いろんな意味で価値が高い音楽CD・アナログ盤って？
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例えば↓これなんて長い期間その価値があったんじゃない？
『今だから』は、日本のミュージシャンである
松任谷由実、小田和正（オフコース）、財津和夫（チューリップ）名義で
1985年6月1日にリリースされた楽曲。
発売元は東芝EMI / EXPRESSとファンハウス。 >>1
この某レスがきっけよ。
0569 陽気な名無しさん 2024/04/09(火) 21:47:32.21
下北沢で並んでた時に近くの人が、
CDもうオワコンでしょ?とか言ってたわ。
ヒップホップ聞いてるのにMIX CDとか買わないのかしら?
0572 陽気な名無しさん 2024/04/10(水) 09:48:29.57
>> 569
アナログ盤は宝石その物、1枚1枚がオンリーワン。傷は付くけど耐久性も世紀を超えてる。
CDは宝石の写真集、所詮は音源データのコピー…みたいな感覚じゃないかしら？
他にこの逆転現象を説明出来ないわ！ >>1＝豊満糞女エリ＝MMEって
「注目を浴びやすい風の」スレを作っては
過疎化させて放置してムダスレにしていくのよね… >>3
悔しかったらエリーより価値あるスレをたてることだな。あなたには無理、できませんよね？ >>5
またカスがIDコロコロして投稿してるわ
バレてるのよww 忘れ雪とか返事はいらないなら価値があるけど
今だからは何の価値もないと思うわ。
出回りすぎてて。 この新スレも芳恵さんのトリビアで埋め立てられちゃうのね！？
°・（ノД｀）・°・かわうそーっ！ 有料記事だったわ！
＞レコード人気が再燃する中、レコードの生産に必要な「ラッカー盤」を製造する企業「パブリックレコード」（長野県宮田村）が注目を集めている。
なぜかと言えば、ラッカー盤の製造拠点は今や世界でここだけだからだ。日本の、長野の一企業が、世界的なレコード需要を支えている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
