一度目は主人公視点でシルエットやホテルへ向かうシーン、出てくるシーンを見るだけのもの
部屋のゴムが決定打になるとかな

二週目の視点でヒロイン視点
こういうのはオーソドックスに寝取られの解答編らしく紙芝居の形を壊すことなく達成できる

影絵のみで表現しきったネノトリは異色ながらもかなり寝取られとの相性がよかったな

ナナハよ。のようなRPG形式も離れたヒロインの危機に駆けつけるまで交互にパートがスイッチして
辿り着く頃にはごちそうさまでしたパターンが味わえるのは寝取られならではの醍醐味とも言えるな

ゲーム性というものではないが、同じくRPGで家と街のみを往復して主人公が出払っている時に
家で浮気しているタイプ、それを外壁ごしに覗く主人公のような展開のものだとより寝取られのテーマ
に近いものになるな

お使いシミュレーションでなくていいんだ。ただの覗きにするだけでいい