アインシュタインより愛を込めて [無断転載禁止]©bbspink.com
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恋はどこからきて、どこにいくんだろう―――
■公式サイト
アインシュタインより愛を込めて
https://glovety.product.co.jp/
■公式Twitter
GLOVETY
https://twitter.com/GLOVETYofficial
企画脚本
新島夕
原画
きみしま青
アートディレクター
志水マサトシ
音楽
水月陵 竹下智博 >>68
言われて見直したら確かにそうだった
佳純と周太だけ認識できるロボット…? GHOSTgraduationが良すぎた
あれを超えるの頼むで 主人公の目の光り方がロボットっぽい
このOPみた感じシグマちゃんがメインに昇格する展開は無さそうやな これできるだけネタバレ回避したいけど使うCG少なくてこんな変な感じのOPになってんのかね? OP2は、
海の底にある彗星の中に周太の意識
ロミ光る羽につつまれて消える?
同様に光る羽につつまれて消えたっぽい唯々菜
特に変化のない忍と佳純
ナイフを持ち敵対?するまりす
周太を守るシグマ
海から空を見上げるアインシュタイン(強そう)
海の中をおよぐ鯨(彗星)
消えないためにコミュニケーション(恋)をするんだろうか
体験版で空から街全体に光る羽ふりそそいでたりするし地球規模の話? アインシュタインより愛を込めて
GLOVETY
⇒この2つはアインシュタインが娘にあてた手紙を指してそうだからそこに伏線がある? E=mc^2
質量=エネルギー。つまり二人を生かすために残りは消える(物騒 OP2は明らかに新規作成だろうからストーリーにそってるんだろうけどOP1ってこの企画が公開される前からあったよね?ってことはあんまりOP1の歌詞に意味は無いってこと? 公開される前といっても水面下では動いてたんだからそれに沿ってるだろ普通に
映像はともかくとして歌詞は新島だし ひと夏の物語なのに3月2日 月曜日 っていうのはなんでだろう
3月〜6月にすでに何かが起きている
↓
ゲーム開始
ってことだろうか 周太が死のうとしてアインシュタインが倒れこんできたのを必然とすると
アインシュタインの中に誰かの意識が入りこんでる
未来や過去の集合意識⇔海底の彗星とリンク
↓
彗星のノイズとして発信⇒人々の意識に影響
↓
アインシュタインにはノイズを偶然受信する機能があったのだ(なんだってー)
↓
天才ロミちゃんが受信機能を拡張
↓
彗星「宇宙に帰りたい…」(空を見上げるアインシュタイン)
こうかなぁ aフルで聴くと神話閉じるとか6月のどっかで終わるとか言ってるけどこれ関係あるんかな おもしろそうだけど
シナリオが新島だからなぁ
保留だよね ヒロインも主人公も本当に存在するか自体疑わしい
すでに主人公は死んでいてロミの魂が記憶をもとに擬態化したものでも不思議ではない
コミュニケーションを取ることで周太は確立されていくけどロミが希薄になり消えていく
公式だとロミ以外のヒロイン全員背中向けてるしね、ロミ以外は非常に怪しい 新島だから単なるイチャラブゲーにはならないから良いでしょ。 意地でもネタバレは与えん姿勢に笑った
2ndの歌詞を素直にとったらロミ(茜?)は海底にいる
1stのラジオに紛れ、そっとビート刻むってのは体験版やったあとだと脳波のノイズとかそこらの比喩っぽい
彗星病患者は別人格が脳波を乗っ取るようになってて魂はラジオ(彗星)に存在するとか妄想したり 古きよきエロゲー構成なら
序章
学園編→サブヒロイン全攻略
タイトル絵が変わって過去編
→真相編
になるのかな
AIRというかSNOWというか もしこの構成なら
序章→第1OP→学園編→過去編
→第2OP→真相編
という形になりそうだけど、そうすると真相編で使えるギミックがアインシュタインしかなくて結構浅いな 知らんけどプロットすら渡さなかった新島とよくもっかい組んだなこの絵師 一番新しいサマポケも最後ガッカリというか消化不良だったなあ…
いやもう予約は入れたけどさ それではエンジョイユアタイム!
GLOVETYより愛を込めて。
さようなら。
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/51605745.html
この最後の1文よんで確信した
まーた彼女と別れる物語だ てんけ…すばらしいアイデアってそういうことかよ
第一OPの最後の歌詞 さよならα さよならα さよなら もそういうことだろ 彼女と別れる話でも良いでしょ。
ただイチャイチャするだけの内容より数倍マシ。 誰にさよならするのかはメインヒロインである有村ロミ以外いないだろうから
こんな感じだろうか
彗星病の比村茜と愛内ショタは病院を抜け出して二人で家出する
↓
事故で比村茜死亡
↓
周太はそれに気づかず裏切られたと思い込む(底知れない悲しみ)
↓
比村茜の体に有村ロミの脳を移植 ところが比村茜の自我が発現してしまう
有村ロミはその実体験をもとに魂についての論文を執筆(タイトルのThe only source of knowledge is experienceはこれの伏線)
↓
彗星を宇宙にかえすと有村ロミから比村茜はきえてしまう
さよなら比村茜を周太はえらぶ 全然指摘してるやついないけど体験版の新世界のαのムービーファイルがop2になってるんだよな
今回のop2が本当はop1なのか
それとも他にもう一つopを用意されているのか否か もうひとつopあったら嬉しい
それこそネタバレCG全開で もうちょっと体験版長くてもよかったのに
ロボットがどういう役割するのかがキーになりそうなのに
そこのところほとんど見せずに終わるから
続きが気になるって気にならないだよ いろいろ見てるとやっぱデザイン的にはロミが一番人気っぽい? この高すぎる値段と特典商法
確実にエロゲ人口が減ってく原因だと思うわ 他の特典はともかく設定資料集って昔はデフォでついてたよな 昔も設定資料はデフォでは付いてないね、オフィシャル予約には付いてたりは合ったけど まぁインストールしてさっさと全部売っぱらえば無料だろ エロゲ人口が減っているから
高額特典商法で買うやつに売りつけるんだろ
単純に数売れればこんなことしないだろう エロゲは性質上布教とかしにくい部類だからなあ
個人的にはお世話になったブランドが倒産してたりするの見ると作ってくれるだけでもありがたい
恐らく人口は一昔前より増えてるだろうアニメの円盤も同じような商法だからまあ 本来5000本うれないと採算が取れないところを豪華版をうるだけで3000本程度に抑えられるなら別にいいとおもうけどな
今回4曲構成でけっこう金かけてるし 10人が1本買っても、1人が10本買っても売り上げは同じだが事業の継続性は前者の方が圧倒的に有利
1人脱落したときの減少幅が全然違う。だから特典商法は継続性を考えると良策とは言えない
てか物が付いてくるだけ良心的じゃね?そんなこと言われる時点で腐っているとも思うが
ソシャゲ界隈なんか物すらないみたいだし
>>113
布教しにくいのは今も昔も変わらないのでは。ネットの口コミによる販促は死んだが エロゲ界はもうこういうことしないと生きていけないくらい衰退しきってるんや 冷静に考えたらあのキャラお人好しにも程があるよな
過去になんかあったりすんのかな ヒロインは全員看護婦 主人公の妄想に話をあわせているだけ ロミは主治医説 新ブランド作る必要あったんか?
VAならtoneで出せばいいじゃん 元ネタと思われるアインシュタインの手紙をベースに考えたらヒロインの中に娘がいてもおかしくない
主人公含む誰かが消えて()娘は必然的に手紙を受け取る役割になる
恋カケスタッフだし恋カケでやりたかった事をフル企画でやろうとしてんのかな ヒロインや主人公が消えたり死んだりしすぎだろエロゲ アインシュタインより愛を込めて
15,800円(税別)【豪華特装版】
Summer Pockets REFLECTION BLUE
29,800円(税別)【豪華限定版】
月の彼方で逢いましょう
27,500円(税別)【豪華限定版】 サマポケの豪華版わけわからん物だった気がして初回盤で十分だなと思った記憶 グッズは不要なので普通のパッケージ版を買う
まぁパッケージも場所を取ると言えば取るが エロゲは言うほど衰退してないって発言したエロゲ会社の人いなかったっけ
でもブランドが次々に消えていくからやっぱり衰退感がある 値段と特典を考えたらげっちゅ一択になるのか?値段度外視ならメロンかな ここ5年くらいでプレイしたシナリオゲーっぽい作品
2015/11 ここから夏のイノセンス!
2016/11 枯れない世界と終わる花
2016/12 あきゆめくくる
2019/04 缶詰少女ノ終末世界
プレイ予定の作品
2020/09 さくらの雲*スカアレットの恋
2020/10 アインシュタインより愛を込めて
202x/xx ふゆくる(仮) これに限らず非エロのタペの方がいいけど差額3000円考えると結局3000円の方を取ってしまう 正直地雷になりそうだと思ってるけど、名作になる可能性もなくはないから様子見 地雷なんて書いたことない唯一のライターだから特攻できる
世間で叩かれるものでさえ恋カケ
あれでアンチも増えただろうが恋カケのおかげでその信頼が確かなものになった俺みたいなのもいる 恋カケの問題はイチャイチャラブストーリーみたいな謳い文句の方だしなぁ。そこ抜きにしてもあんま好きじゃないけど 実はアインシュタインが主役でヒロインとのエッチもロボットがやります!
周太は体験版後即死です!
くらい地雷ムーブしないかぎりロミとシグマちゃん可愛いでのりきれそう きみしま単独の時点で絵買いの価値はあるからな
新島も嫌いじゃないけど個人的にはそこまで刺さらない
ナツユメは好きだけど α=a=有村orアインシュタインでさよならαってことになったりしないか心配 君島交換もあってヒロイン全員が可愛い。てか全員いい子過ぎだわ 無難なハッピーエンドなんて望んでるか?
思考停止の人間が好むだけだろう。 離別は絶対あるんだろうけどそれを楽しみにしてる自分がいる
雰囲気音楽声優良しだからシナリオ評価が真っ二つになりそう
出来れば新島には日和らないでほしいな
体験諸々見る限り本領発揮してそうだから杞憂だろうけど >>144
バッドエンド好きな俺かっけーは
中学生で卒業しとけよ 下手なバッドより無難なハッピーの方がいいけどライター的には面白味ある終わりになることを期待してる
下手なバッドはバッドで印象には残るけど 上手いHAPPY>上手いBAD>下手なBAD>下手なHAPPY 新島のはバッドエンドじゃなくてビターエンド
基本なんらかの喪失を抱えるけど前向きに終わる 下手なBADならさすがに下手なハッピーのがいいだろ
下手なBADって誰も得しない最悪のものじゃん サマポケのpocketsみたいな主人公おいてけぼり感情移入できないシナリオやめてくれたらそれでいい このゲームに普通のシナリオ求めてる人いるの?
だとしたら馬鹿だけだよね。 新島夕は表面上の愛をまったく信じていない
物語は良いところで終わるけど結ばれた先にもそいつらには必ず続きはあって
その時は愛を囁けても相手が老いて皺ができて醜くなった先にも本当に思いは続くのかという点に疑問を感じている
それを顕著に描いてるのが魔女こいであったり、永遠の思いを求めた先にあるのが恋カケだったりする
彼はお爺ちゃんお婆ちゃんという存在に特別な思いがあるんだよね度々登場する このくそったれな世界に、愛をこめて
どこかで聞き覚えあるなとおもったらもしかしてキラ☆キラか?
つまりバンド=星奏示唆なのか?
また星奏してしまうのか? 考えてみれば「くそったれな世界」なんて言葉、周太からは出てきそうにない
否定と肯定の「くそったれ」のダブルミーニングならロックをやるしかない
マイエンジェルのすきなものにガールズメタルがある
もうこれはバンドを学園祭でやる流れなのか? 運命なのか? 吹奏楽部はフェイクだったのか? それは魔女恋のコンセプトで新島の作家性ではないと思う
恋かけはひねくれてるけどそういうひねくれ方はしてない
ビターエンドを好むのは間違いないがサガプラ時代の作品や(外注だが)サマポケを見ても愛に対して冷めた目線を送ってるのは魔女恋だけだろう
むしろあれは(エロゲーマーに対する)表面上の愛への批判で登場人物に向けられたものじゃない 萌え豚なんぞとっくにソシャゲかアニメに行ってるだろ
残っている連中も体験版でバイバイだから問題ない 周太&ロミ「バルス!」
猛「目が、めがあああああ」
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