中島みゆきの歌詞でしりとりするスレ VOL.3
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誰かの後についてゆきたい
たよりない生き物心がくしゃみ 夜更けにひとりで歩くくらいだから
だれにでもやさしくすると 思われやすい 一番欲しいものは何ですか
命賭けても守るものは何ですか ええ彼女に いいえ、そうかもしれません 怯えてるの隠れてるの忘れたいの ともだちと答えてはもらえませんか裸足でじゃれてた あの日のように 何もかも知っている けれど情婦の証言は法廷では無いのに等しい >>66
それ岩崎に書いたやつじゃないわね
中島みゆきにしてはひねりがないわ
やっつけで書いたのかしら >>67
工藤静香の「Embrace」1991年リリース
岩崎宏美「ただ愛」の原型みたいなものじゃない? いらない鳥を逃がしてあげた
逃がしてすぐに野良猫喰べた 無駄だとわかってやめられるのなら
恋わずらいとは呼ばないのよ ボク 怜子 ひとりで街も歩けない
自信のない女だったおまえが嘘のよう 野バラの枯れ枝がつつく
凍る石の褥にひとり目を覚ませば 片時も離れず睦み合ってどこへも行くことはありえなかった ライオン飛べないカモメ まだあきらめを覚えていない者 サッポロSNOWY まだSNOWY
あの人がまだ好きになってくれないから らしいと言われて付けてたブレス
鎖の角が本当は痛かった でも嬉しいみたい
すくえなかったことが
どうせ飼えないものね
旅暮らし ずっと前からそうだった
僕は乱世に生まれ乱世に育つ 月の光が
肩に冷たい夜には
せめてあなたのそばへ流れたい アウスレーゼは年寄臭いイメージあったけど大人になって嗅いでみたら良い薫りだったわ
青色のコロンだったかな
つけたてはベープマットみたいな臭いだったけど時間がたつと、
石鹸のようなミントのようなラムネのような爽やかで心地良い薫りがした記憶があるわ
でもそれが年寄臭いのかしらね だんまり誰かTELをかけたでしょ 来るなとあの人に 二度と涙流さないような
軽い暮らしを続けてゆくのよ 夜の色を何んと呼べばいいのだろう光は希望か 闇は恐ろしいか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています