中島みゆきの歌詞でしりとりするスレ VOL.3
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手に入ったから おすそわけ
終り初物 明日にはもう 野原で髪が舞い上がっても
笑いながら走ってゆく後ろ姿 いっそ水の流れに身を任せ
流れ落ちてしまえば楽なのにね 寝息を聞いてると涙ぐむわ
本当に私でもいいのかしらと思う 刺にからんだ絹のドレスがぴりり
破れる細い音がした 似合いかしら 無難かしら
誰をかばってるの
みつめ合ったふりで 急に言いましょうか 海よ おまえが 泣いてる夜は
遠い 故郷の 歌を歌おう ごめんなさい
「る」で終わってしまったからやり直すわ いちげん相手の洒落た挨拶を配る Rollin’ Age 淋しさを
Rollin’ Age 他人(ひと)に言うな 鉄条網が視界を塞いでもまるで昔からいるように
私はそこにいるだろう 歌わせて愛の歌 歌わせて何んにも望まないただ歌わせて 確かめるすべもない 遠い遠い距離の彼方で
独りずつ もう一人では眠れない 兆しのシーズン
壊れたら悲しい 今頃どうしておいでだろうか 今夜は煙草が目に沁みる
(あんたらがしりとりしてる間に本スレ落ちてるわ) 流民(るみん)たちに繋いでよ
ガラス越しに見る街は届きそうなシャンデリア あなたを傷つけはしなかったのに
風が吹くたび寂しくて 掌で支える何かがあろうかひれ伏す地面に両の掌をつく以外に ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています