しかし、ルーンは密かに、後にラング・バウと呼ばれる場所の地下にて、自らの「魂の器」となる専用の闘神「闘神MM」を開発しており、
この闘神に自らの魂を宿らせる手段として、「魔剣カオス」を探していた。
LP6年のヘルマン革命最終段階にて偶然にも鍵となる魂とカオスが揃い闘神MMに憑依、
再び人類と魔族の殲滅に乗り出そうとするもランス・パットン一行の前に敗れ、現代の人類の力を認めフリークと共に成仏した。

今見ても酷い
なぜカオスなんだよ都合よすぎだろ