ゆずソフトは法的に許される範囲で商業活動を行った。これは現行法では厳然たる事実
エスコヤマが不快感を表明した。これだって法で許された権利だからそれを批判は誰にもできない
エスコヤマにケーキを買いに行ったユーザー。これも束縛されない経済的自由だから非難される謂れはない
問題なのは、営業妨害と取られかねない行為を働くユーザーと、その責任をゆずに求める勘違い野郎なわけだが
前者は普通に犯罪行為。後者はそもそも『ゆずは扇動していない』という前提を無視してるただの暴走した正義
「ナイフを使った殺人事件でナイフを法廷に立たせるのか」っていう単純な理屈。責任があるのは行為者で、ゆずに落ち度はない