🍑尻・ケツが好き 28🍑
>>815の3枚(同一人物の汚いジジイの自己顕示ヌード)
自宅ベランダの、茶ばんで萎れた
枯れたミニトマトの葉が
肉体とマッチしてて素晴らしいわ…
この歳になってから、こんな事しないでいいように
大した体じゃなくても、アタシらも今のうちに
できるだけ撮影はしておいた方が良さそうね >>824
射精しといて「タイプではないですけど…」って失礼しちゃうわ!
あたし、自分の穴を使われてこんなこと言われたら泣いちゃう 「タイプではないですけど好きでした」ってあたしならまぁまぁうれしいわw >>825
「タイプではないですけど、(SEXは楽しく?)好きでした」で
ここまで猿みたいに犯せるのねw って言いたいけど
良く見たら、殆どキスしてないわ(しても一瞬だけ)
「手で女の子の口を抑える」プレーが好きなように見えて
本当はキスしたくなかったのかも。あたしは辛いわww
でもいい肛門してるわね〜〜! >>825
今では絶滅危惧の雄の学生のケツって感じね。 >>827
きっと万個さんの口臭が臭かったからキスしなかったのよ
最近の若い万個さんの口臭、ダイエットで栄養が偏っているせいか口が臭い人が多いわ >>835
犬顔で可愛いと思うわ。
このあと、アイスキャンデーをお尻に挿入するのかしら?
続きが見たいわ! 放射状にビー!と雷みたいなチンゲが生えてるのエロいわよね
⚡⚡⚡こんなよ。 >>829
んま!これがあの巨根の持ち主?ミンチさん! 巨根の持ち主?!巨根がスルっと入っちゃう巨穴じゃなくて?? >>835
この人が武生なのかしら?
サンプルムービーみてみたら、めっちゃ低くてノンケ声だったわ >>851
アイスキャンディを肛門に入れてから、ペロペロと舐めさせてたわ… >>854
やだ…昭和のノリきっつい
令和生まれのアタシにはムリかも >>857
小1以下のガキがこんなスレにいるほうがイヤだわ この日は意中の女友達と食事の予定があった。
いわゆるデートだ。
19時に仕事を終え、いち早く会社を出る。
向かう先は”わたしとあなたのオサレスポット恵比寿”(公式でそんなキャッチフレーズはない)。
先に恵比寿で待ってくれていた友達と合流して、いざニューオープンした知人の店へ。
開店祝いの黒糖焼酎「長雲 一番橋」(とてもおいしいよ!)を店長に渡し、
やいのやいの2人で飲み語る、語る飲む。
1時間半ほどいたであろうか。
おなかもいっぱい(うちの妹に言わせると、おなかイパーイ(*´д`*) )
になったところで場所を変えることにした。
2件目は言わずと知れた恵比寿の人気店「ZEST」。
最高の雰囲気でおいしいお酒を堪能。
やっぱり恵比寿ZESTは今日も最高だ。
やいのやいの友達と2人で飲み語る、語る飲む。
なんと楽しいことでしょう。
ここは竜宮城か? おっと時間は24時。友達は終電間近だ。
気にせず飲もうと持ちかけたが断られる。しゅん。
残念だがどうやら竜宮城から帰らねばならないようだ。
あぁ黄金の時よ、また会おう。
友達と別れ、いそいそと終電間際の電車に駆け込む。
車内は残業帰りの疲労困憊サラリーマン(略称:サラ疲ーマン)や酔っぱらいなどの若干のカオスを漂わせつつ、少し混雑していた。
運良く途中で座席に座ることができたが、これが良くなかったのか座った途端に頭と体を脱力感が襲う。
いや〜、今日は結構飲んだなぁ。
あぁ、 、、 下心を捨てて、、、
あたまの回転緩めたら、、、
だんだん、、、
だんだん、、、、、。
・・・・・・はっ!
・・・ここはどこだっ! 眠さでまぶたがあまり開かないが、ぼんやりと駅名がわかるものを探す。
(駅名は伏せておこう)
なぜ、最寄り駅まで行かず途中駅で降りてさらに駅のホームのベンチに座っているんだ?
人間、寝る直前の記憶ってないよね。
時間は?
・・・あぁ、終電がない時間だ。
しょうがない、タクシーで帰るか。
そんなに遠くない。
腰をあげようとしたそのとき、知らないおっさんが登場した。
いつからいたんだ?
50代前半くらいであろうか。
俳優の斉藤洋介似の、まさに「おっさん」がそこにいた。
おっさんは言う。
「なに、終電乗り過ごしたんでしょ?うちで飲もうよ。そんで、よかったらうち泊まっていきなよ。わたしもヒマだからさ。」 悪い人ではなさそうだ。
まあ、ヒマなんだろう。
知人で似た経験(居酒屋で隣り合った既婚サラリーマンと意気投合してその人の家で飲み、泊めてもらい、朝は奥さんの手料理まで振る舞ってもらった)をした方がいたので、僕も経験してみようという思いで二つ返事で承諾した。
駅を出でおっさんの家に向かって歩く。
歩いている間に僕の人生相談。
社会の先輩にご指導・ご鞭撻を受ける。
おっさんは仕事ができそうで結構な給料をもらっていそうだ。
身なり、話しぶり、考え方で伝わってくる。
話し方には自信があふれており、論理的に話し、すべてを的確にそして説得力とともに解答をくれる。
僕は今日、人生の師に出会ったのだろうか !
にー「あ、すいません、そういえば名前伺っていいてすか?」
おっさん「ん?うん、まあいいじゃないか。」
おっさんに名前を聞くと濁した。
うん?うん、まぁいいか。
にー「僕はにーって言います。よろしくお願いします。」
おっさん「ん?うん。」
なんだろう?名前のやりとりとか自己紹介への興味の無さが半端じゃない。
まぁいいか。 20分ほど歩いたところで、おっさんの家についた。
30階建のデカマンション。
その29階、4LDKほどの広さに1人暮らし。
なんてもったいない。
洗面台に至っては3つ並んでいる。
なんてもったいない。
洗面台が2個同時に壊れても、困らないではないか。
しかし、家のなかはどこも閑散としている。
1人分の荷物を、片付けずに4部屋に分けてドサッと適当に置いているイメージだ。
生活感もほとんどない。
本当にここに住んでいるのか?
リビングに通されて、赤ワインを頂く。
グラスは見たところバカラ(1個で10万円くらいするやつ)。
やはり金持ちだ。
いい機会なので仕事の相談、恋愛相談など、相談ばかりして自分の利を上げる。
やはり、できるおっさんだけあって説教上手だ。
恋愛相談に至っては、
「なんだ!情けねぇ!好きって言えばいいじゃねえか!」
など、たくましく背中を押してくれる場面もあった。
しかし、おっさんにもう一度名前を聞くと、やはり答えない。
これはちょっと怪しい気がしてきた。
名前を言いたくない真意がわからないので、警戒しながらワインを飲み、話を続ける。
酒はよく勧めてくる。 かなり怪しい気がしてきた。
仕事や恋愛、人生の考え方など深イイ話が進むなかで、おっさんのはなった衝撃の一言が、おっさんの真意を出すきっかけとなった。
おっさん「・・・なるほどな。」
おっさん「ところで・・・。」
おっさん「オ○ニーは週何回くらいするんだい?」
にー「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え???」 おっさん「オナ○ーは週何回くらいするんだい?」
おっさん「2回くらい?」
にー「あぁ、いや、あのー、○○○○○○○(にー保護加工)くらいですかね。」
答えちゃうお茶目なにー。
おっさん「わたしは、週2回くらいだけどね。この歳でも全然いけるんだよ。」
おっさん「きみは、男の人とそういう行為(性行為)したことあるの?」
にー「いや、ないですよ。僕完全にノーマルですから。」
・・・なるほどーーーーー!
そういうことかぁぁぁぁぁ!
このおっさん・・・ゲイ(GEY)だぁ〜〜〜!!!
しかし、ここでおっさん(GEY)を否定してヒートアップさせちゃいけない。 そうだ!
こういうときは、YES→BUTの法則(「はいそうですね。ただし、わたしはこう考えています。」という、相手の考えを否定せずに自分の考えを通すビジネス手法)だ!
にー「あの、もしかして、同性愛者なんですか?」
おっさん「うん!」
にー「(元気な解答!大変よろしい!部長に昇進だ!)」
にー「なるほど。僕、同性愛は否定はしてないんですよ。ま、僕はそういうのは全くないですけどね。」
決まった!どうだ!? おっさん「なるほどね。」
おっさん「ただ、私はね、若い子にそういうことする代わりに、まあ、お金を援助してあげたりしてるんだよね。」
ぐあー!!!
YES→BUTがえしか〜〜〜!!!
さすが仕事ができる50代!!!
しかも、お金を援助って、
GEY版援助交際!!!
援助GEY際!!!
援助GEY祭!!!
恐るべし日本経済!!!
にー「そ、そうなんですか。いるんですか?それでやるって人。」
おっさん「結構いるよ。」
結構って・・・。
そんなにやってきてんのかい。 >>852
この人はなんのスポーツやってたのかしらね
日本人にしては珍しく、尻の形がセクシーだわ >>873
競輪学校に通ってたとか 選手にはならずじまいで