中島みゆきの歌詞でしりとりするわよ
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ゼロから始めましょ
あ、から
あんな時代もあったねと なんで同サロのスレがバタバタ落ちてんのよ?
日本中このごろ静かだと思います 描いてみなさい
そこに描けないものが君たちを殺すだろう はかない時代だね
せめて君だけは 私をみつけて
叫び声紛れ 群衆 Nobody Is Rightもしも私が全て正しくて バスは雨で遅れてる 店は歌が 止まってる
ふっと聞こえる 口ぐせも変わらないみたいね
それがつらいわ 私について誰も知らない
あなたのその瞳は何処を見てたの ただひとつ うす桜
あの人追いかけて くり返す人違い スキャンダラスではどちらが誘ったのかと人の中責められて 戻って来るよ言われたようにそのままでここにいるのに 日本と名の付いていないものにならばいくらだって冷たくなれるのだろう 迂回路はどこにもない
Oh. 共にゆける者はないのか 鴃の叫びも 風の叫びも 警笛の叫びも
みんな似ている みんな似ている
人恋しと泣け タグ・ボート タグ・ボート
危ない、上機嫌で止めるとこだったわ 助けてくださいとレースペーパーに
1000回血で書いた手紙 >>87
愛しい人が私を呼ぶわ 「迎えに来たよ、さあ行こうね」と 2番目の夢だけが叶うものなのよ
ほら だってあの人はあたしに残らない 人間好きになりたいために
旅を続けて行くのでしょう WOMAN 愛し始めたらなのに何故WOMAN 恐いもの知らずなの いつもいてほしい
その想いが伝わればいい
そのあとは雨の中 似合うセーターを見ていたよ
LEAVE ME ALONE,PLEASE
LEAVE ME ALONE,PLEASE
もう私が贈るなんてできない 紫色の風呂敷包みは
また少しまた少し重くなったようだ 「捨てたわけではないのよ」なんて
なんだ、夢なのか 風も動かない
カーテンの隙間から細い光が伏せている
それだけが添い寝なの もしも明日私達が何もかもを失くして
ただの心しか持たない痩せた猫になっても いろいろあったけどあの人のことを
涙につられて悪く言いそうで でも戸を開けてくれなきゃ良かったわと小声であれが最初の罪 よりそいあって暮らすことが
あなたのためにならないことも >>148
NIGHT WING 心型の翼は風に煽られて飛び立つ 好きも嫌いもない
疎ましがられるより そんな奴でいいんです てんびん秤に乗せるとしたら
あんたともうひとつは地球 Ding-Dong Ding-Dong 何かが
Ding-Dong Ding-Dong 呼んだよ タクシードライバー苦労人と見えて
あたしの泣き顔見て見ぬふり いつかおまえに見せてあげよう
沈まない月も翼のある花も 燃え立つように舞い上がる
その音に驚かされて 赤ん坊が泣く つぎはぎ ポートレイトの中で
輝いてる 嘘なんかじゃなかったと 石段「は」長い
もういいよ
訂正です、ごめんなさい ランプはブルー「ワタシハ他ニ好キナ相手ガ沢山イマス」 二番目に好きな人三番目好きな人
その人なりに愛せるでしょう 扉の陰に見張りがいるよ
あんたとあたしを盗聴してるよ 消し忘れて行った常夜灯が点いているからあたし泣かないわ 笑いながら回ってゆく
くにの名は EAST ASIA ダダダダンダン ダダダダダ ダダダダンダン ダダダダダ
逢えない相手に逢えるまで リフレインに一番好きな服を着て
一番好きな私でいよう 手品使いが聞く 可愛そうね 目配せ一つ 踊り子生き写し >>237
ゴメンナサイ。ただ「し」で「しどけない」てフレーズが浮かんだの。
上が同じバーボンハウスだと思ってなくて.. うつむく首すじ手をかけて
幸せ不幸せ混ぜてあげる
今夜はようこそ 1日じゅう出て来ないの
怒ってはいない 怖いこともない 夜更けでごめんね 泣いててごめんね
みじかい話よ すぐにすむわ バカだって言われたの
殴り返したい気持ちを貯めて あたしを笑いにきたんでしょ グッバイガール
何とでも私のことを他人は語るがいいさ 一度やそこらのやさしさで
つけあがらるのは とても迷惑なんだ だから今日はクヨクヨしないで
今日の風にふかれましょう LA-LA-LA-LA〜
明日、朝目覚めたらあたしはもう消えてるわ 渡らない鳥がまだ此処に居る季節は移ってゆく忘れられてゆく ニュースはショウ・タイム乗っ取り犯もスーパースター すべて愛が私たちに命ずることなら
ためらいはしない いえいえキツネ あけられない
ママがまだ戻らなくて Brandy night 踊るあいつのヒールは無邪気 崖の上のジュピターの予測変換ミスよ
それくらい分かると思っていちいち訂正しなかったのに がんばってから死にたいな がんばってから死にたいな 泣いてもいいんだよ そりゃ全然泣けなくて
苦しいのは誰ですか 浮気でやくざな女が今夜どこで
どうしていようと知ったことじゃないが 無駄だと分かって辞められるのなら
恋患いとは呼ばないのよ、ボク いつだって吹雪
だけどだけどだけど
死んでも春の服を着るよ もっと会いたいと思うばかり
どこへゆけばあなたに会える
あなたに訊く 天空の国
いつの日にか帰り着かん 遥かに
いつの日にか はじめまして明日
はじめまして明日
あんたと一度つきあわせてよ 部屋へ電話をかけて
男と遊んでる芝居続けてきたけれど 天使の階段 凍る水を渡って
人が触れることは出来ない 地球をひと回り
海へ着くと思ったら 山の駅だったりさ だから笑い続けるだけよ 愛の傷が癒えるまで
喜びも悲しみも忘れ去るまで 暗闇に紛れて会いに行きたいのに
なのになのによりによって満月 テキーラを飲みほして短かかった幻の日々にこちらからセイグッバイ 色を創り出せたか
意地の見せどころを探して覗き込む 手に負えない
生意気な若い日のツケが回ってくるのか 手紙 あなただけは読んで
雪でつくるしかなかった形見 >>422
であれば別の歌詞を選ぶとかね、変な切り方は本来のしりとりとは違うのでは? ってことで421に続けるわね
海へ着くかと思ったら 山の駅だったりさ Good-by Good-by 明日からひとり
どんな淋しい時でも 頼れないのね 一番最後に見た夢だけを 人は覚えているのだろう
幼い日に見た夢を 思い出してみないか remember 生まれたこと
remember 出逢ったこと ごめんなさい
456だけど被っちゃったわ
>>455
セレモニー指輪を結びあい 苦いグラスに溺れてるお前を今夜もひとりひろってゆこう プラスマイナス
他人の悲しみを
そっと喜んでいないか グスベリの粒 ぶっつけたの誰ぁれ
観音さんの おつかいおつかい坊主 >>482
おつかい、一回多かったわ
失礼しました あらごめんなさい
改めまして「え」から
映画も早い 次の町までいやでなければ
乗せて行ってよ今夜は雨だよ 息はきれぎれそれでも走れ
走りやめたらガラクタと呼ぶだけだ この世では テキーラを飲みほして
短かった幻の日々に
こちらからsay-goodbye 寄り添いたくて寄り添いたくて
魂の半分が足りなかった 541だけどごめんなさい、訂正よ
1日を36時間と決めたんです 好きになるのも信じきるのも
待ちわびるのも思いきるのも みんないいことしてやがんのにな
いいことしてやがんのにな
ビールはまだか 恥じらっている
あの人が ただ赤い花を
次は「お」で宜しくね 桜が咲きましたね
雪が来ますね
そんな話だけで1年が過ぎてもいい 手をさしのべても消える
まるで淡すぎる雪のようです 儚い時代だねせめて君だけは私を見つけて叫び声紛れ群衆 海よおまえが泣いてる夜は遠い故郷の 歌を歌おう 海よ 素っ裸で I Love You
素っ裸で I Need You
何んにもない女でも愛してくれますか どんな立場の人であろうといつかはこの世におさらばをする
たしかに順序にルールはあるけど
ルールには必ず反則もある
街は回ってゆく 人1人消えた日も 見えないところにいてよ
妬ましくて貴方を恨みかけるから 好きになるのも信じきるのも
待ちわびるのも思い切るのも
みんな自由だ たしかにそれもありかもねって そばで思ってくれること 似合うわ
ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて
気がついたの 時は流れて 時は流れて
そしてあたしは変わってしまった 平気そうな顔しててあきれたねと
忘れないで冷たく答えてほしい 生きていてもいいですかと 誰も問いたい エレーン
その答えを誰もが知ってるから 誰も問えない TEL‥ME そらしてるとか
TEL‥ME じらしてるとか
あなた怒りださないでよ 飲んだくれ 祭の街で
道のほとりに身をさらばえて 歌う宵宮の歌 薔薇ならどうする
あぁ 毒ならどうする
たぶん 悔やむよあなた もしもあなたがまだ彼を好きなら
怯えることはひとつもない やっぱり燃やせんかったこの切符
あんたに送るけん持っとってよ 息が苦しいのはきっと彼女が
出がけに締めた帯がきつすぎたのだろう 探しても 探しても
どこにもないかもしれない
初めからなかったとわかるだけかもしれない
フロンティア ずるくなって腐りきるより阿呆のままで昇天したかった Maybe 夢見れば
Maybe 人生は
Maybe つらい思いが多くなるけれど 失うものなどない
それゆえ愛でも始めたくなる
まいるぜ Brandy night ちょうど流れて来たりしたら
最悪だ 弱みを握られるタブー
追われだすと逃げるのは男の正体 冷めたスープ放り投げるように飲まされて
2段ベッドでも あたいの夏休み みじめな歌なんかブルースシンガーに
くれてやるがいい捨てちまうがい なんでもないわ私は大丈夫
なんでもないわどこにも隙がない としをとるのはステキなことです そうじゃないですか 悲しいですね 人はこんなに
ひとりで残されても 生きてます 出会いの言葉を 忘れないでいてね
だれかにほめてもらったことなど リフレインに
愛から遥か遠く離れて生きる時は
時計を海に捨てに行こう もう誰一人気にしてないよね
早く 月日すべての悲しみを癒せ 背広の下のロックンロール
誰に見せる為じゃない
己れの為だ 鏡よ鏡 あたいは誰になれる
鏡よ鏡 壊れてしまう前に いつまで1人ずつなんて 良くないことだわ
心配したのよ よしましょうよ 昔のことを飾ってる間に
短気な今が過ぎてゆく スミレの花束くれた人はサナトリウムに消えて
それきり戻っては来なかった 正しさと正しさとが
相容れないのはいったい何故なんだ 積もるよ
粉雪は忘れ薬
些細なことほど効き目が悪い 息が苦しいのはきっと彼女が出がけに締めた帯がきつすぎたのだろう 激情に身を焦がして
激情に流されて
世界じゅうであなた以外の 時計は二度と回らない
God bless you
彼女によろしく 変わらないものを何かにたとえて
その度崩れちゃそいつのせいにする 私を置いていかないで
ひとりが好きな訳じゃないのよ 呑んだくれ
しがない男の身の上は 語るに及ばぬ呑んだくれ 今からの日々のため
あのさよならにさよならを送りましょう Merry Xmas, Merry Xmas
白い息が行方に迷う 突然お前から電話が来る
あのう、そばでも食わないかあってね ラララ ラララ ララ
明日朝目覚めたら
あたしはもう消えてるわ 歴史たちが示している
シュプレヒコールも アジテイションもみんな SMILE, SMILE 笑ってみて ほら僕も笑いだす いま頃二人で二階の窓にもたれて
まつりばやしを見ていたね 憎み合っての別れじゃなかったと
明日みんなに言わなきゃね 間違えたわ、ごめんなさい
眠っているように
外から見えるだろう真夜中 身体も壊して 地獄も越えて
笑顔の良さが 価値千両 人間好きになりたいために
旅を続けてゆくのでしょつ あたしブスなのに勝手に勘違いしてしまった
一人で盛り上がってしまった
みたいな歌詞の曲があったはず
何だったかしら? >>993
研ナオコが歌ったみにくいあひるの子じゃない?わからないけど >>994
化粧って曲もそんな感じだね
勘違いしちゃっでバカだねっての >>994
「悪女」のB面「笑わせるじゃないか」かしら?
夜会でそういうシーンで使われたわね
>>993
まつりばやしは静かに このスレッドは1000を超えました。
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