流星ワールドアクター Part10 [無断転載禁止]©bbspink.com
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蒼い月を撃ち抜いた その果てへ
企画・シナリオ:衣笠彰梧
キャラクターデザイン・原画:春夏冬ゆう
背景美術・世界観設計:Rapt
ティザーサイト http://world-actor.com
※前スレ
流星ワールドアクター Part9
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1567236956/ おまけエロレベルのヒロインより男連中もっと掘り下げてほしいわ 伏線未回収ネタ
【第七共和国の人種】
|この国に住む何万、何十万という生物、種族の詳細までは分からない。
|国そのものが実態を把握できていない種族もいることだろう。
|そのどれもが持たざる者である人間とは違う、屈強な身体や魔術の力を身につけている。
【ルカの噂】
|冬美「噂は一課にも届いています。あなたは怪奇な事件をおびき寄せる曰くつきの刑事だと」
|ルカ「怪奇な事件だ?誰がそんなことを言った」
|冬美「噂ですよ」
【ラブアンドピースのマスター】
|ルカ「そういえばマスターは?いつもなら来てる時間だろ」
|涼子「今日はまだ出勤してないのよ。珍しいよね」
|涼子「全く面倒な貧乏人に目をつけられちゃったわね。マスターも」
|ルカ「で、そのマスターは?」
|涼子「さぁ。今は買い出し中じゃないかな」
|ルカ「最近店に来ると大抵留守だよな」
【太陽に嫌われた国】
|メリッサ「今夜中なんだ。この国は太陽がないからなあ」
|ルカ「無いってのは語弊があるな。見えないにしておけ」
|先の大戦に巻き込まれた際に使用された兵器だか魔法だかの影響で大陸全土を雲が覆った。
|それは常に覆いかぶさっていて、無くなることはない。
|偉い学者が度々話し合っては解決策を模索しているが、今のところそれを打開するだけの技術がないのが実情だ。 【第七共和国の政治情勢】
|女性議員「この国の代表は独裁者です。断固として許すことは出来ない!」
|女性議員「私は真の平等を目指すため国政に打ってでます」
|クラリス「そういえばもうすぐ選挙の時期でしたね」
|ルカ「行くぞ、あの女の演説はいつも余計な出来事を引き起こす」
|ルカ「あの女は平等を訴えているようにみえて、この国の人間たちを陥れようとしているように見える」
|クラリス「噂を聞いたことがありますが…。でも事実かどうかはわからないんですよね?」
|ルカ「ま、遅かれ早かれ誰かが調べ上げるだろうさ」
【生田の人間主義】
|クラリス「生田さんって確か人間主義ですよね」
|ルカ「ああ。それもとびきりのな」
|小町「生田さんってエルフに嫌な思い出でもあるのか警戒してるのよね」
|クラリス「私初めて生田警視を見ましたけど、本当に人間主義なんですね」
|ルカ「十三課ってだけでも邪魔者だが、おまえはエルフだ」
|ルカ「人間主義の生田に相手にされると思うな」
|クラリス「私は生田警視には好かれてませんし」
|ルカ「エルフだからか?」
|クラリス「と、思います」
【他国の戦争】
|第七共和国こそ様々な種族と共存して暮らしているが、外では未だに小さな戦が続いている。
【小町の弟】
|小町「あ、別にエロ本とか出てきても大丈夫だから。あたし1つ下の弟がいるんだけど、そういうの見慣れてるから」 【バジルの協力者】
|撤退しようとするバジルの腕に、奇妙な刺青が見えた。
|ルカ「―――まさか、おまえをこの国に招いたのは…」
|オレの中で熱く、燃え上がっていくひとつの感情があった。
|逃げだすべく跳躍するバジル。
|ルカ「悪いが、そうはいかないんだよ―――」
|ルカ「―――教団の関係者なら、全て始末する―――」
中略
|ルカ「この国に来て、おまえと接触した人間の名前を教えろ、その居場所もな」
|バジル「答えるわけがない!」
【涼子敵対フラグ】
|クラリス「ただの一般人が、ダズたちより強いと?」
|ルカ「中には卓越した才能の持ち主もいる。キーパーだけじゃなくな」
|クラリス「俄かには、信じられません」
|ルカ「カフェで働く無能力者のメイドが、オレよりも強かったりする」
【ロプトス族】
|この世界にはまだまだ数多くの種族が存在しているとされる。
|そして今、ある種族がこの国に対して牙を剥こうとしていた。
|イェガー将軍「我々が空を自由に駆け回ることが出来なくなって、どれくらいの月日が流れたか」
|イェガー将軍「肝心なのは、我々がこの星の生物たちを見誤っていたこと」
|イェガー将軍「この星の境遇を考えれば援軍は来ない。つまり、我々だけでこの星を制圧しなければならないということだ」
|イェガー将軍「そのための準備は―――例の計画はどうなっている」
|ロプトス兵「は。順調に捕獲、育成を始めています。計画から早10年。成果を披露する日も近いかと」
|イェガー将軍「この星に舞い降りた我々と同じ生物。幾らでも湧き出る兵力さえこちらのものになれば…」
|イェガー将軍「この世界の支配も、容易い」 【卑弥呼の涙】
|係長「皆は卑弥呼の涙って知ってるかな?」
|係長「今までこの国のある大富豪が所有していたらしいんだけど、その大富豪が死んだことで国に寄付されたんだ」
|係長「今まで人目に触れることのなかった秘法を、来たる展覧会で期間限定公開することが決まったんだ」
|生田「それから、卑弥呼の涙に関してだが…」
|生田「おまえがあれこれしている間に、何者かによって盗み出された」
【メルのペンダント】
|メル「あの…こんなもので良ければ―――」
|そして、1つのペンダントを取り外した、
|ルカ「そんなものは受け取れない。流石にな」
|メル「大した価値のものではないんです。でも、せめてものお礼に…」
|ルカ「いや、本当に不要だ」
|メル「…では預かっておいて頂けませんか」
|メル「きちんとした形でお礼が出来た時、それを私に返してください」
【試作型4式】
強力な威力を持つ対キーパー用の武器。キーパーにしか扱えない。
26種類の弾丸が存在し、現在判明しているのは『G』、『F』、『T』、『Z』の4種類。
【クラリスの配属理由】
|ルカ「いい加減聞かせろよ、クラリスを十三課に配属した理由」
|ルカ「オレの内偵をするためか?エルフの排除をするためか?」
|生田「そのどっちも無関係だ」
|生田「いずれ気づく。何故クラリスが十三課に配属されたのかをな」 【コス族】
警察署の食堂で人間からエネルギーを奪っていた。
ルカに見つかり抵抗しようとするも、能力で脅され、今後二度と現れないことを条件に見逃される。
一度受けた恩は必ず返すという厚い忠義を持っている。
【シルバーブレット】
|生田「それはおまえへの支援物資だ。大事に使え」
|生田の野郎…。封筒の中に入っていたのは、シルバーブレット一発。
【生田の秘密】
|武蔵「俺がこの場でおまえの情報を洗いざらい話してもいいのか?」
|生田「…」
|そんな武蔵からの言葉に、生田が黙り込んだ。
【座標】
|ルカ「あいつの言ってたヒントって何のことだ?」
|ストイラコス「彼女が触れたのはルカくんの手帳だけ…見せてもらってもいいかな?」
|警察手帳を開くと一枚の紙切れが挟まっていることに気づいた。
|『194.12.11.76』
|ルカ「なんだ?この数字」
|ストライコス「もしかしたらどこかの座標かもしれない」
【リードの弟】
|シュノーケン「弟の命の保証。それだけでも命令に従う価値はあると思うが?」
|リード「やるしかないようだね」
中略
|タガール「あの女の弟は、危険な存在です」 【警察組織の上層部】
|シュバルトの事件は大事にすることを良しとしない上層部が極秘扱いすることを決めた。
|輝きの同盟は別として、一番濃厚なのは警察の上層部が動いたこと。
|死体が安置されていることを知っているのも上層部だし、シュバルトの秘密を探るべく持ち出したのはありえる。
|守衛「自分がいつものように見回りしていると、遺体安置所の床に砂が撒かれてるを見ました」
|守衛「その後すぐに慌ただしくなりまして…警察の方々も、すぐに現場検証に来られました」
|警察に、そんな情報は回ってきていない。
|恐らくは上層部に握りつぶされたか。
|ルカ「上の連中は、オレたちに動かれると困るんじゃないか?」
|宗助「ハコスミにいる刑事二人を警戒する意味がどこにある」
|ルカ「けど、色々とあまりにタイミングが良すぎるだろ」
|宗助「もしかすると―――警察組織に裏切者がいるか」
|ルカ「…考えたくない話だな」
【十三課の設立】
|生田「無茶をしてもなんとかなるよう、十三課を作った」
【サザーランド国王の剣】
|シフォンが武器を持っていないことに気づいたのか、国王は自らの携帯する武器を1刀差し出した。
|シフォン「これは―――」
|それは、いつもシフォンが持っている武器と全く同じだった。
中略
|サザーランド国王「それは、王家のみが使うことを許された剣だ」 【ルカの女性関係】
|クラリス「先輩って意外と物知りなんですね」
|ルカ「昔の女が、そういう仕事してたんだよ」
|小町「そういえば1、2年前、一緒に歩いてる女の人みたなー」
|ルカ「なに?」
|小町「ルカよりちょっと年上の人、付き合ってなかった?」
|ルカ「…どこでそれを」
|実際はそんな関係じゃないが、否定するのも藪蛇なので黙っておく。
【謎のレストラン】
ネットの口コミで高評価のレストラン。
店内には老若男女が溢れかえっており、誰もが物凄い形相で肉にかぶりついている。
実際にルカとシフォンが食べてみるも至って普通の味だった。
|ルカ「どうなんってんだか」
|少なくともこの時、オレはこの店に二度と来ることはないと思った。
|俄かには信じがたいことが起こっていた。
|オレは何故かまた、あの美味しくもないレストランに来ていたのだ。
|そうだ、何を考えてたんだオレは。
|さぁ今すぐ方向転換して別の店に行くんだっ。
|ルカ「動けない…」
|今までこんなことがあっただろうか。 【武蔵のペンダント】
|ルカ「オレが思い出したのは、オレの恩師の話だ」
|ルカ「神ってヤツを信じてたな。いつも誓いのペンダントを持ち歩いてた」
|クラリス「え―――」
|クラリス「ひょっとして、こういうの、ですか?」
|そして見せてきたペンダントは、まさに誓いのペンダントだった。
|しかも記憶にある男が持っていたものと瓜二つだ。
【ストライコスの目的】
|生田「おまえは何の事件を追っていた」
|ストライコス「君たちが追っていた教団事件さ」
|ルカ「おまえが教団事件を追っているだと?」
|ストライコス「まぁ正確には、ルカくんみたいに教団だけに固執しているわけじゃない」
中略
|ストライコス「…教団と輝きの同盟は、協力関係にある…のかもね」
【輝きの砂】
|小町「シュバルトの遺体が消えた後に…砂が撒かれてたの。部屋の床一面に」
|小町「噂であるじゃない。輝きの同盟が現れたところには砂が撒かれるって」
|海と呼ばれる大陸の果てにある巨大な水の塊。
|そこに沈んでいるこの国には存在しない、キラキラとした砂。
|オレはタバコを取り出しライターで火をつけようとするが、触れた感触に奇妙なものを感じた。
|ライターに付着していた、見たことのない白い砂。
|ルカ「今回の事件…ひょっとしたらひょっとするぞ」
|宗助「どこでそれを」
|ルカ「…さっき、死体安置所で落とした時だ」 【兵藤警視監】
|兵藤「ここに日流ルカ、という刑事がいると聞いたのだが」
|兵藤「そうか。貴様が日流か」
|兵藤「どうやらこちらの見込み違いのようだ」
|兵藤「ある噂を耳にした」
|兵藤「教団事件を追っている刑事がいる、とな」
中略
|ルカ「オレは教団事件を追ってはいません」
|兵藤「この場で隠し事は不要だ」
|兵藤「教団事件を追うのなら、手がかりをつかみ次第俺にも伝えろ」
中略
|ルカ「どういうつもりなんだろうな」
|兵藤が個人的に教団事件を調べている?
|あるいは、オレを監視目的?
|何にせよ不愉快な話だぜ。
|兵藤親子には、教団と何か関係があると見るべきなのか? 【羽柴宗助】
|ルカ「詳しくは知らないが宗助の家族も教団絡みで死んだらしい」
|ルカ「おまえのシュバルトへのこだわりかたは尋常じゃない」
|ルカ「個人的な因縁でもあるのか?」
|宗助「詮索は不要だ」
|宗助「…宗助だ」
|ルカ「んだよ、下の名前で呼んで欲しいのか?」
|武蔵「そういうことだ」
|生田「…」
|よくわからねえけど、宗助ってヤツには何かしらあることは分かった。
【ナナシ】
|ナナシ「だからさ、俺を仲間にしてくれよ」
|ナナシ「そこのクラリス刑事と一緒でさ、俺も興味あるんだ」
|ナナシ「教団事件の真相に」
|ナナシ「言ったでしょ。俺は刑事になりたいんだって」
【角谷冬美】
|ルカ「どうしてオレを見逃すような提案をしてきた」
|冬美「教団の関係者が憎いから、という個人的な感情です」
|冬美「…シュバル・ハイト」
|冬美「私は一度たりとも、その名前を忘れたことはありません」
|冬美「あの男の笑みを、狂気を…」
|ルカ「まさか、面識があるとでも…?」
|冬美「私の兄が、目の前でシュバルトに殺されましたからね」 【鮫郭】
|特殊部隊の制服に身を包んだ刑事たち。
|それを指揮していたのは―――
|ルカ「こりゃまた有名人だな」
|鮫郭「俺は特殊部隊隊長、鮫郭だ」
|ルカ「知ってるよ。特殊部隊をまとめる超エリートだ」
|どうやら、シュバルトの件が闇に葬られたのはこの男が関係しているようだ。
【山田係長】
|茂「十三課の係長、若い頃は輝きの同盟を追ってたって話ですよ」
【ファーネス】
|ファーネス「おまえが何らかの力を身につけていることは一見すれば分かる」
|ルカ「そりゃまた…」
|キーパーなんてものは、一瞥しただけじゃ判断が付かない。
|だが、ファーネスにはそれが分かるらしい。
【シュバルト・ハイト】
|ストライコス「シュバルト・ハイトは教団に強く関わる存在だ。もしかしたら幹部ということもあるかもしれない」
|シュバルト「俺は昔から、おまえら警官を殺さない。その代り定期的にこっちに必要な情報を引き渡す」
|シュバルト「そうやって警察は俺の手から逃れてきたんだよ」
|シュバルト「俺の本体は絶対に探し出せないようにしてある」
|シュバルト「仮にこの第七共和国を崩壊させても無事なようにな」
|ストライコス「1幹部に過ぎないと思っていたシュバルト・ハイト。ヤツこそが教団そのものなんじゃないかってね」 【リンダ】
|ルカ「ついさっき見たんだよ。ルイーズ窃盗団を束ねていた女をな」
|クラリス「でも10年以上経ってるんですよね?外見だって相当変わってる可能性がありますし」
|ルカ「いや、当時のままだった」
|リンダ「…久しぶりだね。ルカ」
|ルカ「やはり、おまえだったのか…リンダ」
|10年以上も昔、オレが駆け出しのころに出会った少女。あの時とまったく姿形が変わっていない。
|ルカ「あいつと再会して何より驚いたのは、その容姿が出会った頃から何も変わってないことだ」
|リンダ「警察組織には今も昔も教団の仲間が入り込んでる」
|リンダ「スパイはルカじゃない。ルカを刑事に引き込んだ、武蔵そのものなんだから」
|リンダ「武蔵が教団の人間だってことは間違いない事実でしょ」
|ルカ「随分と事情に詳しいようだな」
|リンダ「それはそうよ。私を教団に勧誘してきたのは、武蔵そのもの」
|リンダ「ルカ、シュバルトを殺したでしょ?」
|リンダ「教団連中がさ、躍起になって狙ってるものがあってさあ」
|リンダ「シュバルトと取引するつもりで、盗み出したんだけど、シュバルトが死んじゃって取引が流れたわけ」
|ルカ「つまりおまえは教団に狙われてるってことか」
|リンダ「その通り。その取引相手の能力で、死に掛けたのよ。毒に犯されてね」
|クラリス「つまり、治療するために医療センターを襲ったんですか」
|リンダ「正解」
|リンダ「これまで危険を冒してルカに接触した理由。私と協力して、教団を殲滅してくれない?」
|リンダ「とりあえず、これをあげる」
|そう言って、リンダは背中越しにオレに紙を渡してきた。
|リンダ「ここに教団のアジトと、主要メンバーのリストがある」 【日流ルカ】
|ルカ「家も親もいないオレに、証明なんてものが存在すんのか?」
|武蔵「それは問題じゃねぇよ。事実、おまえには戸籍が存在する」
|武蔵「調べれば生みの親の名前も分かるし、旧住所も分かる」
|生田「寮生活を喜ぶのは学生くらいなもんだ」
|ルカ「っせぇな」
|橋の下で暮らしていたことを思えば天国。
|ルカ「雨風を凌げるだけでも、立派な家だろうが」
|生田「戦時中じゃあるまいし、バカか」
|武蔵「そういやルカ。おまえは根無し草だった」
|オレには元々父親も母親もいない。
|気が付いたときには孤児院にいた。
|そして、自分で動けるようになってからはその孤児院を飛び出した。
|ルカ「オレは人間であって人間じゃないのさ」
|ルカ「ブレイズと呼ばれる一族の末裔らしい」
|ルカ「氷の能力を使う癖にブレイズなんて種族ってのがおかしな話だろ?」
|ブレイズは炎という意味を持っている。氷と炎、一見相反する能力にしか思えないが。 【一課時代のルカ】
|珠子「そいうえば、私が十三課に来る前は冷徹な刑事だったとか?」
|珠子「教団事件にだけは熱心だったと聞いたことがあります」
|ヴァース「ああ。あん時が一番、あいつが殺気立ってた時だったな」
|ヴァース「今からじゃ想像もつかない、おっかない刑事だった」
|ヴァース「生き残った教団関係者が次々と殺されていったのもその頃か…」
|ヴァース「ともかく教団の連中は、どいつもこいつも凄腕のキーパーばかりだった」
|ヴァース「そんな連中とあいつは張り合ってたもんだから大したもんだぜ」
|係長「逮捕した教団のメンバーも一人や二人じゃないしね」
|係長「キーパーと対峙する力はもちろん、彼の嗅覚は本当に鋭かったんだ」
|係長「次々と隠れ潜む教団のメンバーを探し当てたからね」
|係長「大切なのは、日流ルカって刑事の実力は凄いってことさ」
|係長「彼の傍に居れば、きっとそれが分かる日が来る」 【教団事件】
警察組織に潜り込んでいたスパイが引き起こしたとされている。
|この国に住む全ての人々が経験した、過去の恐ろしい出来事。
|ルカ「あの教団がどれだけ国民を苦しめたのかを」
|一瞬したフラッシュバックしたオレは、首を振り、振り払う。
|刑事、民間人、教団の連中を合わせ数千人が犠牲になった。
|この国始まって以来最大の惨事であり、繰り返しはならない歴史だ。
【輝きの同盟】
|輝きの同盟。
|それはこの国に潜むとされる組織の名前だ。
|だが、組織とはいいつつも実態は不明。
|どれだけの人間が組織に属しているかも分かっていない。
|確かなことは、その組織が存在することと、国を浄化するというふざけた名目で活動していることだ。
|国を動かす政界の人間はもちろんのこと、警察組織までも襲うことがあると言われている。
|事実、警察内に所属するキーパーは、何人か犠牲になっている。
|ただひとつ確かなことは、輝きの同盟が殺す対象は『キーパー』に限定されていることだ。
|シュバルトが所属していた教団とはまた違う、より闇が深く真意のほどが定かではない組織。
|教団が人間以外に向けられた悪なら輝きの同盟は正義の名を掲げた完全悪。
|善人だろうと悪人だろうと、それが輝きの同盟にとって悪と判断されれば排除される。
|教団が大きな事件を起こした時も、輝きの同盟が大きく関与していた噂もあった。 輝きの同盟が気になる
教団ほど実態が掴めてないから この中から3つでも回収できたら大したもんだけどまぁ無理だろうね
マスターとか食堂のコス族とか続編で立ち絵付いて出てきてほしいけど そいやアイギスとコラボしてたなーと思ってソフマップの中古コーナー行ったら異常に値崩れしてたぞ。9800円が3000円しないって何ぞこれ? レミニセンスと暁の護衛の完結編も出せよ
中途半端に作って逃げるな ハイハイ、一般で通用しなかったクソ雑魚ライター共の嫉妬乙 >>884
そりゃあ続編あるのを詐欺同然に隠して売りつけた未完成品ですから…
これ単体で見ても過去作と比べたら面白くなかったし アイギスコラボあってよかったな
なかったら空気ってレベルじゃ済まなかったぞ 続編のシナリオ見たあの無能Pがあまりの新キャラの多さに慌ててストップかけたんだぞ
伏線回収とか絶対無理無理 メリッサ「>>889う、嘘だよね?」
「嘘だ」
メリッサ「ちょっと!マジぶっ殺すんだけど!」 よう実の新刊面白かったぞ
ワールドアクターもこのくらいのテンション出してくれよ…… >>889
>>890
ニコ生で言ってた事だったよな
続編途中経過の原稿見てキャラ多すぎないかと言った >>894
むしろなんでそんなのに時間割かないといけないのかわかんねぇんだわ
ツイッターか公式サイトに普通はまとめる 上がってきたシナリオ見たけど新キャラがめっっっっっちゃ多くて既存キャラが消えかかってたから衣笠にストップ送ったんだっけか
メルとシフォンの声優が出番ないかもとか困惑してたな
PV見た感じ教団と同盟のキャラメインで出るっぽいし期待してる シフォンはしゃーない
俺もシフォン掘り下げるくらいなら鮫郭さんの方が嬉しいし シフォン丸ごと消してもシナリオ的に何の影響もないの草 宗助と冬美って共通点多いなぁと思ってたけど>>872の書き起こしでやっと分かったわ そういうことだったのか
羽柴と角谷ってのも宗助が姓を名乗らない=家庭に問題があるって考えれば納得 テンプレに入れたいところだが15レスはきついだろう コミケ行けないからFanzaからサントラ買った
DL分含めてかなり良い、好き。
サントラ好きの自分としては、できれば共和国パックに入れてほしかったけど、
買ってよかった オルタスレでageるワッチョイWの94-系とsageる-45系(ヤクバのところのブラウザ使用)で自演してる人もがんばってね >>422
今見たら流星のソシャゲに情報だけ消されているな
まだ表に出してはダメな情報だったか クリアしたけど俺たちの戦いはこれからだってこと?
続編あるみたいだけど次で終わるんか? 次?で終わる可能性はゼロ
続編は複数に分けることがすでに明言されてる >>914
予定では続編は四作で纏める予定だぞ
けどそれでも終わらないから完結編作られるのは目に見えてるな ちょっと!部屋が寒いんだけどー!ルカさーむーいー! >>920
スチームからbanされただって
続編とは関係ない 普通に乳が足りない顔が童顔で蹴られたんだろいやしらんけど 事件解決能力がピアニッシモの奏介さんといい勝負だったな、主人公 ちょっと頭いいと思った
kita@香川ディセント友の会
東かがわ市は日本一手袋を生産しているそうだから、手袋に印刷するコラボ商品とか出来るんじゃないかな。そうすればごく一部で話題の「メリッサちゃんの全身○キ」を手袋で実現できるかもしれない。 クラリスが日流と小向を呼び間違えて「そんなハゲた俳優みたいな名前じゃねえ」ってツッコむネタの元ネタが分からなかったんだがこれもしかして小日向文世のことか? クラリス「先輩はえっちですし、十三課の人ですし、出世も見込めません」
クラリス「性格だって決して、良いとは言えないと思います」
クラリス「で、でも。刑事としての魂は本当と言うか」
クラリス「頼りになる面があるのも事実ですし」
小町「…………」 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。