赤い牙Z・ブルーソネット
Change the world!
優しい愛が 魂を揺らす…
舞台は1981年、ランは20歳になっている。
もうひとりの主人公ともいえるエスパーサイボーグ・ソネットが登場し、
バード、ワタル、イワンといったこれまでのシリーズの登場人物たちも活躍する。
5年余りに渡るシリーズ初の長期連載だが、登場人物の服装などから
1981年春から初冬にかけてのわずか数か月間の物語であろう。 途中まで読んだ
最後どうなるのかしら?
通して読みたいわ 蘭はひとりぼっちエンドなのが切ないわね
好きな男は別の女と心中
殺したのは自分の中の紅い牙
ひでー話
最後はイワンと一緒に行けばいいのにって思ったわ 超少女アスカとのコラボがおもしろかったわ
はからずもふたりともが美女に変身するんですもの あたし全巻持ってるけど全くストーリーを覚えてないわ。
奈留が八目鰻の餌食にされる悍ましいエピだけね。 あたしは途中でリタイアしたわ。
牙とソネットの戦いがえげつなく
なってきたし、鳩計画がどうとか
話が無駄に引き伸ばしている感じだったわ。 ブルーソネットよりクラダルマのほーが読み返すこと多いわ ラブ・シンクロイドは連載当時はエロ漫画くらいコーフンしながら読んでたのに、
今読み返してみてもなんともないのよね不思議 ワタル由里さん桐生さんの3人まとめて殺されちゃった時は読んでるこっちも驚愕したわ あれ、残忍さというより、
作者はストーリーを端折り過ぎよ!💢
とあたしは苦々しく思ったわ。 3人はあっさり殺したのに
敵のパトナは生き残ったのよ 夜廻り猫のアニメに
新谷かおるの名前が有って、びびったわ。
エリアなんとかの人よね? マンガ家さんとしては和田慎二先生と双璧だったと思うんだけど、
エンタメ需要ですんごい差が出ちゃったわよね ソネットの衝撃波攻撃?を弾くタランチュラは優秀よね タランチュラって人間の脳味噌を移植されてたんだっけ?
そしたらワタルもユリさんもバードもタロンがこっそりタランチュラ化してたりしないかしら 移植されたのって胎児の脳じゃなかったかしら?
だから1台がランに懐いた逸話があった気がするの。 胎児の脳が移植されたタランチュラがランに懐いてランを攫って南の島に逃げるのよね
柴田先生も和田慎二先生とは違う悪趣味パワーに満ちてたわ サグを倒したタランチュラは優秀だわ
エスパーも認識外からの不意打ち攻撃には弱いわね ebookjapanでブルーソネットが94%OFFだったわ ソネットの方が主人公みたいになっちゃって
作者はソネット好きね? 母親がプエルトリコ系とかで
父親がロシア系なのよね
スラム街でみんなからいじめられて
母親から売春強要されて
とにかく悲惨な人生を送らされて
バードが心中しなきゃならないように作者に仕組まれたのね ケチャップのついたハンバーグ
トラウマになったわ… 買春が元で患った性病による脳腫瘍が
強力なESPの元になっているから
全身をサイボーグ化する時にそれを排除できたけどしなかった。
そんでソネット自身の余命も幾ばくかだという解説も作中で見たわ。
そりゃあ意中の彼が心中してくれたら感涙よね。
でもエグ!って当時思ったわ。