公式謝罪文3つの過ち

・実在店を特定可能なレベルのトレース(丸々パクリ)状態で出しておきながら「参考に使用させていただいた」
・ファミリー層、女性客に支持される店をエロゲーの舞台にしておきながら「店には配慮しておりました」
・謝罪文の中に発売日のお知らせを書く