てにおはっ!シリーズ えっち6回目 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
◇製品情報
『てにおはっ!〜女の子だってホントはえっちだよ?〜』
本当は女の子だってエッチに興味津々ADV
原画:アマクラ
発売日:2012年7月27日(金)
公式→ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/top.html
◇製品情報
『てにおはっ!2 〜ねぇ、もっとえっちなコトいっぱいしよ?〜』
本当は女の子だってエッチに興味津々ADV
原画:アマクラ
発売日:2016年5月27日(金)発売予定
公式→ttp://rootnuko.jp/products/tenioha2_web/index.html
※新しいスレは>>980の人が宣言してから立てて下さい。立てられない場合はその旨を伝えて下さい。
※sage進行でお願いします。sage指摘はスレを無駄に消費するのでやめましょう。
※荒らし、割れ、クレクレ、頭がおかしい方はスルーでお願いします。
■前スレ
てにおはっ! [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://aoi.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1461347668/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured \/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/
こ こ か ら 超 濃 厚 な ホ モ ス レ に な り ま す。
ご 期 待 く だ さ い ! !
/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\ \\ / .::::::::::::::::::::::::::::::::: く
\ / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、:::::: ) く ホ す
\ l ,ッィrj,rf'"'"'" lミ::::::: く れ モ ま
Y ,!ミ::::::: ヽ な 以 な
`ヽ、 | くミ:::::::: ノ い 外 い
|、__ ャー--_ニゞ `i::::,rく か は
``''ー- ゝ、'l  ゙̄´彑,ヾ }::;! ,ヘ.) ! 帰
゙ソ """"´` 〉 L_ っ
/ i , /| て r
≡=- 〈´ ,,.._ i 't-'゙ | ,へ ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、 ; l レ' ヽr、⌒ヽ'
゙、`--─゙ /! `、
_,,、- ゙、 ー'' / ; `、
-''"_,,、-''" ゙、 /;;' ,' / 、\
-''" / `ー─''ぐ;;;;' ,' ノ ヽ `ヽ、
// / ヾ_、=ニ゙、、,,_
/// // ,、-'´
// // / /v ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
(彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ ) あ (
);;; ヾ、;;;;...__,, );;;;;;;; ヾ ) お (
i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i ) お (
i i::/ ^:::::::.. i ,ll/ニi ;; l ) / (
i l ヾヽ'' ゚ ))ノ;; / ) っ (
i | | iにニ`i, (_/i;;; | ) !! (
| | ! `ー‐'" / ゞ:l つ (⌒
i l| ! " ̄ ,,,. /,; ミi |l
| |i ヾ二--;‐' ,;; ,; ミ ||i il i|
| ll _|彡" ,' ; /' ̄^ ̄''''\ ||
l ,..-'" 〈 ; / ヽ
/ 、, \) ,,.-/ `i
` ミー,;;' ,l l
/ ;; / .| |
ヾ/ ,i' ト |
'i ' /゙` イ !
,;;|o; i| / ヲ /
,;;人,,_ ハ / , / リ
‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i / /ミ ミ!
\ ,/ '';; / ゞ i
ヽ , ,ノ _,,;:' ,i
/ Y \ ' ,;;/ _,.;:' l
;;' l :. \ / /
i :: i ''::. \ / ,;;イ
;; . l `'::. ヾ, ';/ |
: ; : | ':; `i, / il|
; ; . : | :; ヾ / |!l
. ;, : : ! ': ` / l|
: ;. !;. !ノ i ||i_ 今日もこの糞塗れ全身無毛の格好(水中長靴とゴム手)
で深夜の散歩。まずお酢を体に満遍なく塗ってから
糞を頭から全身に塗りつる。酸っぱさと糞の匂いで凄まじいことに。
外出寸前で500mlのグリセリンと小便を混ぜたものを
浣腸し巨大エイナスストッパー10を挿入。
ビニール袋には牛丼を入れ、バケツとジャンボウナギ持って写真の格好で外へ・・・ 歩きながらも糞と酸っぱい体臭で大興奮。外灯の下で見たら
永久脱毛したチンポはフル勃起で糸をだらだらたらしまくり
人に遭遇しないように気をつけながら、家から10分ほどの公園に到着。
まず誰も来ない公衆便所に入る。
それから持ってきたバケツに跨りストッパーを
抜いて大量の排便をしました。 夕方に食べた白滝や未消化のネギが混じっていているものを
正座し既に糞塗れになっている体に、頭から全部被りました。
ここで持ってきた牛丼を糞で汚れていない床にばら撒き四つんばいで豚のように食べました。
食事後は1時間ばかり便所の床に寝転んで、ジャンボウナギでアナニーをして帰宅しました。
誰かにこの一連の流れを、動画撮影してもらいたいんですが。
それか自分と同じような格好になってプレイ出来る方がいたらな・・・・ ttp://wadaphoto.jp/maturi/images/sui50l.jpg
,. ..:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;:;:.、
/,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;:.、
,'.;;;;;;;;;r'"´ ̄``''''゙゙゙`ヾ;;;;、
j;;;;;;;, ′ ヾ;',
,j;;;;;, ′ ,r─-、 リ
」;;;;;,′ "´ ̄` ==ミ、',
ハ;;;′ `ttテュ, ,rェzァ ',
いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
(_ノ //// ( ,,,,.._,) //// !
i ,r≧ミミヽ. ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
l .:;;;'ニこニ ';:;, !
, イ', .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;.. ,′ /
''"´ ヽ .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;' /', /
ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / .
この前公衆便所で気持ち良くウンコひり出してやろうと定位置に着いたら、床にボクブリが落ちてた
持って帰ってオカズにしてやろうかと思って持ち上げたら、ウンコが包んであった
食べた
. .
朝昼晩としゃぶりしゃぶられ続けて
雄汁をかけあう濃厚ホモセックスを毎日楽しむ
私の願い
. ttp://img100-257.xvideos.com/videos/thumbsll/30/c1/df/30c1dfca31f49d20d60a81f7e3763152/30c1dfca31f49d20d60a81f7e3763152.9.jpg
,. ..:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;:;:.、
/,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;:.、
,'.;;;;;;;;;r'"´ ̄``''''゙゙゙`ヾ;;;;、
j;;;;;;;, ′ ヾ;',
,j;;;;;, ′ ,r─-、 リ
」;;;;;,′ "´ ̄` ==ミ、',
ハ;;;′ `ttテュ, ,rェzァ ',
いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
(_ノ //// ( ,,,,.._,) //// !
i ,r≧ミミヽ. ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
l .:;;;'ニこニ ';:;, !
, イ', .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;.. ,′ /
''"´ ヽ .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;' /', /
ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ /_ .,..-'''''"゙゙゙゙゙゙゙゙゙''''- 、
. . -''´;;;;;;;; `'''-、 コクッゴクッ
.,,ー.;.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:. ...-'''''''''l、゙`.,
,,i´";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: : : : : : .:.._,,..v.‘ゝ..、
l;;;;;;;;;;;;;υ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: : :υ . `i イイぞ!イイぞぉぉ!中に出すぞぉぉっっっ!
.l;;;;;....;;;;;;;;;;;;;;;;;υ;;;..;;;;;;;::: : : .:!::::'゙;: !.^) ウ"ゥゥゥゥア"ァー!!!>
il.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;..;__;;;;;:;:;;;;.;;...:: : : : : : : : : //""'''''''---,,,,,,______ ;;;;--
.|;;';;;;;υ;;;;;;;;;/lニ'-、:::::::::;:;;;;;;::::: : : : : : /;/ υ ・ υ""""::::::::●〜
.l.;;;;;;;;;;;;;;;;.l丶::゛,!:ili.._:::;:;;;;;;;;;;:.::::::: : : : : : : ::!υ\:::::::::::υ......... 〜 〜
゙lli;;;;;;;;;;;;;;;;ゝミ;;-:: `″;.'! ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;...´: : : ゙υ ) ̄"""---,,;;;;;::::::::::
.゙!i_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~'T'ー-;;;..;;;.;;;;;;;;;;..;;;;;..............; ;;;; /  ̄ ̄ 〜 \
゙゙k.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;...;...;;;;...;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / 〜 : υ ::::::::丶
`!l、;;;;;;;';;;;;;;;;...υ;;;;;;;;;;;;;;;;..;......'-、,;;;;;;;;;;;;;;;;;./ `、 υ :: 〜 :::::|
.゙'!ii;い;.;;;;;...;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;....;;;;~''.;;;'''γ ヽ 〜 ..::: 〜 〜 ::::::/
i'゙ ゙̄''- 、;;;;;;;;;;;;;;;;;υ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.! `i、__;;;;;;:::/\ :::::::/
!;;;;;;;;;;;;;;;;;;`'-、.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; / 僕は家では女性物の下着を着用していて
女の子のように男性から愛撫され、犯されることを想像して
オナニーをしていました。
その思いがエスカレートしていき、パートナーの男性と合う事になりました。
待ち合わせの場所に行くとその人は少し遅れてやってきて
それじゃぁ行こうか?と、僕を彼の住むマンションへと連れて行きました。
マンションの階段を登っている間、もう僕の心臓は苦しくなる位
ドキドキしていた事を思い出します。
部屋に入って彼は僕にそっとキスをし、
それから彼は僕のズボンに手を掛け、ゆっくりと脱がせました。
そのとき僕はピンクのパンティーを着ており、
それを見た彼は少し驚いたようすで
「かわいいパンティーだね」と言ってくれました。
彼はキスをしながら、ゆっくりとパンティーの上から
僕の敏感な部分を愛撫しました。
この愛撫でとろけそうになり、先からは沢山の汁が滲んできました。
「あん。。あっ!」僕はあふれ出てくる声を抑えられず
彼に抱きつきながら身も心もとろけていきました。 「僕のもいいかな?」彼はそう言って自分のズボンを脱がせ易い
姿勢になって、僕はかれのズボンとブリーフを脱がせました。
目の前に現れた彼のあそこはとても大きく太くて
僕はクラクラするくらいドキドキしました。
「さあ・・・。」
彼の言葉に僕はそっと彼のあそこを手にとり
ゆっくりと口に含んで舌を絡ませました。
彼は少し顔をゆがませて「本当に初めて?とてもいいよ。」
と言ってくれました。
右手を添えて竿を口で奉仕し、左手で袋の下から
ゆっくり愛撫しました。
彼はとても気持ちがいいと言ってくれて
僕は初めてのフェラチオだけど
ほめられた事に少し嬉しくなりました。
やがてそのまま69の姿勢で、彼は僕のパンティーの脇から
僕のあそこを出すと、僕たちはお互いの性器を
しゃぶり尽くしました。
それから僕を仰向けに寝かすと、僕の股間に顔をうずめて
パンティーの上からアナルを撫で回しました。
僕はアナルは初めてだったので
今回は怖いから挿入はやめて欲しいと言いました。
すると彼はクローゼットの引き出しから
アナルバイブを持ち出して、「これならいい?」と聞きました。
僕は小さく頷くと、僕のアナルにローションをたっぷりと塗りました。
この指の動きだけで気持ち良くなり、僕はまた声を出してしまいました。
それからパンティーを少しずらして、アナルバイブが挿入されました。 最初ゆっくりと抜き差しされて、だんだん激しくなってきました。
そのうちお腹の下あたりがしびれるような感じになって
ペニスの先からは透明な汁があふれてきました。
そうしている内に頭がしびれるような感じになって
感じまくっていました。
「入れていいかな?」彼は僕に聞きました。
僕も最初は怖かったけど、バイブでだんだんそんな気分になり
結局OKしちゃいました。
彼は僕のいやらしい汁でびしょぬれになったパンティーを
脱がして、正常位の姿勢で僕に乗ってきました。
それじゃあ、いくよ。。彼はそう言って僕の足を開き
ゆっくりと挿入してきました。
最初バイブよりも太くて大きなそれは、とても痛くて
感じるところまではいきませんでした。
でもゆっくりと抜き差しをしていくうちに
だんだん慣れてきて、僕は女の子のように声を上げまくって
そのまま二人で果てました。。。
家に帰りしな、何かやってはいけない事をしてしまった
ような背徳感で、ちょっと後悔もしました。
でも今でもあの時みたいな、自分が女性になりきって
抱かれているSEXを思い出し、また抱かれたいと言う
気持ちに負けそうになってます。
今これを書きながら当時を思い出していると
パンティーのあそこの部分ははちきれそうになって
先から透明な汁があふれてきています。。。。。 ttp://images.supermm.jp/ec/products/354/354184/354184_14_l.jpg
,. ..:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;:;:.、
/,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;:.、
,'.;;;;;;;;;r'"´ ̄``''''゙゙゙`ヾ;;;;、
j;;;;;;;, ′ ヾ;',
,j;;;;;, ′ ,r─-、 リ
」;;;;;,′ "´ ̄` ==ミ、',
ハ;;;′ `ttテュ, ,rェzァ ',
いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
(_ノ //// ( ,,,,.._,) //// !
i ,r≧ミミヽ. ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
l .:;;;'ニこニ ';:;, !
, イ', .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;.. ,′ /
''"´ ヽ .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;' /', /
ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ /___ .
/ : : :''゙ ミミ: : : : : : : : : : : \
〈: ィヘ'゙^ 、ミヾ: : : : : : : : _ :}
{f'゙ ヾミミ: : : : : : : :/ ィ´\
,{ `\: /: : :f { ヽ ヽ、
i ,,,,、 /ヘ: : : :ミ \ }ミ、 やだ…
| ,,彡シ' _/ `ヾ'゙ 丿 〉ミ、
:l 戈゙/´⌒\シ ノ : :\ すごいニオーイ…
l ,,,、ノ / ー,ィメ'゙ ヽ .::: ヾミ: : ヘ ̄ヽ
ィ彡゙^´ 〉、 ヽ | .::: :: :: :: 'i ソ\《/ \
/´ ,ィメr、ヘ、>__/ .:: :: |/ / Y⌒\ /´ヽ
f´ ヽ^ ∨ ⌒ヽ、 :: リ / / \ / /
\/ { r-、_σ '´ `ヽ / / .,ィ'´⌒ ̄)_f⌒`,__r─、 / /
\ \_ノ| |゙ ィ-、_,,、 〉 、 / / / .::/ | / | }⌒ヽ/ /
 ̄ \| |/ ノ'⌒ ` / / / .::/ | ノ | / / ̄
{ |゙ /⌒i ヽ / / ( .::/ `ー' ヽー'、__/
`{ / ノ ノ ノ / / `ー─‐ヘミ,ィ‐─、....::::: ::::::.. :: :: ::::: ::
/| / :/::: _,,/ _// / / 、 ノ─ー──--- ,,_
{ | / {/ヘー「「ヘ< / {  ̄\ /
. 女装が趣味の大学生。カオルです。土曜の夜0:00過ぎ。ハッテン場で見ず知らずのおじ様達に、お尻の穴を犯されるの。
アパートでシャワーを浴びて、全身無駄毛処理します。全裸のままボブのウイッグをつけて、ばっちりメイク。真っ赤なルージュを引いて、アイラインにつけまつげをつけると、我ながらかわいいわ。
ノーパンにパンストを履いてデニムのミニスカ。上は水色のブラに白いブラウス。
お尻の穴を犯してもらうために、イチジク浣腸を注入します。限界まで我慢したら、思い切り排泄して、イチジク浣腸二本目。一回じゃ中まできれいにならないのよね。
直腸の中まできれいになったら、ローションを10cc注入して、準備完了。
ヒールの高いサンダルにハーフカップのヘルメットをかぶって、原付で出かけます。夜風が紅潮したほほに気持ちいいわ。
県境の畑の中。広域ごみ処理施設のわき道を入った雑木林がハッテン場。夜は誰もこない場所。
スピードを落としてゴミ処理場に近づくと、真っ暗な中に車が一台。少し離れたところにもう一台。
もう、心臓がバクバクして口から飛び出しそう。
原付を行きどまりに止めて、ヘルメットをはずし、ウイッグの髪を振り、手櫛で整えて、車のほうに向きなおるの。もう逃げ場はないわ。
視線を感じる。車の中から、私を品定めするように、じっと見られてる。
車からよく見えるように、お尻を後ろにつきだして、パンストを引き下ろして、しゃがみ込んで、視線を感じながらおしっこ。
(ああ、見て。カオルのお尻。おしっこ。見て。)
その時、車のドアを開け、閉める音が、どしん!と暗闇に響いたわ。
じゃりじゃりと、アスファルトの上を歩く男の足音が背後から近寄ってくる。こわい! 「こんばんは。女装さんですね?」
「いや。恥ずかしい。見ないで。」
練習した女声は震えて、もう泣きそう。
「これは失礼。綺麗なお尻をよ〜く見たくてね。」
わたしは立ち上がってパンストとショーツを引き上げました。
おじさんが一歩。近寄って私の腰に腕を回して、凄い力で抱き寄せるの。
「あん!いやん!」
もがこうとする腕を掴まれて、抱きしめられるとあっという間に唇を奪われました。
「ん〜〜!」
強引に舌を入れてきて、からみつかせると、ああん。きつく吸い建てられて、気持ちいい。頭がぼおっとしてきちゃう。
「かわいいねえ。本当の女の子より綺麗だよ。」
耳元でささやかれると、ぞくぞくしちゃう。
「はずかしい…。あん…。んふ〜ん。」
唇を重ねられて、カオルも答えるように、舌をからみつかせてしまうの。
その間もおじさんの手はカオルのお尻を太ももを撫でまわして、ミニスカの中まで侵入してきます。そして、
「こんなにおっきくしちゃって、エッチな女装子さんだねえ。」
カオルの勃起したペニクリをパンストの上から、そっとなぞるの。
「ああ〜ん。だめだめ。そこは、しないで。」
「嫌がる顔がまたかわいいねえ。意地悪したくなっちゃうなあ。」
「ああん。意地悪ぅ〜。おねがい。もう、許して。」
「ふふふ。そうか。じゃあ。」
そういうとおじ様はジッパーを引き下ろして、勃起したペニスを掴みだすと私の太ももにこすりつけてくる。
そして私の腕を掴んで、ペニスを握らせて扱くように動かすの。熱くて、太いの。すごいの。 「しゃぶってくれたら許してあげようかなあ?」
「ああん。こんなに太いの?」
「ささ、そこにしゃがんで、ね。」
わたしはへなへなとフェンスを背にしてしゃがみ込むと、おじさんが待ちきれないように私の唇に押し付けてきました。
「ア…ムン〜!…ングフゥ〜ン。」
太いの!必死に舌をからみつかせて、指で肉筒を扱きました。
「おお。いいぞ。だいぶ慣れてるな?」
そう言いながらガンガン腰を突き入れてくるおじさん。頭の中が真っ白になってきて。
(すごい!おっきい!欲しい。入れてほしい。このぶっといので、お尻の穴を犯されたい!ああ。早く入れて!犯して!)
そんなことしか考えられなくなってきちゃう。
「よし、いいだろう。立ちな。」
ふらつく私の腕をとって私を立たせると
「後ろを向いてね。フェンスに捕まって、そうそう。いいぞ。お尻を突き出してね。」
わたしはもう、おじさんのいいなりにフェンスに指を食いこませて、背中を大きく反り返らせて、おじさんの指が、
太ももからお尻を撫でまわし、ミニスカートをめくりあげるのを、震えながら待っていたの。
「あはあん。」
恥ずかしい声が漏れちゃう。
「ふふふ。すっかりその気になってきたね。」
おじさんの指が、お尻の穴に突き立てられる。
「さあ、力を抜いて。」
ぬるリ!と、お尻の穴に侵入してくる指の感触。犯される快感。全身がぶるん!と震える。堪らない快感が背筋を走りぬける。
「ああ〜〜〜〜〜!お尻。だめぇ〜〜〜〜!」
私の女声が夜空に吸い込めれてゆく。 「お!こいつは、準備がいいねえ。ローション仕込んでるとはねえ。」
お尻の中で、おじさんの指が、動くのがわかる。クチュクチュいやらしい音がする。
「ああ〜ん…。いやいやぁ〜ん…。お尻の中で…、指。そんなに動いちゃ…だめえ〜!」
腰がくねくね動いて逃げようとするんだけど。そのたびにがっしりと押さえつけられて、おじさんの指に操られるように、
カオルの下半身が、うねうねと、いやらしく動いちゃうの。恥ずかしいのに、気持ちいいの。
「気持ち良さそうな声を出しちゃって。お尻を虐められるのが大好きなんだね?」
おじさんの指が、出たり入ったりしてるのがわかるの。気持ちいい。
「あ、ああ、ああ。す、好き。です。」
「そうかそうか。いい子だ。それじゃあ、指よりもいいものを入れてあげようねえ。」
カチャカチャとベルトをはずして、ズボンもパンツも下ろすおじさん。
「ああん。怖い。」
「大丈夫さ。力を抜いて、おじさんに任せれば。気持ちよくしてあげるからね。」
「はい。」
おじさんの爆発寸前の鬼頭がお尻の穴に押しあてられ。そして、ぐいっと!お尻の穴に、入ってきた。
「あん!ああ!ああああ!いやあ!太いの!こわい!」
逃げようとする私の腰をがっしりと抑え込まれて、逃げられない。
ぬるり!とお尻の中に、どんどん侵入してくるのがわかる。
「ううう。堪らない締め付けだ。」
付け根まで侵入すると、今度はゆっくりと腰を引くの。直腸が引きずり出されそう。
「ああ。お願い。ゆっくり。して。怖いの。お尻。壊れちゃう。」
「ふふふ。こんなにい尻。そう簡単に壊れるわけがないさ。それ。それ。」
パンパンと音を立てて腰をお尻に打ち付ける。
「あんあんああん!」
フェンスに指を食いこませてしがみつくわたし、ギシギシとフェンスが揺れるの。
「どうだ?だんだんよくなってきただろう?」
「ああん。いい。いいの。お尻。いい。気持ちいい!。」 「それそれそれ。いいぞ。もっといい声で泣け。それそれ。」
「あんあんあん!いい。もっと、もっと突いて!直腸の奥まで突き入れて!」
「ところてんで行くか?」
おじさんの右手がペニクリを扱き始めるの。
「あ!ひい!いい!たまんない!いいわ!ペニクリしごいてえ!」
狂ったように叫ぶ私。
「それそれ!」
その時。ぱしっと!左手でお尻を叩かれたの。
「あん!痛い〜〜〜!」
痛い!でも凄く感じるの。すべての刺激が快感になる。
「痛いのもいいだろう?」
見透かしたように言うおじさん。
「あん!いい!いいわ。ぶって!もっとぶって!お尻ぶってえ!」
たまらずにおねだりするようにうねうねとお尻を振る私。
「堪らねえ女装子さんだ。名前は?」
ペニクリを扱きながらお尻を平手打ちするおじさん。
「あんあんあん!カ、カオル。です。ああん!」
お尻をぶたれ、アナルを犯され。ペニクリを扱かれ、気が狂いそうなかおる。
「カオルちゃんか。可愛い名前だ。それそれ!カオル。行くときは一緒だぞ。」
「あ、はい。もう、カオル。出ちゃう。そんなに扱かれたら、ああん。だめだめ!出る。出ちゃうう!」
おじさんの腰の動きとペニクリを扱く指の動きがリズムを合わせてカオルを責め抜くの。
「よし。俺もだ。カオルの直腸の中に出すぞ!」
中田氏は怖いけど。もう、我慢できない。欲しくてほしくてたまらない。
「ああん!来てきて!カオルの直腸にいっぱい中田氏してえ!」
おじさんのペニスが直腸の中で太さを増すのがわかったわ。 「出すぞ!それ!くらえ!」
ビクンビクンと、直腸中で暴れるおじさんのペニス。ドクンドクンと脈打ちながらほとばしる精液。まだ出るのかと驚くくらいいっぱい。中田しだれちゃった。
「あ!ああ!カオルも!出る!出ちゃう!ああん!」
カオルも、同時に我慢できなくなって、ビュルビュルと、恥ずかしいくらいいっぱい射精しちゃいました。
汗をかいた頬にウイッグの髪が張り付いてる。ハアハアと肩で息をしながら、しばらくそのままつながっていました。
カオル。頭の中が真っ白で、何も考えられなくなってたわ。
もう一人の男性が立っていたのに気づくまで何分たっていたかしら?
「ずいぶん派手にお楽しみだねえ。俺も混ぜてくれないかな?」 そりゃあ!!どうぞ召し上がれ
g[ ∵ u ノノノノ Vg
」[]] u []]]ll
],,] .iiiiiiiiiiiiii iiiiiiiiiiiiiiiiii,,],,] ,
lili][ へ l─l へ ]ll)]
〈k[ ^ー─ > <ー-─^ll!7
. l;;; ∵ 。(_ ._ ) 。∵:]
[∵:'/.^ .^.\ gll
t. ,._ニニニニ_.、 )
l。 `'''ー─''' /<
t '''''''''∵。/
l∴:⌒ /
. .| ヽ__ /
/⌒\〆', `  ̄ ´ ゝ/⌒\
/ ノつ\ ・ ・ /⊂ ヽ!
o0○ノ / 3 \ (::::⌒ヽ / とノ\ ヽ○0o
( /、_ノ\ Y `(_、_) / \´ )゚
\_) `ヽ : :;;*:; : : : | (_ノ
人__;;:;;、___ノ ヽヽ ヽヽ
;:;;:;;:;,, ──┐ | | ──┐ | |
∬ ;;:;::.;::.::;::..:;:..: ∬ / | | /. | |
・〜 ;::;.:;:;:;:;:.:;:.:::.;:;:;.:.:.: ノ ノ ┐ ノ ノ ┐
∬;;;:::;;;:;:.:;:.::.:;;.:.;.:;.:; ∬ ┴ ヽヽ ┴
;::;:;;;:;:;:;:;:;;:;:;:;::;:;:;:;:;::; 〜∞ ──┐ | | | |
;:;:;::;::;:;;::;:;;:;. / . | | | |
;:;::;::: ' :"‘ ノ ノ ノ
:" 昔の絵柄でてにおはみたいな抜きゲー作れば天下取れるのに
本当に勿体ない このキチガイにワッチョイとか全くの無駄
アク禁にしないと 書き込み毎にワッチョイ変えてるわけじゃないから何回かNG突っ込めばすっきりする
以前ワッチョイ導入したスレだとあぼーんに囲まれつつも一応会話はできた 高架の下で道路からは見えないとこなんで、2人で真っ裸になりちんぽを舐めあってからわしが持って来た、
いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して69になり
お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、けつの穴が
ひくひくして来たんや。おっさんがわしのちんぽを舐めながら ああ^〜もう糞が出るう〜〜と言うまもなく、
わしの顔にどば〜っと糞が流れこんできた、それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。 もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら体中にぬってからわしがおっさんのけつにもう一発浣腸してから
糞まみれのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。
お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。最後は69のままお互いの口に射精したんや。
3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも糞遊びが好きみたいじゃ。わしは163*90*53、おっさんは、
165*75*60や一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。
はよう糞まみれになろうぜ。 ,-‐ttーt‐ttーt‐、 ,-、
.、/バ゙、::. .::`゙バ\, ノ 'ー'ヽ
.、/ヾ、゙ :: .`:.、゙ゞヾ, / /7 r'
.、/ゞ゙゙`:. .:: ゙゙バヾ|、, 'ー' / /′
、/゙゙、:.. .::、゙゙ゞ〉、, ノ /
、|゙゙、` .:: .:.. ヾバv-、 </-'ヽ
、|゙..:::.. __ ‐ - , ' ;:: バ;/,ヾヽ. <二´ r‐'
.〈゙ ‐- ‐ ー' ::.` ヾヾ‐'ヾ}} r‐一' '⌒)
ヽ :. i :.. ,,,,,,__ ;' .::..゙ヾ、〉',ノ. ヽ一フ r' ̄
〉;;;,,,,,、_l ‐t=='''`__;゙ソ ::. ト‐' / ノ
ゞ、___,ソー'ヾ`ー一'´、 .;::' .〉 ノヽ (^`ヽ _〈/ ,--、
゙(´"`;'l :.. 、i``、 ‐ ';;::.. ,'.|゙.〈,ィ〈ノ^)、ノ 〈  ̄, 〉
ヾ.: :. 〉 :;r'ヾ、 :: :: ノ;;;::' / .ノ <_ .ゝー</ /
`ーイ、__,-;ノ ヽ /;;;::'´ / <,-'´ゞ、 _フ ヽ. く
ヾ、ハヾ、:._ッ r;;'ノ ゝ - l .r ノ .,-、ヽ__ノ
〉ー'一'´レ、 ,'/. .| ニ | ト,ヽ. ヽ `ヽ. ,‐、
/`゚`ii´゚`、-'´ r'^ , | ト' | ヽ-'/ /
( _⊂⊃, ). ヽイ | |ヽノ .r一'′./
〉 〈. `ー|ノ ゙ ヽ、__,/ アナルセックスしていて 肛門に拳や腕が入る
フィストファック好きのホモマシーンいないかな?
開きっぱなしの肛門からダイコン出し入れしながらケツマンコホモマシーンが雄叫びをあげる ttp://blog-imgs-54.fc2.com/k/a/e/kaeruchan0003/012602.jpg
,. ..:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;:;:.、
/,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;:.、
,'.;;;;;;;;;r'"´ ̄``''''゙゙゙`ヾ;;;;、
j;;;;;;;, ′ ヾ;',
,j;;;;;, ′ ,r─-、 リ
」;;;;;,′ "´ ̄` ==ミ、',
ハ;;;′ `ttテュ, ,rェzァ ',
いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
(_ノ //// ( ,,,,.._,) //// !
i ,r≧ミミヽ. ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
l .:;;;'ニこニ ';:;, !
, イ', .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;.. ,′ /
''"´ ヽ .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;' /', /
ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / 大量規制くらいでしかアク禁にならんだろうから各々で専ブラ導入するしかないな idの桜がキノコ頭にヤラれてるシーンはシコリティ高かった ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
(彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ ) あ (
);;; ヾ、;;;;...__,, );;;;;;;; ヾ ) お (
i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i ) お (
i i::/ ^:::::::.. i ,ll/ニi ;; l ) / (
i l ヾヽ'' ゚ ))ノ;; / ) っ (
i | | iにニ`i, (_/i;;; | ) !! (
| | ! `ー‐'" / ゞ:l つ (⌒
i l| ! " ̄ ,,,. /,; ミi |l
| |i ヾ二--;‐' ,;; ,; ミ ||i il i|
| ll _|彡" ,' ; /' ̄^ ̄''''\ ||
l ,..-'" 〈 ; / ヽ
/ 、, \) ,,.-/ `i
` ミー,;;' ,l l
/ ;; / .| |
ヾ/ ,i' ト |
'i ' /゙` イ !
,;;|o; i| / ヲ /
,;;人,,_ ハ / , / リ
‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i / /ミ ミ!
\ ,/ '';; / ゞ i
ヽ , ,ノ _,,;:' ,i
/ Y \ ' ,;;/ _,.;:' l
;;' l :. \ / /
i :: i ''::. \ / ,;;イ
;; . l `'::. ヾ, ';/ |
: ; : | ':; `i, / il|
; ; . : | :; ヾ / |!l
. ;, : : ! ': ` / l|
: ;. !;. !ノ i ||i _ i ""ヾヾシシシゞ""-‐- ヾ彡ミミミ、 /⌒ヽ、_ -‐- 、
i ,' /ゞ⌒ ノニ三三ヾ / `丶-_/ ,-‐‐'丶、
::.| l , ヾ三ミ彡三ヾ / i___ヾ___ヽ、 ヽ
::/ ゞ ⌒ ノ三ミ三彡ミ/ / ,/_...二 ̄‐-ー、 ヽ
::,/ ミ三彡ミ彡彡ソ / .//ー、.  ̄ヽ、ヽj i おっ、お前うまいな・・・イグッ
/;;; ヾ" j / j/ ー、 `. -、. / |
;;;;;;;; /::::. ../ / ´j -、.` 丿 |
:::::::: ´ , ;; ノ;::::::.. _ヽ__ |  ̄ヽ、 ` / }
;;;;;; ,' ソ/;: ` `ヽj....___` / |
:::: ,,;;;;-‐__シ:: `ー、/;;;;;; |
;; ,.-、. , ..,,,;;;";-‐´::: |
...,.-、 ::::: ; 、 / |
ヽ-‐、......-‐-´``ヾ、 ノ`-‐´ ;; j
....:::::::::::....... ´´‐-、...._ : ,;;_,,,-‐´
\ ....::::::::::::::::::::::::::::::::::::....  ̄`‐--、 .. ___ ,, -‐´
.\:::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::_) `、 ....:::: __ -‐ ̄
.\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-‐ ̄´_ニ二ニヽ, -‐  ̄
.\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;__,-‐ ̄´ ヽ、,' ̄`、...-‐、_....
\;;;;;;;;;;;/ ,/⌒.i.._ -‐´ _-‐´ ,...... ヽ...
\/ / ../ / / ヽ >>36
荒らしについては普段相当暇なことくらいしかわからない
ここのメーカーのワールドエンドっていう5年前のゲームのスレの時からいたからマジ病気 公園のベンチに、座っていたらどこかのおっさんが、
わしの横に座りちんぽを触って来た。 すぐ横には浮浪者が座っている。
わしはおっさんがさわり撒くって来たのでちんぽがびんびんになり思い切って
七分をずらし褌もひきぬいた! おっさんがちんぽを触ったり、しゃぶりまくるので、思わず声がでる!
「たまらねーー!ちんぽが気持ちええーー!」
横の浮浪者に見せ付けるように、わざと声を出しながら、よがりまくり
「ちんぽが、たまらねぇーーーーー!」
しばらくしておっさんがけつの穴を舐めはじめた! もうすぐ、いきそうだ!
浮浪者が見ている前で思い切り、ちんぽから汁を射精したが、たまらなかった。。 近所の林でヨッ君とエッチな話をしてたらお互いに興奮しまくって我慢できずに触りあいっこをした。
最初は俺がヨッ君を攻めた。
パンツの上から揉み、握りながらシゴクと『あー気持ちいいーっ』とか『あーっ』『くーっ』なんてヨガリながら最後は『いくーー!』って言って、はいたままイった。
ヨッ君は『たいき!!刺激強すぎ! どうすんだよ。パンツがグショグショになっちゃったじゃんか』って言ってるから『じゃあ見せて』って言ってブリーフを脱がすとイカ臭い精液が大量に出て、
毛も薄いながらおっきくなったチンチンがまだビクビクして先っちょから精液の残りがドロッと出てた。
ヨッ君は精液を指ですくい、抵抗あったけど舐めさせられた。
今度は俺がヨッ君に攻められる番だ。
ヨッ君はパンツの上からなでながら俺のアソコに顔を近づけパンツをおろす。
興奮しまくっているせいか鼻息が強くチンチンにあたるように感じる。
俺のチンチンも興奮しきって起ちまくり、ヨッ君はしごきながら俺の感じ具合を見ているようだった。
でも舐めてもらうのが気持ちいいからフェラしてもらった。
たまらなくなって『あーあー』声を出していると乳首に手を伸ばされ、いじったりしながら続きをされた。
正直イキそうでヤバかったから、すかさずヨッ君のチンチンをしごき応戦した。
ヨッ君はすぐに感じだしたので、お互いに69になって夢中でしゃぶりまくり何度もイった。
最後には俺をチングリ返しにして初アナルをしようとしたが入らなくてやめた。
それからというものヨッ君とお互いの家とかで何回かしたけど、かなり気持ち良かった。 不謹慎だが圧倒的質量と熱量には笑ったわ
しかしすぐ飽きたが
荒らしの名前をNGに入れるとスッキリするぞ あっ、おッオナニーは……
週に…… 一、回もしくは二杯です
えっ、両方ありますねッ最初本見ながらと……
それから……想像しながらと両方→両方↑あります
えぇ〜、まあ……人差し指、指でね、ま、触るぅ……ぐらいですか
感じる場所がねえ、え〜、やっぱおっぱいですね
そこを強くね、あのぉ〜……
こういう……歯で、噛まれたりすると、もぉ〜、すぐ勃っちゃって
その痛いのが気持ちいいっていうかね
もうピンピン勃っちゃいますね 若いホモメンは感度がいいから、少し服を脱がして体を触るだけで
すでにカチカチに勃起するから、パンツを脱がせるのにひっかかるよね。
そして、ちんちん舐めると甘い吐息まじりで本気でよがるのがたまらん。
耳を舐めると鳥肌をたてて本気で感じてるみたいだし、
おしりを舐めたらあんあん言って体をよじらせながら
快楽に身を委ねる幼さというか青臭さがいいわ〜。
こっちが言う前に2回目とか要求されちゃう時点で、
また超絶勃起しているのがかわいいわ。 ソロリソロリとうちももを触りにいく。
チャックを下ろし一物を引っ張り出してひとしきり愛撫。
盛り上がってきたら二人でションベン臭いトイレにしけこむ。
チャックを下ろし脈打つ物の匂いを嗅ぐ。
舌で表面を軽くなぜる。
いきり立って天をつく物を口に含み根元とさきっちょを行き来してるうちに最後の瞬間がおとずれる。
痙攣しながら熱い液体が喉の奥に放出。
苦い液体を一滴残さず飲み干す。 .
クセエ野郎は最高だぜ。鼻のひん曲がるような雄臭、汗臭、腋臭、酢臭を嗅ぎまくりながら種の付け合いしたいぜ!
. ,.:‐v‐:.、
/ ; : / ゙´ ゙i
/ ( i lヽ l!
ヽ_ フ ハ ゙.ノ
\ ! / " ゙'' i ┌‐
.>、/ヽ .i ,ィ | |
/ l .l ,; .; ! |
/ /, | ; !. i! |
\_ ./ | ; ; i! ( ノ
゙`ヽ、. ! !l l、 ! ゙i、_
゙ ー--、 | ! ; .| ヽ
\ ゙ー| !l ;. ! ̄ ゙̄ー" ゙̄ー―‐"、
\ ヽ,! ,: :.. |,,;; ,: \
_/ l . ,. '' \ \ ,; ;゙、ミ゙ \
l .:、 、 \ \ ,;: i;ミ゙;゙
L 、 \ \ \./
\_\ ゙ヽ ゙:ヽ._/
 ゙̄ー‐'"゙ー'" ここでヤれるのか?
かかってこい
アナルに糞ついてるけど 部活が終わった後、部室に友達と戻っていくんですが、そのときは1人の、背が高くて筋肉質の友達と早めに戻っていきました。
いくら友達でも、2人は気まずくなって、俺が
「ちょっとトイレ行ってくる。」
と行ってトイレに行きました。
部室に戻ると、誰も居なくてどこいったのかな〜と思っていると後ろから声がして、振り向くと全裸のすでにチ○コが勃っている友達が立ってました。
何してんだ?
と言う前に友達に押し倒されてしまいました。
俺も、その友達が好きだったのでラッキーでした。
しかし、初体験だったのでちょっと恥ずかしくてもじもじしていると、友達が力ずくで脱がして来ました。
改めて友達の裸を見ると、腹筋が割れていて、焼けていて、チ○コもでかくて、俺もすぐに勃ってしまいました。
その時から俺は完全なホモになりました。 ttp://blog-imgs-37-origin.fc2.com/e/r/o/erootoko2/20120310maru18.jpg
,. ..:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;:;:.、
/,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;:.、
,'.;;;;;;;;;r'"´ ̄``''''゙゙゙`ヾ;;;;、
j;;;;;;;, ′ ヾ;',
,j;;;;;, ′ ,r─-、 リ
」;;;;;,′ "´ ̄` ==ミ、',
ハ;;;′ `ttテュ, ,rェzァ ',
いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
(_ノ //// ( ,,,,.._,) //// !
i ,r≧ミミヽ. ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
l .:;;;'ニこニ ';:;, !
, イ', .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;.. ,′ /
''"´ ヽ .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;' /', /
ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ /_ -==ー-- 、 r ーー 、
,'⌒ )彡彡彡 ヽ
/彡彡彡彡 ー- \
/彡彡彡彡 \ |
/彡彡彡/ _ー-、, 、 ヽ..|
/ノ//|ト-- 、 \ ` |
l ヽ `ヽ、丶 ゝ l
\_ノ , ‐-、 //
/ , -r‐ / 、 ヽ =/
_, / / ヘ ) ヾ./
/ ' ,_-‐ 、〃´┘ /
/ /イ `ヽ、ヽ丿 / /
_ _/ | { ( ∨ / /
 ̄ // ヽ 、 ヾl |'゙ヽ. _/
// \ ゝ-=/i i ,; /
// ` ー ( ヽ. ) ノ/ .:/\
// (\.゙ヽ_(_/,イ/
// (\\_,_)' ノ
(\\_,_,)'
l ,i\ ヽ、 ! | ハ /´ ̄ヽ
| し―――――--- 、 / ハ
! ,へ \ / / ! _,,、,,,,,、
} / ヽ / | /≧ー 、Xヾ
| / / } / / _/⌒)_ミ
`ー‐' ⌒ヽ >く__ ! / ∧´ こ/、__/(_,.ィ_
>、___,.-‐'  ̄''==-,,,,,_ /  ̄/ ⌒Y__} ヽ _____
/ / ̄ ̄`ヽ'''ニニ=/ (_} |´ ヽ
/ / / / Y / | / /
/ __厶__ / / / レ' /
/ イ毛/ミミ/ / / / /
/ /三/三 ミ/ / / _/ /
/ /彡/ミミ/ { /´ ̄ ̄ /|彡彳 /
/ /;/;';イ´ \_ / / トvミ /
| Nイ//;:< / Y /
| _ヾ !!// / _ /
! __/⌒ヾ´ / /´ ̄
\ ___ / ヾ /´ / /
/ _,ノ r‐f`Y′ / /
/ / / / !{ //
/ { / // \ /
`⌒´ー―' \ / .
..う | i;:;;;;;'′ -‐-‐- l 40 ガ
ま.|. |;:;;;' r== ;;;=ュ 代 ッ
味1 |;;;;′ ,rェッ、 .〈ャッ、|. 紳 チ
紳.! lいi , ';;. !. 士 リ
士.! ゝ' .:. ,.ィ^ー‐'゙, l が で
| 1, .:.: { ' ー_‐-'i/ 犯 優
|. ノ ';:;:..、 `¨´/ さ. し
| .. '"´ .::二ニフ´ れ そ
| ̄ `丶 .:;'ヽ`ー-、、 る う
| `.:.:, `ヽ !. な
__| r‐っ _ .:.:,. あ _ じ ゙、
(十|r─-、 r‐' 'っ r┘`っ /) r, ゙、. n
/y |. ⌒l | ニl |ニ ロ ニl lニ /公 [||] r─' 'ーっ
ノ|. ノノ ( O`ッ /|\ (l l」 l/  ̄][ ̄
l/ |;;. ,;;. ! └‐‐┘
. 1年の時から同じクラスの男子(S)に告白された。
俺もSのことが好きだったから即OKしたら、誰もいない教室で、Sに服を全部脱がされてちんこを舐められた。
そして俺がSの服を脱がせると、Sに床に倒されて、69の体勢でお互いのちんこを舐め合っていると、
S「Uのケツに入れてもいい?」
U「別に…」
と短い会話も終わらずにSは俺のケツにちんこを入れえてきた。そして自分のちんこを扱いていると俺のが完全に勃起する前に、ケツの中に大量の精液を入れられた。
その後、少しSに扱いてもらって、完全に勃起させた状態でSのケツにちんこを入れて、そこで大量に出した。
そして、通学バスで他に誰もいなかったので、SとアナルSEXをして常◌線のグリーン車でずっとSEXしていた。
そして常◌線を下りて、近くの公園にいった。かなり古びていたので誰もいなかった。
そこでお互いのオナニーを見せつけた。
そして、Sと秘密の関係になって、3か月位経った7月学校でブリヒルていうとこに2泊3日で行くことになった。
部屋は2人部屋なので俺はSとなるはずだったが、なかなか決まらず、先生がキレて勝手に決めやがった。
んで俺とSは隣の部屋になった。そして2日目の夜、俺はSを俺の部屋に呼び、二人で布団の中でSEXしまくっていたら、
先生が来て、SEXしているとこまでは気付かなかったが、Sが部屋移動していることに気付き、Sに外に出るように命じた。
で、先生が一回外に行ったので、Sは服を着てしぶしぶ外に出た。かなり怒られていた。
まぁその後俺はSに3ヶ月間SとSEXのとき射精を禁止され、ずっとウケ側しかやらせてもらえなくなった。
でも10月になってからはおれはSにかなりやっているけど…。 、_、ト'i从ト,、・
'シ:::::::::::::::::厶・
彡"``ー、≦=ミ ホモゲーに興味あるか?・
l:f =ュ, ,== |::j・
{| 、tッ、 ,tッァ |:ノ:‐'`;ヘ・
l . ;、;、` }:フノ/ニ_ヽ、・
丶 rζ=ァ゚ バ.``'´ ``ヽ.・
,-‐'´丶  ̄ / ゙`t、__; ` ゙l、・
/ l ` ̄´ .___ノ' |_〉・
/ ヽ、 ゙ヽ. Yミ /゙ |・
/ ; 'ヽ ヽ、_・ノ . i' /・
/ ヽ、ノ \l,,イ ム、___,,,--‐-─-、_・
| :. `\ ヾヽ〉i;;;,,,, .ノ'´ '´ ' 、;' ´ ヽ・
| :. ,,,,,,・ /ゞfノ;ヾ、;;;;゙ ´ .:, ミソ 、 ゙l・
| ` 、(u)r'´`.::゙ゞ;;;i:';;l::l゙ __ 、 ノ ヽ .人__,、,,,,__・
,-‐-'´⌒'ーヽ. |_,‐' ゙;≡ ・ ;' `ー-| y' ;,-‐<il):::゙ト、・
E_,---─‐-、 ヽ | __,-─--、_i 〉 .、 〈、r ゙ヾ:::::::}・
``〉 .|_)___,ッ'"´ ``ー・、_| ;l }ゞiソ;、_r' ノ )::r゙ アッー!・
_,ノ´⌒`ー--一'⌒ ノ | |: `ー'〈;i,,,,r゙:::ソ・
``ー-‐'ー--、____,ノ´ | . lヽ.. ヾ'´"゙´・
ヽ |. `ヽ ヽ・
ヽ l `ー、 ヽ、 ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
(彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ ) あ (
);;; ヾ、;;;;...__,, );;;;;;;; ヾ ) お (
i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i ) お (
i i::/ ^:::::::.. i ,ll/ニi ;; l ) / (
i l ヾヽ'' ゚ ))ノ;; / ) っ (
i | | iにニ`i, (_/i;;; | ) !! (
| | ! `ー‐'" / ゞ:l つ (⌒
i l| ! " ̄ ,,,. /,; ミi |l
| |i ヾ二--;‐' ,;; ,; ミ ||i il i|
| ll _|彡" ,' ; /' ̄^ ̄''''\ ||
l ,..-'" 〈 ; / ヽ
/ 、, \) ,,.-/ `i
` ミー,;;' ,l l
/ ;; / .| |
ヾ/ ,i' ト |
'i ' /゙` イ !
,;;|o; i| / ヲ /
,;;人,,_ ハ / , / リ
‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i / /ミ ミ!
\ ,/ '';; / ゞ i
ヽ , ,ノ _,,;:' ,i
/ Y \ ' ,;;/ _,.;:' l
;;' l :. \ / /
i :: i ''::. \ / ,;;イ
;; . l `'::. ヾ, ';/ |
: ; : | ':; `i, / il|
; ; . : | :; ヾ / |!l
. ;, : : ! ': ` / l|
: ;. !;. !ノ i ||i ハッテン場の公園で知り合ったラグビー部の巨漢大学生2人組に俺がやられ役のプロレスごっこがやりたいと強請り
「マジッすか。」と笑われながらも「メシをを奢るから。」と拝み倒しプロレスごっこしてもらった俺は変態ドMです。
コウジ君176cm96kg22歳とサチ君172cm102kg22歳を焼肉の90分食べ放題に誘うと2人とも俺がビックリするほど大量に食い
(肉2、3kg、ごはん、丼で4杯、ビール、大ジョッキで5杯、目の当たりにした俺はビビりが入り冷汗タラり・・・・。)食い終わった後、
馬鹿騒ぎOKの1棟が1部屋のラブホに3人で入り3人とも風呂にも入らず臭くて汚いままパンツ1丁で巨漢大学生2人組対俺1人のギブアップ無しのデスマッチ無制限1本勝負を開始、
試合開始直後、俺は速攻、サチ君の股間を掴むとニヤニヤしながら俺に抱き付き締め上げ揺さ振り始め、
俺が「ギョェェェェーーー、」と叫ぶとサチ君は腕を解き俺はヨロヨロ、サチ君の前に崩れ落ちると俺の頭に股に挟み込み持ち上げ
「ドスン」とパイルドライバーを極めると「コウジ、タッチ交替。」と言いコウジ君が出てくると俺は肩に担ぎ上げられチンコとキンタマをワシ掴みにされ
モミモミされながらアルゼンチンバックブリーカーを掛けられ俺はたまらず「ギ、ギブ、ギブ、ギブアップゥゥゥゥゥ・ゥ・ゥ・・・、」と連呼するとコウジ君は
「ギブアップは無し。」と言い突然俺を床に落とし俺は「ウッ、ウゥゥゥゥ・ゥ・ゥ・・・、」と唸りながら四つん這いでヨロヨロと壁の方へロープブレイクしようとすると 今度はサチ君に逆エビで仕留められ俺はヒイヒイ泣きながら為す術も無くやられっ放しでいるとコウジ君が「ちょっと、ブレイクするか。」と言い、
コウジ君とサチ君は俺をほったらかしにして備え付けの冷蔵庫の中の飲み物を中腰で覗き込み出したので俺はチャンス到来と思い2人の背後に近寄り両手の組み人差し指を立てて2人のケツの穴、
目掛けて速攻「カンチョー、カンチョー、」と極め、2人の股間を両手でモミモミし始めるとコウジ君が「全然、効かねえよ。こんなことしてどうなるか分かってんだろうな。」
するとサチ君が「リンチだ。リンチだ。たっぷりヤッちまおうぜ。」と言うとサチ君がパンツを脱ぎ俺に馬乗りになり口の中にチンコを突っ込まれ腰を振り出し「ウォォォォォーーーーッ、超キモチ
良い・・・、イ、イク、イク、イクゥゥゥゥゥゥ、」と俺の口の中にザーメンをブチ込むと次はコウジ君に馬乗りフェラをさせられ「ハア、ハア、ハア、イクぞ、イクぞ、イクぞ・・・・・、イッたぁぁぁぁぁ・・・・・・。」
とやられるとふたたびサチ君が俺の顔面の真上に大股開きで立ち中腰になって巨大な生尻の割れ目を両手で広げケツ毛にクソを拭いたペーパーカスが絡み付いた肛門を見せつけたあと俺を顔面騎乗で捕獲し
「俺の肛門を舐めて奉仕しろ。舐めねーと屁責め拷問だぞ。」と脅かされ俺は超ビビりながらアナル舐め奉仕をすると「オマエもイカす。」と俺のチンコを手コキし始め俺は超臭いケツの穴を舐めさせられながら
「ヒィィィィィィィィ、もうダメ、イッちゃうぅぅぅぅ・・・・・。アァァァァァァァァァ・・・・・・・、」とイカされてこれで試合終了と思いホッとしたのも束の間、
サチ君が突然「コウジ、俺の屁超臭いから避難しろ。」と促し俺は恐怖のあまり「オイ、ウソだろう。止めろぉぉぉぉぉぉぉ、許してくれぇぇぇぇぇぇ、だ、誰か助けてくれぇぇぇぇぇ、」
と絶叫するとサチ君が「誰も助けに来ねいよ。イヒヒヒヒッ、超笑える。これでもくらえ。プシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ。」
俺は1発20秒を軽く超える超劇臭のスカシッ屁をぶっかけられ断末魔の叫びを上げ悶絶昇天。こんなプレイに興味ある人遊んでください。 ttp://blog-imgs-74.fc2.com/f/u/k/fukesengaydouga/20150601003407795.jpg
,. ..:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;:;:.、
/,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;:.、
,'.;;;;;;;;;r'"´ ̄``''''゙゙゙`ヾ;;;;、
j;;;;;;;, ′ ヾ;',
,j;;;;;, ′ ,r─-、 リ
」;;;;;,′ "´ ̄` ==ミ、',
ハ;;;′ `ttテュ, ,rェzァ ',
いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
(_ノ //// ( ,,,,.._,) //// !
i ,r≧ミミヽ. ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
l .:;;;'ニこニ ';:;, !
, イ', .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;.. ,′ /
''"´ ヽ .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;' /', /
ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / ttp://blog-imgs-63.fc2.com/f/u/k/fukesengaydouga/2014052800362847f.jpg
,. ..:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;:;:.、
/,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;:.、
,'.;;;;;;;;;r'"´ ̄``''''゙゙゙`ヾ;;;;、
j;;;;;;;, ′ ヾ;',
,j;;;;;, ′ ,r─-、 リ
」;;;;;,′ "´ ̄` ==ミ、',
ハ;;;′ `ttテュ, ,rェzァ ',
いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
(_ノ //// ( ,,,,.._,) //// !
i ,r≧ミミヽ. ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
l .:;;;'ニこニ ';:;, !
, イ', .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;.. ,′ /
''"´ ヽ .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;' /', /
ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ /_ ある日突然男子に校舎裏に呼び出されたんだ。
そして、なんと告白されてしまった。でも嫌じゃなかった。
俺は元からなんか可愛い男子とか、めちゃくちゃ興味があったからだ。そしてその男子はめっちゃ可愛かった。
だから最初はちょっと戸惑ったけどOKした。
それからと言うと、お互いの家に行ったりもしたけど、
親も居たから”男友達”として仲良くしてたけどある日。
告白してきた男子の名前がYとする。そのYが、突然
「今日僕の家来ない}」と誘ってきた。
最初はいつもどおりと思っていいよと返事をした。
けど、Yの家に行ってみると、親が居なかった。
俺は勘がいいからすぐに、誘ってんのかなって思った。
そして、Yの部屋に行った。すると俺はすぐにYを
ベッドに倒してフェラチオとかいろいろした。
それから、ホモに完璧に目覚めた。
お互いの包茎チンポを扱きあいしゃぶり合いゴックンする。
最高だね〜若いからスグに回復する。
そしてアナルセックス!
気持ち良すぎてチンポも肛門もとろけそう〜
包茎チンポ最高! ttp://blog-imgs-58.fc2.com/t/o/k/tokyobinta/01von01s.jpg
,. ..:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;:;:.、
/,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;:.、
,'.;;;;;;;;;r'"´ ̄``''''゙゙゙`ヾ;;;;、
j;;;;;;;, ′ ヾ;',
,j;;;;;, ′ ,r─-、 リ
」;;;;;,′ "´ ̄` ==ミ、',
ハ;;;′ `ttテュ, ,rェzァ ',
いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
(_ノ //// ( ,,,,.._,) //// !
i ,r≧ミミヽ. ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
l .:;;;'ニこニ ';:;, !
, イ', .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;.. ,′ /
''"´ ヽ .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;' /', /
ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ /__ 僕の初体験は叔父でした。
家で法事があり親戚中が集まり法要が行われ遠方から来た叔父だけが一泊する事になりました。
寝る部屋は僕の部屋になり布団を2つ並べて寝ることになりました。
深夜の2時頃だと思います、僕の布団に叔父が入ってきて抱き着かれました。
その時はねぼけてて何だろうと思っているとちんぽを掴まれて驚いていると叔父はちんぽを口の中に入れて舐めはじめました。
ビックリしたのですがあまりにちんぽが気持ち良くてされるがままにしていました。
玉袋も揉まれ超気持ち良くて無意識に叔父のちんぽを探していました。
他人のちんぽを触るのは初めてで何かドキドキしました。 ある公園の駐車場トイレ前でスマホ片手でエロ動画を見ながらオナニーしておりました。何回も自分ですんどめしてはシコシコの繰り返しを楽しんでました。動画に夢中になり回りを見ませんでした…
したら叔父さんが僕のオナニーをガン見してきました。窓に顔を付くぐらい…僕は興奮してしまい!わざと見せるようにアナルも触りながらシコシコしてると。
いきなり車のドアが開きました。開いたっと思ったら♪叔父さんの指がアナルに入りました。僕は気持ちよく必死にシコシコ…イクイク〜って喘えいだら叔父さんが口に僕のチンをくわえてくれました。
後から知りました…その公園は有名な発展場だったのです。 ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
(彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ ) あ (
);;; ヾ、;;;;...__,, );;;;;;;; ヾ ) お (
i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i ) お (
i i::/ ^:::::::.. i ,ll/ニi ;; l ) / (
i l ヾヽ'' ゚ ))ノ;; / ) っ (
i | | iにニ`i, (_/i;;; | ) !! (
| | ! `ー‐'" / ゞ:l つ (⌒
i l| ! " ̄ ,,,. /,; ミi |l
| |i ヾ二--;‐' ,;; ,; ミ ||i il i|
| ll _|彡" ,' ; /' ̄^ ̄''''\ ||
l ,..-'" 〈 ; / ヽ
/ 、, \) ,,.-/ `i
` ミー,;;' ,l l
/ ;; / .| |
ヾ/ ,i' ト |
'i ' /゙` イ !
,;;|o; i| / ヲ /
,;;人,,_ ハ / , / リ
‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i / /ミ ミ!
\ ,/ '';; / ゞ i
ヽ , ,ノ _,,;:' ,i
/ Y \ ' ,;;/ _,.;:' l
;;' l :. \ / /
i :: i ''::. \ / ,;;イ
;; . l `'::. ヾ, ';/ |
: ; : | ':; `i, / il|
; ; . : | :; ヾ / |!l
. ;, : : ! ': ` / l|
: ;. !;. !ノ i ||i 映画館に行ったときにおじ様へご奉仕させて頂きました。
すぐに脱げるようにシャツに短パン、下着は極小のパンティを履いていきま
した。
通路からひとつ席を空けた、あまり人のいない場所を選んで座りました。
とは言っても、午前中だったのでほとんど人はいませんでしたが。
数人の人が食い入るように映画を見ている中、どきどきしながらいると隣に
50代後半くらいのおじ様が座りました。そしてしばらくするとお約束のよ
うに私の太ももに手を乗せて撫でてきます。それがまた気持ちよくて目を瞑って
いると、手はどんどん上に来て、短パンの上から私のPをさすってきます。
もうPはフル勃起状態で短パンを膨らませていました。
僕は自分から短パンを脱いで、下着だけになりました。おじ様はパンティの
上から僕のPを優しく触って時折亀頭をぐりぐりしたりしています。やがてパンティの
脇からPを取り出されて扱かれました。
僕は今度はおじ様の腰に顔をうずめました。チャックからおじ様のPを取り
出すともう大きくなっていて、(こんあおじさんでも結構大きくなるんだなぁ)
なんて変なところで感心してしまいました。
おじ様のPを咥えて、舌先で亀頭を転がしたりしていて、僕は座席に四つん
ばいになるようにして、自分の手をお尻に持っていきました。 この前、変なおやじに犯された。
トイレでしょんべんをして出てきたときに、いきなり知らないおやじが声をかけてきて
「ちょっとでいいから、ちょっとでいいから来て」とか言って、俺は何のことだかわからず、
おやじが変態だともわからないまま、障害者用の広いトイレの個室に連れてこられてしまった。
おやじがカギをかけて「やばい」と思ったけど、そのときはもう手遅れだった。
おやじが小さいナイフみたいなものを俺に近づけてきて「おとなしくしてろ」とか言って、
ビニールテープでおれの手を縛り、それを天井にくっついてる銀の手すりに固定した。
変態おやじはおれのパンツの上からちんこをぎゅうぎゅう握ってきて、そのせいで勃起してしまった。
おやじはそのまま俺のワキとか乳首とか首すじを舐めて喜んでいた。
こんなおやじが男を犯して楽しいのかと不思議に思っていたけど、汚くて臭い口でキスまでされてまじで最悪だった。
でも何回かしゃぶられていかされてしまった自分が今でも恥ずかしい。おやじの汚いちんこをしゃぶらされたのも最悪だった。
ここ最近になってこのおやじへのムカつきが高まってきたので、そのたびにこのときのことを思い出しながらオナニーしている。 .
..う | i;:;;;;;'′ -‐-‐- l 40 ガ
ま.|. |;:;;;' r== ;;;=ュ 代 ッ
味1 |;;;;′ ,rェッ、 .〈ャッ、|. 紳 チ
紳.! lいi , ';;. !. 士 リ
士.! ゝ' .:. ,.ィ^ー‐'゙, l が で
| 1, .:.: { ' ー_‐-'i/ 犯 優
|. ノ ';:;:..、 `¨´/ さ. し
| .. '"´ .::二ニフ´ れ そ
| ̄ `丶 .:;'ヽ`ー-、、 る う
| `.:.:, `ヽ !. な
__| r‐っ _ .:.:,. あ _ じ ゙、
(十|r─-、 r‐' 'っ r┘`っ /) r, ゙、. n
/y |. ⌒l | ニl |ニ ロ ニl lニ /公 [||] r─' 'ーっ
ノ|. ノノ ( O`ッ /|\ (l l」 l/  ̄][ ̄
l/ |;;. ,;;. ! └‐‐┘
. 、_、ト'i从ト,、_、・
、y':::::::::::::::::::::`:`'w、 ペチャペチャ ・
_'シ::::::::::::::::::::::::::::::::::厶、 ジュポジュポ・
_z':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::そ_・
彡::, '" ̄``ー、≦==、:::::::::ミ、・
彳j `` ` ヾ::::::ミ、・
`ヽ l:f __ ・ _,.、 `!::::::ミ ・
', }l 'ヾミミヽ rz彡‐`ヽ |::fYj・
{| 、_tッ、,゙ ' r'rtッ_‐ァ' |::}}! /・
', /l `ー 'ノ !、`ー ' |::リノ /・
', / l . ,イ 'ヽ }チ' \ / ・
. ヽ /',.:.::.( //// :^ー^:':////. ) \ /・
ヽ /. 、.:\ __., -― 、___ / ヽ /.・
ヽ } :\.7..:.:.:.:.:.:..ヾ/ .! /・
ヽ| ヾ::}.:.:u.:.:.:.:.:.|.:f |/・
∧ | ヽ',.:.:_u.:.ノノ | / ・
∧ |、:.. ・ |:::::::::::: :| ・ .::, イ /・
∧ |` --‐ 1u::::::_:::L-―''" | /・
∧ { |:::/ ,..-‐ \ .| /・
∧ | _」::_フ´ , -ァ ヽ j /・
∧`ヽ,/ ‐-〈/::/ / `ーァ'・
∧ / ー-- 、ヽ〈 /,ィ /・
ヽ_,,.>ー'-'::´:´‐-ヽ,/・
>>xyz 自分がホモなのかどうかはわかりませんが、以前よりオチンチンに興味があり、ついに先日ニューハーフのデリを呼んでしまいました。
念願のオチンチンを目の前にし、フル勃起した自分のモノを扱きながら、たくさん舐めさせてもらいました。
嬢に「よっぽど舐めたかったんだね」って笑われ、「もう戻れないよ」と言われちゃいました。 あれは僕が中2のときだった。
父の一番下の弟である叔父が東京で一人で住んでいて、夏休みにそこへ数日泊めてもらった。
東京見物を案内してくれて、ご馳走してくれて僕は大満足だった。
ワンルームマンションなので一つの部屋に布団を並べて寝た。夜中に重苦しい感じで目が覚めたら、
叔父が僕の布団に入ってきていて僕にのしかかり、僕のパンツの中に手を入れてあそこをつかんでしごいていた。
僕のそこはもうぎんぎんに勃起していた。驚いて飛び起きようとしたが、叔父はしっかり押さえつけて
「昌樹くん、いい気持ちにさせてやるからそのまま静かに・・・」
叔父は僕のパンツを脱がせてそこを上手にマッサージしてしごいて、僕はたまらず、どくどくと射精した。
叔父はそれをきれいに拭いて、今度は僕のものを口に含んで吸った。
僕はたちまちまた勃起した。気持ちよくなって我慢できずにたちまち叔父の口に中に発射した。
叔父は自分のパンツを脱いで、ものすごく大きく勃起しているものを僕の口にもってきた。
「さあ、今度は昌樹くんがこれを咥えて吸ってね」
そっと口の中に押し込まれた。それは口の中いっぱいになり、叔父はそれを静かに前後に動かした。
僕は何ともいえない気持ちになっていつの間にかそれを吸いたてていた。
「おお、昌樹君、上手、上手、その調子だ」
叔父の動きが速くなり、それが熱く脈打ってきて、
「いいかい、昌樹君、出すよ」
熱い精液がすごい勢いで口の中にほとばしった。のどが詰まってむせた。栗の花のような生臭い香りが充満した。
叔父は口の中のものをはき出させて拭き取ってくれた。
しばらく休憩したあと、今度は全裸にさせられ、叔父も全裸になって、シックスナインの体勢でお互いのものをしゃぶった。
これがまた何とも気持ちよくて2回、3回と叔父の口の中に出した。叔父は最後に1回だけ僕の口の中に出した。 まだムケてない半勃ちのチンポに顔を近づけ
唇でくわえて皮を剥き、そのまま付根までしっぽりしゃぶり込む
亀頭のションベン臭いしょっぱい味が口の中に広がる
ああたまんね
付根を指で押さえて皮が動かないようにして
上あごと舌でチンポ全体をがっちり挟んでゆっくり出し入れ
ビクビクと動いて大きく硬くなっていくチンポの感触を口の中で楽しむ
ああたまんね
頭の上から聞こえる雄の喘ぎ声
そして口の中にドクドクと排出される温かく生臭い汁
口の中でドロドロとチンポにまぶしながらさらにしゃぶり続け
じっくりと舐め味わう
ああたまんねぇ!!!!! ttp://blog-imgs-58.fc2.com/t/o/k/tokyobinta/01vqg01s.jpg
,. ..:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;:;:.、
/,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;:.、
,'.;;;;;;;;;r'"´ ̄``''''゙゙゙`ヾ;;;;、
j;;;;;;;, ′ ヾ;',
,j;;;;;, ′ ,r─-、 リ
」;;;;;,′ "´ ̄` ==ミ、',
ハ;;;′ `ttテュ, ,rェzァ ',
いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
(_ノ //// ( ,,,,.._,) //// !
i ,r≧ミミヽ. ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
l .:;;;'ニこニ ';:;, !
, イ', .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;.. ,′ /
''"´ ヽ .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;' /', /
ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
(彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ ) あ (
);;; ヾ、;;;;...__,, );;;;;;;; ヾ ) お (
i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i ) お (
i i::/ ^:::::::.. i ,ll/ニi ;; l ) / (
i l ヾヽ'' ゚ ))ノ;; / ) っ (
i | | iにニ`i, (_/i;;; | ) !! (
| | ! `ー‐'" / ゞ:l つ (⌒
i l| ! " ̄ ,,,. /,; ミi |l
| |i ヾ二--;‐' ,;; ,; ミ ||i il i|
| ll _|彡" ,' ; /' ̄^ ̄''''\ ||
l ,..-'" 〈 ; / ヽ
/ 、, \) ,,.-/ `i
` ミー,;;' ,l l
/ ;; / .| |
ヾ/ ,i' ト |
'i ' /゙` イ !
,;;|o; i| / ヲ /
,;;人,,_ ハ / , / リ
‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i / /ミ ミ!
\ ,/ '';; / ゞ i
ヽ , ,ノ _,,;:' ,i
/ Y \ ' ,;;/ _,.;:' l
;;' l :. \ / /
i :: i ''::. \ / ,;;イ
;; . l `'::. ヾ, ';/ |
: ; : | ':; `i, / il|
; ; . : | :; ヾ / |!l
. ;, : : ! ': ` / l|
: ;. !;. !ノ i ||i ttp://blog-imgs-75.fc2.com/g/a/y/gaybreak/2015052902.jpg
,. ..:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;:;:.、
/,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;:.、
,'.;;;;;;;;;r'"´ ̄``''''゙゙゙`ヾ;;;;、
j;;;;;;;, ′ ヾ;',
,j;;;;;, ′ ,r─-、 リ
」;;;;;,′ "´ ̄` ==ミ、',
ハ;;;′ `ttテュ, ,rェzァ ',
いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
(_ノ //// ( ,,,,.._,) //// !
i ,r≧ミミヽ. ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
l .:;;;'ニこニ ';:;, !
, イ', .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;.. ,′ /
''"´ ヽ .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;' /', /
ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / _ 私はもう中年の域に達した歳に成りましたが、若い時から
女装が趣味です。
と言うよりも、日常的に女装で通しているのです。
子供の時から男物には興味が無く、女の子の格好をしたがったのですが、両親が許してくれませんでした。
今の様に性同一障害等と知る者も少なく、単なる変態扱いをされたのです。
ですから父親等は私に冷たい視線を向け、母も何とか男らしく育って欲しいと事有る度に口にするのでした。
私にとって、それは拷問に近いもので、どんどんと追い詰められるのです。
それでも高校までは親の面子を立て男の素振りをしていましたが、それも限界に近づき、卒業を機会に都会に進学を願い出ました。
両親はすっかり男であると信じていたので、何の反対も無く一人暮らしに成功したのです。
それからは夢の様でした。自分好みの女物の服を買い、下着やストッキング、靴まで揃えました。
その為にアルバイトをして、お金を貯めなければなりませんでしたが、自分を生かすのですから苦痛に感じたりしません。
買い揃えた物を身に付けて、化粧もして外出も試みました。
身体が華奢で声も女っぽく、元々髭も生えませんでしたから誰から見ても女にしか見えないと自信も有りました。
顔立ちも、女の子の様に綺麗だと言われてましたから、高校は男子校だったので、その趣味の有る先輩から唇を奪われそうになった事も
しばしばでしたし、友達の部屋では暴行されそうになった事だってあったのです。
その度に事無きを得て来ましたが、そんな時は何時も私は勃起して何とも言えない興奮を覚えたものです。
しかし、小さい田舎町で変な噂が流れると両親に何を言われるかと思い、一線を越えれなかったのでした。
思った通り、女装した私に声を掛けてくる男達が沢山居たのです。嬉しかった。益々、女に成りたいと思ったものです。
当然のように私のアルバイト先はゲイバーへと移行して行きました。
多くの指名客を得、収入も増えたので、その金で胸を膨らまし女性ホルモンをうって、より女に近づいて行ったのです。
大学には、ちゃんと通いましたが男の格好で行くのが苦痛です。しかし、両親を思うとこの位は仕方が有りません。
でも下着は女物を着用し、ズボンの舌にはパンストを着用していたのです。黒いパンストだと男のソックスでもそのようなナイロンの
物が有ったので、不審に感じる者は居ません。
しかし、膨らませた胸だけは気付かれないように気を使いました。 それでも嗅覚の鋭い男は居るものです。
その男は私に唐突に声を掛けて来ました。
「なぁ、高木君。ちょっと話が有るんだけどいいかな?」
何かと思い了解したのですが、私より二歳年上の先輩でした。
二人で余り客の居ない喫茶店に入り用件を聞いたのです。
「話し難いんだけど・・・君、パンストを穿いていないか?いや、個人の趣味に口を出すつもりはない。
ただ、君も男が好きなんじゃないかと思って・・・」
威嚇するのではなく、遠慮がちに話す先輩に好感を得たのです。
それでもカミングアウトするには、まだ早すぎます。
「そんな事は有りません。僕は男ですから」
私の言葉に力強さが無かったのに確信めいた物を感じたのでしょう。彼が先にカミングアウトしたのでした。
「言い難いが、僕は男が好きだ。だけど完全な男は嫌だ。
女のような男に惹かれるんだよ。君のその下に穿いてるのがストッキングなら同じ趣味かもしれないと期待したんだけど・・・・」
今で言うニューハーフ趣味の男なのです。
此処まで言われると私も素直な気持ちになりました。
「・・・・そうだったんですか。正直に言うと僕もそうです。先輩の言う通り、この下にパンストを穿いています。
女の人とセックスしたいと思いませんが、男の人とは興味があります。僕・・いや私、心は女なんです。
そう聞くと興味が無くなりましたか?」
「いや。僕の趣味にぴったりです。付き合ってもらえないでしょうか?」
外観も私の好みのこの男を断る理由がありません。 「私でよろしかったら・・・でも、貴方と会うときは女の格好でもいいですか?」
「喜んで。心臓がドキドキしています」
こうして交際が始まったのですが、身体の関係になるまでには、それから半年くらい時間が掛かったのです。
男として育てられて来たので、男を抱くにしても抱かれるにしても覚悟が必要でした。
初めて関係を結んだのは私の部屋でした。大学の帰りに、誘ったのは私の方からです。何度も会い、愛情を抱いてしまった私は覚悟を決めていました。
私の部屋で、彼の前で女装して化粧も決めて抱かれたい。私の物が勃起するのを抑えられません。
部屋に入り、シャワーを二人で浴びましたが、その時に私の乳房に彼は目を輝かせました。
【何て可愛い男なんだろう】
そんな純情な彼に何とも言えない愛しさ感じてしまいます。
「胸を大きくしてるって聞いてたけど、こんなに綺麗だなんて思ってなかった。それに君の身体は美しい。女以上だよ」
彼の物が勃起しています。
「こんな余計な物さえ付いていなければ完全に女なんだけど」
私が自分の物を触りながら忌まわしそうに言いました。
「これも可愛いよ」
そう言いながら彼が私の物を摩ったのです。
「ああぅ!」
初めて他人に触られ思いのほか大きな快感を感じてしまいました。浴室でいちゃついた二人は部屋に戻り身体を乾かしましたが、彼は早く抱きたくて堪らないようです。
私も経験がないのですが、男を焦らすのに興奮を覚えたのです。私は自分の性癖に気付いていました。サディストの血が流れているのです。父親の血が・・・・ 「そう焦らないでぇ。今、貴方の喜ぶ格好をしてあげるから」
私は派手目にメークをし、もったいぶってブラを付けて、この日の為に買っておいた黒いガーターベルトに黒いストッキングに脚を
通したのでした。それからパンティを穿くと彼は我慢の限界を超えて飛び掛って来たのです。
荒々しいキスをされ、全身を触られました。その行為は、初めてセックスを経験する私にも不慣れである事が分かるものです。
それでも私の男が勃起し先から愛液が湧き出たのでした。
彼は勃起した私の物に触れ優しく摩り、そして口に含んでくれたのです。
「あああぁぅっ!感じるわ。自分で慰めるのとは違う。ああああぁぁぅっ!感じるぅ!」
私は夢中で彼の頭に手を回しました。
「感じてくれて嬉しいよ。此処に入れてもいいかい?」
射精したい欲求に耐えられなくなったのでしょう。
私の物から口を離し、肛門に舌を這わせて来ます。
その感覚は全身を震えさせるものでした。
私も入れて欲しいと思いました。彼と一つになれる。それが嬉しいのです。
「入れて。私も欲しい」
身体を仰け反らせながら答えました。
充分に唾液で濡らされ揉み解された蕾に、彼の物が当てられます。
ゆっくりと侵入してきます。
痛みが走りましたが、期待の方が大きく我慢の時です。
黒いストッキングの中で爪先に力が入るのが分かりましたが、大きく深呼吸をして耐えるのでした。 ttp://blog-imgs-54.fc2.com/k/a/e/kaeruchan0003/012602.jpg
,. ..:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;:;:.、
/,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;:.、
,'.;;;;;;;;;r'"´ ̄``''''゙゙゙`ヾ;;;;、
j;;;;;;;, ′ ヾ;',
,j;;;;;, ′ ,r─-、 リ
」;;;;;,′ "´ ̄` ==ミ、',
ハ;;;′ `ttテュ, ,rェzァ ',
いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
(_ノ //// ( ,,,,.._,) //// !
i ,r≧ミミヽ. ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
l .:;;;'ニこニ ';:;, !
, イ', .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;.. ,′ /
''"´ ヽ .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;' /', /
ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
(彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ ) あ (
);;; ヾ、;;;;...__,, );;;;;;;; ヾ ) お (
i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i ) お (
i i::/ ^:::::::.. i ,ll/ニi ;; l ) / (
i l ヾヽ'' ゚ ))ノ;; / ) っ (
i | | iにニ`i, (_/i;;; | ) !! (
| | ! `ー‐'" / ゞ:l つ (⌒
i l| ! " ̄ ,,,. /,; ミi |l
| |i ヾ二--;‐' ,;; ,; ミ ||i il i|
| ll _|彡" ,' ; /' ̄^ ̄''''\ ||
l ,..-'" 〈 ; / ヽ
/ 、, \) ,,.-/ `i
` ミー,;;' ,l l
/ ;; / .| |
ヾ/ ,i' ト |
'i ' /゙` イ !
,;;|o; i| / ヲ /
,;;人,,_ ハ / , / リ
‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i / /ミ ミ!
\ ,/ '';; / ゞ i
ヽ , ,ノ _,,;:' ,i
/ Y \ ' ,;;/ _,.;:' l
;;' l :. \ / /
i :: i ''::. \ / ,;;イ
;; . l `'::. ヾ, ';/ |
: ; : | ':; `i, / il|
; ; . : | :; ヾ / |!l
. ;, : : ! ': ` / l|
: ;. !;. !ノ i ||i 太短かく青筋が浮き出た艶々を貸してあげるから根元までガッポリ咥え込み
容赦なくどんどん搾り抜きまくってくれないか?
濃厚・濃密に連続フェラ奉仕を頼む!
絶倫だから普通に5・6発は逝ける!
運命の出会い…。
いまだかつてないほどの
太ったおじさんの太短い魔羅 が ブーム!!!
なぜこれほどまでに大人気なのか? このカレー、腋臭くせ〜ぞ!
腋毛のトッピングかよ!
クセ〜クセ〜、野郎クセ〜! そりゃあ!!どうぞ召し上がれ
g[ ∵ u ノノノノ Vg
」[]] u []]]ll
],,] .iiiiiiiiiiiiii iiiiiiiiiiiiiiiiii,,],,] ,
lili][ へ l─l へ ]ll)]
〈k[ ^ー─ > <ー-─^ll!7
. l;;; ∵ 。(_ ._ ) 。∵:]
[∵:'/.^ .^.\ gll
t. ,._ニニニニ_.、 )
l。 `'''ー─''' /<
t '''''''''∵。/
l∴:⌒ /
. .| ヽ__ /
/⌒\〆', `  ̄ ´ ゝ/⌒\
/ ノつ\ ・ ・ /⊂ ヽ!
o0○ノ / 3 \ (::::⌒ヽ / とノ\ ヽ○0o
( /、_ノ\ Y `(_、_) / \´ )゚
\_) `ヽ : :;;*:; : : : | (_ノ
人__;;:;;、___ノ ヽヽ ヽヽ
;:;;:;;:;,, ──┐ | | ──┐ | |
∬ ;;:;::.;::.::;::..:;:..: ∬ / | | /. | |
・〜 ;::;.:;:;:;:;:.:;:.:::.;:;:;.:.:.: ノ ノ ┐ ノ ノ ┐
∬;;;:::;;;:;:.:;:.::.:;;.:.;.:;.:; ∬ ┴ ヽヽ ┴
;::;:;;;:;:;:;:;:;;:;:;:;::;:;:;:;:;::; 〜∞ ──┐ | | | |
;:;:;::;::;:;;::;:;;:;. / . | | | |
;:;::;::: ' :"‘ ノ ノ ノ
:" ほんとワッチョイ便利だな
悲しいのはこの過疎っぷりだが しゃぶるかしゃぶられるか
掘るか掘られるか
男スレはいつだって殺気立った真剣勝負なんだぜ。 ttp://blog-imgs-75.fc2.com/g/a/y/gaybreak/2015052902.jpg
,. ..:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;:;:.、
/,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;:.、
,'.;;;;;;;;;r'"´ ̄``''''゙゙゙`ヾ;;;;、
j;;;;;;;, ′ ヾ;',
,j;;;;;, ′ ,r─-、 リ
」;;;;;,′ "´ ̄` ==ミ、',
ハ;;;′ `ttテュ, ,rェzァ ',
いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
(_ノ //// ( ,,,,.._,) //// !
i ,r≧ミミヽ. ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
l .:;;;'ニこニ ';:;, !
, イ', .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;.. ,′ /
''"´ ヽ .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;' /', /
ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ /__ 先日、小便がしたくなり、すぐ見つかったのが桐○×園で、工事もしてるようだったので入れるか判らなかったが、車を停めてすぐトイレとおぼしき建物に入った。
入ってすぐ臭いのと汚いのとで参ってしまったが、壁に何か落書きがあり、小便をしながら振り返ると、個室1つの壁に穴が空いていて、「しゃぶるよ」と書いてある。
誰が入ってるのか?、音はしない気もしたが、垂れ下がったティッシュが動いてるようにも見える。
溜まってたのと、風呂に入って来たのとあって、しゃぶられたい衝動に駆られたら、チンポがデカくなってしまった。
ドアの鍵は赤いみたいなので、誰かは入っている。
俺は少し身体をずらして、チンポが見えるようにしてみた。
そしたら急にティッシュが動き出し、見ているようだ。
外に誰もいないのを確認しつつ、足も震えながら、俺はすっかりティッシュが取れた穴に、チンポを突っ込んでみた。
急に生温かいものに包まれたかと思うと、ピストンをされたり、急にヒヤッとしたものを付けられたかと思うと、そのまま扱かれて、ああ、イク、イク、イッちゃう!と、声を上げてしまいながら、ドクドクと穴の向こうへ出した。 n
||
||
f「||^ト
|::: !} n
ヽ ,イ -=-::. ||
┌─‐「][]. 〉 ! / \:\ ||
 ̄ ̄} | /! 〉 | >>1 !ミ:::| 「||^|`|
r─' ノ / ! ! ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/ |! :::}
 ̄ / ,! ! ||..● .| ̄|. ● |─/ヽ /"''-,,イ
[[] 「} i i i |ヽ二/ \二/ ∂> 〉 ノ
rー'_ノ. ! ! ! /. ハ - −ハ |_/ / !"
.  ̄ ! iヘ i| ヽ/ヽ/\_ノ / |, / /
〈, Y "''--、 ヽ二二/ヽ / // /!
(⌒ ⌒ヽ, \ ! ,.ィ'~,ヽイ1 _,/ . / / i
(´⌒ ⌒ ⌒ヾ ヽ| (_{_)  ̄  ̄''Y /i i
('⌒ ; ⌒ ::⌒ )i .;:';' "' , / i .i
(´ ) ::: .)i. :;:: /-‐-ノ ,/
(´⌒;: ::⌒`) :; )三≡≡≡*: / ./
(⌒:: :: ::⌒ ) \ .;;;.ブリュ ∠.....,,,,.. -‐''''"
. ( ゝ ヾ 丶 ソ . ' , :::;::...ブリュ /
.ヽ ヾ ノノ ノ ・〜 ;;;;;;;;;;;;;;_/
ヽ ヾ -‐'' ;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;; ∬
`‐"¨"" ∬ ;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;; 〜∞
,.;:.,:.,:;.,.,:.,;;:;::;::;:;:;.,;.:,.:;:;:,.:..
;:;::;::: ' ;:;::;:: \__________ _________/
∨
@ @ @
|\/\/|
└────┘
/ \:\
| セ ク ト ミ:::|
ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/
. ||..(゚ )| ̄|. (。) |─/ヽ
|ヽ二/ \二/ ∂
| 性器用ぉぉぅ | /. ハ - −ハ |_/
| しンぶン! | | ヽ/__\_ノ /
\ / \、 ヽ| .::::/.|/ヽ / n
 ̄ ̄V ̄____ \ilヽ::::ノ丿_ _/\ l^l.| | /)
/ 洗 脳\/ しw/ノ丶 /丶 | U レ'//)
( 人____) ∪ ─  ̄ ノ /
|ミ/ ー◎-◎-) rニ \
(6 (_ _) ) 。 /\ ヽ )
| 0| ∴ ____ ノ / \ ノ
| \ ,r'´u \、 ヽ /⌒\ ヽ─'''
/⌒ヽ u `\ 彡 / \
/ 、 \/`つ:;:.;:;:;:;:;:;:;:;/ \ ○0o
( \__/(;:;:;:;;人:;:;;:;:) / \ ´ )゚
( ・ ・ ノ_人____ノ (_ノ
7 :
名無しさん@├\├\廾□`/ .,/ _,/ .、、 ...、ヽ,,-、
.,,メ-‐'" _"',| .、、._,i.""│._、
._,,,/`,イ―'' ,`",l゙、、,,ジ'"`.```.|゙゛
.,,,-,i´,―--―''" 、、,!冖'"`、_、,,,/'゚,,."゙l-‐''
_,,,,,,,,,,,,,、 _,,,,,--''"`'",/゙ 、、.',j/′.、,,∠''"` .'_ヽ.',゙l.._,,、
,,-'"゙` `゙゙''lーイ"` .‐′ _,..,,/ .ヽ、,i,i´ ``゙’ 、、シ":"'.「
.,,i´ `'i、\ ゙!, ._,-'"ン'` 、、`_,/`,i´ _,___,ニ='" .'゙、゙".゙l,,-'`
.,/′ `'i,\ ′ .,,,,-',,,,、.,i´、_:_'_v`"゙i、| ```` ` 、_,Jィ""゙l, _,,,,、
: ,i´ ゙l. ヽ丶 .r‐'"、.l゙、、:,p=l┴丶 .!,,! `'"''''''冖''?'''゙~."""'."'/゛ `
: |,,r ゙l, 、 i、、、、:,,_,xl!ヴi,、 、、っ,,,, 、`',,,,、`、`、|、
|、 、"| .i、 lrr-''"゙,,ハ;、-'"゙゙'''''''"丶ヽ.,,冫``~`"`"~"``` `/ `''''
`''r,,、 、 、、 .、丶、.``ヽ,レ"° `` .j゚'=∠、````,,,,,∠ ~'ヽ```````、_,r‐'ヘi、
`゙'ーi,,_、、、、、: :._,,,r〃 " /^゚"'广 ,/ .,/゙゙゙'''ヶ―''''″ `
`゙^""""''"'" ` ′ ′ 老人のウンコをふんだんに使った炊き込みご飯
食いたいじゃろう?わしの特製のものも入ってるでのう IPアドレス 202.214.230.154
ホスト名 154.230.214.202.rev.vmobile.jp
IPアドレス割当てエリア
国 日本
都道府県(CF値) 大阪 ( 65 )
市区町村(CF値) 大阪市 ( 33 )
IPアドレス割当て環境
接続回線(CF値) 他キャリア無線 ( 95 ) __,,,,、 .,、
/'゙´,_/'″ . `\
: ./ i./ ,,..、 ヽ
. / /. l, ,! `,
.| .,..‐.、│ .|
(´゛ ,/ llヽ |
ヽ -./ ., lliヽ .|
/'",i" ゙;、 l'ii,''く .ヽ
/ ...│ ゙l, l゙゙t, ''ii_ :.!
: /.._ / ヽ \\.`゙~''''''"./
.|-゙ノ/ : ゝ .、 ` .`''←┬゛
l゙ /.r ゛ .゙ヒ, .ヽ,  ゙̄|
. | ./ l ”'、 .゙ゝ........ん
l / ヽ .`' `、、 .,i゛
.l| ! ''''v, ゙''ー .l、
|l゙ .il、 .l .ヽ .¬---イ
.ll゙, ./ ! ,!
.!!...!! ,,゙''''ー .|
l.",! .リ |
l":| .〜''' ,. │
l; :! .|'" ...ノ,゙./ │
l: l「 ! . ゙゙̄ / !
.| .| ! ,i│ |
:! .l. } ,i'./ |
:! .| :| . / .|
:! | ;! " .|
:! ! │ │
:!:| ,! i ,!
:! , .l, / .l゙ !
:! | , l. | .| :,
: v'" .! |'i .ヽ, ./ :! .ヽ
_, _/ / .l ゛ ._/ :l゙ ワッチョイのおかげで名前でNGしておけばid変えられても問題無いもんな サトシに抱きついてキスした勢いで
俺が彼を押し倒すような体制になってしまい
驚いたサトシがちょっと身を硬くしているのが伝わってきましたが
俺の興奮は更にエスカレートしてきて
サトシにキスしたまんま、右手でシャツの中に手を入れて彼の胸をまさぐり始めました。
「あんっ!…」サトシの悩ましい声に励まされ
手を徐々に下へ這わせて、ズボンの上からサトシのチンポを優しくさすり上げました。
「あっ…、んっ…」サトシの息が荒くなりはじめた頃には、彼のチンポはすっかり
大きく硬くなり、俺は一気にサトシの下着とズボンをひき下ろすと
意外に大きかったサトシのチンポを握って上下にしごきはじめました。
「ああっ!… んっ!… タケシ、きっ、気持ちいぃ〜ょぉ!」
ボタンを外すのももどかしく、彼のカッターシャツを首の辺りまでたくし上げると
サトシのチンポをしごきながら、同時に乳首を舐めたりさすったり、耳を舐めたり
首筋にキスを這わせたり、もう無我夢中で考え付く限りのテクニックでサトシを攻め続けました。
「あぁ!… もうダメぇ〜〜、いきそっ!…」
サトシのチンポからはガマン汁が流れはじめ、俺はちょっと迷ったけど
彼のチンポを口にくわえて、懸命に舌を動かしました。
「あっ!… ああっ!!…んっ!」サトシの腰が一瞬痙攣したように見えたかと思うと
1分も経たないうちに、俺の口の中に、彼の生暖かい精液が流れ込みました。
俺は少し飲みかけましたが途中で吐きそうになり、残りはこっそりティシュに吐き出してしまいました。
サトシは、初めてのフェラの、あまりの気持ち良さに打ちのめされたように
しばらく放心状態でしたが俺のチンポも限界ぎりぎりのギンギン状態だったので
急いで下半身はだかになると自分でしごきはじめました。
それを横で見ていたサトシは急に元気になり、ギラギラした目で
「こんどは俺がタケシを気持ちよくしてあげるっ!」そう言うといきなりフェラしてきました
俺も人にフェラしてもらうのは初めてだったので
もう信じられない気持ちよさに、あっけなくすぐにイってしまいました。
サトシの方も俺の精液を飲みあぐね、ティシュに吐き出していました。
最後は、心地よい倦怠感の中でしっかりと抱き合い
時々舌を絡ませあう深ぁいキスを味わいながら
俺とサトシは、いつまでも離れられずにいるのでした。 ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
(彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ ) あ (
);;; ヾ、;;;;...__,, );;;;;;;; ヾ ) お (
i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i ) お (
i i::/ ^:::::::.. i ,ll/ニi ;; l ) / (
i l ヾヽ'' ゚ ))ノ;; / ) っ (
i | | iにニ`i, (_/i;;; | ) !! (
| | ! `ー‐'" / ゞ:l つ (⌒
i l| ! " ̄ ,,,. /,; ミi |l
| |i ヾ二--;‐' ,;; ,; ミ ||i il i|
| ll _|彡" ,' ; /' ̄^ ̄''''\ ||
l ,..-'" 〈 ; / ヽ
/ 、, \) ,,.-/ `i
` ミー,;;' ,l l
/ ;; / .| |
ヾ/ ,i' ト |
'i ' /゙` イ !
,;;|o; i| / ヲ /
,;;人,,_ ハ / , / リ
‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i / /ミ ミ!
\ ,/ '';; / ゞ i
ヽ , ,ノ _,,;:' ,i
/ Y \ ' ,;;/ _,.;:' l
;;' l :. \ / /
i :: i ''::. \ / ,;;イ
;; . l `'::. ヾ, ';/ |
: ; : | ':; `i, / il|
; ; . : | :; ヾ / |!l
. ;, : : ! ': ` / l|
: ;. !;. !ノ i ||i いつの間にかベッドで寝入った俺の横に
誰かがすべり込んでくるときの、ギシッという軋みと感触で目が覚めました。
サトシ「あ、起きた? 残念! こっそり寝込み襲おうと思ったのに」
俺はサトシと向かい合わせになるように寝返りを打ちながら
俺「おれ、どれくらい寝てた?」
サトシ「うーん、30分くらいかなぁ。眠かったら寝てていいよ」
俺「ヤだ サトシ欲しいもん」
サトシの濡れた前髪をかきあげ「おまえほんとにキレイだな」
そう言って俺はゆっくりとサトシの体を引き寄せ、唇を重ねた。
長い口づけのあと、ふたりとも自分で服を脱ぎ全裸になると
俺はサトシを仰向けにして体じゅうを舐め回し
ぺッタンコだけど感度のいい彼の乳首を、指の腹でころがすように愛撫した。
「あぁぁぁーん」サトシはせつなげな声を上げて腰をくねらせ始めます。
続いて俺は既にいきり起ち、先端を濡らしているサトシのチンポを口にくわえ
舌を絡めてフェラし続けました。すると間もなく
「あっ… ああっ…ん! イっ、イクぅ〜〜!」
俺の口の中に大量に発射してサトシは果てました。(もう抵抗なく飲める)
次に、俺は用意していたローションを手に取ると、四つんばい状態のサトシの
オシリにたっぷりと塗りつけ、まず1本めの指を少しづつ穴に入れてみた。
「うっ!…」はじめサトシは苦しそうに声をあげました。
「痛い?大丈夫?」「へいき、続けて!」彼はけなげに耐えている様子でした。
俺は指を2本から3本へ…と徐々に入り口を緩めながら、時々中の指を動かしてみた
同時にサトシの小さくなりかけたチンポをしごいて刺激を与え続けていると
「あぁぁぁぁーーーんっ!!」サトシの甘いよがり声が部屋中にひびいて俺の欲望をあおります。
「いいか?入れるぞ、サトシ。ちから抜くんだぞ!」「うん、…いっ、いれていいよ」
俺は自分のチンポにもローションを塗り、穴に押し当ててサトシの腰をつかみ
ねじ込むようにつき進んでいきました。 「うわぁーー!……いった……くない」「どっちだ?」「痛いけど、やめないで!」「わかった!」
少し時間はかかったけど、(今回は)比較的スムーズにほぼ根元まで入れることができました。
「全部はいったけど、まだ痛い?」「もうあんまり…痛く…ないみたい」「動くぞ」「うん」
サトシの中は熱くてきつかった。俺は彼の腰をつかんで少しづつ自分の腰を動かした。
「ああ〜〜っ!」「どう?」「ふっ… ふしぎな感覚っ! でも痛くない…」
俺は徐々に腰の動きを早め、時々奥まで強く突いてみた。
するとサトシの喘ぎも徐々に快感のそれに変わってゆき…。
「あああ〜〜〜んっっ!! いっ いいぃーーー!!……かもっ」
部屋にはしばらく、サトシの悲鳴みたいなよがり声と、クチュクチュパンパンの音と
俺の荒い息遣いがひびきわたり…。
やがて俺たちはほぼ同時にイキました。
そのあと、もう一度ふたりでシャワーを浴び直し
強い眠気と疲労にひきづられ
俺とサトシは抱き合いながら、深い眠りにつきました。
明け方ちかく
ふと目がさめた俺のすぐ目の前には、さっきまで俺がイジメてたサトシの
白い顔がうかんでいました。しずかな寝息をたてています。
激しく俺に抱かれ、何度もイッたあとの彼の寝顔のなまめかしさに
俺はキスも眠気もしばらく忘れ、目が離せずにいたのでした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています