激減かどうかは知らんが音声以外の文の比率が高くなってるのは感じる(計算はしていない)
そういう意味では音声収録にかかる手間や音声ファイルを管理する手間は減ってるんじゃね
圧縮云々は、たとえばアカデミアの3GBのうちおよそ800MBがおまけファイルとOPEDムービーだが
この画像なり動画なりの解像度やビットレートを半減させて、ファイルの容量を小さくすれば
作業量もそれに比例して少なくなるのか?それこそナンセンスだろう
ちなみにアカデミアは例のアップ機能のためにどうもノーマル解像度の画像と高解像度版の画像と
二種類データとして持ってるらしく、それも容量が無駄にかさんでる原因だな