てにおはっ!シリーズ えっち6回目 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しさん@ピンキー 転載ダメ©bbspink.com (ワッチョイ adcd-Qdg8 [122.19.160.161])2016/05/08(日) 14:11:06.10ID:SUf6ZqSm0
◇製品情報
『てにおはっ!〜女の子だってホントはえっちだよ?〜』
本当は女の子だってエッチに興味津々ADV
原画:アマクラ
発売日:2012年7月27日(金)
公式→ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/top.html

◇製品情報
『てにおはっ!2 〜ねぇ、もっとえっちなコトいっぱいしよ?〜』
本当は女の子だってエッチに興味津々ADV
原画:アマクラ
発売日:2016年5月27日(金)発売予定
公式→ttp://rootnuko.jp/products/tenioha2_web/index.html

※新しいスレは>>980の人が宣言してから立てて下さい。立てられない場合はその旨を伝えて下さい。
※sage進行でお願いします。sage指摘はスレを無駄に消費するのでやめましょう。
※荒らし、割れ、クレクレ、頭がおかしい方はスルーでお願いします。


■前スレ
てにおはっ! [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://aoi.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1461347668/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured
0192名無しさん@ピンキー (LB 0H7f-kHkB [78.40.181.42])2016/05/28(土) 00:22:06.94ID:YqReoyCTH
ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg

     リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \       人 从
     (彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ     ) あ (
     );;; ヾ、;;;;...__,,  );;;;;;;; ヾ    ) お (
     i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i   ) お (
    i i::/   ^:::::::.. i  ,ll/ニi ;; l   ) / (
    i l ヾヽ''    ゚   ))ノ;; /  ) っ (
  i |  | iにニ`i,     (_/i;;; |  ) !! (
  | |  ! `ー‐'"    /  ゞ:l  つ (⌒
  i l|  ! " ̄  ,,,. /,;    ミi      |l
  | |i  ヾ二--;‐' ,;; ,;   ミ ||i il   i|
  | ll  _|彡"  ,' ; /' ̄^ ̄''''\  ||
  l ,..-'"  〈    ; /        ヽ
 /  、, \)  ,,.-/           `i
     `  ミー,;;' ,l             l
    /   ;; /  .|             |
   ヾ/    ,i'  ト             |
   'i     '  /゙`       イ    !
   ,;;|o;   i|  /         ヲ    /
  ,;;人,,_   ハ /    ,     /     リ
 ‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i    /    /ミ    ミ!
      \ ,/   '';;    / ゞ    i
        ヽ   ,    ,ノ _,,;:'     ,i
    /  Y  \ '   ,;;/ _,.;:'     l
  ;;'    l   :. \   /        /
   i   :: i   ''::. \ /        ,;;イ
   ;;   .  l   `'::. ヾ,        ';/ |
   :  ;  : |    ':; `i,       / il|
   ;  ; . :  |     :; ヾ     /  |!l
   .  ;, : : !      ': `     /   l|
   :   ;.   !;.           !ノ i  ||i
0196名無しさん@ピンキー (US 0H7f-kHkB [64.236.82.67])2016/05/28(土) 07:16:30.43ID:nzrfQdBsH
僕は小学5年生くらいの時に初めてオナニーして、その時に精通しました。
白くてドロドロしたのが出て、ビックリしました。でも、それ以上にすごく気持ちよかったので、その日以来はまってしまって、
一時は毎日のようにオナニーしてました。それからだんだん、僕は、「みんなも同じ事やってるのかなー」と思いはじめて、
友達に聞いたりしてました。すると、みんなもやってると言ったので、安心しました。そのうち、こいつはどんな風にやってるんだろうとか、
こいつはもうオナニーしてるのかな、みたいな事ばかり考えるようになったんです。それから、
どんどん気持ちが変わっていって、男の子がかわいく思えてくるようになりました。
 小学六年生のとき、当時2年生の、すごくかわいい子に一目ぼれしてしまいました。
名前は秀哉(しゅうや)くんといって、童顔で女の子みたいな顔をしていました。髪の毛はサラサラで、肌の色は白い方で、
いつも投げ出している素足の肉色も白めです。サッカーが大好きで、人懐こい性格なので、僕の同級生の女子たちにも人気でした。
僕しか秀哉くんを知ってる人はいないだろうと思っていたので、ビックリしました。夏場は、低学年の子達は、
よく学校で靴下を脱いでしまいました。秀哉くんは、朝の朝礼の時に脱いだ靴下を、お尻のポケットに入れていました。
秀哉くんの素足は、スベスベしてて美味しそうでした。触ってみたかったです。どこをとっても、これ以上の子はいないだろうと思い、
いつしか僕は、秀哉くんの事を思い浮かべてオナニーするようになっていました。
 でも、秀哉くんとは学年も違うので、話し掛ける事はできませんでした。休み時間に友達とのサッカーに入ってきた事もあったけど、
話はしませんでした。そして、僕は秀哉くんと話すことなく、卒業したのです。
 そして2年経った去年の夏休み、秀哉くんの事も忘れかけていた時に、偶然彼と出会いました。本屋のマンガ雑誌を立ち読みしていたんです。
秀哉くんは2年前と全く変わらない様子でした。夏場だから腕とか太ももを出してて、すごく興奮しました。
0197名無しさん@ピンキー (US 0H7f-kHkB [64.236.82.66])2016/05/28(土) 07:16:42.76ID:4FsfHFl0H
僕は小学5年生くらいの時に初めてオナニーして、その時に精通しました。
白くてドロドロしたのが出て、ビックリしました。でも、それ以上にすごく気持ちよかったので、その日以来はまってしまって、
一時は毎日のようにオナニーしてました。それからだんだん、僕は、「みんなも同じ事やってるのかなー」と思いはじめて、
友達に聞いたりしてました。すると、みんなもやってると言ったので、安心しました。そのうち、こいつはどんな風にやってるんだろうとか、
こいつはもうオナニーしてるのかな、みたいな事ばかり考えるようになったんです。それから、
どんどん気持ちが変わっていって、男の子がかわいく思えてくるようになりました。
 小学六年生のとき、当時2年生の、すごくかわいい子に一目ぼれしてしまいました。
名前は秀哉(しゅうや)くんといって、童顔で女の子みたいな顔をしていました。髪の毛はサラサラで、肌の色は白い方で、
いつも投げ出している素足の肉色も白めです。サッカーが大好きで、人懐こい性格なので、僕の同級生の女子たちにも人気でした。
僕しか秀哉くんを知ってる人はいないだろうと思っていたので、ビックリしました。夏場は、低学年の子達は、
よく学校で靴下を脱いでしまいました。秀哉くんは、朝の朝礼の時に脱いだ靴下を、お尻のポケットに入れていました。
秀哉くんの素足は、スベスベしてて美味しそうでした。触ってみたかったです。どこをとっても、これ以上の子はいないだろうと思い、
いつしか僕は、秀哉くんの事を思い浮かべてオナニーするようになっていました。
 でも、秀哉くんとは学年も違うので、話し掛ける事はできませんでした。休み時間に友達とのサッカーに入ってきた事もあったけど、
話はしませんでした。そして、僕は秀哉くんと話すことなく、卒業したのです。
 そして2年経った去年の夏休み、秀哉くんの事も忘れかけていた時に、偶然彼と出会いました。本屋のマンガ雑誌を立ち読みしていたんです。
秀哉くんは2年前と全く変わらない様子でした。夏場だから腕とか太ももを出してて、すごく興奮しました。
0198名無しさん@ピンキー (US 0H7f-kHkB [64.236.82.66])2016/05/28(土) 07:17:08.31ID:4FsfHFl0H
 声をかけようと思ったんですが、ものすごく緊張して、しばらく動けませんでした。でも、秀哉くんは一人だったし、
周りから見ても、子ども二人が話しているだけで、なにも怪しい感じはしないだろうと思ったから、思い切って声をかけました。
 「鈴木くん(秀哉くんの苗字)。」この時の事は、未だに鮮明に覚えています。
秀哉くんはキョロキョロと辺りを見回し、僕に気がつくと、微笑んで、「こんにちは。」と言いました。
初めての会話でした。秀哉くんは僕の事を覚えてくれていたらしく、滝口くん(僕の苗字)と呼んでくれました。
ものすごく緊張して、心臓がドキドキいいました。「今日は、ヒマなの?」「うん」「一緒に遊ぼうか?」
「いーよ」こんな会話をして、本屋から出ました。
 歩きだった秀哉くんを自転車の後ろに乗せて、僕は自分の家に向いました。その途中、
コンビニに立ち寄って、ポテチとかジュースとかを買いました。秀哉くんは途中で、板チョコを自分で買おうとしていましたが、
「俺がおごってあげるよ。」と言うと、「いいの?」と遠慮げに言いました。その時以外でも、秀哉くんは、僕が「〜〜してあげる」
みたいな事を言うと、「いいの?」とその都度言いました。すごくかわいかったです。
 家に向う途中の踏切で、電車が来るのを待っている時、僕たちの乗る自転車の側に、女の人が立っていました。女の人は、
肩とか脚を大胆に投げ出した格好で、刺激がすごかったです。うしろの秀哉くんを見ると、その女の人の方をじっと見つめていて、
ほっぺを少し赤くしていました。小学4年生のくせに、感じてるんだな、と思いました。秀哉くんは背後から僕の腰に両手を回して抱きついたまま、
女の人のことをじっと見つめていました。
 家に着くと、秀哉くんを自分の部屋に招き入れ、話をしました。床にあぐらをかいて、「おいで。」と言うと、
秀哉くんは嬉しそうにそばまでやってきて、僕の足の間にお尻を落とし、僕の身体にもたれてきました。話をしていて
、秀哉くんの家が、意外と近い事が分かりました。「これからも遊ぼうな。」って言ったら、「うん!」と言ってくれました。
 しばらくいろんなゲームをやって遊んでいるうちに、飲み物を切らしてしまいました。僕はリビングに行き、お茶を淹れました。
0199名無しさん@ピンキー (US 0H7f-kHkB [64.236.82.66])2016/05/28(土) 07:17:51.05ID:4FsfHFl0H
その間、結構長い間、秀哉くんを部屋に置き去りにしていました。お茶を淹れて部屋に戻ると、
秀哉くんは、どこからか引っ張り出してきたマンガ本を、勝手に読んでいました。しかもそれは、
僕が隠していたエッチなマンガだったので、ビックリしました。秀哉くんは僕の方を見ると、弾かれたようになり、
涙目になってしまいました。「ごめんなさい………。」と、何度も謝ってきました。勝手にエロ本を読んだことが、悪い事だと思ったようでした。
「べつに、怒ってないよ。」と言うと、怯えはおさまりましたが、元気が無くなってしまいました。

秀哉くんの足の間を見ると、ズボンごしでもハッキリと分かるくらい、勃起してしまっていました。
「秀哉くん、勃っちゃったんだ………。」恥ずかしそうにほっぺを赤くして、こくんと頷きました。
こんなに小さいのに、勃起するんだな、と思いました。「しんたくん、おちんちんが、いたいよ………。」
子猫のような、小さな声でつぶやきました。メチャクチャドキドキして、ものすごく興奮しました。
「どうしよう、どうしよう」と、頭の中はパニック状態でした。僕は、思わず秀哉くんの股間を手で触ってしまいました。
暖かい小さなふくらみが、手に触れました。秀哉くんもパニクっていたのか、抵抗するでもなく身体を任せています。
「オナニーは、知ってる?」恐る恐る尋ねると、首を横に振りました。「おちんちん、出してごらん。」と言うと、秀哉くんは立ち上がり、
半ズボンのチャックを下ろして、おちんちんを出しました。
0200名無しさん@ピンキー (LB 0H7f-kHkB [78.40.181.42])2016/05/28(土) 09:46:51.76ID:YqReoyCTH
ttp://blog-imgs-54.fc2.com/k/a/e/kaeruchan0003/012602.jpg

         ,. ..:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;:;:.、
        /,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;:.、
         ,'.;;;;;;;;;r'"´ ̄``''''゙゙゙`ヾ;;;;、
       j;;;;;;;, ′         ヾ;',
        ,j;;;;;, ′ ,r─-、      リ
      」;;;;;,′  "´ ̄`    ==ミ、',
     ハ;;;′   `ttテュ,   ,rェzァ  ',
     いリ      ` ̄ ,.′      ', ・・・おとこ大好き!
     (_ノ   ////  ( ,,,,.._,) //// !
        i        ,r≧ミミヽ.    ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
        l        .:;;;'ニこニ ';:;,     !
     , イ',     .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;..  ,′    /
  ''"´   ヽ    .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;'  /',    /
         ゝ、、  .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ  /
0201名無しさん@ピンキー (US 0H7f-kHkB [64.236.82.66])2016/05/28(土) 11:18:54.94ID:4FsfHFl0H
三人のサークルの先輩たちとカラオケに行ってきました。その後格安居酒屋で飲み、近くに住んでいる先輩の家に皆で遊びに行きました。
手積みの麻雀で僕は負けてしまい、手持ちもなかったので、負けたら罰ゲームということで缶イッキ飲みをしました。
結構酔ってきてふわふわしてきたら、先輩たちにベッドへ寝かされ、上着も下着も全部脱がされました。
寄ってたかって僕を囲み、キスをしたり、乳首を触ったり、股間を弄ってきました。
突然のことに酔いなんか覚めて抵抗をしたのですが、勃起したぺニスにローションを塗りたくられ、他の先輩に押さえ込まれているなか陰茎と亀頭を猛烈に扱き擦られ、イッて射精する姿をスマホで撮影されました。
射精してしまった後も続けられて僕は力尽きるまで好き勝手にされました。
先輩たちに朝起こされ、「お前が可愛いから、誘ってくるからいけないんだ」と弁明され、夜の輪姦動画を見せつけてきました。他人にバラすことを口止めされてその朝にも昨日撮影担当で攻められなかっただろう先輩から快感の手解きを受けました。
0202名無しさん@ピンキー (US 0H7f-kHkB [64.236.82.67])2016/05/28(土) 12:49:45.09ID:nzrfQdBsH
指浣腸が流行りました。早熟な肉付きの体型で、色白の優等生だったなをは格好の標的にされました。
昼休みになると教室内でいじめっ子たちに追い回され、大きめの尻の双丘の狭間をズボンの上から何度も何度も執拗に突きまくられるのです。
なをは顔を赤くして「いや、いやらしい、やめてよ」と口で抗議しましたが、本当は決して嫌ではありませんでした。
突かれれば突かれるほど、なんだかとてもいい気持ちになっていくのです。
もっとうんと奥の方まで突いてくれればいいのに、とさえ思いました。彼らが肛門を責め立てた二本指を鼻に近づけ、「臭え、臭え」と嬉しそうに言う度に、なをの胸はキュンとしてしまうのでした。

彼らの中に六角という男がいました。成績は最下位でしたが、馬鹿の一つ覚えのように「高嶺の花」という言葉を口にしました。
「なをは綺麗で頭がいいし、高嶺の花だよな。一度でいいからなをの屁を嗅いでみたいぜ」
その六角がある日の昼休み、背後に忍び寄ってきたかと思うと、なをの半ズボンを両手で掴みパンツもろともいきなり足元まで引き下ろしたのです。女子たちの大袈裟な悲鳴が聞こえました。
裸尻は勿論おちんちんまで晒して唖然とするなをの茶色い肛門に、六角の太い二本指が容赦なく射し込まれました。
突然の侵入者だったにもかかわらず、なをの肛門の軟らかな花弁は二本指を包み込むようにして、さらに奥へと招き入れました。
それが直腸に達した瞬間、なをは女のようなかん高い声を上げ、白い尻を激しく震わせながら、おちんちんから大量の白濁液を飛沫かせてしまいました。生まれて初めての射精でした。
教室内は静まり返り、当の六角も慌てて指を引き抜きました。
不思議な感覚でした―この死ぬほどの恥辱の瞬間がいつまでも終わらないでほしい、と朦朧とした意識の底でなをは願いました。それから意図的に、肛門括約筋を思いきり膨らませました。

ブッ

大きなオナラの音が教室内に響き渡りました。

ブビッ

ブビビッ
ブビーッ

ブブッ

ブッ

腸内のガスを最後まで絞り出しながら、なをはまた尻をブルブルと震わせ恍惚状態へと堕ちていったのです。
0203名無しさん@ピンキー (US 0H7f-kHkB [64.236.82.66])2016/05/28(土) 14:33:33.48ID:4FsfHFl0H
「くっせー」
最初に六角が歓喜に満ちた大声を上げました。

「嘘だろ…」

「あのなをが屁をしたよ」

「うわ、臭え!」

「なをでもやっぱり屁をするんだ」

「なをって普段上品ぶってるくせに屁はすげー臭えな」

「おい、教室の窓開けろよ」

「射精までして悦んでるじゃん」

「ついでにウンコもさせちゃえよ」

誰かが意地悪そうな声で提案しました。

「かなり太いの、ひり出しそうだな」

「なをのウンコ見てみたい」

「俺も」

「俺も」

それを聞きながら、なをのおちんちんは誰の目にも明らかなほど硬く大きくなっていくのでした。

…なをのマゾ人生の、妖美な幕開け。
0206名無しさん@ピンキー (US 0H7f-kHkB [64.236.82.66])2016/05/28(土) 17:13:30.14ID:4FsfHFl0H
女装が趣味の大学生。カオルです。土曜の夜0:00過ぎ。ハッテン場で見ず知らずのおじ様達に、お尻の穴を犯されるの。
 アパートでシャワーを浴びて、全身無駄毛処理します。全裸のままボブのウイッグをつけて、ばっちりメイク。真っ赤なルージュを引いて、アイラインにつけまつげをつけると、我ながらかわいいわ。
ノーパンにパンストを履いてデニムのミニスカ。上は水色のブラに白いブラウス。
お尻の穴を犯してもらうために、イチジク浣腸を注入します。限界まで我慢したら、思い切り排泄して、イチジク浣腸二本目。一回じゃ中まできれいにならないのよね。
直腸の中まできれいになったら、ローションを10cc注入して、準備完了。
ヒールの高いサンダルにハーフカップのヘルメットをかぶって、原付で出かけます。夜風が紅潮したほほに気持ちいいわ。
県境の畑の中。広域ごみ処理施設のわき道を入った雑木林がハッテン場。夜は誰もこない場所。
スピードを落としてゴミ処理場に近づくと、真っ暗な中に車が一台。少し離れたところにもう一台。。
もう、心臓がバクバクして口から飛び出しそう。
原付を行きどまりに止めて、ヘルメットをはずし、ウイッグの髪を振り、手櫛で整えて、車のほうに向きなおるの。もう逃げ場はないわ。
 視線を感じる。車の中から、私を品定めするように、じっと見られてる。
車からよく見えるように、お尻を後ろにつきだして、パンストを引き下ろして、しゃがみ込んで、視線を感じながらおしっこ。
(ああ、見て。カオルのお尻。おしっこ。見て。)
その時、車のドアを開け、閉める音が、どしん!と暗闇に響いたわ。
じゃりじゃりと、アスファルトの上を歩く男の足音が背後から近寄ってくる。こわい!
0207名無しさん@ピンキー (US 0H7f-kHkB [64.236.82.67])2016/05/28(土) 17:25:23.67ID:nzrfQdBsH
「こんばんは。女装さんですね?」
「いや。恥ずかしい。見ないで。」
練習した女声は震えて、もう泣きそう。
「これは失礼。綺麗なお尻をよ〜く見たくてね。」
わたしは立ち上がってパンストとショーツを引き上げました。
おじさんが一歩。近寄って私の腰に腕を回して、凄い力で抱き寄せるの。
「あん!いやん!」
もがこうとする腕を掴まれて、抱きしめられるとあっという間に唇を奪われました。
「ん〜〜!」
強引に舌を入れてきて、からみつかせると、ああん。きつく吸い建てられて、気持ちいい。頭がぼおっとしてきちゃう。
「かわいいねえ。本当の女の子より綺麗だよ。」
耳元でささやかれると、ぞくぞくしちゃう。
「はずかしい…。あん…。んふ〜ん。」
唇を重ねられて、カオルも答えるように、舌をからみつかせてしまうの。
その間もおじさんの手はカオルのお尻を太ももを撫でまわして、ミニスカの中まで侵入してきます。そして、
「こんなにおっきくしちゃって、エッチな女装子さんだねえ。」
カオルの勃起したペニクリをパンストの上から、そっとなぞるの。
「ああ〜ん。。だめだめ。そこは、しないで。」
「嫌がる顔がまたかわいいねえ。意地悪したくなっちゃうなあ。」
「ああん。意地悪ぅ〜。おねがい。もう、許して。」
「ふふふ。そうか。じゃあ。」
そういうとおじ様はジッパーを引き下ろして、勃起したペニスを掴みだすと私の太ももにこすりつけてくる。
そして私の腕を掴んで、ペニスを握らせて扱くように動かすの。熱くて、太いの。すごいの。
0208名無しさん@ピンキー (US 0H7f-kHkB [64.236.82.66])2016/05/28(土) 17:35:37.48ID:4FsfHFl0H
「しゃぶってくれたら許してあげようかなあ?」
「ああん。こんなに太いの?」
「ささ、そこにしゃがんで、ね。」
わたしはへなへなとフェンスを背にしてしゃがみ込むと、おじさんが待ちきれないように私の唇に押し付けてきました。
「ア…ムン〜!…ングフゥ〜ン。」
太いの!必死に舌をからみつかせて、指で肉筒を扱きました。
「おお。いいぞ。だいぶ慣れてるな?」
そう言いながらガンガン腰を突き入れてくるおじさん。頭の中が真っ白になってきて。
(すごい!おっきい!欲しい。入れてほしい。このぶっといので、お尻の穴を犯されたい!ああ。早く入れて!犯して!)
そんなことしか考えられなくなってきちゃう。
「よし、いいだろう。立ちな。」
ふらつく私の腕をとって私を立たせると
「後ろを向いてね。フェンスに捕まって、そうそう。いいぞ。お尻を突き出してね。」
わたしはもう、おじさんのいいなりにフェンスに指を食いこませて、背中を大きく反り返らせて、おじさんの指が、
太ももからお尻を撫でまわし、ミニスカートをめくりあげるのを、震えながら待っていたの。
「あはあん。」
恥ずかしい声が漏れちゃう。
「ふふふ。すっかりその気になってきたね。」
おじさんの指が、お尻の穴に突き立てられる。
「さあ、力を抜いて。」
ぬるリ!と、お尻の穴に侵入してくる指の感触。犯される快感。全身がぶるん!と震える。堪らない快感が背筋を走りぬける。
「ああ〜〜〜〜〜!お尻。だめぇ〜〜〜〜!」
私の女声が夜空に吸い込めれてゆく。。
0209名無しさん@ピンキー (US 0H7f-kHkB [64.236.82.67])2016/05/28(土) 18:09:18.75ID:nzrfQdBsH
「お!こいつは、準備がいいねえ。ローション仕込んでるとはねえ。」
お尻の中で、おじさんの指が、動くのがわかる。クチュクチュいやらしい音がする。
「ああ〜ん…。いやいやぁ〜ん…。お尻の中で…、指。そんなに動いちゃ…だめえ〜!」
腰がくねくね動いて逃げようとするんだけど。そのたびにがっしりと押さえつけられて、おじさんの指に操られるように、
カオルの下半身が、うねうねと、いやらしく動いちゃうの。恥ずかしいのに、気持ちいいの。
「気持ち良さそうな声を出しちゃって。お尻を虐められるのが大好きなんだね?」
おじさんの指が、出たり入ったりしてるのがわかるの。気持ちいい。
「あ、ああ、ああ。す、好き。です。」
「そうかそうか。いい子だ。それじゃあ、指よりもいいものを入れてあげようねえ。」
カチャカチャとベルトをはずして、ズボンもパンツも下ろすおじさん。
「ああん。怖い。」
「大丈夫さ。力を抜いて、おじさんに任せれば。気持ちよくしてあげるからね。」
「はい。」
おじさんの爆発寸前の鬼頭がお尻の穴に押しあてられ。そして、ぐいっと!お尻の穴に、入ってきた。
「あん!ああ!ああああ!いやあ!太いの!こわい!」
逃げようとする私の腰をがっしりと抑え込まれて、逃げられない。
ぬるり!とお尻の中に、どんどん侵入してくるのがわかる。
「ううう。堪らない締め付けだ。」
付け根まで侵入すると、今度はゆっくりと腰を引くの。直腸が引きずり出されそう。
「ああ。お願い。ゆっくり。して。怖いの。お尻。壊れちゃう。」
「ふふふ。こんなにい尻。そう簡単に壊れるわけがないさ。それ。それ。」
パンパンと音を立てて腰をお尻に打ち付ける。
「あんあんああん!」
フェンスに指を食いこませてしがみつくわたし、ギシギシとフェンスが揺れるの。。
「どうだ?だんだんよくなってきただろう?」
「ああん。いい。いいの。お尻。いい。気持ちいい!。」
0210名無しさん@ピンキー (US 0H7f-kHkB [64.236.82.66])2016/05/28(土) 18:56:06.97ID:4FsfHFl0H
「それそれそれ。いいぞ。もっといい声で泣け。それそれ。」
「あんあんあん!いい。もっと、もっと突いて!直腸の奥まで突き入れて!」
「ところてんで行くか?」
おじさんの右手がペニクリを扱き始めるの。
「あ!ひい!いい!たまんない!いいわ!ペニクリしごいてえ!」
狂ったように叫ぶ私。
「それそれ!」
その時。ぱしっと!左手でお尻を叩かれたの。。
「あん!痛い〜〜〜!」
痛い!でも凄く感じるの。すべての刺激が快感になる。
「痛いのもいいだろう?」
見透かしたように言うおじさん。
「あん!いい!いいわ。ぶって!もっとぶって!お尻ぶってえ!」
たまらずにおねだりするようにうねうねとお尻を振る私。
「堪らねえ女装子さんだ。名前は?」
ペニクリを扱きながらお尻を平手打ちするおじさん。
「あんあんあん!カ、カオル。です。ああん!」
お尻をぶたれ、アナルを犯され。ペニクリを扱かれ、気が狂いそうなかおる。
「カオルちゃんか。可愛い名前だ。それそれ!カオル。行くときは一緒だぞ。」
「あ、はい。もう、カオル。出ちゃう。そんなに扱かれたら、ああん。だめだめ!出る。出ちゃうう!」
おじさんの腰の動きとペニクリを扱く指の動きがリズムを合わせてカオルを責め抜くの。
「よし。俺もだ。カオルの直腸の中に出すぞ!」
中田氏は怖いけど。もう、我慢できない。欲しくてほしくてたまらない。
「ああん!来てきて!カオルの直腸にいっぱい中田氏してえ!」
おじさんのペニスが直腸の中で太さを増すのがわかったわ。
「出すぞ!それ!くらえ!」
ビクンビクンと、直腸中で暴れるおじさんのペニス。ドクンドクンと脈打ちながらほとばしる精液。まだ出るのかと驚くくらいいっぱい。中田しだれちゃった。
「あ!ああ!カオルも!出る!出ちゃう!ああん!」
カオルも、同時に我慢できなくなって、ビュルビュルと、恥ずかしいくらいいっぱい射精しちゃいました。
汗をかいた頬にウイッグの髪が張り付いてる。ハアハアと肩で息をしながら、しばらくそのままつながっていました。
カオル。頭の中が真っ白で、何も考えられなくなってたわ。もう一人の男性が立っていたのに気づくまで何分たっていたかしら?
「ずいぶん派手にお楽しみだねえ。俺も混ぜてくれないかな?」
0211名無しさん@ピンキー (LB 0H7f-kHkB [78.40.181.42])2016/05/28(土) 18:56:41.24ID:YqReoyCTH
ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg

     リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \       人 从
     (彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ     ) あ (
     );;; ヾ、;;;;...__,,  );;;;;;;; ヾ    ) お (
     i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i   ) お (
    i i::/   ^:::::::.. i  ,ll/ニi ;; l   ) / (
    i l ヾヽ''    ゚   ))ノ;; /  ) っ (
  i |  | iにニ`i,     (_/i;;; |  ) !! (
  | |  ! `ー‐'"    /  ゞ:l  つ (⌒
  i l|  ! " ̄  ,,,. /,;    ミi      |l
  | |i  ヾ二--;‐' ,;; ,;   ミ ||i il   i|
  | ll  _|彡"  ,' ; /' ̄^ ̄''''\  ||
  l ,..-'"  〈    ; /        ヽ
 /  、, \)  ,,.-/           `i
     `  ミー,;;' ,l             l
    /   ;; /  .|             |
   ヾ/    ,i'  ト             |
   'i     '  /゙`       イ    !
   ,;;|o;   i|  /         ヲ    /
  ,;;人,,_   ハ /    ,     /     リ
 ‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i    /    /ミ    ミ!
      \ ,/   '';;    / ゞ    i
        ヽ   ,    ,ノ _,,;:'     ,i
    /  Y  \ '   ,;;/ _,.;:'     l
  ;;'    l   :. \   /        /
   i   :: i   ''::. \ /        ,;;イ
   ;;   .  l   `'::. ヾ,        ';/ |
   :  ;  : |    ':; `i,       / il|
   ;  ; . :  |     :; ヾ     /  |!l
   .  ;, : : !      ': `     /   l|
   :   ;.   !;.           !ノ i  ||i_
0212名無しさん@ピンキー (US 0H7f-kHkB [64.236.82.67])2016/05/28(土) 20:28:47.04ID:nzrfQdBsH
童貞です。昨日、超満員通勤電車で初めて痴漢に遭いました。

僕の乗る駅は始発に近く乗るときはさほど混んでいないので、最後部に乗って車掌席に背を寄りかけて立っていました。

いつもより激しい混み具合に驚いていると、車内の放送で併走している路線の一部が運転を見合わせているということで、混み具合にも納得しました。

仕方なく手を上げた状態で身動きもとれずに立っていると、どうも股間の部分を手の甲で触られているような感覚が・・・

最初は気のせいだと思っていましたが、やがて間違いなく触っていると分かるような動きになってきました。

驚きもありましたが、車内で痴漢されている感覚に「女の子はこんなことされてるのか」と思わず興奮してきてしまい、息子がどんどん膨張し始めました。

触っている手もそれに気づいたらしく、もうあからさまに手を股間に押し付けてきます。

目の前にいる数人の男性のうちの誰かだと思いますが、誰かは分からずそのままされていました。

駅についても車内の混み具合は変わらず、扉が開いている間だけ手は股間を離れていましたが、電車が走り出すと今度は手の甲ではなくて手のひらで股間を包み込んできました。

そして手はやがて勃起したアソコを指でつまむようにして弄びだしました。

初めて他人にされている感覚にいいようのない興奮が襲ってきます。

周囲に女性はいなかったので男性の手であることは間違いありませんが、それでも焦らすような触り方にアソコの固さは増すばかりです。

そのうち、少しずつチャックを下げられて指がチャックからズボンの中に進入してきました。

混んでいて相手も思うように手を動かせないのか、侵入してきたのは指一本だけでしたが、一本の指で下着越しにさんざんアソコを弄び、下着の脇から中に入れてきました。

指一本で亀頭を責められていると、もの凄く気持ちよくて必死で腰を引いて逃れようとしましたが、結局下着の中でドクドクと射精してしまいました。

初めての体験が男性で少し残念ではありますが、正直はまりそうです。
0213名無しさん@ピンキー (US 0H7f-kHkB [64.236.82.67])2016/05/28(土) 22:53:38.32ID:nzrfQdBsH
高校は男子校でゲイも結構いました。
部活の合宿で宿に泊まりました。
初日の夜、先輩に犯されました。
寝てる頃アナルにローション(?)を塗られて挿入されました。先輩は5人くらいいて、同学年のやつらが3人くらいいました。
ほとんど皆がゲイと呼ばれるやつでした。
両手両足を掴まれて、挿入されました。
凄い叫びました。今思うともっと暴れればよかったです。
痛くて泣きました。
やめろバカとかくそやろうとかいっぱい言いました。
死ぬかと思いました。
フェラチオをさせられて叫べなくなりました。
中(アナルの)に精子を出されました。
しかもぶっ通しで全員に挿入されました。
ゲイじゃないと思ってた優しい先輩にもいっぱい犯されました。
朝までずっと犯されて次の日の練習は死ぬかと思いました。
合宿は11日間もあってほぼ毎日、交代交代で犯されました。。
キツい練習の日は放置プレイで沢山イキました。
放置プレイは椅子に縛られながらアナルに凄いでかいバイブとアナルビーズを両方入れられて泣きました。
最後の日の3日前には風呂で輪姦パーティーとか言って違う部屋の先輩にも犯されました。
終わるとアナルからは精子が沢山出てきて余韻に浸るっていうか放心状態で風呂場で寝てました。
寝てると違う学校の人が入ってきました。
最悪でした。とことん運が悪かったです。その知らない学校の人にも犯されました。
写真をその学校の人に撮られてその日から毎日呼び出し。メールアドレスも交換させられ、たまに「バラされたくなかったら来い」とかメールが来るんですがどこの学校か知らないし…
最後の夜。
やっと終わると思っているとハメ撮りされて学校に帰っても呼び出し…
最悪の思い出です。
0214名無しさん@ピンキー (US 0H7f-kHkB [64.236.82.66])2016/05/28(土) 23:15:44.31ID:4FsfHFl0H
ペニスに興味があり、ネットで探した、堂山 北○館へ行きました。

システムも分からず、聞くのも照れ臭く、まずは風呂へ入りました。

従業員含め、男ばかりで、すれ違う時の視線や隠していないチンポを見られると何故か興奮し、自信のあるチンポが少しづつ、

大きくなり、慌てて湯船に浸かりました。

すると隣に50歳ぐらいの人が同じ向きで入って来て、何も言わず、膝を触って来て、緊張から何も出来ないまま、

少し大きくなっているチンポを握られ、僕の手を取り、自分のチンボを触らせました。 勃起してたけど小さかったです。

おじさんはシャワー室へ行こうと言いましたが断りました。

1人でシャワーの個室へ入ると横に丁度、チンボの高さに丸い穴が空いていて、暫くすると隣に人がが入って来て、こちらを覗いて、

勃起したチンボを穴から出して来ました。

どうして良いのか分からず少し触っていると急にチンボを引き、穴から口を出し、下をペロペロさせて、早くチンボをしゃぶらせてと催促。

仕方なく、勃起したチンボを穴の中に入れると凄くうまいフェラチオで吸い付きが激しく、かなり溜まっていたせいか逝ってしまいました。

シャワーをして出るとフェラしてくれたと思われる男が上に行こうと話掛けて来ましたが上手く断り、サウナへ入りました。

薄暗く中に人がいるか分からなかったんですが慣れて来ると少し見えてきて、なんと中で二人が互いのチンボを触りながらディープキス。

さっき出したばかりのチンボが再び勃起してしまいました。 。

すると人が入って来て、隣に座り、間髪入れず触ってきましたが暑くなったので振り切って出ました。


初めての体験談です。
0215名無しさん@ピンキー (US 0H7f-kHkB [64.236.82.66])2016/05/28(土) 23:30:56.13ID:4FsfHFl0H
帰り道にチャリがパンクして、近道するため普段通らない川沿いの道
をチャリ押して歩いているとき、土手に雑誌がいっぱい捨て
てあるのを発見。近寄ってみるとエロ本がいっぱいあった。。
思春期の俺には刺激的だった。でも持ち帰るわけにもい
かず、しばらくその場で見てた。また来ようと見つからない
ように隠した。土曜の休みにこっそり見に行くとあった!
人に見られないようチャリを土手に倒して、草むらで夢中
で見てた。チンコは勃起しっぱなしだった。
立ちションしようとしたとき、後ろに人がいるじゃん!
あわててその場を離れようとしたら、服をつかまれ
転んでしまった。見ると上下ジャージの太ったおっさんで、
雰囲気で普通じゃない人だと感じた。
すごい力で引きずられ、びびってオシッコ漏らしてしまっ
た。草むらに座り込むと膝の上に抱きかかえられてしまっ
た。おっさんは一言もしゃべらず、俺の体を触ってきた。
ズボンが濡れてるのを気づかれると、脱がされて下半身
を裸にされた。おっさんもジャージを脱ぎ勃起したでかい
チンコを俺の尻にはめた状態で、チンコを触ってきた。
0216名無しさん@ピンキー (US 0H7f-kHkB [64.236.82.66])2016/05/29(日) 00:10:40.87ID:ULG47GrqH
おっさんのチンコが時々動くのがキモかった。
しつこくチンコを弄ばれたあと、立ち上がると
巨大な芋虫みたいなチンコを顔に向けてきた。
メチャグロくて舐めるなんか絶対無理だった。
何度も口に近づけられ、泣いてしまった。
おっさんはあきらめたのか、俺を立たせると
前に座り込み、怖くて縮んだチンコを舐め始めた。
強く吸われたときは、チンコがもげそうだったし、
キン玉を食われるかと恐怖でいっぱいだった。
しかし恐怖でいっぱいの状況でも、しばらくすると、
だんだん感覚がおかしくなって、時々気持ちいいような感じ
がしてきた。勃起することはなかったけど、
おしっこか精液か分からないものが不意に出てしまい、飲ま
れてしまった。お尻もさんざん舐められ、ベトベトになった
お尻にでかいチンコ挟むと前後に動かされた。スグに温かい
ものが太ももを垂れていくのを感じた。
帰るこことができたのは、夕方だった。
0217名無しさん@ピンキー (LB 0H7f-kHkB [78.40.181.42])2016/05/29(日) 00:27:55.52ID:PjyzB1dHH
.




                          ----ー-,
                        l"__     ">
                         l ヽ^ヽ___, ''';;
                        l / ,,,_  ___';'
                       (6  ーー' jー|
                         l  / ┘ V
                         ,. -‐‐-丶 ∀ /  フニャ
           ,.. - - 、、     _/ ,       `ヽ   
       ,ィ´      ` ー< __/  ,.        ヽ'
.       /    , '´      `ヽ  ノ       ,   } . .
 .  .   ,'     !        ヽ       ,′  / . .. : . .
 . . .  l     ●        ヽ.      ,./   /: . . : . .
 :.   ,.-|     .:l:.           l   _._/   / . . .: .
. . /ス,、/l    (;;;)(;;;)        レ' ̄. ./   /.: . . :
. :. ヽ{」_ケ!      | |           l . . . : /   ;′: . ..
 . . . : `j      ∪゙、         ! . . /   /: . :. .
. . : . ,. へ、    /. . `、        l : ./   / . :. : .。
.: ./        / .  : . ヽ       l ;ノ   /. :. . .:
/      / . : : . . . 丶    lrん<.  ノ: . .: .
     ,. '´.: .: . : . :./ ー-   ハ」_{ l^ン′. : .
   ,. '´ . : . :. . : .: , '       / . . `^´. . :.
,. '´ .: . :. : . .: . :. :. /     /: .: . :. : . :. . .:




.
0218名無しさん@ピンキー (US 0H7f-kHkB [64.236.82.67])2016/05/29(日) 01:35:49.40ID:hUf0xMZcH
浴場には年配のおっちゃんが一人いるだけだった。
湯に入っていると、おっちゃんが横に寄ってきて、エッチな雑誌を見てたやろ?ニヤつきながら言った。
僕がうろたえると中学生?と聞かれので高1と答えた。
エッチなこと興味もつ頃やからなといい、ここ触ると気持ちええやろとチンコを揉んできた。チンポも玉もまだ子供やな
と笑った。がまんしてたら他の客が浴場に入ってきて、おっ
ちゃんは先に風呂から出ていった。

少ししてから浴場を出てロッカーに行き急いで着替えた。
エレベーターで1階に降りると雨が降っていて、さっきのお
っちゃんが立っていた。自転車できたの?聞かれ、電車と答
えてしまった。駅まで送ってやるといい、車に乗せられてし
まった。すると銭やるからバイトするか?と聞かれ、意味が
分からずバイト?と聞くと、1時間だけドライブするだけだ
からといい車を走らせた。
堤防の道路を走り、誰もいない川原の広場に車を停めた。
外はすごい雨だった。チョット休憩していこうといいタバコを吸い始めた。そして財布から千円札を数枚出してきた。
僕はいいですと答えたが、胸のポケットに入れたあと、
ズボンの上からチンコをつままれた。ここ見るだけ見るだけ
だからと何度もいって、ファスナーから出されてしまった。。
0219名無しさん@ピンキー (US 0H7f-kHkB [64.236.82.66])2016/05/29(日) 01:36:24.16ID:ULG47GrqH
浴場には年配のおっちゃんが一人いるだけだった。
湯に入っていると、おっちゃんが横に寄ってきて、エッチな雑誌を見てたやろ?ニヤつきながら言った。
僕がうろたえると中学生?と聞かれので高1と答えた。
エッチなこと興味もつ頃やからなといい、ここ触ると気持ちええやろとチンコを揉んできた。チンポも玉もまだ子供やな
と笑った。がまんしてたら他の客が浴場に入ってきて、おっ
ちゃんは先に風呂から出ていった。

少ししてから浴場を出てロッカーに行き急いで着替えた。
エレベーターで1階に降りると雨が降っていて、さっきのお
っちゃんが立っていた。自転車できたの?聞かれ、電車と答
えてしまった。駅まで送ってやるといい、車に乗せられてし
まった。すると銭やるからバイトするか?と聞かれ、意味が
分からずバイト?と聞くと、1時間だけドライブするだけだ
からといい車を走らせた。
堤防の道路を走り、誰もいない川原の広場に車を停めた。
外はすごい雨だった。チョット休憩していこうといいタバコを吸い始めた。そして財布から千円札を数枚出してきた。
僕はいいですと答えたが、胸のポケットに入れたあと、
ズボンの上からチンコをつままれた。ここ見るだけ見るだけ
だからと何度もいって、ファスナーから出されてしまった。。
0220名無しさん@ピンキー (US 0H7f-kHkB [64.236.82.66])2016/05/29(日) 01:54:03.59ID:ULG47GrqH
がまんしてたけど、指で揉まれるうちに固くなってきた。
シートを倒すとズボンとパンツを脱がされ、下半身を舐め回
してきた。じっとしていられないくらい、くすぐったくて気
持ちよかった。
皮をむかれて舐められると、すぐに口に出してまった。。
おっちゃんは精液を飲んだあとも、しつこいくらいに、
チンコを舐めたり体中さわられた。
外が暗くなる頃にやっと終わって駅まで送ってくれた。

卒業するまでサウナには2度と行かなかったが、
時々思い出してオナニーすることもあった。
今ではすっかりおじさん好きになり、某サウナまで
遠征してます。
0221名無しさん@ピンキー (US 0H7f-kHkB [64.236.82.67])2016/05/29(日) 07:30:22.27ID:hUf0xMZcH
同じ団地に住むおっちゃんと援交してた。
最初は時々お小遣いを貰ってただけで何もなかったけど、
小6年の夏休みにおっちゃんの部屋でアイス食べていると、
もうチンチンに毛が生えたかと聞かれ、見せてみろと迫ってきた。恥ずかしくて、拒んでると男同士だし千円やるからの誘惑に負けた。
おじさんの前に立たされ、ズボン脱がされチンコを見られた。こうすると気持ちよくなるし、大きくなるんだぞ
と約束破って揉んできた。固くなってきたら、口に咥えられた。フェラはもちろん初めてでメチャ気持ちよかった。

その日から月1,2回はおっちゃんとエッチしてはお小遣い
貰っていた。だんだんエスカレートして、お尻に素股で出されたこともあった。
初めての射精もおっちゃんのフェラで口の中だった。。
おっちゃんが引越して団地からいなくなった中1の秋まで
続いた。
社会人になった今も時々思い出してオナしているw
0222名無しさん@ピンキー (US 0H7f-kHkB [64.236.82.67])2016/05/29(日) 07:39:17.46ID:hUf0xMZcH
同じクラスの啓太(当時はチビでガリガリ)に俺の部屋で
チンポをしゃぶられて俺が男に興味を持つきっかけをくれた。
 啓太は小5からいっしょだった友人に男同士のやり方を教わって中学では男女とも毎日のように日替わりでH
高校でさっそく女作っていたが俺と仲良くなり俺を抱いてきた。
 チビな啓太に攻められてる事と女やオナニーとは違う快感に酔っていた。

穴を始めて舐められた時は、これで俺も啓太の女にされると覚悟を決めた。
 身長差はあったけど、チン長も太さもそっくりで初めて見た時は2人して笑った。

慣れてる啓太はとても上手で俺何度もイかされた。
 啓太は、毎日俺のチンポをしゃぶり精液を飲むのが好きになった。
次第に立場を変えたりして俺が抱き側になった時はお互い高2
 啓太もそこそこ身長が伸びたが騎上位をしていると美少年を犯してるようで燃えた。

それからも、バイトや正月以外啓太とやりまくった。
 高3の時は、バイトの仕事場に遊びに来ていた中学生を啓太が声をかけて
啓太の家でエロビ鑑賞 興奮してきたのでみんなでオナニー大会
 みんな裸になり隣の相手のチンポをしごくことに。
さらに興奮した啓太が俺のチンポを咥えたのを彼らは驚いていたが俺が気持ちよくイクと
先輩順に啓太に咥えてもらいエスカレート。。
 最後は、アナルにハメ合い。

このような高校時代を送り俺はゲイの世界へ
 お互いに就活で忙しくなり会わなくなったがその後俺は啓太の男女
0223名無しさん@ピンキー (US 0H7f-kHkB [64.236.82.67])2016/05/29(日) 08:18:59.79ID:hUf0xMZcH
コレは、高3の出来事 部活を掛け持ちしていたがほとんど練習せず
性行為の練習ばかりに部室や練習場を使用。

また、同じクラスのガリガリ君も仲間に誘い初の3P
 しかし、そこで予想外の出来事がガリガリ君のチンポが俺達より遥かに大きかった。

俺達は、そんなデカイチンポ初めてだったので2人でしゃぶりチンカスがついていたが綺麗に舐めとってやった。
 始めに啓太が入れてもらい、すごい声を出した。
あきらかに俺の時とは違う。。
 俺も入れてもらった。まさに串刺しだった。

それから、俺達は彼のチンポの虜  デカチンは才能の1つ
0225名無しさん@ピンキー (US 0H7f-kHkB [64.236.82.67])2016/05/29(日) 11:16:31.18ID:hUf0xMZcH
「溜まったから抜いてよ、濃いの飲ませてあげるから」
仕事を終えようとしているときメールが来ました。20歳年下の大学生からです。
年下の奴隷になった気分で興奮します。車でT君を拾いいつもの場所まで移動します。
「まずはアナル舐めてよ、いつもの言葉言ってからね」
私は
「T君の美味しいアナルをください、舐めさせてください」
「ふふふ・・・・奥さんや娘さんに聞かせたいよ」
「いいよ、舌入れてね、しっかり・・・」
「さて大好きなチン○だよ、しっかり舐めて飲んでね」
多くきて長いチン○を口に入れるだけで頭が真っ白になります。
「上手いよ・・・溜まってるからすぐ出るよ・・・」
「うううっあああっ・・・出るよ、出る・・・全部飲んで・・・」
青臭く濃い精液が口に広がります、硬いという感じさせする精液です。
「あれ持ってきたんでしょ?してあげようか?」
「お願いします」
私はバスタオルをお尻に敷いて下半身を出します。
冷たい感触がチン○に伝わります。ローションを塗られT君の手で握られました。
片手は私の袋を強く掴んで激しく上下に動かしてきます。
「ほら、先生いいだろ?元教え子に手コキされて気持ちいいだろ?」
そう先生と教え子の関係でした。この世界を教えたのが私、でも今はリードされる身です。
「ほら、奥さんと娘に見てもらうか?情けない旦那、父親を・・」
「ああっ・・・」
ペシッとチン○が平手打ちされます。。
「ほら、もう出そうだぞ・・・・」
ああっ、出ます・・出ます・・・。
T君は慣れた感じで手のひらで精液を受けとめて
「舐めなよ・・・・」
0226名無しさん@ピンキー (US 0H7f-kHkB [64.236.82.66])2016/05/29(日) 11:44:44.09ID:ULG47GrqH
.




最初の相手は63歳の人で3年前に奥さんを亡くして一人暮らしとのこと。
彼とは不思議に気があってすぐ仲良くなった。
宿直の仕事は緊急の電話でもない限り楽なもので定時の見回りをするだけで、あとは寝ていられる。
彼と組んでの宿直のある夜、気持ちよい変な夢を見て重苦しい感触で目が覚めたら、彼が僕の布団に入っていて僕を抱きしめて、
彼の手が僕のパンツの中にはいていてあれをつかんでいた。
驚いたことに僕のものははち切れそうに勃起していていた。びっくりしてはねのけようとしたが、強い力で押さえられて
「お願いだ、お願い、このまま・・・ねえ、お願い」
彼の口が僕の胸の乳首をなめて吸った。片方の手が僕の太ももをなで回した。
僕は何とも変な奇妙な感じで彼のなすままになっていた。彼が僕のパンツを脱がせた。
勃起した僕のものを口に含んで吸った。若い頃、妻からしてもらった以来だ。
気持ちが良くなって我慢できずに彼の口に中にどくどくと射精した。
彼はごくごくと飲み干して、そのあとも口できれいにしてくれた。
恥ずかしいやら気持ちいいやら何ともいえない感じでじっとしていた。
「ああ、ありがとう、気持ちよかった。ありがとう。やっぱり君はその気があったんだね。僕にはわかってたんだ。うれしいなあ。」
僕を抱きしめて口を吸い、下を入れて絡ませてきた。僕ももうなんだかわからなくなって彼の舌をむさぼった。
彼が自分の下半身を脱いで隆々と勃起したものを僕の口に持ってきた。僕はそれを咥えて吸った。
彼のものが僕の口の中で熱く脈打ってくるのがわかった。顔を振って激しく吸いたてると彼がウッとうめいてものすごい勢いで暖かいものが僕ののどにはき出された。思わずむせてしまった。
でもそれを飲んだ。生くさい匂いがした。彼が「ありがとう」と僕を抱きしめた。
それから、彼との宿直の時には必ずお互いのものを手でしごいて出したり、口で吸いあったりした。
そして不思議なことに妻とは月に1度か、二月に1度くらいしか接していなかったのが、彼とのことが(月に2回)あってから、妻を毎週1回もとるようになり、妻に不審がられた。
還暦を過ぎて、思いがけない快楽にうれしい僕である。




.
0227名無しさん@ピンキー (LB 0H7f-kHkB [78.40.181.42])2016/05/29(日) 11:50:44.48ID:PjyzB1dHH
ttp://keiothoracicsurg.jp/wp-content/uploads/2014/11/c_d_0240.png

         ,. ..:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;:;:.、
        /,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;:.、
         ,'.;;;;;;;;;r'"´ ̄``''''゙゙゙`ヾ;;;;、
       j;;;;;;;, ′         ヾ;',
        ,j;;;;;, ′ ,r─-、      リ
      」;;;;;,′  "´ ̄`    ==ミ、',
     ハ;;;′   `ttテュ,   ,rェzァ  ',
     いリ      ` ̄ ,.′      ', ・・・おとこ大好き!
     (_ノ   ////  ( ,,,,.._,) //// !
        i        ,r≧ミミヽ.    ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
        l        .:;;;'ニこニ ';:;,     !
     , イ',     .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;..  ,′    /
  ''"´   ヽ    .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;'  /',    /
         ゝ、、  .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ  /
0228名無しさん@ピンキー (ニククエ 0H7f-kHkB [64.236.82.67])2016/05/29(日) 12:01:09.24ID:hUf0xMZcHNIKU
ロッカーに隠しているセーラー服と紺のミニスカートに着替えます。
白いブラジャーとTバックのパンティも。ソックスは紺のハイソ。

準備室のドアを開けて、生物室に入ると、やる気満々でフル勃起してる理科部のみんなにじっと無言で見つめられながら、黒板の前の教卓に上がるの。
キモオタの部員たちが回り中を取り囲んでるの。
ひんやりする教卓の上で仰向けに横になると、周り中から汗をかいたメガネのおたくがカオルの身体中に手を伸ばしてきて、「解剖」が始まるの。
膝から、太腿を撫で回しながら、スカートの中に、ゆっくり侵入してくる。

「ああ、怖い。」

山田君がカオルの手首を掴んで「ばんざい」の形に押さえつけられちゃった。
手首から肘。二の腕から脇まで撫でられるとくすぐったくて、身を捩るんだけど、もう、逃げられない。

「カオルの肌、白くて柔らかくて、気持ちいいぜ。」

小野君と波多野君が、カオルのオッパイを左右から撫で回しながら、セーラー服のフロントジッパーを下ろして、前を全開にしちゃった。

「へへへ、白いブラジャーもリアルでいいぞ。」

多田君にキスされちゃった。最初は気持ち悪かったけど。
ネチョネチョ舌を絡みつかせながら、きつく吸いたてられると、不思議な感じ。じーんとして、ぼ〜っとして、何も考えられなくなっちゃう。
うっとり目を閉じるカオル。誰かが
ああん。カオルのペニクリも、フル勃起してるの。
上履きも脱がされて何本もの手で、左右の脚を撫で回されると、すごく怖いんだけど。
気持ちいい!ビンビンのペニクリ扱かれながら、左右のオッパイを別々の男子に揉まれて、小さな乳首が堅くなってるの。
指でつままれたり、舌で、レロレロされたり、噛まれたり、だんだんわけがわかんなくなっちゃうの。
小野君がスカートを捲ってペニクリを扱きながらしゃぶってくるの。
気持ちいい。でも。。

「ああん。はずかしい。」
0229名無しさん@ピンキー (ニククエ 0H7f-kHkB [64.236.82.67])2016/05/29(日) 12:25:12.60ID:hUf0xMZcHNIKU
カオルは女装のときはファルセットボイスで女の子みたいな声を出すの。

「どうだ?俺のフェラ。」

「ああん。恥ずかしい。けど、気持ちいい。」

「おい。俺のもしゃぶってくれよ。」

「降りて、床に四つん這いになれよ。」

「はい。カオル、おしゃぶり、したい。」

床に四つん這いになったカオルを一人ずつ、順番に、次々と唇を犯してくるの、指で扱きながら、舌を絡みつかせて、喉の奥まで迎え入れてあげるわ。

「うう。カオル。いい、いいぞ。」

裏筋に舌先を這わせながら指で睾丸をコリコリ揉んであげるの。

「おお。それ、いい。」

みんなすぐに出しちゃうんだから、それもいっぱい!

「ング…フウ〜ン!」

全部飲んであげる。
出し終わった男のからてきぱきと浣腸の準備を始める部員たち。
200ccの浣腸器、消毒用アルコール。グリセリン。ビーカー。タオル。ワセリン。
全員のスペルマをゴックンすると。

最初の男の子はもう勃起してるの。。

「スカートをめくって、ケツの穴を見せな。カオルの大好きな浣腸だ。」
0230名無しさん@ピンキー (ニククエ 0H7f-kHkB [64.236.82.67])2016/05/29(日) 16:00:45.22ID:hUf0xMZcHNIKU
普通のビジネスホテル併設のサウナ(有名な)に行きました。。
ドアを開けると4人ぐらいの人がバスタオルだけで寛いでいる
本当に普通のサウナの光景。ここにロッカーがあり脱衣
何か・・視線を感じながら全裸になりました。
ま・・何もなく浴室へ
洗い場が5個ぐらい、大きな風呂に3名いましたが・・
何もなく・・やっぱ普通のサウナ?
体を洗い湯船へ・・ぬ・・ぬるい
ま・・空いているスペースへ入って1分ぐらいで
となりにいた60歳ぐらいの人が太ももにタッチしてきた
黙ってると内ももに・・そして・・ちんぽに
そのままタッチされてるともう一人もチンポタッチしてきた
もう完全にお仲間です。
フル勃起したちんぽをいじられ続けているとサウナ室に誘われ
勃起丸出しのままサウナ室へ行くと・・なんと
4人先客がいましたが一組がお互いにシコリあってる。
まじかで勃起してるチンポをシゴいてるのを初めて見た。
あとの客はじっと見てるだけ。
0231名無しさん@ピンキー (ニククエ 0H7f-kHkB [64.236.82.66])2016/05/29(日) 17:09:38.31ID:ULG47GrqHNIKU
ここで自分も2人にチンポをしごかれみんなに見られて
恥ずかしいけど・・気持ちいい
しばらくしごかれてると・・逝きそうになったのと
熱さで・・気分が悪くなりそのまま休憩フロアーに移動。
5人ぐらいがテレビ観たり寛いでるところに全裸でソファー
にすわり・・少し休んでるとさっきの人がバスタオルをめくり
俺のチンポにタッチしてきた。
また・・勃起しはじめたが・・オープンな場所で自分だけ
チンポ晒してる・・しかも・・勃起したまま
完全にバスタオル取られ・・全裸でチンポをしごかれてる。
この時点で6人のギャラリーに囲まれあえいでる俺
広い空間で自分だけ全裸にされてチンポしごかれてるのは
たまらなく興奮して逝きそうになったが・・
やはり、浴室に移動してタイルの上に寝かされ数人に体を触られ
ギャラリーいれると8人ぐらいに見られながら・・発射しました。
俺の恥ずかしい姿をみながら勃起させてる人も数名
もう・・病み付きになりそう。
次回はパイパンにしていきます。。。
0232名無しさん@ピンキー (ニククエ 0H7f-kHkB [64.236.82.67])2016/05/29(日) 17:13:47.67ID:hUf0xMZcHNIKU
田中君と山岸君に、交代でイチジクを二本、注入されるとほんの数分で我慢できなくなって、
スコートを捲り上げて便座に座り、目の前に突きつけられた二人のものを交互にしゃぶらされながら、
交代で二人とキスしながら、耳に舌を入れられたり、身体中をまさぐられて乳首を舐められ、
噛まれたり、二人のビンビンになったオチンチンを指で扱きながらすべて排泄しました。

ウンチを見られるのは死ぬほど恥ずかしいです。。
でも二人とも許してくれないの。
もう、カオルのペニクリちゃんもギンギンです。

アナルを綺麗に拭いて、水を流すと田中君に両手を引っ張られて立たされます。
「カオル!もう我慢できない。入れるぞ!」
もう、カオルも欲しくて堪らなくなってるから。
「ウフン。田中君。来て。カオルのアナルを、犯して。」
女装のときは裏声なんだけど。ちょっとハスキーな小声で、おねだりしちゃいます。カオルの腰を後ろからがっしり押さえつけて、
田中君が侵入してきます。

ニュルリ!アナルを通過するオチンチン。太い!声が出ちゃう!

「あ!ああ〜ん!いきなり、そんなぁ〜!ダメェ〜!あ、あん!あん!あん!お願いもっと優しくして!」

「カオルは黙ってしゃぶればいいんだよ!」

山岸君がカオルの後頭部を掴んでむりやりしゃぶらされるの。喉の奥までガンガン突かれて、オエッ!ってなるけど。
犯されてる感覚にぼ〜っとしちゃう。嫌いじゃないわ。

「ウウ…。カオルのアナル。最高の締まり具合だ。チンコの付け根から食いちぎられそうだぜ。」

田中君がカオルの中で暴れまわってる。凄い。凄くいい。上のお口も、下のお口も、いい!カオルも,いきたい。出したい!
「アムン…ムングフ…。お、お願い。カオルも、いきたいの。ペニクリ。いじって。」
「ダメだ!俺たちを満足させたら、最後の最後に生かせてやるぞ。」
「そうそう、それまで必死に御奉仕するんだな。」
ああ。いつもこうなの。カオルは性処理奴隷なんだわ。自分の身の程を思い知らされながら、必死に御奉仕します。早くいかせて欲しいから。
0233名無しさん@ピンキー (ニククエ 0H7f-kHkB [64.236.82.66])2016/05/29(日) 17:32:11.64ID:ULG47GrqHNIKU
.





甥のアナルから逆流してくる自分の精液を見て、

すでに2回射精しているにも関わらず、

興奮して勃起した私は休む間も与えずに再び甥を犯しました。。
私が3度目の射精を甥のアナルで果たした後、

今度は妻が甥のペニスを咥えて勃起させて犯しました。

甥が妻の中に射精した直後、妻と結合したままの甥のアナルに挿入しました。

アナルからは少し出血していましたが、

犯し続け甥が妻の中に射精すると同時に私も甥のアナルに射精しました。


妻は甥の実姉なんですけどね…。





.
0234名無しさん@ピンキー (ニククエ 0H7f-kHkB [64.236.82.67])2016/05/29(日) 17:48:32.77ID:hUf0xMZcHNIKU
親がお出かけで、留守番してた日にお風呂に入っていたら、
玄関のチャイムがなった。
面倒だったんで居留守した。5分位してまたチャイムが鳴る
ので、仕方なく風呂を出た。パンツ1枚で玄関に行き、
ちょっと待ってと言おうとした(服を着る時間欲しかったからから)とき、ドアが開いて人が入ってきた。
カギを掛けてなかったみたいで、あせっていると、
「僕ひとり?」と聞かれたたので、うんと答えると
その人はドアのカギを閉め、僕の手を引っ張って壁に
押し付けた。突然のことで怖くて声も出せなかった。
首の後ろを片手で強く握られ、パンツを膝まで下ろされた。


そして、しゃがみこむとチンコを舐めはじめた。


10分くらいして外に出て行った。
その人はずっと無言だったけど、怖くてずっと震えていた。
顔とか覚えてないけど、後頭部が禿げは覚えている。
今でも後頭部の禿げにトラウマです。。
0235名無しさん@ピンキー (ニククエ 0H7f-kHkB [64.236.82.66])2016/05/29(日) 18:12:18.08ID:ULG47GrqHNIKU
僕がこんな欲求があるとは・・・
課長(40才)と二人で出張で沖縄に行ったときです。
商談が大成功でホテルで祝杯を上げました。酔っぱらって夢うつつで部屋に引き上げて寝ました。。
快感で目が覚めました。
課長が僕のペニスを咥えて吸っていたんです。
びっくりしてはねのけようとしましたが、課長に身体を押さえつけられてペニスを吸われる快感にとうとう課長の口の中にどくどくと射精してしまったんです。
課長はごくごくと飲んで、ペニスをきれいに舐めてくれて、僕を抱きしめてキスをしてきたんです。
吸いたてて舌をこじ入れて絡めて・・・・
酔っていた性モアrってか、それが気持ちよくて、宙に浮いたような感じで、僕も課長の舌をむさぼって吸いたてました。
課長の手が僕のペニスをつかんでしごいて、僕のペニスはたちまち勃起しました。
課長は僕の手を自分の股間に持って行き、そそり立ったペニスを握らせました。
僕はそれをしっかり握ってしごきました。
お互いのペニスを握り、握られ、しごき会う快感に酔いしれました。
やがて課長は体位を入れ替えて僕のペニスを咥え、自分のペニスを僕の口に入れました。
僕はそれを咥えて吸いたてました。お互いのペニスを吸いたて、吸いたてられるその気持ちの良さ・・・・・
我慢出来ずに放出しました。同時に課長も僕の口の中にどくどくと吐き出して・・・僕はそれをごくごくと飲み干しました。
0236名無しさん@ピンキー (ニククエ 0H7f-kHkB [64.236.82.67])2016/05/29(日) 18:24:39.18ID:hUf0xMZcHNIKU
部長の言葉を理解した私は、「はい。」と返事をして部長室から出ようとした。
すると「待て。俺に会う日は、パイパンにしてこい。お前は、今日から俺の専属便器だからな。」
頷くしかない私。約束の週末、部長の家を訪ねると待ちわびたように直ぐにカギがあけられる。。
玄関を入るなり「奴隷に服は要らん。裸になれ。」と命令された。「ぐずぐずするな。
パイパンにしてるか確認する。」私が服を脱いで全裸になりツルツルに剃ったペニクリを確認すると
「よしよし、約束は守ってきたな。」と満足そうに頷き「こっちにこい。」といわれ風呂場につれていかれました。
そこで、赤い首輪を嵌められ犬のように四っんばいになるよう命令されました。
すると両足首をバーに拘束され足が閉じられない常態に。両手は、腰の後ろで手錠を架けられお尻を突きだし抵抗出来なくされました。
部長は、ニヤニヤしながら「まず、奴隷には、マーキングしないとな。」
そう言うと洗面器の中に、ペットボトルに入った液体をドボドホと移していった。
「これは、ワシのションベンじゃ。お前のアナルマンコに浣腸してやる。
ワシの臭い付けじゃ。」そう言うと風呂場の外から浣腸器を取ってきて洗面器の中のションベン吸い上げアナルマンコにあてがい突き刺しました。
いきなりのことで「イヤッ。」と声をあげると髪の毛をつかまれドスの効いた声で「逆らうな。」と怒鳴られました。
私が大人しくなると、また、浣腸器をあてがい遂に、部長のションベン浣腸がはじまりました。
「一週間分のションベンじゃ。一杯いれてやるぞ。」と嬉しそうにしています。
三本目が入った所でお腹がグルグルと鳴り出し浣腸されたションベンが吹き出しそうになります。
四本目が入り苦しそうに我慢していると「ここで、出せ。」と言われました。
「トイレに行かせてください。」とお願いしましたが「足が動かせんのじゃ無理やな。」と笑っています。
もう無理と思った瞬間アナルから浣腸されたションベンが吹き出しました。
「オウ。噴水みたいじゃ、まだまだ、浣腸してやるからな。」「何度でも放り出せよ。」
繰り返し、繰り返し浣腸され排出しぐったりしていると「まだ、調教は始まったばつかりじゃ。
ゆくゆくは、アナルマンコをワシの腕でかき回せるよう拡張するから覚悟しろ。」
0237名無しさん@ピンキー (ニククエ 0H7f-kHkB [78.40.181.42])2016/05/29(日) 20:42:20.73ID:PjyzB1dHHNIKU
ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg

     リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \       人 从
     (彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ     ) あ (
     );;; ヾ、;;;;...__,,  );;;;;;;; ヾ    ) お (
     i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i   ) お (
    i i::/   ^:::::::.. i  ,ll/ニi ;; l   ) / (
    i l ヾヽ''    ゚   ))ノ;; /  ) っ (
  i |  | iにニ`i,     (_/i;;; |  ) !! (
  | |  ! `ー‐'"    /  ゞ:l  つ (⌒
  i l|  ! " ̄  ,,,. /,;    ミi      |l
  | |i  ヾ二--;‐' ,;; ,;   ミ ||i il   i|
  | ll  _|彡"  ,' ; /' ̄^ ̄''''\  ||
  l ,..-'"  〈    ; /        ヽ
 /  、, \)  ,,.-/           `i
     `  ミー,;;' ,l             l
    /   ;; /  .|             |
   ヾ/    ,i'  ト             |
   'i     '  /゙`       イ    !
   ,;;|o;   i|  /         ヲ    /
  ,;;人,,_   ハ /    ,     /     リ
 ‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i    /    /ミ    ミ!
      \ ,/   '';;    / ゞ    i
        ヽ   ,    ,ノ _,,;:'     ,i
    /  Y  \ '   ,;;/ _,.;:'     l
  ;;'    l   :. \   /        /
   i   :: i   ''::. \ /        ,;;イ
   ;;   .  l   `'::. ヾ,        ';/ |
   :  ;  : |    ':; `i,       / il|
   ;  ; . :  |     :; ヾ     /  |!l
   .  ;, : : !      ': `     /   l|
   :   ;.   !;.           !ノ i  ||i
0238名無しさん@ピンキー (ニククエ 0H7f-kHkB [64.236.82.66])2016/05/29(日) 20:51:54.69ID:ULG47GrqHNIKU
初めてサウナに泊まったときのこと。
寝てたら隣の人が僕の体に不自然に手を当ててきた。。
最初はウザかったけど、もしかしてホモ?と思い
チョット興味というか何だろう?寝たふりしてたら、
太ももに手を伸ばしてきた。ドキドキしてた。
やがてガウンの上からチンコを揉んできた。
心臓はバクバクしてた。
同性に揉まれるのは初めてだったけど、しばらくする
うちに勃起してきた。
やがてパンツに手を入れられ、直で触ってきた。
さすがにマズイと思ってトイレ行くふりして、その場を
離れた。別の場所で毛布をかぶって寝た。隣には熟睡
している人がいて大丈夫だと思った。
眠くなりそのまま寝てしまった。
0239名無しさん@ピンキー (ニククエ 0H7f-kHkB [64.236.82.67])2016/05/29(日) 21:19:00.77ID:hUf0xMZcHNIKU
明け方近くに目が覚めると、またチンコを揉まれていた。
さっきの人かどうかは分からなかったけど、また寝てるふりを続けた。パンツに手を入れられドキドキだった。
勃起は抑えられなかった。するとパンツを膝まで降ろされ
チンコに顔を近づけてきたのが分かった。
誰かに見られたら恥ずかしいと思って顔を横に向けた。。
すぐにチンコが生暖かい感触に包まれた。
初めてのフェラだった。最初はザラザラした舌の感触が
伝わってきて、少し怖かったけど唾液にまみれるチンコが
とても気持ちよくなってきた。強く吸われたときは、
声を抑えるのが大変だった。しつこく舐めらるうちに限界が
来て、射精してしまった。その人は飲んでしまったみたいだ
った。そのあとも離してくれず、萎えたチンコをしつこくしゃぶったり揉んだりされ続けた。
カーテンごしに外が明るくなり始めたころ、パンツを履かせ
てくれた。僕は毛布をかぶりしばらく動けなかった。
顔も知らない人が僕のフェラ初体験だった。
0240名無しさん@ピンキー (ニククエ 0H7f-kHkB [64.236.82.66])2016/05/29(日) 21:19:24.85ID:ULG47GrqHNIKU
明け方近くに目が覚めると、またチンコを揉まれていた。
さっきの人かどうかは分からなかったけど、また寝てるふりを続けた。パンツに手を入れられドキドキだった。
勃起は抑えられなかった。するとパンツを膝まで降ろされ
チンコに顔を近づけてきたのが分かった。
誰かに見られたら恥ずかしいと思って顔を横に向けた。。
すぐにチンコが生暖かい感触に包まれた。
初めてのフェラだった。最初はザラザラした舌の感触が
伝わってきて、少し怖かったけど唾液にまみれるチンコが
とても気持ちよくなってきた。強く吸われたときは、
声を抑えるのが大変だった。しつこく舐めらるうちに限界が
来て、射精してしまった。その人は飲んでしまったみたいだ
った。そのあとも離してくれず、萎えたチンコをしつこくしゃぶったり揉んだりされ続けた。
カーテンごしに外が明るくなり始めたころ、パンツを履かせ
てくれた。僕は毛布をかぶりしばらく動けなかった。
顔も知らない人が僕のフェラ初体験だった。
0241名無しさん@ピンキー (ニククエ 0H7f-kHkB [64.236.82.67])2016/05/29(日) 21:43:17.87ID:hUf0xMZcHNIKU
20歳の女装子。薫です。

休日にはバッチリメイクで女装して、大学の男友達に縛られたり、

輪姦されたりして、みんなの性処理玩具として愛されています。

今日は朝からテニスサークルの部室で田中君と山岸君と、3Pしてきました。

薫はセミロングのウイッグをつけて、白いポロシャツにスコート。

脚は完全脱毛しているからつるつる。。


田中君のをおしゃぶりしながら、

山岸君に浣腸してもらいました。。



二人ともかなり溜まってたみたい。ウフフ。
0242名無しさん@ピンキー (ニククエ 0H7f-kHkB [64.236.82.67])2016/05/29(日) 21:55:36.06ID:hUf0xMZcHNIKU
農道を歩いてたら
黒ジャージのおじさんに呼び止められ、ちょっと荷物運ぶの
手伝ってくれないか?と言われた。
素直な俺は、手招きされた倉庫に一緒に入った。。
そこには肥料の袋が山積みしてあった。
おじさんは、僕体重何キロだ?と聞いてきた。
何でそんなこと聞くのだろうと思ったけど、
思い出せなくて、忘れたと答えると後ろから
脇を抱えて持ち上げられた。
軽いなと笑った。僕を降ろすとそのままチンコ握られ、
ここはどうだ?と聞いてきた。わけ分からず、怖くなって
逃げようとしたけど、手を離してくれなかった。
声を出そうとしたら口を塞がれ、ズボンに手を入れて
チンコをモミモミしてきた。
ズボンを脱がすとチンコを舐められた。
ずっと我慢してた。
ホモ行為をされたと理解できたのは、
少したってからだった。
0243名無しさん@ピンキー (ニククエ 0H7f-kHkB [64.236.82.67])2016/05/29(日) 22:01:14.95ID:hUf0xMZcHNIKU
家庭教師の先生とセックスしています。
先生は大学生で、いわゆる性同一性障害といわれる体は男、心は女という人でした。
はじめはわかりませんでしたが、どことなく女性を感じさせる仕草や、言動はありました。
見た目は色白でなよなよしたと言えばいいでしょうか?
弱弱しい感じの人でした。

家庭教師をはじめてから、一年半ほどして初めてキスしました。
先生に好きだと告白されて、そのときに。
先生は、キスの後、性同一性障害のこと、僕のことをどう思っているか。いろいろ話してくれました。
先生は男性経験は何人かあるということでした。
普段は学生ですが、僕の家庭教師のほかに週に一度か二度、夜のお店にアルバイトで働いてると言いました。
学費を稼ぐために、そういう女性?の働く飲み屋だそうです。そこでは女性として、化粧してドレスを着ているとのことでした。
先生に好きだと言う感情があるとは思いませんでしたが、先生に好きといわれて嫌じゃなかったし、飲み屋で男を相手にバイトしていると聞いて嫉妬していたと思います。

しばらく先生とはキス以外には特に進展はありませんでした。ただ、先生は女性らしい仕草や言葉使いを隠そうとはしなくなり、私に体を摺り寄せたり、腕やももに手を触れたりするようになりまあした。
体を寄せられて気づいたことですが、先生の胸は膨らんでいるようでした。
僕もだんだん、先生を女性?として意識する様になっていたと思います。。

先生が家庭教師に来るたびにキスはしていました。初めのころと違って舌を絡めあうキスでした。
クリスマスが近づい他ある日に、キスをしながら先生から言われました。
「じん君に抱いて欲しい。クリスマスに好きなじん君に私をあげたいの。ダメかな?」
正直、いつかそうなるかもと言う予感はありました。
それを想像してオナニーしたこともありました。
でも、どうしても先生が男性であることも頭から離れず、先生と自分がそういう関係になることが怖かったんだと思います。そのときは断りました。
先生はすごく残念そうで、悲しそうでした。
0244名無しさん@ピンキー (ニククエ 0H7f-kHkB [64.236.82.67])2016/05/29(日) 22:33:17.18ID:hUf0xMZcHNIKU
かわいそうになってしまった僕は、
「じゃあ、セックス以外なら...。」
先生は泣きそうな顔で僕の手を握り、
「セックス以外?私がじん君にしてあげるのはいいの?」
「うん...」
「じゃあ、じん君が私にも?」
正直、どうしていいかわからず黙ってしまいました。
先生はまた悲しそうに、
「いいの、欲張りすぎだね。でも、私がじん君にしてあげるのはいいの?ほんとにいいの?」
「いいよ。」
私はこれ以上先生に断る勇気が無くてそう答えました。
「ありがとう。私じん君のことしてあげたいってずっと思ってた。じん君がそれだけでも許してくれるなら、すごくうれしい。」
次は、クリスマスの日に家庭教師に来ると約束して先生は帰っていきました。。
帰り際にキスをねだられ、舌を絡めあいました。
もうひとつ約束させられました。次に会うまでオナニーはしないようにと。

一人になって、先生の思いを叶えさせてあげても良かったかなとも思いました。想像してまた勃起してしまいました。
次の家庭教師の日まで二日我慢しないといけませんでした。

クリスマスの日の夜、先生が着ました。
先生はいつものように両親に挨拶を済ませ、僕の部屋に入ってきました。
こんなに先生が待ち遠しいと思ったことはありませんでした。明らかに僕は先生とのこと望んでいることに気づきました。
先生は、私の顔色を伺うように
「こんばんは。」
といって、いすに座りました。
はじめは当たり障りない普通の会話をしていましたが、
「じん君?今日は約束どおりいい...?」
そう言って僕の手を握りました。
僕は顔を伏せたまま、
「うん、先生のこと待ってたよ...。」
0245名無しさん@ピンキー (ニククエ 0H7f-kHkB [64.236.82.67])2016/05/29(日) 23:12:47.62ID:hUf0xMZcHNIKU
先生は僕に抱きついて、
「うれしい。今日は勉強できないけどごめんね。でもじん君のこといっぱいしてあげるね。」
そう言って唇を重ねてきました。
「ちょっと待ってね。こっち見ないでね。」
そう言って先生は私に背を向けて、何かを始めました。化粧をしているようです。
振り返ったときの先生の顔を見てびっくりしました。
「今日は特別な日だから...。」
正直きれいだと思いました。
「じん君?どう?私が化粧すると変だと思う?」
先生はそういいながら恥ずかしそうにしていました。
「すごくきれいだと思う。別人みたい。」
「ありがとう。うれしい。」
そう言って先生は僕の顔を抱きよせ、ほお擦りしました。
僕の顔は先生の胸の辺りにありました。
「先生、胸...?」
「あっ、じん君...、分かる?先生胸が欲しいから、いろいろやってるの。バイト代はみんなつぎ込んでるの。まだ小さいけどね。触ってもいいよ...。」
そっと触れました。初めて女性?の胸に触れました。
「じん君...。」
先生は洋服の中へ僕の手を入れてくれました。先生は女性用の下着を着けていました。
「直接触ってみて...。」
先生が耳元でささやきました。下着の下へ指を這わせ直接触れました。乳首?っと思われるものに触れました。
「あっ。」
先生が声を漏らしました。
夢中になって鷲掴みにしてしまいました。。
「あぁん、じん君痛い。」
「ごめんなさい」
とっさに力を抜いて誤りました。
「いいよ、どう?どう先生の胸、分かる?」
「うん。」
確かにありました、手に収まるほどでしたが、男の僕には無いふくらみがありました。
「じん君?今日は私がじん君のをしてあげる約束だったね。」
そう言って先生は、僕の股間に手を伸ばして、触り始めました。
0246名無しさん@ピンキー (ニククエ 0H7f-kHkB [64.236.82.67])2016/05/29(日) 23:45:10.57ID:hUf0xMZcHNIKU
それだけで出てしまいそうでした。
「じん君?ベッドに行こう。」
先生は僕をベッドに連れて行き、寝かせてくれました。
そして、僕の足の間にはいって、ズボンとパンツを脱がせました。
そこから先はしばらく、よく覚えていません。。
先生は、
「すごいね。」とか「気持ちいい?」とか
僕にいいながら、僕のものを手でしごいたり、口に含んで気持ちよくしてくれました。
あっという間に言っていました。
先生の口の中でした。先生は僕のものを含んだままじっとしていました。そして、しばらくして顔を上げると、
「じん君?気持ちよかった?じん君たっくさん出すからびっくりしちゃった。」
先生は僕の精子を飲んでくれました。
生まれて初めて男の人の精子を飲んだといっていました。
それを聞いて僕はすごくうれしかったのを覚えています。
ただ先生は、男のものを何度か口に含んで口の中に出されたことはあると言っていました。
嫉妬しました。
「まだまだ気持ちよくなってね。」
先生はまた僕のものを口に含みました。
先生は手と唇と舌を使って僕を気持ちよくさせてくれました。
頭が真っ白になるくらい気持ちよくて、その後先生は僕を3回逝かせてくれました。
「全部飲んだよ、じん君の精子。おいしかった。クリスマスプレゼントありがとう。」
そう言って僕の横に添い寝しました。僕のものは放しませんでした。
「じん君...。」
先生が切なそうに僕を呼びました。
僕はなんとなく先生の思いが分かりました。
「先生もしてあげるよ。手でもいい?」
僕は躊躇無くそう言っていました。
「ほんとにいいの?でも、じん君嫌でしょ?」
先生は僕の知らないうちに、下半身が下着だけになっていました。僕のを舐めてるうちに脱いで自分でしていたそうです。
僕は先生の股間に手を伸ばし、下着からはみ出た先生の者を直接握りました。

「ああぁ、じん君、ありがとう。先生声が出ちゃうよ。」
0247名無しさん@ピンキー (ニククエ 0H7f-kHkB [64.236.82.66])2016/05/29(日) 23:50:43.48ID:ULG47GrqHNIKU
「先生、これでいい?気持ちいい?」
僕は自分にするように先生のものをしごきました。
「いいよ、じん君、先生もい逝っちゃいそう。キスして、じん君。キスしてもらいながら逝きたい。」
僕は先生にキスしながら、激しくしごきました。
先生は僕の舌を吸いながら、あえぎ声を上げたかと思うと、痙攣しながら射精していました。
手に先生の精子を浴びたとき、僕はいつか先生のものを口に含むと直感しました。

その後、僕が先生の口と手で二回、先生が僕の手で一回射精しました。
二人ともぐったりしながらキスしていました。

それからと言うもの先生は家庭教師へくるたびに僕のものを口に含み、僕を射精させてくれました。僕も必ず先生を一度は逝かせてあげました。
先生は勉強しないといけないから、時間を決めてしようといって、勉強の初めと終わりだけだと決めました。でも、僕が
「してくれないと、勉強できない。」
と言うと、仕方なく口に含んで射精させてくれました。
だから、最低でも3度は逝かせてくれました。多い日は四、五回でした。

そんなことがしばらく続いて、受験が迫ってきました。
相変わらず、家庭教師中はほとんど僕のものを口に含んでくれていました。
そのおかげか、僕は家庭教師で先生が来る日以外は勉強に集中できたので成績は上がっていきました。
そして、受験の直前で最後の家庭教師の日、
「先生...、僕先生とセックスしたい。受験が終わったらセックスしよう。」
あれ以来、セックスしたいとは絶対に言わなかった先生でしたが、ぼくとセックスしたいと思っていることは分かっていました。それに僕がしたいと思いました。
「いいの?本当に?うれしい。でも、じん君、私のこと...。」
「好きだよ。」
口から勝手に言葉が出ました。
先生は私に抱きついて
「ありがとう、私もじん君大好き。」
先生が男でも女でもいいと、本当に思っていました。
その日は、勉強なしでお互いを気持ちよくさせあいました。
それから、その日を相談しました。両親のいない日にすることにしました。。
0249名無しさん@ピンキー (LB 0H7f-kHkB [78.40.181.42])2016/05/30(月) 23:04:39.04ID:QWk8fqxMH
ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg

     リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \       人 从
     (彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ     ) あ (
     );;; ヾ、;;;;...__,,  );;;;;;;; ヾ    ) お (
     i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i   ) お (
    i i::/   ^:::::::.. i  ,ll/ニi ;; l   ) / (
    i l ヾヽ''    ゚   ))ノ;; /  ) っ (
  i |  | iにニ`i,     (_/i;;; |  ) !! (
  | |  ! `ー‐'"    /  ゞ:l  つ (⌒
  i l|  ! " ̄  ,,,. /,;    ミi      |l
  | |i  ヾ二--;‐' ,;; ,;   ミ ||i il   i|
  | ll  _|彡"  ,' ; /' ̄^ ̄''''\  ||
  l ,..-'"  〈    ; /        ヽ
 /  、, \)  ,,.-/           `i
     `  ミー,;;' ,l             l
    /   ;; /  .|             |
   ヾ/    ,i'  ト             |
   'i     '  /゙`       イ    !
   ,;;|o;   i|  /         ヲ    /
  ,;;人,,_   ハ /    ,     /     リ
 ‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i    /    /ミ    ミ!
      \ ,/   '';;    / ゞ    i
        ヽ   ,    ,ノ _,,;:'     ,i
    /  Y  \ '   ,;;/ _,.;:'     l
  ;;'    l   :. \   /        /
   i   :: i   ''::. \ /        ,;;イ
   ;;   .  l   `'::. ヾ,        ';/ |
   :  ;  : |    ':; `i,       / il|
   ;  ; . :  |     :; ヾ     /  |!l
   .  ;, : : !      ': `     /   l|
   :   ;.   !;.           !ノ i  ||i_
0250名無しさん@ピンキー (US 0H7f-kHkB [64.236.82.67])2016/05/30(月) 23:10:29.55ID:x7SQNwgAH
その日が来ました。
僕が先生を玄関で迎えると、先生は女性の格好をしていました。化粧をしてスカートをはいて。
僕は玄関で先生を抱きしめ、キスしました。
僕も先生も勃起していました。擦り付けながらキスをしました。
「じん君?」
先生が僕の股間を触り始めました。
「じん君もう我慢できなっそう。すごいよ。」
「先生もすごいよ。」
そう言って、僕も先生のものを触りました。
「ああん、じん君、先生ずーっとこうなりたかった。じん君にして欲しかった。」
「先生、僕も...。」
「じん君、先生のこと連れてって。」
僕は華奢で背の低い先生を抱き上げました。
「じん君すごい。うれしい。」
僕はそのまま先生をベッドに運びました。
そして、先生の服を乱暴に脱がせました。
先生は僕のなすがままになっていました。
僕は先生を下着だけの姿にしたとき、抑えられない衝動に駆られました。
先生のものを口に含んでいました。
「あああん、じん君。」
僕は先生の勃起を口と手で激しくしごきたてました。
「あぁぁ、じん君すごい、先生もう逝っちゃいそう。いいの?いいの?このまま逝っていいの?」
僕はかまわずしごきたてました。
「じん君、いくよ、お口の中でいくよ、いく、いく、いくぅ。」
先生の精液が僕の口の中に。僕は射精する先生のものを咥えたまま先生の精子を飲み込みました。
「じん君、ダメよ、そんなの飲んじゃ。」
「いいよ先生、僕飲んだよ先生の精子。」
僕は異様に興奮していました。。
0251名無しさん@ピンキー (US 0H7f-kHkB [64.236.82.66])2016/05/30(月) 23:14:29.13ID:Qt+uM7PWH
「先生、もう我慢できない。僕の先生の中に入れるよ。」
急いで服を脱ぎました。
「じん君、来てくれるの。いいよ、先生はじん君のものだからじん君が好きなようにして。今日はじん君と先生の「初めての日だから、そのまま来て。きれいにして来たから大丈夫。」
僕は爆発寸前でした。だから先生の言ってる意味が半分分かりませんでした。
先生は両足を持ち上げて、
「じん君分かる?ここだよ。」
僕は、先生のそこに勃起をあてがいました。でもなかなか入れることができませんでした。そうすると先生が僕のものを握り、
「ここにこうだよ。そのまま突き出して。」
僕は先生に言われるように腰を突き出しました。
不思議なほどすんなりと、一気に全部入りました。
「あああぁ、うれしい。」
先生が叫びました。
僕は限界でした。
「先生、ごめん、逝きそうだよ、いくよ。」
「いいよ、じん君出しなさい。先生の中にいっぱい出して。先生うれしい。」
僕はそのまま先生の中に射精しました。
「ああぁ、じん君出てる。じん君のが中に出てる。じん君大好きだよ。ありがとう。」
「先生...。」
僕は先生に覆いかぶさりました。
先生は優しく抱きしめて、僕の頭をよしよしするようになでてくれました。
「先生、ごめんなさい。」
「いいよ、じん君の好きなようにして。先生じん君がこうしてくれるだけですごく幸せ。でももっと欲しいから、このままして、じん君まだすごく固い。」
僕は興奮が収まっていませんでした。
先生にぶつけるように腰を振りました。先生も感じてくれました。叫び声のようなあえぎ声で僕にしがみついていました。
そのまま立て続けに二度射精しました。
先生は自分で自分のものをしごき始めたので、僕が変わって腰を振りながらしごいていました、3回目は先生と一緒に射精しました。
0252名無しさん@ピンキー (US 0H7f-kHkB [64.236.82.67])2016/05/30(月) 23:26:00.78ID:x7SQNwgAH
その後、しばらく休んでもう一度先生の中に、最後は
「きれいにお掃除しなきゃ」
そう言って、口できれいにしてくれていた先生の口の中に射精しました。
僕もお返しに先生をきれいにしてあげながら、先生の精子を飲みました。

先生はこれまで何人かの人とセックスしてきたそうです。。
過激なアブノーマルなこともだと言っていました。
でもそれは、好きな人ではなかったそうです。
お互いにセックスを楽しむだけ。
だからいままで、何もつけずにしたことは無かったと言っていました。ましてや終わったあとお口できれいにするなんて考えられなかったそうです。
でも僕のものは抵抗無くそうしたいと思ったそうです。
先生は僕にすべてを打ち明けてくれました。
僕を安心させたかったそうです。

僕はめでたく希望する大学に合格しました。
先生のおかげです。

いまは先生と付き合っています。
普通にデートもしています。
相変わらず先生は僕が望めばいつでも含んでくれます。
お返しは大きくなったものを入れて上げます。先生のものを飲んであげることも。
先生はもっと恋人らしいことをしたいようですが、僕が盛りのついた猫のように求めるので、たまに怒りますが、それでも最後は受け入れてくれます。



僕は先生を女性としてみているのか、どうなのか分かりません。先生のものにも興奮するし。それは男である先生の部分です。先生のものを含んで飲んであげるのもまったく抵抗が無く、先生のものを舐めたい、飲みたいと思ってます。
0253名無しさん@ピンキー (US 0H7f-kHkB [64.236.82.67])2016/05/30(月) 23:45:21.62ID:x7SQNwgAH
.




ボクは小学校の頃から、父の経営する建設会社の若いお兄さんにイタズラされており、中学の2年になった頃には犯されてました。
「社長の息子を犯してると思うとたまらん」
ってのが口癖で、自分も父の存在を意識すると悪い事されてるんだという感覚から非常に興奮して、自分の体の中でお兄さんがイッているのを感じるとまるで父に犯されてるように感じてました。
その頃からか、父の引き締まった体がきになるようになり、風呂上がりの父のペニスを思い浮かべて、オナニーしたりしていました。
ああ父に犯されたいです。




.
0254名無しさん@ピンキー (US 0H7f-kHkB [64.236.82.67])2016/05/30(月) 23:56:32.89ID:x7SQNwgAH
映画館はあるのですが少し離れた場所にある某館へいつも行きます。
館内はあまり綺麗ではありませんが席数が多く、ほとんどが60代のお爺ちゃんばかりなんです。
某館に入ったのは昼の2時頃。200数席ある館内に15人ほどの人がいます。
すぐに帽子を被った70歳ぐらいのお爺ちゃんが僕の近くの席に座って来ました。
じろじろとこちらを見て来るのですが、それ以上のリアクションはありません。
暫らくして僕は席を立ってトイレに行き、そのついでに自販機でお茶を買って横の長椅子に座って休憩していました。
そしたらさっきのお爺ちゃんがドアから出て来て、僕と少しだけ間を空けた長椅子に座りました。
僕が前の上映中のポスターを見ているふりをしていると、お爺ちゃんの手が僕に近づいて来るのが視界にはいります。。
少し太股に指が触れた感触を感じました。
徐々にそれ感触がハッキリ伝わり、次の瞬間には太股を撫ぜられていました。
お爺ちゃんの手が僕のちんぽを捕えた瞬間、館内のドアが開いて人が出て来たので僕は立ち上がって反対側の通路に行きました。
そこにも同じように長椅子があって、僕はそこでさっきのお爺ちゃんを座って待っていました。
すぐに来てくれると思ってたのがなかなか来てくれません。
5分ぐらい過ぎても現れないので、諦めて館内に戻ろうかなと思案していると、さっきのお爺ちゃんともう一人別の同年代のお爺ちゃんが歩いて来て。
さっきのお爺ちゃんが「遊んだげるから、向こうに行こか」と誘われました。
向こうとは通路の奥に二畳ほどある空間で、周りからは死角になった場所です。
でもここの常連ならみんな知ってる場所です。僕は二人についてその場所に行きました。
いきなり上半身の服を脱がされ、ズボンは膝の辺りまで下ろされ体中を触られ舐め回されました。
少しすると60代の別のオジサンがやって来て、最初は眺めているだけてましたが、そのうちに参加してきました。
もう誰にどこを触られてるのか分からない状態です。
アナルにも指が入ってたし…ちんぽも舐められるし…。
60代のオジサンがファスナーを下ろすと、二人のお爺ちゃんもファスナーを下ろしてちんぽを出してきました。
僕は両手で順番に三人のちんぽを握って、最後は60代のオジサンにセーフティで犯して貰ってる最中に、お爺ちゃんの手の中で果てました。
0255名無しさん@ピンキー (US 0H7f-kHkB [64.236.82.67])2016/05/31(火) 00:17:34.23ID:9AkmoeF/H
地下へ降りる階段のところから、
これから起こることへの期待と不安に僕の胸は高鳴っていた。
扉を開け館内に入り、すえた臭いに軽くクラッとする。
いつものように後部通路の手摺のところへ移動。
手摺の辺りは結構人が一杯だけど、何とか自分の位置を確保できた。
すぐに手が伸びてきた。
ズボンの上からペニスを摩られる。
館内に入る時から固くなっていたので、すぐに位置を悟られてしまう。
別の手がTシャツ越しに右の乳首をコリコリと刺激してきた。
また反対側も違う手が左の乳首を刺激してくるが、こちらは円を描くように優しいタッチ。
「んっ・・」
思わず声が漏れる。
両側の二人は、僕が乳首が感じるを察してTシャツを捲り上げてきた。
ペニスを摩っていた後ろからの手が、僕のベルトを緩めズボンを下げた。
上はTシャツを胸まで上げられ、下は膝よりも下にズボンを下ろされTバックのみの状態。
耳元で「いつもTバックだね。」と囁かれる。
その言葉に(前にもシてもらった人だ。)と思い気恥ずかしくなる。
「もうちょっとお尻を突き出してごらん」
恥ずかしいけど言われたとおりにすると、Tバックの後ろをずらされアナルに触れられる。
そこは、すでに館内に入る前からローションを塗っておいた。
「うん?もう濡れているね。」
言いながら指をゆっくりと埋めてくる。
「んくっ・・」
「まだキツイみたいだ。もう少し濡らすよ。」
一度指が抜かれる。。
「んぁ・・」
ローションが足され、アナルが優しくほぐされていく。
「うんん・・」
そして再び指がゆっくりとアナルへ入ってくる。
「ああ・・」
両側の乳首もそれぞれに刺激され続け、太い指でアナルが犯されている。
0256名無しさん@ピンキー (LB 0H7f-kHkB [78.40.181.42])2016/05/31(火) 21:00:33.42ID:gNtnWicwH
ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg

     リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \       人 从
     (彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ     ) あ (
     );;; ヾ、;;;;...__,,  );;;;;;;; ヾ    ) お (
     i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i   ) お (
    i i::/   ^:::::::.. i  ,ll/ニi ;; l   ) / (
    i l ヾヽ''    ゚   ))ノ;; /  ) っ (
  i |  | iにニ`i,     (_/i;;; |  ) !! (
  | |  ! `ー‐'"    /  ゞ:l  つ (⌒
  i l|  ! " ̄  ,,,. /,;    ミi      |l
  | |i  ヾ二--;‐' ,;; ,;   ミ ||i il   i|
  | ll  _|彡"  ,' ; /' ̄^ ̄''''\  ||
  l ,..-'"  〈    ; /        ヽ
 /  、, \)  ,,.-/           `i
     `  ミー,;;' ,l             l
    /   ;; /  .|             |
   ヾ/    ,i'  ト             |
   'i     '  /゙`       イ    !
   ,;;|o;   i|  /         ヲ    /
  ,;;人,,_   ハ /    ,     /     リ
 ‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i    /    /ミ    ミ!
      \ ,/   '';;    / ゞ    i
        ヽ   ,    ,ノ _,,;:'     ,i
    /  Y  \ '   ,;;/ _,.;:'     l
  ;;'    l   :. \   /        /
   i   :: i   ''::. \ /        ,;;イ
   ;;   .  l   `'::. ヾ,        ';/ |
   :  ;  : |    ':; `i,       / il|
   ;  ; . :  |     :; ヾ     /  |!l
   .  ;, : : !      ': `     /   l|
   :   ;.   !;.           !ノ i  ||i
0257名無しさん@ピンキー (US 0H7f-kHkB [64.236.82.66])2016/05/31(火) 21:14:18.44ID:ikmEK35aH
その状況に興奮して声が漏れる。
「いやぁ・・」
ところが履いたままの下着の中で固くなっているペニスには誰も触れてこない。
カウパーで下着の前にシミが出来るほど濡れているのが自分でもわかる。
(前も触って欲しい・・)
しかし、そこは触れられることはなく、
代わりにお尻に挿さった指が僕の中をかき回すように動かされる。
「あっ・・いやん・・」
「相変わらず、感度がいい尻だ。」
囁かれながら、耳を甘噛みされる。
「はっああああんん・・・」
全身の感度が高まり、声も大きくなってしまう。
(ああ・・チンコにもして欲しいよぉ・・)
そう思いながら、腰をモジモジとくねらせてしまう。
「尻を振って感じているな。」
「う、うん・・だけど・・」
「だけど?ん?どうして欲しい?」
「ああ・・前も触って欲しい・・」
自分から言うのが恥ずかしいが、我慢出来なかった。
「ここもか?」
言いながらペニスを下着越しに下からツーとなぞる。
「んっ・・うん、してぇ・・」
「まだまだお預け。ここで楽しみな。」
指がニュルッニュルッとアナルをかき回しつつ抜き挿しされる。
「あ・・いやん・・ああん・・」
我慢出来ず自分で触ろうとしたら、その手を押さえられた。
「まだ我慢するんだよ。もう暴発寸前だろう?」
「いやぁ・お願いィ・・」
駄目だとばかりに指が奥まで挿し込まれる。
「くうっ・・やぁん・・」
思わず身体が弓なりに反り返る。。
0258名無しさん@ピンキー (US 0H7f-kHkB [64.236.82.66])2016/05/31(火) 21:19:44.75ID:ikmEK35aH
そのタイミングで、さっきから手で刺激され続けた両方の乳首をそれぞれ別の人が片方ずつ口をつけてきた。
レロレロ、チュパチュパ、チューチューと擬音だらけに両方の胸を吸い舐められた。
「ああ・・だめぇ・・」
両方の胸とお尻を三人がかりで嬲られている状況に興奮して、頭がクラクラする。
アナルを責める指の抜き差しする速度が上がってきた。
「やっ・・はんっ・・あっあっあっ・・」
そこはグチュグチュと音が聞こえるほどになっていた。。
「あうっ・・ああ・・いや・いやぁ・・んんっ・・」
首を回されキスをされた。
「んぐ・・んっ・・んん〜・・」
吸われながら、舌を入れられてくる。
口の中を相手の舌で陵辱されているのが快感に変わり
最初に感じた抵抗感は消え、自分から舌を絡めていく。
「んぐ・・んふ・・」
苦しくなり口を離す。
「あ・・ああ・もう、だめぇ・・」
「そろそろ、もっと太いのが欲しいんじゃないか?」
「う、うん・・欲しい・・欲しいよぉ・・してぇ・・」
「よし、手摺につかまって尻をもっと突き出すんだ。」
手摺に手を伸ばすと胸を責めていた二人は口を離した。
指がアナルから抜かれる。
「あっ・・」
抜かれる瞬間が気持ちいい。
相変わらず下着を着けたままだったので、自分で脱ごうとした。
「そのままでいいよ。」
「え?そんな・・」
腰をつかまれ、お尻を突き出すポーズをとらされる。
「入れるぞ。」
「え、ちょっと待って・・」
ずれたTバックから覗くアナルにペニスが押し付けられる。
「ゴ、ゴムは・・?」
返事の代わりにペニスが僕の中にグニュっと入ってきた。
0259名無しさん@ピンキー (US 0H7f-kHkB [64.236.82.66])2016/05/31(火) 21:44:43.67ID:ikmEK35aH
「ああっ・・」
「いい声だ。みんなに聞かせてやんな。」
ゆっくりと抜き差しが始まる。
「ああ・・いやぁ・・んんっ・・やっ・・」
だんだん深く挿されていく。
「あああっ・・いい・・」
ゴムのことなど頭から離れていった。
「どうだ?」
「ああっ・すごい・・硬いよぉ・・」
「硬いのが好きか?」
「うん・・好きぃ・・ああ・・硬いの好きなのぉ・・」
その硬いのがゆっくりと奥まで挿してきて、ゆっくりと抜けそうなぐらい引かれていく。
「ああっ・・それ・・いい・・」
「ゆっくりが好きなのか?」
「うん・・気持ちいいのぉ・・」
暫くそれが続けられ、また背中や胸を両側の人から刺激される。
「はんっ・・やぁ・ああ・・」
全身が性感帯になっている。
横にいた人が、僕の顔を自分の方に向けキスをしてきた。
「んっ・・んふっ・・んん・・」
思わず自分から、その人にしがみつき舌を絡める。
「んはぁ・・うんっ・・んっんっ・・んん・・」
アナルに挿さったペニスが、今度は小刻みに動きを早めてくる。
「んっん・・はぁん・・」
呼吸が苦しくなり口を離す。
「あっ・・いやっ・・」
すかさず、もう片側の人が耳を刺激してきた。。
「あああ・・それダメェ・・」
耳の中に舌を入れられ舐めまわされる。
「うぅ・・やぁ・・それ弱いんだってばぁ・・」
反対側の耳も責められる。
「いやぁ・・もう・・立っていられなくなっちゃうよ・・・」
0260名無しさん@ピンキー (US 0H7f-kHkB [64.236.82.66])2016/05/31(火) 23:55:37.06ID:ikmEK35aH
全身の力が抜け、足がガクガクしてくる。
快感の渦で身体が崩れ落ちそうになるが、
しっかりと腰を掴まれながら硬い杭が身体を貫いているため、それも許されない。
「あっあっああっ・・だめぇ・・あん・・」
だんだんピストンのスピードが速くなっていく。
「あああ・・どうしよう・・ああっ・・いやぁ・・」
「気持ちいいか?」
「うっうん・・気持ちいい・・とっても・・あああ・・」
どんどんと力強く責められていく。
「んっ・・あんっ・・あっあっあっ・やっ・もう・だめっ・・」
激しく腰が打ち付けられる音がピタンピタンと響く。。
「ああ・・いやぁ・どうしよう・そんなにされたら・・ああ・・」
「イキそうか?」
「うんん・・もうイキそう・・あああ・・」
「イク時はイクって言うんだぞ。」
「あああ・だめぇ・・イっちゃうよぉ・・あっあっ・・」
「ほらっイっちゃいな。」
「ああっ・・いやっ・イクっイクぅ・・ああああっ・・」
履いたままの下着の中でイってしまった。
「ああん・・いやぁ・・」
「こっちも、そろそろイかせてもらうぜ。」
「えっ・・だめっ・・外にして・・」
腰をよじって、抜こうとするがガッシリと掴まれて逃げられない。
「ああっ・だめぇ・お願い・中で出さないでぇ・ああっ・だめっだめだったらぁ」
「うっイクぞ・・うっおお・・くぅ・・」
男の精液が自分の中に注がれているのが感じられる。
「いやぁああ・・やだよぉ・抜いてよぉ・お願いぃぃ・・ああっいやぁ・」
最後の一滴まで搾り出すかのように腰が押し付けられる。
「ああっ・・もう・やだぁ・・早く抜いてよぉ・・」
トドメを刺すかのようにズンっと奥まで貫かれた。
「あっ・・いやぁんん・・」
精液を出し切っても、まだ硬度を保っているペニスがズリュっと抜かれる。
0261名無しさん@ピンキー (US 0H7f-kHkB [64.236.82.66])2016/06/01(水) 00:19:19.29ID:60/eyfwCH
「ああ・・」
文字通り身体の中の芯が抜かれた僕はその場に崩れ落ちた。
下半身が自分のと男の精液で気持ちが悪い。
(ああ・・こんなになっちゃった・・)
へたり込んだままの僕の面前に、さっきの男と違うペニスが出される。
少し躊躇したが自分から、
そのペニスをおそるおそる口に含んだ。
「んんっ・・」
(僕・・どうしたんだろう・・)
自分でも何を考えているか解らないが、口の中のモノを夢中でしゃぶる。
「んふっ・・んん・んぐっ・・」
(ああ・・これから、どうなっちゃうんだろ・・)

(んんっ・・んぐっ・・んふ・・)
自分でも驚くほど夢中になって、男のモノを咥えていた。
そうすることで興奮が増し、また自分のが硬くなっているのが感じられた。
人のをしゃぶりながら、自分のモノに手を這わせ刺激する。
(ん・・んあ・・)
また欲しくなっくる。
ペニスから口を離し、暗闇の中で相手を見上げた。
僕の気持ちを察してくれたようで、腕を掴み立たせてくれた。
「後ろを向いてケツ突き出しな。」
言われるまま、相手にお尻を向け下着を下ろした。
欲しくなったとは言え、挿入される時はドキドキする。
こちらの緊張などお構いなしに、男は僕の腰を掴み、
さっきのでトロトロになったままのアナルに無言で入れてきた。。
「うんっ・・」
そして最初から激しいピストンで責めてきた。
「ああっいやぁ・・そんなにされたら・壊れちゃうよぉ・・」
パンパンと腰が打ちつけられる音が響く。
「やだぁ・そんなに激しくされたら・ああっ・・あっ・・」
「イクぞ・・。」
0262名無しさん@ピンキー (US 0H7f-kHkB [64.236.82.66])2016/06/01(水) 00:23:26.49ID:60/eyfwCH
最初から激しく責めたせいか、すぐにイクようだ。
「う、うん・・いいよ・・イってェ・・」
「うっ・・」
「あはぁ・・」
自分の中に注がれているのが、はっきりと感じられる。
快感の中で、コンドームやセーフセックスのことなど頭から消えていた。
男は精液を出し切ると、僕の中から自分のモノを抜いた。
「あん・・」
ローションと二人に注がれた精液で、僕のアナルはビショビショのままだ。
そのアナルにすぐ次の男が入れようとしてくる。
僕は、次々に犯されるという異常な状況に興奮して喜びすら感じていた。
相手が挿入し易いように、自分からお尻を突き出し受入れようとした。
「オマエ、とんだ淫乱だな。」
そんな言葉にも感じてしまう。
「うん・・とっても好きなの・・ああ・・感じさせてェ・・・」
それに応えるように男のモノが入ってきた。
しかし、それは今までのモノよりもケタ違いに大きかったようだ。
「あっ・キツイィ・・いやっ・・」
メリっとアナルが裂けてしまうかのような感触。
「い、痛いっ、もう無理です・・。あっ・ダ、ダメッ・・」
男はお構いなしに僕の中を進んでくる。
「くぅん・・。ホントもう止めて・・」
「ほら、奥まで全部入ったよ。」
「ああ・・いやぁ・・苦しいよ・・」
「動かすぞ。」
「えっ?だめ・・動かないでェ・・」
しかし男は僕の腰を掴み、ゆっくりと動き始めた。
「ダメっ・ダメだってばぁ・・ああっ・いやぁ・・」
ゆっくりと腰を引き、またゆっくりと挿してくる。
その度に、腹の中が持っていかれるような錯覚すら覚える。
「んっ・・はんっ・んあ・ああ・・ダメェ・・」
「段々馴染んできたんじゃないか?」
0263名無しさん@ピンキー (US 0H7f-kHkB [64.236.82.67])2016/06/01(水) 00:40:44.71ID:zBfs3kVFH
「うんん・・いやぁ・・大きすぎる・・」
「うれしいだろう?淫乱なんだから、お前は。」
「ああぁ・そんな・・もういい・・許して・・」
と言いながらも、男の動きに次第に感じ始めてきた。
「あっ・・あは・・くぅん・・」
「ほら、いい感じになってきただろ。」
「う、うん・・ああっ・・あっ・・」
男は僕の中をかき回すような腰の動きにシフトした。
「あっ・・ダメェ・なんか・ああ・・変になっちゃう・・」
「いいんだろう?」
「んっ・・気持ち良過ぎィ・・」
「俺のに慣れたら、他のじゃ物足りなくなるよ。」
「ああっ・・うんっ・いや・・ああ・・すごい・・」
こねるようにゆっくり動いていたのが、突然ズンっと奥まで突かれた。
「あっ・・いやっ・・そんな・・強く・・」
「そろそろ仕上げだ。」
男はギリギリまで自分のモノを引いてから、また突いてきた。
「はんっ・・これ・いい・・ああっ・・」
その動きも徐々に早くなってきた。
「ああああ・・・すごいィィ・・あああ・・どうしよぉ・・」
「ああん・・気持ちいいよぉ・・ああっ・・もう・・」
「イキそうか?」
「うんっ・・もう・・ダメぇ・イキそう・・」
「よし、一緒にイクぞ。」
「んんっ・・うんっ・・お願い・・一緒に・一緒にイこう・んっ・・」
腰が強く激しく打ち付けられる。
「ああああ・・イちゃうよぉ・・ああ・・いやぁ・・ああ・・」
「ああっダメっ・・イクッイクゥ・・あああ・あっ・」
絶頂を向かえた身体はガクっと崩れるよう手摺にもたれた。
男も同時に果て、僕の中でイッてくれた。
「ああっ・・」
そして後ろからギュッと強く抱きしめてくれた。
0264名無しさん@ピンキー (LB 0H7f-kHkB [78.40.181.42])2016/06/01(水) 23:42:44.83ID:XsAKLA6DH
ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg

     リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \       人 从
     (彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ     ) あ (
     );;; ヾ、;;;;...__,,  );;;;;;;; ヾ    ) お (
     i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i   ) お (
    i i::/   ^:::::::.. i  ,ll/ニi ;; l   ) / (
    i l ヾヽ''    ゚   ))ノ;; /  ) っ (
  i |  | iにニ`i,     (_/i;;; |  ) !! (
  | |  ! `ー‐'"    /  ゞ:l  つ (⌒
  i l|  ! " ̄  ,,,. /,;    ミi      |l
  | |i  ヾ二--;‐' ,;; ,;   ミ ||i il   i|
  | ll  _|彡"  ,' ; /' ̄^ ̄''''\  ||
  l ,..-'"  〈    ; /        ヽ
 /  、, \)  ,,.-/           `i
     `  ミー,;;' ,l             l
    /   ;; /  .|             |
   ヾ/    ,i'  ト             |
   'i     '  /゙`       イ    !
   ,;;|o;   i|  /         ヲ    /
  ,;;人,,_   ハ /    ,     /     リ
 ‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i    /    /ミ    ミ!
      \ ,/   '';;    / ゞ    i
        ヽ   ,    ,ノ _,,;:'     ,i
    /  Y  \ '   ,;;/ _,.;:'     l
  ;;'    l   :. \   /        /
   i   :: i   ''::. \ /        ,;;イ
   ;;   .  l   `'::. ヾ,        ';/ |
   :  ;  : |    ':; `i,       / il|
   ;  ; . :  |     :; ヾ     /  |!l
   .  ;, : : !      ': `     /   l|
   :   ;.   !;.           !ノ i  ||i
0265名無しさん@ピンキー (US 0H7f-kHkB [64.236.82.66])2016/06/01(水) 23:48:36.46ID:60/eyfwCH
何だか、そうされることが嬉しくて振り返りキスを自分からした。
お互いにむさぼるように舌を絡めた。
「良かったぞ、お前。感度も良いし、最高だ。」
唇を離し男は僕に言った。
そう言われることに照れ臭さと喜びを感じた。
「僕も、とっても良かった・・。こんなの初めてだよ。」
笑みを浮かべ、またキスをした。
僕の中に入ったままの男のモノが再び硬くなったのが感じられる。
「んふ・・またしてくれるの?」
男は答える代わりに、ゆっくりとまた腰を動き始めた。
「ああっ・・」
その動きに喜びと快感で僕の身体は打ち震えた。
(ああ・・僕は何てイヤらしいんだろう・・。)
僕はこの快楽の渦から、まだまだ抜け出そうにはなかった。

翌年僕は、自分が年下趣味のゲイであることを自覚しました。きっかけは前年度の祭りの時に見た男の子でした。
年下のかわいい男の子の素足とかを見てると興奮するようになったのです。この年の祭りにも参加しました。
僕は、周囲を踊る中1くらいの年下っぽい男の子たちを横目で見ながら踊っていました。僕を含め小中学生はみんな、紺の法被に白い短パンだけ履いた薄着で踊ります。
僕は彼らのビーサン履きの素足や、大きく開いた胸元から見える乳首を見てすごく興奮しました。僕は踊っている間中ずっと勃ちっぱなしでした。
邦宏たちは可愛い女の子たちが踊っている中に入っていきましたが、僕は年下の男の子が踊っている中に入りました。
この年は、キチンと宴会も楽しもうと思いました。邦宏たちと旅館に向かう途中、自治会長の霧生さん親子が声を掛けてきました。
僕に向かって、「ずっと見てたけど、二回目だから大分要領も分かってきたみたいだね」と言ってくれました。
0267名無しさん@ピンキー (LB 0H99-ChPp [78.40.181.42])2016/06/02(木) 23:31:28.73ID:gBVX8gEAH
ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg

     リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \       人 从
     (彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ     ) あ (
     );;; ヾ、;;;;...__,,  );;;;;;;; ヾ    ) お (
     i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i   ) お (
    i i::/   ^:::::::.. i  ,ll/ニi ;; l   ) / (
    i l ヾヽ''    ゚   ))ノ;; /  ) っ (
  i |  | iにニ`i,     (_/i;;; |  ) !! (
  | |  ! `ー‐'"    /  ゞ:l  つ (⌒
  i l|  ! " ̄  ,,,. /,;    ミi      |l
  | |i  ヾ二--;‐' ,;; ,;   ミ ||i il   i|
  | ll  _|彡"  ,' ; /' ̄^ ̄''''\  ||
  l ,..-'"  〈    ; /        ヽ
 /  、, \)  ,,.-/           `i
     `  ミー,;;' ,l             l
    /   ;; /  .|             |
   ヾ/    ,i'  ト             |
   'i     '  /゙`       イ    !
   ,;;|o;   i|  /         ヲ    /
  ,;;人,,_   ハ /    ,     /     リ
 ‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i    /    /ミ    ミ!
      \ ,/   '';;    / ゞ    i
        ヽ   ,    ,ノ _,,;:'     ,i
    /  Y  \ '   ,;;/ _,.;:'     l
  ;;'    l   :. \   /        /
   i   :: i   ''::. \ /        ,;;イ
   ;;   .  l   `'::. ヾ,        ';/ |
   :  ;  : |    ':; `i,       / il|
   ;  ; . :  |     :; ヾ     /  |!l
   .  ;, : : !      ': `     /   l|
   :   ;.   !;.           !ノ i  ||i_
0268名無しさん@ピンキー (LB 0H99-ChPp [78.40.181.42])2016/06/02(木) 23:36:23.99ID:gBVX8gEAH
僕は嬉しくなったのと同時に、僕の怪しい行動がバレていないか不安になりました。2年生になった雄介くんが、お父さんにおんぶを求めました。
相変わらずの甘えん坊です。祐介くんの法被姿も可愛かったですが、まだまだ幼いのでそんなにエッチな気分にはなりませんでした。
邦宏たちや霧生さんと喋りながら歩いているうちに、旅館に着きました。僕は、何故か緊張してしまいました。
 宴会場はすごい熱気で、例年通り皆大騒ぎしていました。ちらほらと法被姿のままで床に寝転んでいる人もいました。邦宏はすぐに酔っ払ったようで、意味不明な歌を音痴に歌っていました。
僕は大雑把な鍋料理を摘まみながら、チビチビと酒を飲んでいました。その時、遠くの方からこちらを窺っている子たちが数人いました。私服になっているので一瞬分かりませんでしたが、
僕の周りを踊っていた子達でした。僕はまた興奮してきました。4人の男の子たちは立ち上がると、僕の両サイドにおしりを落として擦り寄ってきました。
僕は訳が分からなくなっていたので、両手で左右にいた二人の男の子を抱き寄せて、「お前らかわいいな〜」と言いました。今思えば多分酔っていたんだと思います。
 「何年?」と尋ねると、6年の子が3人、5年生が1人でした。僕は酔いながらも冷静に4人の顔を一通り確認しました。一番かわいいのは、慎也くんという5年生の子でした。
目がキョロッとしていて、癖毛がなんかかわいいんです。声変わりもしていなくて、甲高い可愛い声をしていました。
この慎也くんですが、もしかすると前年度にセックスを見学した男の子かもしれません。あの時は暗かったし、一年も経っているのでハッキリしたことは分かりませんが…。
6年の3人はオヤヂの真似事をして、「イヤイヤ、どーぞ」とか言いながら僕のグラスに缶ビールを注いできました。。
「そんなに飲めないよ」と言うと、「うそーっ!」と大袈裟に言いました。しばらく4人の男の子たちと遊びました。
僕は「ええい、ままよ」と思い一番かわいい慎也くんを抱き寄せ、胡坐を掻いた上に彼を座らせ抱きしめました。
僕の股間は半勃ちの状態で、勃ってしまえば100%バレてしまう状況でした。慎也くんはキョトンとしていましたが、しばらくすると楽しそうにしていました。
 突然、「おおー」と会場が盛り上がりました。おじいちゃんがカラオケのマシンの傍に立っていました。
0271名無しさん@ピンキー (LB 0H99-ChPp [78.40.181.42])2016/06/04(土) 12:53:22.22ID:PPvWXSoDH
ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg

     リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \       人 从
     (彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ     ) あ (
     );;; ヾ、;;;;...__,,  );;;;;;;; ヾ    ) お (
     i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i   ) お (
    i i::/   ^:::::::.. i  ,ll/ニi ;; l   ) / (
    i l ヾヽ''    ゚   ))ノ;; /  ) っ (
  i |  | iにニ`i,     (_/i;;; |  ) !! (
  | |  ! `ー‐'"    /  ゞ:l  つ (⌒
  i l|  ! " ̄  ,,,. /,;    ミi      |l
  | |i  ヾ二--;‐' ,;; ,;   ミ ||i il   i|
  | ll  _|彡"  ,' ; /' ̄^ ̄''''\  ||
  l ,..-'"  〈    ; /        ヽ
 /  、, \)  ,,.-/           `i
     `  ミー,;;' ,l             l
    /   ;; /  .|             |
   ヾ/    ,i'  ト             |
   'i     '  /゙`       イ    !
   ,;;|o;   i|  /         ヲ    /
  ,;;人,,_   ハ /    ,     /     リ
 ‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i    /    /ミ    ミ!
      \ ,/   '';;    / ゞ    i
        ヽ   ,    ,ノ _,,;:'     ,i
    /  Y  \ '   ,;;/ _,.;:'     l
  ;;'    l   :. \   /        /
   i   :: i   ''::. \ /        ,;;イ
   ;;   .  l   `'::. ヾ,        ';/ |
   :  ;  : |    ':; `i,       / il|
   ;  ; . :  |     :; ヾ     /  |!l
   .  ;, : : !      ': `     /   l|
   :   ;.   !;.           !ノ i  ||i_
0272名無しさん@ピンキー (LB 0H99-ChPp [78.40.181.42])2016/06/04(土) 14:46:54.81ID:PPvWXSoDH
「北島三郎、男一代!」おじいちゃんが言うのと同時に、ド演歌が流れました。盛大な拍手。僕たちも拍手をしました。
この男一代という歌がすごく面白くて、会場は大いにウケました。他にもおばちゃんが中森明菜を歌ったり、渋いおっちゃんがルイ・アームストロングを歌ったりしました。
霧生さんも、ロードを歌いました。祐介くんが何か言うと、「最近の歌は無いんだよ」と言っていました。そのあともカラオケ大会は続き、
僕は慎也くんを抱きながら、音痴な歌と揃わない手拍子をBGMにウトウトしはじめました。みると、慎也くんもスヤスヤ眠ってしまっていました。
 僕は恐る恐る、慎也くんの半ズボンの股間に手を触れました。慎也くんのおちんちんは疲れマラと言うのか、ビンビンに勃っていました。ゆっくり擦ってみると、すごく硬かったです。
僕は思わず、慎也くんのチンコを半ズボンの上からしこりはじめました。誰も見ていないことをチラチラ確認しながら、主に亀頭を指先でくにくにしながら淡々としこってやりました。
途中で、慎也くんが寝惚けて「きもちぃょぅ…」と言いながら寝返りを打って僕に正面から抱きついてきました。僕は夢中で慎也くんのチンコをしこりつづけました。
 しかし突然後ろからおばちゃんが、「あんた、小さい子に好かれてるんだねぇ」と言ってきました。僕は慌てて手をどけて、「みたいっすね〜」と言いました。
慎也くんが目を覚ましました。キョトンとした顔をして足を大きく開くと、「みてみて、勃っちゃったー」と言って勃起した股間を見せつけてきました。
僕は「ホントだ。なんでだろ?」と言って、慎也くんの股間を触りました。慎也くんは目をきゅっと閉じ、身体をぴくっとさせて、「ゃんっ…」と小さい声で喘ぎました。すごくかわいかったです。
だんだん、人が減ってきました。酔ったおっちゃんおばちゃんたちと、霧生さん親子、祐介くんの友達らしい小さい子2人とその両親、邦宏たち、そして僕と4人の子どもだけでした。
僕たち5人の所へ邦宏がやってきて、「純、こっち来いよ、面白いぞ」と言いました。僕が立ち上がると、4人の小学生も付いてきました。
まあいいか、と思い、邦宏を追って薄暗い縁側に行きました。縁側には、僕の友人たちと、大学生くらいのイケメンのお兄さんがいました。
お兄さんはバンダナにピアスにひげを生やした、見るからに経験豊富そうな人でした。「何してるの?」と聞くと、友人の一人の喬が「エロい話」と言いました。
 話によると、お兄さんは喬の部活の先輩に当たる人で、名前は弘樹と云うそうです。現在高2で遠くまで引っ越したそうですが、
祭りの日には帰ってきて後輩たちに引っ越し先での土産話をしてくれるそうです。大抵はエロい話だそうですが…。
弘樹さんも酔っているようで、小学生がいるのに「エロい話、聞きたいか?」と言ってきました。小学生たちはキョロキョロしていましたが、全員こくんと頷き、弘樹さんの方へ行きました。
僕の服の裾を掴んでいた慎也くんの手が、あっさりと離れていきました。僕は、エッチな話は恥ずかしいし劣等感を味わうだけなので嫌いでした。
 僕と邦宏、喬、正信(友人)、弘樹さん、そして小学生4人で、合計9人が集まりました。「よっしゃ、ここからは大分ディープな話になるから、続きは霧生さんのトコで話そうか。」
弘樹さんが提案しました。僕ははてなと思ったんですが、弘樹さんは大きな声で、「霧生さん、5人追加できますー?」と言いました。
0273名無しさん@ピンキー (LB 0H99-ChPp [78.40.181.42])2016/06/04(土) 14:51:06.40ID:PPvWXSoDH
すると霧生さんは、息子の祐介くんと遊んでいる2人の男の子を指差して、「今日はこの子たちも泊めるけど」と言いました。「大丈夫っす」弘樹さんが微笑んで言いました。
なんだか、ヘンな会話だなぁと思いました。祐介くんと2人の男の子は、手を止めてじっと僕の顔を見てきました。3人ともすごくかわいいのですが、妙に余所余所しい感じがしました。
 皆は霧生さんの家に泊まることになりました。それぞれ携帯で家に電話をかけました。自治会長の家なので、簡単に交渉成立したようです。
でも僕は行かないことにしました。邦宏がしつこく誘ってくれたんですが、僕が行っても話に付いていけないような気がしたんです。
みんなは意気揚々と霧生さんの運転する大型ワゴン車に乗って行ってしまいました。僕は段々淋しくなってきて、頭の中で「ル〜ルル〜♪」とBGMを流しながら、
夜道を一人トボトボと帰りました。時計を見ると深夜2時半を回っていました。その日の夜は、慎也くんのおちんちんの感触を思い出しながらオナニーをして眠りました。
0274名無しさん@ピンキー (LB 0H99-ChPp [78.40.181.42])2016/06/04(土) 16:11:48.91ID:PPvWXSoDH
.








老人のウンコをふんだんに使った炊き込みご飯
食いたいじゃろう?わしの特製のものも入ってるでのう

ワシは掘って掘られて一人前になったジジイだから一本グソでるぞ!








.
0275名無しさん@ピンキー (LB 0H99-ChPp [78.40.181.42])2016/06/04(土) 19:20:17.17ID:PPvWXSoDH
ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg

     リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \       人 从
     (彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ     ) あ (
     );;; ヾ、;;;;...__,,  );;;;;;;; ヾ    ) お (
     i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i   ) お (
    i i::/   ^:::::::.. i  ,ll/ニi ;; l   ) / (
    i l ヾヽ''    ゚   ))ノ;; /  ) っ (
  i |  | iにニ`i,     (_/i;;; |  ) !! (
  | |  ! `ー‐'"    /  ゞ:l  つ (⌒
  i l|  ! " ̄  ,,,. /,;    ミi      |l
  | |i  ヾ二--;‐' ,;; ,;   ミ ||i il   i|
  | ll  _|彡"  ,' ; /' ̄^ ̄''''\  ||
  l ,..-'"  〈    ; /        ヽ
 /  、, \)  ,,.-/           `i
     `  ミー,;;' ,l             l
    /   ;; /  .|             |
   ヾ/    ,i'  ト             |
   'i     '  /゙`       イ    !
   ,;;|o;   i|  /         ヲ    /
  ,;;人,,_   ハ /    ,     /     リ
 ‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i    /    /ミ    ミ!
      \ ,/   '';;    / ゞ    i
        ヽ   ,    ,ノ _,,;:'     ,i
    /  Y  \ '   ,;;/ _,.;:'     l
  ;;'    l   :. \   /        /
   i   :: i   ''::. \ /        ,;;イ
   ;;   .  l   `'::. ヾ,        ';/ |
   :  ;  : |    ':; `i,       / il|
   ;  ; . :  |     :; ヾ     /  |!l
   .  ;, : : !      ': `     /   l|
   :   ;.   !;.           !ノ i  ||i。
0276名無しさん@ピンキー (LB 0H99-ChPp [78.40.181.42])2016/06/04(土) 19:30:15.49ID:PPvWXSoDH
公園のベンチに、座っていたらどこかのおっさんが、

わしの横に座りちんぽを触って来た。 すぐ横には浮浪者が座っている。

わしはおっさんがさわり撒くって来たのでちんぽがびんびんになり思い切って

七分をずらし褌もひきぬいた! おっさんがちんぽを触ったり、しゃぶりまくるので、思わず声がでる!

「たまらねーー!ちんぽが気持ちええーー!」

横の浮浪者に見せ付けるように、わざと声を出しながら、よがりまくり

「ちんぽが、たまらねぇーーーーー!」

しばらくしておっさんがけつの穴を舐めはじめた! もうすぐ、いきそうだ!

浮浪者が見ている前で思い切り、ちんぽから汁を射精したが、たまらなかった。
0277名無しさん@ピンキー (LB 0H99-ChPp [78.40.181.42])2016/06/05(日) 09:00:46.36ID:RFX13KkNH
この前、変なおやじに犯された。

トイレでしょんべんをして出てきたときに、いきなり知らないおやじが声をかけてきて

「ちょっとでいいから、ちょっとでいいから来て」とか言って、俺は何のことだかわからず、

おやじが変態だともわからないまま、障害者用の広いトイレの個室に連れてこられてしまった。

おやじがカギをかけて「やばい」と思ったけど、そのときはもう手遅れだった。

おやじが小さいナイフみたいなものを俺に近づけてきて「おとなしくしてろ」とか言って、

ビニールテープでおれの手を縛り、それを天井にくっついてる銀の手すりに固定した。

変態おやじはおれのパンツの上からちんこをぎゅうぎゅう握ってきて、そのせいで勃起してしまった。

おやじはそのまま俺のワキとか乳首とか首すじを舐めて喜んでいた。

こんなおやじが男を犯して楽しいのかと不思議に思っていたけど、汚くて臭い口でキスまでされてまじで最悪だった。

でも何回かしゃぶられていかされてしまった自分が今でも恥ずかしい。おやじの汚いちんこをしゃぶらされたのも最悪だった。

ここ最近になってこのおやじへのムカつきが高まってきたので、そのたびにこのときのことを思い出しながらオナニーしている。
0278名無しさん@ピンキー (LB 0H99-ChPp [78.40.181.42])2016/06/05(日) 13:17:43.08ID:RFX13KkNH
近所の林でヨッ君とエッチな話をしてたらお互いに興奮しまくって我慢できずに触りあいっこをした。
最初は俺がヨッ君を攻めた。
パンツの上から揉み、握りながらシゴクと『あー気持ちいいーっ』とか『あーっ』『くーっ』なんてヨガリながら最後は『いくーー!』って言って、はいたままイった。
ヨッ君は『たいき!!刺激強すぎ! どうすんだよ。パンツがグショグショになっちゃったじゃんか』って言ってるから『じゃあ見せて』って言ってブリーフを脱がすとイカ臭い精液が大量に出て、
毛も薄いながらおっきくなったチンチンがまだビクビクして先っちょから精液の残りがドロッと出てた。
ヨッ君は精液を指ですくい、抵抗あったけど舐めさせられた。
今度は俺がヨッ君に攻められる番だ。
ヨッ君はパンツの上からなでながら俺のアソコに顔を近づけパンツをおろす。
興奮しまくっているせいか鼻息が強くチンチンにあたるように感じる。
俺のチンチンも興奮しきって起ちまくり、ヨッ君はしごきながら俺の感じ具合を見ているようだった。
でも舐めてもらうのが気持ちいいからフェラしてもらった。
たまらなくなって『あーあー』声を出していると乳首に手を伸ばされ、いじったりしながら続きをされた。
正直イキそうでヤバかったから、すかさずヨッ君のチンチンをしごき応戦した。
ヨッ君はすぐに感じだしたので、お互いに69になって夢中でしゃぶりまくり何度もイった。
最後には俺をチングリ返しにして初アナルをしようとしたが入らなくてやめた。
それからというものヨッ君とお互いの家とかで何回かしたけど、かなり気持ち良かった。
0279名無しさん@ピンキー (LB 0H99-ChPp [78.40.181.42])2016/06/05(日) 15:04:32.31ID:RFX13KkNH
映画館(地下)へ寝ないで行きました。早く行ったにも関わらず半分ぐらい座ってて
空いてる座席の端を1つ空けて座り、眠いので目を閉じてたら中年の人が座って暫くすると
右太ももを撫でてきたので心臓はバクバクするし勃起はするし、知らん顔してるとファスナーを
下ろされパンツの中に手を入れてきて直接触られて・・・ ノドがカラカラになりどうしたら良い
のか迷ってたらシャツを上まで上げられ乳首やら腹部やら手で愛撫されて今度は
回りに人が居るのに一物を出されて弄くられました。周りの人が見てるのが
分かるので二人っきりになれる場所に行きたいと言ったら仕事で12時には出
なくちゃいけないからと平気で外に出した状態でいたぶられました。 昨日
Hしてたのと寝てない状態だからか?結局逝かないままおじさんは席を立ち
ました。すると入れ替わりで2人の人が隣に座ったけど、射精する事が出来ま
せんでした。1度ロビーで一服して中に入ると立見席も凄い込みようで、後の方
で立ってたら今度は2人連れの人が前と横に立ち上と下を攻められて、どうし
ても我慢できなくなり立ったままの状態でしかも回りから見られてるのに、
床に射精させられました。。
0280名無しさん@ピンキー (LB 0H99-ChPp [78.40.181.42])2016/06/05(日) 17:23:48.89ID:RFX13KkNH
ttp://kagematya.com/img/movie/12242/s01.jpg

         ,. ..:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;:;:.、
        /,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;:.、
         ,'.;;;;;;;;;r'"´ ̄``''''゙゙゙`ヾ;;;;、
       j;;;;;;;, ′         ヾ;',
        ,j;;;;;, ′ ,r─-、      リ
      」;;;;;,′  "´ ̄`    ==ミ、',
     ハ;;;′   `ttテュ,   ,rェzァ  ',
     いリ      ` ̄ ,.′      ', ・・・おとこ大好き!
     (_ノ   ////  ( ,,,,.._,) //// !
        i        ,r≧ミミヽ.    ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
        l        .:;;;'ニこニ ';:;,     !
     , イ',     .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;..  ,′    /
  ''"´   ヽ    .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;'  /',    /
         ゝ、、  .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ  / _
0281名無しさん@ピンキー (LB 0H99-ChPp [78.40.181.42])2016/06/05(日) 17:33:58.90ID:RFX13KkNH
.





温かな生糞!小便の味見!

口を犯す極太ウンコ!雄を狂わす黄金の魔力。



糞して拭いてないアナルでも入れてくれる?

締まりは悪くないと思うのw






.
0282名無しさん@ピンキー (LB 0H99-ChPp [78.40.181.42])2016/06/05(日) 17:56:05.54ID:RFX13KkNH
何度、彼の事を考えてオナニーした事か。
やっと、想像から現実になった。

いつも一緒に遊ぶA君。趣味を通じて付き合い始めた。
相手はもちろん、ノンケ。私は男性しか興味がない。
いつもアナルでオナニーして。イク時は彼に中だしされて
果てる事ばかりだった。
ある日、合宿があって。夜はバーベキューしたり遅くまで
みんなで騒いだ。飲んだ勢いもあったと思う。
"ねぇ、あっちまで探索しない?"といつも通りに誘った。
私は最初から決めてた。始めては彼に捧げる、、
いつもディルドでオナニーしてたから、痛くない。ローションも持って、、

夜の潮風を感じながら二人きりになれた。
他愛も無い話をしながら、彼に寄り添った。
中性的な顔つきで髭も少ないから女に間違えられる事もあった。
自信あったんだけど、、
"ちょっと!俺、そんな趣味ないから!"
断られるのは当然。でもいい、想定内。
分かってる。でも、、少しだけ寄り添わせてって
お願いした。
私のアナルが、疼いてる。心底、A君のアソコが欲しい、、
寄り添ったふりして、自分のアナルを触る、、
"感じるっ、、"あんまり長く出来ないけど、体の準備は整った。
0283名無しさん@ピンキー (LB 0H99-ChPp [78.40.181.42])2016/06/05(日) 20:04:57.26ID:RFX13KkNH
ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg

     リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \       人 从
     (彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ     ) あ (
     );;; ヾ、;;;;...__,,  );;;;;;;; ヾ    ) お (
     i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i   ) お (
    i i::/   ^:::::::.. i  ,ll/ニi ;; l   ) / (
    i l ヾヽ''    ゚   ))ノ;; /  ) っ (
  i |  | iにニ`i,     (_/i;;; |  ) !! (
  | |  ! `ー‐'"    /  ゞ:l  つ (⌒
  i l|  ! " ̄  ,,,. /,;    ミi      |l
  | |i  ヾ二--;‐' ,;; ,;   ミ ||i il   i|
  | ll  _|彡"  ,' ; /' ̄^ ̄''''\  ||
  l ,..-'"  〈    ; /        ヽ
 /  、, \)  ,,.-/           `i
     `  ミー,;;' ,l             l
    /   ;; /  .|             |
   ヾ/    ,i'  ト             |
   'i     '  /゙`       イ    !
   ,;;|o;   i|  /         ヲ    /
  ,;;人,,_   ハ /    ,     /     リ
 ‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i    /    /ミ    ミ!
      \ ,/   '';;    / ゞ    i
        ヽ   ,    ,ノ _,,;:'     ,i
    /  Y  \ '   ,;;/ _,.;:'     l
  ;;'    l   :. \   /        /
   i   :: i   ''::. \ /        ,;;イ
   ;;   .  l   `'::. ヾ,        ';/ |
   :  ;  : |    ':; `i,       / il|
   ;  ; . :  |     :; ヾ     /  |!l_
   .  ;, : : !      ': `     /   l|
   :   ;.   !;.           !ノ i  ||i
0284名無しさん@ピンキー (LB 0H99-ChPp [78.40.181.42])2016/06/05(日) 22:20:50.73ID:RFX13KkNH
おもむろに、A君のアソコをサワサワ、、
"ちょっと、、マジなんなん?どうしたん?ヤりたいの?"
素直にウンって、答えた。
A君のが少し大きくなってる。
チャックを下ろして、咥えた。嫌がってたけど、本能なのか、
我慢してて。
ビンビンになった頃には、A君が私のアナルをサワサワして、、
"はぁ、、大きい、、"
A君の顔を見ながらのフェラ。いつも想像してたA君。
私は、、体だけじゃなくて、本当に好きになった。

そして、、
"ねぇ、、私の中に入れていい?"
A君は"俺は嫌だからね。でも、お前がいいなら一度だけな!"
"うんっ!"
そして、ローションをA君のアソコと自分のアナルに塗り込んで。
"入れるね、、"
彼をベンチに座らせて、私は彼に背を向けて、お尻を突き出した
状態で彼のアソコを受け入れた。
"はぁ、、凄いっ、、"
本物は違った。痛くて、、でもいい。初貫通成功。
最初は、私だけ腰振ってたけど。
彼も私の腰を持って突き上げてくる。
その度に彼の熱い物をアナルで感じる。想像より、、いいっ。

そして、、
"リク、ベンチに両手ついて。後ろからやってやるよ"
直ぐに、言われるままの体制になった。
アナルが、、丸見えの状態で。
A君のが再び入ってきた。私の一番奥の感じる所を容赦なく突いてくる。
"A君!凄いっ!もっと激しくしてっ!"
思わず口ばしってしまった。A君の動きが激しくなって、、
0285名無しさん@ピンキー (LB 0H99-ChPp [78.40.181.42])2016/06/05(日) 23:39:22.15ID:RFX13KkNH
"リク、、イキそう、、"
"イイよっ、、私も、、"
"はぁぁっ、、ヤバイっ、、イクっ!"
私もアソコを激しく扱いて
"一緒にイカせてっ!!"
"出すよ、、イクっ!!
"奥に頂戴っ!私もイクっ!!"

始めて一緒に果てた、、
彼が私の中で沢山放ってくれた、、
私も今迄にないくらい、大量に精液が出た、、

あれ以来、彼とは疎遠になった。
彼が私を避けるようになったから。
凄い辛い日々だった。
大好きな友達だけに、、

今となっては、いい思い出です。
0286名無しさん@ピンキー (LB 0H99-ChPp [78.40.181.42])2016/06/06(月) 23:02:49.61ID:Sy6dTQmbH
ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg

     リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \       人 从
     (彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ     ) あ (
     );;; ヾ、;;;;...__,,  );;;;;;;; ヾ    ) お (
     i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i   ) お (
    i i::/   ^:::::::.. i  ,ll/ニi ;; l   ) / (
    i l ヾヽ''    ゚   ))ノ;; /  ) っ (
  i |  | iにニ`i,     (_/i;;; |  ) !! (
  | |  ! `ー‐'"    /  ゞ:l  つ (⌒
  i l|  ! " ̄  ,,,. /,;    ミi      |l
  | |i  ヾ二--;‐' ,;; ,;   ミ ||i il   i|
  | ll  _|彡"  ,' ; /' ̄^ ̄''''\  ||
  l ,..-'"  〈    ; /        ヽ
 /  、, \)  ,,.-/           `i
     `  ミー,;;' ,l             l
    /   ;; /  .|             |
   ヾ/    ,i'  ト             |
   'i     '  /゙`       イ    !
   ,;;|o;   i|  /         ヲ    /
  ,;;人,,_   ハ /    ,     /     リ
 ‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i    /    /ミ    ミ!
      \ ,/   '';;    / ゞ    i
        ヽ   ,    ,ノ _,,;:'     ,i
    /  Y  \ '   ,;;/ _,.;:'     l
  ;;'    l   :. \   /        /
   i   :: i   ''::. \ /        ,;;イ
   ;;   .  l   `'::. ヾ,        ';/ |
   :  ;  : |    ':; `i,       / il|
   ;  ; . :  |     :; ヾ     /  |!l
   .  ;, : : !      ': `     /   l|
   :   ;.   !;.           !ノ i  ||i。
0287名無しさん@ピンキー (LB 0H99-ChPp [78.40.181.42])2016/06/06(月) 23:04:20.47ID:Sy6dTQmbH
若いホモメンは感度がいいから、少し服を脱がして体を触るだけで
すでにカチカチに勃起するから、パンツを脱がせるのにひっかかるよね。
そして、ちんちん舐めると甘い吐息まじりで本気でよがるのがたまらん。

耳を舐めると鳥肌をたてて本気で感じてるみたいだし、
おしりを舐めたらあんあん言って体をよじらせながら
快楽に身を委ねる幼さというか青臭さがいいわ〜。

こっちが言う前に2回目とか要求されちゃう時点で、
また超絶勃起しているのがかわいいわ。

チンポ見ると人は笑顔になります
カチカチのチンポしごいてあげてると自然と舐めてあげたくなっちゃう><
0288名無しさん@ピンキー (LB 0H99-ChPp [78.40.181.42])2016/06/06(月) 23:08:34.11ID:Sy6dTQmbH
.



チンチン出してたらおっさんにしゃぶられてた

田舎の過疎サウナではよくあることらしい

通いたかった




わしの玉袋の裏にはコーヒー豆みたいなできものがたくさんあるんじゃ


しゃぶってみるかい?





.
0289名無しさん@ピンキー (LB 0H99-ChPp [78.40.181.42])2016/06/07(火) 00:06:05.30ID:H2FLiz1VH
ttp://images.supermm.jp/ec/products/354/354184/354184_07_l.jpg

         ,. ..:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;:;:.、
        /,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;:.、
         ,'.;;;;;;;;;r'"´ ̄``''''゙゙゙`ヾ;;;;、
       j;;;;;;;, ′         ヾ;',
        ,j;;;;;, ′ ,r─-、      リ
      」;;;;;,′  "´ ̄`    ==ミ、',
     ハ;;;′   `ttテュ,   ,rェzァ  ',
     いリ      ` ̄ ,.′      ', ・・・おとこ大好き!
     (_ノ   ////  ( ,,,,.._,) //// !
        i        ,r≧ミミヽ.    ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
        l        .:;;;'ニこニ ';:;,     !
     , イ',     .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;..  ,′    /
  ''"´   ヽ    .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;'  /',    /
         ゝ、、  .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ  /
0290名無しさん@ピンキー (LB 0H99-ChPp [78.40.181.42])2016/06/07(火) 00:30:52.80ID:H2FLiz1VH
.





何時間しゃぶられ続けていてもいまだ全然疲れたと感じる記憶はない。

愛おしそうに得意気でしゃぶりまわしてくれているその純真且つ嬉しそうな

そんな態度に上げられるものならこの「陰茎」と「睾丸」をプレゼントしたい。

もし毎日でもしゃぶりたいと我儘を言ってくれたとしても何らかの方法で

応えて楽しませてあげたいが…仕事も体調もあるから出来得る最大の範囲内で

天に向かって激しく活き衝く熱き陰茎を独占させてあげられると同時に心の

癒しにもなると思う。

だから疲れていたりするとしゃぶってくれる人に申し訳が立たない。





.
0291名無しさん@ピンキー (LB 0H99-ChPp [78.40.181.42])2016/06/07(火) 22:48:08.39ID:H2FLiz1VH
ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg

     リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \       人 从
     (彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ     ) あ (
     );;; ヾ、;;;;...__,,  );;;;;;;; ヾ    ) お (
     i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i   ) お (
    i i::/   ^:::::::.. i  ,ll/ニi ;; l   ) / (
    i l ヾヽ''    ゚   ))ノ;; /  ) っ (
  i |  | iにニ`i,     (_/i;;; |  ) !! (
  | |  ! `ー‐'"    /  ゞ:l  つ (⌒
  i l|  ! " ̄  ,,,. /,;    ミi      |l
  | |i  ヾ二--;‐' ,;; ,;   ミ ||i il   i|
  | ll  _|彡"  ,' ; /' ̄^ ̄''''\  ||
  l ,..-'"  〈    ; /        ヽ
 /  、, \)  ,,.-/           `i
     `  ミー,;;' ,l             l
    /   ;; /  .|             |
   ヾ/    ,i'  ト             |
   'i     '  /゙`       イ    !
   ,;;|o;   i|  /         ヲ    /
  ,;;人,,_   ハ /    ,     /     リ
 ‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i    /    /ミ    ミ!
      \ ,/   '';;    / ゞ    i
        ヽ   ,    ,ノ _,,;:'     ,i
    /  Y  \ '   ,;;/ _,.;:'     l
  ;;'    l   :. \   /        /
   i   :: i   ''::. \ /        ,;;イ
   ;;   .  l   `'::. ヾ,        ';/ |
   :  ;  : |    ':; `i,       / il|
   ;  ; . :  |     :; ヾ     /  |!l
   .  ;, : : !      ': `     /   l|
   :   ;.   !;.           !ノ i  ||i
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況