作品名:ゼヴェンの孕姫(ラブリープリチー超愛してる)
キャラ名:レティシア
種類:【天然】
描写:【Hシーン】
男たちの歓声に、一瞬意識が遠のきかける…
私の身体を守っていた最後の一枚が砂浜に落ち、とうとう私は、一糸纏わぬ産まれたままの姿となってしまった…
お、おい! 見ろよアレ♪毛の一本も生えてないぜ、パイパンってやつか♪
へへへ…なるほどなぁ…♪おっぱいも尻も十分すぎるほど発育してるってのに、アソコの方だけは子供なんだねぇ…♪
(あぁ……し、信じられない…とうとう私……こんな場所で……ぜ、全裸に……せ、性器すら…男たちに…見られてしまっているのか……)
…はぁ………ふ、ぅ……
かつてない羞恥と緊張に、もはや立っているのもやっとだ…息を切らし、全身から滝のような汗を滴らせながらも、ただただ無防備に、私はその場に立ち尽くす…
(あ…ぁ…恥ずか…し………)
白昼の屋外で、無数の男たちに混じり、たった一人全裸の私…あまりに異常な状況に、徐々に思考がおぼろげになっていく…全身が燃えるように熱くて、なんだかアタマがふわふわする…
へぇ〜、これがレティシアちゃんのアソコかぁ…♪へへへ…使いこんでない綺麗なアソコじゃない♪
ホントホント。いやぁよかった♪こりゃあやっぱり処女で間違いないみたいだねぇ♪
男たちは私の周囲に座り込むと、下から覗き込むようにして躊躇なく私の股間を観察している…
こんなにたくさんの男たちに不躾に性器を鑑賞され、恥ずかしすぎてアタマがどうにかなりそうだ…
は、ぁ………ふ、っ………た、頼む…見ないで…くれ
口元から漏れる声にも、到底普段の覇気はない…ただ弱々しく俯いて許しを乞いながら、男たちの視線から逃れるべく、両手で慎ましく胸と股間を隠そうとする…