0513名無しさん@ピンキー2017/09/12(火) 00:13:18.56ID:ZPCyzZJl0 草は生えないが、割れ目の奥の小さな井戸から勢い良く水が迸る。 よくもこんな所から出すもんだと、僕は彼女の割れ目に指を当て、 もっと詳しく見ようと大きく広げた。 「やだ」 頭の上から彼女が抗議したが、自分から開いた脚はそれでも閉じたり しなかった。便器を目掛けて吹き出しいた液体はすぐに勢いを失い、 割れ目を伝ってお尻に溢れた。 「拭いて。綺麗に」 見上げると彼女が、見たんだから当然でしょ、といった顔で僕を見ている。 スカートを捲り、女の子の大事な部分を露出しながらそんな顔をする 彼女に神妙に従い、トイレットペーパーを小さく畳んで、彼女の割れ目に 宛がった。