また初回の同梱アペンドにしても、前作の乙りろのディスクが必要だという事は、既に売ってしまったユーザー(私)は買い直さなければならないのに、
発売日に本編の朝日修正パッチが出た事に、ブランドに対して不信感しか湧かない結果を生みました。
なぜ前作も修正パッチとして出さなかったのか?
アペンドとして同梱させたという事は、Navelはユーザーにシリーズ作品を売ろうとするのを阻害し、なおかつ買わせようとする魂胆しかないからです。
利益追求も大事ですが、それがユーザーを満足される事にそのまま繋がる訳ではありません。

ttp://erogamescape.dyndns.org/~ap2/ero/toukei_kaiseki/memo.php?game=22057&uid=shiratori
↑の文章はこの感想についたコメントの一部なんだが…こいつは何を言っているんだ?
アンインストールせずに売ったことを棚に上げてメーカーに文句言うとか…
売ったお前が悪いだろとしか言えないんだよなあ