冥契のルペルカリア
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まぁ夜子も嫌われて仕方ないヒロインだったけど
序盤はクズだったのに、中盤以降は周囲から全肯定無敵状態のかなた達から主人公にフラレに行けと強要するのは可哀想だと思ったな かなたは人によって評価の振り幅が大きいな
ユーザーの評価のイメージ
夜子 1〜3
妃 3〜5
岬 2〜3
かなた 1〜5
クソベリル クソ ルペルカリアはヒロインのクズ度がずいぶん減ったんだな
そのぶん妹以外はサブキャラ度が上がって
メインの妹はやってることはやっぱりクズだけど。 体験版で実質かみまほ2かなって思ったらその後かみまほ要素ほぼ無かったな ルペルカリアのヒロインは苦手なキャラはいなかったけど
ルートがない双葉がやけに魅力的なんよな
感情押し付けて異性愛者にさせるのは可哀想だし、H方面では使い所難しかったんだろうけど
もう少しボリュームあれば天使ちゃんとの百合展開も期待できたのかな
天使ちゃん思いながらオナニーとかあればよかった >>208
共通ではクズだったのにルート入るとデレるヒロインとか苦手なんよね
ルート入る前のキャラが素の性格だと考えてしまうので
ましろ色シンフォニーのサナとかも、共通では主人公に暴言吐きまくりの男嫌いだったので、その後いくらデレても「いやいや、お前の本性ミサンドリやん」になってしまう >>217
共通のデレる前は先入観で物を言う
ルート入りのデレは先入観が無くなった後
と捉える事が出来る 神聖帝王オーディーンに酩酊した怨敵たちめ!
のとこすこ 琥珀の見所がわからん……
特にオーラス何も関わってない気がするんだけど めぐりと琥珀の選択肢逆でよくね?
というか最後まで残して一緒に帰れよ
めぐりを現実に帰した後長々兄妹話続く所為で「こうしてる今もめぐり炎に囲まれてんだよなぁ」って思ってイマイチ集中できんかったぞ >>221
あの空間は時間進んでないから問題ないぞ 一緒に帰れよはマジで思う。100%座長達の後を追うだけってわかってるのにあの状態でめぐりだけ帰すのは偽善にすらなってねえよな あの時点でめぐりが死にそうって主人公把握してたっけ?
しかしリトバスよろしくめぐりを強くするのが狙いだったのに
結局主人公いないと駄目だったよねアレ 戻ったあとに主人公のやったことがめぐりへの呼びかけだけなのがしょぼい >>224
リトバス知らない層が絶賛しそう
劣化版なのに めぐり強化イベに環必須だけどなんでそれまで関わりがなかった環にその役が割り当てられたのかわからん
性格面で相性がいいからか? 氷狐にとってはめぐりなんてどうでも良いだろうからそこまで操作されてたわけではないと思う。琥珀めぐりは謎に環に惚れてたけど一応自前の感情のはずだし そもそも氷狐がどういう筋書きを考えてたのかわからん
結果だけ見れば最後主人公兄妹が本音をぶつけ合って救われて終わったわけだが
そこにたどり着くまでが完全に行き当たりばったりにしか見えない
才能と兄弟愛を他人に押しつけたはいいが、その結果展開になんの影響も与えてない存在に成り下がった
双葉にあれこれいわれなきゃ最後の本音のぶつけ合いすらなかったわけで、
あのまま消えてたら主人公救われてなかったのでは? これ気になって過去作推奨?てこで先に紙まほやったんだが個別ほぼバッドで心折れそうになったんだけど…
かなたが気に入ったのが救い
これも個別で心折りにくるん? 優しい虚構の中で生き続けるか虚構見破るまでに成長して出て行くかの二択とか言ってたけど結局環は流されるままに虚構が勝手に剥がれていったからなんも成長出来てないんよな
めぐりも全く成長出来てないのになんかやり遂げた感出して消えてった座長達もそうだし、なんもかんも中途半端 >>230
もう自重せずにネタバレ出しまくってるからやるんならここ見ない方が良い。もう手遅れだろうが
これは中盤の展開がキツめだけどそれ以降は先が読めすぎてなんとも。かみまほもルペルカリアもやらなくていいからイストリアやれ 何も成長できていないと思うのは読解力がないからじゃない? 何も、ってのが鼻についたのか?
現実に戻っても(自殺とは違うが)自殺しないくらいまでの最低ラインの成長すら出来てないのに環達を現実に放り出そうとしてた座長達や氷狐の本末転倒さはよく考えれば考えるほどアホらしいが このスレだとイストリア評価されてるけど、正直微妙だったろ・・・・
序盤は主人公が発揮した超記憶能力はなんだったの?とか終盤でディーラーが接待してるだけの無能設定になるし
「どきません!」辺りの強いヒロインは好きだけど、俺戦エンドも実質は青髪トゥルーエンドだし
バッドアップル多重服用して主人公が自殺するバッドは良かった (青髪って誰のことや…?)って割と真剣に考えてしまった 俺TUEEEEかと思ったら接待無能設定だったの結構面白かったけどな 氷狐の性能剥がれた琥珀は現実でめぐりのライバル足り得るのか?
Missing Blueみたいに仮想世界だけでのキャラにしといた方が収まりが良かったな。 渡す時に返品は許さないって言ってるし剥がれてないんじゃないの? 空っぽだった私が異世界転生したら天才になって現実に戻ってもリア充になれた件 これやった後に
『現実が見えてきたので少女を愛するのを辞めました。』
をやるとほっとするぞ イストリア=キ○ガイ一家?の純愛モノ
これなら納得 琥珀は朧と違って明確に返品してないから才能持ったままなんだろうけど
(じゃないとド素人にロキ役任せるつもりでいるのは無謀だろう)
一人だけクライマックスの見せ場なさすぎることといい結局謎なやつで終わっちゃった
双葉のほうがよほど印象に残るじゃんよ >>249
そもそも琥珀が才能持ったままって、誰が言い出したんだよ。あの終わり方でそこまで読み取れないだろ
エピローグはみんな虚構の記憶持ってんだから、なんとなくそん時のノリで会話してるだけにも見えるし、
現実戻ってそこそこ時間経ってるからもしかしたら琥珀が努力して技術を身に着けたのかもしれんし、
どうとでも取れる演出なのに、なんかどうでもいいことで突っ込む奴多すぎるんだよなあ パラレログラムも劣化あおかな言われてたけどこれは劣化リトバスだし
単純にシナリオ尺不足でキャラの掘り下げは前作を下回ってる印象
琥珀に関してはキャラ設定すげー好みだったのに結局エピローグで登場した時は虚構世界と同じくすっかり天真爛漫な少女になってるし
本来シナリオで書くべき部分(空っぽな少女がいかにして変わったか)をすっ飛ばして勝手に幸せになっちゃってんだよな >>251
空っぽだったけど虚構世界で演劇の魅力を知り仲間を得たことで、空っぽじゃなくなった。で良いと思うが…
キャラは充分掘り下げてたでしょ、サブの過去まで掘り下げるゲームそうそうないぞ 琥珀だけは元々は劇団ランビリスとも主人公とも一切接点がないし
特に過酷な過去とかも背負ったりはしてない生まれつきに人生虚無な人だったんだが
なんか火災に巻き込まれたら才能貰って打ち込めることができて仲間ができて恋も知って
特に描写なくぬるっと火災から生還したら虚構世界の経験を持ち帰れたから人生も輝き始めました
一人だけ得しかしてないと言うか本当に本筋関係なく勝手に救われてる
設定作った段階では絶対もっといろいろ構想あっただろうにただただもったいない未完のヒロインって印象 他キャラと接点ないうえ人生で何も起きない中身もないから琥珀だけ圧倒的にモノローグ少ないんだよな
全作に渡って回想モノローグをひたすら連発が作風のライターだけど琥珀はサブキャラより少ない >>253
確かにそうだが、作中で舞台装置と散々言われてるわけだしいいんじゃないか
その分メインで演劇の主役二回張ってるわけだし、他ヒロインと比べて役回り的にはむしろ優遇されてる方だと思う
これで本人まで深く掘り下げたら妹ゲーじゃなくて琥珀ゲーになっちまうわ 虚構世界の琥珀は自分探しとしてずっと一人芝居してた設定だけど現実の琥珀にはそれすらなかったはずなわけで
その本当の意味で空っぽな琥珀は主人公含む他の誰が知ることもなく短い過去回想だけに終わっちゃったのが惜しい 一人で何レスも擁護してる人いるけど
他のヒロインと違って現実に帰っていく場面の描写もなければ帰った後火災から脱出する場面もないし
そりゃ琥珀に期待してた人からすりゃガッカリするのは当然というか あの火事なんだったんだろうな
理世が一旦外出てからナナナ拾いに行けたり環が舞台にいるめぐり助られたりする程度の状況でなんで他の劇団員全滅してんだよ >>258
ちなみに俺は琥珀が一番好きなキャラだがガッカリしなかったぞ。
最後のCGにカットインしてくるとこが、ただの舞台装置だった琥珀の居場所もちゃんとあるんだよって演出だろう
それ以上は別に要らんと思ったが…。火事から脱出する描写なんて要るか?
めぐりやナナと違って現実で困難抱えてるわけじゃないし、神妙に現実帰りますって描写も蛇足だろ つーか演劇2回で主演だったってのも作中設定だけの話で
フィリア公演はCG枚数も台詞数も実際は圧倒的にめぐり中心の話だったんだが……
単純に琥珀だけ過去回想少なすぎるし琥珀だって現実世界と虚構世界のギャップは大きかったはずで
特に葛藤とか描かれてないのは不満でしかないわ 現実に帰れば演劇の才能が失われるとしたら琥珀的には十分恐怖に値するのでは(エピローグ描写見たら「返品不可」で持ち帰れた可能性もあるけど)
どっちだったとしてもそのへん描写してないのは消化不良だわ そもそもあの虚構世界は未練のあるやつが彷徨う場所だからな(舞台装置の琥珀以外)
特に未練もない琥珀が何を葛藤しろと
>>262
琥珀は別に演劇の才能に執着してないぞ。演劇が好きなだけで。
何でもかんでも説明されないと納得いかないってそりゃあ頭固すぎでしょ
そんなん言ったら虚構世界って一体何なんだよ?なんで現実でも記憶維持してんだよ?ってことのほうが100倍気になるわ 過去回想の琥珀はあんだけ「折原氷狐」に強烈に執着してて理解したい、知りたいってなってて
「私の本質を知りたいんだろう?じゃあとっておきの贈り物をあげるよ」
ってされたのに琥珀が折原氷狐をどう解釈したのか結局本人の口からほぼ語られてないのは投げっぱなしだと思った >>264
https://i.imgur.com/iqTW7Qf.jpg
虚構世界での琥珀は最後まで現実の記憶を取り戻さないままなので
氷狐を知りたいって渇望してた現実の琥珀がそれを手に入れて実際どう思ったのかわからんのは残念
あと「この恋すら氷狐の才能から生まれたもので私のものじゃなかったかもしれない」
ってとこを主人公は結局否定できなかったのもかわいそうと言うか
ここで虚構世界の琥珀の出番は終わりでそれ以上の描写がないんだから
残酷な解釈すれば本当に琥珀の恋は偽物だった可能性も否定できない(現実の琥珀はもう恋してないかもしれない)
もしライターの脳内では琥珀の恋心は本物だったとしてもそれを描写できてないし 抜けるの天使しかいないわ
演劇も興味そそられないし まああくまで愛情を渡されたのは朧なんだから琥珀の恋はきっかけは氷狐でもあくまで琥珀のものだと思うけど
劇中で琥珀がそこに自信を持てないまま終わってるのはフォロー不足だと思った >>266
わかる
ナナナと悠さんの枕ルートif欲しい 散々言われてるけど琥珀は消化不良すぎるわキャラとしての掴みは良かったのに
私は空っぽだから云々について特に答えも出さないまま退場して最後の最後にだけ合流されても
お前の中で結局そのへんどう消化されてんの?って感じ 深く考えない事
フィーリング!
よい・・・全てはこれでよい まあ分かりやすくはあった、ゲキドルなんかよりはよっぽど このメーカーにしてはマシなほうだぞ
大して演出多彩なゲームでもないのにスキップ速度クソみたいに遅いあたりに技術のなさを感じるけど
こういう技術力ないのに独自UIで開発して快適度下げてるエロゲって吉里吉里じゃいかんのか?とはたまに思うが 冥契の話題ではないが、
何で秋葉原に紙の上が1つもないんだ?
トレの買取は冥契発売前は2000円くらいだったが
今では5000円になってるし ようやく終わったわ
これはメインヒロインめぐりですね
…故人は除く
帰還後に主人公と会話がない偽妹さんと舞台装置さんwの扱いに泣ける 偽妹さんは本当の意味で中身ないからな
正確に言えば個別√で虚構に入る直前の義母に向けて本音を顕にしてたとこだけはちょっと良かったけど
後は妹にならないと主人公から興味持たれないだけある貫禄のキャラの薄っぺらさだけが目立つ でも男を悦ばせるために育てられたって設定は抜けるよね 帰還後の主人公のヒロイン評
めぐり…主(笑顔を必ず守り抜いてみせる)
双葉…主(誇りに思うよ)
………親愛・親友の壁………
理世…主(幸せになってくれよ)
………友人の壁………
………会話がない………
舞台装置w
偽者w
ほんとひで 虚構世界の母親は被害妄想だから現実はあそこまで悪意100%じゃなかったってのは分かるけど
でも「主人公のことを好きになれ」って命令したのは事実じゃん
それにあそこまで深い恨み抱いてたならあんなさっくり和解できる?ってめっちゃ違和感あった
そういう意味でも天使ちゃん中身ないなって 初恋は女が好きなのに男
今恋は中身のない天使
双葉って見る目はあまりないよな(環はある意味ドンピシャだったけど) でも天使しかぬけなかったわ
天使のイチャラブストーリーでいいわ演劇なんかやらないで 意図的なものではあるけど天使さんほんとキャラクターの軸がないからな
謝られたらあっさり受け入れちゃうからたまに見せてた堕天使モード(お前はどうしてそんなに醜いのだ)の説得力すら失われる 双葉は見る目と言うか女装環への恋も天使ちゃんへの恋も両方とも完全に惚れた要素が「見た目だけ」なので
ぶっちゃけ恋愛観自体が薄っぺらい感が否めない。友達としてはいいやつだけどね! 菜々奈の願望が反映されてるはずの個別√てはアイドルとして成功する展開なのが解せぬ
あれをそのまま取るなら実は本心からアイドルになりたかったことになるが
グランドでは結局劇団に入ってるしほんと主体性ないから目標がコロコロ変わってそう 菜々奈√の母親にキレるところは良かったよ声も熱演だった
あとは下り坂だったけど 劇にCG使い過ぎでこの後大丈夫か?と思ったら大丈夫では無かった 作中の劇自体はめぐり以外にはそんな重要でもないんだよね
主人公が成長したとかもないし
めぐりがあれで成長したことになってるのが納得いかんが いや理世もあの演劇が氷狐の真意と自分のなりたい役者像に気付けなかったでしょ
琥珀はそもそも演劇をやること自体があの世界にいる目的だし
天使は知らん。脚本の才能があるとかも取ってつけた感あるしほんとあの子適当 主人公が成長するどころか死んでいた
夜子があれで成長したことになってるのが納得いかんが 枝渡りの回数に限界があるのをわざわざアララギ視点作って仄めかしてくれてるのにそこを疑ってたら話にならんでしょ
アララギは神ではなく被造物だから限界があって当然で、加藤がだから自分はアララギに勝てると考えるのも不思議ではないと思うよ めぐり個別√は天兄達が生きてるし優しいし現実と違って天兄と悠さんの関係も進展する
まさにめぐりの理想が100%反映されてる虚構世界
逆に理世個別√の世界は演劇から逃げてるので理世の本当の望みとは明らかに違うんだけど
だからこそ理世に自分でその世界を否定させる展開
琥珀個別√はそもそも琥珀自身じゃなくて主人公に都合の良い虚構世界
だから琥珀は妹で役者の才能はなくて主人公は演劇の挫折がなかったことになってる
それらに比べると奈々菜はまあ妹になるまでは良いとして
劇団辞めてアイドルとしてサクセスストーリーを歩むって
お前言うほどそれが願望だっけ?別にアイドル自体に未練はなかったのでは?
って疑問が >>297
人間知ってるものしか想像出来んからだろ。アイドルで成功する以外の知識がないんだよナナナナは 天使ちゃんはなんだかんだ自分の願望も優先させてアイドルの才能とか付与しちゃってるから
環の理想の妹としての完成度も実は琥珀√の琥珀に負けてるという現実 昨今の枕営業告発騒動でナナナを思い出した
直近でプレイした枕(未遂)ヒロインだったからかな
芸能界の枕営業とか夢あふれるファンタジーなんだから、現実のババアが変に突っつかないでほしい 前作劣化あおかな→今作劣化リトバスって感想におおむね同意だが
なんだかんだルクルの作品では一番好きだったよ今作
最後想像していた以上に後味よかったし 最初の2作は少なくとも(エロゲでは)そんなに類似作がないテーマだったのに比べれば
既視感ありありの題材しか書けないのは才能枯れてきてるんじゃないかなあと思うなあ 体験版で、ここから妃を助けるために頑張る展開で盛り上がっていくんだろうなーと思ったら、
体験版終了後数秒で諦めてるとは思わなかったわ 今作後味よかったかなあ
ひたすら過去のすれ違いを見せつけられてみせつけられたまんま終わったけど 後味が良いというか、イストリアまでのような、ひたすら不快なキャラがいなくなっただけのような
運命予報の先輩とか嫌いだったけど、ライターの性格の悪さも個性や才能の一部なんだなぁとは思った
そのあたり最近の作品では日和ったのか、ライターが人間的に丸くなったのかはわからん ママンは割とクソだったような……
まあ精子と比べたら普通の毒親程度だが エロゲ史全体で見てもあれを超えるゲスは難しくないか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています