カスタムメイド3Dシリーズ Part1 [ワッチョイありIPなし] [無断転載禁止]©bbspink.com
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VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured やってみた
やっぱり4KiB Q32T1の項目がかなり性能低下する模様
WD WDC WDS256G1X0C-00ENX0
ASUS Z370-A BIOS Ver 605 -> 607
Read
Seq Q32T1 1891.8 -> 1717.5 678.8
4KiB Q8T8 698.1 -> 696.6
4KiB Q32T1 543.0 -> 325.5
4KiB Q1T1 45.28 - > 43.04
Write
Seq Q32T1 696.8 -> 678.8
4KiB Q8T8 387.6 -> 374.2
4KiB Q32T1 366.2 -> 284.1
4KiB Q1T1 -130.8 -> 108.9 俺もやってみた、X299-A SSDは>>180さんと同じWDのやつ。
昨年9月時点と今回の脆弱性対策済みの比較
上がってるのも有れば下がってるのも有る、
体感では変化を感じてないですw
https://i.imgur.com/Kd2V0xQ.jpg Optane 900P 280GB(PCIe)+R6E+7980XE
テストサイズは32GiB
対策前 KB4056892 KB4056892適用
適用 &CPU microコード適用
------------------------------------------------
Read 2724.2 2724.5 2613.9
2399.5 2400.3 2304.6
892.9 813.8 506.9
272.8 260.4 229.6
Write 2254.1 2260.5 2076.0
2223.1 2121.9 1388.8
790.9 663.3 326.7
239.0 201.4 150.9
FF14ベンチのローディングタイムは対策前も後も7秒台前半。
CrystalDiskMark 6.0.0 x64
測定条件は>>180氏と同様デフォルトのQ32T1/Q8T8/Q32T1/Q1T1 Crucial MX300
Z270F 両方KB4056892適用済み
https://i.imgur.com/g4GXVjL.png 【Intel】Microcode Revision Guidance
https://newsroom.intel.com/wp-content/uploads/sites/11/2018/02/microcode-update-guidance.pdf
Sandy Bridge:Beta
Ivy Bridge:Beta
Haswell:Production ← Beta
Skylake:Production
Kaby Lake:Production
Coffee Lake:Production
さて、Haswell世代にどれ位の影響が出るのか 本スレや初心者スレであまり話題にならないので様子見していたが、
一般では結構厄介な問題になっているので念の為に紹介
Windows10のバージョン1709でKB4074588を適用すると、
PCがUSB接続のキーボードやマウスを認識しなくなる不具合があるらしい
【Microsoft】更新プログラム適用後、
USBデバイス(キーボード及びマウス)が使用できなくなる事象について
https://blogs.technet.microsoft.com/askcorejp/2018/02/23/usb_device_problem_after_update/
この不具合の質が悪い所は・・・
・KB4074588のインストール直後だけでなく、暫く経ってから発症するケースもある
・発症後にKB4074588をアンインストールしようにも入力機器死亡でPCを操作不可
・Microsoftはこの不具合を3/14まで修正する気が無いならしい
もし発症してもPS/2入力機器があればPCを操作可能なので
KB4074588をアンインストールすれば良い
PS/2入力機器が無い人の為に「ニッチなPCゲーマーの環境構築」や
「ぼくんちのTV別館」で予防策や発症後の復旧方法を詳しく説明している 【エルミタージュ秋葉原】
「Coffee Lakeがいっぱい」(3/1)・・・某ショップ店員談
http://www.gdm.or.jp/voices/2018/0301/254139
4月の第1週にデスクトップ向け「Coffee Lake-S」ローエンドモデルの
ラインナップを拡充する。
また、Intel 300シリーズの新型チップセット「H370」「B360」「H310」を
搭載したマザーボードも各社から大量投入される模様。 【TECH REPORT】Recent PCs have little to fear
from Intel's Spectre microcode updates
https://techreport.com/review/33299/recent-pcs-have-little-to-fear-from-intel-spectre-microcode-updates
再起動問題にも対応したマイクロコードでのベンチ結果
「心配すんな」って言ってるみたいだけど、
Kaby Lakeでも10%位の性能ダウンは覚悟しておいた方が良さそう
これとは別に、SSDはやはりダウン幅が大きいので
割高なNVMe接続のNANDストレージは慎重に選ばないとな Coffee Lakeを使っている人達は
買ったばかりなのに性能が少し下がって気分悪いかも知れんが、
実害という点ではHaswellが一番深刻なんだろうな
(特にHaswell Refreshはまだ4年にも満たないのに)
性能大幅ダウンを予告されてる上に
Kaby LakeやCoffee Lakeに移行しようにもDDR3メモリを流用出来ないという 【ZDNet Japan】インテル、「Broadwell」
「Haswell」向けにSpectre対策の新パッチを提供
https://japan.zdnet.com/article/35115415/
Intelは、「Spectre Variant 2」脆弱性向けのパッチが「Broadwell」および
「Haswell」CPUを搭載するシステム上で安定性の問題を引き起こしたことで、
同脆弱性向けのフィックスの提供を全面的に停止していたが、
今回、それらの旧式CPUの問題に対処する新しいマイクロコードアップデートを
ついにリリースした。
これらのアップデートは、Googleが米国時間1月3日に明らかにした3種類の
CPU脆弱性(「Meltdown」とSpectre)のSpectre Variant 2に対処するもので、
ファームウェアやBIOSのアップデートとして、
ハードウェアメーカー各社からエンドユーザーに提供される。 【ZDNet Japan】Spectre対策の「Windows 10」向けアップデート、
「Skylake」搭載機に提供
https://japan.zdnet.com/article/35115509/
Microsoftは今回、「Windows 10 Fall Creators Update」(バージョン1709)に対し、
Intelのマイクロコードアップデートを含む更新プログラムを提供開始した。
「Skylake H/S」(CPUID 506E3)、「Skylake U/Y」「Skylake U23e」(CPUID 406E3)という、
特定の第6世代「Core」および「Core M」プロセッサを搭載するデバイスが対象となる。
このアップデートは「Microsoft Update Catalog」で「KB4090007」として提供されている。
多くのデバイスは、デバイスメーカーが提供するファームウェアを通じて
このクラスのアップデートを受け取るが、
Microsoftは、Intelによるマイクロコードのアップデートが
「Microsoftに提供されれば」追加のアップデートを提供するとしている。
ベンダーとMicrosoftの両方から提供されれば
一体どちらを適用すれば良いのか混乱しそう 【ASRock】最新BIOSのダウンロード
https://www.asrock.com/support/index.jp.asp?cat=BIOS
ASRockからCoffee Lake用のBIOSを公開
近日中に人柱達がベンチ結果を出してくるか > BIOSが待ちきれないのでMSパッチ(KB4090007)を入れてみました。
> Intel Microcode Update Revision 0xC2 と同じなので
> BIOSを待つかこれを入れるかですかね
>
> 特に不具合は起きてません、体感は私の環境では変化なし
> ただしSSD(SATA)のCDMベンチはランダムで2割程度悪化
> まあ言われているとうりの結果。
> H170 Pro Gaming(BIOS 3403)
> i5-6600
> Win10 Home Ver1709 ビルド16299.248
> SSDはSandiskウルトラ 3D SDSSDH3-250G-J25(Cドライブ)
> Seq Q32T1 Read 561.1MB/s→562.1MB
> Write 531.5MB/s→528.4MB
> 4KiB Q8T Read 359.9MB/s→358.4MB
> Write 279.5MB/s→242.2MB
> 4KiB Q32T1 Read 375.0MB/s→333.8MB
> Write 286.3MB/s→232.9MB
> 4KiB Q1T1 Read 40.55MB/s→39.52MB
> Write 111.8MB/s→86.48MB
マイクロコード適用によるSATA接続SSDの速度低下は
>>93の記事通りになるらしい
という事は、割高なNVMe接続のNANDストレージはやはりちょっと買い辛くなるな
追加購入にIntel 760pを考えていたけど、
代わりにSANDISKのウルトラ3D or X600も考えてみるか KB4090007(Windows Updateでのマイクロコード更新)の影響
> 実際の使用感はPCMark 10で計らんとな
> ランダム性能は下がるのは事前にアナウンスされてたしな
> それにメモリ周りも落ちてるからより絶望できるだろうさ
【PCMark 10 Basic Edition】
CPUとマザボは>>194の人と同じ、グラボはGTX960 2GB
Total:4701 → 4408
Essentials:8291 → 7902
Productivity:7153 → 6347
Digital Content Creation:4755 → 4636
<< 自作大図鑑の解説 >>
> Total:性能全体のスコア。
> Essensials:PCの基本性能を測定する項目、アプリケーションの起動時間や
> WEBブラウジング性能などをテストしている。
> この数字が高いと、「おっ、早くなったな」とすぐに体感できる部分。
> Productivity:事務系のアプリケーション性能を測定する項目。
> ベンチマーク中、word風のソフトとExcel風の画面が表示され、
> なにやら入力したり関数が実行されているよう。
> Digital Content Creation:クリエイティブ系のアプリケーション能力を測定する項目。
> 写真や動画編集、3Dグラフィック処理など、コンテンツ作成に関係する部分になる。 KB4090007(Windows Updateでのマイクロコード更新)の影響
【CrystalDiskMark 6.0.0】
Samsung 960 EVO 250GB (サイズ:1GiBで5回実行)
Seq Q32T1 Read 3263.9MB/s → 3266.2MB
Write 1188.8MB/s → 1185.2MB
4KiB Q8T8 Read 1031.1MB/s → 1010.4MB
Write 835.1MB/s → 700.5MB
4KiB Q32T1 Read 640.6MB/s → 372.5MB
Write 412.3MB/s → 238.7MB
4KiB Q1T1 Read 35.7MB/s → 34.3MB
Write 179.3MB/s → 136.1MB KB4090007(Windows Updateでのマイクロコード更新)の影響
【CrystalDiskMark 6.0.0】
INTEL DC S3500 240GB (サイズ:1GiBで5回実行)
都合により2017/12/14に計測したものとの比較
Seq Q32T1 Read 506.5MB/s → 506.9MB/s
Write 287.4MB/s → 290.1MB/s
4KiB Q8T8 Read 302.7MB/s → 299.8MB/s
Write 245.1MB/s → 242.3MB/s
4KiB Q32T1 Read 311.7MB/s → 275.4MB/s
Write 258.5MB/s → 186.0MB/s
4KiB Q1T1 Read 30.1MB/s → 28.7MB/s
Write 88.5MB/s → 85.6MB/s KB4090007(Windows Updateでのマイクロコード更新)の影響
【CrystalDiskMark 6.0.0】
Crucial M550 512GB (サイズ:1GiBで5回実行)
都合により2017/12/14に計測したものとの比較
Seq Q32T1 Read 561.0MB/s → 553.0MB/s
Write 506.3MB/s → 483.9MB/s
4KiB Q8T8 Read 371.3MB/s → 374.6MB/s
Write 332.7MB/s → 313.7MB/s
4KiB Q32T1 Read 377.3MB/s → 238.2MB/s
Write 279.3MB/s → 174.3MB/s
4KiB Q1T1 Read 24.9MB/s → 27.0MB/s
Write 110.4MB/s → 96.1MB/s 【Microsoft】2018年3月6日 — KB4090913(OSビルド16299.251)
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/4090913/march5-2018kb4090913osbuild16299-251
>>187のUSB接続キーボードとマウスが操作不能になる件
流石に3/14までは放置できなかった模様
KB4090913配信によって解決済み 【Intel】Microcode Revision Guidance
http://newsroom.intel.com/wp-content/uploads/sites/11/2018/03/microcode-update-guidance.pdf
Sandy Bridge:Production ← Beta
Ivy Bridge:Production ← Beta
Haswell:Production
Skylake:Production
Kaby Lake:Production
Coffee Lake:Production
これでカスメ、オダメを動かすようなPCのマイクロコードは大体揃ったか 【マイナビニュース】
脆弱性「Spectre」突く新たな攻撃、Intel SGX保護機能に影響
https://news.mynavi.jp/article/20180308-595440/
Bleeping Computerは2018年3月3日(米国時間)、
「SgxSpectre Attack Can Extract Data from Intel SGX Enclaves」において、
オハイオ州立大学の研究者らがプロセッサの脆弱性「Spectre」を突く
攻撃の新たな手法を発見したと伝えた。
この新たな攻撃は「SgxSpectre」と名付けられており、
Intelプロセッサのソフトウェア保護拡張「SGX(Software Guard eXtensions)」の
保護機能に影響を及ぼす説明している。
カスメにはあまり関係無さそうだけど次から次へと出てくるな 【KISS】オダメ:FAQ(よくあるご質問とその回答)
■Radeonシリーズのグラフィックドライバーの不定期クラッシュにつきまして。
誠に恐縮ですが、この問題は前作CM3D2の開発中から現在に至るまで
原因を特定できておりません。
随時調査を行っておりますが、COM3D2におきましては製品発表当初より
RadeonHDシリーズは動作環境対象外とさせて頂いております。
該当環境のお客様にはご期待に添えず、誠に申し訳ございません。
このFAQはRadeonHDグラボの話だけど、
IntelからAMDへPC環境を気安く変更出来ない理由の一つがこれ
万が一、脆弱性についてIntelがもう一回大きな問題を起こせば
非VRだけでも推奨環境にAMD(Zen+以降)を加える事を検討してほしい 【エルミタージュ秋葉原】
グラボ「価格が上がり過ぎた」(3/8)・・・複数ショップ店員談
http://www.gdm.or.jp/voices/2018/0308/254950
品薄が続くハイエンドグラフィックスカード。
一方でミドルレンジクラスの在庫は回復しつつある。
しかし、急激な値上がりの影響で、
従来からのユーザーはもちろんマイニング目当ての客も敬遠気味。
「ほとんど売れなくなった」という。
なお、複数のメーカー関係者によると値上がりはまだ続く模様。
「日本よりも海外のほうが高い」状況で、出荷の割り振りも、
優先的に海外市場向けに行われているという。 【Microsoft】KB4090007 : Intel microcode updates
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/4090007/intel-microcode-updates
>>192の「Windows Updateによるマイクロコードの更新」が
Kaby LakeとCoffee Lakeにも対応した模様 【ZDNet Japan】
インテルのCPU脆弱性対策進む
HPやレノボ、デルら各社の対応状況は?
https://japan.zdnet.com/article/35116026/
Dell・HP・Lenovo等のPCメーカーは、
改訂版マイクロコードを用いた新たなBIOSアップデートを
既にリリースし始めているそうだ << ニッチなPCゲーマーの環境構築の指摘まとめ >>
・CTS-LabsはAMDに通知して24時間以内に返答を求めて公開した
(一般的には公開まで90〜180日間の猶予が設けられる)
・AMDに通知したのは前日なのに対して、
『amdflaws.com』は2018年2月22日に作成されており、ページの公開は前もって準備されていた
・『cts-labs.com』のドメインは2017年6月に作成された
・これらのドメインは直接登録されておらず
匿名(Domains By Proxy(domainsbyproxy.com)経由)で登録された
・CTS-LabsのYoutubeチャンネルは2018年3月に作られた
・取り扱う動画はAMDの脆弱性について2本のみ
・それらの動画はあまりにも出来が良すぎて逆に不自然
・動画の背景は社内ではなくなぜか合成を使用
・CTS-LabsのWebサイトはSSLが有効でない
(httpsにすると繋がらない。セキュリティ企業なのにhttpsに非対応) ・ホワイトペーパーに具体的な技術情報がない
・2018年3月7日頃、海外でAMD買収の噂が流れる。
その数日後、株価に影響を及ぼしそうな今回の発表
・CTS-LabsのCFO『Yaron Luk-Zilberman』と
ニューヨークのヘッジファンド会社NineWells Capital Managementの社長が同一人物
・Viceroy Researchという謎のメディアが
「この問題のせいでAMDの株価は0ドルになり、破産するしかない」というぶっ飛んだ記事を書く。
これだけなら変なメディアがおかしなことを言っているだけなものの、
Viceroy Researchは、CTS-Labsが『amdflaws.com』を公開してから
わずか3時間以内で25ページもの詳細なPDFを公開した。
文章量と詳細な内容であること考えれば『amdflaws.com』を見てからの
作成・公開は不可能であり、事前に作成していたと思われる。
事前にこの問題を知って作成できるということは、
Viceroy ResearchとCTS-Labsに関係があることはほぼ間違いなく、
共謀して意図的にAMDの株価が低くなるよう誘導していることが疑われている ・Viceroy Researchは2018年3月6日にもドイツで同じことをやっていた。
Viceroy Researchはドイツ企業のProSiebenの株価が
75%以下になるという記事とPDFを公開。
不幸にもこの攻撃は成功してしまい、
ドイツメディアのDER AKTIONÄRによるとProSiebenの株価は8%下落した。
その後、ドイツ連邦金融監督庁(BaFin)は投資家に対して
「Viceroy Researchの報告はドイツ証券取引法に基づく報告ではない」
と警戒を呼びかけるに至った 【エルミタージュ秋葉原】
新型GPU「さすがにないと思います」(3/15)・・・複数関係者談
http://www.gdm.or.jp/voices/2018/0315/255831
発表が近いとウワサになっているNVIDIAの新型GPU「GeForce GTX 2070/2080」
複数のメーカー関係者によると、
現時点で発売の予定は「まったく聞いていない」とのこと 第8世代のまま?今年後半も14nmを続けるの?
>>133 >>163
当分様子見するのが無難だろうね 【Gigazine】
「AMDのCPUに深刻な脆弱性がある」とのCTS Labs発表による一大騒動まとめ
https://gigazine.net/news/20180317-amd-ryzen-epyc-security-flaw/
この一般的な手順に則らない脆弱性情報の公開を行ったCTS Labsに対しては、
セキュリティ専門家から疑問の声が噴出しました。
AMDに通知してすぐに脆弱性の情報を公開するという被害を拡大しかねない方法で
発表した理由をAnandTechに問いただされたCTS Labsは、
「AMDが問題を修正するパッチをリリースするには何カ月もかかると予測でき、
90日ルールを守るメリットが乏しい。
むしろ、脆弱性の情報をすぐに開示することで、
顧客にその製品のリスクを認識させ、
購入して使うかどうか判断できるようにする方が責任ある対応だと判断した」
と回答しています。
どうしてもAMDの製品を買わせたくないようだな! 【TechCrunch Japan】
AMDチップの欠陥を発見したセキュリティー調査会社、性急な発表で顰蹙を買う
https://jp.techcrunch.com/2018/03/14/2018-03-13-security-researchers-find-flaws-in-amd-chips-but-raise-eyebrows-with-rushed-disclosure/
AMDチップに見つかった一連の脆弱性は大きな波風を立てているが、
それは事態が重大だからではない。
自らの発見を公表した研究者らの、性急で一般うけを狙ったやり方のせいだ。
プロの撮影したビデオと広報担当者のいるバグなど見たことがあるだろうか
—— しかしAMDが警告を受けたのはわずか24時間前だ。
欠陥は本物だとしてもこうしたやり方は不穏当だ。
問題の不具合を見つけたのはイスラエルのサイバーセキュリティー調査会社のCTS Labsで、
欠陥にはRyzenfall、Masterkey、Fallout、Chimeraという派手な名前をつけ、
専用のロゴとウェブサイトも作り、詳しい内容を記載した白書まで用意した。
ここまではまだよい。
Heartbleedや、MeltdownとSpectreといった大きなバグにも名前とロゴはあった。
違うのは、過去のケースでは当事者たち、すなわちIntelやOpenSSLチームやAMDは、
欠陥について十分前もって密かに警告を受けていたことだ。
これが「責任ある開示」のコンセプトであり、
公開前に開発者が問題の第一次対応を行う機会を与えるものだ。
大企業が自社にとって不都合な情報の開示について、
どこまで統制力をもつべきかについては正当な議論があるが、
一般に、ユーザー保護の観点から慣例は守られる傾向にある。
しかし今回のケースでCTS Labsは、AMDの欠陥について事前にほとんど警告することなく、
完全な形で公表した。
AMDに対する何らかの悪意や恨みが背景にあるのではないかという疑念は拭いきれない。
それが欠陥の深刻さを減じるものではないが、実に後味が悪い。 AMDには24時間前に通告とか嫌がらせ確定やんw
zen+発売前でこのニュースは怪しすぎるだろ
このintelのgdgdな対応状況で、
こうしてしょうもないネタが出始めるってことは、
本当にintelはお手上げ状態ということの証明になっていくな…
どう見てもインテル出資の工作会社です
でなきゃインサイダーなんてしないだろ常考?
全部半年前には分かってた事
インテルは関係ないだろこれ
流石にインテルならもうちょっとマシな穴見つけてやるはず…さすがに
長い1月と思ってたがインテルの対策ってこれのことだったのかwww
まあ仕組まれた騒動なんだろうな
intelの時と比べて広がる速度が異常に早いっていう 【CNET Japan】
AMDのプロセッサに脆弱性、セキュリティ企業が情報公開
--懐疑的な見方も
https://japan.cnet.com/article/35116106/
明らかになっているのは、それらの脆弱性が簡単には悪用できないということだ。
CTS Labsによると、多くの場合、攻撃者は最初に管理者権限を取得する必要がある。
管理者権限を取得するには、マルウェアを使ってログイン中のユーザーの権限を
引き上げなければならない。それだけのアクセス権があるとすれば、
その端末は既に制御を奪われていることになる。
これらの脆弱性の発見と公開は、
セキュリティコミュニティーの多数の著名な人物らの怒りを買っている。
脆弱性を発見した研究者が一般的にとる開示方法に則っていないためだ。
その研究者らはAMDに対し、脆弱性を調査して回答するための時間として
24時間未満の猶予しか与えずに、報告書を公開した。
責任ある脆弱性の開示ならばほぼ必ず、
脆弱性を修正するために少なくとも90日間の猶予が企業に与えられる。
その期間は、発見者が同意し、一定の条件が満たされれば、延長することができる。 【CNET Japan】
トーバルズ氏、AMD製プロセッサの脆弱性に関するCTS Labsの主張を一蹴
https://japan.cnet.com/article/35116259/
「『BIOSや、CPUのマイクロコードが邪悪なものに変更された場合に、
セキュリティ上の問題が発生する可能性がある』
などと読めるセキュリティアドバイザリなど今までにあっただろうか?
そういうことだ」(Torvalds氏)
Torvalds氏によると、
「私にはセキュリティアドバイザリというよりも株価操作に見える」という。
調査結果が初めて公開されてから数時間後、セキュリティ研究者のDan Guido氏は、
CTS Labsの研究チームにその調査結果の確認を求められたとして、
バグは実際に存在するとツイートした。
Torvalds氏は、これらがバグである点に同意しているものの、
誇大な主張には閉口している。
バグは存在するのだろうか?答えはイエスだ。
だが、現実世界に影響を及ぼす可能性は低い。
まず、もはや犯罪と言ってもよいほど職務に怠慢なシステム管理者が必要になる。
このようなケースは決して初めてではない。
Linuxの「脆弱性」として最近公開された「Chaos」は、
攻撃に際して管理者(root)のパスワードを必要としている。
そしてニュースの見出しは、攻撃者が管理者パスワードを手に入れた場合、
その時点でシステムは完全に制御を奪い去られているというものだ。
他のあらゆることは単なる詳細になってしまうのだ。
root権限奪われたら脆弱性を利用するまでもなく
何でもありじゃん・・・
まさに犯罪と言ってもよいほど職務に怠慢なシステム管理者だ ニュース漁ったがレポート読んだやつらは
すべて管理者権限が必要と言っとる
しかも一部は9月のzeroのやつを使っているようで
既にいくつかはうごかん
情報が交錯してて笑える
ユーザー権限域から悪用or上位権限取得できるコードと
管理者権限ないと実行すら不能のコードは雲泥の差
後者を脆弱性というのは難しすぎだわ
CVEの番号も無い脆弱性情報の何を信じろと
しかも内容は管理者権限必須とか
それ普通のマルウェアっす ↑>>220もコピペ
こんな無駄な事しないで、メルトダウン塞いだの作れよ> Intel イスラエルチーム
Pentium M作った時はお前ら輝いてたぞ
Intelが頑張れるなら業界標準をAMDから奪い返してる
もう欺術力であざむき続ける以外にやれる事は無い・・・
管理者権限の要らないメルトダウンは格が違うなあ。
US-CERTの但し書きで
「CPUは脆弱性対策されるまでの期間とパッチ適用による
パフォーマンス低下を勘案して選定する」と書かれたみたいだからね
政府調達から実質Intel排除無宣告だから、
なりふり構わずAMD CPUにも脆弱性がある事にしないと・・・
あとEUの方でも5月までに脆弱性CPUの排除が云たらってのがあったような・・・
裏を返せばシリコンレベルの対策は1年じゃ不可能ってこった
インテルってこんな怪しい事までして
AMDのネガキャンしないと行けないところまで追い込まれているんだな…
本当に冗談抜きでインテルはヤバそうだ ×↑>>220もコピペ
〇↑>>221もコピペ
フェイクサイトの垢取ったのはGoogleからIntelへ通知のあった次の日とか
偶然にしちゃあ出来過ぎてるって話だな
CTS研がIntel傘下の蓋然性は高いがね
こういう脆弱性の発表は最初のインパクトが強いほど影響も大きいからね
それで株価も下がる
株持ってる人はほとんどが噂で流される人で
その報告の妥当性も検証しない(できない)
続報はひっそりと発表だから、株価に影響しないし
淫としてはそれで充分なんだろうよ
PDFを見ても詳細に書かれているし、資金や技術力のある組織が作ったと分かる
それなのにMeltdownに関係深い大げさなFallout という命名
何故かCVE番号は付いて無いし、メーカーへの通知は発表の1日前というちぐはぐさ
ならば、この報告は何を意図して発表されたか?
AMDの業績が下がって得するのはあの会社だろうと素人でも分かる (>>214に関連して)陰謀論は好きじゃないけど発表のタイミングが良すぎる
今年の後半に対策品だせるってことは
問題発覚前からインテルはわかってて
こっそり準備してたってことなのか
本当は、対策品が出来てから公表されるはずだったらしい。
intelがこの関連情報を得たのは去年の夏
本当なら延期に延期をかさねた10nmを2017中にだすはずだった
それが吹っ飛んで穴がばれないうちにRYZEN対抗というスタンスでcoffeeを前倒しして販売
できるだけ利益を上げようとしつつ設計変更の対策品を用意
それだけでなく株売りぬくためのCEOの工作も並行して行ってた
最初から売り逃げ前提とか流石に酷くないか
Googleが初めに報告したのは夏ではなく4月の春だぞ
勘違いしていけないのは、事前に対策していると言う事は
性能が初めから落ちている状態で出てくると言う事なんだがね
来年新型発売で今までのインテルCPU搭載PCは
セキュリティに問題ありのゴミと化すわけか…
買い替えが進むわけないよなあ… パッチが予定より散々遅れてるんだから
対策版なんて年単位で遅れるんじゃないの?
それに対策版第一弾こそ地雷な気がするし。
Coreアーキテクチャ捨てた新アーキテクチャなんて不安要素しかなくね?
エラッタありそう
Ryzen2への繋ぎ扱いなRyzen+が結構性能伸びてたし
Intelかなり焦ってる感じだよな
後手後手に回っててまたやらかしそう
そんな短期間でCoreアーキ捨てて新しいのできるとは思えないので、
すげぇ力業の修正かましてる予感しかない 対策はするけど、脆弱性は塞がらない予想
解説を見る限り、脆弱性の根本たる「投機実行によるお漏らし」にメスは入ってない
対策として挙げられている「防壁」がどういう動作をするものか? が問題だね
retpolineをハードウェア的に仕込んだものかもしれない
そもそもIntelはRing Protectionなど
「提唱した技術をまともに実装した試しが無い」事の方が問題だし…
これも印象操作だけな予感…
未だ14nmルールのままなので、お察しのとおり
マイクロコードやドライバコードのエンバクはしょっちゅうだし、
殿様商売の企業っす
対症療法するだけで、脆弱性の原因自体が無くなるわけではないからね
「防壁」を無効化する方法が見つかる、なんていうオチもあり得そう なんだシリコンベース=ハードの改修しないんだ
ブラフじゃん
当面もっさり地獄っすか
しかも助かりたければ金払えと
いや、シリコンベースの改修だぞ。
アーキテクチャはCoreプロセッサのままだけどなw
どのタイミングまでキャッシュ参照できるのか、
だとアーキテクチャ変更まで必要なのかね?
P6継続では完全な仕様レベルの対策は無理だろ
そもそも投機機構作動時に権限が抜けるのは
対象仮想アドレスの権限が確認できないアドレス構造である事に起因する
コレを直すならキャッシュ、MMU、投機機構の順序の変更が必要
この工事はちょっとやそっとじゃ済まない
だからコイツは小規模改修である可能性が高いと読んでる
HW側で機能を追加すればパッチをまじめに当てるよりはマシな筈だしな HaswellマシンだけどPCMARK10ではパッチだけだと変わらなかったけど
BIOS来たから試してみたらエラー出なかったところでエラー出た
なおBIOS対応で20%ほどスコア落ちるもよう
起動も数秒遅くなったった
Z97 Extream6 無事BIOSupdate
結構BIOSの項目は変わってた。
win7環境でcinebench15はスコア3%減 【ITmedia】
AMDプロセッサの“重大な脆弱性”情報、業界から疑問の声
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1803/19/news059.html
AMDのプロセッサに“重大な脆弱性”を発見したというセキュリティ企業の発表を巡り、
この発表が誇大宣伝だったのではないかと指摘する声が相次いでいる。
AMDはこの問題について調査中。
米US-CERTなど公的機関のセキュリティ情報は、現時点で出されていない。
Linux創始者のリーナス・トーバルズ氏も今回の問題について、
CTS-Labsの発表直後にGoogle+で行った投稿で、
「セキュリティ業界は最低の記録を更新した。
業界全体が腐敗していると以前から思っていたが、ますますおかしくなっている。
セキュリティ関係者はいつになったら、
なりふり構わず注目を集めようとする問題を抱えていることを認めるのか」と酷評した。
PC Gamerなどの報道によると、
CTS-Labsや関連する組織がAMD株の取引に絡んでいた疑いもあり、
AMD株の価格操作を狙ったのではないかという説も浮上している。 【@IT atmarkIT】
Intel、2018年後半投入のCPUで「Meltdown」「Spectre」対策の新設計を導入
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1803/19/news038.html
> 投機的実行に関する脆弱性に対処するマイクロコード提供も大きく前進
日数掛かりすぎだろ、Intelの1月のカレンダーって一体何日あるんだ?
それにマイクロコードの更新って1回だけで済むのか?
> 問題の発覚を受け、Intelのブライアン・クルザニッチCEOは1月11日付の公開書簡で、
> 「顧客第一の緊急対応」「透明でタイムリーなコミュニケーション」
> 「セキュリティ保証の継続」を掲げた「Security-First Pledge」
> (セキュリティファーストの約束)を表明。
昨年の10月に脆弱性と性能低下の問題を伏せたまま
Coffee Lakeを売り出しておいて何を言ってるんだ?
メディアの立場もあるだろうから提灯記事自体は批判しないが、
出すならもう少しマシな書き方しろよ Intelはマイクロコード適用によってSandy、Ivy、Haswell世代に
どれ位の影響があるのか早くアナウンスしろよ
マイクロコードを出してから日数も経っているし、もう把握出来ているだろ?
これらの世代を使っているカスメ・オダメユーザーにとって重要な事だぞ 【VideoCardz】
ASUS X470 Series
https://videocardz.com/75433/asus-x470-motherboard-layouts-and-specs-have-been-leaked
Zen+を検討するにあたって、最有力候補のマザボで一番知りたかった部分の仕様
『2つのM.2ソケットは、それぞれPCIe 3.0 x4とPCIe 3.0 x2で動作』
やはり足回りはX370と変わらず弱いままだったか
これが事実なら、KISSがAMDのPCを推奨環境に入れていない事もあって、
Zen+は次期PCの候補から外れる見通し
もしAMDを選ぶにしてもZen2以降となる 【VideoCardz】
Intel 8-core CPU and Z390
https://videocardz.com/75458/intel-coffee-lake-s-processor-with-8-cores-spotted-for-the-first-time
【Guru3D】
Eight core Coffee Lake Processor Finally Spotted?
http://www.guru3d.com/news-story/eight-core-coffee-lake-procs-finally-spotted.html
(カスメ、オダメに必要か否かは別として)Intelの8コアCPUとZ390の話
Zen+が候補から外れたのでレーン数目当てでZ370のマザボが欲しいけど、
そう遠くない内にZ390が登場して陳腐化という
買うにしても型落ち在庫処分価格になってからの方が良いんだろうね 【Impress】
AMD、CTS Labsが開示したRyzen/EPIC向け脆弱性対応ファームを近く提供
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1112850.html
今回の脆弱性は、「Zen」アーキテクチャに内包されるものではなく、
先だって話題となったGoogle Project Zeroが発見した脆弱性とも関連はなく、
比較的新しいAMDプロセッサに搭載されているARM Coretex-A5ベースの
AMD Security Processor(PSP)の管理を行なうファームウェアに存在している。
また、AMDでは、今回発見された脆弱性を利用するには、管理者権限が必要であり、
悪意を持ったユーザーが管理者権限を持っていた場合、
今回の脆弱性とは無関係にシステムにさまざまな攻撃をしかけられると述べており、
ユーザーへの実際の影響は小さいことを示している。
また同社は、CTS LabsがAMDへの通知から24時間以内に情報を開示した点も
繰り返し述べており、CTS Labsへ非難の意を示している。
一方で、CTS Labsが指摘した脆弱性はじっさいにAMDによっても確認されており、
対応ファームウェアを提供していく。 【NTT-X】Crucial MX300 525GB SSD 12,980円
https://nttxstore.jp/_II_QZZ0006953
>>179の2TBは「容量が無駄に多過ぎる」という人向け
KingSpecのような少し怪しい新興ブランドを避けたい人にもお薦め 【NTT-X】
Intel SSD 540s 360GB M.2 80mm SATA 9,980円
https://nttxstore.jp/_II_QZZ0007208
M.2タイプだし540s自体もあまりお薦めしないが、
そこそこの容量で安くてブランド力はあるので 【Engadget 日本版】
AMD、報告直後に公表されたRyzenなどの脆弱性にまもなく修正をリリース
https://japanese.engadget.com/2018/03/21/amd-ryzen/
掲示板サイトRedditでは、これまでまったく業界で知られていなかったCTSという企業が、
どうして突然このような無茶な行動をとっているのかについて
疑問に思ったユーザーが独自に周辺の調査を始め、
どうやらCTSの目的は自身のセキュリティ企業としての名前をひろめること以外に
AMDの株価操作にも関わっていた可能性が指摘されています。
いずれにせよ、AMDがパッチを用意すると発表したことで、
実際にCPUに脆弱性があることはCTSの言うとおりだったことが確認されました。
そして悪用される可能性は殆どないものの、もうすぐ穴は埋められます。
ただ今後懸念されることといえば、CTSのような"ポッと出"の情報セキュリティ企業が、
CTSのやり方を真似て売名に走らないかということ。
メーカーが対応する間もなく、公表された脆弱性をハッカーに悪用されてしまうようでは、
何のための情報セキュリティ企業なのかわかりません。 【VideoCardz】
H370, H310 and B360 motherboards leaked
MSI
https://videocardz.com/75289/
ASRock
https://videocardz.com/75277 【ITmedia】
CPU攻撃の新たな手法「BranchScope」、Intel製CPUで実証
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1803/28/news062.html
米カーネギーメロン大学などの研究チームが、IntelなどのCPUの脆弱性を突く
新たな攻撃手法「BranchScope」に関する論文を発表した。
1月に発覚した「Spectre」と呼ばれる脆弱性と同様の仕組みで、
IntelのCPUや、セキュリティ機能の「Software Guard Extensions(SGX)」に対して
攻撃が通用することを実証したとしている。
論文によると、BranchScope攻撃では、現代のCPUが性能向上のために実装している
分岐予測ユニット(Branch Prediction Unit=BPU)という仕組みに対し、
サイドチャネル攻撃を仕掛けて、センシティブなデータを流出させる。
この攻撃の基本原則は、1月に発覚したSpectre(Variant 2)の攻撃と共通する。 【Impress】
Spectreと同じ分岐予測を利用した新たなCPU脆弱性「BranchScope」
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1114037.html
分岐予測ユニット(Branch Prediction Unit: BPU)を利用した攻撃のため、
Spectreのvariant 2(Branch Target Ingection、以下Sprctre 2)と類似しているが、
Spectre 2がBTU内の「分岐予測バッファ(BTB: Branch Target Buffer)」に対する
サイドチャネル攻撃であったのに対し、BranchScopeでは、
Pattern History Table(PTH)に格納された「方向予測(Directional Predictor)」を
利用している点が異なる。
IntelのSandy Bridge/Haswell/Skylakeプロセッサを使った実証実験では、
ユーザー空間からの攻撃の成功を確認できたという。
加えて、Intel SGX(Software Guard eXtentions/ソフトウェア保護拡張)の
保護領域への攻撃も達成しており、アドレス空間配置のランダム化(ASLR)の
無効化などについても説明している。
脆弱性の緩和についても、ソフトウェア、ハードウェアの両面で言及しているが、
ソフトウェアベースではIntel SGXのような隔離された領域に干渉できず、
完全な対策にならないため、ハードウェアベースでPTHのランダム化、
機密情報を扱うブランチの予測を省く、BPUのパーティショニングといった対策を
盛り込むことを推奨している。 【エルミタージュ秋葉原】
http://www.gdm.or.jp/voices/2018/0329/257325
Intelは、4月3日(火)16時からデスクトップ向け「Coffee Lake-S」の
ローエンドモデルを一斉に発売する。
登場するリテール版は、Core i5やPentium Gold、Celeronなど計8製品。
なお、TDP35Wの“末尾T”付きはすべてバルク版となるようで、
こちらも数モデルの発売が予定されている。
なお、対応する新型チップセット「H370」「B360」「H310」搭載マザーボードも
各社から大量投入される。当日店頭に並ぶのは35製品前後となりそうだ。 【Impress】
Coffee Lake世代のIntel新CPUが計17モデル登場、
実売4,980円の「T」付きもあり
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1114693.html
IntelのデスクトップPC向けCPUの新モデルが登場、
Core i7/i5/i3やPentium Gold、Celeronなど計17モデルの販売が始まった。
販売形態はリテールパッケージが計8モデル。バルク品が計9モデル。
バルク品はCPUクーラーとのバンドル販売限定となっている。
脆弱性の問題を抱えてはいるものの、
Sandy・Ivy・Haswell世代を使っている人たちの避難先が増えたのは結構な事 【Intel】
Microcode Revision Guidance
http://newsroom.intel.com/wp-content/uploads/sites/11/2018/04/microcode-update-guidance.pdf
Sandy Bridge:Production
Ivy Bridge:Production
Haswell:Production
Skylake:Production
Kaby Lake:Production
Coffee Lake:Production
久しぶりの更新
カスメ・オダメで初代Core iを使っている人はかなり少ないと思うが、
ステータスが「Stopped」になっており、どうやら切り捨てられるみたい TBWの話は別にして、4月に入ってから
「64層TLC+5年保証」品の勢力図が、大きく動いたな。
まずMX500がコスパで先頭を走ってたが、
低価格なWD青3D(Ultra3Dも?)が3年から5年に保証延長してトップが代わり、
860evoが値下げで追いかけて来たと思ったら、
545sが更に廉価スパートを仕掛けて、今現在先頭に立ってる。
3月末迄に860evoや545s(WD青3D&Ultra3Dも?)を買った奴は、涙目状態だよなあ。
(あ、この実況中継は、250GBクラスの話ね。 )
例えば250GBクラスだと、今現時点では下記になってる。
http://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001027991_K0000991498_K0000969846_K0001028333_K0000987592&pd_ctg=0537
545s = 9,158円
WD青3D = 9,668円
MX500/JP = 9,690円
Ultra3D = 9,879円
860evo = 9,980円(今だけamazon直販の/EC版で、5%OFFのクーポン付き9,481円)
500GBクラスはコレ。
http://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0000987593_K0001028334_K0000969847_K0000991499_K0001027990&pd_ctg=0537
Ultra3D = 15,981円
MX500/JP = 16,063円
WD青3D = 16,071円
545s = 16,178円
860evo = 16,800円
まあ何というか「走れ〜走れ〜、SSD〜。追いつけ追い越せ引っこ抜け〜。」ってか。
ちょうど今この中でどれ買うか迷ってるわ
MX500に傾きかけてるが Ultra3D = 15,981円
MX500/JP = 16,063円
WD青3D = 16,071円
545s = 16,178円
860evo = 16,800円
この中でお前らのおすすめ教えれ
システム用途ならIntelが無難
それ以外ならもっとやっすい奴でいいだろ
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/jisaku/1494226766/485
こんなレビュー結果が有るので、巨大file転送の利用が多いなら、
545sは避けるべきかな?
860evo:速度、耐久性(TBW)が他より頭一つ出てる。
545s:信頼性とサポートの厚さ。高耐久性(TBW)。速度は他よりやや遅い。
Ultra3D&WD青3D:速度は860evoに劣るが、シーケンシャル速い。
MX500/JP:ランダム速い。統合型電力損失耐性
(コンデンサからNAND統合になったので、効果は不明。)
どれも体感的には、大きく変わらんのでメーカーの好みで選ぶも良し。 このスレはいつも「買うな、買うな」ばかり言っているので
せめてSSDぐらいは宣伝する
ストレージはIntel、AMDどちらの環境でも必要だし
カスメ、オダメ、コイカツ3つともインストールするなら
500GBクラスが適切か 【Wccftech】
NVIDIA GeForce 11 Series Launching Around July,
Hynix GDDR6 Production Schedule Reveals
https://wccftech.com/nvidia-geforce-11-series-launching-around-july-gddr6-mass-production-timeline-confirms/
次世代のGeForceグラボは7月頃になるんじゃないかとの事
でも、この手の噂はいい加減なものが多いので話半分で ハードの板はもっと情報早いよ
俺が書き込む余地なんかほぼ無い 【エルミタージュ秋葉原】
「ちょっと期待しちゃいますね」(4/5)・・・複数ショップ店員談
http://www.gdm.or.jp/voices/2018/0405/258228
発売が近いとウワサのAMD Ryzen+ことRyzen 2000シリーズ。
複数ショップ店員によると、発売が予定されている4モデルの価格は
「想定よりも安そう」とのこと。
なお4月中には既存Ryzenシリーズの価格改定も予定されており、
かなりの値下げが予想されている。 【Impress】
Intelの新ブランド「Core i+」がデビュー、「Core i7+ 8700」など計3モデル入荷
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1115435.html
Core i+は、開発コード名「Coffee Lake」こと第8世代CoreシリーズCPUと、
Optaneメモリーとを組み合わせた同社の新たなブランド。
Core i7+、Core i5+のほか、モバイル向けの新たなハイエンドモデルである
「Core i9+」が用意される。
Core i+ブランドのリテールパッケージCPUには、容量16GBのOptaneメモリーが付属。
モジュールを別に購入することなく、Core i+搭載PCを自作できる。
対応マザーボードは、Intel 300シリーズチップセットを搭載し、
Optaneメモリーに対応したモデル。
Optane SSD 800Pはコスパ最悪でもまだ何とか理解出来るけど、
・・・これって需要ある? 【Gigazine】
Intelが第1世代Core i7やCore 2シリーズなど旧CPUの脆弱性「Spectre」対策を放棄
https://gigazine.net/news/20180405-intel-abandon-old-cpu/
IntelはCPUに内在する脆弱性「Spectre」「Meltdown」に対して、
被害を緩和するための修正パッチのリリースを進めてきました。
新たに公開されたリストには、第1世代CoreプロセッサーのCPUの
パッチ提供ステータスが「停止」となっていたことから、
「Intelは旧製品への対応を止めたのではないか?」と話題になっていましたが、
Intelはそれを事実だと正式に認めました。
Intelは旧製品のサポートをやめた理由について、
「旧CPUの設計上、Spectre Variant2への対策が効果的でないこと」
「旧製品の市販ソフトのサポートが限られていること」
「旧製品はクローズド環境で利用されており、被害の危険性が低いこと」
を挙げています。 【Neowin】
Windows 10 spring update reportedly reaches RTM, flight expected on April 10
https://www.neowin.net/news/windows-10-spring-update-reportedly-reaches-rtm-flight-expected-on-april-10
【Windows Central】
Windows 10 Redstone 4 reaches RTM milestone
https://www.windowscentral.com/windows-10-redstone-4-reaches-rtm-milestone
Windows10のバージョン1803がRTMに到達したとの事
脆弱性対応でOSの安定性が低下しているこの時期に行なわれる大型アップデートだけど
本当に大丈夫? 【Impress】
AMD、Spectre脆弱性への対策マイクロコードを配布開始
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1116520.html
米AMDは4月10日(現地時間)、年初にGoogleのProject Zeroチームが発見したCPUの投機実行の
脆弱性のうち、Spectre Variant 2への対策マイクロコードを配布開始すると発表した。
Spectre Variant 1の脆弱性についてはOSのアップデートで対応でき、Variant 3として
知られるMeltdownは、Intelとはアーキテクチャが異なるAMDプロセッサでは影響を受けないが、
Variant 2に関してはOSとCPUの両方で対応していく必要がある。
AMDとしては、AMDプロセッサをターゲットにしてVariant 2の手法を使った脆弱性を突くのは
難しいとしているが、リスクを最小限に抑えるため対策していくという。
マイクロコードのアップデートは、Bulldozerコアを採用した2011年以降のプロセッサで
提供され、OEMやPC、サーバーメーカーなどからBIOSのアップデートを通して配布される予定。 【TechPowerUp】
AMD Readies Z490 Chipset with More (and Faster) PCIe Lanes
https://www.techpowerup.com/243419/amd-readies-z490-chipset-with-more-and-faster-pcie-lanes
X470の上位としてZ490チップセットが登場するかもしれないとの事
Z490ではPCIe 3.0が4レーン追加されるそうで
このレーンを使えばPCIe 3.0 x4のM.2スロットを2つ搭載したマザボも可能らしい
個人的にZen+回避に至った原因の一つが克服される内容なので続報が気になる 【ASCII】
Intel Z390は今秋登場か?インテル チップセットロードマップ
http://ascii.jp/elem/000/001/664/1664204/
Intel 300シリーズのトリを飾るZ390が今年後半(おそらく10〜11月)に予定されている。
こちらはIntel 300シリーズの最上位であって、Z370の後継となる。
本来ならこれも同時に発表したかったのだろうが、
Z370を投入して半年未満で新しいチップセットを投入するのは、
さすがにマザーボードベンダーからの反発が大きいのは容易に想像が付く。
マザーボードベンダーは段階的に現在のZ370の在庫を減らしていき
(どのみちハイエンド向けなので、初速は早いだろうが、
普及が進むと当然もっと安い製品に流れていく関係で売れ行きが落ちる)、
夏の終わりあたりから在庫を処分してZ390の投入に備えることになると思われる。
厄介なのは、通常ハイエンドマザーボードを投入する際には
「新しいハイエンドCPUもご一緒に」といった売り方をしてきたが、
今回これに相当する弾が良く見えないことだ。
Coffee Lake Refresh、あるいはCascade Lake-Sのようなものが
なにかしら一緒に投入される気がするのだが、現状ここははっきりしない。 【PC Perspective】
Intel Technical Documentation outs 8-Core Coffee Lake-S Processor
https://www.pcper.com/news/Processors/Intel-Technical-Documentation-outs-8-Core-Coffee-Lake-S-Processor
【Gigazine】
Intelが8コア/16スレッドの第8世代「Coffee Lake」を準備している可能性
https://gigazine.net/news/20180417-8-core-intel-coffee-lake/
このCPUをZ390と一緒にリリースするんだろうね 【エルミタージュ秋葉原】
「ほぼ『Ryzen 7 2700X』」(4/26)・・・複数ショップ店員談
http://www.gdm.or.jp/voices/2018/0426/260764
AMDの最新CPU Pinnacle Ridgeこと第2世代Ryzenの発売からまもなく1週間。
各ショップで売れ行きを聞いてみた。
断トツの人気は「Ryzen 7 2700X」。購入者の約9割が購入していくとの事で、
この勢いはゴールデンウィークも続きそうだ。 明日はコイカツの発売日だが
次のPC構成をまだ決めていないので
Haswell機のリプレースは間に合いそうもない
最近、密かに気にしているのは為替動向で
どうも円安に向かいだしている様子
それまで円高気味だったからあまり目立ってなかったけど
この調子だと>>155や>>208の話も頭の片隅に入れておいた方が良いか 【マイナビニュース】(4/4)
DRAMは第2四半期も値上がりの可能性 - Micron台湾子会社の事故が影響
https://news.mynavi.jp/article/20180404-611079/
【Impress】(4/9)
2018年第2四半期のDRAM価格はさらに上昇か
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1116099.html
円高の影響でメモリの価格上昇が抑えられていたから
貼っていなかったが、こういう事情も絡んでくる見通し 【日本経済新聞】
インテル、稼ぎ頭はクラウド 売上高予想4%上げ
18年1〜12月期 「パソコン中心の構造から移行進む」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO29915220X20C18A4000000/
米インテルは26日、2018年1〜12月期の売上高見通しを
4%多い675億ドル(約7兆3800億円)に引き上げると発表した。
クラウドサービスの拡大により、インテルが9割超のシェアを持つ
データセンター向けのCPU(中央演算処理装置)の需要増が続いているためだ。
1〜3月は「非パソコン」の比率が50%に迫り、
データセンターで稼ぐ構図が鮮明になってきた。 【日本経済新聞】
「ウィンテル」変身 クラウド・AIで稼ぐ
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO29924650X20C18A4000000/
パソコンの全盛期に一時代を築いた「ウィンテル」が静かに変身を遂げている。
26日にそれぞれ発表した1〜3月期の純利益は米マイクロソフト(MS)が
前年同期比35%増、米インテルが50%増。
パソコン需要が横ばいのなかで両社の大幅な利益増を支えたのはクラウドだ。
「GAFA」のような華やかさはないが、着実にレガシーから脱皮しつつある。 【Impress】
Intelの10nmプロセス生産は2019年へと遅れ
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1119561.html
2018年内に、14nmプロセスの最適化とアーキテクチャの改善を図った製品を、
クライアントおよびデータセンター向けの両方に投入するとしている。
10nmプロセスについては、現在は少量生産中で、
本格的な生産は2019年にズレ込むという。
弊誌では、OEMメーカー筋の情報として、
2017年末に14nm改善版の「Whiskey Lake」の投入が行なわれ、
10nmのIce Lake生産は2019年以降に遅れると報じているが
(コーヒーの後はウィスキーを飲んでアイスを待つ“異常事態”参照)、
それが裏付けられたかたちだ。 次のPCはCoffee Lakeにする事にした
脆弱性のリスクを考えればZen+の方が良いのは明白なのだけど
・Zen+のCPU性能は優秀だが、チップセットの仕様が俺個人のニーズに合わない
・カスメ、オダメ、コイカツの何れもIntel CPU環境を推奨している
・エンタープライズ向けのサーバーを建てる訳ではなく
あくまで個人用の娯楽PCなので、そこまでセキュリティ厳重にする必要が無い
・Haswellをこれ以上使い続ける気にはなれず、もう待つ気も無くなった
AMDがZ490のチップセットを4/19に出してくれていれば
違った結果になっただろうけどね 【Microsoft】
Windows 10 April 2018 Update を発表
https://blogs.windows.com/japan/2018/04/27/windows10_april_2018_update_announcing/
April 2018 Update は、4月30日(月)(米国時間)より
無料ダウンロードによる提供を開始します。
大切な時間に集中できる Windows 10 April 2018 Update をぜひご利用ください。 メイン機のCoffee Lakeへの移行が完了した
さぁ本来の目的であるゲームに戻ろうとしたら、
本スレもオダメスレもえらい事になってるな・・・ この重複廃棄スレに書き込むにあたってKISS・カスメ・オダメへの
悪口や批判はしないように心掛けていたが、
追加&移籍パックについては流石に口を出さずにはいられない
カスメのアペンド性格は4つ(ヤンデレ・お姉ちゃん・ボクっ娘・ドS)ある訳だが
残りの3性格もこの調子でいくと・・・
通常:5,960円 x 4性格 = 23,840円
特価:4,980円 x 4性格 = 19,920円
俺のようにカスメ版を持っている人向けの移籍パックは
特価の1,980円なら何とかギリギリ許容出来るが、
オダメから入った人向けの追加&移籍パックはハードルが高過ぎるだろう
4性格揃えようとしたらソフトがフルプライスで2本買えてしまう金額
特にお姉ちゃんに5,960円も出すのは俺には無理だわ 【Guru3D】
Eight new Spectre Variant Vulnerabilities for Intel Discovered - four of them critical
http://www.guru3d.com/news-story/eight-new-spectre-variant-vulnerabilities-for-intel-discovered-four-of-them-critical.html
【ghacks.net】
Spectre Next Generation vulnerabilities affect Intel processors
https://www.ghacks.net/2018/05/03/spectre-next-generation-vulnerabilities/
【heise online】
インテルのためのSuper-GAU:アプローチの沢山の隙間
https://www.heise.de/ct/artikel/Super-GAU-fuer-Intel-Weitere-Spectre-Luecken-im-Anflug-4039134.html
Intel CPUのSpectreとMeltdown絡みで新たに8つ脆弱性が見つかった模様
Spectre Next GenerationまたはSpectre NGと呼ばれており
その内の4つはハイリスクに分類されているらしいが詳細情報はまだ公開されていない
ハードウェアの欠陥を修正していないのだから、当然今後もこのようなものが出てくるよね 【ASCII】
Intel、USB 3.1対応などを果たした「Z390」チップセットを発表
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1121645.html
【4Gamer】
Intel,Coffee Lake-S対応の新チップセット「Z390」を製品リストに追加。
USB 3.1 Gen.2ネイティブ対応が見どころに
http://www.4gamer.net/games/382/G038245/20180514040/ 【Microsoft】
Intel microcode updates
KB4100347(適用対象:Windows 10 Version 1803)
https://support.microsoft.com/en-us/help/4100347/intel-microcode-updates-for-windows-10-version-1803-and-windows-server
Windows Updateによるマイクロコード更新が
Version 1803ではSandy Bridge、Ivy Bridge世代にも対応した模様 【Gigazine】
CPUに内在する脆弱性「Spectre」に新種「Variant 4」が登場、
Intel・AMD・ARMは対応策を発表
https://gigazine.net/news/20180522-spectre-variant-4/
【ITmedia】
新たに「Meltdown」「Spectre」関連の脆弱性、
IntelはBIOSアップデートの準備
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1805/22/news063.html
【マイナビニュース】
Spectre/Meltdownに続くCPU脆弱性、
GoogleとMSが「Variant 4」公表
https://news.mynavi.jp/article/20180522-634519/ > 何の目的かしらないけど8-が延々ひとりでレスしてる場所だしな
勿論、SpectreとMeltdownが主な目的さ
>>109でもレスした通りだ
カスメ・オダメに留まるにしても、コイカツに流れるにしても
Intel CPUを使っていればこの問題は今後も付きまとうよ また性能低下マイクロコードが出てくるようだが、
日頃から自作やBTOパソコン等に興味を持っている人なら
この展開はある程度予想していただろう
何故なら、これまでの対応は全て応急処置であり
根本的には何も解決していないのだから
結局、>>101の例えを出した人の言う通りだと思う
既製品はハードウェアレベルでの修正が無理だから
ソフトウェア側で対応しているそうだが、
こうなってくると「いつまで面倒を見てくれるのか」も問題になってくる
Windows OSのようにライフサイクルポリシーのようなものも存在しないしさ
俺はPCの使用期間が4年を超えたらリプレースするからあまり気にならないが、
一つのPCを長く使い続ける人はこの点にも注意しておいた方が良い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています