それでも、あたしは言葉にする。

「キモい」「うざい」
その言葉の刃が飛んできたとき、
ほんとは少し、泣きたくなった。

だけど、
あたしがポエムを書くのは、

ただ、あたしの心が、
今にも崩れそうだから。

この胸のヒビで、
本当に命を落としてしまう前に、
代わりに、
言葉にして流してるだけなの。

誰にも届かなくてもいい。
でも、
でもね、
それでもいいの。
届かなくても、
笑われても、
あたしは、
このポエムでしか自分を抱きしめられないの。

あたしは生きてる。
愛されたいって叫びながら、
心が、魂が殺されながら、
それでも、
言葉を紡いでる。

どうかそれだけは、
バカにしないで。