そのかわり端末の価格は今のままか今以上のものになって、次は「臨場感」とか「音場感」とかを前に出して宣伝し始める
要はオカルトの代名詞、ピュアオーディオと同じようなものになって行く
なので下は下で粗悪ではあるけれど使えるもの、現行のものは実用価格帯、つまりはミドルアマチュアやハイアマチュア向け、
そして高級志向な人向けの贅沢嗜好品で分類できるように製品が出るだろうね
まあ、当たるかどうかは分からないけれども、音と映像を扱うAV機器の一つではあるし、ある程度の普及はしている所を見て
こうなるんじゃないかなあと俺は思う
収束はしないと思うし、なんだかんだでカスメに似たようなVRゲーもちょくちょく出て来るとは思う
思うばっかだけど悲観するよりかはマシだ