作品名:少交女(たぬきそふと)
キャラ名:早川 絢音
種類:【天然】
描写:【両方】
〜日常シーン〜
興味津々と言った調子で、絢音は俺の視線なんて気にしないで、エロ本を読みふけっている。
俺はと言えば、気まずい思いでいっぱいなんだが、それでも絢音から目がそらせない。
正確には絢音の股間から、だが。
クロッチがぴっちりと張り付いているその部分は、スジが完全に浮き上がっていて、布があるかないかだけで、完全に割れ目の形がわかってしまう。
たぶん、布をはいでも同じ形のはずだ。
この人たち、私と一緒だ〜。つるっつるだね〜パイパンっていうんだっけ?
そんな俺の思想を裏付けるかのようなセリフに、俺の妄想が暴走し始めた。
布の下、パイパンにシンプルな割れ目、女のコのまだ未成熟なちっちゃなおまんこを想像して勃起してしまう。