>>705
ランスとシィルの関係は昭和のノリとしか説明のしようがないしね
何物にも縛られず浮き名を流す自由奔放な男をたった一つ縛る絆であり最後に帰る場所
そんな古い昭和の男の浪漫を物語の軸に据えて平成の終わりまでブレさせなかったという