>>191
それでも俺は、従順なのをいいことに、その布きれを絢音の足から抜き取った。
アソコも…、割れ目も、綺麗だと思う……
ふぁ…、そ、そう…ですか……って、ふぇ…?
この段階で我に返ったのか、おそるおそると自分の股間に視線を落とす絢音――
きゃ…っ、せ、せんぱい…っ! なんでぇ…っ!?み、見ちゃだめ…です!