拒絶って反応返すとそれがどんなに自然で正当でその人が善人でもユーザーから一定のヘイトを溜めるのはどのゲームでも通ってきた道で、
いせたんの場合はパルコルートでの行動とか桜屋敷を敵視する桜小路本家の考えを支持とかの
「ユーザーから嫌われてる存在、嫌われる原因の考えを支持する」と言う部分でまずヘイトを溜めるってのがある
特に桜小路本家の考えってのは才華の行動の動機に深く関係する(ある意味お前も原因の一人と言う考えを刺激しやすい)とか
突き飛ばした結果の日光の危険とかエストとの対比とかであのシーンがものすごく強く目立つだけで、あのシーンだけで嫌われてる訳じゃないって何回も言ってるだろ
火に油を注ぐシーンだったけど、火は既に別のところから存在してる