作品名:Tiny Dungeon 〜BLACK and WHITE〜(Rosebleu)
キャラ名:ウルル=カジュタ
種類:【天然】
描写:【Hシーン】
下着の上から指をウルルの筋へと埋めてやると、そこはもう熱く湿っていた。たったこれしか触れていないのに、ウルルはもう感じ始めているみたいだ。
やっぱり、期待してくれてたのかな
そ、それは、あの……
もしそうなら、俺は嬉しいんだけど
ウ、ウルルは、そんなえっちな女の子じゃ……
俺の質問に恥じらうように頬を染めるウルル。
そうか? 別に隠さなくてもいいのに。ウルルは変なところで強情だから
俺は、そんなウルルの秘裂の中を、下着の上から上下になぞった。
ひあっ!
ぴくん、とその小さな身体が大きく跳ねる。ウルルはここが弱いのかもしれない。
ほら、ちょっと上からなぞるだけで、こんな可愛い声をあげてくれるんだ
それじゃあ、もうちょっと
あ、あう……う、あ、ああっ
ゆっくりとした俺の指の動きに応えるように、ウルルが甘い声をこぼし始める。
だ、ダメですっ。ウ、ウルルは、そんな……
それでもやっぱり恥ずかしいのか、ウルルは自分を襲っているだろう快感に必死に耐えていた。
ん、あ、あふ………
それでもこぼれてしまう声は、甘くて可愛らしい。下着のシミが少しずつ、けれど確実に大きくなっていく。
ウルルのパンツ、こんなに濡れてきてる……
そ、それは、ち、違う、んです……っ
懸命に否定をするものの、広がっていくシミはごまかせない。
そうかなあ
俺は、ウルルを隠すそのスプライトの布地へと手をかけると、そっと引き下ろした。
あ……
何もないウルルの下半身。そこに走る小さな筋が俺の視線にさらされる。
指先でそっと開くと、熱い蜜がとろりと溢れて、俺の指へと絡んできた。
もう、こんなに濡れてる……やっぱり、期待してくれてたんだな
ウルルで濡れた指先で、ウルルの秘裂の中を上下に撫でる。それだけで、ウルルは大きく仰け反った。