演歌ってなぜ衰退したのかしら
そうね、松阪ゆうきの「真実の愛」は数年前からちょくちょく耳にしてきて印象に残ってたし最近になって「人生歌がある」で見たけど川中美幸も絶賛の明唱よ
ただ次が続かないとね。新曲も出したみたいだけど あと新浜レオンの売り方は嫌いだけど去年歌ってたコナンの曲、あれはうまくやればカバーもされたりしてスタンダードになるわ。とにかくコナンに合ってたのよ >>500
ヒット曲というのは大抵若手の時に出るのよ。ベテランになると出ないの。 >>497
ひゃだ一言一句違わず同感だわw
何だったのかしらあれ あと引退直前
あの素行の悪い息子たちの育て方を鼻高々と語ってたのもちょっとねぇ
息子の父親譲りの声はギフトだとは思うけどあれじゃあ今みたいにしょっちゅう炎上する子になるわ >>508
息子たちを「一番、二番、三番」って呼んでたって笑い話にしてて、そのエピソードを松本の話でしてたわ
その後松本と中居の番組に出た森進一が松本から聞かされて怒った顔で驚いてたわね 炎上はするにしてもあれだけ活躍してんだから十分じゃない。
弟だって兄貴の真似してデビューしてアホかと思ったらヒット曲出してるし。 花村博美さんはレコード店で自身のデビュー曲がアニメのところにあるのをアイドルのところに勝手に置き直したのよねw 復帰後に出した「花魁」って良い曲だったのに劣化した昌子には歌いこなせてなかったわね。
ブスでちんちくりんだから花魁の衣装も全然似合ってなくて滑稽だったわ。
さゆりや冬美が歌ってたらもっと画になってたと思うの。 冬美ちゃんのコンサート初めて行かせてもらったけど凄く感動したわ! たわしは復帰して本当に下手だったわね
同じ路線の奥目はずっと上手なのに
花魁とかいう曲も全然似合ってないし >>512
同じ時期に石川さゆりも椎名林檎提供の花魁ソング歌っててたわよね
この板でも話題になってたわ 長山痩せすぎ?顔がゴツゴツしてて着物女装みたいだったわ >>480 言われても出てこないわw長良川演歌。細雪とかいうのも一応ヒットしてなかった? 五木、水森みたいに同じ系統を歌い続けると売上につながるけど後には残らないのね
さゆりや冬美、森進一は冒険するのよ。だからファンが必ずしもついていけない。でも後に残る。さゆりに大してヒットがないというけど津軽、天城、盆恋歌のほかにウィスキーがお好きでしょがあるし近年では「ちゃんと言わなきゃ愛さない」がヒットしたわ >>517
痩せすぎて顔がシワシワだわ。
太れない体質なのかしらね。
美人なのに勿体ない しかし藤あや子って、2000年代以降は全く売れてないのよね。 伍代も長山もじゃない?
香西は酒のやどだけ知ってるけどパッケージ売れたのかしら >>521
洋子はじょんから女節が2003年
夏子は金木犀が2007年
一応売れたわ 星ひろみさんに「恋の家なき子」を歌っていただきたいわ 加ト吉ちゃん 伍代夏子
そば焼酎雲海 川中美幸
のど黒飴 瀬川瑛子
せんねん灸 石原詢子
VC3000のど飴 天童よしみ
キャッチーなフレーズのあるCM多いわよね 伍代って忍ぶ雨はなんとなくよかったけどオカマの琴線に引っ掛かるところ全くないわ 平成世代では坂本冬美って群を抜いてうまいわ。森進一とデュエットして遜色ないんだから。共演するときは謙虚。裏では知らないけど 冬美は二葉百合子に弟子入りしてから目を見張る変わりようだったわね >>528
忍ぶ雨って42.1万枚も売れてるのね
続いて
恋挽歌37.9万枚
雪中花37.8万枚
でもこれらの曲って演歌ファンでしか知られてないわよね >>531
ひとり酒が上位じゃないのね
てっきり一番売れてると思ってたわ アメリカではカントリーやジャズがポップスに接近してちゃんと現代に寄り添ってるのに日本の演歌はカラオケ需要という易きに流れて進化をやめたのがダメだったのよね >>533
演歌とカントリーは類似点がものすごく沢山あるんだけど、音楽業界での立ち位置は大違いね
ビヨンセがカントリーアルバム出しちゃうくらいだものね
多分来年のグラミーとるわよねあれ
日本だってポップス界の大物が演歌のアルバム出したっていいのにね カントリーは昔からポップス界へ上手にアプローチして成功収めていたのよね。
ドリー・パートンやオリヴィアに始まり、
90年代に入ってシャナイアやフェイスヒルの色気のある女達が出てきた十年後にテイラー・スウィフトと。
演歌もおんな港町みたいなリズムモノは絶やさずに、若い人でヒット出していればよかったのよ。
途切れてはいたけど、平成に入って夜桜お七が受けたのは大きなチャンスだったのにモノには出来なかったわね。 演歌の定義は何だろね?
演歌歌手が歌うものが演歌? Wikiには音階法(ヨナ抜き音階)や歌唱法とあるわね アタシはジェロの海雪で激しいダンスしながら演歌歌うの面白かったけど、そこに演歌界が向かわなかったのよね
ああいう実験や冒険ももうできないんだろうけど >>538
新浜レオンがそれっぽいことをしてるけどね。
話題にはなるけど売れないのよね >>535
2019年に19週連続1位とったリルナズXのあの曲もカントリーラップだし、2024年の最優秀レコード賞のマイリーサイラスも元々はカントリー歌手だもんね
もう双方向になってるわ
それ考えるとやはり日本の音楽業界の根本的な問題のような気がするわ
レコードを買う層が若年化するのを止められなかったのと、Jpopだの言い始めて、ポップス界は若者向け演歌は中年向けみたいに自らカテゴライズしちゃったものね 米津のLemonとかもろ歌謡曲って感じのラインでアップデートしたPopsにしてるから若手でもやろうと思えばやれると思うし聞き手も世代問わず良い曲なら受け入れる土壌あると思うのよね
問題は演歌の閉鎖感だと思うわ
門下とか弟子とか正式手順踏まないと作るのすらご法度みたいな雰囲気あるじゃない ○○先生の運転手や付き人を務めながらレッスンを重ね苦節ウン年ようやくデビューできましたってやつよねw いまどき「酒場」だの「港町」だの歌詞に出てきてもピンと来ないわよ、若い人たちならなおさら。それで男に捨てられても堪え忍ぶ女とかそんな世界観もう勘弁してって感じ。 水森さんのスイーツ女子ご褒美旅行ソングなら共感できるかしら >>538
悪いけど、あれって全く新しくもないし退屈なだけだった
話題作り優先のプロモーションだったけど曲もひどいし歌唱力も低くて見ていて痛々しかったよね
ジェローも自分が秋元康の消耗品みたいに使われてたことに気づいてストレスたまってたんじゃないの?
よく自販機の裏でゲロしてたのを見掛けたよ、ジェロだけにwwwwww 宇崎とか世良みたいな暑っくるしい演歌ロックが好きだったわ
でも時代はサザンとか小田和正みたいな軽いポップスを世の中は求めてって、演歌ロックは淘汰されちゃったわ 国民は肥後熊子w の歌に魅力なんか1ミリも感じてないからかしらね 声量がスゴくて大声大会優勝者って感じ
だけど歌はびっくりするほど魅力ないわね
これ致命的 熊子って一人で年中、のど自慢大会やってるみたい。
取り巻きに鐘を鳴らされて喜んでるの。 >>548
いい楽曲を頂くこと出来ないのがやっぱり一番の理由じゃないかしら
カバーはオリジナル歌手の聞けばいいし のど自慢
そうか、喉の強さを自慢する大会だったのね
それなら喉尺が気持ちいいと褒められるあたしは喉自慢日本一ね! 差し出した傘も受け取らず
雨の中へと消えた人…
こういう短い言葉で状況描写心理描写が良質な映画のようでグッとくるわ でも肥後さんみたいな胸声発声、演歌ではかなり珍しいとは思うわ
日本人の歌に合わないの
だからホイットニーやセリーヌのカバーがしっくりくるのよ ホイットニーやセリーヌ?????
ちゃんちゃらおかしいわぁぁあああ 熊子さんて大声大会と顔芸大会の同時開催だから... >>555
それこそ本家聞いたほうがいいというカバーの代表例だわ。
わざわざ熊子で聞く必要がないもの。
オリジナルヒットがないのは、楽曲の良さを歌で表現しきれてないのも要因だと思うわ。
恐らく、作家陣たちは頑張ってると思うのよ、何とかヒットさせたいと。 洋楽カバーしてる歌手ってほぼ自己マンよね。
あたし洋楽も歌えますけど(ドヤ顔) 島津亜矢、エンヤのオノリコ・フロウ歌えるのかしら
ちょっと聞いて笑いたいわ 熊子歌は上手いけどどんな曲歌っても売れないと思うの >>559
今は矢崎滋?常に男なしで生きれないし男で問題起こしてきたのね 歳取って独身同士支え合う相手がいるってこれからの時代に結構重要な話だと思うわ。
それのどこが問題起こしてるというのよ。 矢崎って随分前にゲイと同棲してるってカムアウトしたわよね
財産と慰謝料を妻にあげて離婚したって
そしたら何年か前に東北ではるみが通い妻してるってニュースがあってビックリしたわ
まあ通い妻ってより親友に近い関係なのかしらね 東北のビジホでひっそり暮らしてるのよね、はるみと矢崎
部屋は別みたいだから茶飲み友達って感じじゃない? 幻影時代からの友達だったのかしら?
ドリフに出てコントしてた頃の矢崎さんイケてたわ 今日のうたコン見たけど、石川さゆりの新曲は加藤登紀子さんの曲なのね。
やはり長く生き残るには演歌だけじゃなく色々なジャンルに挑戦しなきゃダメなのね。
そういった意味ではさゆりは凄いと思うわ。
菅原洋一さんも90歳の高齢で素晴らしかったわ >>554
差し出した傘も、傘も受け取らず
傘を2度言うんだよね
これって演歌特有かな? >>573
さゆり
数年前の50周年記念シングルの残雪っていう曲もおトキさんだったんだけど
とても良い曲だったわよ さゆりは
注目浴びそうな人には
手あたり次第つばつけてるって感じがするわ 紅白で共演したユーミンに曲書いて欲しいと言ったら
即答で断られて仕返ししたのよねw >>574
演歌というより歌謡曲によくあるパターン >>574
遣らずの雨、作詞は山上路夫は歌謡曲寄りよ。
世界は二人のために、瀬戸の花嫁、学生街の喫茶店、夜明けのスキャット、恋する夏の日、岬めぐり、北国行きで、ガンダーラ、ひなげしの花、或る日突然、私鉄沿線、、、
まあ演歌系の名曲は、酒場にて、空港、二人でお酒を、、、 ただ、
差し出した傘(女)
傘を受け取らない(男)
また来てほしい女の心理と二度と行かない男の心理を、“傘を”の2度使いで上手に表現してるわね リハーサル中に食堂だかのモニターで音声が消音だったからさゆりが解除したらうどん食ってた天童がむせたみたいな話じゃなかったかしら
信憑性は知らないけど >>570 矢崎のほうはよくわかんないけどはるみほどスタンダード曲があって、それでビジホって。そこがはるみらしいのかもね はるみは赤坂と京都に家があるでしょ
東大出で博識の矢崎をリスペクトして東北に通ってるのよ >>573
菅原洋一さん流石に高齢で声量は衰えたけど感動したわ。
大声張り上げれば上手いと思ってる歌手の方々は見習って欲しいものね >>590
あのニターっと口角だけ上げて目が笑っていない作り笑顔が
怖いわ。 さゆりさん鼻の下伸びたわね
まあそれは高齢になると誰もがそうだけど
吉永の小百合さんも若い頃は鼻の下がほとんどなかったのに今はしっかりあるものね 目が笑ってないとか以前にさゆりの目って細くなりすぎて奥が見えないわ
でも私服になったりyoutubeだと白目が見えてるのよ >>586
うどんじゃなくて蕎麦よ。これは天童のスタイリストがブログにあげてたわ。
すぐ消したけど。
ユーミンの歌を聴いて蕎麦を噴き出す天童、想像しただけで笑えるわ。
その数日後、ご丁寧にユーミンディスり記事までネットに上げるという手のこみよう。
「石川さゆりはユーミンの曲は認めているが歌唱力は認めていない」みたいな内容だった。 >ユーミンの曲は認めているが歌唱力は認めていない
それ、さゆりに限った話ではないわよね
みんなもでしょ >>598
天童の鼻から蕎麦が垂れてる図が頭から離れないじゃないのよ 三雲アナとの対談見たわ。さゆりは地を隠さないしハッキリして度胸あるから好き
権力ある人と慣れ合うとか誰かとやたらつるみたがる女性演歌歌手、見苦しいわ