ハロー・レディ! Part7 [無断転載禁止]©bbspink.com
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輝ける少女たちへ――
2014年3月28日発売
暁WORKS 公式サイト
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ハロー・レディ! 公式サイト
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WEB体験版公開中!
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企画:日野亘
シナリオ:日野亘、衆堂ジョオ
キャラクターデザイン・原画:さえき北都
オープニング主題歌:『Soul Release』
歌/作曲:真里歌
作曲/編集; Meis Clauson
Sound produced by Angel Note
前スレ
ハロー・レディ! Part5
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ハロー・レディ! Part6
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1408878206
次スレは >>970 を踏んだ方が立ててください
無理な場合は速やかにそれ以降のレスを指定し依頼しましょう ラストに男の名前が成田の口から出た時はスゲー良い演出だと思ったな
発売当初に書き込んだら何故か叩かれたけど ガバッ!うおー、究極合体ー!にゃんぱすー!みたいな 待ちたまえ…その合体は、オッパイが…オッパイが足りないのだよ!
母なる豊満の崇高な尊さ…そう、その可能性を兼ね備えているのは小学5年生ながら発育の素晴らしいほたるん! >>264
あの主人公の回りくどい水増しテキストにみんな乗っかる価値観共有してる感がライターの顔がチラついて違和感はんぱないというか、
Superior Entelecheiaで間が空いたからか声優さんがキャラ作り忘れてるのがなければ冷めなかった 価値観の合わない人もいるだろうけど色んなエロゲのある中自分に合う物を取捨選択出来ないのは自己責任だからね
体験版ぐらいやってから買いましょう ゲプの呼吸と朔ッパイや空子の豊満なおっぱいや菱吾のたわわについて懇々と成田が60分間説くCD
初回特典!奥志摩名産なると金時お試しセット みたいなものが求められるスレなのだよ!!
…不器用で申し訳無い せめて主人公が壮年の男で、貫禄ある話し方なら説得力あったんだけどな
18歳であの言動は厨二オタクがイキってるようにしか見えん これって厨二エロゲでしょ?あの主人公の言動で楽しいと思うけどなあ 厨二ゲーと厨二を題材にしたコメディーは別物ってこと そもそも荒唐無稽な舞台設定で説得力とか言われても…… ん?同じように厨二が絡むんでしょ?なら成田みたいな主人公でいいじゃない 言葉の定義が混乱してしまったな
厨二オタク=人生悟ったような痛い言動するオタク
厨二ゲー=異能の絡むゲーム
説得力が必要なのは成田の人生訓についてであり、異能や舞台設定とは無関係
異能の絡むゲームに痛いオタクの主人公はふさわしくないってことが言いたかった エル「世の中には萌えと呼称されるものは数多いですが、本物の萌えは一握り!この恰好、人間の本能に否応なく突き刺さる、真なら萌えの形の一つ!」 ちなみに、今鼻自血がイトネーン……タラータ……状態で書き込んでいるのでやばいです
鼻血垂らしながらになるとは思いませんでした… やっとSEやったんだが、追加要素本当にHシーンのみかよ
いくらなんでもひどくね 朔「こらぁ…そんな、いやらしい手つきで…触っちゃダメよ。ここは…」 成田「女子用シャワールームだ、判っているとも」
成田「キミにも、もっと幸せを分け与えたいのだよ」 後ろから抱きしめて、豊満な胸の弾力を掬い上げるように揉みしだく。
神域の乳!朔ッパイ!バベルの塔が勃ってしまいそうだ! 今プレイしてるが、やはり記憶の通り傑作
記憶と違って短めに感じるが 瑠璃ルートの成田の声が高めに聞こえるのは、録音のせいかな 「どうして、ここで、お兄様の名前が出てくるの!?緩んだ脳で横恋慕でもしているのかしら」 憎悪の零れそうな超音速の拳を打ち下ろす。
瑠璃「───っ!!」
それは、二日前の教会で瑠璃がしでかしたのと同じ失策であり、音無朔の待ち焦がれた瞬間だった。
成田「菱吾、撃て!」
遠方、瑠璃と朔が激突するのを見届けるなり、叫んだ。 甘く見ていた。
朔には、あるのだ。
一手ごとに成長する無比の怪物を破る手段が。 朔が無謀と承知で正面から挑んだのも、食らい付いて戦いを長引かせたのも、
おそらく膨大な演算を要するのだろう無二の切り札で、
瑠璃を仕留められる瞬間を待っていたから。
それは許さない。
朔であろうと、他の誰であれ、瑠璃の命を譲ってやれない。 朔「『The weight of this sad time we must obey. Speak what we feel not what we ought to say.』」
朔「『この不幸な時代の罪は我らが背負っていかねばならぬ。言うべきことではなく、心に得たままを語り合おう。』」 朔「『The oldest hath borne most; We that are young,Shall never see so much, nor live so long.』」
朔「『最も老いた者が最も苦しみ抜いた。我らは若く、これほどの目に遭うことも、これほど長く生きることもないだろう。』」 朔「 type King Lear V RUN 」
朔「『─────リア王V───若き霊長は星への賛歌を歌う』〈実行〉」 呪文部分も英語なのはマイナス
そこだけディエスを見習って欲しかった 起動のカギなんだからシンプルで短くないと生きていけないと思う type King Lear V RUN
現実的に使うならこのぐらいの長さだよね
アメフトのプレーコールみたい だが、成田真理の生きる世界はハローの存在する世界
シェイクスピアの戯曲を使っているのでアメリカよりイギリスに近いと思われるのだよ!! 今宵も詠唱がしたくてうずく…だが、一度起きたからには風呂に入らねばならない
それと4人で詠唱する前のエルへ───
ゾンビものはまだまだ栄えているのだよ!! 成田真理はゾンビというより亡霊だな
死んでも夢を叶えたいではなく、復讐を果たす為に死の淵から舞台に上がってきた亡霊 風邪を引く直前だったので体調が悪くあの時期はつらかった…故に、心残りがある
美鳥にも可能性があるというならやらねばなるまい
この先どうするのか?決まっているとも。私は征くべきところへ行き、成すべきことを為す。
成田「待たせてしまったようだが、約束を果たそう」 『ようやく戻ってきてみれば、この有様とはな。貴様がしでかしたのか、黄泉瀬時乃』 「なんだと───、お前は、どんな愚か者だ。オンスロート相手に、生身で!単身で!いったい何が出来る!!」 迷いはない。
それしか術ないのなら進む。
美鳥との約束を───成すべきを為す。 精神を集中する。
かつてなく深く、己の内側へ潜る。 成田真理は、死と近しかった。
七年前、死から息を吹き返して、<力>を見出した。 そこに、最初の間違いがあった。
成田真理の在り方とは何なのか。 復讐、呪詛の<ハロー>、『ハムレットXII』─── 復讐とは、成田真理の一部ではあるが、それだけでは在り方とは呼べない。 チリリリリリーン!チリリリリリーン!
成田様起きる時間ですよ
成田起きて下さい!出番ですよ!
成田くん起きよ、美鳥ちゃんが待ってるよ
成田起きて!胸は、揉まなくて!いいから…!美鳥の為に起きなさい!
成田テメェさっさと起きやがれ! <ハロー>とは、HMIの在り方の具象。その可能性だ。 成田「There are more things in heven and earth,Horatio,Than are dreamt of in your philosophy.」
成田「『ホレイシオ、この天と地の間には、哲学の手が届かぬものがまだまだあるのだぞ』」 己の深奥に眠る、原初の在るべき自分と、今ここにある自分の姿を重ねていく。 成田「 type Hamlet XII RUN」
成田「───“ハムレットXII”<実行>」 美鳥が扇を振るう。糸が舞う。踊る。おっぱいが揺れる。 美鳥が避けられないと確信した糸の檻を突破して、
こちらは、とうに疾走を開始している。 僅かな距離を進んだだけで、呼吸が乱れかける。
脳が焼けつくような頭痛に視界が歪む。 ゲプの呼吸で、心身の調和を取り戻す。
頭痛は消えない。やむを得ないだろう。負荷が大きすぎる。 脳の回路が焼けついている。
構うことなく演算を続ける。 死の寸前で見出した、己の可能性の先にあるものを行使する─── これが『ハムレットXII』と呼ばれた<ハロー>の、本来あるべき形だ。 意識を研ぎ澄ませ。
精神の全てを集中しろ。
脳を絞り尽して、美鳥のところまで辿り着け。 美鳥は知っている。
こちらの手段がわからなくても、記憶している。
あの森で、ただ一度、己を恐懼させたものを。 成田真理の右手───
それこそが、眼前で不可能を可能たらしめているのだと。 美鳥「 We are such stuff as dreams are made on.」
美鳥「『おお、人間を織りなすのは、消える夢と同じもの』───」 美鳥「 type The TempestZ RUN」
美鳥「───“テンペストZ”<実行>!!」 美鳥の全てを迎え撃った。三度目も、四度目も、五度目も。
迅雷の如く、右手が閃く。
誰にも触れられる筈のない<糸>を撃墜していく。 美鳥「有り得ない……こんなこと、有り得るわけがない……っ」 美鳥「どうして……どうして、止まらないの!?わたくしが守ってあげるのに、どうして、それを拒むの!?」 こちらは既に第七波の糸群を打ち破っている。
夜明けの空を飛ぶ流星のように駆ける。
美鳥まで、残り五十メートル余り。 無傷とはいかない。
全てを躱し切るのは、やはり不可能だ。
傷は無数。だが、浅い。致命傷は避けている。 不意に間近に出現した爆音は、かつて聞いた覚えのあるものだった。
橋のほとんど真下から、鋼の魔鳥は舞い上がった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています