・★がどんな音楽活動をしてきたのかの描写がないから何が彼女をそこまで駆り立てるのかよく分からない
・星の音という響きからまさかのロックサウンド。ピアノやバイオリンじゃだめだったのか
・たかが作曲家がバンドメンバーの一人として扱われるもの?それこそ星の音()が聞ける町や主人公のもとに居て曲を提供してればいいんじゃないの?
・一度破産した事務所が他の業界にまでパイプを持ち続けられるのか
・そもそも正確に何の借金で何でグロデイみたいな一ガールズバンドが保証人になってるのか
・なんで★だけ保証人になってないの?ここに来てなぜはぶられちゃってるの?未成年だから?でも借金は学園退学後だし・・・
・★が消息不明で借金背負ってるなか他のメンバーや家族は何やってんの?
・「連帯保証人」でなく「保証人」なのだからなぜ催告の抗弁権を使わないのか
・子供の頃の失踪はまあ・・・分かる。ただ二度目、三度目の失踪の理由についてはどんな妄想で補えばいいですかね
・メンバーとの約束でまた町を去らないといけないと分かっててなあなあの態度で主人公と付き合ったの?ただでさえラブレターの返事の件があるのに
・ラストのベンチのシーンであの★が現実だとして「誓ってもう二度とあなたの前に現れません」とはなんだったのか