ハロー・レディ! Part7 [無断転載禁止]©bbspink.com
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輝ける少女たちへ――
2014年3月28日発売
暁WORKS 公式サイト
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ハロー・レディ! 公式サイト
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WEB体験版公開中!
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企画:日野亘
シナリオ:日野亘、衆堂ジョオ
キャラクターデザイン・原画:さえき北都
オープニング主題歌:『Soul Release』
歌/作曲:真里歌
作曲/編集; Meis Clauson
Sound produced by Angel Note
前スレ
ハロー・レディ! Part5
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ハロー・レディ! Part6
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次スレは >>970 を踏んだ方が立ててください
無理な場合は速やかにそれ以降のレスを指定し依頼しましょう 以前、珠緒にも使った川と呼ばれる投げ技は、本来このように真下へと叩きつけるのだ。 受身も取れなかった朔は、大の字になったまま、即座に立ち上がることも出来なかった。 朔「……っ、あれだけ……喰らっておいて、どうして……まだ動けるわけ!?馬鹿だから平気なの!?」 成田「神の乳筆頭の名が音無朔を支えるのなら、成田真理の四肢を支えるのは、あの夜の怒りと憎悪────」 揉めば勝てる、より多く揉む為に己の執念を昇華しどれだけ捧げられるのか。 成田「キミが相手であろうと、道を譲るつもりはない」 朔「────────────あ、ああああああああああ」 朔「待った…わ……やっと…ここへ……きて…くれた……」 朔「待った…わ……やっと…あなたがきて…くれた……」 成田「体感で約五分が経過している。黒船や時乃はどうした?」 成田「私を討ち取るのに充分な時間があった筈だが……」 ???「…………妹を助けて、理事長と時乃先生を殺すの?」 成田「どうしてそれを……いや、先ほどの現象か、我々の……意識を繋いだのだな、私のエロティックな記憶を見たな?」 朔「……見たわ……ええ……他にも、たくさん……たくさん……っ、そんなの……嘘よ、私……どうしろって言うのよぉ!!」 成田「朔……あの『何か』と出遭ったから……違うな。音無朔はアレを前に恐怖はしても、諦めはするまい。何がキミをそこまで?」 朔「私は……アンタを止めなくちゃ………私は、<クラウン>、だから……だから……」 成田「そうか……そうだな、成田真理は、音無朔など知ったことではない」 朔「散々揉んでおきながら────成田ぁあああっっ!!」 成田「The time is out joint.O,cursed spite,That ever I was born to set it right.」 成田「『世の中はたがが外れてしまった。なんと呪わしいことだろう。それを戻すために、我は生まれてきたのだ!』」 成田「type Hamlet XII EV RUN」 成田「──────"理は崩れ落ち、時計は立ち止まる<実行>」 朔「そんな、運動量を制御した力場をどうやって……っ」 成田「瑠璃………お前に質さねばならないことがある」 瑠璃「るるる、るるる、小鳥はこうして空に帰る、優しい風が、白い雲が、どこまでも高い空が呼んでいる」 ふむ、少々誤解があるようだが、私は豊満を信仰しているだけで変態ではないのだよ 成田
「昨今では、すっかり日本風呂というのも少なくなってしまったと聞くのが残念だ。
この古風な感じが実によいのだよ」 成田「何から何まで行き届いている。全裸で踊ってしまいたいくらいだ。」 成田「ふむ、そんなところで畏まっておらず、入ってきて背中でも流してくれないかね」 空子「…………は、はい……その、準備、ちゃんと、してきてるから、大丈夫だし!」 空子「お邪魔します………よ、呼ばれたので、入ってきました」 成田「水着、ジャパニーズ・スクール水着!それも、いわゆるオールドタイプではないかね!?」 空子「でもその……もう古いヤツは手に入りにくくなってて、サイズ合ってないから、恥ずかしいんだけど……」 空子が言う通り、ジャパニーズ水着のサイズは合っていない。
いや、空子が大きすぎるのもあるのだろう。特に胸が!!空子のおっぱいが!! PS4版『ハロー・レディ! -Superior Dynamis-』がいつの間にか出ていた!驚愕の豊満なおっぱい! 成田「空子。サイズが窮屈な服と、サイズが大きすぎて、すぐにずり落ちてしまう服があるとしよう」 成田「キミは、哲学的に、どちらを着るべきだと思う?」 空子「て、哲学的?よくわからないけど、僕ならおっきい方かな。それでベルトで止めて、」 成田「私としたことが!あまりの出来事に、二度もミスしてしまうとは!!」
>>550
空子「この水着、何かおかしい、かな?」に訂正 成田「小さいサイズを着ている空子は正しい。何もおかしくはない。自信を持って、もっと近くでよく見せてくれたまえ!」 うむ。私はパーフェクトではあるが、変態ではないのだよ 朔の質問にも答えるとしよう。それは勿論、寮にきたのだよ 理解できないという顔をした。
それほど難しい内容を話したつもりはないが、
わからないのなら、もう一度説明しよう。 エトワールの専用寮、だろう?
ここを使うようにと、時乃女史から指示があったのでね しばらく待っていてください、成田君。
その場を動かないで!
いいから、荷物もパンツもまだ持っていて!! ええ、成田君が、この寮に、パンツを被って、ええ、え……えええっ、でも、
ちょっと、それは待ってください。確かにここはエトワールの専用寮ですけど、だからといって え、はい、で、でも………………………………………はい 戻ってきた朔は、何故か、ほとんど死人のように血の気のない顔をしていた。
栄養不足かもしれない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています