言うほどジュディマリってレベッカのパクリかしら?
ただ、人魚を作るときにB面のCrying on Mondayでピチカートの小西康陽と組んだのが転機で
当時の渋谷系の人たちはオザケンとかもそうだけど、昭和歌謡再評価の動きがあったのよね
んでNokkoもそれに影響を受けてポップでオーガニックなサウンドに傾倒していったのがcolored〜RHYMING CAFEあたりね againより人魚の方が壮大かつ儚さが感じられて好きだわ
南沙織の17才もリン・アンダーソンのRose Gardenのパクリだと言われてきたけど
17才のほうがBメロの展開が効いててより若さの輝きが感じられる出来になってるのに似てる
京平先生の作品をパクリの一言で片付ける人たちって損してると思うわ 普通は曲を依頼するときはレコ社のディレクターが発注かけるんだけど
Nokko自ら「京平さんに会いたい」って話で逆に京平さんの方がビビってたらしいわ
ソロ後の結果が思うように出なくて、ほんとうは「CRAZY CLOUDS」みたいなのを
ずっとやってれば安定のREBECCA路線で売れてたんだろうけどそれは本人が拒否ってて
昔よく聴いてた郷ひろみや浅野ゆう子のようなポップな日本の歌をやろうと思い立ったって
「人魚」出した当時は語ってた記憶よ 人魚を出したあたりは京平先生もすっかり時代から取り残されて
もはやヒットチャートの常連じゃなくなってたけど
まだ年齢は50そこそこくらいで仕事への情熱はあったのよね
だからNOKKOみたいな若い人からオファーどんどん出してほしいと語ってたとか読んだ記憶があるわ
NOKKOはそれっきりオファーしてないんだけどw >人魚を出したあたりは京平先生もすっかり時代から取り残されて
この時点でちょっと違うなって思うんだけど
とりあえずNokkoが先生のトリビュートコンサートで
神々しいほどに気高く歌い上げた歴史的な瞬間はずっと残ると思うわ >>66筒美京平の曲にNOKKOの日本語詞で人魚ってタイトルであのアレンジだから良かったんだと思うの。だから英語詞にしてアレンジ変えたらちょっとどうなるかわかんないわね しかし、いま当時のアルバムを聴き返すとやりたいことと結果が一致していないというか
方向性ががしっちゃかめっちゃかなのよね
Call Me Nightlifeも前半はセンスのいいハウスサウンドでまとめてるのに
後半にCRAZY CLOUDSやDon't Hold Backみたいな毛色の違う曲入れちゃったりしてて
クオリティは高いんだけど何がやりたいのかよくわからないの そもそもなぜDon't Hold Backはシングル切ったわけでもないのに日本のMステでパフォーマンスしたのかしら?
あの黒人ラッパーとダンサーを引き連れたパフォ好きだったけどYouTubeに残ってないわよね涙 >>77
「I Will Catch U.」と「CALL ME NIGHTLIFE」ってそもそもNokkoは
どれくらいプロデュースに関わってたのかしら
1か月半で連続リリースでまったく対になってるわけじゃなく
「Hallelujah」からの曲もちょろちょろ入り込んで
英語のアルバムは売れないからって営業戦略でこういう構成にさせられたのでは?と思うわ >>76
MISIAのEverythingも歌謡バラードみたいな原曲でREMIX何枚も出して売れてたじゃない?
人魚も原曲ヒットに乗じて盛り上がりやすいCLUBバージョン出してたら
意外とやりたかった方向への導線になったんじゃないかしら・・とか思ってw
>>78
わりと最近まであったのになくなっちゃったみたいね 人魚のHEX HECTOR REMIXやTHUNDERPUSS REMIX聴いてみたいわw いい機会だからNOKKOのソロアルバム順に聴いてる途中だけど、ほんとにアルバムごとにガラッとやること変えるのね
その中で生まれたベランダの岸辺はやっぱ名盤だわ ベランダの岸辺はOLIVE少女っぽいというか、ユーミンへの憧れが具現化したようなイメージだわ
最後のTRAVESSIAが良すぎて他の曲がかすむけど I will catch U.は面白かったけど、これの英語版アルバムは歌詞が凡庸なのよねえ
奇跡のウェディングマーチ英語版でClichéって歌ってるけどあんたの歌詞よそれって突っ込みたくなるわ
それでもバンプ天国のカバーの正式音源化は待っているわ いかにも解散に向けて急いで
もっともらしい曲を作りましたって感じな出来よね
最後の最後までパクってたってこのスレで知ったわ ワープなんてアルバムあったかしら?
ブロンドサウルスってそんなパクってたかしら?
って一瞬首をひねったくらい、アタシの中でここNOKKOとレベッカのスレになってたわw ジュディマリはがんばって「RebeckaW」の1~9曲目までコピーできたけど
その先は超えられなかったわね
Yukiの中に空虚とか失望といったネガティブな感情が皆無だからかしら
私生活なかなか波乱万丈なんだけど レベッカは途中でソングライターとして大きな役割だった木暮武彦が離脱したのが痛かったわ
ジュディマリは少なくとも解散まで同一メンバーだったけど、逆にだからこそ再結成できないのかしら? ウェラム・ボートクラブが乱交パーティーの歌で
ヴァージニティーが破瓜の実況中継だって言ってる人が友人でいたわ 木暮時代の初期を礼賛する人もいるけど土橋メインになってあれだけ売れたんだし
レベッカは土橋だと思うわ
ファンの多い初期曲のヴァージニティーも土橋よね 五十嵐さんの曲が好きだわ
散歩道、LMH、あたしをみつけて >>93
土橋作曲にしてなかったら消えてただろうね
木暮が抜けてくれて良かったと思うよ 土橋じゃなくて小室がレベッカにいたらどうなってたかしら? シャケはシャケでレッド・ウォーリアーズで売れたから惹きつけるものはあったのよ 是永巧一さんはどうしてレベッカに加入しなかったのかしら
合わなかったのかな レベッカにしてもクイーンにしてもまんこのイメージしかない女性名詞をチーム名に添えてる感覚、いったい何なの? あたしならせっかく男のプレイヤーとして名を馳せたいなら絶対やだわ
その割にブライアンメイやら小田原豊は世界的にも名のあるテクニシャンなのには理解不明よ? いや、そっちのヴォーカルは男だからいいのよ
SHOW-YAとかプリプリ、白ベリみたくプレイヤーもみんなまんこで揃えてるのはまだわかるのよ
いい大人の男がまんこにかしづく家来みたいなバンド編成が嫌いなのよ 101の言うパターンで許せないのはHIGH and MIGHTY COLORかしらね
元々男メンバーだけでやってたバンドに、どこぞのオーディション上がりの女を事務所が無理矢理ねじ込んだんでしょアレ
ひどすぎるわ
BLONDIE(ニューヨーク出身よ)と比較するのもおこがましいわ トップスっていうまんこヴォーカルに男らの楽器隊、コーラス隊が編成するバックバンドをご存知かしら?
昭和後期によく夜ヒットに出てきたから覚えてるの
そのまんこヴォーカルが強烈で、長い髪を頭のてっぺんから結んでポニーテールにしてて歌い方もヘヴィメタっぽいのよ
愛を〜よ〜こせ!
メラメラ燃えてっいる〜!
この箇所しか覚えてないけどまだ生きてるのかしらね? >>15
おーいお茶の俳句一般公募に美里の歌詞そのままのが入賞してるのペットボトルで見たけど問題にならなかったのかいまだ思い出すわ
眠れずに恋と言う文字を辞書で調べたみたいな俳句 >>101
ボーカルが男だったらいいんならクイーンだってそうじゃない。>>99と基準が違うわ
ところで今年のレベッカのライブ行く人いるかしら
アタシ2015と2017は参加したんだけど今年のは見送ろうかと思ってるわ 紅一点っていうのがなんかもう、飽き飽きというかダサいのよ。黒一点もただの逆張りでその発想にウンザリなのよ。 そういなヴォーカル黒一点のバンドって聞いたことないわね? >>73
キョンキョンもクラブミュージックの後に京平先生に行ってなかったかしら?
どっちが先かは忘れたけど トップスのマンコボーカル、駆け出しの頃由実のバックもやってたわ。
コーラスソロでギャ〜とか叫んでて笑ったわ。
トップスは一時期まんま小泉のバックもやってたのよ。
キャンディーズのバックをやってたスペクトラムみたいなもんかしら トップス今年ライブやってんでしょ
ビクター・アミューズ時代は新田一郎と田村充義でまんま小泉スタッフが手掛けてたもの
ドラムのクマちゃんはその後中山美穂バンドで活動したわ
それより「ロマンのチャンピオン」をCMソングに使ってた
渡辺自動車学校はどうなっちゃったのよ?まだどっかで営業してるの? 「TIME」って1位獲ったけど不人気よね
曲数少ないからかしら アタシはTIMEが一番好きだわ
隙間曲扱いだけどBOSS IS ALWAYS BOSSINGがお気に入りで
2015のライブで(断片的にだけど)聴けたときは歓喜したわー
個人的に捨て曲なしなのはMAY BE TOMORROWとTIMEで
POISONは印象の弱い曲がちょっと入ってきちゃう感じ
ブロンドサウルスになると大半が微妙な感じになるわね アナタの書き込み見て小学生ぶりくらいにアップルミュージックでタイム聴いたら当時はチープヒッピーズばっかり聴いててほぼ気付いてなかったガールズスクールがなんかコントーションズっぽく聞こえて1番好きな曲になったわ