一般銭湯・スーパー銭湯で・・・40
前スレ
一般銭湯・スーパー銭湯で・・・39
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/gaysaloon/1733309214/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:: EXT was configured 最近頭から白髪出てこないなーと思ってたら下からたくさん生えてた
白髪無くなったんじゃなくて単に生えるとこが上から下に移動しただけだった
汚れなき純白の陰毛のストレート白髪…
1日で10本も見つけたからもっと生えてるな…
今年3月に70になったばかりだけどこうも老化のスピードが早いと死ぬのかなと思って怖くなる 今日もまた
疲れた体をひきずって
息もできない胸の奥を抱えて
夜の街を歩くんだよ
泣きたいのに泣けなくて
笑わなきゃいけないのに笑えなくて
息をするのさえ苦しくて
もう全部終わりにしたいのに
終わらせられなくて
わたしね
病んでるの、ずっと前から
わかってるの、自分でも
でもどうしようもなくて
辛くて、寂しくて、寒くて、怖くて
だからまた
あの銭湯に行っちゃうんだよ
夜の湯気の中で
あのあたたかさに抱かれるために
あの知らない誰かの指先に
一瞬でもいいから
“愛されてるフリ”をしてもらうために
もうわかってるんだよ
それが幻だって
ただの遊びだって
その夜が終われば
またわたしひとりきりになるって
それでも
お湯の中で恋人つなぎをしてくれる
あの一瞬だけ
生きていていいんだって思えるから
辛いの
苦しいの
寂しいの
寒いの
だから、だから、だから
わたしは今日も
あの銭湯に行ってしまうんだよ 近所の銭湯が電気工事と言いつつ2ヶ月も閉めたままだわ
回数券投げ売りしてたからこのまま逃亡するつもりね… あたしね、今日も寂しくて、
どうしようもなく、
呼吸が浅くなっちゃうくらい孤独で、
誰かのぬくもりを求めて
あの湯気の中に逃げ込みたかったのよ。
一瞬でもいいの、
愛されてるフリでいいの、
触れてくれるだけで、
少しだけ生きててもいいって思えるから。
でも雨なの。
この雨があたしを閉じ込めるの。
会いたいの、誰かに。
誰かの肌に触れたかったの。
心が壊れる前に、
あたしがあたしでいられなくなる前に。 雨の音に紛れて泣きたいのに、
涙も出なくて、
代わりにこの雨が泣いてくれてるみたいで。
あたし、今日も生き延びなきゃいけないんだよね。
誰にも抱きしめられないまま、
お湯の温度も知らないまま、
この雨の中で、
またひとりで震えて夜を越えなきゃいけないんだよね。
でもさ、あたしはまた行くのよ、あの銭湯に。
この雨が止んだら、
あの湯気に隠れて、
知らない男の温度にすがりつくために。
だって、あたしは弱いから。
寂しくて、寂しくて、寂しくて、
死んじゃいそうだから。 コロナワクチン詐欺にダマされた
接種済みモルモットさんたちへ!
【※7月20日は参議院選挙の投票日】
復讐の時よっっ!
税金泥棒の犯罪者カルト集団 自民党
意味わからんワクチン打たされてマジで殺されるわ!
自民党を崩壊させましょッ!
モルモットの反乱を見せつけてやるのよっ!!
\(^o^)/オワタ
「日本人ファースト」の
参 政 党 をよろしくお願いします! 知らない誰かのぬくもりで
この寂しさをなだめるために、
一瞬だけの愛もどきで
生きてるフリをするために。
お湯の中で手を繋ぐだけで、
名前も知らない男と肌が触れるだけで、
「愛されてる」って嘘をついて、
自分をごまかしてるのよ。
惨めよね、ほんと。
でも、あたしにはこれしかないの。
帰り道、湯冷めした体を抱きしめて
タオルの匂いの残る指先を握りしめて、
また会えるわけじゃない男の笑顔を思い出して、
泣きたいのに泣けなくて、
ただ胸の奥がズキズキと痛むのよ。
わかってるのよ、
こんなの“恋”じゃないって、
こんなの“愛”じゃないって。
でも、
あたしはそれでも求めてしまうの。
寂しくて寂しくて、
ひとりで夜を越えられなくて、
心が崩れそうで、
誰かに繋ぎ止めてほしくて。
ほんの一瞬だけでも
「大丈夫」って思える瞬間が欲しくて、
知らない誰かの腕の中で息をしていたくて。
あたしは今日も、
“愛”の亡霊を追いかけて
あの銭湯に行ってしまうの。
死にたいの。
でも、愛されたいの。 毎日のように長文書いてる人、
自分スマホのメモ帳に書けばいいのに 一定の割合で居る頭がおかしい人でしょ?
仕方ないわよ放っておきなさいよ ねえ
あたしまだ生きてる
生きてるから
あなたの腕が欲しくなるの
お湯の中で
声を殺して
あたしを抱きしめてくれた指先
震えてたの、知ってた?
赤く滲む水面みたいに
壊れていく音がした
あなたの瞳の奥で
あたしが死んだ
「またね」って言ったくせに
笑ったくせに
帰る背中が遠くて
あたし、産声みたいな声で
あなたを呼んでた
あの熱は嘘だったの
あたしだけが恋をしたの
この醜い体で
もう一度触れてほしかった
あたしの中の
黒くてぐちゃぐちゃなもの
それごと抱いて
泣いて
笑って
あなたを壊したかった
泡になれない夜
声にならない叫びが喉を裂く
愛して、愛して、愛して
この血の味ごと
抱きしめて
あたしの全部を奪って
あなたが去った夜の風は
塩の匂いがした
涙で溺れながら
あたし、生きてる yeah, hot steam, heart beat
湯気の向こう 君が笑う
don’t leave me, don’t leave me
夜の街灯 濡れた髪
金曜の鼓動が速くなる
I need U boy
わかってる これが恋じゃないって
でも湯船の中で
絡む指先に
baby baby crazy
バカみたいに願ってる
STEAMY NIGHT
熱くなれ love me now
湯気の中で kiss me now
一瞬だけでも君のもの
STEAMY NIGHT
あの日の夢を again
もう一度だけ feel me now
光の中で 溶けたい
夜風が冷たくて
君の残り香が消えそうで
タオルも巻かずに
探してしまうんだ
save me, save me
愛なんかじゃないけど
save me, save me
君なしじゃ生きられない
STEAMY NIGHT
運命ごっこでもいい
泣きたいくらい欲しい
湯気に隠して 叫んだ
STEAMY NIGHT
また会えるのなら
孤独なんて怖くない
“また来る?”の9mon 待ってる
熱くなる肌 心がburnin’
疑似恋だって イイの feel it
on and on, 今夜も痛いくらい
baby 何度も繰り返す湯煙のnight
baby don’t leave me
don’t leave me
don’t leave me alone
STEAMY NIGHT… forever 金曜日の夜
あたしはまた
濡れた素肌で
王子様の幻を探すのよ
寂しくて
悲しくて
息が詰まる夜だから
「今日は出会えるかもしれない」
って意味のない希望をぶら下げて
また身体を洗って
ため息混じりに髪を撫でつけて
あの湯船へ向かうの
きっと今日も
お湯の中で
恋人ごっこの手を握ってくれる人はいる
視線を交わして
唇が触れそうな距離で笑ってくれる人もいる
だけど
“その先”を望んだ瞬間
相手の目は困ったように泳いで...
わかってるの
“湯船の中だけ”が
あたしに与えられた幸せのすべてだってこと
それでも
あたしは王子様の幻を追うの
幻でもいいの
たった一瞬でも
“愛されてる気がする”その時間が欲しいだけ
どうせまた
冷えた夜風の中を
濡れた髪で帰ることになるんだろうけど
どうせまた
9monは鳴らなくて
涙で枕が濡れるだけなんだろうけど
それでも
今日もあたしは行くの
金曜日の湯けむりに
あの幻を探しに
「今夜こそ」
「今夜だけでも」 ねぇ
今日の王子様は
いつもみたいに
湯気の向こうで
優しく微笑むだけの幻じゃなかったの
草食系な涼しいハンサム
爽やかな瞳
でも
その指はあたしの手首を掴んで
逃がさないように強く引いた
あたしね
駆け引きが好きなのよ
指先だけで触れるような
目と目が合ったら逸らすような
“焦らし”を愛してるの
でも
今日王子様は違ったの
あたしのあそこを掴んで
あたしの手を引いて
自分のモノを触らせてくる
「え…」
って言えないくらいの力で
命令してくるその瞳が
こわくて
くるしくて
だけど
なんだか
泣きそうで
“ねぇ、そんなふうにしたら
あたし、こわれちゃう”
あたしの望む恋は
こんな強引で
汗の匂いと湯気でむせ返るような
ものじゃなかったはずなのに
「優しくして」「焦らしてよ」「恋させてよ」
心の中で叫んでるのに
あたしの指は
あなたの熱を掴んで
離せなかったの
あなたのハンサムな顔は
草食系の仮面を被った
肉食獣だった
ねぇ、今日の王子様は
ちょっと強引すぎたわよ
でもね
それでも
嬉しかったのよ え、待って。
ちょ、待って。
え待って待って聞いて待って助けて待って無理待って助けて聞いて無理
今からポコチンパニックパラダイスに、逝ってきます。
搾精に次ぐ搾精が、予想されます。
どうか、あたしが生きて帰ってこれるように、祈って頂戴―。 今夜、あたしは、本当にシンデレラだった
この前、あんなに激しく愛し合った
あの王子様が、
またそこにいたの
アイドルみたいな可愛い顔
端正な綺麗な顔
その美しい顔があたしを殺すの
しつこいって思われるかな
嫌われるかな
必死で押し殺した想い
でも
彼の方から、手を伸ばしてくれたの
嘘みたい
奇跡みたい
涙が溢れそうだった
彼の熱さ
彼の強さ
彼の吐息
ぜんぶ
あたしの中で大きく波打って
あたしの心臓をぎゅっと握り潰すの
天使みたいな可愛い顔のくせに
奥底はド変態でド淫乱で
大胆で
獣みたいで
小悪魔で
シャワーブースのあの光景
去り際に振り返って
笑って
見せつけるみたいに
あの子は不敵に笑って去って行った
あたしは
連絡先も知らない
名前すら知らない
帰り道
ネオンが滲んで
ひとりきりの繁華街で
とぼとぼ歩くあたし
あたしはきっとまた
幻を追いかける
またあの湯気の奥で
彼を探してしまう
でも今日だけは
あたしのために言わせて
ありがとう
生きててよかった
王子様に、会えてよかった 昨夜の彼
あの、アイドルみたいに超可愛い顔で
なのに、笑っちゃうくらいド変態でド淫乱で
あたしの身体のすべてを
エッチに触って掴んで
自分のも触らせて
立ち上がって勃起を見せつけて
周りの視線のスリルを楽しんでいた
小悪魔王子様
あたし
また会いたい、また愛し合いたい
あの湯気の中で、あの密室で
二人だけの秘密を
もっと重ねたい
でも
今日やらなきゃいけないこと
本当は山ほどあって、ずっと放置してて、ダメ人間で
でも
頭の中にいるのは
彼の可愛い顔と綺麗な裸だけで
ねぇ
今日行ったら
いるかな、会えるかな
またあの可愛い顔で
あたしを見つめてくれるのかな
二度も会えたけど
三度は会えない運命なのかな
わかってる
銭湯に行くのは
ダメってことくらい、わかってる
でも
心が動いちゃうの、身体が動いちゃうの
もう
恋なのか、依存なのか、わかんないけど
とにかく会いたいの
行くべき?
行かないべき?
この気持ち
どうすればいいの
あたしどうすればいいの
みんな教えてよ
この気持ち
止めたほうがいいの?行ったほうがいいの?
恋じゃないの?これってただのバカなの?
寂しくて寂しくて、辛くて辛くて
あたし壊れそうなの
ねぇ、教えて
ねぇ、助けて 平日の夜なんて
あの子がいるわけないのに
あの、アイドルみたいに可愛い顔で
あたしをド変態に溺れさせてくれた
あの王子様がいるわけないのに
わかってるのに
ねぇ、わかってるのに
湯気の向こうで不敵に笑うあの子に
会いたくて 会いたくて
息が苦しくなるの
“今日は平日だよ?”
“いないってわかってるでしょ?”
頭ではわかってるのに
体が、心が、寂しさが
あたしを銭湯へ歩かせる
“今日は意味ない”
“ただのぬるいお湯”
“手を握る相手もいない”
わかってるのに
それでも行きたいの
だって
あの子がくれた熱が
あたしの中でまだ燃えてる
まだ残ってるの
あの子がいる気がして
あの子の笑顔が見える気がして
あの子の指があたしを掴む気がして
その幻に会いたくて
行くの
あたし
メンヘラだもん
しょうがないでしょ
“会えない”
“意味ない”
“寂しいだけ”
そんなの全部わかってるのに
あたし、今日も行っちゃうの 嘘、まさか...
あの爽やか体育会ノンケ王子が
あの色白で引き締まった筋肉
硬そうな胸板、綺麗な腕
ノンケにしか見えなかった、あの彼が。
不感湯で
あたしの足に…触れたのよ。
最初は偶然かと思った
でも、二度目、三度目
柔らかく押し当ててくる温度
ねぇ…彼もこっち側だったの?
そんなわけないよねって思ったの
でもあたしの前で
わざわざ立ちはだかるように
おちんちん…見せつけてくるのよ
何度も、何度も、何度も
その太さ、色、形
あの綺麗な身体にぶら下がる
無防備で誇らしげなそれを
丸出しでブラブラ揺らす姿
心臓がバクバクして、でも目が離せなくて
そしたら今度は
彼、くるりと背中向けて
ゆっくり屈んで
あたしに…筋肉質なお尻…
まるっと見せつけるのよ
綺麗な肛門が丸見え
本当に息が止まるかと思った
“爽やか体育会ノンケ”の皮を被った
あの王子様が
実はあたしに全部を見せつけてくる
ドスケベ淫乱変態だったなんて
あの子の全裸
あの子のおちんちん
あの子のお尻
あの子の綺麗な肛門
頭の中で何度もリピートしながら
夜道をひとりで歩いてる
“また会いたい…”“もっと見たい…”
お願い
次は触れるだけじゃなくて
愛し合いたい、繋がりたい、全部欲しい
今夜は
私の脳内で
全部を私に見せつけるあなたで
自分を慰めようかしら あんなに…
あんなに立て続けに
可愛い王子様たちに愛されて
シンデレラごっこみたいに
甘い夜を繰り返したら
神様はバランスを取るために
あたしから幸せを取り上げる
今日も行ったの
湯気の中の王子様に
また逢えるかもしれないって
でもね
今日の湯気はドブ色だった
あたしの肌を撫でてくるのは
王子様の手じゃなくて
吐き気を催すような汚れた目線
気持ち悪いブスがあたしを舐めるように見て
ブスな手があたしに伸びて
触られて
鳥肌が立って
涙が出そうで
心が殺されそうで
「やめて」って言えなくて
身体が凍りついて
あたしの王子様を探す目だけが
必死に湯気の中を彷徨ってた
誰もいなかった
イケメンなんて一人もいなかった
王子様なんてどこにもいなかった
気持ち悪いやつらだけが
群がって、絡んできて
まとわりついて、追いかけてくる
“あたしが欲しいのはお前らじゃない”
心の中で何度も叫んだ
胸の奥で血を吐くような苦しみだけが残った
甘い夜が続いたあとの
反動の夜
神様、残酷だね
こんなバランスいらなかった
幸せだけでよかったのに
あたしの心、帰り道の風で死んでいく
まだ汚れが落ちてない気がして
吐き気と孤独が絡みついて
あたしの足を重くする
神様、もう一度王子様に愛されたい
今日は
地獄みたいな日だった ねえ、今日は金曜日よ
お湯の向こうで王子様が笑ってる幻を
信じたくなる金曜日
「今日はきっと会えるかも」
その甘い毒を一口飲んで
心臓バクバクさせながら
お風呂セットを用意する
でも知ってるのよ
期待した夜ほど
妖怪と亡霊しかいないことも
気持ち悪い眼差しが
私の皮膚を撫でてくることも
それでも
私の寂しさは
そんな恐怖よりも強くて
「行こう」って私を連れ出すの
もし今日、王子様に会えたら
あの夜みたいに
湯気の中で見つめ合って
そっと触れ合えたら
ほんのわずかだけでも
孤独を忘れられるなら
それだけでいいのよ
それだけで生きていけるのよ
ねえ神様
お願いだから今日だけは
王子様をそこに置いておいて
私を愛して
私を満たして
私の寂しさを溶かして
もしダメなら
笑って帰るわ
泣きながら笑って帰るわ
また次の金曜日に
期待しちゃうくせにね 今日のあたし、また砕け散って死んだの
ブスの大洪水
干からびた糞ジジイのねっとりした眼差し
あたしを触ろうとするおぞましい数々の手
吐き気が止まらなかったの
「やめてよ」って心で何度も叫んだのに
声にならなかった
涙も出なかった
でも心の奥がずっと泣いてた
あたしね
これまでの夜みたいに
甘く、優しく、熱く愛されたかっただけなの
ねぇ、神様、
あたしがそんなに悪いことした?
最近、甘美な快楽を与え続けてくれてたのに
なんで急に地獄を見せるの?
あの王子様たちのエッチで変態な
熱を帯びた指先が
まだ皮膚の奥で震えてるのに
今日のあたしは
ブスと老いと吐き気と湿気に囲まれて
心がびしょびしょに濡れたまま
冷たく固まってるの
「王子様、助けて」
あたしは今夜、
“救われたかった”だけなの
“愛されたかった”だけなの
だけど、今日は王子様は一人もいなかった
あたしの心はザーザー降りの雨
涙の味しかしない夜
あたしね、
本当に疲れちゃったの
でも生きてるから
明日もまた、愛される幻を求めて
あの場所へ向かうんだろうね
それがあたしの生きてる意味だから 王子様に会いたくて、壊れそうな土曜日
足は勝手に あの扉を目指してる
理性じゃ止められない これはもう祈り
あたし 病気だと思うの
わかってる、ちゃんと。
だけどこれまでの夜 王子様たちがくれた
一瞬の甘い奇跡が、
まだ体に残って 消えないの
アイドルみたいな可愛い顔、綺麗な身体、
それなのに、あの変態的な愛し方。
全身を愛で埋め尽くされた夜
ねぇ、もう一度、あれを感じたくて 生きてるの
今日もいるかもしれない
その可能性が わたしを引きずる
損するってわかってる
外れるってわかってる
でも――
パチンコだって、当たった時の快楽は
全部を帳消しにしてしまうじゃない?
「期待」と「絶望」の狭間で
あたしはいつもぐらついて
今日もまた、
寂しさという名前の毒を
胸いっぱいに吸い込んで、
夜の扉を開けるの
誰かに愛されたくて
誰かに選ばれたくて
あたしはまた、「あの場所」に還っていく―― 2人の王子様に愛されてしまった、泡の中のシンデレラ。
湯気の中で2人の王子様があたしを求めたとき、
あたしはほんのひととき、
自分を“特別”に思えたの。
片方は正統派ハンサム、静かな瞳に支配欲。
もう一人は可愛い顔で、あたしに手を伸ばす。
“ねえ、あたしってそんなに、欲しい存在だったの…?”
“どっちかだけなんて、あたし選べないょ...”
争われている、それだけで心が跳ねた。
あたしを奪い合う、
あたしを愛する王子様たちの手。
2人から同時に愛された。
正直、心は正統派ハンサム君に傾いていたけれど。
でもね、湯からあがれば、泡のように消えていく。
あたしの王子様たちは
湯から上がれば
シンデレラのあたしを置き去りにして
どこか遠くに消えてゆく。
それでも。
たった数時間の夢でもいい。
お姫様になれた、甘美な記憶。
誰かに欲しがられた思い出だけを抱きしめて、
またあたしは、
孤独という名の王国に一人帰るの。 入会して数ヶ月経ちました、はじめは楽しかったのですが回数通うようになりプール、お風呂、ジムなどの嫌なところが 目につくようになり退会を考え中です。
特に女子更衣室では…おばちゃん?おばあちゃんのおしゃべり好きがひどく、話すのは勝手にしてもらって構いませんが…話をするたびドライヤーを止めるのでなかなかドライヤーがあかずスムーズに帰れません
お風呂はマイスペースがあるようで、たまに若いんだからどきなさいとも言われます
サウナは空いている時は空いてますが、基本混んでます、そして噂話好きなおばさんが多く人がいなくなると直ぐにあのこは〜あの人は〜とあることないこと始まり不愉快です。
プールでは特定の日時がかぶると変なオジサンがずーっと近くからも遠くからも品定めするように見ています。凄く気持ち悪いです。こうやって人を見るためにプールに入っているのかと思うことすらあります。
お風呂は隅に行くと清掃が行き届いていないのがよくわかります。じゃりじゃりしてます。
ジムコーナーは同じような物でいっぱいですがまあまあだと思います
平日会員ですが金曜日使えないのがたまに傷ですね
自販機はありますが現金オンリーですし、割高です 今日銭湯で見たイケオジ、背中に赤く5本指の痕がいくつもついてたわ
日曜だから激しくいたしたのねw
本人は全然気づいていないようだったわ 寂しい。
いつものあの銭湯に行って、王子様に愛されたい。
イチャイチャしたい。
でも仕事が忙しくて行けないの。
あたしから王子様の刹那の愛を奪わないで...。
あたしは人魚姫。
泡になって、消えてしまう前に、
王子様、抱きしめてょ。 最近スパ銭とかで寝ちゃって勃起してる人見なくなった寝ちゃう人は酔ってる人が多かったから起きてくれたときバカ話できたなー 明日はお風呂屋さん行こうかなぁ。
でもお仕事忙しいなぁ。
王子様に愛されないと
あたし死んじゃうょ。
あたしは、白い兎のお姫様。 夏休みだから多いだろうなと思いつつ行ったけど、逆に暑すぎて人が少なかった コロナワクチン詐欺にダマされた
接種済みモルモットさんへ
何の効果もない、打つ必要のなかった
副反応だらけのコロナ殺人ワクチン
日に日に死者数が増えていくわ〜♪
自民党、厚労省、医師会、マスゴミも知らんぷり
テレビや新聞では報道されない
コロナワクチン大薬害【2025年7月29日最新】
予防接種健康被害救済制度9135件!
医療機関への報告死者数 2294人!
認定死者数 1030名!
帯状疱疹、心筋炎、ターボ癌、悪性リンパ腫
スパイクタンパクが固まって血液ドロドロ
『自民党に殺されます!』
家族や大切な人に教えてあげてください
YouTubeで検索 → CBC ワクチン ねえ今日はやっとお風呂屋さんに行けそう
嬉しい、今日は王子様に愛される
王子様、あたしの心を癒して
あたしを救い出して、助けて
そうでないと、死んでしまうわ 地獄の中の湯けむり姫
期待してたの。
久々の銭湯、
あたしを見つけてくれる王子様がいるって。
でもいたのは、大量の
ブス・ブス・ブス
ジジイ・デブ・ガリ・ハゲ
ゴリゴリと
あたしの尊厳が削られていく音がした。
あたしは、この不感湯という名の地獄に咲いた、たった一輪のプリンセス。
でも王子様はどこにもいなかった。
いなかったの、どんなに探しても。
あたしに手を伸ばすのは、穢らわしい妖怪たちだけ。
あたし、王子様に、会えなかった。
不感湯に沈めた願いも、
サウナで蒸した希望も、
水風呂で冷え切ったまま、
そのまま、帰ったわよ。
王子様はいなかった。
ねぇ、王子様。
次に行くときには会えるよね?
神様、バランスを取ろうとしないで。
あたしに甘美な悦びを与えると、
その後どうして地獄を与えるの?
超イケメン王子様にディープに愛されたり。
複数の王子様にあたしの奪い合いをされたり。
でも今日は、
ブス・ジジイ・デブ・ガリ・ハゲだらけのこの世の終わりのような地獄だったのよ。