結局のところ今回のイベントとしてのコンセプトをまずはっきりさせたほうがいいと思う

例えば、本当に誰でも参加できるようにするのなら、コンテストではなくテーマか何かに沿って『みんなで作ろうぜ!』で
カット数はあくまで目安として決めて、超えちゃっても足りなくても気にしない。

上がる作品はみんなバラバラな作風で、共通するのは最初に取り決めた“ナニか”のみ、当然評価なんて難しいからそういうのは無しで
審査員の好みは考慮せず、「ひたすら己の性癖に従う」作品を作るって例を今考えてみた