【VaM】Virt-A-Mate Part.14【VR/Desktop】
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↑冒頭にコレを二行重ねてスレ立て
海外のSEXシミュレーター Virt-A-Mate(VaM) のスレッドです。初心者でも熟練者でも、興味さえあればどなたでも、みんな仲良く情報を共有してムッハーしましょう!
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■関連スレ
【VR/HMD】VRエロ総合 109【Oculus/Vive/MR/PSVR】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/onatech/1623726019/
■前スレ
【VaM】Virt-A-Mate Part.13【VR/Desktop】
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1624098753/
次スレは>>950を踏んだ人が立てて下さい。次スレが立つまで書き込みは自重して下さい。
>>950が建てられない場合は、有志が代理宣言し、スレ建てを行って下さい。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured Q、Lookを保存して呼び出したら髪が無かったんだけどどうすればいいですか?
A、髪がAssetBundleで出来てる可能性がある
保存時にCUAManagerを使って関連付けしておけば一緒に呼び出せる
https://hub.virtamate.com/resources/cuamanager.547/
合わせてParentHoldLinkを使えば動いたときにぬるっとずれるのを無くせる
https://hub.virtamate.com/resources/parentholdlink-for-customunityassets.415/ まんまんと脚の付け根や尻の穴周辺の境界の色がガタついてるのってどうやって修正すれば良いの?
Skin Textureの画像を開いてもどことどこが繋がってるのかさっぱり分からないんだが……
どこからどこまでが体のどの部分に適用されるのか分かるテンプレートみたいなものってどこかで手に入る?
>>1
俺乙 >>1モツ
最近クオリティの高いアニメ系がフリーで投入されてうれしいのですが
https://hub.virtamate.com/resources/genshin-eula.8680/
Lookを保存しただけだと髪が禿げるんですが”CUAManager”って言うプラグイン使えば良いんでしょうか?
Session PluginsタブでCUAManager読み込んでLookを保存しても髪が付いてこないのは何か他に設定があるんでしょうか?
マージシーンだと『Erotic-Value』だと動かないんだよなぁ・・ >>3
7SeedさんがHubにテンプレートを上げています
https://hub.virtamate.com/resources/g2f-and-g2m-baseuv-texture-template.7444/
GIMPとかの画像ソフトを使って必要な部分ごとに異なる色をつけてDecalに読み込めばどことどこがどうつながっているかがわかると思います >>5
ありがとう
また質問で申し訳ないんだけどこのvacファイルの配置場所とテンプレートの使い方ってどうすれば良いの?
ググっても良く分からん……
どこかに配置してSkinTextureとして読み込めばいいの? 昨日から始めた初心者です
片っ端からシーンをダウンロードして楽しんでいるんですが凄すぎて言葉になりません
ところで、キャラに命を吹き込むことはできますか?
E-Motionというのを入れてみてなんとなくそれっぽくなったんですが、他に一緒に使えるおすすめプラグインはありますか? >>4
CUAマネージャーの中でプリセット保存とトリガー登録をしておく必要がある
プリセット保存はそのPersonにリンクされているアセットがキャラの付属物として保存されるのでアセットの髪がちゃんとPersonにリンクされているか確認してね
キャラをロードした跡でそのプリセットを読み込むことで髪が付く
自動的に髪をロードしたい場合はトリガー登録をする
そのキャラ特有のモーフをトリガーにして先程保存したプリセットを起動するといいよ >>6
俺も初心者で悪いけど
vacファイルは英語調べたらどこでもいいよって回答してるのを見た
メインメニューの真ん中にあるScene選ぶページには表示されないっぽい
どこから開くかというとゲーム中のメニューにあるフォルダボタンじゃなく、左のフォルダ↑ボタン?これ押すとsaveとかsceneの場所開くよね?
そこに俺はvacフォルダ作って、そこに入れて、選んで遊んでる
varファイルならaddonpackagesに入れればいんだけど、
どうしてもvacファイルをサムネイル表示にしたいなら、vacでScene読み込んでから自分でそのScene保存(赤いフォルダボタン)すればサムネ保存されるね一応 >>6
vacファイルは実はzipファイルなので下記フォルダに解凍してください
Custom\Atom\Person\Textures\7Seed\G2F_tex_template
Custom\Atom\Person\Textures\7Seed\G2M_tex_template
解凍したらSkin TexturesタブのDecalに(女性の場合は)G2F_tex_torso.pngやG2F_tex_genitals.pngを読み込んでみてください
どこまでがそのテクスチャの範囲かがわかると思います
画像ソフトを使って部分的に色を付ければ更に場所の絞り込みができると思います ところでCustumUnityAssetを人物に完全に固定するのってどうやるんだっけ?
ParentHoldLinkプラグインを対象Assetに取り付けて、ControlとRotationをHoldにするだけじゃ機能しないんだけど
他に何かやることあるの?
Assetの色変えと自動ロードは出来たからあとは固定だけなんだ……
>>4
ちょうど俺もCUAmanagerの使い方を思い出していたところだよ
ちょっとややこしいけどここに自動ロードのやり方も載ってる
https://hub.virtamate.com/resources/cuamanager.547/overview-panel >>9
vacのまま色んなところに置いてみても機能しなかったけど
>>10のやり方で解凍したら使えるようになったよ!
キャラクターにこのテンプレートを適用してガタついてる部分を確認しながら
ペイントツールでテンプレートと問題のテクスチャを透過表示で重ね合わせたりして修正すれば良さそうね!
ありがとうこれで修正できそうだ! >>11
Holdじゃなくて装着する人に対してParent Linkです
Link to Atomに対象のキャラクタ名
Link toにリンクしたい場所(名前にControlが付いていないやつの方がいいのかも?)
>>12
がんばって^^ >>8 >>11 ありがとうございます、ややこしそうだけどやってみます! >>11
Parent Linkにするというのは間違いでHoldで良いようです、すいません
オリジナル版のParentHoldLinkには書かれていませんがMacGruberさんの改良版ではLink先の設定をするように書かれています
オリジナル版でも必要かもしれません >>16
ありがとう
オリジナル版だとどうにもラグがあるようだったから改良版でHoldだとちゃんと固定されるかな?
明日MacGruber版でやってみます >>7
ようこそVAMの世界へ。命を吹き込む系プラグインはたくさんありますね。組み合わせて使えるものとそうでないのがあります。
・E-Motion 開発者が最近あんまりアクティブじゃなくなっててサポートが追いついてない印象。かつては大人気プラグインだったけど現状バグが多いです
・Life 呼吸とそれに伴う口や胸の動き、視線と上半身含む首の向きのお手軽制御。音量を調節する機能がついてるがデフォだとVRで音量小さくなりすぎかも
・Grance 視線制御。ちょっとシャイな感じに視線そらしたり、目が泳いだりするように設定できる。目の制御に関しては他のプラグインより優先されるぽいので併用しやすい
・VAMMoan 数種類の声タイプから選択して喘ぎ声やイキ声を出させる。オゥイエース!カモン!みたいな余計なセリフは無いのでキャラの人種問わず使いやすい
・Silver Expression Tool 表情のランダムな変化を編集できる 最近増えてきた初心者の参考になるかもしれないので俺の最低限の初期設定を晒しておく
・Click for more options(Version表示の右側)
Navigate Lock Height: チェック外す
VRモード時に縦にも移動できるようになる
・Main UI > User Preferences > VR 1
Head Collider: チェック入れる
VRモードで頭(HMD)でもコリジョン判定させる
顔をATOMに近づけてもすり抜けなくなって没入感アップ
Always Show Pointers On Touch: チェック外す
チェックが入っているとVRモードでのPlayモード時にもコントローラーから赤と青の線が表示されてしまって煩わしい
・Main UI > User Preferences > VR 2
(Left, Right) Hand Choice: Male 2
VRモード時の手の形を変更
Use Collision > チェック入れる
VRモード時のコントローラーのコリジョン判定
・Main UI > User Preferences > Security
全てチェック入れる(自己責任で)
・4Kモニタ等の高解像度向け設定
画面下部の…(縦に点3つ) > UI Scale: 1 → 1.50
デスクトップモード時に高解像度モニタだとUIが小さすぎるので変更
設定をいじりすぎてよく分からなくなったら
Main UI > User Preferences > Reset All Settings To Default
で設定を初期化してから上記の設定を行ってる
(リセットする場合は自己責任で) >>17
Holdにするだけじゃなく親子付けの相手を設定しておく必要があります
https://i.imgur.com/JFBFh6f.jpg
赤丸で囲んだ2箇所をこのように設定すればいけるはず。オリジナル版もMacGruber版も使い方は同じです >>7
LifeとかGlanceとかがお手軽
プラグインをセットするだけでなんか生きてるって感じになる
ちょっと複雑だけどVaMをより楽しむ上で必要なものとしては
Timelineみたいなアニメーション系のプラグインや、AnimationPatternやCycleForceといったAtomとかで動きをつけて
ActRandomizer、FloatMultiParamRandomizer、LogicBricksみたいなプラグインを使って動きのランダム化も出来るよ >>18
>>21
ご丁寧にサンクスです!
難しそうだけどリアル嫁よりもリアルな嫁を作るために頑張ります
将来AIの性格とか入れられたら最高なんだけど >>20
ありがとう!
上手く動作しなかった原因は、途中でPersonの名前を変更してLinkが切れちゃってたからっぽい
お騒がせしました 名前変更した時、大抵はリンク先選択肢でも自動で対応してくれる場合が多いけど、一部のpluginやらで選んだ時に外れちゃうのがあるんだよな
色々仕込んでるとどこで外れたか分からなくなるから名前は後から変えない様にする習慣が付いた これプラグインによるのか
よくやりがちだけどちゃんと気を付けよう
Lookを呼び出したときにPerson Atom名も変える方法ってある?
って質問しようと思ったけど変える方法があっても変えない方が良いっぽいな Hair Styiling Tutrialがめちゃくちゃ分かりやすくて
これで俺も好きな髪型作り放題だぜ!
と思ったけどVaMは髪型よりメガネが足りてないわ
>>26
なんでデフォルトの舌ってあんなに黒ずんでるんだろうな…… ところでどこかでメガネいっぱい手に入らぬ?
clothingだと表情に釣られて変形しちゃうから少ないんだよね?
メガネだけならAssetでも軽そうだからAssetでも良いんだけど
今のところLO氏のUnder_rim_square_glassesぐらいしかお気に入りがない……
美人秘書が作りたいのに秘書に似合うメガネが足りない……! Hubの新着多すぎて追うの大変
少しチェックししてないと大量に新着が増えてる
レベル高いフリーのアイテムも多いしうれしい悲鳴だけど やりたい事。blenderのモデル(モーフ、テクスチャ、服などのアセット)をVaMに持ってきたい。
いろいろ方法がある事が分かった。
@Blender→Wrap2020→DaZ→VaM
https://hub.virtamate.com/resources/porting-blender-models-to-vam-wrap2020-tutorial.3312/
ADaz→Zbrush→Daz→VaM
http://osnhob.livedoor.blog/archives/7740792.html
↑のブログを見ると、Daz→Zbrush→Dazと最短距離でやり取りしている。
『Wrap』を使っていない。
@Blender→Wrap2020→DaZ→VaM
↑の方法は、Wrapの設定がめんどくさそうで敬遠していたが、
Daz→Zbrushの方法なら、直接やり取りできる?
そして、Zbrushからサブスタンスペインターでテクスチャも貼れたりする?
そして、Zbrushからテクスチャも、Dazに送れるの?
これがマジなら、今俺Blender覚えてるんだけど、もしかして『Zbrush』覚えた方がいい?
BlenderのモデルをVaMに持ってくるのが目的なんだけど、Zbrush経由なら『Wrap』を使わなくていいの?
【やり方】
G2FモデルをZbrushに送って、BlenderのモデルをZbrushに送ってマージする?
その後、モーフとして出力。
UV展開して、サブスタンスペインターでテクスチャを作る。Blenderのテクスチャをそのまま使ってもいい。
Zbrush→Dazに転送して保存。VaMで読み込む。
こんな事できるの?やった事ないけどw
これができるなら、Zbrushおぼえるけど。ペンタブないけどw
それとも素直に『Wrap』使って、Blender→Wrapでめんどくさい編集して。DaZの方がいいのかな?
誰か分かる人いる? Blenderで自作したモーフしか移植したことないけど
Blender→Daz→VaMで移植できたよ 正確にはDazからG2FをBlenderに持ってきて、それをBlenderで編集して、Dazに戻してモーフ化して、VaMに送る
Daz→Blender→Daz→VaMって感じ >>33
@は、Wrapを使ってG2Fの人体メッシュを
既存のゲームキャラ等の人体メッシュにフィット変形させることで
G2F用のゲームキャラ等のモーフを作る方法
(=直接ゲームキャラ等のデータをDAZやVaMに持ち込む方法ではない)
AはZBrushを使ってG2F用のオリジナルモーフを作って追加する方法
(=ゲームキャラ等のモーフを作る方法ではない)
ということなので、「BlenderのモデルをZbrushに送ってマージする」といった
謎の作業はないし、理屈上ありえない
つまり、Blender用のデータとして出回っているゲームキャラ等を
VaMに持ち込む方法は、現状@しかない Wrap2020は学生は無料らしいね
昔フォトショを購入するために適当なネット上の格安学校に入って学割を効かせたことがあるんだが
この手はWrap2020でも使えるんだろうか 仮にZBrush上でG2F用のゲームキャラ等のモーフを作るとしたら
1)DAZからG2FをGoZでZBrushに持ち込む(人体データA)
2)既存のゲームキャラ等の人体データBをZBrushに読み込む
3)人体データBの位置やサイズを可能な限り人体データAに合わせる
4)人体データAを手作業で人体データBに一致するよう変形させる
5)変形作業が終わったら、GoZでモーフとしてDAZに戻す
というかなり面倒でデリケートな作業になるはずで
この方法でやるのは頭部のみが無難
目玉や口腔内の位置合わせはZBrushのメッシュ変形ではなく
DAZ上のパーツ座標の変更でやる必要があるし
それなりの予備知識がないと難しい作業になるだろうと思う 放送大学なら入学料7000円+オンライン授業1科目5500円の計12500円で学生証が発行できるかも
英語科目とかJavaプログラミングの基礎科目とかあるからWrap入手ついでにちょっと勉強するのも良いかもしれん 今Wrapの公式サイトを見てみたらZWrapという
ZBrush用のプラグインが年間サブスク$99で入手できるようなので
すでにZBrushを持ってる人はそれを使ってみるという手もありそう
https://www.russian3dscanner.com/zwrap/
たぶんこのプラグインを使うことで頂点番号が変わることはないだろうと思うが
実際にお金を支払う前に念のためデモ版で試したほうがいいね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています