エロゲーシナリオライターについて語るスレ 51人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
冴えカノの次が書けるならとっくにそうしてるだろ
何も出てこないからゴミを連発するような仕事こなしてんだよ そもそも冴えカノ自体がニッチなジャンルの作品で、あれがウケたのはヒロインの加藤に魅力があったからにすぎないんだよな
主人公はウザすぎて魅力なかったし、世界観やテーマやストーリーが優れていたわけでもない
キャラのセリフ回しにもとびぬけたセンスやキレ、ケレン味は無い
だからヒロインの個性や魅力が乏しかったりヒロインを活かす文章がないと、ただただ凡庸なアニメにしかならないという
丸戸信者が称える丸戸節も地の文がないアニメじゃ意味をなさないんだよな
丸戸お前もう脚本家向いてないから辞めとけよ タカヒロはアニメに漫画原作と色々やってるけど、どれも似たような作品に見えてしまうのは何故だろうか? 引き出しが少ないからでは?
元々パク…パロしか出来ない人だし あれでエンキスが成功だったらリコリコは世界的アニメか何かなのか? 美少女キャラがメインのテンプレ的なバトルものばっかだから、どれも同じに見える>タカヒロのアニメと漫画
今度やるアイドルのやつも量産型テンプレアイドルアニメ感が否めないんだよな タカヒロのクリエイターとしての個性はパク・・・パロでしょ
流行り物をパロするから既知感がすごい コンテンツ提供側としてはなんであれ形にしてくれる人は仕事もらえるからな
過去一度でもヒットした実績ある人なら、あわよくばもう一度、今度こそ、と期待されるわけで その結果絞りカスみたいになったのが今の虚淵だよ。
いや、まどマギ〜楽園追放まで5〜6作くらい連続で全部当てたのはすげえけど。 搾りカスがヒット出ない状態を指すならほとんどの作家は搾りカスだよ
ヒット出した人はこういうイキリアンチがついてまわるから気の毒
人形劇は面白いしアニメのリベンジャーもよかったぞ
流行が萌えや茶番ばかりで虚淵のような作品書ける人がいないんだよな いまの虚淵はユーザーに消費されたコンテンツ
まどマギから連続で当てたのはまだ消費されてなかったから >>507
一生仕事出来るクリエイターなんてほんの一握りでしょ 人形劇はレッドドラゴンのセルフパロ主軸に据えてこられて正直微妙だった 一生クリエイター業にしがみつくって状態と
一生クリエイター業で食うに困らんくらい稼いだ状態では
天と地ほど違う ある程度実績あるライターなら仕事選ばなければ一生できる
いまだと裏方でソシャゲ書いてたりする 保住圭さん食うには困らないと思うのですがお願いですからSirius復活させてくださいマジで >>525
完結したシナリオを提供できるライターが少ないからな
発注する時点では何が出てくるのかわからんからとりあえず実績ある人に声かかるわけだし ソシャゲブラゲのライターは名前出ないこと多いしそもそも名義変えてたりするな
もう引退したと思われてるライターもまだ現役かもね 名義は変えてないだろ変える利点もないし、ただ気づかれないだけ
無料という圧倒的ユーザー数の中では丸戸さんのネームバリューですら通用せず空気になる
ウナトミーが実はソシャゲで書いてるなんて誰も知らない こういうことだったんだよ。つまり
-スマホで出して客がついてくるランク-
きのこ、だーまえ
−−−−それ以外の壁−−−−−−
丸戸ほか有象無象 丸戸は夏にスマホでブラックステラトロメアを配信するよ
タカヒロも夏にワールドダイスターが配信される スマホゲーもヘブバンの雲行きが怪しくなってきた今となっては
結局fgoというかfateコンテンツで一生安泰のきのこ以外は全滅っぽい感じだし
アニメ脚本は、落ち目の今の虚淵にすら及ばない奴しかいない時点で論外だし
ラノベはそもそも業界自体がなろうに駆逐されはじめてて丸戸も生き残れなさそうだし
まあ、ランサーズとたいして変わらんくらいのポジションの下請けで食ってくしかないだろうなあみんな。 セルランだけ見るならヘブバンは配信3ヶ月目までがめちゃくちゃ強くて4ヶ月目から今に至るまで安定してるぞ
配信当時からシナリオ更新遅い、ゲームシステムがつまらないって言われながら安定してるから太客掴んだ勝ち組ゲーだよ
ラノベは衣笠ひとりでお釣りがくるレベル
丸戸も新作ラノベ書けば復活の可能性は大いにある
アニメは全滅 アニメは全滅いうても、虚淵やタカヒロ辺りは今までの実績とコネで今後も仕事は貰えるやろ。
ていうかアニメ界全体が慢性的な人材不足やし 虚淵はラスオリの怒りの狼牙とかサンファンとか最近でも普通に良作出してるのに
途中からスタッフに入った共同脚本のバブルやほぼ名義貸しのrwbyでコケたせいで
才能が枯れた扱いされてるのは流石に理不尽だわ。
タカヒロも短期間であんだけ色々書いててよくネタ切れしないよなあ 仕事貰えるだけでいいならアニメでもラノベでもソシャゲでも漫画でも実績あるエロゲライターはやってけるでしょ タカヒロ作品の多くはパクリ芸だからネタ切れはしないだろ ただパクリ元のスケールがドンドン小さくなってるから、パクッた作品も当然パッとしなくなるのはあるな ダイスターもしょぼいな
才能キャラが見えない存在ってアイドル作品でやってたなーと調べたら脚本の中西がそっちもやってたw ヴィジュアルアーツがテンセントに身売りしたな
株式上場が正しい出口だが、これまでのお気楽経営がたたって間に合いそうにないから、次善の策としてテンセントに身売りとか
オタクって人種は本当ビジネスが下手くそやね
https://visual-arts.jp/blog-2023-july/ 上場するよりテンセントに身売りするほうがビジネス上手いだろ チャイナリスクが無ければ上手いと思うがな
チャイナリスクさえ無ければな ビジネスはうまいと思うが中華次第ではファン激おこになるだろうに 実際にヘプバンをプレイしてる台湾ユーザーは今回の件で泣く泣く引退してるらしいしな
台湾有事が起きた場合、テンセントや傘下のVAは果たして無事でいられるかね?
国内外から制裁や苦情や非難の声が殺到するだろうけど 複数会社あたってテンセントに決めたってあったし日本の会社がそれ以前のレベルの契約しか提示しなかったってことなのかな
なんとも難しいな… 今のテンセントは多国籍企業なんだけどな
中国からしたら自分が好き勝手できないからおもしろくないし目をつけられてる
そういう意味でのチャイナリスクはある
ただエロゲやノベルゲーで成長しようとすると中国市場は無視できない
ヘプバンにしてもローカライズは出来てるのに中国では配信できてない
テンセント参加になることでそこに強いパイプができる
台湾有事起きた場合テンセントは中国から出るでしょ
売上も主要株主も中国以外で居続ける意味がない
2年前から政治リスク考えて動き出してる
そこはミホヨとかと一緒
あと台湾ユーザーが引退ってみんな引退するわけじゃない
日本ユーザーだって『中国』に過敏に反応する人は引退してるでしょ
台湾で中国絡みがみんな嫌われてるならフォートナイトもLOLも原神も台湾で人気になってない
ただ台湾の人からしたらおもしろくないのは確かだし、『中国』に過敏に反応するのも仕方ない そもそもエロゲやノベルゲー自体もう成長はないだろう
退任する馬場もPCエロゲはビジネスとして終わり、って4年前から言ってたようだしな
またテンセントが多国籍企業って言っても、中国に本拠を置き中国人が経営してる以上何の安心材料にもならない
台湾有事が起きたら出ていくとか、多国籍企業というなら有事が起きる前に中国から脱出しろよという話だし、テンセントを盲信するだけの希望的観測でしかない
習近平はゲーム規制だって普通にやるし、企業幹部の逮捕拘禁も平然とやる
中国政府や人民解放軍が上にいる以上、チャイナリスクは依然として高いと言わざるを得ない アンリアルエンジンもテンセント下になってるから、CSゲーム全般も同等のチャイナリスクを抱えてるからな あと中共って家族や親族含めて人質に取って企業の経営陣を支配することも平然とやるんだよな
それに加えて中国企業は憲法的には中国共産党の所有物なんで、民営企業であっても社内に党組織の設置が法律で事実上求められている
テンセントも例外じゃない
最近でも中国では「対外関係法」が施行され、対外関係で企業や個人にも中国の国家利益の保護を義務付けていて、今後はより一層検閲が進むと見られている
これでテンセントは多国籍企業だから安心とか、平和ボケが過ぎると思う VAはフロントウイングみたいにブシロードが買うと思ったけどなぁ
ヘブバンがヒットして買えなくなったか
チャイナリスクが杞憂に終わるならVAは勝ち組だが、危惧していた通りになるなら飛ぶな
まぁそのときはVAに留まらず、他もたくさん巻き込んでぶっ飛ぶけど チャイナリスクといえば台湾有事の他に中国国内の経済失速の問題もあるんだよな
今若者を中心に失業者数がめちゃ多いらしいし、不動産バブルも崩壊したらしいし
不動産バブルって一旦崩壊すると玉突き事故みたいに連鎖的に他の市場を巻き込んで悪影響を及ぼすんで、
テンセントとて無事で済むとは限らんのよね
世界恐慌、日本バブル崩壊、サブプライムローン問題、全部不動産市場の崩壊が引き金になった
この状況で台湾有事が起きて制裁決まれば、ロシアの二の舞だろうな BLACK STELLA PTOLOMEA配信開始から無限メンテに入ってるな 【冬アニメ2024】飼われる少年のバトルファンタジー! 「魔都精兵のスレイブ」2024年1月4日放送開始視聴年齢制限のある「ご褒美ver.」も
アニメ「魔都精兵のスレイブ」が、AT-Xほかにて2024年1月4日23時より放送開始となる。AT-Xでは視聴年齢制限のある「ご褒美ver.」が放送される。
「魔都精兵のスレイブ」は、「少年ジャンプ+」で連載されているバトルファンタジーマンガが原作。
マンガ版の作画は竹村洋平氏が担当し、原作は「アカメが斬る!」や「勇者である」シリーズのタカヒロ氏が担当している。
「魔防隊七番組」の美しき組長・羽前京香の能力によって奴隷と化した男子高校生の和倉優希が、「醜鬼」という怪物と戦いを繰り広げていく。