サロンdeクラシック 15楽章
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仲良く使ってね
前スレ
サロンdeクラシック 14楽章
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/gaysaloon/1738154898/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:donguri=0/4: EXT was configured >>1
乙です
前スレでアリアドネの2台ハープの話出てたけど
オケがかなり少人数なのにハープ2、ピアノ、チェレスタ、ハルモニウムが掛け持ち無しで全員弾くから響きが独特で面白い響きなのよね。
ハルモニウムが鳴ると幼稚園の教室みたいだわ >>1
乙
前スレ
もしアルトの方がソプラノより派手な衣装着ていたら
なんか言われそうな気がするわ。
ビオラとバイオリンも同じような感じかしら?
バスとテノール
チェロとバイオリンは
バスやチェロの方が派手でも
別に問題なさそうね 第九のアルトはどんなに歌っても低すぎて聞こえないからねw
テノールは派手でも色使いすぎてチグハグで品のないことが多いわ 若い時は技術だけでもてはやされて将棋の名人みたいな感じなのに、中年になって急にマネージメント側から今風な髪型とか服装させられて七五三みたいになっているピアニストとかバイオリニストいるわねw >>6
あなたフーガでも1番高い音しか認識出来なさそうねw >>8
それだけアルトの音色をきちんと出せる本物が少ないということよ
というか第九のアルトってかなり低いのよ
生だったら伊原直子さん張りの掘りまくったアルトじゃないと他の三声にかき消されて聴こえないわ
テレビとか録音だったらそこにマイクがあるからよく聞こえるけどね 第九のアルトがギャラ泥棒とプロの間で言われているのは、テノールとバリトンにはソロがある、ソプラノも音が高くてソロ並みに目立ってしまう箇所がある、でもアルトはどうせ頑張っても聞こえないし目立たないからほぼ口パクでもイケるという状況からなのよ
まあ、低い音が出ないメゾの人達も頑張っているんでしょうけど聞こえないんだから何も言い返せないわ ソプラノが休みでアルトが最高音を担う箇所も2箇所はあるけどね 低音が出ないエセメゾ万個が紛れ込んでいるのかしら
悔しいのね >>13
論破されると、クソ漫認定で逆ギレする同サロの様式美ですな。
第九のアルト問題は、>>11が正解で決定的 第九の給料泥棒ならトロンボーンもよね
ずーーっと座っているだけよ
1番はアルトトロンボーンで高音域ばかりだから大変だろうけど 第九のアルトがソプラノの添え物なのは同意だけど、低音がしっかり出るアルトなら存在感出るし、あの4重唱も重厚感増すわよ。伊原直子とか藤村さんとか。
メゾはオペラでは美味しい役ばかりだから女だったらやりたかったわwカルメン、ばらの騎士、フィガロのケルビーノ、年取ったらアズチェーナやエボリ皇女、ウルリカみたいな汚れ役も出来る。
ソプラノはトスカや椿姫蝶々とか主役だけど難役ばかりだ。 >>14
ごめんワタシが11なのよ
>>12
って言っているから11に反論してきているのかと思ったの、ごめんね >>16
カルメンも本当は低い声も高い声も出ないメゾが無理やり胸声出そうとしていると興醒めだわ
そういう時にかぎってミカエラが野太いソプラノだったりするのよ
メルセデスの方がいい声だったりしてねw
私はコジファントゥッテのドラベッラとかセヴィリアのレジーナとか歌いたいわ
アズチェーナはドラァグクイーンみたいでかっこいいけど無理 >>18
カルメンあるあるよね。
闘牛士の歌の最後の女3人のラモーがカルメンよりメルセデスの方が妖艶だったり。
あたしは生まれ変わったらばらの騎士のオクタヴィアンをやりたいわ。ってか男声だけでばらの騎士をやりたいくらいたわ。無理だけど 第九のアルト、ギャラ泥棒言われるのは業界内輪のビオラジョークと同じノリだからあんまり真剣に論じるような話じゃ無いと思うわよw
実際は流石に聴こえない事は無いし、オケ聴いて「ビオラなんて聴こえない、いてもいなくても一緒」て言ってるのと同じ事ね そうね、第九のアルトネタは本人達もどうせ低くて聞こえないし、目立ったソロもないしーみたいな自虐もあるわよね
とってつけた様な和声だし >>19
メルセデスってほんのちょっとしかソロないけどやっぱりカルメンが同声種だから結構みんな注意して聴いているのよね
カルメンが興醒め声だと特にw
あの盗賊4人って妙にいい声の人がキャスティングされたりしているけど、力関係とか、若手だとか、声はいいけどアリアは歌い切れないとか色んな事情があるんでしょうね
あと演技が上手じゃないとできない役よね >>22
ドミンゴも駆け出しの頃はレメンダート歌ってたし、それなりに歌う脇役って主役級への登竜門よね。
ちなみにメルセデスってカルタの3重唱の中間部、ビゼーの指定だと高音響かせる「遺産ガッポリ」の方なのよね。でも実演ではほぼ100%遺産はフラスキータに取られちゃうのが不憫だわ ミカエラって中途半端な役よね
もっとカルメンに罵倒されたり酷い目に遭わされるくらいじゃないと面白くないわ フレーニのミカエラはキャラが合っててなかなか良かったわ
「この状況でこういう態度しか取れない残念な女」の悲哀がやるせないのよ >>24
第一幕でジプシーを蔑んでカルメンに顔を斬りつけられる女がミカエラだったら
婚約者の性根を知ってドン引き&罪悪感を抱えつつもカルメンに靡くドン・ホセと
賤しいジプシー女に顔を傷付けられ恨み骨髄でどこまでも追ってくるミカエラの
昼ドラ的ドロドロ展開で面白そうだわ
でもカルメンとエスカミーリョの存在が空気になっちゃうわねw ホセも繊細で素朴な若者のはずなのに、チビデブで主張が強いのが多いわねw
エスカミーリョも単なるデブが多いけど、トレアドールをいい声で歌ってくれたらイケるわ カルメンの第3幕への間奏曲、あれ何であんな牧歌的なのかしら
ドン・ホセが取り返しのつかない過ちを犯しもう引き返せないでいるそんなときでも
彼とミカエラの故郷は今日も平常運転で穏やかに時間が過ぎてるよって感じかしら ド下手なメゾソプラノでもとりあえずデカい声でハバネラ歌っておけばステージで1番目立てるのよ
音程メチャクチャ、フランス語メチャクチャでも、ドヤ顔でカスタネット叩いておっさっん標的に薔薇の花を投げれば他のどんな歌手より輝けるの ミカエラが最後にカルメン達の遺体を闘牛場の最上階から見下ろして「安らかに…」とか静かに歌って幕、みたいなラストなら良かったのにね カルメンを刺すドン・ホセを刺すミカエラでいいじゃない レハールが書いたスピンオフ作品『フラスキータ』を聴いてみたいわ ビゼー作曲『ヴァランシエンヌ』
扇に書いた“私は貞淑な人妻”にブチ切れたカミーユに刺殺されて終幕ね 「今思いつく一番エロい歌っていったらなに思いつく?」て訊かれたんで真珠採りのデュオ挙げたら「あんたらしいわね〜」て言われたわ >>35
イチャイチャ→ガツガツSEX→イチャイチャの流れよね 男声の二重唱よね?
レイラの第二幕のアリア好きだわ
カミア・フォラーって歌詞で歌ってたポップス歌手もいたわ ニコ生で都響がスメタナやってたから聴いたわ
アプリだと見逃しで見れるわ >>30-34ワロタわw
初演の美術を復刻した公演の動画見たけど
ミカエラ時々ホセから目をそらすというかホセ見てない時あるのよ。
それがなんか不気味だったわw
あと制服がセクシーよ >>37
男2人ならやっぱり王道のカルロとロドリーゴの二重唱だわよ!
ただエロさで言ったら、二重唱じゃないけどトリスタン第三幕の前半のトリスタンとクルヴェナールよホモホモしさ全開ね。ダイレクトにそういう表現をする演出も観たことあるし、ワーグナー協会の解説本でも同性愛傾向が指摘されてたわ ロドリーゴがカルロをヨシヨシして奮い立たせる歌よね。デュエットの途中でキーンリーサイドがアラーニャの手の甲にキスする演出もあったわ 亀井聖矢ちゃんエリザベートファイナル進出したのね
セミファイナル落ちしたら今後の売り方ヤバいんじゃない?て他人事ながら思っていたから先ずは良かったわ ショパン審査員が今年はポーランド人だけで、それが影響したんだろってつべで言われてたわ でも別に他の日本人や中国人達だってたくさん予選通ってるんだし >>44
審査の傾向のこと言ってるの
ちゃんと聞いてなかったけど、ポーランド人審査員は保守的な演奏を好むとかそんな話だったわ >>45
https://chopincompetition.pl/en/jury
審査員誰かしらと思ってみたら、委員長ギャリック・オールソンよ
日本からも海老さん児玉桃さんいるし、ポーランド人4、5人だけみたい
予備予選だか、どこかの段階は本選審査以外のポーランド人審査員だけだったの?
そんなことあるのかしら、ちょっとよくわからないわ じゃあ、あの動画何だったのかしら?
今履歴見ても残ってないのよね〜
見つけたらここに貼るわね つべの動画なんて皆好き勝手な意見言ってるだけでしょ ベルガマスク、ドビュッシーの初期作品だし、月の光は手垢まみれでうんざりするから長いこと聴いてなかったけど、やっぱオシャレで素敵だわね…
フランソワの月の光はタメが少なく感傷を抑えられてて、新鮮に聴けたわ >>46
ページ右上にボタンがあるじゃない
"Preliminary Jury" を選択すると予備予選の審査員が出るわ
審査委員長のパレチニ含めて5/10がポーランド人ね
少なくとも「ポーランド人だけ」ではないわね >>10
あたしがバリトンでチェストの響きメインで、ウォーミングアップとかで最低音まで響き共鳴させると足の裏まで響くの
ソプラノの知り合いは、チェストで響き共鳴はできるけど、それをメインで使うのは無理みたい
頭中心の響きで、あと声区の移行が恐ろしいくらい滑らかなの!
お互いにずるいずるい言い合って「ないものねだりねー」て笑ってるわ
あたしの横っ腹つまんで響きをでっかくしてくとキャーキャー喜んでる
あたしそれよりあんたのハイFほしいのに、、 >>53
ありがとう、パソコンから見ると切り替えあるわね
スマホでも違う形であるんだけど何故かエラーになるわ
ただ本選と違って、予備予選はメンバー全員で審査ではないのかしら
そしたらポーランド人審査員だけが当たることもあるのかなと思って >>54
アマチュアさん?ひょっとしてプロの方かしら
クラシック関係(に限らずどの業界もだけど)って、お仲間っぽい人チラホラいらっしゃるわね >>55
普段カマ声よwネコなんだから
訓練して(腹に響き共鳴もってくので10年くらいかかったかしら)歌う時だけ腹からだすの、知らない人の前でやるとびっくりされるわ
歌う時の声、渋くて良い声とは言われるし、知り合いにも本来そっちが地声なんだからそっちではなしなさいよーとは言われるけど浮くのよw外国人俳優の話す日本語みたいな
それとは別に足の裏まで声響くの気持ちいいわよ
あと共鳴を鍛えると、ヘッドホンで音楽きくと楽器や声に身体も共鳴していろんなとこに面白いの
今はYouTubeでボイストレーニングのメソッド無料でみれるのよ、すごい時代 腹に共鳴…
オカルトっぽいわね
でも芸術自体がオカルトなのかも オーディオマニアのオカルトぽさと通じるものがあるわね バリトンの声でも柔らかい豊かな響きの声と暴力的で耳に突き刺さるような声があるわね
後者は本当に大っ嫌い どこかで「落語家に例えればカラスは古今亭志ん生、テバルディは桂文楽」というのを読んだんだけど
京須偕充著『落語家 昭和の名人くらべ』 で「(楽器に例えれば)志ん生はジプシー風のヴァイオリン、
文楽は典雅にして玲瓏だが表現性が限られるハープ」と表現されていて
なるほどね〜と思ったわ 声質って天性のものだから努力もしようがないわ
お能の囃子でもヨオーの声が全然受け付けない人がいてさ、そういう時は劇全体が楽しくなくなるの 声質もあるけど歌い方でだいぶ変わるわよ
ただ大声出していればいいと思っている感じの歌い手には我慢ならないわ 歌手は全然詳しくないけど、今朝ラジオで流れたデル・モナコのオー・ソレ・ミオ
やっぱりこの人の声好きだわ 世間では良いとされてるけど理解できない曲
chatGPTに聞いたら聴き方教えてくれるわ
良い時代になったもんだわ >>67
chatGPTの回答で
理解できるように変わったのかしら?
(あるいは世間で良いと言われている理由が
解った感じかしら)
よければ、どの曲化も教えて欲しいわ >>68
あたしはバルトークの管弦楽のための協奏曲がよく分かんなかったらGPTに聴き方を教わったわ
楽章の特徴、独奏楽器、2,5楽章が親しみやすいとかちゃんと教えてくれて納得したわ バルトークのやつ、あれ分かりやすいじゃない!って思ったけど
久々にスコア付きの聞いてみて、これ難しいというか、とっつきにくいわねって思い直したわ
キャッチーなメロディもあるけど、そうじゃないのもあるし
ある程度雰囲気が温まったと思うとすぐに別の楽想に移ってしまうし
和声も近代特有の明暗つきがたい微妙な響きだし(アタシは大好き)
人によってはなんだこれ?でおしまいになりそうって思ったわ
ついでにブリテンのも聞いたわ
ほんといつ聞いても楽しいわね
最後のフーガ卑怯よ感動しかしねえわ >>70
ショスタコの7番を引用して笑い声まで入れて小馬鹿にしている、みたいな話は出なかった? ブリテンの最後のフーガ強烈よね
聴いてる青少年も大興奮だわw
ロンドン響相手にビシビシ進める自作自演盤聴いたら
姐さん結構ドSだったのかもと思うわ
自作以外ではカーゾンとのモーツァルトが好き
こっちは打って変わって情感細やかで >>74
ショスタコの話はチラッと出たけど今聞いたら詳しく教えてくれたわ、何でも知ってるのね
余りにショスタコの7番が人気だったから皮肉で入れたんですってね たしかに人気だったけど、バルトークはあの主題の酷さに腹を立ててからかった、みたいに聞いたわ
バルトークは頑固爺で、あれの諧謔的な意味には考えが及ばなかったんだわ
だから子供に石投げられたりするのよ オペラシティで武満賞の前座のコンサート聞いてきたわ
メンデルスゾーンのフィンガルの洞窟
普通に良かったわ
マーラーの10番アダージョ
一番好きな曲を生で聴けて良かったわ
でも割と淡白で物足りなかったわね
ハースの2曲
微分音は難しいと思うけどオケは良くやってたわ
アタシの耳ではムラは聞こえなかった
アルプホルンは高音を外しがちで
微分音なのか音がズレてるのかよく分からなかった
とりあえず楽しかったわ ブリテンて
戦争レクイエム
青少年入門
ピーターグライムズ
ねじの回転
シンプルシンフォニー
ベニスに死す
ざっと考えても本当に傑作多いわね。まさに釜の星よ >>79
あとは
シンフォニア・ダ・レクイエム
キャロルの祭典
も素敵ね
でも弦楽四重奏は音源持ってるのに全然聴いてないわ…
AIに聴きどころ訊いてみようかしら ムーミンのアニバーサリーアルバム
作曲家をググったらヘビメタがヒットしてアレ?とおもたら
音楽の友6月号に記事が出てて間違いではなかったわw 今先週のオペラファンタスティカ聴いてるけど
何これ。今まで聞いてきたペレアスはなんだったの感が。 そんなすごいペレアスだったの?
この前その番組の時間ラジオ聴いてたら
チャイコのピアノ協奏曲の古いのかかってたわ
時間余ったらオペラ以外も流したりするのね 相撲が終わって生きる張りが無くなったけど来週のN響、バボちゃんでリヒャルトシュトラウスのホルン協奏曲、ヤナーチェクのシンフォニエッタやるじゃない
俄然生きる張り出てきたわ!頑張るわアタシ あら、1と2どっちやるのかしら
だいぶ昔、別のオケでバボちゃんの2番聴いて上手さにたまげたわ ホルンってよく外すわよね
なんでなのかしら
武満賞聞いてきたわ
今年はなんかしっくり来なかったわ
去年のターネジ選曲の方が好み >>87
リヒャルトの2番で印象的だったのは
たりらりらー、ってパッセージを弦、木管、ソロって受け渡していくところで
最後のバボちゃんが一番滑らかに演奏してたのよ
弦や木管より滑らかに吹けるホルンってあるの!?!?って思ったわ ホルンって無理ある形状の楽器だからコントロール難しいんだろうけど上手い人は楽器思い通りに吹いていて聴いていて気持ち良いわ
音色が音色だから幸せな気分にさせてくれるのよね
音域も広いし音が裏返ると目立つしホルン下手くそってすぐ言われちゃうし大変な楽器ね 亡き王女のためのパヴァーヌの冒頭のホルン気持ちいい ホルンって金管の中で一番難しい楽器だからね。
来週やるのはホルン協奏曲1番。
これ聴きに行ったけどバボの至芸を堪能したわ。軽々と吹くというか違う楽器を聴いてるような、他のホルン奏者と全く違うレベル。
アンコールがまた凄いのよ。 アンコール曲
2/8:ラデク・バボラーク/狩りのファンファーレ
2/9:ピアソラ/タンゴ・エチュード - No.4 "メディタティーヴォ
放送されるのは2/8の方ね。
私が聴いたのは2/9ピアソラで難しい速いパッセージを一音も音程を外さず完璧に吹いて驚嘆したわ >>85
これ最近売り出し中のポペルカが振るのね
元バス弾きのチェコの熊さん
去年モーツァルトの録音バーゲンで買って聴いたの
全然印象に残ってないわ >>92
よくギネスだの何だので「一番難しい楽器」としてホルンやオーボエが挙げられる事が多いけど、本当にそう?て思ってしまうわ。
どっちも中学で吹奏楽部入って2年くらいみっちり練習したら上手い子はオケ曲の難しいフレーズやソロも吹きこなせるようになる。
でもヴァイオリンやピアノは2年くらいじゃ全然そんな段階には到達できないわ。ヴァイオリンをソロでまともに聴かせるなんて無理。
何をもって一番難しいとか言ってるのかしら。「音を外しやすい」と言う点しか無いと思うんだけど オーボエはヤマハが良い楽器作っているのか最近の中学生ピッチも音色もいいのよね
アタシらのころはチャルメラか鶏が首絞めらたみたいな音だったけど今の子らは上手いわ >>98
良いリードを入手しやすくなったからよ
オーボエの難しさや大変さって大半はリードの問題によるものだから
プロなんかは基本自分でリードを一から作るわけだけどこれが大変なのよ
音程は確かにヤマハはいいと思うわ
でも近年はもっと高性能の楽器が他のメーカーから出てきてるわ
高いから簡単には買えないけど、プロや国際コンクールで活躍する人なんかはそれを使う人が増えたわ 題名のない音楽会の次回のテーマがまさに「世界一難しい楽器ホルンとオーボエ」なのよ まあ、普通にピアノの方が難しいと思うわ
競技人口が多ければ、その分テクニックが上がるし、競争率も高くなるしね 何だかんだバイオリンが一番難しいと思うわ。
管楽器はプロでも大体は中高の部活で楽器始めて、みたいなパターンが多いけど、バイオリンで中高から始めてプロになったパターンなんてほぼいないわ。 バイオリン演奏には「天賦の才」が求められる、とか聞くわね
習っただけでは身に付かない何かが必要なんでしょうね ただそれも何をもって難しいとするかによると思うわ
プロになってコンチェルト演奏するレヴェルと
アマオケのテュッティでまあまあ弾けるというのと違うし
始める年齢にしても、ピアノやヴァイオリンみたいに
3歳からってわけにいかない大型の楽器もあるし ヴァイオリンの方がピアノより完成が早いとは言われてるわね
小学生でパガニーニのコンチェルト弾けるのは結構いるけど、12歳でラフ3弾けるのは奇行種の類だし ヴァイオリンはミニがあるから早いうちから習わせられるわね
ピアノは一部の例外を除いて大人サイズいきなりだから
手の成長に合わせて段階踏まないと 「全く同じフレーズで比べる」ならホルンとかの方がピアノやバイオリンより難しいんじゃないかしら。
例えば高速で10度跳躍を連続で…なんてピアノは余裕でも管楽器は大変でしょ。
ピアノやバイオリンが難しいのは管楽器には要求できないような超絶技巧が要求されるからだと思うの。
テクニックの多彩さや難易度はピアノやバイオリンの方が管楽器よりはるかに上よね。でも同じ事をするなら管楽器の方が難しい。 それでいくと、コントラバスはヴァイオリンよりずっと難しいわね
つまり曲の難しさと楽器の難しさが混同されてるところがあるのよね
だから一概にはなんとも言えないわ、難しさにもいろんな要素があるから ホルンってプロでも普通に音外すのよ。N響の人でも音程外すの。しかも目立つからね。チャイとかで外したら悲惨よ。日本人で一番うまいのは福川さんだけど、それでもウィーンやベルリンの海外オケと比べると日本の金管はダメダメなのよ。生演奏聴けばわかるわ。 悲愴のどの部分かしら
チャイって5番の2楽章のソロだと思ったわ
4番の冒頭も外されたらいやだけど >>112
あっ悲愴じゃなくて5番の2楽章ね。ホルンソロ。 パヴァロッティの武道館コンサートに行ったんだけど 人知れぬ涙の前奏でファゴットが思いっきり外しちゃって⋯ いやん、ありがとう
第二楽章始まる前にスヴェトーラノフさん「ダイアナ妃に捧げる」なんて言ってたのね
あの後拍手起きていたけど拍手正解かしら
拍手しない方が良いと思ったわ カール・ライスターのコンサート
ルトスワフスキのダンスプレリュードが
プログラムに入っていたけど
ちょうどその日の朝に
ルトスワフスキの訃報が新聞に載ったの。
コンサート最初に
ダンスプレリュードの終楽章だけ
追悼の言葉の後に演奏されたけど
(英語で拍手しないでってお願い付き)
演奏後に拍手してしまうひとがいたわね…。 それって日本のコンサートの話じゃないわよね?
もし日本での話なら英語で拍手しないでってお願いされてもわからない人はいるから仕方ないわ 楽章間の拍手も悩ましいわよね。本当に演奏が素晴らしくて自然に拍手せずにいられないのにグッと我慢するって不自然というか本能に反するというか、余計な精神力を使う感じなのよ
自然発生的ににワーっとなるならそれはそれで良いと思うのよね 3世代ほど前の録音には楽章間の拍手が入っているのもあるわね 最後の音の伸ばしでワーッと拍手わきあがるのもあるわね
拍手や掛け声や、舞台によっていろいろしきたりあるし、時代によっても変わるしねぇ
今はちょっと厳しくなり過ぎてる感じはするわ…だからってフライング推奨はしないけど コンサートでは最近はちゃんと余韻の後の音が無くなるまで待ってくれる(指揮者も手を下ろさないのが合図)場合が増えて、個人的には良い傾向だわと思ってる
ただ逆にオペラなんかではもっと盛り上がっても良いと思うのよね
海外だと期待の歌手が登場した段階でもう拍手わいたりするわ >>123
マーラーやブルックナーでフラ拍したら死刑もんだからね。
マラとブラは指揮者の手が降りるのを凝視してるわw
30秒近く降りない場合もあるからw
オペラはブラボー言いたいけど嫌がる人もいるからね。高額席だと気を使うわw >>123
その二つは両立難しいんじゃないかしらね
オペラとコンサート、客層はかなり重なってると思うから
昨今の拍手を待つ風潮はオペラにも影響するわよ
あたしはもっと自由にやっていいと思うけど
日本も海外もだいぶ拍手を待つってのが広まってる感じだわ
プロムスとか野外コンサートみたいなのは例外的になってるわね >>119
カール・ライスターの演奏会は日本よ。
ただ、中学生でもわかるくらいの英語だったから
ちょっと残念だったわ。
海外の教会での宗教音楽の演奏だと
演奏後も全く拍手しないのが
お約束のことも多いみたいね。
なんか、ちょっともやもやするわ あたし昨年の東京春音楽祭のムーティ様のアイーダの凱旋の場面でフラ拍手やらかしたわ。新国の時はそこで拍手が起きるのに、ムーティ様の手は下がってなくて、拍手はまだだ!ってって指示だった。他にも拍手した人が多数いて凍りついたわw 感興極まって拍手が出たなら、別にいいと思うのよね
拍手って本来そういうものでしょ
感動は指揮者様がコントロール出来るものではないし >>127
日本での話ならそもそも主催者側が日本語でアナウンス等しないとだめだと思うけど
いくら簡単な英語とはいえ日本なんだから日本語で伝えるべきよ イムジチのコンサートマスターが急死して直ぐの日本公演行ったけど冒頭彼の為にヴェルディのアヴェマリア演奏したけど拍手起きたわね
サントリーホールだったけど拍手なしでってアナウンスなきゃしちゃうわね サッカーの試合みたいに試合前に黙祷の時間設ければいいじゃないの
そしてそのあとは平常運転で良しと
そうやって割り切らないとだらだらとめんどくさいわ フライングブラボーって嫌いだったけど最近はいいぞもっとやれって思う自分もいるわ それが似合う場面で相応しい声ならいいけど
なかなか難しいでしょうね >>131
イムジチて四季しか演奏しないイメージだわ 日本公演では毎回四季となんとか、みたいなプログラムだと思うわ
今年秋も来るけどやはり同じ、でも新作も予定されてるそうよ
録音は四季以外もいろいろあって、ブリテンのシンプルシンフォニーとか素敵だったわ アゴスティーニ好きだったわね
今はもうお爺さんになっちゃって… さっき流れてたウィーンでのドン・カルロ
ウゥゥ!ってすごいブーイングが聞こえた気がする >>139
またとんでもない読み替え演出だったらしいわよw >>140
そうなのね
幕ごとに同じ声で聞こえたから、声の大きい変なアンチがいるのかと思った
最後は拍手が大きかったようだけど、演出家が出てきたらすごいブーだったかもね
ラジオだしその辺わからなかったわ >>140
この間の二期会の影のない女もウィーンでやって欲しかったわ!
ブーなんて滅多に出ない日本であれだけブーの嵐だったんだから、ヘタしたら暴動が起きかねないわねw >>140
どっかの欧州の劇場と共同制作だったと思うからこれからが楽しみね ボケ防止にとハノン始めたら昔の恥ずかしい思い出が何故だか次々と頭によぎって間違えるわ叫声あげるわで近所迷惑だわ
ピアノの練習止めるわ ギロックとかカバレフスキーとか
単に指を機械的に動かす練習もボケ防止になると思うけど
せっかくなら弾いてて楽しいのにしましょうよ 最近ギロック知ったけどメロディが美しいわぁ
もっと子供の頃に知りたかったわ ハノンやバイエル系統の方はバーナム(バーナル石鹸だけよ じゃないわよ?)をやるとときおり目からウロコで楽しいわよ ハノンて黒鍵軽視しすぎだわ
大人になってリトルピシュナやった時、衝撃を受けたわ カバレフスキーは全然好きになれなかった
響きがModernで硬質な感じ
プロコとかショスタコの子供版みたい >>154
聖矢5位に終わったわね。
もうコンクールはいいわ。
あと久末航が2位ね 課題曲のバラエティが広すぎて比べるのがむずいし、それからバロック古典派からゲソオンまでオールマイティに弾けないと上にいけないようね
その点でショパコンは本当にコンセプトにブレがないわ ショパコンってショパンが得意な人が有利なショパン選手権だからオールマイティに弾けることが求められるコンクールの方がより実力が分かる気がするわ コンクールの当日、ピアノに座った時に「ではこの曲を弾いて」ってお題を出したらいいのにね<ショパコン アブデーエワのシューベルト、チョソジンのドビュッシー、ブレハッチのバッハ、どれもめっちゃ良かったけどね
ツィメルマンなんてどの分野でもいい録音を残してるし >>160の人たち、録音活動も盛んね
ソンジンはまだ聴いてないけど、最近はフランスもの集中して取り上げてるわね
ツィメルマンはシューベルトの最後の二つのソナタ、よかったわ
アヴデーエワのコンセプトアルバムは、かなり歯応えあって上手く聴けない… ショパンコンクールって実際ショパンが聴いたら、は?なんやこれ?って思ったりするかしら まあ、当時と楽器が違うから
すぐには、慣れないでしょうね。
↓の古楽器の演奏でも
ショパンと同じではないと思うけど
違和感は少ないと思うわ
第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクール第2位
https://youtu.be/ggEEWXok2vc?feature=shared >>162
リストがエチュードひいたらべっくらしたっていうからね 今のピアニストのばりばり演奏聴いたらびびるんじゃね? リストのように弾けたらなぁーなんて言ってるわね
そんな昔のピアノとそこそこのピアノの腕でも、現代ピアノで弾いてもっとも映える音楽作ってるのが天才すぎるわ… 10-1なんて今のピアニストはみんなぶっ飛ばして弾くけど、
ショパンはツェルニーを一歩進めた感じでまろやかにややゆっくり弾くの想定してたと思うの。
それを打ち破って超絶技巧のエチュードにしたのは間違いんなくリストね。 ショパンが生きてたら誰が弾くショパンを一番気に入るかしら? フィオレンティーノのアソートが発売されたのね。欲しいわでも聴いてる時間がないわ
しかも手持ちのとだいぶダブってるわ
でもシンフォニックエチュードとか聴いてみたいわ >>169
あなたポリーニの舟歌聴いてみなさいよ〜
ポリーニのショパンて、初期のエチュードの録音で強く印象付けられちゃってると思うわ >>166
それあたしも最近思ったの
あれ、ちょっとゆっくり弾いた方が全然 美しいのよね >>167
透明感あるリパッティかしら
ちなみにエチュードはペライアが好き
>>170
ファンはそうでしょうね
あたしはベルリンの10枚組で十分だわ
あれは最晩年の録音だけだから若い時の聴いてみたいってのもあるけど 姐さんたち
来年東京室内歌劇場でコクトー✖グラスの「恐るべき子供達」上演よ! >>166
でも木枯らしや革命なんかはやっぱり今くらいのテンポ想定だった感じがするわ 調律法も違うだろうから、何この狂った音はって思うんじゃない イム・ユンチャンのショパンエチュード聴いてみたけど新鮮で良かったわ
カツァリスみたいに内声部強調する演奏だから好き嫌い別れそうだけど >>181
モーツァルトのオペラだったら二期会とかでやってるわよ >>187
今はやっていないだろうけど立川さんの時代はやってたでしょ あたしが子供の頃、よく年末年始なんかにTVで流れてた日本語訳の女心の歌(リゴレット、恐らく藤原歌劇団由来)が幼心に刷り込まれてて、今でもリゴレット聴くと「かーぜーのなっかのぉー」が脳内に流れちゃうの何とかして欲しい アタシは「恋ーはやさしー野辺ーの花よー」
清水和音氏のお父さんが田谷力三の伴奏アコーディオニストだぅたのよね あたしはヘンゼルとグレーテルの「クルクルリン!回ろうよヘンゼル!クルクルリン!回り〜まっしょ!」だわw あーそれもあったわねぇ(遠い目)
ただスッペのオペレッタなんて実際に聴きに行くことなんて多分これからも一生ないだろうから、まだ自分的に被害は小さいわ >>190
それ好きだったわー
田谷先生90くらいになっても歌ってたわね
当時浅草に大勢オペラ観に行って
アリアが何曲も大流行したってわかるわ
メロディがキレイでわかりやすいもの >>195
確か藤原義江が「あの歳であんなに歌えるとか化け物か!?」
とか言ったエピソードを思い出したわ オペラやオペレッタって戦前は大衆レベルで浸透してたのよね
団塊世代以降のクラオタがオペラを嫌ってるのが謎だわ バリトンやバスはまたちょっと
テノールだとアルフレード・クラウスとか 昔の音大卒日本人歌手ってものすごいビブラートで平坦な声だから聴いていられないわw
それで歌謡曲歌って上手って言われていたのよね >>197
大衆レベルで流行ってたから嫌いなんじゃないの?
今の流行のポピュラー音楽が嫌いなクラオタってよくいるから似たようなもんよ その二つはまた別の話じゃないかしらね
昭和初期に俗なオペラが流行ってたからオペラ聴きたくないって人もいただろうけど
いまも残ってるオペラ嫌いとは世代的にも繋がってないと思うわ 戦前はインテリ富裕層もオペラに親しんでいたのよね
団塊の爺さんは「インテリに見られたいけど華美でブルジョワ的なのは断固として拒絶」だから
汚ったねぇジーパン穿いてベートーヴェンやブラームス聴いて眉間にシワ寄せるのが好きなのよ 戦前のクラシック音楽演奏者のスタンダードってどうだったのかしら?
黒柳徹子さんのお父様はほぼ大人からヴァイオリンはじめてN響のコンマスだし、今なら考えられないわよね >>203
その団塊爺の層は3大Bを絶対的に信奉しててショパンだのチャイ子だのは「女子供の音楽」てスタンスよねw >>203
「オペラ=保守的」の固定観念があるのかしらね
バブル期に日本でちょっとオペラが流行ったけど
朝日ジャーナルで「右傾化の兆候」とか大真面目に論じられてたのよ >>207
保守的と言うか左翼から見ると「俗物!ブルジョワ文化の象徴!」みたいな敵視のされ方だと思うわ。「このプチブルが!」てね でもオペラは金掛けて人数揃えて衣装も舞台装置も華美にして演った演目がやっぱり良いわ
変に現代劇っぽくアレンジしてスーツ着てたり、プロレタリアート演劇小屋みたいな感じにするの好きじゃない >>209
でも華美な衣装のヴォツェックとか観たくないわw >>208
まあ、日本社会党が元気だった頃の話みたいだわ
関係ないけどプロレタリア文学がホラーと親和性あるって荒俣センセイの本で読んで面白かったわ
セメント樽の手紙とかまさにそうよね そう言えば坂本龍一も藝大時代の回想で「プチブルみたいなのばっかりで」とか言ってたわ >>212
本人は世田谷のお屋敷育ちのピアノ少年よねw 左的なお気持ち表明しがちな人って実はそういうの多いのよ
マルクスやエンゲルスも太実家出身のボンボンよね 最近は生きにくさ()を抱える貧乏の子がパヨクの鉄砲玉にされてるわね
まあ、そういう連中はクラシック音楽なんか聴かないからどうでもいいわ 最近は生きにくさ()を抱える貧乏の子がパヨクの鉄砲玉にされてるわね
まあ、そういう連中はクラシック音楽なんか聴かないからどうでもいいわ オペラ嫌いより、オペラに馴染みがない層が分厚いわ
外国語だし長いし、とっつきにくいでしょう オペラは本当に金がかかるわ。
今秋のウィーン国立歌劇場来日公演もS席8万よ。 買ったけどw
そして今月行くガランチャ様のコンサートのご案内で今日届いたメールがこれ
ガランチャ『ミート&グリート』 開催
6/17 と6/21 終演後
1.ガランチャとの写真撮影 (1人1枚)
2.公演パンフレット(サイン付き)
3.来日記念盤CD エリーナ・ガランチャ「夜が訪れるとき」
4.イタリア産レモンチェッロ、オリジナルグラス2個
5.VIPバックステージパス
参加費:10万円
まっガランチャ様のサイン何枚も持ってるからいいんだけど。複雑な心境。 >>218
あたしもだわ…聴きどころいくつか押さえたハイライトで十分よ
観に行ったら行ったで面白いし感動もするんだけど 魔笛はハイライトでいいわ
というかパパゲーノとタミーノとパミーナのアリア・重唱だけでいい
モノスタトスのも面白いわね
夜の女王とザラストロのはもう要らない
それはそうと、内田光子さんの新譜聴いたわ
ドビュッシーとメシアンの歌曲集
コジェナーとの競演よ
相変わらず音は美しいけど、ねっとりしてるわ
やっぱり日本生まれね
日本の夏って感じだもの >>219
あたしもガランチャ行くわ!
17日のコンサートだけ
10万は行かないわ 日本人がやるオペラってどうしてもチンチンクリンが多いから見ていると違和感がすごいわ
歌の下手なテノールの不細工デブがモテ役だったりすると、は?って思っちゃう
西洋人もだいたいチンチクリンが多いけど衣装が似合うからまだ許せる 中学生の時、学校の体育館でカルメンのオペラ鑑賞会あったの
カルメンもドン・ホセもちんちくりんで華なかったけどいきなりお尻がキュッと上がったイケメンエスカミーリョが出てきたら「キャーーっ」て黄色い声聞こえそうなくらい体育館ざわついたわ
アタシは闘牛士役の人の顔と股間を目が行ったり来たりで楽しかった
未だにあれ超える楽しいクラシック鑑賞無いわ >>223
あら姐さんも行くのね。
あたしは21日よ。ガランチャ様をがぶりつきで堪能するわ。
またあの鳥肌もののハバネラが聴ける。10万イベントはさすがに出せないわ。ビール片手にサインするガランチャ姉さんに睨まれたかったw >>225
そういうのあるわよね。昔観たトスカもカヴァラドッシが不細工な大デブでスカルピアが男前だった。トスカどんだけマニアック性癖なのよって笑えたわよ >>227
エスカミーリョは闘牛士なんだから当然あのモッコリピッタリパンツでしょ
>>229
ワロタわ ww >>229
映像だとフェニーチェの真珠採りが印象的だわ
ナディールが中島さんでズルガが彫りの深いスラッとしたイケメンで
そうはならんやろって観てる人みんなツッコミそう だいたいテノールはチビデブの不細工よね
バリトンはブスでも体型は割とマシな感じ
あとデブでおばさんのソプラノが悲劇のヒロインとかありえへんわ
オペラ座みたいなところだとまだ誤魔化せるけどちっちゃい会場でオペラ団体とかやってるの衣装も舞台もチャチだし演奏もひどかったりしてみていられないわ N響定期
アヴデーエワがアンコールに弾いたチャイコフスキーの瞑想曲が1番心に残ったわ
チャイコの悲愴も良かったけどフェドセーエフで悲愴聴きたかった多分最後になるだろうし
もう来日ないわよね
でも代役の指揮者フアンホ・メナが観客が退席して出て行っている最中舞台袖から出てきてサービスしてくれたわ
知らない指揮者だけど行って良かったわ アルフレードよりジェルモンパパがイケメンだと、乗り換えなさいよヴィオレッタって思うわ >>234
確かに、デブとかブスが厚化粧したオカマみたいなアルフレードより、むっちり親父の方がイケるわ 蝶々さんより鈴木の方が遥かにスラッと美人なんてパターンも結構あるわ 蝶々さんてだいたい厚化粧のデブじゃない?
スズキはすらっしていてもブスよね
というか元々容姿で選ばれていないから仕方ないのは分かっているけど異常な世界よね 蝶々さん15歳って設定自体無理あるわね
岩下志麻がセーラー服着てるようなもんだわ
ブスなら尚更よ 蝶々さんは重めの声の役だものね
ガチムチ女でもしょうがない
カラヤンみたいにフレーニのような軽い声を蝶々さんにあてがうのもねえ
そういえばリッチャレッリをトゥーランドットにしてたわよね
こんなの犯罪よ
さすがにレコーディングだけだと思うけど とは言え映画俳優みたいな美男美女がなりふり構わず歌っていたら幻滅するだろうし、ブスがいい声で歌っているのかいいのよね 前に書いたかも知れないけど、武川寛海(ゴダイゴの武川寛美のお父さん)が三浦環の蝶々さん見に行ったとき
蝶々さんが登場するやデブった女史をみて同行者が「あたし15よ」て蝶々さんが言った途端「ウソだろ50だろ」って突っ込んだんで
危うく吹き出しそうになったんだけど、そこは環女史のすごいところで
歌芸の素晴らしさに違和感もなくなって、最後はライトが付いたらどうしようかと思うくらいに泣かされた
って感想を残してらっしゃるわね 蝶々さんは西洋人でさえ泣く作品だから、おそらく誰がやっても泣いてしまうのよ あたしもいつも2幕のハミングコーラスで既に泣いてるわw メサジェの「お菊さん(夫人)」がプロトタイプだったのね メサジェとか調べてたら関連でルコックの「コジキ」というのが出てきたけど
これって「乞食」のことなのかしら?
元の綴りはKOSIKIで王子のようだからコシキって名前なのかしらね あなたの言う通り、コシキは名前よ
コシキは男装した女性なのでソプラノの役なの
Bru Zaneがフランス音楽の「超」が付かない有名作品をどんどん録音してるけど、「コシキ」も録音して欲しいわね
ルコックの一番有名な「アンゴー夫人の娘」は録音してる
フランスのオペレッタはオッフェンバック以外も広く聴かれたらいいのに >>248
ありがとう、やっぱり名前なのね
Bru Zane、そんなマニアックなものには手が出ないけど、
アーンの歌曲全集は買ってみたわ
あとはちょっと珍しいフランス序曲集みたいなの アーンの歌曲全集良かったわよね
やっぱ男が全部歌わなくちゃ
Bru Zaneで言えば、先月、ビゼーの歌曲全集も出たのよ
レーベルはharmonia mundi
どうやら今年はビゼー没後150年で、それに合わせた企画のよう
ピアノはピリオド楽器なのもポイント高い
既に大体のサブスクで全曲聴けるわ >>232
なんかさっきYouTubeのお勧めに上がってきたからこれ貼っとくわ
http://youtu.be/-ZQvgXuu3eU?t=114
トゥーランドットもこんな男がいきなり謎解き成功しちゃったら、そりゃ「嫌よイヤイヤ!お父さん助けて!」になるわけよね >>251
プッチーニが原作の演劇上演を観た時に最も感動した場面だそうね。無言で夜を徹して3人で静かに待つ場面。
演劇だと音楽も付いてなかったんだしどんな演出だったのか気になるわ。
プッチーニが感動してオペラ作り決意するほどだから美しい場面だったんでしょうね 子供の頃、オペラと言えば蝶々さんのある晴れた日
バレエと言えばチャイコの白鳥の湖
父が大フィルの演奏会に連れて行ってくれても田園では寝まくり、運命で興奮する子だったわ
長崎のグラバー邸の三浦環女史の銅像を見て涙ぐむ子供だった >>252
まあでもだいたいお姫様のトゥーランドットも巨デブなのよね
リューはほっそりしていることが多いわね なんか落ち武者みたいなカラフだわ…
絶対謎解き失敗して串刺しになるキャラよ
>>255
マルトンの悪口はやめて差し上げて? >>250
ビゼー没後150年、あたしはこれ
https://www.hmv.co.jp/product/detail/15797683
定番もの、オーソドックスな名曲の演奏もあるけど、
ちょっと珍しいのや歴史的録音も混ぜていろいろ聴きたいのがあったから
あえてCDのセットで買ったわw
今年はショスタコの没後50年でもあるのね
こちらも珍しいものが聴けそう
https://www.hmv.co.jp/product/detail/15844149 ビゼーはイケメンよね
長生きして欲しかった作曲家の1人だわ >>255
逆にリューが駄デブだったら、いくら涙で訴えて自害してもカラフもドット姫も「なんかデブが1人で盛り上がっててドン引き…」みたいな空気になりそうね チムールがつぶらな瞳の持ち主だったらやばいかしら? >>252
これ英国ロイヤルオペラの映像よね。このトゥーランドでリューを歌ってるのは日本人の中村恵理よ。まぁブ◯だけどw
dvdブルーレイで売ってるわ
昨年の英国ロイヤル来日でこれと同じトゥーランドやった時はカラフ、ブライアンジェイドが歌ったわ。S席7万近くしたけど大満足だった オペラってデブとかブスとかがヒロインやヒーロー演じているヴィジュアル的には異次元の世界だから、現実逃避できて楽しいのかもね 声とルックス歌唱力、華、すべて備えてる人なんてめったにでないから声よくて歌唱力あるならいいわ
痩せると声落ちるし、かといって太りすぎるのもね、、 マリア・カラスもねぇ
舞台で歌ってる写真だとヒョットコみたいな顔になってたりするわね キリ・テ・カナワとかギネス・ジョーンズとかも舞台姿良かったと思うわ 逆にちょっとブスでデブくらいの方が歌がうまく聞こえるのかもね もしドミンゴがゲイだったら、、バリタチだったら
関係者の中で穴兄弟リストつくったら業界の大物すごいいっぱいいそうだわ
線と線でむすんだらウロボロスみたいになりそうw
185で犬顔がっちり、あぁもったいない ドミンゴは今もイケ爺だけど中年くらいまでは本当に男前だったわよね。
映像商品化されてたロイヤルオペラのオテロなんて本当に色気ムンムン。テカナワと並んだビジュアルも理想的だったわ。
あれ最後に客席のダイアナ妃とチャールズ映ってたけど、ダイアナのその後を考えると何だか微妙な気分になるわ ニコライ・ギャウロフも舞台映えする男前だったわ
フレーニもうまい事やったわね〜 ドミンゴのニヤケ顔苦手だったわー
指揮者や劇場支配人もやってすごくクレヴァーな人だそうだけど、
あの表情がどうも下品に見えてしまって バイロイトでワルキューレ全曲振ってたのはビックリしたわドミンゴ。振るにしてももっとシンプルなイタリア物かと思ったから 歌手と指揮者といえば
ホセ・クーラっていたわね。
何か消えてしまったけど…
古楽系以外なら
フィッシャーディースカウや
ナタリー シュトゥッツマンも指揮はしているわね。
ナタリー シュトゥッツマンはバイロイトでも
指揮したみたいね。
どんな感じだったのかしら? シュトゥッツマン、活動を広げていってるようね
フィラデルフィアも振ってたんじゃなかったかしら
あたしはハープ協奏曲のバックを務めた録音聴いただけだわ
まだ魔法使いみたいな衣装で指揮してるのかしら シュトゥッツマン、若い頃は凄い美人だったわね
昔の人だけどテレサ・カレーニョは「ピアニストで声楽家で作曲家で指揮者」とか凄いわ >>273
ギャウロフは話し声の時点で地震みたいに響く美声なのよね
あの声でせめられたいわ! >>278
彼女のジャケット写真見て、誰かに似てるなと思いながら思い出せなかったことあるのよ
女優かしら…とか考えてやっと出てきたの
ルイサダだったわ ベルリン・バロック・ゾリステンって良いわね
樫本大進可愛いわ >>280
ルイサダに東京のホテルのロビーでばったり会って、
ムシュー、サル・プレイエルでお会いしましたよねって言ったら覚えててくれたわ 特長ある顔だと得ね 山田和樹クン、ローマの噴水だけみたわ
キラキラしていて輝いていたわ和樹 >>283
ベルリンフィルというか、オケでも合唱でもドイツはヨーロッパで熊のレベルトップだと思うわ。ケルンのハッテン場オススメよ >>285
フランスやイタリアの色彩的な作品が得意って、小澤さんと共通するわね
中プロが武満ってのも…日本人指揮者には武満が求められるのかしら
日フィル振った三善作品の録音よかったから、現代の作品もいろいろ取り上げてほしいわ 山田和樹堂々としていてサドとは大違いだわ
日本人万個多いのねベルリン
パユのデコが侵食気味でショックよ >>288
指示がはっきりしないみたいなこと大進からダメ出しされてたわね佐渡 パユはもともと額が広かったから…バボラクと対照的ね
佐渡さんもトーンキュンストラーやラムルーだといいんだろうけど…
ベルリンフィルは荷が重かったと思うわ、夢がかなったのはいいとしても >>285
どんな見た目かと検察しちゃったわ
ただのおっさんじゃないの >>293
凄くゴージャスなサウナがあったけど行き方も忘れたし今もあるかはわからないわ >>292
向こうのクラシック界はゲイおおいわよ
レズの演奏家の方が攻撃的なイメージ Eテレの三浦文彰君が巨大化してガチムチになってるわ! 「パリの喜び」ちゃんと聴いたの今日が初めてだけど飽きるわねこの曲 >>298
バレエ全曲?
だったら40分くらいあるから飽きると思うわ
抜粋でいいわね >>296
ガチムチじゃなくてデブ化でしょw
前スレでも書いたけど三浦くんがヴィオラ弾いてるの観に行ったけどヴィオラの方がサイズ的に合ってたわ。郷古さんとか今日のN響メンバー何人かと組んでの室内楽だったのよね ブレンデルが6月17日に94歳で亡くなったみたいよ ブレンデルって「平均的」ってイメージなの
あたし的にはアシュケナージと立ち位置かぶるわ… ザ・ギースのハープの人見るたびハープ上手くなっているわ
芸能人の中でハープの腕前No.1じゃないかしら 安らかにお眠りください…
>>303
あたしは逆だわ
「考え過ぎ」という評価もよく見たし
でもリストのソナタだっけか、すごく細かく表情付けてて強い印象受けたわ
たしかに考え過ぎなのかもしれないけど 70〜80年代に活躍したクラシック全盛期のヴェルトゥオーソ達はそろそろよね あら、ブレンデル亡くなったのね
かなりの数のディスクを買って聴いたわ
たくさんの良い思い出をありがとうって感じ ブレンデルはまずはウィーンで活動していたわけだけど、その頃当地にはウィーンの三羽烏と呼ばれたグルダら同年代がいたのよね
彼ら正統派と比べるとレパートリーは同じだけど、どこか異彩を放っているというかクセがあったわ
ウィーン古典派以外にリスト弾きであったことも関係あるかしらね シェーンベルクも演奏しているわね。
現代音楽も似合いそうだったけど
その時代止まりかしら? >>312
かなりレパートリーは厳選してたと思うわ
若い頃にショパンのポロネーズ集録音したけど出来に納得いかなくて、そこでショパン諦めて独墺系に絞る決断したくらいだから ブレンデルを偲ぶ土日にしようと思ってサブスクで探したけどムズいわ
オリジナルジャケットじゃないから一目で分かんないの面倒くさい
ほんとにテキトーな仕事でうんざりよ ガランチャ様、圧倒的な歌姫だった。
カルメンが憑依したガランチャに視線があいまくりで悶絶したわwちなみにサントリー1階中央9列目。2022年の時よりさらに美しくなって見とれてしまったわ。
アンコールのグラナダも凄かった!
完璧なテクニックと表現力。全く力むところがないのよね。一にも二にも脱力。他の歌手は絶対に到達できないレベル。マリア・カラスもこんな感じだったのかしら。 毎日暑いわねえ
演奏家に様を付けて熱狂しているイタい人に私もなりたいわ ます五重奏曲はブレンデルの旧盤がマストだわ
ブラームスの協奏曲2曲もいまだにブレンデルの旧盤が一番しっくり来る ブレンデルの新録はベトもシュベもこってりで、あっさり旧録を好む人いるわね
モツは引退時期に近いから脱力して旧録より更にあっさりだけど >>315
日本の感想「夏あちーわ!二度とこねー」にならないでほしいわね
せめて桃とかとれる事業者になったらあかつきでも差し入れしないと >>315
ガランチャ、史上最高のオクタヴィアンだと思うのよね。あれだけの当たり役だったのに役卒業を宣言したのは本当に残念だった。
やっぱりズボン役って成熟した年齢になると厳しいのかしらね >>320
オクタヴィアンは若くないとね。
自分の中で史上最高はオッターなのよ。あれはクライバーが凄かったのもあるけど。。
あと先週ウィーン国立歌劇場で歌ったエミリー・ダンジェロがオッター、ガランチャに続く男前オクタヴィアンで注目してるわw昨日聴いてガランチャは史上最高のカルメン歌いだと断言できるわ。 >>321
カルメンとオクタヴィアン両役歌うメゾは多いけど、どっちかが今一つってパターンも多いわよね。
オッターのカルメンは優等生的でイマイチだったし、バルツァはオクタヴィアン悪くはないけどカルメンの方がずっと向いてた印象だったわ。
それで言うとガランチャは両方とも極めつきレベルで凄いわね。ダンジェロは見たことないからチェックするわ かてぃんがなんか賞もらったらしいわ
クラシックで一番権威あるとか書いてあったけど、聞いたことなかったわ 村川千秋さん亡くなったわ
CDで聴いたシベリウス、独特な味わいがあったわ… >>328
マンドリカってゲイ受け抜群のキャラよね。
貴族とはいえ田舎者でクマと素手で戦う荒くれ男。洗練された上品マナーとは無縁で無骨。でも不器用だけど一本気で誠実で優しい。見た目もクマ系のヴァイクルとかピッタリでエロかったわ 今朝のクラシック倶楽部アレクサンダー・ゴブリンさん、演奏会行ったら横顔ガン見だわ
ちょっとタイプ❤
ピアノをスタインウェイじゃなくシゲルカワイ選んでいるのも良いわ 昨日はNHKホールで短髪ガッチリ高身長イケメン指揮者の平石章人くんを視姦しに行ってきたわ。
お辞儀の仕方といい、話し方といいTHE日本男児で最高だったわ。
日本人指揮者は小人ばかりだから応援したいわw
たった2000円でnhkホールで1番音がいいとされる場所で聴いたけど正直ここがS席最高席?って感じだったわw NHKホールはしょうがないわよ
アタシはNHKホール行ったら紅白の名場面に想いを馳せる事にしているわ
あと休憩中にモナカアイス食すことね 天井桟敷がなにげに音響良いって第二ヴァの人に教えてもらったわ >>336
そうなのNHKホールは3階席が意外に音がいいのよ。昨日は2 階中央前方に座ったけど確かに音が集まるんだけど一瞬で分散してしまうのよ。コスパを考えると3階の方がいい。S席料金払うなら迫力を味わえる1階中央エリアが好みだわ、 >>333
振ってもらった事あるけど平石くんは高身長じゃないわよ。性格も穏やかで浮いたところのない好青年だけどね。 若手指揮者で高身長イケメンって原田慶太楼さんとかかしら
でも素朴で人の良さそうな平石くんの方が好感
指揮者ってトスカニーニ、ライナー、広上…小柄でエネルギッシュなのがいいイメージあるわ >>331
声は生命力だっていうわね
私の父が最近消え入りそうな声なのよ
お迎え近いのかな と思ってるわ… どこがイケメンなのよ
ほんとここのスレの人の美意識ってズレてるわ
無理に〇〇界のイケメンなんて探さなくていいのよ >>343
書いてる本人以外賛同する人が無かったことで察しなさいよ 両翼配置の第2ヴァイオリンじゃないの?と思いながら調べたけど
ビオラ主席代行の中村さんみたいね あたしもヴィオラの方が可愛いと思うわ。ハッテン場で2択ならヴィオラに行くわ 指揮者はイカホモっぽいから無理
ビヨラのおじさまがいいわ ここのオケでホモを1人知っているから他にもいるのかもね
弦楽器はホモが少ないイメージだわ つべでブレンデルの追悼のセレクション出てるけど、イスラメイことかいくつかバカテク曲録音してて意外だったわ
あとショパンのアンダンテ・スピアナート〜も弾いてるし
あたしの中のブレンデル像がいい意味でぶっ壊れたわ 60年代までは展覧会の絵とかいろいろ弾いてたのよ
あたしもこの前たまたまハンマークラヴィーアソナタの動画の最初のところ見たけど
やっぱりちょっと作りすぎというか、もっと自然に弾けばいいのにって感じしたわ
たぶん70年代の映像
なんか子供の情景が聴きたくなって、シュ・シャオメイ盤で聴いてるわ
ブレンデルって録音してたかしら
そいえばあたしホロヴィッツのもアルゲリッチのも持ってなかったわ… ブレンデル没後、内田光子が彼について以下のようにコメントしていたわ
「感情のコミットメントが強かった」
「自分の強い意見があった」
「グロテスクさと同時に知的さもあった」
本当にそう、ブレンデルの演奏は彼の感情が乗っかってるから合う合わないあるわ 内田さんて何者なのかしら
あたしよくわからずにカーネギーホールの演奏のYouTube見まくってるわ
去年くらいに気付いて、何この強キャラ!?
って感じだわ >>356
ハンマークラヴィーア見てみたけど、あなたの言わんとすることが分かったわ
あたくしも、あれはやりすぎで苦手だわ
それより39歳であれだけ禿げ上がってたのに、その後はあんまり後退してないのが気になったわ いちいちタメがあったりして、過剰っていうかめんどくさい感じだったわ
数分の小品ならいいけどさ、40分超える大作であれやられると疲れるわ… ハンマークラヴィーア自体、得体の知れない、アンナチュラルな曲でしょう
そこら辺強調して弾いてもいいと思う METのライブビューイングでやってた新演出のサロメ、今日が最終日っぽかったんで映画館行って観てきたんだけどすんごかったわ
歌とてつもなく上手いし演出も良かったし、生じゃないのに久々にちょっと涙出たわ
カーテンコールの映像見てたら終わってすぐ観客全員総立ちだったみたい
ああいう場面に居合わせたいわねぇ 内田さん4年ぶりのリサイタルですって
ベートーヴェンのソナタ30〜32 行きたいけど、全盛期過ぎてたら悲しいから迷ったちゃうわ 今日は運命の力ね
ネトレプコが出ててお客盛り上がってるわ
そして解説は巻き舌の加納さんじゃないわ バセットクラリネットって言うらしいわね
wikipediaのモツのクラリネット協奏曲の項目に書いてあったわ >>362
姐さんのおかげで気づいてサロメあたしも観てきたわ!東銀座は10日まで上映なのよ。
本当に素晴らしかったわ歌手陣も演出もそれにオケの力演も。メトって昔は演出が正攻法過ぎて野暮ったいイメージだったけど、今は大胆な読み替えやビジュアルもあり、でも難解になり過ぎずちゃんとエンタメしてるのが今のオペラ界では最適解だと思うわ。
ただ首チョンパヨカナーンの胴体の方の首の切り口にブチュー!てする所は流石にグロかったわ、隣の婆が思わず声出して唸ってたわw >>369
あら、まだやってた映画館あったのね、良かったわ
あたしは普段はどちらかというと正攻法で時代考証なんかもそれっぽく作ってある舞台が好きな方なんだけど、あのサロメは私もあれで正解と思ったわ
衣装もビクトリア朝時代っぽくしてたけど、そもそもがオスカー・ワイルドの戯曲が元だしね
7つのベールの踊りもへぇーって感じだったけど、良くあるように太めのオバ歌手が半裸になるまでストリップする見せられるよりずっと良いと思った w METだとヘッケルフォーン使用しているわよね
特殊楽器好きだからヘッケルフォーン大好き 昨日のペトルーシカは、映像が全然ダメだった。
パーヴォヤルヴィばかり映して。
シンバルホルダー付きのバスドラムとか、タンバリンを落とすところとかが見たいのに
映像だとなかなか見られなくて。 NHKで夜中にやってた魔笛、なかなか良かったよね。現代風の演出でセットや衣装にまるでお金がかかってない感じだったけどね。 吐けるところないからここで吐かせて😭
ノンケのアマオケに参加してるんだけど、コンサートの練習始まったらメンバーのホモが別のホモ(っぽい見た目の人)を連れてきててげんなりしてるの。
私もホモだけど、ノンケ楽団だからちゃんとノンケコミュニティとして適任の人を選んで連れてこないと、ホモがホモを呼んで乗っ取られるじゃないの。
タダでさえホモ楽団あちこちで飽和してるのにノンケオケにまで侵食してこないでほしいわ。 オケって指輪してる人多いからノンケコミュニティに見えるけど意外にお仲間いるのかしら
鍵盤だと結構いそうなイメージあるけど… >>374
別のホモ(っぽい見た目の人)って本当にホモなの?単に見た目で判断してるだけじゃなくて?
というかあんたもノンケオケに侵食してるくせによくこんなこと言えるわねw
>タダでさえホモ楽団あちこちで飽和してるのにノンケオケにまで侵食してこないでほしいわ。 アタシ信じてもらわなくていいけど、
ホモの楽団には一切入ってないわよ。
市民団体掛け持ちでもう手一杯だから。
世の中にはそういうホモもいんのよ。
ホモの中でも更にマイノリティよw ホモ楽団多くなったわよね。あたしもノンケぽい人が好きだから入ってないわ。お相手探しにはいいんでない? >>378
自分もホモなのに、自分がノンケ楽団に入るのは良くて他のホモが入るのはダメなの?何で?? >>381
あなたよく文章読んだら?
ホモがお互いセクシャリティ伏せてノンケ楽団で出会って「お仲間でしたか」となることと、ノンケ楽団のメンバー募集にホモがホモを連れてくることは違うでしょ? 誰からみてもわかりやすいホモさんが苦手なんじゃない? フィンジの「ピアノと弦楽のためのエクローグ」も夏になると聴きたくなるわ
イージーリスニングて感じだけど ホワイトドビュッシーの人、ちょっと顔が濃いからドビュッシーぽくみえるの笑える。 >>385
あたしも今日はドビュッシーにしたわ
最後の三つのソナタ “夏はドビュッシー。月の光はさらなり。アラベスクもなほ、三連符と八分音符の律動の飛びちがひたる。
また、 ペレアスとメリザンドなど、仏蘭西語の旋律的レチタティーヴォもをかし。雨の庭もをかし。” 上のノンケ楽団にホモ来襲してきた話、ウチはエキストラに来たホモが打ち上げで酔っ払ってウトウトしてるノンケの男の子(大学生)を触りまくってたよ。もはやホモがくるのはリスク。
一部の弁えないホモが真面目にやってる人を嫌な気持ちにさせるのはどこも一緒。 え〜?そのエキストラ、楽器は何か聞いてもいいかしら? 弁えの話でしょ?
ホモってこういうところでも弁えないのね。 「影のない女」による交響的幻想曲初めて聴いたわ
トロンボーンのソロ素敵だった
オペラ知っている人には楽しめるのかしら
アタシはちんぷんかんぷんよ 薔薇の騎士?カルロスグライバーよ!!
って力説したもんだから
あたしも日本公演で見てるのよっ!!
って言い返してやったわ!! >>399
カルロス【グ】ライバー?
Kleiber なのに? クラシック界は大学の時点でその辺は寛容だから、慣れてる人はさっと手で払ったり「ごめんー俺その気ないから無理」とかはっきり言ってくれるからそこはいいところよね 一番近いのはカップッチッリだろうけど日本人には発音しにくいわね 冬のオペラグラスがリッチャレリの歌唱で再現されたわ!(嘘) マリア・カラスは「毬屋からす」だと落語家になっちゃうわ 話題の遠野なぎこ、武満徹の系図の語りは彼女が別格だったわ
今聴くととおくの詩にグッとくるわね…
https://youtu.be/-_eKGfw5hXA?si=5zR3NL3OcfIGrHfO >>415
録音が良くないのとデュトワの間の取り方もあるとは思うけど
でもやっぱりなぎこだからなのかしらね
幽玄であちこちに不穏さが見え隠れするのよ
それがね、とても素晴らしいと思うわ
他の人たちは、みんな素直で明るいのよね
きっとそれが普通の解釈だとは思うけど 日本初演もなぎこだったのよね
録音としては小澤&サイトウキネン&なぎこがベストだわ
語りに独特な癖っぽさが強く出てて、これ聞いちゃうと他の人が普通に聞こえて霞んじゃうの 永野英樹のリサイタル行ってきたわ
お金無いからあまりコンサートは行けないんだけど
なんかホモが多かったわ?上野だから?ピアノだから?
まあそれはさておき、とっても良かったわ
来年はやるのかしら? そうそう、もし詳しい人いたら教えてちょうだい
スカルラッティ、アルベニス、ラヴェルは暗譜で弾いてたけど
ブーレーズとベリオは楽譜見ながら弾いてたの
暗譜が困難な曲なのかしら? ブーレーズとかベリオは難解だと思うけど、暗譜しようとして諦めたんじゃないかしら 永野英樹、懐かしい名前だわ…
ソロアルバム出た時聴いたけど、もう25年前になるのね >>415を見てしんみりしてたら
>>427なによコレ
ふざけてるわね
意識して詩の意味を思ったことなかったけど
こうしてちゃんと歌われるとかなりひどい詩なのね >>430
アッチはまあまあフォローしてるし愛があると思うの
件の曲は直球なのよ
純粋さは時に残酷な牙を剥くのね >>427
やだ、なんだか聞いたことあるわらべ歌ばっかりだわ...と思ったらやっぱり都内の子供が歌ってたのを素材にしてるのね BWV805ってベトのフーガを予言するような作品ね 二村英仁さんて方の持ってるストラディバリウスStellaが、第二次世界大戦の時に盗まれたSmall Mendelssohn と同定されたってニュース読んだわ
二村さんはそれを否定してるそうだけど、戦争の際の盗品は善意の第三者とかなしで問答無用に返還しなきゃいけないんだっけ?
それより二村さんて演奏活動もあんまりしてないような感じだけど、よくストラディバリウス買えたわね あらまあ大変ねと思いつつお名前でググったらドブスのおっさんが出てきたから何も見なかった事にしました >>427
これ他の楽章も聴いたらめちゃくちゃ良い曲ね
芸術性高くてノスタルジックでうるっときちゃったわ…
あらためて間宮芳生は素晴らしいと思ったけど、やっぱり歌詞的に演奏されづらいのかしら? >>434
二村さん、フジコ・ヘミングのちょっと後くらいかしら、
社会活動に熱心なヴァイオリニストみたいな扱いでアルバム出してたわ
そこからあとは名前も聞かなくなったようだけど
もしかしたら社会活動の方に重点置いてたのかも
検索したら当時とそんな顔つきは変わらずに年を取ったって感じだわ
ドブスのおっさんはちょっと可哀そうよ、全然タイプじゃないけどw もともと実家が太いのかもね
今売ったら、買った時の2倍以上してるわよね やだあ、ノリントン亡くなってるじゃない
管理人さんしっかりしてよ
イギリス古楽界の重鎮、ロジャー・ノリントンよ
1962年にロンドン・シュッツ合唱団を結成
1978年にはロンドン・クラシカル・プレイヤーズを結成
それ以降は主に古典派・ロマン派のピリオド・スタイルの演奏に注力
個人的にはメルヴィン・タンとのベトのピアノ協奏曲のディスクが思い出深い
古き良き80年代だわさ
数百年前の曲なのに変だけど >>441
少し前に引退していたから
しょうがないんじゃないかしら・
古楽黎明期からの人って
どんどん減りそうね。
クレマンシック(クレマンチッチ)
2022年に亡くなっていたのね。
ちょっと怪しい雰囲気のハチャメチャな感じのは
かなり好きだったわ。
https://youtu.be/JMAmzmZ9aPM?feature=shared >>444
あー、ロバの祭
長岡鉄男だかがすごく褒めてて
おかげでクレマンシックってものすごいキワモノのイメージだったわw
でもまともな古楽のアルバムもたくさん出してたのね クレマンシック、フックスのレクイエムとかペルゴレージのスターバト・マーテルとかまともな古楽よ? あたしもこれ見たわ
要はいろいろよく分からないんだけど、
ピロコさんの本だけだと偏って伝わるから注意しようってことよね やっぱり庄司さんは音楽家じゃないから偏りが出しゃうってことよね ピアノってある程度センスのある人ならちょっと練習したら指は動くし、昔の日本で演奏家自体がいなければお偉くなれるのね >>448
この人の他の動画見てみたけど、ホロヴィッツとかリヒテルとかリパッティとか推薦盤にしてて、アンテナが錆びてるのかしら…
有本香応援してるのもね… 概要欄見ればわかるわよ
「特にヒストリカル演奏解説に重点置いてます。」 久野久さんの演奏聴いているとテンポが変わりすぎでそれも感情が不安定そうでこちらの情緒も不安定になりそう
でもそれが魅力なのかしら
突然糸が切れたように投げやりな感じになったりするから、雑な性格だったのかしら あたしおっさんだけど、久しぶりにカラオケしようと思ったら声が前より出なくてびっくりしたわ
声楽にしろ、楽器にしろ毎日基礎練習やでかい声出せる環境ないとダメね
半音とかじわじわ首絞められるように前出せてた音が出なかったり、声量出なくなるのって悲しくなるわ 声出していると健康でいられるからヒトカラていいしコーラスとか入ってもいいかもよ 歌ももちろんだけど認知症予防にはピアノが一番効果があるそうだわよ ピアノたまに弾くけど弾ける曲を弾くだけだわ
新しい曲習得する気力は失ったわ 私もそんな感じだったから 初見力 つけたわ
そしたら忘れちゃった曲の復習とかも全然楽になった アタシDuolingoで音楽レッスンやってるわ
ベー菅楽器の悲しきサガでB♭耳になってしまっていたけど実音耳になりつつあるわ 知り合いいる吹奏楽団の演奏会に行った時、皆がB♭で一斉にチューニングし出したんだけど、コントラバスも一緒にやっててちょっと意味がわからなかったわw >>465
あたしもやったことあるけど、あれで合わせることは無いわね
一応オクターブのB弾いて確認して、万一おかしかったら急いで袖に引っ込んでD線から合わせなおすわw コントラバスは海外オケに敵わないわっていつも思う
コントラバスだけじゃないけどさ タモリ倶楽部でコントラバス特集やったことあったわ
田園交響曲の嵐の16部音符をグリッサンドでやるの笑った コントラバス奏者が勘違いしてソロコンサートやったりするけど聞けたものじゃないわ
低すぎて音程が保てないのか、はじめる年齢が遅いから耳が育っていないのかしら?
アンサンブルの低音だからいいのよ
ソロはチェロに任せておいて欲しい スプラトゥーン3のビッグランてコントラバスソロよね?誰かわかるかしら >>471
ゲイリー☀︎カーって良かったんじゃない? >>471
基本的にはそうね
ただ中にはものすごく上手い、聴かせる人もいるのよ
ついでに言うと、フレンチボウで弾く人が増えてきたわ
これはコントラバスを「大きなチェロ」として扱おうとする表れでもあるのよ コントラバスソロでもきちんと聴かせることのできる人はいるけどいかんせん音が低すぎるから定まらないのよね
コントラバスはもともとバイオリン属のチェロとは違うガンバ属の楽器だから弓が違って当たり前だけど、そういう風潮もあるのね ヴェルビエでアルゲリッチがカプソン兄弟とトリオやったみたいなんだけどmediciになかなか公開されないの
やばかったのかしら?ライブで見た人いる? 最近のアルゲリッチって「こなしてるだけ」感があって、聴く気起きないのよね
80代だから仕方ないと思うけどさ
80代まですばらしい演奏してた人いるかしら?指揮者以外で >>477
ローゼンタールが70代で素晴らしいショパンエチュード10-1の録音を残してるわね
あとホルヘボレやチェルカスキー 指揮者とか80代90代とか結構いる気がするけど耳が遠くなったりしないものなの??
つーか指揮者に限らず耳が遠くなって引退、みたいな話あんまり聞かないけど実際どうなのかしら 調律師は歳行くと耳が悪くなるっていうわね
とはいえ今の若い方々はみんな機械だから耳も育ってないけどね 内田光子さんはあと3年で80歳だわ
この人、見た目こそ老婆感あるけど、プレーはあまり枯れないわね
生き生きしてる
でも引退するときはシューベルトの最後のソナタでしめやかに締めくくりそう >>481
年齢で高音が聞こえなくなるのは避けられないわよね
高次倍音が聞こえないなら音色の判断も変わるだろけど、演奏家ならまだしも調律師だと厳しそうね 弦や管では聞かないけど、100歳前後のプロピアニストはいるわね
有名なのではホルショフスキ、プレスラーがいたけど、
他にもスレンチェンスカとかマギってお婆さんもちょっと話題になってたわ 管はメカニックな部分で年寄りにはキツそうね
息のコントロールが難しそう
弦もお偉い先生で音程めちゃくちゃでもうやめてーって人いるけどね そうするとやっぱり指揮の方が楽器より年寄りには良いのかしらね
大御所になっちゃえば指先チロっと動かすだけでもオケが付いてきてくれるし それも味よね
お元気でなによりよ舞台で神々しく見える時あるわ 指揮は自分で音を出さないからまた別よ
そんな巨匠になれるのは世界でもごくわずかだわ
「長生きしたからいい指揮者になるわけじゃない、いい指揮者で長生きしてる人がいるだけだ」って
昔言ってた人いたわー 正直全然何も楽器とかできないし本人も歌わないのにやる気だけで合唱指揮者とか言ってのさばっている輩多いわね >>479
今ショパンエチュ聞いたけどちゃんと指が回っててすごい〜 >>479
ローゼンタールの録音まとめたの買ってたから聴き直してみるわ!
あとプランテのショパンのエチュードも
たしかチャイコフスキーより年上なのよ びっくりよねー、1839年生まれだからチャイコの一つ年上なの
90過ぎまで生きたからいくらか録音が残ってて、一番有名なのがこの木枯らしよ
https://www.youtube.com/watch?v=ANauN752Jvc
この動画に写ってるジャケのCDには1928年の18曲が収録されてるわ
89歳のときの演奏ね パックマン?って人のop.10-1がおすすめで出てきたけど、このぐらいの店舗の方が美しいわ
https://youtube.com/shorts/Zwy-2pc1nYI >>470
昨日突然その回の放送があたしのYouTubeオススメに勝手に流れてきてちょっとビックリしたわ
多分ゲイでこのスレから検索してみた人多かったのね >>497
んまあ
こんな場末のゲイバーみたいなスレもそこそこ影響力あるのね ゲイバーじゃなくてゲイ名曲喫茶があったら素敵ね
店名はそのまんま「サロン de クラシック」よ >>500
なんかウンチクのウザい釜達が集まりそうね。口論も多そう >>498
生で聴きたいと思いつつまだだわ…
録音はいくらか聴けたんだけど >>500
裏にダークルームがあるんでしょ
流してる曲が静かになった所でオカマの喘ぎ声が聞こえるの
いやあああああああああああ あれプッチーニの指定通りヴィオラダモーレ使ってる実演て少ないのよね。お手軽にバイオリンで代用しちゃうの >>500
やたらカウンターテナーが多そうね
裏声というか奇声というか つべでカルクブレンナーのこと知ったのだけど面白い方ね🤭
ショパンのピアコン1はこの方に献呈されてるけど、これを聴いた上でショパンを弟子として認めるとか🤭
その後のショパンに言及した発言見てても、生涯自分がこの天才の足元にも及ばないことに気づかなかったみたいね >>509
カルクブレンナー、確かクララに「神よ、地上の民とワタクシは、神がワタクシのような人物をお作りになったことを深く感謝します。」てな笑顔を浮かべてる、って酷評されたのよね >>508
自称カウンターテナーで単なる裏声w
音痴の集まりよ >>507
そんな古楽器指定されてもって感じだわ
使ってそれだけの効果があればいいけど この前コントラバスの話題で出た、ゲイリー・カー亡くなったわ
https://tower.jp/article/feature_item/2025/07/31/1110
一時代を築いたけど、上手な人が後からいろいろ出てきてもう彼の時代ではなくなってたわ
多少音程怪しくても低音たっぷり出す奏法が「あんかけ」とか言われて
相方のハーモンさんは元気なのかしら…結婚して離婚してまた復縁した、みたいな話があったけど アルペジョーネソナタをアルペジョーネで演奏した録音あるけど
音程が不安定でダメだわ シューベルト辺りまでは当時の楽器の演奏聴きたいわ
例外はバッハのクラヴィーア・ソロ
モダン・ピアノで聴くのは気持ちいいわ
イロモノ扱いでしょうけど、いいのよ >>514
アルペジオーネで弾いたの、今は増えてるようだけど
少し聴いても音色の違和感が多少あるわ、特に高音域
というかギターみたいにフレットあるんだから、ちゃんと調弦すれば
音程が不安定ってことは無いと思うわよ バッハは演奏者によるわね
当時のスタイルを押さえつつピアノの特性も活かしたみずみずしい演奏ってなかなかないわ
ほとんどが単に無乾燥に弾くのがバッハだと勘違いして棒弾きなの ピアノで弾くバッハなんてちょっと小難しいヒーリングミュージックみたいなもんで充分よ ブレハッチのパルティータ1、3
すごい良かったわ
ピアノでバッハ聴いたあとチェンバロ聴くと、どうしてこの楽器が18世紀に後半にあっという間に消えていったのか分かるわね >>520
個人的には、チェンバロは
聞くための条件が難しいと思うわ。
録音でも演奏会でも
すごく良いのを聞いたときは
ものすごく良い楽器だと思うわよ。
あと、時々、大昔のモダンチェンバロの
素っ頓狂な音を
聞きたくなる時があるわ
https://youtu.be/oAckpxDpn3Q?feature=shared 「オリーブの首飾り」ねw
つーかムード音楽と言えばチェンバロよね 昔ならチェンバロを家庭で気軽に弾くなんて夢のまた夢だったけど、
今は電子ピアノがかなり進化してて本物に近い音の演奏ができるわね
大嫌いなインベンションもチェンバロなら楽しいかも、と電子ピアノを買おうかと狙ってる そう言えば古楽の復興でモダンチェンバロが衰退しているなんて話が有るらしいわね
活躍できるのは現代作品くらい?とかニッチすぎよね
世の中上手くいかないものね チェンバロってアンサンブルとか一曲くらい聞くのはいいけどリサイタルとかでずっとソロだとよっぽど演奏者に聴かせる能力がないも無理だわ チェンバロとハープはリビングに置きたい楽器ツートップね でもチェンバロ実際に部屋に置いたら調律が大変過ぎて無理だと思うわ