絆きらめく恋いろは/白刃きらめく恋しらべ/紅月ゆれる恋あかり 3
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制作の予算やスケジュールにもっと余裕があれば一馬vsいぶきや撫子vs旭の勝負もあったのかもしれないな ニーナからすれば九鬼旭も十分壁やったろうしなぁ
旭はそれなりに重い感情ため込んでるのに紅葉と卒業までは学友でおったんだから胆力はやっぱすげぇよ >>415
そういえばそうだったな…そりゃあニーナ含む一般生徒からすれば紅葉と同等視される壁に感じますわ
一方で旭は雪月花が弱かった頃と努力している姿を知ってる分、紅葉よりは重い感情を向けてないんだろうなぁ
旭的には紅葉が部屋でグータラしてる間に自分は自主練していたことに思う所あったみたいだし
紅月の演武祭で負けかけた時に紅葉への本音がポロッと出てたよね 白銀メイ見てて思ったけど次回作の主人公は化妖側の存在だったりしそう 人間に憧れた化妖とかで
ヒロインも人間と化妖と半妖とかにしつつ「人と偽り生きるか素の化妖として生きるか」が争点になる感じで >>422
撫子ルートで羅刹という言葉が出てきた辺り、やはり本当は羅刹刀輝と同等かそれ以上の強キャラをもっと出したいのだと思ったな
朱雀院を立てている内は朱雀院が歯が立たないキャラは安易には出せなくてそれに伴ってインフレにも上限がかかるし元々の路線だったら今頃、羅刹や神殺しレベルの能力のキャラがゴロゴロいたんじゃないかと ユーザーも製作も椿お姉ちゃんに脳が焼かれちまったからな 面白さと両立できるなら別に化妖メインにしてもいいんだけどね 作中で滝川一馬ガチ恋勢が増えたのは予想外だった
確かに僅か数ヵ月の快進撃で番付二位、撫子との激熱バトルでファン激増した後に引退って話題性あるもんな
需要が高いのに演武士時代が短すぎるせいで大奉演チップスのカードが高騰するというオチには笑った 長女:相対的に従順
次女:邪魔するなら出奔
三女:家出
四女:駆け落ち
朱雀院さん教育失敗しすぎ問題
紅葉が器用に上手くいったように見せたのがマズかったのでは? いうて椿恋歌の事件の時は紅葉と撫子は素直に実家戻ったらしいし、紅葉撫子はそこまでじゃない? カグヤが椿に拘ってたから他姉妹は狙われなかったけど都子に妖刀使わせようとするくらい朱雀院家的にかなりヤバい状況だったし >>428
柾胤、決して愛ない訳じゃなく不器用なだけらしいからなぁ…朱雀院の入り婿として苦労してきたぽいし
そんな柾胤に対して他姉妹は「厳しい、怖い」の印象で止まってしまい、柾胤はいつもの厳格ムーヴ
結果、姉妹それぞれが窮屈さ感じるも歩み寄る気も失せてるから悪循環突入
紅葉は我慢できたけど都子は我慢できず家出、椿は潰れかけることに
でも撫子は姉妹達の感想に疑問符を浮かべられるくらいには、父親の不器用さ超えて「親子」できる
そんな撫子に柾胤も対応が甘めになるという好循環 >>431
追記
それに加え撫子には政治の話しても無駄だし、嫌なことも絶対に従わないから柾胤も何かを強いるのを最初から避けてる
撫子の方も(自分にも相手にも)悪感情を引き摺らない天性の天真爛漫さ持ちだし、大好きな刃道ではちゃんと結果も残す
そりゃあ可愛がられるし甘やかされる
でも他の姉妹は撫子のムーヴ真似できないし逆に刃道に嫌気が差すという
そもそもブックによればメンタル面では撫子の方が紅葉よりも上らしいからね… 撫子、無上の刹那を経た後は刀士権宮司を続ける意味を失いかけてたけど一馬の「俺達2人で最強の剣士を育てよう(意味深)」の言葉でめくいろ時代までも続けてたんだな…
撫子の旦那、やっぱり一馬しか成り立たないわ
何だかんだ一馬は撫子のコントロールが上手いし >>429
実家に対してのスタンスより柾胤が求めた「朱雀院らしい在り方」は殆ど達成できてねぇなって
独立独行なんて絶対に我が強くなるからそりゃそうよなんだけど 椿恋歌ラストで遠くない未来で撫子と椿が実現しそうとあったが
もし撫子ルート後の撫子vs椿恋歌後の椿の対決が実現したら試合中にそれぞれ一馬と刀輝の事を熱く語り合いながら戦う予感 朱雀院婿入り組(伊織、一馬、刀輝)が惚気話し合う話とか見てみたい
本家は紅葉&伊織先生が継いで、朱雀院分家は撫子&一馬、椿&刀輝になるだろうけど子供達のポテンシャルが軒並み凄まじいことになりそうで怖い
特に伊織先生は子供好きで子供を沢山産ませたいぽいし 一馬vs撫子での撫子の最後の一撃は神や化妖を両断する威力という描写があるから非常に限定的ではあるが撫子ルートの撫子は羅刹と同等かそれ以上の力の領域に入れるみたいだな
一馬以外で同じ状態になれる可能性がある相手としたら一馬と撫子の子供や椿恋歌後の椿だろうか
椿恋歌後の椿となら姉妹としてだけでなくお互い、恋人に支えられながら戦っているという点で撫子も共感できそうだし 愛染応報、最大スペック発揮できる機会に恵まれたのが奇跡的に思えるくらいには特殊過ぎる固有天呪だよね…よっぽど深い共感や愛ないと「テンションの上下によるブレかな?」程度で済んじゃいそうだし
相手の戦い方とか考え方も共感できるかの判断材料みたいだし紅葉や都子だと微妙、椿相手ならまぁまぁなスペックは発揮できそうだが… ここまで全作品朱雀院シスターズとくっつくのが正史だと他ヒロインちょっと可愛そうではある >>439
本来ならめくいろは桜夜ルートが正史になるはずだったのだろうけどな
エピローグで他ヒロインの後日談にも触れていたのもその後の続編を視野に入れていたのもあったからと思うし
KATANAシリーズの作中の時系列がめくらべ以降、進んでいないのは先の話をどうするのかまだ定まっていないのもありそう 朱雀院四姉妹を使い切った後の一馬&撫子の「子作り」示唆という
次回作以降も朱雀院ヒロイン路線は続くのだろう >>440
作りたいのとは別にある程度は売れんとならんしな
朱雀院メインにしとけば一定数売れるとなると頼りたくなるのも分かる
子世代とか逆に爺さん婆さんの世代までズラしちゃった方が新しい展開にはしやすそう 撫子の最大の一撃、一馬の天呪とメイ師匠の数百年分の妖力を吹き飛ばすヤバすぎる代物なんだよな
他の人には実質使用不可能とはいえ神への特攻(=オリガミ&魂鋼の天呪も含む)とか妖生どころか剣士ですらガクブル案件 めくいろ時点で紅葉って28ぐらいか
高身長貧乳クール軍人になってるって僕は信じてるよ 撫子と雪月花の絡み見てみたい 意気投合しそう(そして紅葉の胃が死ぬ)
>>444
大人になった二人の絡み見てみたいわ
個人的に紅葉は↓の私服を着こなしつつ都子や椿の中間みたいな進化してそうだと予想
https://i.imgur.com/vkMYjCy.png >>445
紅葉と撫子が4歳差で撫子と椿は5歳差っぽいから撫子は椿恋歌のエピローグ時点で25歳前後なら思ったより若そうだな めくらべ時代の頃の紅葉や蛍雪の年齢を逆算したくない自分がいる 今回はブランド過去作品で何度かあったヒロインが敵に連れ攫われる展開はなかったな
小鞠は特に狙われそうだったが剣士じゃない小鞠が人質になったら何もできなくなると考慮されてその展開は避けたのだろうか
ただし小鞠ルートでも小鞠を人質にしない代わりに別の試練や罠が用意されているし小鞠自身も例外ではないが 柾胤が撫子を可愛がってる分、今回は主人公(一馬)と柾胤の関わりも割と多かったなぁ
撫子から引き離す時の交渉も半死半生時の治療も婿入りした後の会話も柾胤にしては律儀だったし
>>449
小鞠は実質、人質にされたようなもんじゃない?小鞠も連れて来い→戦いに乗らないなら小鞠にも攻撃するぞ?と九曜が逃げ道を封じる策してたし >>450
>小鞠は実質、人質にされたようなもんじゃない?小鞠も連れて来い→戦いに乗らないなら小鞠にも攻撃するぞ?と九曜が逃げ道を封じる策してたし
もちろんそれも試練や罠に含まれる
その上でこれまでの作品では敵が一方的にヒロインを攫っていたし剣や銃で戦えるヒロインならいざ知らずサポート役専門の小鞠だと敵に捕まって人質にされたら戦いが終わるまでただ見守るしかなかっただろうし
だから一馬と一緒に戦ったり小鞠自身に見せ場を与えたりできるようにも配慮したんじゃないかな? 一馬の理元一辰流は天元齋命流が天敵だけど呪法・絶界神渡による時間遅延なら逆に後出しジャンケン出来るから有利、になるのは金色夜叉(=時間加速バフ)が伏線になってて面白かった
…その絶界神渡状態の一馬と互角以上に戦える愛染応報(最大)状態の撫子もヤバすぎるけど…
旭は天元齋命流を使えば、いぶきや撫子とも有利に戦えそうだけど一馬相手にしか披露しなかったの何故だろう? >>451
成る程ね サポート役として見せ場を作るために拉致→拘束まではしなかった、という話か
小鞠√でも撫子√でも小鞠の「剣士としての生き方」に対してのスタンスは重要だったけど見せ場としては少し弱いしな
かけはな、ゆれあか同様に刃道メインの話だしプロ世界も関わってくるから「そういう要素」に尺を割きすぎないようにライターも気を付けてそうな気がする
ただでさえ小鞠&パルヴィ√は短かったのもあるし >>453
撫子ルートのラストバトルでも滝川家に生まれた時点で武家の娘だという小鞠のモノローグや一馬を懸命に支える場面があったが小鞠ルートの九曜に攻撃を喰らった後に立ち上がって九曜に啖呵を切った姿は小鞠ルートじゃないと引き出せなかっただろうな
あのルートの小鞠は九曜戦だけじゃなく日常パートでも一馬との赤ちゃんが欲しいとか言ったりして覚悟が決まっていたし
あと九曜が小鞠に攻撃したのを見て思ったのは介添人を攻撃してもOKというルールがプロ刃道かどこか別のプロかアマチュアのリーグで取り入れられたりして
介添人同士での電子戦のパターンも含めて 勝てなそうな相手にはオリガミ破壊を狙うと良さそうだなー、とかけはなの試合を見て思った
vs白銀メイはオリガミ破壊で勝利、vs愛染応報MAX撫子もオリガミ自壊で引き分けに持ち込めたし >>456
愛染応報MAX撫子の最後の一撃は神殺し級の破壊力でメイが守らなければ一馬は死んでいたから勝敗の結果以前の問題だけどな >>457
まぁメイいなかったら一馬は死んでたもんね…確かにオリガミ自壊して引き分け以前の問題か
しかもメイに守られても尚、肺が破壊されているなど肉体損傷が酷く殆ど死に体状態だったという
朱雀院家による手厚い最新治療&巫琴による祈祷なかったら結局死んでたとか怖い >>452
天元齋命流をみだりに使うこなんて伊織に対する裏切り行為を旭がするわけが
物語的に仕方ないけど使わずに負けてほしかったと個人的には思うくらいや 撫子ルート最後にやるべきだな
パルヴィみじかくて拍子抜けしたわ >>460
撫子√はパルヴィ√や小鞠√の内容も少し含むから最後にやること推奨なのよね
「撫子√を最後にやるか撫子√"だけ"やるか」と言う人までいる程 親父の事件の真相が話の肝なんやなと思いきや
普通に殺してましたはなあ OPっていつ流れるの?主人公とパルヴィが試験の所だけどまだかな? 撫子が実質メインヒロインで撫子vs一馬が主軸となるの分かり切ってたけど王道ドストレートって良いなー、と再認識させられる作品だった
>>462
むしろ小鞠√でアッサリ片付けられると思ってたから予想通りって感じ
一応、九曜が兄妹の面倒を見る楔となった感じだから殺した件も重要な出来事ではあるのだけどね 双の軌跡の歌詞は一馬視点、挿入歌の歌詞は撫子視点ぽいから本当に撫子と一馬に総力かけた作品だよね…かけはな
>>465
双の軌跡フル早く聴きたいよね… クリスタリアで1番好きなのはレッドチェリッシュの曲かもしれん あのOP癖になるわ ゆれあか挿入歌のRiVAL〜友達〜が個人的には最も好き 撫子ルートの撫子&一馬、パルヴィルートのパルヴィ、本気メイ
この辺りはスポーツ刃道では手に余る力だしやってる事がもはやスポーツ刃道の皮を被った退魔バトルみたいになってるな
特にパルヴィルートのパルヴィvsいぶきは呪われた姉いぶきの中の魔を払う&救う為にパルヴィが全てをかけて戦うというシナリオが退魔バトル作品そのものだし ゆれあかの頃から「固有天呪」の要素が出てきたけど今回は「皆あるのが当たり前」的な能力バトル物みたいな設定になってて「??」ってなった
演武士図鑑で旭も固有天呪ある設定みたいになってたし前作までのキャラも固有天呪ある設定になったのかな? 今回ヴィクトリアは出てこないんだね
ソニックラッシュ好きだったのに >>472
今回は全体的にキャラの強さがインフレしてるしあのレベルで退魔バトル作品をやりたいのだろうなとも
撫子が神殺しの破壊力の必殺技を出してるし一馬も羅刹に対抗できそうな奥の手を習得していたし メイも旭も撫子も他の格上には未使用だった奥の手を一馬相手に使用して来るのが鬼すぎる
一馬がドンドン肉体を壊してるのも相まって手に汗握る展開の連続でしたわ
>>474
インフレして来てるよね…退魔(能力)バトル物やりたい感も確かにある
別方向で羅刹と戦えそうな能力も出て来てるし >>475
撫子の場合は作中では恋人同士になった一馬じゃないとあの強さは出したくても出せないし撫子だけじゃなく一馬、パルヴィも奥の手を使う為には発動条件や代償のリスクが厳しいからいずれも人間が使うにはそれだけ大きすぎる能力ともいえる ゆずソフトまたASMR出してたけどCRYSTALiAも紅葉と撫子のASMR出して欲しいなぁ 戦えなくなった後に撫子と結ばれて上手くいくんかいな >>478
家の問題→今後の+αの功績次第?撫子の介添人やったり後進の育成担当方面で役立てれば元番付二位の名誉も合わさり周囲から足を引っ張られるのも防げるはず
撫子の問題→「刃道やってくれない人とは〜」と言っていた撫子が一馬本人に恋する変化がテーマの一つ(+一馬と最強の剣士を作る(意味深)のが新たな目標に)
…恐らく上手くいく…はず OPを超えた所でだいぶ撫子に慣れてきた
なかなか良いじゃないか
渋澤ニーナまだかよ >>478
撫子ルートの撫子はもう刃道オンリーの刃道バカじゃない
一馬の為に戦う愛剣士・撫子に変わったし優先順位は一馬>刃道になってるよ
あと撫子の固有天呪の元ネタの愛染明王は愛欲の明王だから一馬と恋愛関係になっていない他ルートの撫子だと一馬といくら戦っても撫子ルートと同じようにはならないだろう しかし冷静に考えると滝川家破門って濡れ衣でも何でなく妥当だったのよな
あっさり破門解除されてる撫子ルートは実質家取り潰しだからなのか恋愛脳だらけだからなのか
ただ親父よ、子供や門下生みんなに迷惑かけまくって消えたあんたは最高にかっこ悪いよ 実はクロメの制服姿に興奮してしまった
あれは良いじゃないか >>482
多分撫子が一馬との交際を認めないなら引退すると主張しただろうし撫子が引退するなら旭も大奉演にいる意味が無くなって引退しかねない
九曜は既に番外、メイも妖力使い果たしてもう戦えないから番付上位が一気に抜けるとなるとすぐには立て直せないだろうから大奉演の運営陣も背に腹は変えられなかったんじゃない? >>482
司法に頼るorちゃんと根回して大義名分や正当性を得てから行けや(# ゚Д゚)
…と思ったけど伊庭神兄妹の身勝手さに付き合わされて死後も貶められたのは普通に気の毒だったけどね親父…最期は九曜に殺されて死体は海に沈められた訳だし
「伊庭神兄妹への情>滝川兄妹への責任」だったのは確かに大分アレだとは思う
ただ伊庭神兄妹の関与が隠蔽されてること考慮すれば妥当とは言い難いと思う 少なくとも少しは軽くなるはず >>485
九曜の回想だと辰一は最後手を抜いたようだし自分の最後に満足して死んだ様子だったな
九曜は辰一が手を抜いた事などについては一馬と小鞠には伝えなかったし証拠がないから教えても2人が信じたかは知らんが かけはなは「剣士としての生き方」がメインテーマの一つだからなぁ
その剣士としての生き様を貫いた剣士達は「子供を路頭に迷わせる」「悪事に躊躇しなくなる」「自らの価値を保つため苦しみながらも勝ち続ける」「自らの肉体を壊しながらも突き進む」など人間性がアレな面々だったりする
ヒロイン達はそれらに対し「剣士としての生き方に否定的」「姉の心を救うため剣を捨ててでも勝つ」「自分と想い人の"剣士としての"幸せのために自分も全力で応える」等それぞれ異なるスタンスで応えてく話 いぶき戦の最中に撫子が白昼夢の中で一馬と会話してたけどアレ何だっただろう?愛染応報の隠された効果だったりするのかね? 都子が相当なゲスキャラだったのは無かったことにされてるけど
わしは忘れてない >>489
まあ都子の扱いが変わるキッカケになった椿恋歌のシナリオを担当したのは砥石大樹じゃなくめくいろ椿ルートを担当したギハラだし
砥石大樹としては都子の扱いの変更に思う所があるにしてもそれに合わせざるを得なくなったんじゃないかな? >>489
無かったことにはされてないと思う 色々と付け足されてはいるだけで
あと特典の演武士図鑑で都子と九曜の違いが言及されていたね
都子は「殺し合い」が大好き
でも九曜は「相手を地べたに這いつくばせて屈辱を与える」方が好きで「死ねば等しくゴミ」という考え方から「殺し合い」そのものには関心が実は薄いらしい あとコラボカフェの都子のコースターのビジュアルは初登場のめくいろじゃなく椿恋歌のものだから今はもう椿恋歌の都子が基準だと思った方が良さそう かけはなの「刹那を逃すな」は都子の問題にも通ずると思うのよね
桜夜√では羅刹×2、刀輝製作の霊刀まで目の前に転がり込んで来る絶好の機会を得たから「剣士としての刹那的な生き方」へ一気に傾いた感じ
巫琴の素性を明かされた時のポカーンとしてた所を見る限り桜夜√でも「情」自体はあったと思われる 都子は姉や師匠してる間はまともなこと言うんだよね
基本は椿に子供の頃のままって言われてる通りその場で楽しそうな事後先考えずにやってる感じがする 伊織先生って本質的には都子が求める剣士に一番近しい人物だしな
本人はそういう面を見せたがらないってだけで
https://i.imgur.com/7kdb6Ew.png 椿恋歌でも刀輝を覚醒させて戦おうとしたが刀輝の発言に動揺して諦めていたな
椿恋歌で刀輝と都子が再戦、あるいは刀輝の代わりに椿が都子に挑んだとして椿がカグヤ戦終盤のようになって都子に勝てたとしても後味が良くない&都子を徹底的に悪役にするのもどうかと見直しが入ったという所だろうか コラボカフェのコースターで土日を待たずに配布が終了しているのは第1弾が紅葉、撫子、小鞠で第2弾が椿、パルヴィか
あと撫子と旭の中の人が数日前に一緒にカフェに来店していてその時に貰っているコースターは椿、旭、梨々夢、パルヴィ 旭について色々な感想を見るね
大体が「篁組メンバーの技を使う旭」についてのプラスな感想と「前作から旭を負かしすぎ(扱いが悪い)」的なマイナス意見だったけど >>501
旭は精神感応係数がB+で他の剣士よりも低いのが刃道において大きな弱点になってるな
あと一馬vs撫子をメインとしたチーム白狼の主催興行試合で小鞠がビクトリージムにも声をかけるというシーンがあったが試合メンバーに旭の名前はなかったし
一馬と撫子の前座は嫌だからか、断ったっぽいしその後、どうなったのかが分からないな 演武士図鑑を読んでて思ったけど一馬の固有天呪のリスクって「使用分の加速時間の反動=老いる」だから撫子√後の命が助かった後も寿命かなり減ってたりしそう
つまり撫子と早く「最強の剣士を作る(意味深)」計画を完遂しないと不味いなのでは?? >>505
演武士図鑑とか読めば分かるけど撫子のアレな所は公式がボコボコに言ってたりする程ので…口調を敬語にしたのもアレな印象を和らげるためのものらしい
cienの方で公式が言ってた「ワガママだけど人当たりが良い」そのものなキャラ像ではある
しっかり可愛く描写したのは流石だけどワガママなのは事実だしワガママな所が気になってしまう人は少なからずいるだろうね >>507
しかも結構初乃に頼ってばかりなんだよな
雪月花が上手くいったのが不思議なんだよな
雪月花と撫子は別だと考えていく事にしないと
すまん言い過ぎたから気楽にやるよ BugBugインタビューでライターの砥石が撫子の頭はかなりあれでおめでたいですとか一度決めたら何が何でも貫こうとする一途=頑固な側面もあると言ってるから
そのキャラ付けが意図的なのが分かる >>508
撫子と雪月花は似ているようで根本が違うし、やっぱり少し似ている所が〜的な感じ
あと初乃に頼りきりなのは実際その通り(そして撫子√では…) >>497
村垣先生、強すぎて草
羅刹刀輝とも余裕で戦えるのでは…?なんか都子が敬意を持つのも理解できるというか
強い上に指導力も人格面もハイスペックだし伊織先生のことを「完璧超人」と紅葉が称していたのも納得 >>511
伊織先生は精神感応係数が都子に劣るから羅刹刀輝と戦うのは厳しい気がするな
むしろかけはなで撫子や一馬やパルヴィが羅刹攻略の手段やヒントとなる力を見せていたし
特に撫子の明王剣は羅刹刀輝でさえ吹き飛びそうな破壊力の印象だった >>512
同じく高速戦闘が得意な一馬ですら旭の天元齋命流で動き誘導されてカウンターされていたし、羅刹時バトルスタイルがスピードファイターな刀輝にとっては相性最悪じゃないかな?
流石に羅刹刀輝も極限一馬の時止めクラスの力は使えないし
それとコラボの方で「都子も天元齋命流を使えるけど拘りあるから使わない」という「羅刹刀輝戦で使わなかった理由」が捕捉された印象も受けるし 剣士として戦うのか、軍人の任務として戦うのかで伊織先生は変わってくると思う
前者なら羅刹刀輝やめくいろ都子に負けそうだけど後者なら多分伊織先生が勝つ >>513
羅刹または同等かそれ以上の力が付くと精神感応係数が一気に測定不能になるしそんな神殺しレベル相手に通常の天元齋命流で対応出来るか疑問符が付くな
伊織先生も神殺しレベルの力を得るなら話は変わるが ニーナと師匠のが魅力的で泣いた
絶対ルート来ないこと考えると悲しい 撫子ルートの九曜って撫子に負けた後は落ち着いてだいぶ柔らかくなってたけどあの後小鞠ルートみたいに一馬に父親周りのあれこれ話したんだろうか 一馬にこだわる理由もなくなるしいずれはありそうよね。パルヴィ√は九曜さん関連不安だがいぶき姉さんとかいざとなれば協力してくれそうだし何とかか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています