>>884
主人公の女の子は好きな男に誉められた才能を信じて多くの絵を描く。
が、男はその絵を別の子が描いたことにして成功する。
女の子は事故に見せかけた計略で両手の筋を切られて絵が描けなくなってしまう。
そして捨てられる。

主人公は絵を描いたのは自分だと周囲に訴えるが誰も信じない。
それどころかとんでもないクソアマだとさんざんに攻撃されてしまう。

女の子は野原で毎日腕をふる。
オーケストラの指揮者のように。

そんなある日、超かっこいい絵描きの卵がそれを見かけ、気に掛けて色々とコミニュケーションを取ろうとする。
女の子は野原をゆらゆらする草やひらひらする虫に風を送るようににこにこと腕をふるだけ。

若絵描きはそれをそっと見守ることにしていた。
が、ふと、女の子の腕の動きが自分もよく知る何かの動きに似ていることに気づく。


やっぱり自分で考えるそす