海外のゲームなんてディザームービーとか出しておきながら、情報開示に2,3年待たされるとか割とよくある。
今回開発期間長いから、内容が薄すぎてって線はないんじゃないかな。

とりあえず過去の大作(?)ゲームの発売ペースと比べてみる。
アペンドなどは基本省く(リソースをそこまで必要としないため)

・ジンコウガクエン 2011年6月10日発売
(Sexyビーチゼロから 約10か月後、すくぅ〜るメイト2の約1年後発売。)

・ジンコウガクエン2 2014年6月13日発売
(リアルプレイから3か月後、むすメイクから約1年後発売)

・Sexyビーチプレミアムリゾート 2015年9月11日発売
(プレイクラブから5か月後、ジンコウガクエン2から約1年半後発売)

・ハニーセレクト 2016年9月9日発売
(セクロスフィアから5か月後、SBPRの1年後発売)

・コイカツ 2018年4月27日発売
(プレイホームから6か月後、セクロスフィアから2年後発売)

・AI*少女 2019年10月25日?(延期なければ)
(コイカツから1年半、プレイホームから2年後発売予定)
※エモーションクリエイターはコイカツアペンドとほぼ同じリソース量と判断し除外。


リアル系、アニメ系の2つの開発ルートがあるとして、今までの作品は1年感覚で新作発表だけど、コイカツとAI少女は2年単位で新作作ってる感じっぽいね。
しかも、コイカツはアペンド2作+エモクリでつないでるから、完全新作自体約1年半ぶりっていうね。

SBPRは開発期間プレイクラブから5か月しか空いてないし、それ以前からやってたとしてもジンコウガクエン出てから1年半くらいだし、コイカツやAI少女が以前に比べてどれくらい制作期間伸びてるのかわかるな。