べた褒め大絶賛がダメな理由はない
どんどん言っていくべきだ。いまほとんどの作者は感想に飢えている
そもそも作品が面白いと感想を述べることを馴れ合いとは言わない

馴れ合いとは談合して不正を見逃すような際に用いる表現
全く違うものだ。制限は不要