流星ワールドアクター Part10 [無断転載禁止]©bbspink.com
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蒼い月を撃ち抜いた その果てへ
企画・シナリオ:衣笠彰梧
キャラクターデザイン・原画:春夏冬ゆう
背景美術・世界観設計:Rapt
ティザーサイト http://world-actor.com
※前スレ
流星ワールドアクター Part9
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1567236956/ コラボのゲームボイスないしドットだしなにこれ
もっとまともなとことコラボしろよ コラボ先で小町がゴブリンにクラリスがダークエルフに襲われているんだけど >>760
常時ヤシャスィーンするようなユニットが出たぞ 文章が衣笠のものとは思えないね、バックログもないとかなにこれ 陵辱はそこそこあるけど敵は全部紳士だからNTRはないな
非処女はそこそこおるけど アイギスはむしろコラボキャラNTRした前科があるというね >>784
単なる誤植で即行で修正されたものを詳細隠してネガキャンの材料にするとか質悪いね >>783
アイギスって陵辱あったんだ
ちなみにストーリー進行で起きる陵辱?
キャラスト? アイギスにストーリー進行のエロなんてないぞ
チュートリアルでこうするとエロシーン始まるよって説明があってその1回だけ アイギスはR18発でも一般の方が勢力強いからな
R18であそこまでいけるビックコンテンツ他にはないよ CG回収して撤退したいだけなのに花束全然集まらん、苦痛すぎる アイギスは半年に1回とかそんなペースでログインやガチャだけ回してるけど今もってるブラックは今でも使えるのかな
クラリス可愛い
https://i.imgur.com/UORQM25.jpg >>788
単にその辺にいただけだけどパンツが見えてムラムラしたとかいう理由で王子に犯されちゃう
システム的には該当キャラの単に好感度上げたら発生
マジカルチンポと王族補正で犯罪にはならんがな エロ絵はゲームで使われたCGの使いまわしだから・・・ 小町入手は来週だか再来週だからエロシーンはまだ無理 わざわざ久しぶりにアイギス開いてダイヤ30個もぶっこんで確認してやったわ
まぁひと安心 コラボでNTRって原作ファン蔑ろにしてんな
暴動起きてもおかしくないべ もしそういう運営ならランスとコラボった時のシィル配布で大炎上してるって
ちなみに第七共和国に帰ってからルカのをしゃぶってるシーンなのは三クリックで分かるぞ そもそもコラボのお知らせの時点で「主人公の日流ルカとの〜」って記載されてたぞ
ネタかと思ったけど本当に炎上させたり荒らしたい人達いるんやな 主人公の名前入れるべき場所に王子って入れちゃった誤字の前科あるからな またやったのかよ
前回も似たようなやり方でミスを装ってたけどさあ 恋姫コラボの時も恋姫スレに火をつけに来てたけど恋姫スレ住人にスルーされて終わった スレタイ改変スレを立て続けてアイギスに粘着し続けてる面倒くさい連中が居るんだよ アイギスのアンチは重度の粘着質が多いからな
運営の言葉狩りしてスレ分離してみたり嘘八百並べ立ててあちこち荒らしまくったり ???「それでも何とかするわよ。このスレで生きてくんだから」 秋無しが今年の仕事くれ仕事くれ言ってるけどもしかして1作目は来年なのか こんなスレにまでやってきて嘘並べてるのはさすがに笑う スケジュール的に流星以外の仕事も出来るって事じゃないかな アイギス始めたけど流星のストーリークリアできない
レベル全然上がらない
コラボストーリーぐらい簡単にクリアさせてよ 別に最初の1−2個クリアすりゃキャラは取れるっしょ
後半マップも別に衣笠のシナリオがついてるわけでもないし 割るのです新王子
ていうか最初に最高レア2体もらえるんだからそれでどうとでもなるだろ
ネガキャンするのはいいけどそれでもダメな脳死だったら
素直に課金して加護つけるかガチャ引いてキャラそろえればいいよ >>833
流星コラボの最初3つクエストは攻略出来たけど4つ目ができないんだよね
レベルもっと上げないとダメなのかな 4つめくらいからキャラが覚醒してないとしんどいとおもう
けどいくら流星WAコラボの話とはいえ
アイギスの攻略はいいかげんこっちでやってるとウザがられそうなんでアイギスのほうでやったほうがいいとは思う ガチャってだけでクソなのに今時確率開示してないとか
詐欺してますって言ってるもんじゃん まだいるんだなこういうやつ
規約上は問題ないし良心的な天井もついてる点は無視か >>828
どこで言ってる?ツイッターしか知らないけど言ってない >>836
育ててからやってみるよ
>>843
表情がいいね >>11
超絶適当だよな
誰も大して戦っても無いんだから強さなんて分かんねぇよ アイギス神ゲーやんけ
これなら課金して継続するもありやな 流星ワールドアクター 公式@Heliodor
【おたおめ!!】今日は十三課の頭脳担当、珠子の誕生日!!
珠子!お誕生日おめでとーーーーっ★
プリン買ってきたから一緒に食べようねー★ おまけエロレベルのヒロインより男連中もっと掘り下げてほしいわ 伏線未回収ネタ
【第七共和国の人種】
|この国に住む何万、何十万という生物、種族の詳細までは分からない。
|国そのものが実態を把握できていない種族もいることだろう。
|そのどれもが持たざる者である人間とは違う、屈強な身体や魔術の力を身につけている。
【ルカの噂】
|冬美「噂は一課にも届いています。あなたは怪奇な事件をおびき寄せる曰くつきの刑事だと」
|ルカ「怪奇な事件だ?誰がそんなことを言った」
|冬美「噂ですよ」
【ラブアンドピースのマスター】
|ルカ「そういえばマスターは?いつもなら来てる時間だろ」
|涼子「今日はまだ出勤してないのよ。珍しいよね」
|涼子「全く面倒な貧乏人に目をつけられちゃったわね。マスターも」
|ルカ「で、そのマスターは?」
|涼子「さぁ。今は買い出し中じゃないかな」
|ルカ「最近店に来ると大抵留守だよな」
【太陽に嫌われた国】
|メリッサ「今夜中なんだ。この国は太陽がないからなあ」
|ルカ「無いってのは語弊があるな。見えないにしておけ」
|先の大戦に巻き込まれた際に使用された兵器だか魔法だかの影響で大陸全土を雲が覆った。
|それは常に覆いかぶさっていて、無くなることはない。
|偉い学者が度々話し合っては解決策を模索しているが、今のところそれを打開するだけの技術がないのが実情だ。 【第七共和国の政治情勢】
|女性議員「この国の代表は独裁者です。断固として許すことは出来ない!」
|女性議員「私は真の平等を目指すため国政に打ってでます」
|クラリス「そういえばもうすぐ選挙の時期でしたね」
|ルカ「行くぞ、あの女の演説はいつも余計な出来事を引き起こす」
|ルカ「あの女は平等を訴えているようにみえて、この国の人間たちを陥れようとしているように見える」
|クラリス「噂を聞いたことがありますが…。でも事実かどうかはわからないんですよね?」
|ルカ「ま、遅かれ早かれ誰かが調べ上げるだろうさ」
【生田の人間主義】
|クラリス「生田さんって確か人間主義ですよね」
|ルカ「ああ。それもとびきりのな」
|小町「生田さんってエルフに嫌な思い出でもあるのか警戒してるのよね」
|クラリス「私初めて生田警視を見ましたけど、本当に人間主義なんですね」
|ルカ「十三課ってだけでも邪魔者だが、おまえはエルフだ」
|ルカ「人間主義の生田に相手にされると思うな」
|クラリス「私は生田警視には好かれてませんし」
|ルカ「エルフだからか?」
|クラリス「と、思います」
【他国の戦争】
|第七共和国こそ様々な種族と共存して暮らしているが、外では未だに小さな戦が続いている。
【小町の弟】
|小町「あ、別にエロ本とか出てきても大丈夫だから。あたし1つ下の弟がいるんだけど、そういうの見慣れてるから」 【バジルの協力者】
|撤退しようとするバジルの腕に、奇妙な刺青が見えた。
|ルカ「―――まさか、おまえをこの国に招いたのは…」
|オレの中で熱く、燃え上がっていくひとつの感情があった。
|逃げだすべく跳躍するバジル。
|ルカ「悪いが、そうはいかないんだよ―――」
|ルカ「―――教団の関係者なら、全て始末する―――」
中略
|ルカ「この国に来て、おまえと接触した人間の名前を教えろ、その居場所もな」
|バジル「答えるわけがない!」
【涼子敵対フラグ】
|クラリス「ただの一般人が、ダズたちより強いと?」
|ルカ「中には卓越した才能の持ち主もいる。キーパーだけじゃなくな」
|クラリス「俄かには、信じられません」
|ルカ「カフェで働く無能力者のメイドが、オレよりも強かったりする」
【ロプトス族】
|この世界にはまだまだ数多くの種族が存在しているとされる。
|そして今、ある種族がこの国に対して牙を剥こうとしていた。
|イェガー将軍「我々が空を自由に駆け回ることが出来なくなって、どれくらいの月日が流れたか」
|イェガー将軍「肝心なのは、我々がこの星の生物たちを見誤っていたこと」
|イェガー将軍「この星の境遇を考えれば援軍は来ない。つまり、我々だけでこの星を制圧しなければならないということだ」
|イェガー将軍「そのための準備は―――例の計画はどうなっている」
|ロプトス兵「は。順調に捕獲、育成を始めています。計画から早10年。成果を披露する日も近いかと」
|イェガー将軍「この星に舞い降りた我々と同じ生物。幾らでも湧き出る兵力さえこちらのものになれば…」
|イェガー将軍「この世界の支配も、容易い」 【卑弥呼の涙】
|係長「皆は卑弥呼の涙って知ってるかな?」
|係長「今までこの国のある大富豪が所有していたらしいんだけど、その大富豪が死んだことで国に寄付されたんだ」
|係長「今まで人目に触れることのなかった秘法を、来たる展覧会で期間限定公開することが決まったんだ」
|生田「それから、卑弥呼の涙に関してだが…」
|生田「おまえがあれこれしている間に、何者かによって盗み出された」
【メルのペンダント】
|メル「あの…こんなもので良ければ―――」
|そして、1つのペンダントを取り外した、
|ルカ「そんなものは受け取れない。流石にな」
|メル「大した価値のものではないんです。でも、せめてものお礼に…」
|ルカ「いや、本当に不要だ」
|メル「…では預かっておいて頂けませんか」
|メル「きちんとした形でお礼が出来た時、それを私に返してください」
【試作型4式】
強力な威力を持つ対キーパー用の武器。キーパーにしか扱えない。
26種類の弾丸が存在し、現在判明しているのは『G』、『F』、『T』、『Z』の4種類。
【クラリスの配属理由】
|ルカ「いい加減聞かせろよ、クラリスを十三課に配属した理由」
|ルカ「オレの内偵をするためか?エルフの排除をするためか?」
|生田「そのどっちも無関係だ」
|生田「いずれ気づく。何故クラリスが十三課に配属されたのかをな」 【コス族】
警察署の食堂で人間からエネルギーを奪っていた。
ルカに見つかり抵抗しようとするも、能力で脅され、今後二度と現れないことを条件に見逃される。
一度受けた恩は必ず返すという厚い忠義を持っている。
【シルバーブレット】
|生田「それはおまえへの支援物資だ。大事に使え」
|生田の野郎…。封筒の中に入っていたのは、シルバーブレット一発。
【生田の秘密】
|武蔵「俺がこの場でおまえの情報を洗いざらい話してもいいのか?」
|生田「…」
|そんな武蔵からの言葉に、生田が黙り込んだ。
【座標】
|ルカ「あいつの言ってたヒントって何のことだ?」
|ストイラコス「彼女が触れたのはルカくんの手帳だけ…見せてもらってもいいかな?」
|警察手帳を開くと一枚の紙切れが挟まっていることに気づいた。
|『194.12.11.76』
|ルカ「なんだ?この数字」
|ストライコス「もしかしたらどこかの座標かもしれない」
【リードの弟】
|シュノーケン「弟の命の保証。それだけでも命令に従う価値はあると思うが?」
|リード「やるしかないようだね」
中略
|タガール「あの女の弟は、危険な存在です」 【警察組織の上層部】
|シュバルトの事件は大事にすることを良しとしない上層部が極秘扱いすることを決めた。
|輝きの同盟は別として、一番濃厚なのは警察の上層部が動いたこと。
|死体が安置されていることを知っているのも上層部だし、シュバルトの秘密を探るべく持ち出したのはありえる。
|守衛「自分がいつものように見回りしていると、遺体安置所の床に砂が撒かれてるを見ました」
|守衛「その後すぐに慌ただしくなりまして…警察の方々も、すぐに現場検証に来られました」
|警察に、そんな情報は回ってきていない。
|恐らくは上層部に握りつぶされたか。
|ルカ「上の連中は、オレたちに動かれると困るんじゃないか?」
|宗助「ハコスミにいる刑事二人を警戒する意味がどこにある」
|ルカ「けど、色々とあまりにタイミングが良すぎるだろ」
|宗助「もしかすると―――警察組織に裏切者がいるか」
|ルカ「…考えたくない話だな」
【十三課の設立】
|生田「無茶をしてもなんとかなるよう、十三課を作った」
【サザーランド国王の剣】
|シフォンが武器を持っていないことに気づいたのか、国王は自らの携帯する武器を1刀差し出した。
|シフォン「これは―――」
|それは、いつもシフォンが持っている武器と全く同じだった。
中略
|サザーランド国王「それは、王家のみが使うことを許された剣だ」 【ルカの女性関係】
|クラリス「先輩って意外と物知りなんですね」
|ルカ「昔の女が、そういう仕事してたんだよ」
|小町「そういえば1、2年前、一緒に歩いてる女の人みたなー」
|ルカ「なに?」
|小町「ルカよりちょっと年上の人、付き合ってなかった?」
|ルカ「…どこでそれを」
|実際はそんな関係じゃないが、否定するのも藪蛇なので黙っておく。
【謎のレストラン】
ネットの口コミで高評価のレストラン。
店内には老若男女が溢れかえっており、誰もが物凄い形相で肉にかぶりついている。
実際にルカとシフォンが食べてみるも至って普通の味だった。
|ルカ「どうなんってんだか」
|少なくともこの時、オレはこの店に二度と来ることはないと思った。
|俄かには信じがたいことが起こっていた。
|オレは何故かまた、あの美味しくもないレストランに来ていたのだ。
|そうだ、何を考えてたんだオレは。
|さぁ今すぐ方向転換して別の店に行くんだっ。
|ルカ「動けない…」
|今までこんなことがあっただろうか。 【武蔵のペンダント】
|ルカ「オレが思い出したのは、オレの恩師の話だ」
|ルカ「神ってヤツを信じてたな。いつも誓いのペンダントを持ち歩いてた」
|クラリス「え―――」
|クラリス「ひょっとして、こういうの、ですか?」
|そして見せてきたペンダントは、まさに誓いのペンダントだった。
|しかも記憶にある男が持っていたものと瓜二つだ。
【ストライコスの目的】
|生田「おまえは何の事件を追っていた」
|ストライコス「君たちが追っていた教団事件さ」
|ルカ「おまえが教団事件を追っているだと?」
|ストライコス「まぁ正確には、ルカくんみたいに教団だけに固執しているわけじゃない」
中略
|ストライコス「…教団と輝きの同盟は、協力関係にある…のかもね」
【輝きの砂】
|小町「シュバルトの遺体が消えた後に…砂が撒かれてたの。部屋の床一面に」
|小町「噂であるじゃない。輝きの同盟が現れたところには砂が撒かれるって」
|海と呼ばれる大陸の果てにある巨大な水の塊。
|そこに沈んでいるこの国には存在しない、キラキラとした砂。
|オレはタバコを取り出しライターで火をつけようとするが、触れた感触に奇妙なものを感じた。
|ライターに付着していた、見たことのない白い砂。
|ルカ「今回の事件…ひょっとしたらひょっとするぞ」
|宗助「どこでそれを」
|ルカ「…さっき、死体安置所で落とした時だ」 【兵藤警視監】
|兵藤「ここに日流ルカ、という刑事がいると聞いたのだが」
|兵藤「そうか。貴様が日流か」
|兵藤「どうやらこちらの見込み違いのようだ」
|兵藤「ある噂を耳にした」
|兵藤「教団事件を追っている刑事がいる、とな」
中略
|ルカ「オレは教団事件を追ってはいません」
|兵藤「この場で隠し事は不要だ」
|兵藤「教団事件を追うのなら、手がかりをつかみ次第俺にも伝えろ」
中略
|ルカ「どういうつもりなんだろうな」
|兵藤が個人的に教団事件を調べている?
|あるいは、オレを監視目的?
|何にせよ不愉快な話だぜ。
|兵藤親子には、教団と何か関係があると見るべきなのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています