流星ワールドアクター Part7 [無断転載禁止]©bbspink.com
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大学の卒業を間近に控えた女子学生AとBの二人が
ショッピングをしながら就職活動についての話をしていた。
A「私が落ちた会社にCは採用されたそうよ」
B「あの子ってあなたと成績も同じくらいだし取っている資格も同じよね」
A「そうなのよ。なのにCが採用されて私が落ちるなんて理解できないわ。」
などと話しているうちにお目当ての携帯ショップにたどり着いた。
B「こっちの携帯とあの携帯。値段も機能も同じだって。どっちがいい?」
A「値段も機能も同じなら当然こっちのかわいい方よ」 中2のとき、夏の日の帰りのホームルームで先生が
「女子の下着が更衣室に忘れてあったが,誰のものだ?」
と言いました。クラスのお調子者の男子が
「俺んなんで、今すぐ返してくださーい」
とか言ってバカウケしてるのを尻目に、童貞特有のバリバリのジェントルマンだった僕は
「なんてデリカシーのない教師だ!そんなことをみんなの前で言われたら
年頃の女の子が名乗り出られるわけないだろう!」
と怒っていました。
少しして騒ぎがおさまってから、頭の中に金田一耕助がやってきて
「この中にノーパンの女子がいる」
と言いました。
そのことがひらめいてからは、もう授業もクソもなく1日中前かがみでした。 87 番組の途中ですが名無しです 2006/07/24(月) 01:38:51 ID:DoJob0Wz0
東大目指して浪人してる俺もニートなの?
90 番組の途中ですが名無しです 2006/07/24(月) 01:41:05 ID:5k+HJayk0
>>87
いや、それならニートにはならない。
ニートってのは、Not in Employment, Education or Trainingの略だからな。
98 番組の途中ですが名無しです 2006/07/24(月) 01:42:21 ID:DoJob0Wz0
>>90
Employment・Educationって日本語で言うとなんですか?
102 番組の途中ですが名無しです 2006/07/24(月) 01:43:53 ID:5k+HJayk0
>>98
やっぱお前ニートだわ ベルギー「うはwwwドイツ超稼いでくるwww」
オランダ「俺らめっちゃ景気いいwww」
ドイツ 「誰のお陰だと思ってるんだよクソが」
イタリア「敗戦国乙wwwww」
フランス「国力ありそうな国どんどん入れてアメリカ抜かそうずwwww」
イギリス「俺も入れてくれよwww」
スペイン「しゃーすw」
ギリシャ「俺も入るぜw」
フランス「あれギリシャ経済やばいとか言ってなかった?」
ギリシャ「全然大丈夫w赤字っつってもほんのちょっとw」
イギリス「皆で金貸して成長促そうぜwww成長した後で戻ってきて丸儲けwww」
フランス「うはwww名案wwww」
ドイツ 「結局俺が出すのかよクソが」
ギリシャ「やべえ皆が貢いでくれるw俺超金持ちwwwオリンピックやる
www」 嫁と、いつも行く近所のスーパーに行った。
珍しいかもしれないが、店内でよく別行動する。
お互いに自分にしか興味ない食材(嫁はスイーツ、俺はさきいか等)を見たいからだ。
その日の俺は、お腹の調子が悪かった。
周囲に誰も居ないのを確認して、ホットスパイシーな屁を放った。
もう内臓一つ失ったかと思うほど大量で、肛門がケロイドになるくらい熱い熱い屁だった。
爽快感の後、この世のものとは思えない臨界が…臭過ぎる。
40人は殺せる自信があった
目が霞む中、慌てて避難し、パスタソースを見ていた嫁の元へ駆け寄って
「やべ!凄いオナラした!めっちゃ臭い!何人か死ぬよ!」
と耳元で囁いた
別人でした。
死ぬべきは僕でした。さようなら。 電車で耳にした会話。高校生男子二人組。
A「なあ、絶体絶命って四字熟語あるじゃん?」
B「うん?」
A「あれなんであーゆー字書くか知ってる?」
B「知らん。」
A「あれ絶を半分に切って読むと 糸、色、体、糸、色、命
(いとしきからだ、いとしきいのち)って読むからなんだぜ!」
B「あーそれ知ってる。」
A「‥あ、そう。」
落ち込むなAよ。
私はここ3ヶ月くらいで一番すげええええと思ったぞw 彼女の実家に呼ばれたときウンコしたくなって、
慌ててたもんだから便座上げたまま座っちゃって、すっぽりと
はまっちゃったことがある。
パニックになってたら彼女のお母さんが気が付いてくれて、
お父さんに手を引いてもらったけど抜けなくて、そのお父さんを
彼女の弟、弟をお母さん、お母さんを彼女と、リアルで
「まだまだカブは抜けません」
を演じてしまった。
最終的に油を塗ったら抜けたんだけど、お父さんに
「いっそそのまま流れてってくれないかな」
とマジな顔で言われた。 好きな子に
「抱いて」
って言われた。マジで。
昼間なのに。
周りの人にも聞こえてたとおもう。
心底嬉しかった。
が・・・
数秒後、その子に「じゃま!」と言われた。
「どいて」
だったようだ。 教会では3人の聖職志願者に対し、試験が行われていました。
「聖職者たるもの、エロに心を奪われるようなことがあってはいけません。
これから行うのは禁欲のテストです。3人とも今から裸になって
ナニの先っぽにこれを着けなさい」
渡されたのは、小さな鈴でした。
「まず1人め、パトリック。小部屋に入りなさい」
パトリックが先っぽに鈴を着けて待っていると、部屋に裸の美女が入ってきて
目の前でセクシーダンスを始めました。
りん りん りん…
「パトリック!残念です。鈴を鳴らすなんて修行が足りませんね。
冷たいシャワーを浴びて修行してきなさい!次、ヨセフ」
ヨセフが鈴を着けて待っていると、また裸の美女が踊り始めました。
りん りん りん…
「ヨセフ!ああ、君もなんてことだ。冷たいシャワーを浴びて修行してきなさい!最後、ミカエル」
ミカエルが鈴を着けて待っていると、やはり裸の美女が踊り始めました。
…
鈴は鳴りませんでした。
「すばらしい!ミカエル!合格です。なんと立派で邪念のない人でしょう!
さあ、熱いシャワーを浴びて一息ついてくるといい。
パトリックとヨセフが先にシャワーを使っていますから、一緒に入ってきなさい
りん りん りん… どうせぬきたしスレと一緒で容量一杯まで書き込んで落とすだけだからワッチョイつけようと意味ねーんだよなぁ あぼんしようが容量限界になってスレが落ちるんだよ
規制しない限り止められん 親と仲が悪いわけでもなかったんだけど
一人暮らししてから実家にはほとんど寄りつかず
電話もめんどくさいからあんまり出なかった。
でも母ちゃんはしょっちゅうメールばかりくれた。
めんどくさいから返信しなかったけど
些細な日常の話や俺の健康の気遣いなど
しょっちゅうメールくれてた。
そんな母ちゃんが手術したと妹から聞いた。
そんなことひと言もメールに書いてなかったから驚いた。
急に今までロクに返事もしてこなかったことが後ろめたく感じて
数年ぶりに実家に帰ってみた。
嬉しそうに俺を出迎えた母ちゃん。
ぱっちりとした二重になっていた。 居酒屋編
B型「えーとカシスオレンジ1つ!」
A型「なんでだよ!まずはビールで乾杯だろ!!」
O型「あーじゃあ俺もビールで」(なんでもええわ…)
AB型「ジャスミンティー!!!!」
居酒屋編 2
O型「とりあえずビールで。ビール苦いとか子供舌だよな」
A型「…じゃあオレもビール」(チューハイ頼もうと思ってたのに…)
B型「ばかじゃねーの。オレは赤ワインがいい(キリッ」
AB型「ミックスジュースありますか?なかったらココアで」
砂漠で遭難編
B型「おい!Aぇ!!ホントにこっちで合ってんのかよぉ…!!」
A型「うるせえな!こっちは方位磁石に従って歩いてんだよ!だったら好きなように行けよ」
O型「まぁまぁ…争うなよこんな時に…」(飲み水を保持していることをしられてはいけない…)
AB型「疲れたぁ…… あ…サソリ…かわいい」 彼女「部屋あがらせて!」編
A型「いいよ」いつでも綺麗・ゴミ箱にはきちんとゴミ袋がかけられている
B型「うん、おいでよ」自信満々で入室を許可するが、そこは戦場
О型「あー玄関で5分待ってくれるなら・・・」
5分で部屋の汚れをクローゼットへ・ゴミ箱はなく、ゴミは直接ゴミ袋へ
AB型「そのかわり一緒に部屋掃除して」
プレゼント編
A型「じゃあハイB型!前から欲しがってた奴。手に入ったから買っといたぞ」
B型「おおおお!!ありがとおおお!!じゃあO型!コレ!お前こういうの好きだろ!?」
O型「おお!ありがとー 大事にするよ(正直欲しいものと微妙に違うぅー!言えねえー!)
じゃあ…AB型!はいコレ!これなら結構なんにでも使えるだろ?」
AB型「おおーー!なにこれー!?便利ー!!ありがとな! じゃあA型!これ!!」
A型「おお!これは?!」
AB型「僕の手作りの人形です!!」 嫁に
『江沢民が死んだようだぜ』
って何気なく話しかけたら、突然ガクガクブルブル震えて泣き出した。
『どうした?』
って聞いても気が狂ったように泣きじゃくる。
そんなに思い入れがあったのか?
もしかして俺の嫁は中共の工作員か?
とか考えたが分からなかった。
少し落ち着いた様子の嫁はネットでニュースを調べ始めた。
「死んだなんてどこにも書いてないじゃん!うそつき!」
確かに中国外務省も否定してるし・・・
中国政府が隠してる可能性があるぜ?
って言ったら嫁の顔が???となって、
「倖田來未が何で中国と関係あるの?」
だって。
「倖田來未じゃねえよ、江沢民だよ」
って言ったら蹴飛ばされた。 川原でバーベキューやったとき、写真撮って配ったんだけど、
ちょっとしたイタズラ心で集合写真を加工して、小さい子供の手を
肩にちょこっと乗せて配ったんだわ。配ったって言っても仲間内の
メーリングリストで配信したんだけど、疲れたから送信終わって
すぐ寝ちゃった。で、次の日起きたら偉い騒ぎになってた。
すでに冗談だよとか言えるような空気じゃなくて、特に
「霊感が強い」
と普段から言ってる住職(なぜか友達)が
「私にはこの写真に取り憑いている霊が見える。私の方で除霊したからもう大丈夫」
とか言ってるわけよ。仕方ないから俺が加工前の写真を配信しなおしたら、みんなで
「あ、ほんとだ!消えてる!」
「さすが霊能力者!」
とか盛り上がってしまって、まあとりあえずそれで一件落着。その人は
「霊能力者」
として名を上げた。俺はその人のことを徳の高いお坊様だと思ってたけど、
それ以来ただのハゲだと思ってる。 記者 インタビューよろしいですか?
織田 いいよ、これから切腹だからあんまり時間取れないけどね(苦笑
記者 謀反を起こされてしまったが。
織田 まあね、こればっかりはしょうがないよね。戦国時代だからね。
記者 随分サバサバしているが?
織田 いや、人間五十年みたいなとこあるからね。
俺も49だし。そろそろいいかなって気はしてるよね。はっきりいって。
記者 明智光秀の謀反は予想していたのか?
織田 してたかしてないかっていったら、してないよねさすがに(笑)
まあキンカン(明智)なら是非もなしみたいなのはあるけどね、はっきりいって。
記者 なぜ謀反を起こされた?
織田 いや、それはわからないよね。理由まではね。
キンカンならやりかねないよねってだけで。
記者 今後天下は誰のものに?
織田 それも難しいよね。ただサルじゃねえかなって気はするよね。
つーかアイツが炊きつけたんじゃねえのかって、ちょっと思ってるけどね(苦笑)
記者 最後に一言
織田 まあ火も迫ってるしね、特にないけど、ただ比叡山のみなさんには
ちょっと悪いことしちゃったかなみたいなね。
俺も若かったし、やりすぎちゃったかなみたいなとこはあるよね。
こんなもんでいいかな?敦盛舞うからそこ空けといてね。 昔、布団業者が
「イオンマットレス」
なるものを訪問販売に来た。
凹凸のあるウレタンマットで怪しげな機械から線が一本繋がっていて
そこを通ってイオンがマットに流れ健康にいいと言うのが業者の歌い文句だった。
親父は商品を見るなり
親父「線が一本?通電させるには+−二本いるけどこれじゃ通電しないよ?
おかしいねぇ?そんで何のイオン?」
業者「は?イオンはイオンですが・・・」
親父「あのねぇイオンってのは 原子が+か−に帯電している状態を表わす言葉で
あってイオンって物質があるわけじゃないんだよ。だから何がイオン化してるのか
それが健康にどういう効果をもたらすか薬理的に説明して下さい。
だいたい中のウレタンは絶縁体だけど、どうやってイオンを発生させるの」
業者「いや、その辺私もちょっと・・・」
親父「素人だと思って嘘言っちゃいかんよ君!とは言えマットそのものは良さそうだな
機械が効果が無いのは分かったんでマットだけ貰おうか?いくら負けてくれるんだ?」
親父は半値ほどに値切り普通のマットレス並みの値段で買いました。
あれから10数年・・・実家では未だに親父が使ってます。 この前、家族でテレビの旅番組見てたんです。
そしたら、レポーターの人が食べてた炭火焼の松茸がとっても美味しそうで…
思わず、私も食べたーい!って言っちゃったら、ダンナが黙っちゃって。
マンション買ったばっかりで、毎日の食費のやりくりも大変なのにね。
分かってますよ。節約・節約。
ある日、小学3年生の息子が、
ママ、これあげるっ!
って。どうやら、この前の松茸のことを気にしていて、図工の授業のとき、
粘土で松茸を作ってくれたんです。
ちょっと嬉しいやら、はずかしいやら。
ありがとう!と言って、粘土の松茸を受け取りました。
どう見てもチンコです。
本当にありがとうございました。 女「ハニー、おなかすいたわ」
男「何が食べたいんだい?」
女「あなたが食べたいものなら何でもいいわ!」
男「イタリアン?」
女「違うわ」
男「メキシコ料理?」
女「昼に食べたわ」
男「海鮮料理か!」
女「魚っぽいのはちょっと……」
男「わかったわかった、じゃあ何がいいんだ」
女「今あなたが言ったもの以外なら何でも」
男「ケンタッキーは?」
女「それは昨日食べたわ」
男「アジア料理は?」
女「違う」
男「ハンバーガー?」
女「脂っこすぎるわね」
男「オーマイガ!じゃ何食べたいんだよ!」
女「あなたが食べたいものなら何でもいいわ!」
男「ファーーーーーーーーーーック!」 次スレからIPワッチョイ付きか
まぁ一日5レスもいかないだろが >>691
原作読んでるけど軽井沢が昔、酷いいじめうけたくらいで非処女という明確な描写はないし
レイプだの言ってるのはスレの推測でしかない、一ノ瀬に関しては全く出所がわからん
処女でも非処女でもどちらでもいいけど ある男がゴージャスな美女を伴って高級宝石店に現れた。
男はショーケースの中のネックレスを指さして店員に尋ねた。
「このネックレスはいくらだい?」
「はい、この商品はダイヤモンドをふんだんに使っておりますので、お値段は8万ドルになります」
値段を聞いて驚く美女を尻目に、男は言った。
「じゃあ、そいつをもらおうか。代金はこの小切手で頼む」
男が額面8万ドルを書き込んだ小切手を手渡すと、店員はうやうやしく受け取りながら言った。
「ありがとうございます。ただ、大変申し上げにくいのですが、本日は土曜日でございまして…」
「わかってる。商品は月曜日、あんたが銀行で小切手を現金に替えてからでかまわないよ」
そう言い残すと、男は美女と共に店から出て行った。
週があけ、男が昼頃に再び宝石店を訪れると、店員は怒りに満ちた声で言った。
「おいあんた!銀行へ行ったが、あんたの口座には1ドルも入ってなかったぞ!
この嘘つきめ!今さら何しに現れたんだ!」
すると男はニヤリと笑っていった。
「最高の週末を過ごせたお礼を言いにさ」 Trader@Live!:2011/06/01(水) 19:09:46.10 ID:BhrZ3qWE
46 名前:今日のところは名無しで[] 投稿日:2011/06/01(水)
俺、いま子供3人抱えて暮らしてるんだけどさ。
3年前に女房が男作って逃げちゃって。自営業で女房に経理の一切を
任せておいたから、内緒で借金作ってたの知らなくて、出てってから
ヤクザみたいなのがたくさん押しかけてきた。女房を全面的に信頼して
いたとは言え、裏切られたのは俺の責任。借金取りの言い分のほうが
正しいわけで。本気だか脅しだか知らんけどマグロ漁船に乗れとか言われたりした。
一時は3人連れて心中しようと思った。死に場所を求めて車で遠くの山まで走ってたら
子供たちがすごくはしゃいで・・ちょうど山桜の季節が終わったときでさ。
「おとうさん、桜散っちゃってるね」
って娘が言うから
「ちょっと遅かったね」
と何げなく答えたら
「また来年来ようね!」
って満面の笑みで答えたわけよ。
急に涙が溢れてきて、車を停めて3人をずっと抱きしめてたら生きる希望が湧いてきた。
そしたらヤクザも何も怖くなくて、脅されようが殴られそうになろうが
(実際には殴らんのよ、警察沙汰になるから)毅然と立ち向かってたらいつの間にか
話が付いて、店もたたんで、いろいろ整理したら100万くらい何とか手元に残ったから
これで起死回生と願い、競馬で勝負したら、全部すっちゃったw ゴルフ好きの神父がいた。
ある日曜日、あまりによい天気なので礼拝をさぼって
ゴルフに行きたくなってしまった。
そこで彼は仮病を使うことに決めたが、信者や知人に知られると
大変なので、誰も来ないような遠くのゴルフ場でプレイすることにした。
その様子を天国で聖ぺテロが見ていた。
「我らが神よ。あのような者を許すわけにはいきませんな」
神様が答えた。
「そのとおりだ。あの者が第1ホールでティーショットを打ったら、その球はまっすぐ
ピンに向かい、そのままカップインするだろう。420ヤードのホールインワンだな」
「我らが神よ。なぜあの不信心者にそのような好運を与えるのですか」
「その好運を誰に自慢できるというのかね」 サルを完全に破壊する実験って知ってる?
まずボタンを押すと必ず餌が出てくる箱をつくる。
それに気がついたサルはボタンを押して餌を出すようになる。
食べたい分だけ餌を出したら、その箱には興味を無くす。
腹が減ったら、また箱のところに戻ってくる。
ボタンを押しても、その箱から餌が全く出なくなると、サルはその箱に興味をなくす。
ところが、ボタンを押して、餌が出たり出なかったりするように設定すると
サルは一生懸命そのボタンを押すようになる。
餌が出る確率をだんだん落としていく。
ボタンを押し続けるよりも、他の場所に行って餌を探したほうが効率が良いぐらいに、
餌が出る確率を落としても、サルは一生懸命ボタンを押し続けるそうだ。
そして、餌が出る確率を調整することで、
サルに、狂ったように一日中ボタンを押し続けさせることも可能だそうだ。
のちのパチンコである 妻が夫のために朝食の目玉焼きを作っていたら
突然、夫がキッチンに飛び込んで来て、叫び始めた。
「気をつけて・・・キヲツケテ!もっとバターが必要だよ!ああ、だめだ!
君は一度にたくさん作り過ぎだよ。作り過ぎだよ!ひっくり返して!
今ひっくり返して!もう少しバターを入れて!あーあー!
バターがもうないじゃないか!くっついちゃうよ!気をつけて・・・
キヲツケテ!気をつけてって言っているのが分からないのか!
君は料理をしている時は、絶対僕の言うことを聞いてないね!
いつもだよ!ひっくり返して!はやく!どうかしているのか?
おかしくなったんじゃないのか?塩を振るのを忘れないで。
君はいつも目玉焼きに塩をするのを忘れるから。塩を使って。
塩を使って!塩だよ!」
妻は彼をにらみつけた。
「一体何があったのよ?私が目玉焼きの一つや二つも焼けないと思っているわけ?」
夫は穏やかに答えた。
「僕が運転している時どんな気持ちか君に教えたかったんだよ。」 流星ワールドアクター Part8 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1565682548/
埋まりそうだからワッチョイ付けて立ててきた お前ら聞いてくれ!
さっきウンコしてたんだが3日ぶりのウンコで
ウンコが肛門をメリメリ押し広げてさ
「あー出るー」
って思った時にウォシュレットのボタン押したらしく
ウィーンって音がして
「ヤバイ」
って思って止めるボタン連打したんだけど
ノズルがウンコに刺さる感触がウンコを通して肛門に伝わってきた。
「早く戻れー」
って思った瞬間ブリュリュってウンコが一気に出て
それと同時にポキッって音がした。
何が起きたか一瞬で理解できたんだけど信じたくなくて・・・
見たらノズルが根本から折れて。
マジで10分くらい便器に座って放心状態だった・・・・。 >>700
キャラ設定としては非処女であってほしい うちは父一人、娘一人の二人暮らしでした。
父は再婚もせずに私を育ててくれましたが、
やはり男性でしたし、相手が欲しかったようで
中学二年の頃から、私が毎晩父の相手をしていました。
最初はよくわからなかったのですが、
父が優しく手ほどきをしてくれて、大好きな父が相手でしたから
私も嬉しくて、素直な気持ちで毎晩相手をしていました。
父はとても上手で、いろんな角度から私を攻めてきました。
二人で時間を忘れて朝まで続けてしまったこともあります。
そんな父もすでに亡くなり・・・
今では母親となった私は、当時のことを思い出しながら
夫だけではなく中学生になった息子も相手にしています。
夫と息子がしているのを見るのも好きです。
夫が一番弱いですね。
息子はけっこう強いです。
ちなみに将棋の話です。 もう随分前の話なんだけど・・・
電車に乗っていた時のこと。
とある駅でリーゼントのお兄さんが乗ってきた。
リーゼントは席が空いているにも関わらず
ドアのまん前に車内に背を向ける形で仁王立ち。
どうもそれが彼のかっこよさへのこだわりらしい。
「ドアが閉まります」
車内アナウンスが流れてドアが閉まったのだが・・・
立派なリーゼントがドアに挟まった。
リーゼントさんは最初はなんとか引き抜こうと頑張っていたが抜けず。
5分後、諦めたようにごちんとドアに頭を打ち付けたきり動かなくなった。
その後3駅停車したが、開いたのは全て反対側のドアだった。 俺は小学生の頃ジャンケンで グー しか出さなかった。
みんなになんで?と不思議な顔をされたが グー しか出さなかった。
もうずっとグー、ひたすら グー だった。
しまいにジャンケン馬鹿とまで言われたがそれでも チョキ や パー には浮気しなかった。
そんなある日給食でプリンが余った。
プリンと言えば小学生の憧れのデザート。
欲しくない奴などいるハズも無く、当然公平に勝負という事になった。
ジャンケンで・・・
皆俺の方を見てニヤニヤしている、そしてガリ勉の学級委員長が合図をかける。
「最初はグー!ジャンケン ポン!」
その時俺は初めて封印されし パー を使った。 近所の家の息子(高校生くらい)が、毎日変な音楽やら
テレビやらを大音量でかけまくって非常にうるさかった。
しかも、夜一時頃でも平気でいきなりジャーン!!とやらかす。
隣近所からも文句が出ていたようだが
一家揃ってドキュ揃いで親も逆ギレする始末。
まっとうな方法じゃ無理だな・・・
と思った俺は仮名でそいつにラブレターを書いた。
「通学途中であなたを見るたびに胸が苦しいです。
昨日、勇気を出してあなたの家まで後をつけちゃいました。
○○君の好きなミュージシャンは△△なんですね。私も大好きです。
運命かな?私のことを想ってくれるならまたメッセージ下さい。
○○君のそばで聞いてます」
「手紙読んでくれたんですね、嬉しい!!
毎日○○君の家まで通ったかいがありました。
□□バンドの曲、あれは私へのメッセージですよね!
『お前しかいない』なんて!うれしくて思わず泣いちゃいました」
などなどデムパ娘っぽく。
4通目ほどで音は劇的に小さくなったw
半年後、また音が大きくなってきたんで
「忘れられたと思っていたのに、やっぱり私のこと忘れられないんですね!
あの曲は別れた恋人を忘れられないあなたの気持ちですね。
あきらめなくて良かった、一生あなたを想い続けます」
とさらに壊れかけのラブレターを出したら、それ以降ピッタリと騒音は止んだ。 母親が10代の息子の部屋を掃除していました。
するとベッドの下から雑誌が数冊出てきました。
興味深く母親が雑誌を手にしてみると、ショッキングなことにそれは
SMのポルノ雑誌だったのです。
あまりのショックに彼女は叫び声をあげてしまいました。
それを聞いて夫が走ってきます。息子のベッドに座って泣いている妻の横に座り、
「いったい何があったんだい?」
と尋ねました。すると彼女は雑誌を指差しました。
「これはいったい…?」
彼女は雑誌を手渡しました。父親がぺらぺらとめくってみると…
自分が想像も及ばないような、何倍も強烈でハードな
SM画像が目に飛び込んできました。
母親はすすり泣きながら、父親に尋ねました。
「一体あの子をどうしたらいいのかしら?」
父親はしばらく考えたあとで、こう言いました。
「少なくともおしりをぶっちゃいけないことは確かだ」 よう実スレ荒らしていた奴と荒のやり方一緒だな
同じ奴か 本郷猛(1号)元学生 無職
一文字隼人(2号)元カメラマン 無職
風見志郎(V3)元学生 無職
結城丈二(ライダーマン)元科学者 無職
神啓助(X)無職
山本大介(アマゾン)無職
城茂(ストロンガー)無職
筑波洋(スカイライダー)学生
沖一也(スーパー1)元科学者 無職
村雨良(ZX)元学生 無職
南光太郎(Black)元パイロット 無職
五代雄介(クウガ)冒険家と言う名の無職
津上翔一(アギト)無職
城戸真司(龍騎)ネットニュース記者
乾巧(555)無職
剣崎一真(ブレイド)職業仮面ライダー
ヒビキ(響鬼)職業鬼
天道総司(カブト)無職
野上良太郎(電王)無職
紅渡(キバ)バイオリン職人という名の無職
門矢士(ディケイド)無職
左翔太郎(W)探偵
火野映司(オーズ) 無職 外国人ビジネスマンが多く泊まる、インドのホテルのフロントで騒ぎがあった。
何事かと思い、その辺にいた白人客に聞いたところ
「ホテルの部屋が気に入らないと文句を言っている日本人がいる」
とのこと。 見れば、片言の英語で
「お前達は格下の人種だ、自分たちを特別扱いしろ!」
などと、傲慢不遜な態度で声高に主張する新婚らしきカップル。困るフロント係。
外国人客からは
「日本人はそんなこと言わない。お前らコリアンだろ!」
と声が上がり、まわりの人間も
「そーだそーだ」と、カップルを責める雰囲気に。そこでさきほどの白人客が
「ここに日本人がいるぞ!」
と叫び、注目を浴びてしまった。
フロント係に助けを求められて日本語で話しかけてみると、カップルしどろもどろ。
いつしか険悪な顔のインド人従業員に囲まれた新婚さん慌てて逃げる。
ホテルの外にも100人を超すインド人が集まっていて、
カップルに罵声を浴びせ石まで投げられる有様。
ほうほうの体で逃げ出すザパニーズの姿に歓喜の声を上げるインド人従業員&宿泊客。
たまたま居合わせただけの日本人ビジネスマンを英雄のように持ち上げ、
熱烈に感謝の言葉を述べては代わる代わる一緒に写真をとったりと、ホテル挙げての大騒ぎに。
その場にいなかった連れの日本人まで、同様にヒーロー扱いされたという。
なんでインド人のフロントマンが、そこまで日本人に対して感謝感激していたのか
自分もよくわからないし、レス主にもよく理解できなかったみたいなんだけど
「日本人はそんなこといわない」
と外国の人が分かってくれてたことが嬉しくて和んだ。 今日は快晴で夏らしい日ですね。
非常に暑かったので、肩紐の細いタンクトップに短いスパッツを履いて
その上に大きめのエプロンを着て、灼熱の台所でパンを焼いておりました。
チャイムが鳴ったので、パン生地を放り出してドアを開けると
十代後半と思しき佐川お兄さんが、
「見てはいけないものをしまった!!!」
という表情をして、お持ちになっていた段ボールで咄嗟に顔を隠しました。
正面から見た感じだと、タンクトップとスパッツがエプロンで隠れてて、
裸にエプロンを着けただけに見えたんでしょうね。
「いけない!このままじゃ、汗だくで、息を荒げ、手を何かのパウダーだらけ
にし、裸エプロンで飛び出すふしだらな女に思われてしまう!」
と判断した賢い私は、
「あ、違うんです、これは!」
と、エプロンの胸元をめくってタンクトップを見せて己の正当性を主張しようとし、
勢い余って、タンクトップまでめくってしまい、右乳首を迅速に見せつけました。
痴女です。立派なものです。
そのあとはもう、パニックになって発狂してしまい
「着てるんです!着てるんです!ほらほら!」
と叫びつつ万歳をして何度も回転し(服を見せるために)、佐川お兄さんも混乱して
「分かりました!お客様着てます!着てます!」
と叫び、阿鼻叫喚。もうなにがなんだか…。
今すぐ嵐が来て、雷が落ちないかと、心から願ってます。
あと届け物は田舎からの枇杷でした
パンも上手に焼けました。美味しかったです。 衣笠ほどの成功者は同業者の嫉妬でスレも荒らしたくなるさ あるところに5人の大学生がいました。
彼らは1999年の大晦日に中国に旅行に来ていました。
そして運よく100階建の最上階つまり100階の部屋に泊まれることになりました。
大晦日の日、彼らはそのホテルにチェツクインして荷物をおき
街にあそびに行こうとしたところ、ロビーを通った時にフロントの人に、
「今夜、2000年問題が起こるかもしれないので、12時から数時間
ホテル内すべての電気を消します。だからそれまでには帰ってきてくださいね」
と言われました。
しかし
彼らは遊びに夢中になり、その約束をすっかり忘れて12時をすぎてしまいました。
フロントも真っ暗でエレベーターも止まっている。
寒すぎてこのままフロントで寝泊まることもできない。
仕方なく彼らは100階の部屋まで階段で100階の部屋まで行くことにした。
20階… 30階… 40階…とだんだんと足が棒になってきて
50階でついにばててしまいました。
「オイ、このまま上がっていくと、本当に足が動かなくなる・・・
1階上がる毎に交代で怖い話をして気を紛らわそう」
と一人の人が言いました。 ある男と女が車の事故を起こした。
双方の車は完全に大破していたものの、二人は無傷だった。
なんとか車から這い出ると、女は
「男の人だったのね、なんてステキ!ねえ車を見て。もう車はダメみたいだけど
あたしたちは幸運にもケガはないみたい。
きっと神様があたしたちをめぐり合わせてくれたのよ。
今後も会って、二人で残りの人生を楽しみなさいって!そういうことなのよ!」
男は喜び
「そうだとも!まったくそのとおりだ!」
女は自分の車の助手席付近から何かを取り出しながら、男にこう言った。
「ねえ、もうひとつ奇跡が起きてるの。あたしの車はもうめちゃくちゃなんだけど
このワインは平気みたい。これって、アレじゃない?神様がお祝いをしなさいってことなのよ!」
女はワインを男に手渡すと、男はうなずき、
キャップを開けて半分飲み干し、女に返した。
女はワインを受け取るとすぐにキャップを閉めて男に再度渡した。
男 「どうした?きみはやらないのか?
女 「あっ、お巡りさんがきたわよ。」 庭にアリがたくさんいたので、アリの巣コロリを買った。
しかし・・・アリの巣コロリって凄いんだぜ。
蟻の行列にポンと置くと、一瞬ビックリして列が乱れる。
邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る。
そのうち好奇心旺盛な一匹がアリの巣コロリに入る。
そいつをマネして何匹も入る。
毒とも知らずにツブツブを運び出す。
一匹が一粒づつ。
いつのまにか行列はアリの巣コロリが折り返し地点になる。
黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい。
一匹が一粒づつ、丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ。
せっせと、せっせと、せっせと、せっせと。
蟻さんって働き者だなと思う。
俺も頑張らなきゃなと思う。
次の日、あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない。
ほんとにいない。
探してもいない。
泣きたくなった。
帰ってこいよ!アリ!どこ行ったんだよ! どうせ荒らすのも飽きるだろ
よう実スレもそこまで荒らし続かなかったからな 二年間インドの奥地で暮らしたとき
醤油がなくて頭が狂いそうになった。
毎日毎日醤油のことばかり考えてた。
醤油がこんなに俺の精神の奥深くまで侵入しているものだとは
醤油が切れるまで全く気付かなかった。
タバコや酒は無くてもそのうち慣れる。
でも醤油だけは絶対に我慢できない。
この生来大人しくあまり感情の起伏のない俺がコップを
壁に投げつけて狂いながら塩を水で溶かして
意味不明な発酵実験を始める始末。
日本人は多分全員そうなるはず カナダの森林伐採会社が優秀な木こりを募集した。
次の日、会社の事務所にひとりの男が面接にやって来た。
「我が社が欲しいのは優秀な木こりなんだ。君は、木こりの技術をどこで覚えたのかね?」
「サハラの森でさ」
「サハラって・・・聞いたことないな。サハラ砂漠なら知ってるがね」
「ああ」
木こりはニヤリと笑った。
「今じゃそう呼ばれているようだね」 中学の時、なんか知らんが授業中いきなり窓の淵に行って
「飛び降りて自殺する!」
って叫んだ奴がいた。
みんなびっくりして止めると
「俺のことどう思っているか、端から順番に言え」
とかいうから、みんな
「死んだら悲しいのでやめて下さい」
とか
「これからももっと遊びたいので死なないでください」
なんてこと、思ってもないのに言ってたら
「みんなには負けた」
っていって泣きながら降りてきた。 こっちは一人が全部埋めてくれそうだしさっさと次スレいこう 衣笠スレは暁の護衛スレもよう実スレも荒らされたからな 独身者とは妻を見つけないことに成功した男である」
(アンドレ・プレヴォー)
「裕福な独身者には重税が課されるべきであろう。
ある人間が他人よりも幸福であるというのは不公平だ」
(オスカー・ワイルド)
「女を腕の中に抱くと、やがて腕にぶらさがられ
そのうち背負うことになる」
(サシャ・ギトリー)
「女たちは私には象と同じように思える。
眺めるのは好きだが家に欲しいとは思わない」
(W・C・フィールズ)
「私は男でなくて幸せだ。もし男だったら
女と結婚しなければならないだろうから」
(スタール夫人)
「人は判断力の欠如によって結婚し、忍耐力の欠如によって離婚し
記憶力の欠如によって再婚する」
(アルマン・サラクルー)
「頭のいい男は良い夫ではありえない、なぜなら彼らは結婚しないから」 彼女に
「生理が来ない」
って言われた時って、数秒の間にすっげー頭働くよね。
「今の給料でやっていけるか?親になんて言おうか・・・
相手の親にも挨拶しないとな。 式場はどこがいいかな。
男の子だったらいいな。っていうか俺の子か?
心当たりないぞ。あーあの時か・・・。もう一生こいつと
いなきゃならないのか。幸せにしなきゃーな。
ん?こいつ俺のリアクション試してるな。どうしようどうしよう。」
2秒くらいの間にこれくらい思い浮かんだ。けど最初に出た言葉は
「俺もだよ」
だった。 地獄に1人のエンジニアが送られてきた。
めっぽう手先が器用な男で、長年の酷使でポンコツ化していた
様々な拷問道具を修理するわ、血の池の自動温度調節システムを開発するわ
魔王の体重で折れかけていた椅子の脚まで補強するわと大活躍。
「これはいい住人が来た」
とほくほく顔の魔王のもとに、天国の神から連絡が入った。
『エンジニアはこちらに来るべき男。手違いなので至急送り返されたし』
魔王が冗談じゃないと断ると、激怒した神から
『法的手段も辞さない』
との最終通告が。
魔王はニヤリとほくそえんで、回答を送った。
「やれるものならやってみろ。弁護士は全員こっちにいるぞ」 グランドエンドからのOPで新章入るかと思ったら終わってワロタw 哀れな信者ちゃんが全力で持ち上げてたのに
衣笠はま〜た信者じゃなくてアンチの期待に応えて
必殺奥義のオチは丸投げ知らん振り決めたのか 続編ありと思えば上出来だわ
早く続き発売してほしいわ 続編で伏線回収すると思ってるなら衣笠を舐めすぎだな ひたすら風呂敷広げとけば勝手に妄想してくれる!
だから別に終わらせる必要ないんだよな >>744
いやある程度は回収するだろ
回収すると同時にまた風呂敷広げまくるからどのみち全部は回収されないが >>745
終わらせなくても面白いのが続けばいいよな はるか未来の宇宙コロニーで冷凍睡眠ベッドからルカが名前を変えて登場か メリッサ「人間の技術力って凄いよね。魔力とは違う、なんていうか凄く便利な力?」 グランドEDから本当に新章が始まってグランドOPになってたら神ゲーなのだわ >>752
読ませ物として無分の良し悪しはすごく大事だぞ
作品の合う合わないはしょうがない俺には面白いと思えたし >>757
無機質なEDならああこれで終わりなのかあっさりだなってなるけどさ
妙に凝っててエピローグとか言いつつまさかまさかのくるのか!?って期待を煽らせて普通に終わるっていう悪質な終わり方だからな DMMもよくあれでOKのサイン出したなぁと思う
1年前に書き終えてたならもっと書けって普通なら言うだろ >>758
大事だよな
手に取りやってみようと思うからな 2部どころか3部まであるだろ
文句言いながら買うのが衣笠信者 続編出るなら3部でも4部でも、GoGoでもハートキャッチでも何でもいいよ テキストはともかくボイス増やせばその分開発費上がるからな 衣笠が覚醒したのが去年の終わりごろだったからな
覚醒後の衣笠なら心配いらんわ 初めからDMMが何部かに分けると説明しておけばよかった >>761
伏線も風呂敷も広げたから2部へ向けては完璧だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています