>>75
ky1001です。
HubでDMくれた方ですか?
ズレるというのはどのくらいズレるのでしょうか?
良ければ問題のあるシーンとポーズを確認させてください。 Hubまたは日本語VAM DiscordでDMしてもらえますか?


一応使い方を書いておきます。

プラグインは人物に読み込んでください。
ポーズの読み込みはプラグインのCustomUI上のボタンで行ってください。
ポーズは高さ方向以外はhipControlの位置がルートコントロールの位置になるように読み込まれます。
高さ方向は人物のオンになっている一番下のコントロールがルートコントロールの高さになります。 立ちポーズの場合はlFootControlまたはrFootControlがルートコントロールの高さになります。


ポーズファイルの拡張子がvapの場合は「Load Vap Pose Preset」、jsonの場合は「Load Json Pose Preset」ボタンを押してください。
シーンファイルの人物のポーズを読み込みたい場合は「Select Scene」または「Load Pose From Scene」ボタンでシーンファイルを選択てください。 
シーンに人物が一人の場合はそのままポーズが読み込まれます。 複数いる場合は「Select Person」で読み込みたいポーズの人物を選択し、「Load Pose From Scene」ボタンを押してください。
「Use Shortcuts in Scene Load Dialog」にチェックを入れるとシーン選択画面でフラット表示を使用できるようになります。 ファイル数が多いと開くのに非常に時間がかかるようになるので環境に応じて使用してください。

ポーズが捻れたり歪んだりして正しく再現されない場合は「Enable Controls On」にチェックを入れたり、「Use Rigidbody Data」のチェックを外したりして試してください。
「Reload Pose Preset」ボタンでファイルの再選択を行わずにポーズの再読み込みができます。

「Base is between lThigh and rThigh」にチェックを入れるとlThighとrThighの中間点がルートコントロールの高さになります。 人物が地面にめり込まない位置に事前にルートコントロールを移動させてください。

「Select Contol」で選択したコントロールと人物のルートコントロールの方向(青軸)を一致させることができます。

「Collision」で人物のコリジョンのオン/オフができます。 必要に応じて使ってください。