>>120
https://mega.nz/file/7RVxVCoL#rn8Gem6IBbApuBB7epnSIhfnFYJjAlHpmASr1YLVL2k

適当なAtomのPluginとして読み込んでください
Saves/PluginData/flagというフォルダを作り、下にflagfile.flagというファイルを自動で作ります
Pluginを読み込むと既存のフラグファイルを読み込みます

サンプルとしてフラグはFlag1〜5の5個で内部的には浮動小数としており、テキスト変換して出力しています
Flag1〜5はPluginの下のパラメータとして外部からアクセス可能です

PluginUIにはファイルロードボタンとフラグクリアボタンをつけています。 実際に運用する場合には不要だと思うので消してください

フラグファイルの保存は外部からPluginの下のパラメータとして外部からisSaveActiveをオンにしてください