【VaM】Virt-A-Mate Part.14【VR/Desktop】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvv:1000:512
↑冒頭にコレを二行重ねてスレ立て
海外のSEXシミュレーター Virt-A-Mate(VaM) のスレッドです。初心者でも熟練者でも、興味さえあればどなたでも、みんな仲良く情報を共有してムッハーしましょう!
無用な荒らし、対立煽り等はスルーでお願いします。
■公式サイト
https://www.patreon.com/meshedvr
■Discord
https://discordapp.com/invite/JKz5eMD
■Reddit Directory
https://directory.vamresources.com/
■VamHub(正式なVaMのアプロダ)
https://hub.virtamate.com/resources/
■VaM Japan(日本語による紹介&解説サイト)
https://vamjapan.com/
■VaMChan(日本語による解説サイト)
https://vamchannel.fc2.xxx/
■関連スレ
【VR/HMD】VRエロ総合 109【Oculus/Vive/MR/PSVR】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/onatech/1623726019/
■前スレ
【VaM】Virt-A-Mate Part.13【VR/Desktop】
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1624098753/
次スレは>>950を踏んだ人が立てて下さい。次スレが立つまで書き込みは自重して下さい。
>>950が建てられない場合は、有志が代理宣言し、スレ建てを行って下さい。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured Q、Lookを保存して呼び出したら髪が無かったんだけどどうすればいいですか?
A、髪がAssetBundleで出来てる可能性がある
保存時にCUAManagerを使って関連付けしておけば一緒に呼び出せる
https://hub.virtamate.com/resources/cuamanager.547/
合わせてParentHoldLinkを使えば動いたときにぬるっとずれるのを無くせる
https://hub.virtamate.com/resources/parentholdlink-for-customunityassets.415/ まんまんと脚の付け根や尻の穴周辺の境界の色がガタついてるのってどうやって修正すれば良いの?
Skin Textureの画像を開いてもどことどこが繋がってるのかさっぱり分からないんだが……
どこからどこまでが体のどの部分に適用されるのか分かるテンプレートみたいなものってどこかで手に入る?
>>1
俺乙 >>1モツ
最近クオリティの高いアニメ系がフリーで投入されてうれしいのですが
https://hub.virtamate.com/resources/genshin-eula.8680/
Lookを保存しただけだと髪が禿げるんですが”CUAManager”って言うプラグイン使えば良いんでしょうか?
Session PluginsタブでCUAManager読み込んでLookを保存しても髪が付いてこないのは何か他に設定があるんでしょうか?
マージシーンだと『Erotic-Value』だと動かないんだよなぁ・・ >>3
7SeedさんがHubにテンプレートを上げています
https://hub.virtamate.com/resources/g2f-and-g2m-baseuv-texture-template.7444/
GIMPとかの画像ソフトを使って必要な部分ごとに異なる色をつけてDecalに読み込めばどことどこがどうつながっているかがわかると思います >>5
ありがとう
また質問で申し訳ないんだけどこのvacファイルの配置場所とテンプレートの使い方ってどうすれば良いの?
ググっても良く分からん……
どこかに配置してSkinTextureとして読み込めばいいの? 昨日から始めた初心者です
片っ端からシーンをダウンロードして楽しんでいるんですが凄すぎて言葉になりません
ところで、キャラに命を吹き込むことはできますか?
E-Motionというのを入れてみてなんとなくそれっぽくなったんですが、他に一緒に使えるおすすめプラグインはありますか? >>4
CUAマネージャーの中でプリセット保存とトリガー登録をしておく必要がある
プリセット保存はそのPersonにリンクされているアセットがキャラの付属物として保存されるのでアセットの髪がちゃんとPersonにリンクされているか確認してね
キャラをロードした跡でそのプリセットを読み込むことで髪が付く
自動的に髪をロードしたい場合はトリガー登録をする
そのキャラ特有のモーフをトリガーにして先程保存したプリセットを起動するといいよ >>6
俺も初心者で悪いけど
vacファイルは英語調べたらどこでもいいよって回答してるのを見た
メインメニューの真ん中にあるScene選ぶページには表示されないっぽい
どこから開くかというとゲーム中のメニューにあるフォルダボタンじゃなく、左のフォルダ↑ボタン?これ押すとsaveとかsceneの場所開くよね?
そこに俺はvacフォルダ作って、そこに入れて、選んで遊んでる
varファイルならaddonpackagesに入れればいんだけど、
どうしてもvacファイルをサムネイル表示にしたいなら、vacでScene読み込んでから自分でそのScene保存(赤いフォルダボタン)すればサムネ保存されるね一応 >>6
vacファイルは実はzipファイルなので下記フォルダに解凍してください
Custom\Atom\Person\Textures\7Seed\G2F_tex_template
Custom\Atom\Person\Textures\7Seed\G2M_tex_template
解凍したらSkin TexturesタブのDecalに(女性の場合は)G2F_tex_torso.pngやG2F_tex_genitals.pngを読み込んでみてください
どこまでがそのテクスチャの範囲かがわかると思います
画像ソフトを使って部分的に色を付ければ更に場所の絞り込みができると思います ところでCustumUnityAssetを人物に完全に固定するのってどうやるんだっけ?
ParentHoldLinkプラグインを対象Assetに取り付けて、ControlとRotationをHoldにするだけじゃ機能しないんだけど
他に何かやることあるの?
Assetの色変えと自動ロードは出来たからあとは固定だけなんだ……
>>4
ちょうど俺もCUAmanagerの使い方を思い出していたところだよ
ちょっとややこしいけどここに自動ロードのやり方も載ってる
https://hub.virtamate.com/resources/cuamanager.547/overview-panel >>9
vacのまま色んなところに置いてみても機能しなかったけど
>>10のやり方で解凍したら使えるようになったよ!
キャラクターにこのテンプレートを適用してガタついてる部分を確認しながら
ペイントツールでテンプレートと問題のテクスチャを透過表示で重ね合わせたりして修正すれば良さそうね!
ありがとうこれで修正できそうだ! >>11
Holdじゃなくて装着する人に対してParent Linkです
Link to Atomに対象のキャラクタ名
Link toにリンクしたい場所(名前にControlが付いていないやつの方がいいのかも?)
>>12
がんばって^^ >>8 >>11 ありがとうございます、ややこしそうだけどやってみます! >>11
Parent Linkにするというのは間違いでHoldで良いようです、すいません
オリジナル版のParentHoldLinkには書かれていませんがMacGruberさんの改良版ではLink先の設定をするように書かれています
オリジナル版でも必要かもしれません >>16
ありがとう
オリジナル版だとどうにもラグがあるようだったから改良版でHoldだとちゃんと固定されるかな?
明日MacGruber版でやってみます >>7
ようこそVAMの世界へ。命を吹き込む系プラグインはたくさんありますね。組み合わせて使えるものとそうでないのがあります。
・E-Motion 開発者が最近あんまりアクティブじゃなくなっててサポートが追いついてない印象。かつては大人気プラグインだったけど現状バグが多いです
・Life 呼吸とそれに伴う口や胸の動き、視線と上半身含む首の向きのお手軽制御。音量を調節する機能がついてるがデフォだとVRで音量小さくなりすぎかも
・Grance 視線制御。ちょっとシャイな感じに視線そらしたり、目が泳いだりするように設定できる。目の制御に関しては他のプラグインより優先されるぽいので併用しやすい
・VAMMoan 数種類の声タイプから選択して喘ぎ声やイキ声を出させる。オゥイエース!カモン!みたいな余計なセリフは無いのでキャラの人種問わず使いやすい
・Silver Expression Tool 表情のランダムな変化を編集できる 最近増えてきた初心者の参考になるかもしれないので俺の最低限の初期設定を晒しておく
・Click for more options(Version表示の右側)
Navigate Lock Height: チェック外す
VRモード時に縦にも移動できるようになる
・Main UI > User Preferences > VR 1
Head Collider: チェック入れる
VRモードで頭(HMD)でもコリジョン判定させる
顔をATOMに近づけてもすり抜けなくなって没入感アップ
Always Show Pointers On Touch: チェック外す
チェックが入っているとVRモードでのPlayモード時にもコントローラーから赤と青の線が表示されてしまって煩わしい
・Main UI > User Preferences > VR 2
(Left, Right) Hand Choice: Male 2
VRモード時の手の形を変更
Use Collision > チェック入れる
VRモード時のコントローラーのコリジョン判定
・Main UI > User Preferences > Security
全てチェック入れる(自己責任で)
・4Kモニタ等の高解像度向け設定
画面下部の…(縦に点3つ) > UI Scale: 1 → 1.50
デスクトップモード時に高解像度モニタだとUIが小さすぎるので変更
設定をいじりすぎてよく分からなくなったら
Main UI > User Preferences > Reset All Settings To Default
で設定を初期化してから上記の設定を行ってる
(リセットする場合は自己責任で) >>17
Holdにするだけじゃなく親子付けの相手を設定しておく必要があります
https://i.imgur.com/JFBFh6f.jpg
赤丸で囲んだ2箇所をこのように設定すればいけるはず。オリジナル版もMacGruber版も使い方は同じです >>7
LifeとかGlanceとかがお手軽
プラグインをセットするだけでなんか生きてるって感じになる
ちょっと複雑だけどVaMをより楽しむ上で必要なものとしては
Timelineみたいなアニメーション系のプラグインや、AnimationPatternやCycleForceといったAtomとかで動きをつけて
ActRandomizer、FloatMultiParamRandomizer、LogicBricksみたいなプラグインを使って動きのランダム化も出来るよ >>18
>>21
ご丁寧にサンクスです!
難しそうだけどリアル嫁よりもリアルな嫁を作るために頑張ります
将来AIの性格とか入れられたら最高なんだけど >>20
ありがとう!
上手く動作しなかった原因は、途中でPersonの名前を変更してLinkが切れちゃってたからっぽい
お騒がせしました 名前変更した時、大抵はリンク先選択肢でも自動で対応してくれる場合が多いけど、一部のpluginやらで選んだ時に外れちゃうのがあるんだよな
色々仕込んでるとどこで外れたか分からなくなるから名前は後から変えない様にする習慣が付いた これプラグインによるのか
よくやりがちだけどちゃんと気を付けよう
Lookを呼び出したときにPerson Atom名も変える方法ってある?
って質問しようと思ったけど変える方法があっても変えない方が良いっぽいな Hair Styiling Tutrialがめちゃくちゃ分かりやすくて
これで俺も好きな髪型作り放題だぜ!
と思ったけどVaMは髪型よりメガネが足りてないわ
>>26
なんでデフォルトの舌ってあんなに黒ずんでるんだろうな…… ところでどこかでメガネいっぱい手に入らぬ?
clothingだと表情に釣られて変形しちゃうから少ないんだよね?
メガネだけならAssetでも軽そうだからAssetでも良いんだけど
今のところLO氏のUnder_rim_square_glassesぐらいしかお気に入りがない……
美人秘書が作りたいのに秘書に似合うメガネが足りない……! Hubの新着多すぎて追うの大変
少しチェックししてないと大量に新着が増えてる
レベル高いフリーのアイテムも多いしうれしい悲鳴だけど やりたい事。blenderのモデル(モーフ、テクスチャ、服などのアセット)をVaMに持ってきたい。
いろいろ方法がある事が分かった。
@Blender→Wrap2020→DaZ→VaM
https://hub.virtamate.com/resources/porting-blender-models-to-vam-wrap2020-tutorial.3312/
ADaz→Zbrush→Daz→VaM
http://osnhob.livedoor.blog/archives/7740792.html
↑のブログを見ると、Daz→Zbrush→Dazと最短距離でやり取りしている。
『Wrap』を使っていない。
@Blender→Wrap2020→DaZ→VaM
↑の方法は、Wrapの設定がめんどくさそうで敬遠していたが、
Daz→Zbrushの方法なら、直接やり取りできる?
そして、Zbrushからサブスタンスペインターでテクスチャも貼れたりする?
そして、Zbrushからテクスチャも、Dazに送れるの?
これがマジなら、今俺Blender覚えてるんだけど、もしかして『Zbrush』覚えた方がいい?
BlenderのモデルをVaMに持ってくるのが目的なんだけど、Zbrush経由なら『Wrap』を使わなくていいの?
【やり方】
G2FモデルをZbrushに送って、BlenderのモデルをZbrushに送ってマージする?
その後、モーフとして出力。
UV展開して、サブスタンスペインターでテクスチャを作る。Blenderのテクスチャをそのまま使ってもいい。
Zbrush→Dazに転送して保存。VaMで読み込む。
こんな事できるの?やった事ないけどw
これができるなら、Zbrushおぼえるけど。ペンタブないけどw
それとも素直に『Wrap』使って、Blender→Wrapでめんどくさい編集して。DaZの方がいいのかな?
誰か分かる人いる? Blenderで自作したモーフしか移植したことないけど
Blender→Daz→VaMで移植できたよ 正確にはDazからG2FをBlenderに持ってきて、それをBlenderで編集して、Dazに戻してモーフ化して、VaMに送る
Daz→Blender→Daz→VaMって感じ >>33
@は、Wrapを使ってG2Fの人体メッシュを
既存のゲームキャラ等の人体メッシュにフィット変形させることで
G2F用のゲームキャラ等のモーフを作る方法
(=直接ゲームキャラ等のデータをDAZやVaMに持ち込む方法ではない)
AはZBrushを使ってG2F用のオリジナルモーフを作って追加する方法
(=ゲームキャラ等のモーフを作る方法ではない)
ということなので、「BlenderのモデルをZbrushに送ってマージする」といった
謎の作業はないし、理屈上ありえない
つまり、Blender用のデータとして出回っているゲームキャラ等を
VaMに持ち込む方法は、現状@しかない Wrap2020は学生は無料らしいね
昔フォトショを購入するために適当なネット上の格安学校に入って学割を効かせたことがあるんだが
この手はWrap2020でも使えるんだろうか 仮にZBrush上でG2F用のゲームキャラ等のモーフを作るとしたら
1)DAZからG2FをGoZでZBrushに持ち込む(人体データA)
2)既存のゲームキャラ等の人体データBをZBrushに読み込む
3)人体データBの位置やサイズを可能な限り人体データAに合わせる
4)人体データAを手作業で人体データBに一致するよう変形させる
5)変形作業が終わったら、GoZでモーフとしてDAZに戻す
というかなり面倒でデリケートな作業になるはずで
この方法でやるのは頭部のみが無難
目玉や口腔内の位置合わせはZBrushのメッシュ変形ではなく
DAZ上のパーツ座標の変更でやる必要があるし
それなりの予備知識がないと難しい作業になるだろうと思う 放送大学なら入学料7000円+オンライン授業1科目5500円の計12500円で学生証が発行できるかも
英語科目とかJavaプログラミングの基礎科目とかあるからWrap入手ついでにちょっと勉強するのも良いかもしれん 今Wrapの公式サイトを見てみたらZWrapという
ZBrush用のプラグインが年間サブスク$99で入手できるようなので
すでにZBrushを持ってる人はそれを使ってみるという手もありそう
https://www.russian3dscanner.com/zwrap/
たぶんこのプラグインを使うことで頂点番号が変わることはないだろうと思うが
実際にお金を支払う前に念のためデモ版で試したほうがいいね >>33
>モーフ、テクスチャ、服などのアセット)をVaMに
は、それぞれVaMへの取り込み方が違うので本体別々の方法でやるもの。
あと、Blenderはプラグイン次第でほぼどの形式の3Dデータもインポート・エクスポートできるので
>blenderのモデル
という言い方はちょっと変で、たまたま.blendファイルで保存されているというだけ、と思った方がいいかも。 なるほど。
https://hub.virtamate.com/resources/porting-blender-models-to-vam-wrap2020-tutorial.3312/
つまり、↑のやり方で『Wrap』を使ってるのは、Blenderのメッシュ(3Dモデル)を、G2F用に変形するために使ってるので、
Blenderからモデルを持ってくるには現状『Wrap』を使うしかないと。
『Zbrush』は覚えなくていいみたいやなw
ちなみに↑の『Wrap』(Blenderモデルの移行)の使い方や、テクスチャを持ってくる方法は、需要あると思うけどな。
グーグル翻訳だと何言ってるか分からん。
まだやってもないんだけどw、パット見分からん。
てか『Wrap』の日本語情報がほとんどない。Blenderはネット上に情報あるけど。
Dazより、Blenderの方が、日本人受けするアニメキャラとかのモデルが多い。XPSやMMDがあるから。
だからやっぱ『Wrap』を使って、BlenderモデルをVaMに持ってくる(テクスチャも)方法は、誰か教えてほしいなー(チラッ
なんならpdf形式でBoothで販売してくれれば、1000円でも買うけどな。
実際に、VaMのtimelineの使い方とかBoothで売ってたやつ買ったし。
https://neo-sahara.booth.pm/ ←5個くらい買ったw最初は役に立った。
Patreonでもいいよ。情報が欲しい。
3Dは奥が深いな。引きこもりが自力で覚えるのは大変やでw Blender用のラッピングプラグイン「SoftWrap」というものもあるので
選択肢のひとつとして検討するといいかもしれません
参考に次の記事をどうぞ
「Soft Wrap」別のモデルをラップさせてリトポするブレンダー用アドオンが販売
https://modelinghappy.com/archives/22562
Softwrap - Dynamics For Retopology - 独自のソフトボディエンジンで
高速&直感的に動作するBlender 2.8向けソフトラッピングアドオンがリリース!
https://3dnchu.com/archives/softwrap-b3d/
ZwrapとSoftWrapを比較してみた
https://qiita.com/chironamo/items/1f96cef818dd96626c66 教えてもらったから情報共有する。
https://hub.virtamate.com/resources/authors/putz.2541/
↑この人の服やばすぎ。
サブスタンスペインター使ってて、めちゃくちゃキレイ。
やばい。
Hubの方では、半分くらいしか配布してないけど、Patreonの方で無料で大量に配布している。
https://www.patreon.com/PUTZ/posts
次に、モーション系の有料プラグイン『Balance』。これはマジでやべえ。
https://youtu.be/4e_7yY2FDtY
キャラクターに筋肉をつけて、自動で歩かせたり、踊らせたり動かすプラグイン。
この手のランダム行動ツールは、『VaMX』とか『erotic-value』とか色々使ったけど、次元が違う。
ついでについてくる、カメラ+ライトプラグインも、自動追尾つきとかいう神ツール。
https://www.youtube.com/watch?v=iFlqP0wFNwA
自分でtimelineでアニメーションさせる必要がなくなる。
Balance+timelineも可能。
この1ヶ月間、まったく仕事せずにVaMばっかやってたw面白い。 >>42
細かなところでちょっと勘違いしてる気がしますね。
VaMでは頂点の順序も含めてG2Fのメッシュしか使えません。
なので、似せたいキャラのデータを変換するんじゃなくて、G2Fのメッシュをキャラの方に寄せます。
G2Fをどれくらい動かしたらキャラに寄せられるかの差分がモーフです。
表情変えたりおっぱいでかくしたりのモーフも部分的なだけで同じことです。
差分なので違いが無い部分は無視するのでサイズも減ります。
そのBoothの人のモーフの作り方の記事を読むといいかもですね。 SoftWrapアドオンは、『Wrap』の代わりになるの?
これでBlenderモデルを、VaMに持ってこれるならBlenderで「リトポロジー」ってのを、1から勉強するけど。 方向キースティックの真ん中を左右のコントローラーで同押しすると
体が壊れて画面中を駆け巡るんだがこれって俺環?
防止する方法ってある? Wrapの使い方は原文を機械翻訳しただけでも十分理解出来ました
ただblenderモデル、MMDモデル、XPSモデル、SFMモデルのほぼすべてに言えることですがほとんどのモデルに頭皮の部分がありません
(髪の毛を消したら空洞という意味)
自分はこれを修正するために頭に球体を埋め込んだりしてるんですが頭皮のテクスチャだけは自作するしかなくなかなかに大変です
原神の公式MMDモデルはおそらく頭皮はあった気がするので比較的楽ではあります ていうか、別にBlenderのキャラクターの全身を持ってくる必要ないんだよな。
Blenderにあるアニメキャラの顔のモデル(メッシュ)とテクスチャだけをVaMに持ってこれれば、体はMass Mergerとかで他から持ってきて、
服は女子高生の制服でも着せとけばいい。
首の継ぎ目を調整するモーフもある。
https://hub.virtamate.com/resources/neck-fix-morphs.6749/
だから、最低限Blenderのキャラの顔(モーフ)と髪(Unity Asset?)、顔のテクスチャだけ持ってこれればいい。
髪すら、VaMで自作できるよね。
https://www.youtube.com/watch?v=sVHzrm1DHBE
前スレで、Daz gen8のモデルインポートのガイドあったけど、あれテクスチャがなかった。テクスチャも必要だよね。
あのガイド、Hubじゃなくて、Boothで売れば普通に買うのに。1000円だすよ。
テクスチャ編作ったら、このスレで紹介すればいい。普通に買うから。
情報がマジで欲しい。
10人買えば1万円やん。
Boothなら、中抜き手数料5.6%だから、売り上げの94%もらえる。
https://145.rei-yumesaki.net/article/432250256.html
>>42のBoothのVirt a mateの記事、俺ほとんど買った。だって情報ないもんw 技術がある人・覚える人を支援したい派
金はちゃんと払う
自分で作ったキャラだと何かヌケないのよ 好きなシーンのキャラを、好きなキャラに入れ替えると口がパカーン開いて喘いでるんだけど病気になっちゃっのかな?
何を触ればいいのか教えて下さい >>44
Balance はロープ吊りの人のかと思ったらやっぱそうだった >>49
1000円連呼しすぎ
善意に値段つけて売れるから作れって変だよ >>51
入れ替えたLOOKの頭が極端に大きいと口内のコライダーが悪さして口が開きっぱなしになります
もしその場合だったらこのチェックを切れば閉じるはずです
https://imgur.com/eQFnrwS VaMってシーンで使うmorphとかはユーザーごとに入手しておかないと適用されないけど
単なる音声ファイルはvarに同梱できちゃう? よく考えたらPaid-Contentsでも無断で同梱しようと思えば出来るけど問題になるからやらないだけ?
となると音声ファイルも同梱したらダメって言っておけばほぼ同梱されないのか? ipadで自室スキャンしてVAM内に取り込んだらめちゃくちゃ興奮する... >>55
楽しそうで微笑ましいんだけどちょっと落ち着いてくれw
そんな金払わなくても普通に読める解説あるからじっくり覚えていけばいいと思うよ
同梱っていうのがvarに含めるっていう意味ならモーフも音声も何でも同梱可能
他の誰かがvarで配布しているモーフの場合はそのモーフパックに依存するだけなので同梱する必要はない、というかvarをvarに含めることはできない
varを解凍して抽出したデータを自分のvarに含めることもできるけど無意味だしやられた側はいい気はしないのでやらないほうがいい
varシステムが実装された時にバグがあって解凍して運用したほうがVAMの動作が速いということが一時期あったけど、現状では解凍なんてする必要なし(仕組みを理解しているなら自分用に解凍して改変して遊ぶのはもちろんOK) ARグリッチがあればちんpが見えるからもっと興奮するぞ
うちはまだv28だけどパススルー早く使えるようになるといいな >>57
あれ、これ上手くサイズ合わせれば、パススルーできない環境でもかなりのここにいる感でる…?やだ天才、ちょっとスキャンアプリ漁るわ。 自室の3dスキャンってiPad Proとか iPhone pro maxとかでしか出来んのか・・・
うち12miniなんだよなぁ >>58
なるほどありがとう。
Paid-Contentsをvarに含めたらマズイってみんな分かってるからやらないのね。
法律的にもアウトになるだろうし。
ちなみに俺は解説に金払ってる人じゃないよ! 前スレ601びMoveControlsToBody.cs便利ですね
両肩(lArmControl,rArmcontrol)も対応してくれると良いと思いました
(ポーズによっては使われてる制御点がさらに多い場合もありキリ無いですが…)
あと、関節と制御点が一定距離以下の場合は補正しないオプションとかも欲しいです VaMに素材を提供しようと無料コンテンツと有料コンテンツを用意してるところなんだが
patreonが英語でむつかしいしCCライセンスも継承って奴がいまいちよく分からないよぅ……
>>65
こんなのあったのか見逃してたわ
俺も試してみよう >>65
使って頂きありがとうございます
Contolに対応するBody側の名前がわかれば対応できると思うので確認してみます
あまり多くなりすぎない程度にいくつか追加を検討します
のんびり待っていてください
>関節と制御点が一定距離以下の場合は補正しないオプション
これはどのような使い方を想定していますか? postmagic使うようになったんだけどDoFかけてる時に服のテクスチャが範囲外?000黒?を使ってると黒いドットの点でデカデカ表示されるんだけどおま環なのかな? 髪型自作これデスクトップモードだと無理じゃね
前後左右の距離感が掴めないから編集に手間取りすぎる >>68
あれ俺もなるから困ってる
>>69
むしろVRだとやりにくいって言われてたような…… フェラ音入ってるプラグインってhubにあったっけ? >>70
そういうバグかなんかなのか
reshadeかけるしかないか MoveControlToBody.csを更新しました
良ければ使ってください
https://mega.nz/file/GJkwDRRY#ZftBUO9m30SkK_9D74pthU8aMRGs4RQSlsQjBHtUe4w
キー #ZftBUO9m30SkK_9D74pthU8aMRGs4RQSlsQjBHtUe4w
当Pluginの機能:
ポーズ設定中などに体の各Control(headControlやrHandControl等)が本来の体の位置からずれた場合に本来の位置に移動させる
使い方:
対象のキャラクタに読み込んでボタンを押してください(Targetが表示される状態にしておいてください)
ボタンを押したときに上下に微妙にずれるようなら左のスライダーで補正してやりなおしてください
右のチェックを入れてボタンを押すと体の一番下にある部分がY軸0になるように移動します
右のスライダーで浮かす量を補正してください
>>65
鎖骨と乳首以外をControlとBodyの位置合わせの対象にしました
>関節と制御点が一定距離以下の場合は補正しないオプション
取り敢えずつけましたが用途がわからないので反応しない距離はスライダーで設定するようにしました
おそらく、近い距離というのは0.1以下(多分0.05以下)ぐらいだと思いますが試してください すみません、どなたか助けてください。
vamやりはじめて数カ月ですが、今までにない問題に直面しました。
AddonPackagesフォルダに入ってるvarファイルたちが全く読み込まれません。
拡張子がvar.origって表記のものだけいつも通り読み込まれます。
ダメ元でvam再起動、PC再起動を試しましたがダメでした。
デフォ子すら髪の毛がありません…。
https://imgur.com/a/KTBFB4f
解決策わかる方おりますでしょうか… >>75
Sceneやらは読み込む一覧には出るんですか?
そうなる以前に何か入れた物がありますか? >>76
バージョンは1.20.77.9ですね
>>77
sceneの読み込み一覧は出ます!
ただ読み込むとvarに入ってた髪やら服やらセッションプラグインやらが見つからないとエラー出てしまいます
LOさんの服をいくつかダウンロードしてvarをAddonPackagesフォルダにつっこみました
もう一人他のクリエイターさんの服もダウンロードして入れようとしたらいつも出ないエラーが出てがおかしいなと思いました。
https://imgur.com/a/JPpCzxQ >>78
それフォルダのアクセス権がないってことですね。
Windowsのシステムを入れ直したりしました? >>79
いえ、全くしてません…
今日からこんな感じなので寝耳に水って感じで…
origファイルが読めているのも謎です… そんなにパソコン詳しくないのですが、今アクセス権について調べてます汗 >>79
var.origファイルが読み込まれているというのはどうやって確認されたのですか?
うちにもvar.origファイルが一個だけありますがvamには読み込まれている様子がありません
ちなみにファイル名は「VaMChan.Hair_Aerith_hair.2.var.orig」でJackarooさんのZIPファイルに紛れていました
ところでVAM自体のエラーはどうなっていますか? >>82
持ってたはずの服があったりなかったりするのでその違いを調べたんです。
そしたら消えなかった服はAddonPackagesフォルダ内の拡張子がvar.origだったのです。
その拡張子がなんなのかすらよくわかってませんが…
すみません、エラー載せるべきでした
https://imgur.com/a/IejVL6I
いまデフォルトシーン開いて出たエラーです
一番上は入れようとしてたLOさんのデータは重複してるよーってことだと思うんですが、
at MVR.FileManagement.VarPackageGroup.AddPackage (MVR.FileManagement.VarPackage vp) [0x00000] in <filename unknown>:0
at MVR.FileManagement.FileManager.RegisterPackage (System.String vpath) [0x00000] in <filename unknown>:0
at MVR.FileManagement.FileManager.Refresh () [0x00000] in <filename unknown>:0
このエラーあたりが怪しいと思うんですが打つ手がわかりません… 調べたんですがorigファイルって自動的にバックアップされた元データって感じみたいですね ごめんなさい、解決しました!
今までこんな症状なかったのでアドオンパッケージマネージャーのリスキャンてものを知りませんでした(汗)
スレ遡って知りました…
こんな夜中に対応してくださった方々、本当にありがとうございます!
お騒がせしてすみませんでした!!
デフォ子フサフサに戻りました! >>86
毎回リスキャンしないと読み込まない場合は異常なvarファイルが入ってて読み込みストップしてる可能性あるよ >>64
失礼しました、他の人とごっちゃになってました
>>86
var.origは全て不要なので削除していいです。どこで紛れ込んだんでしょうね
パッケージマネージャーでチェックして、エラー引き起こしてるパッケージは削除をおすすめします Wrap結構注目されてんな
そんなに需要あるならwrapヘビーユーザーなワイが一枚仕様書作ったろうか
ソフトが優秀だからMorph 作るくらいなら5ステップくらいでサクッと作れる
テクスチャの変換機能も一回やったけどあれは滅茶苦茶大変だしあれ毎回やるくらいなら
フォトショとかで手動で作るのがずっと楽 ちょい妥協だけど全然満足いく出来になるし >>46
Blenderのsoftwrapはアドオン使った時にbaseモデルの頂点順序を変更しちゃうからダメ
頂点順序違うとDaz側でmorphに出来ない もう少し舌の動きをリアルにしたいんだけど、モーフが少ない。。。
誰か作ってくれないかしら?
更には唾液もバリエーションがほしい。 >>74
おk探してみる
>>91
なんだか難しそうだけど興味ちんちんだわ 素朴な疑問なんですが
Virt A Mateってなんて呼んでます?
バーチャメイト?
バートアメイト?
VaMはバムでいいのかなぁ? >>89
毎回リスキャン必要になってしまったので、それが原因みたいです
>>90
チェックしてみます!
お二方ありがとうございます! >>95
俺もヴァーチャメイト、バム呼び
口に出して言う事なさそうだし色んな呼び方あったら面白いと思う デスクトップモードでポーズいじるのも一苦労だな。
特に手前と奥に移動させるとき苦労する
なんかいい方法ないんかしら >>98
VRで起動してヘッドセット外してMキー押してデスクトップモードで作業
必要に応じてMキーでヘッドセットに戻って3次元的な調整 unityのshader詳しい人いないかなぁ。
XPS→blender→unityでアセット髪移植して一応はできてるけど、
描画順が一部おかしくなる。
アルファ抜きしたメッシュが重なってると角度によってちょっと表示が
抜けるみたいな感じ。
Z深度だかレンダーキューだかがうんたらかんたらな問題っぽいんだけど、
素人にshaderの読解はキツイ…。 >>100
カリング?だかをオンだかオフだかにして両面テクスチャにすると切れ気になるかもな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています