消えた世界と月と少女 1 day [無断転載禁止]©bbspink.com
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“五つの難題”とも呼べる、数多の謎を解き明かした先に待つ真実は希望か絶望か、
それとも――――――
たとえその先に在るものが、決して知るべきではない真実だとしても、
これは、かぐや姫がここから綴る、もう一つの竹取物語
■公式サイト
http://hiyoko-soft.com/
■発売日 2018年03月23日
■原画 月音
■ジャンル 和風伝奇ファッションミステリー
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 設定やネタ明かし、トゥルーとか好きな部分はあるけど色々もったいなかった 最後まで終わった…
過去をやり直しているんじゃないという結末があってこそ敢えてひぐらしっぽく見せてたんだと気がついて評価がかなり上がった
細かい気になる点はあるかもしれないけどね このゲーム細かい部分無視して
「舞台が本物の散吉郷ではなかった」
「ループしてるように見せかけて全くループしてなかったし最初に会った仲間たちはみんな死んでた」
って主人公を絶望させる本線の仕掛けだけ見れば十分ドラマチックなんだがなあ
いらない登場人物が多いのも考えれば最初からもっと風呂敷小さくしておけば粗の少ない話にできた気もする 終わった
途中までループものっぽいのに順番自由の弊害もあってでループものの醍醐味な主人公の成長が見られなくてモヤモヤしてたから放置してて時間かかった
最終的にはだいたいここで言われてる通りの感想だったけど
しかし半端にでてきた一部の十二単さんたちはなんだろう
ファンディスクまで考慮に入れてるのかな。
まさか立ち絵作ってもらっちゃったから、とりあえずワンシーンでもだしとけみたいな感覚でだしたわけじゃないよなw とりあえず武留のクローンを5000体くらい作って穢れを全部押し込もうぜ
杏子のクローンとセットにしとけば汚れとかそのうちなくなるだろたぶん
とかあほな事を妄想してて思ったけど、杏子見る限りあのクローンって能力も再現できるのな
十二単量産できるとかチートすぎる
まぁクローン実は能力が劣化してて、だから仲間はみんな能力が微妙に使えなかったり無くしていたのかもしれないけど クローン技術が完璧ならオリジナルのかぐや姫のあっさり再現して終わりになっちゃうので
特殊能力について劣化があるのは確実
どの程度劣化するのかは能力によるのかもしれんけど
十二単の出番ない6人(謎のロシア人はじめとした羅刹側じゃない人たち)
は主に「裏の十二単」って分類なんだろうけど
この人達については色々あったんだろうけどライターの脳内設定に終わってしまったってことでしょ
ぶっちゃけ基本的に主人公たちが戦闘能力ない(低い)ので十二単一人でも余裕で主人公たち全滅させられるわけで
そんなの十二人いても生かし切れんわなって話なのでこれは設定段階から失敗 まあそうだよなぁ
使い切れてない設定と想像で補完する設定が多かった
逆に、十二単が能力バトルものでよくある能力ばかりだと侮ってたら
ちゃんと意味があったのは素直に関心した
ちょっと能力の規模がチートすぎるけどなw 今クリアしたけどなんか全体的に残念な感じだったな
テキストやセリフ回しのレベルも低かったし最後の謎が明かされるところも描写が浅すぎてがっかりだった 好きなひとがいたら申し訳ないが出来の悪い漫画やなろう小説レベルだと感じた
大作作りたいならライターはもう少し勉強したほうがいいのでは もしかしたら面白いかも?と序盤で思わせる作品を作りたいだけで面白い作品作ろうとした訳じゃないだろ ケードロやフライングドッヂのシーンって
書いてる本人はすげえテンション高そうだけど
読んでる方は退屈でどうしようもないシーンだわ あのシーンはひぐらしから影響受けた作者のオナニーだからなあ 最初の共通で涼介が殺されてたときの
「セレネ欺きし儀式遂行の為 裏切り者を捧ぐ」とかもいつ説明されるのかと思ってたら回収されなかった 埋もれている名作ではなく名作じゃないから埋もれてるって感じだな
スレタイに1dayとあるのが虚しい
2dayは無いでしょう インストールしたフォルダに暗号化圧縮されずにあったから自分で入れた edの動画をmp3に変換したなぁ
あれは元々フルが存在しないとか? ラストかぐや√で月の使徒とかいうモブ敵たちが味方になったぐらいで
「これで数でも僕たちが有利だ!みんな行くぞ!」とか言い出す主人公に呆れた
親父はともかく十二単衣は1人でもモブまとめて屠れそうなのが6人以上いるのに 羅刹様は記憶をいじられたお飾りのリーダーで
実は浮老が黒幕だったっていう展開が浮かぶくらいこいつの能力やばい気がする 十二単衣に潜入するルートで最後兄さんと貞子が造反して味方になってくれたけど
あれも浮老に毎回記憶消されてて茶番の事情知らなかったから?
羅刹と浮老とイツトモノオしか記憶リセット茶番の事情を知らないのかな Twitterみると続編か完全版つくってるっぽい? 記憶リセットのたびとはいえ
2週間もネットに繋がらずテレビも見れないのに生活してるあの村の住人どういう文明レベルなんだ 本文にネタバレアリ。未プレイヤーはNG推奨
フルコンプしたけど、なんかテキストをもうちょっと頑張ってくれって思った
主人公が何かしら考え事していても、その様子(内容)を書かない場面が多々あって「え?なんで?」みたいなことが多かった。
分かりやすいところで例に挙げると、OP直前の通路にて主人公が壁に触れて「荷物かな?」と考えたけど、何をどうしたらその思考に至ったか書かれてないからイマイチ様子が掴めない
加えて、文章表現がなんかくどい
>>235の一文もそうだけど、「おそらく今、杏子は先ほどまでと違い今にも倒れそうになっているのを僕に隠しながら、必死に立っているのは想像にに難くない。」とか
「僕は記憶を結合したお陰で、かつてのようにある程度は自分の意志で、この加護の力を発動させることが出来るようになっていたのだ。」とかもうちょいどうにかならなかったんだろうか…… プレイし終わった
設定の粗はすべて浮老の能力でなんとかしたで説明できるからある意味無敵だな
クローンに置き換わってからの最初の疑似ループだと、村人の手ほぼ全てに刻印があるみたいだから
帝含めて村人は全部偽物だったのかな?
そもそも帝は十二単衣に明を蘇らせられるって騙されて誠司を呼び戻したわけだから、
誠司が拉致られた時に一緒に月の使徒たちと宇宙船かなにかの超科学で月へ一緒に行ったんだよな多分
だから帝と月の使徒たちは本物で、誠司たち生贄以外の村人は最初からクローンだったと
1000年の積み重ねに対する感情移入がしづらかったから感動はしなかったけど、
錯覚ループでひっくり返す展開はかなり良かった、シナリオゲーとして評価できると思う
グラフィックも背景の使い方が綺麗で力作
システム面と一部声優のテキトーさ、細かい部分のシナリオ矛盾とか気になる部分はあるけど良作であることは間違いない 今さらだけどおまけエッチって回帰エンド後にくっついた認識でいいんだろうか?
しかしプレイヤー視点だと個別ループ中のヒロインがヒロインしてるのであって… ひよこソフト公式 @hiyokosoft
https://twitter.com/hiyokosoft/status/1249614570793996292
『消えた世界と月と少女』中国語版の開発が正式に決定しました!
今回、中国語版のローカライズを担当するmirai worksと一緒に、
新たな要素を盛り込んで、新しいえたととをお届けできればと思います!
https://pbs.twimg.com/media/EVeF0RnVAAA35PY.jpg
とり @3_Logic
ご回答可能であれば、で結構なのですが、こちらの新要素を含めた日本語版のもの、
いわゆる完全版みたいなものを開発されるご予定はありますでしょうか…?
mirai works @miraiworks_jp
こちら新しいバージョンですが、言語選択機能が追加される予定です。
日本語版ももちろん含まれます。 最後まで終わったけど話の仕掛けはかなり良かった
ループしてると思ったらループに見せかけただけだったってのは中々ないし、作中の説明で概ね納得できた
ただ主人公に魅力がないのがどうもな……突然王になるとか言われてましても
あと羅刹様のHシーンください 半分は中国語版の新曲だし
それの完成目処が立ったんじゃない? 新作進んでるっぽいの驚きなんだが、ねこねこみたいなゾンビスタイルなんか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています