サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-/サクラノ刻 -櫻の森の下を歩む- Part30
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伝えたいこと、たったひとつ
瞬間を閉じ込めた永遠。
■公式
「サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-」公式サイト
http://www.makura-soft.com/sakuranouta/
サクラノ刻ティザーサイト
https://www.makura-soft.com/sakuranotoki/
ケロQ&枕 公式サイト
http://www.keromakura.net/
ツイッター
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■前スレ
サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-/サクラノ刻 -櫻の森の下を歩む- Part29
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1673948808/
■サクラノ詩
発売日:2015/10/23
原画: 狗神煌/籠目/基4
シナリオ: すかぢ/浅生詠
主題歌『櫻ノ詩』
歌: はな(Metrowing)
作詞: すかぢ
作曲/編曲:松本文紀(Metrowing)
■サクラノ刻
発売日:2023/02/24
原画:いぬきら(狗神煌)/籠目/基4
シナリオ:すかぢ
主題歌『刻ト詩』
歌:Luna
作詞:すかぢ
作曲/編曲:松本文紀
次スレは>>980が建てて下さい おつ
てか、しばらく情報を仕入れてなかったから通常版でいいやって通常版を買ったんだが
さっき>>2を見て初回版をポチったわ
情報断ちなんてするもんじゃないな・・・ マジで直哉の声が増田俊樹でビビった 金かかってんな 3章の途中なんだけど鳥谷ルートに入りそうで複雑だわ
前作のシナリオを表向き二分する分水嶺が稟の才能で
そこに圭の死が紐付けられていた以上は心鈴ルートが最初に配置されるのは分かる
だけどその過程で前作のボトルネックまで反復するのは
前作に対する裏切りだと思うんだけどね
別にそれでも良いと言えばいいんだけど
今のところ一番面白く感じたのが放哉のキャラ
名前が露骨に似てるがもう一人の直哉やな 1乙
直哉の声は良いところで邪魔すんなよと思ってしまって即行でオフにしたw
最初からのフルボイスなら聞いたんだけどな まぁこのブランド頑なにフルボイスにしないからな
坂本さんとか最終章で声付いて初めていいキャラになったのに勿体無いわ
やっぱりフルボイスて偉大だわ あの章一おじさんですら下衆外道なのに声あると無能感凄くて可愛さすら感じるし 藍と直哉が滅茶苦茶好きだから楽しくできたけど里奈が好きな人とか今作やってどんな感想だったんだろ 里奈は多分出てこないと思った人がほとんどだったろうからわりかし満足してそう 川内野好きの俺は満足というか、
ようやくメルヘンから解放されたという心境だ。
ここからFDでアリアルート来たら笑うけど、
それもまたよし…。 やって良かったと思うけど満足は出来なかったなぁ 天ノ少女やり終えた後もこんな感じだったわ 今作って一本道?
それとも前作みたいにキャラルートに分岐して恋仲になってエンドはあるん? ヒロインEDは実質3つ
一章
↓二章
↓三章共通
├┬┐三章ヒロインエンドx2、三章打ち切りエンドx1,三章本筋x1、
↓4章
↓5章
エピローグ(正ヒロインED) てか正ヒロイン以外が二人とは思わんかった
4章開放時のCGギャラリー状況から
もう一人個別√あると思って時間無駄にした…… クリア後にここりんのふたなりcgを埋めて虚無になるまでがサクラノ刻です なんで埋まってないんだろと思って探したらアレで笑ったわ シナリオがすかじだけになってるけど、今作のシナリオってすかじだけなの?
刻を作ってる頃はいくつか外注に頼んでるみたいな感じだったけど
もしかして外注に頼んだシナリオは響に回したのかな?
だとしたら響は意外と早く出るのかな?
いやまあ、すかじも書くんだろうし早くなんて無理な相談か・・・ 元々詩のラストに繋がる話になるはずだったものを今の形にした影響か
直哉を力技で結構無理やり持って行った感あるなー 前スレ997
>直哉復活させるために都合3人のヒロインの人生が狂った
それはかなり一方的なものの見方では?
稟、雫、里奈の3人は直哉と出会ってなければまともな人生歩んでないか既に死んでそうな子ばかり
まぁ稟は直哉どうこうより草薙一家と出会ってなければ平和で平凡な人生送ってたかもしれないが >>20
やっぱりそうなんだ
じゃあ、響は全てすかじが書いた刻よりは早く出る可能性が高いか
まあ、あまり期待しすぎないほうがいいんだろうけど 色んなレビューみてきたけど
やっぱ名作といいつつも不満たらたらだな やりたいけどサクラノ詩がどんな話だったか完璧に忘れた
今からやり直すにもきついわ >>25
後付け設定とか気になるからむしろやらんほうが楽しめそう 前作キャラ出てくれたのは嬉しいけどなんか微妙やったな
前作の1章2章みたいな糞つまらん話こそなかったけど
圭の過去編とか前作でやっとけよ
いつまでこんなキャラ引っ張るんだよって思っちゃったわ 不満というか構成的に?だったのはなんで静流だけIと鳥谷ルートで2回も掘り下げてるんだ
あと鳥谷ルートと言いつつ静流ルートだよね 千年桜奇跡使いまくってたけど前作だと奇跡はろくなもんじゃ無いって話だった気が 麗華救済はここりんルートの終盤だったものを切り取ったのかなと思った
ここりんルート終盤の直哉が神絵師になるの笑うしかなかったw ここりんルートで立派に教師させてるかと思ったら
大仰に教師であることを捨てさせたり
そのくせVIでほいほい芸術家キャラたちに教師やらせたりと
突っ込みどころが多くてな >>29
まあ碌なもんじゃないから直哉も稟も身体ボロボロなんだけどな >>31
その辺はちゃんとしてたくね?
ちゃんと教師してて既に芸術家よりも教師としての直哉になっていたからこそ真琴、心鈴ルートで芸術界に戻ってこなかったわけで
未だに芸術家としての炎が残っていたからこそあのTRUEに繋がったんだと思った 直哉が教師である事捨てる位に覚悟しないと奔れないってことだと思ったわ詩ラストの幸福な日々を捨てるのと同義だと思うから
Yで教師になった組は放哉が芸術は天才だけの物じゃないという言葉に影響されたり稟はそもそも圭のことがないと芸術家にはなってないからそう落ち着くよねっていう 新しい風を物語に吹き込む新たな登場人物たち(大嘘) 正直生徒たち攻略できても直哉は多分絵を描かないんだよな
だから別に美術部が攻略できないことについては不安ないよ
そういう需要を満たすサクラノ響もでるし 結局新しい風は古くから続く物語にかき消された感じ
そういやすかぢが全部自分で書き直すって言いだす前は真琴ルートとか無かったんだよな ここりんは滅茶苦茶才能あってかつ努力家で環境がアレなのにも関わらず人間できてたから
アラサー教師が惹かれて付き合うのもギリ納得できたけど
美術部のメンツに手を出したらロリコン感が強くて読むのシンドい
でもFDならOKです(グーサイン) ソフマップのドラマCD割とおもろかったわ
ドラマCD付きだから迷いなくソフマップで買ったけど正解だった
麗華と静流の関係好きな人にはおすすめ 正直盛り上がりどころなくて微妙だったんだけど、面白いと言っている人たちはどの部分が面白かったの? 足跡が直哉版だと気づいてなかったせいでヒロインレースじゃノノ未以下とまで言われてた真琴に個別があるんだから面白いよな
まぁ詩の真琴√の補完みたいなもんだけど
一方で稟がここまで不遇だとは…
補完で詩の真琴√まで面白くなっちゃったし、
詩でも虚構まみれの未完成√しかない稟にも救いを… 以下、個人の感想
良かった点
・ファンタジー要素の大幅減
・静流と麗華まわり(特に麗華の本心はグッときた)
・ここりんのキャラ(エロ周りはキャラがブレていまいち)
・ここりんと寧の和解
・長山香菜の掘り下げ、活躍
・真琴が可愛い(終始可愛い)
・藍が可愛い(恋仲になってからは魅力大幅減。でもエピローグはよい。ムズカシイ)
・終盤のライブドローイングの1枚絵が全員カッコいい(対決内容は一回戦がどっちもやや説得力に欠けるけど、直哉香菜戦は最高)
・BGMがよい
・エピローグの読後感はよい
気になった点
・圭の扱い(掘り下げ必要なのは分かるけど4章の内容が物語の展開に寄与していないせいで話のまとまりが悪い。クリア後のオマケに入れるべき内容では?)
・美術部員達が中盤以降あまりに空気(キャラたってるだけにもったいない)
・明石とトーマスが出るとリアリティラインが一気に下がる
(ドキュメンタリー作ってたくだりは必要かもだけど、エピローグみたいにモノローグで名前出すくらいに留めてほしかった)
・終盤急激にファンタジー(何で絵を描くと出血すんの?)
・稟との対決の展開が急かつ説得力に欠けカタルシスがない
・世界的な若手画家に全員直哉の関係者または間接的な関係者なせいで世界観が狭く感じる(創作の都合もあるし、あくまで好みの話だけど)
・コスト節約のためとはいえ校長と麗華が過去も現在も同じ立ち絵で違和感
・物語を通して釉薬をキーアイテムにしてた割に終盤の対決結果に寄与しない
諦めてる点
・哲学談義、詩などの引用が物語の展開にあまり寄与しない割に異常に長い
・デイトレ、ベンチャーの描写の薄っぺらさ
酒飲みながら書いてたら長くなったゴメンナサイ 直哉の物語としての面白さかね
歩んでいたものの奔ってはいなかった直哉が今作で無理やり奔らされた結果どう飛んでいくのかって意味で俺は満足したね
まあ詩みたいな盛り上がりって意味では不満が残るって意見は分かるよ 芸術に素人な藍ちゃんがここまで愛されてるのはどうして
前作で勝負ありだったの? 絵描いて血出てたのは特典小説とドラマcdに詳しく描かれてるぞ >>34
ほんとにそれ 出してくれたことには感謝だし良作なんだけどハードル高すぎて越えれなかった ハードルは上げすぎたなwこれは間違いない
まあ全部何年も出さないすかぢが悪いわ 俺らはそれこそ稟とかと勝負してそこから得られるカタルシス望んでたけど別に稟たちは勝負が目的なわけじゃなかったんだよなと
ただ筆を取らせたかっただけなんだなと
期待してた面白さではなかったがそれとは別の面白さがあった まぁ決着が盛り上がらなかったのは否定できないよな
長山戦は面白かったけど、その上を行って欲しかった
100点満点中100点どころか120点、いや200点くらいはあるけれど、それだけとも言える
エンタメに振りすぎた結果、「才能が透けて見える」作品になってしまった感もある。
すば日々や詩は才能を忘れさせる作品だった。 幸福の王子に救われたヒロイン達が死んだ圭の代わりに再び奔るように貰った物を返すように奉仕をする話が5章だと思うからその圭が何故直哉を奔らせたかったのか、圭と直哉の関係はどんなものだったのかは語らなきゃ行けないとおもうけどなねえ
出すのに時間かかり過ぎて各々理想の刻を想像して思ってたのとズレたりするのはすかぢが悪いと思うわ 結局稟たちが直哉に筆をとらせたかったのて贖罪でしかなかったの?
直哉たちと切磋琢磨して美を追求していくのかと思ったら稟芸術家やめるし。 サクラノ響で全てから解放された稟と直哉が2人で楽しく絵描く場面さえあれば成仏するから早くシナリオ書けすかぢ >>53
そんな重いもんじゃなくて単純に直哉がまた絵を描いて欲しいってだけだと思う >>55
なるほど。
稟達って藍と違って美術教員としての直哉の幸せを認めてないから、それを贖罪のためにやっているんだったらすごい独善的だなと思っていたんだけど、ただ絵を描いてほしかっただけと言われると一気に可愛く感じるな。 稟としては直哉が自分を踏み台にもう一度羽ばたいてくれれば本望だからな
直哉の復帰という大目標が叶ったから画家を引退することに未練はないんだろ
里奈も絵本作家の方が性に合ってるみたいだし
目的が叶ったんだから孤高の画家なんぞ辞めて仲間達のいる街に帰った方が幸せだわな 言いたいことは多いけど取りあえず一つ。
色んな奴にのだろ?のだろ?言わせるのやめろ。シリアスなシーンで笑っちまったぞ 天下一絵画会で直哉が使ってる筆が巨大な鼻毛にしか見えん すば日々好きだからモンパナッシュの行けよヒーローのところはグッときた 氷川里奈が見る影もない...
声も形も違うから同一人物とは思えなかった あれはあれでいいけど終盤に満を辞して登場したのに特に見せ場もなくあっさり長山に負けるのはかわいそうだった
一回戦は直哉VS里奈、長山VS心鈴でもよくなかったか >>47
そこはゲーム内で納めてくれと思うわ
そういう特典はあってもなくても影響ないものをやってくれ いてもいなくても変わらないキャラは栗山奈津子だったな 奈津子は神絵師が〜って言ってるところ可愛かったから 気絶させた藍を暗い部屋で一人で黙々と衣服が乱れないよう丁寧に亀甲縛りにした後ドキドキしながら直哉待ってる中村のおっさん想像すると草 すかぢふたなりもそうだけど羞恥プレイとかそういうのも大好きだよな
俺も好きだから結構エロシーンは良かったわ 後付けし過ぎだし
静流と圭の掘り下げとかすかぢのオナニーでしかない
需要がない
こんなのやるより凛とか美術部の扱いどうにかしろ 刻は圭の物語だ〜とか裏主人公は長山だ〜とか刻を動かすのはミスズだ〜とか散々言ってたけど結局御大の中じゃ藍なんだな
コイツだけ特に哲学語ってないのに1番テキスト量多いだろ 演出、ビジュアル、BGM に対してシナリオのレベルが追いついてないわ だから圭は詩でネタキャラとして書いてしまった時点で失敗してるんだって 前作のE章の盛り上がりからの落差やばいよな
見たい物はほとんど見れなかった 面白かったけどハードル上がってた分色々モヤモヤが残ってしまった
サクラノ響で早くこのモヤモヤ吹き飛ばしてくれんかね >>75
やるなら詩でやれと思ったがな
詩じゃ終始馬鹿ネタとオカマネタのギャグ要員でしかなく、5章ですらほとんど見せ場がなくそのまま死んだキャラ
続編であとから語れても違和感ある >>81
まあそりゃそうだ詩で必要だったのは間違いない
いうて刻でじゃあやらない方が良かったのかと言われるとそうじゃなかったようには思う
W章自体の出来は良かったしその辺はもうしゃーない なおくんの声っていつから入るんこれ?
後半ちょっとだけ? あと詩にも増して自分に酔ったような哲学や詞引用多すぎ 前作のヒロインやヒロイン候補ぽいキャラクターの描写や出番がおざなりなまま終わるからグランドルートっぽさがないというか、長めの個別ルート見せられた感じ
これなら出す意味あった?ってキャラ多すぎて詩の時みたいな読了感がなかったなあ
あと前作ツィプレッスェンが一番のお気に入りだったので里奈の扱いには割りとキレそうです 単なる跡付でしかないのに
カッコつけて詩と刻共鳴するとか言ってたの笑う 最後の最後に片貝が実は有能でしたって話いる?
何の思い入れもないしマジでどうでもいいんだが 完全に蛇足だけど、底辺の期間工のまま終わる事になるから同情したんだろうな
響は来年中に発売よろしく 片貝の話が必要だったというか直哉のエピローグの話し相手として片貝が都合が良かったって方が正しい感じ 禀との決着にだけフォーカスしとけばいいのに麗華とかやりだすからおかしなことになる
百歩譲って圭はありにしても麗華靜流はマジでいらんだろ 里奈は逆に年数空いたから良かったのかもそんなに声に違和感なかった
まあ引退するまでに出てたら声優交代なんて気にする必要無かったんだけどな 綺麗に終わったけど綺麗に終わりすぎだよもっと足掻いても良かった 元々は心鈴ルートのみ担当で色々語ってたけど
凄い持ち上げてたわりに微妙な話になってたし
これで気に入ってるとか泣いたとか言ってる違和感あったから
刻を詩のラストに繋がる補完作品と書いてて
それを途中から詩のラストをひっくり返すような内容にしようと手直ししてたら
ツギハギが目立つ作品になってしまったという感じな気がする まあ心鈴ルートだけとか言ってたの2017年とかだし結局TRUE匂わせてたけど全然そんなことなかったしで大幅に書き直したのは間違いない テーマは詩で完結で物語は未完だから刻に続くって話しがあったからそれを考えたらあの内容で問題ないんやろうけど8年間でハードルが上がりすぎた 中国人が稟の出番響で増やせってすかぢにリプ送ってるの草生える なんか形容し難いような余韻がある
良かったけど良くなかったし期待通りだけど期待と違ったような
ユーザーアンケートに長文送りたい気分 >>85
やっぱりZYPRESSENの話のクオリティ高かっただけに里奈の扱いは酷いよな里奈の正体匂わせ何回もやって満を持して出てきたらあの扱いだもんなぁ 結局圭の存在感でかすぎてヒロイン達を薄く感じるな
藍ちゃんの出産シーンも見せてくれなかったまじで天の再来と言っても 多分このスレにいるような刻を待ち続けてハードル上げまくった人は不満持ってて気ままに待ってたライトユーザーの方が満足度高い
何もかもあべこべだ
もちろん俺は前者側 >>100
里奈は天才が凡人に負ける展開を描くために引っ張りだされた感が半端ないな
まあ直哉や稟を負けさせる訳にはいかないしな >>104
というかアリア・ホー・インク自体が、直哉や稟の名誉を守るために作られたかませ感ある プロット的には新規天才キャラの心鈴を長山に負けさせると考えてたんだろうけど
あまりにも心鈴を強く描写しすぎたから変更した感じがしたw
オカルト関係なく進化していく心鈴には直哉も最初以外ずっと勝てないってエンディングでも言ってたし >>102
むしろ圭の存在というか影響力小さいのに無理矢理デカくしたからチグハグになった感ない? >>103
ライトユーザーってどうせTwitterの事だろ?
Twitterなんて本音書かないから 今作男キャラはよかったきがする
恩田先生なんで最後あんな落ちに…かわいそう ?章から期待してた要素を大分おざなりにされて
ハードルを越える越えないというかハードル置いてるのとは別のレーンから普通に走ってきたって感じ V章の恩田放哉と直哉の会話はかなりワクワクした
直哉が亡霊であるって解釈はほんまその通りやなと思った 稟と直哉の美術論の掘り下げ見たいけど響が出るとしても刻の後日談だと何も話を動かせないのがな
6章でいつの間にか稟の思想も直哉と同じになってたし
勝負は別にしなくていいから詩5章ラストみたいに二人で語り合ってほしかった 多分響で稟とのアナザールートあると思う
すかぢエゴサマンだから多分色々意見見てるでしょ
もしかしたらここも見てるかもしれん
響で不満を全部黙らせてくれれば文句言わんからはよかけ 里奈は詩個別の最後で直哉の絵を飲み込んだ糸杉の絵描いたりしてたし、
覚醒してるならあの程度の仕掛けはさらに飲み込む手は打てると思ってたので絶望してるのは解釈違いだったな 響に濃い内容なんて期待できないから
外注任せで麗華とか校長とかも含めた
刻にでてきた女全員とセックス三昧する内容でさっさとだしてくれ >>114
里奈がここから逆転するのかなぁっと思ってたら終始噛ませで最後にはエロシーンだけはいって何だコレってなったわ アナザーには期待してるけど
そもそも5章の流れで十分稟と絡むチャンスは作れたんよな
天下一武闘会じゃなくて普通にムーア出展じゃだめだったんかなぁ 里奈、詩では長山に逆襲するキャラだったのに
大人になって力量が逆転しちゃったね…… 里奈や優美は出てこないと思ってたから出てきて割と嬉しかった
勢いでふたなり本買ったし 響、まさか家庭持ちに不倫させるわけにはいかんだろうからifルートになるんだろうけど、じゃあこのルートの直哉くんとはお別れなのか…
喪失感がすごい、最後寿命を全うするところまで書かれたら耐えられなかった ラストが藍なのは不満ないし、
レズセも嫌いじゃないというか、川内野好きだからあったこと自体はいいんだけど、
グランドでやる話かというとな。
そもそも藍との流れが雑過ぎて、
藍個別√くらいの出来にしか見えないというか…。
詩のお祭りファンディスクとして見るとキャラの扱いが酷過ぎるし、詩の完結編として見ると全体的に雑過ぎる。
それでも圭に魅力があればエンタメとしては燃えたんだろうが…
同じ展開やるにしても、圭ageはほどほどで諦めてヒロインズにもっと焦点当てた方がよかった。
静流麗華も展開的にはあんまり必要あったとは思わんけど、
純粋に話の出来が抜けてたから、なかったら作品としてやばかったと思う >>123
真面目に振り返ると一番話の出来が良かったのが1章だったわ
それぞれのエピソードが絶妙に繋がりがないんだよな 麗華さんやってること前回と同じヒスババアのはずなんだけど出番あるたびにニコニコしちゃった >>122
稟ならX章から派生させられそうだが、美術部員だと完全に別√だろうな
美術部員は外注のイチャイチャでいいから稟はすかじに書いてもらいたい W章好きそんないない感じなん?
かなり良かったくね? 圭の感情が…感情が重い…
直哉くん一緒に行く約束して断筆宣言するの理由はわかるけどひどすぎて笑った責任取ってやれ 静流と真琴は話の出来自体は悪くないと思うけど、本筋にあまり関係ないからその分稟に割いたほうがよかったかもねぇ
レズセとかふたなりとか御大の趣味捻じ込みも響でやりゃいいのに サクラノシリーズは上手くやれば相当稼げると思うからプロデュースは別の人に任せてすかぢはシナリオに集中して欲しいわ 1回しか使われてないのに片貝とか雫の立ち絵新しくなってたり力の入れ所がよく分からんよな
散々リテイク出しまくった演出とやらも所詮紙芝居だしガッカリ まほよレベルになってからハードル上げてくれ >>130
それをやるなら20年くらい前にやっとくべきだったなww >>103
8年待った側だけど絵画バトル要らないなと思った以外は別に文句ないけどな
圭も詩でさえ直哉視点で散々自分の絵画を描く理由だったって語られてるし詩真琴√5章で重い過去があるって伏線は張ってたから語る場面が来たんだって思ったし4章出来も良かったからなあ
ギャグキャラ下ネタうんぬんは詩序盤はみんなそんなもんだからしゃーないんじゃねーのって
むしろちゃんとやってたら核になるような重要キャラだって詩の時からわかるもんだと思うが エル世代をメインにした話もやりたいからすかぢ頼むわマジで >>133
4章終わりまでは詩やってるとき以上に名作オーラビシビシ感じてたから
5章のボリューム3倍くらいにして絵画バトルやめて直哉が稟雫との絡みを
濃密にしてくれれば一切不満感じなかったと思う >>135
絵画バトルは本当に見たいもんと違うって言う感覚しかなかったんだよな、それを求めてる人居るのもわかるけれども
サクラノの未練は稟をなんとかして欲しい以外はもうないなあ、多分肉体的には稟が1番ボロボロだし直哉はやっぱりヒーローだから救ってやってほしいわ いぬきらがツイッターにあげてた稟直哉みたいなやつが見たいわ
高校生の間に付き合うと性欲モンスターになって能力を失うので響で上手いことしてくれ マジで稟雫との絡みが少ないし、初回限定版を買わないと描写も薄いからな
アザーではなくヒロインとしてちゃんと光を当ててほしかったわ
雫なんて処女アピールしてきた印象しか残ってないし…
響では個別でもセットでもいいから稟雫を救済してやって
それだけがこのシリーズに最後に期待してることだから >>127
核への導入として期待値上げるにはこの上ない話だったと思うよ
特に櫻子はどう掘り下げられるか楽しみにしてたんだけどな…してたんだけどな… >>131
いろいろシナリオ書き直した結果
素材もいろいろ予定と変わったんだろ サクラノ刻はシナリオがみたい層と、自分の好きなキャラの可愛いところみたい層で
大分評価分かれそうと感じた 藍はドラクエVで言うビアンカだからな
主人公が引き取らないと生涯結婚することなく過ごす事になる...
草薙家は生涯1人だけ〜って言ってたけど、直哉の押しの弱さ(鳥谷ルート)を考えると、稟や雫・長山が押せ押せでいけばハーレムルートに入れるだろうな 自分も圭は好きなキャラになったなぁ
4章は最後からEDが無茶苦茶綺麗だなと思ったわ刻で1番好き >>145
藍どころか詩ヒロイン全員ビアンカだわ
というかエロゲでヒロインがアラサー軍団なの珍しいからしゃーなくはあるけど 刻は圭ありきで作りすぎだわ
直哉との関係は好きだけど心鈴の師匠までやらせるのはさすがに盛りすぎだと思ったな 直哉復帰に努力してた凛達より
長くいただけの藍が選ばれるのって違和感なかったのか >>143
シナリオとしても詩の方が良かったかなあ話の構成もキャラの立て方も
あっちはエロゲー最後のシナリオゲーなんて持て囃す声に一部同意しちゃったけどこっちはちょっと無理 側に寄り添って辛い時もずっと一緒にいたのが藍だから違和感はないけど稟雫は役割をこなす為に恋心捨てなきゃいけなくなったのは救済欲しいよね >>145
直哉がいないと生涯独身ってそこは稟と雫も一緒じゃね?
まああの二人なら最悪組ませて二人暮らし出来なくもない気がするけど クリアしてからop見るとやっぱり直哉かっけぇなぁってなるわ分岐又はifでもいいから凛達の√欲しいなぁ >>153
稟も雫も(年齢的に)まだ可能性があるけど、藍はもうアラフォーなんやぞ... >>143
自分は4章が圧倒的だったと感じてるから詩と比較出来る作品になったと思ってるけどそうじゃない人は期待はずれに感じてもおかしくないよなぁとも思う
5章は千年桜関係、や長山周りの消化の為に物語の都合でキャラを動かしていたように見えたしそこまで悪くもなかったけれども サイコレズにフェラされてた時の感じだと泣きながら抱いて欲しいとか頼み込めば凛雫長山あたりはフェラくらいならさせてもらえそう 千年桜の設定は最後まで扱いきれてなかったな
詩の時から伯奇伝承とか千年桜に関係ない部分で評価されてたし
芸術に真面目に向き合ってるキャラクター達とオカルトな要素が嚙み合わなかった印象 詩の覚醒前稟はエロ本大好き人間だったけど、覚醒後でもエロ本集めてたんだろうか >>155
年齢の問題ではなく詩のヒロイン連中はみんな初恋を引きずって生きていきそうな重いのばかり
そういう意味で結婚の可能性ほぼゼロの全員ビアンカだらけ 美術部復活させて新しい物語が始まる!って感じで前作終わったのに
こんな話になるとはガッカリだわ 新島の担当は美術部かと思ったけど最後まで入れるか迷った言ってるしそうじゃないんかね >>162
本番まで行かないけど、本筋で初の相手が優美になるのは予想外だった バッチリ当ててるの笑う
681 名無しさん@ピンキー[sage] 2023/02/21(火) 12:46:48.85 ID:5GTs3R3a0
ラストに音無彩名が出てきてそれっぽい事言い出すぞ
このレス保存しといてくれ 多分当たるから 寧ちゃんめっちゃ可愛かったのですが響でルートありますか? とりあえず、すかぢ君はモノが出来上がってから新作あります!!って言う癖をつけよう
もはやそういう年でもなかろうが なんか終わったことの喪失感がデカい
ずっと刻のこと考えてる
だから早く響出してくれ 自分もなんか意味不明な喪失感があるけどこの感じシンエヴァの時と全く同じだ 内容は置いといて本当に終わったんだなぁ
また響出るまで御大のクソみたいなオナニーツイートでキャッキャさせてくれ 美術部筆頭に一部キャラは本当にもったいないな
個人的に共通ルートが詩よりも大分面白かったけどそれは間違いなく美術部メンバーの手柄だし中盤以降出番皆無だったのは本当に惜しい
個別は無理だとしてもざっくり美術部ルートみたいなやつあれば結構違ったのに 全体としてあんまり直哉の物語という感じがしなかった
平凡な着地のエピローグには満足しつつも落胆した
講師に芸術は優劣じゃないかも云々とか言わせててハァ?てなったわ
あんなに美への執着やら弱い神強い神の対比とか書いてきたのに
もう響の内容には期待してない、書けば書くほど陳腐化しそう 強い神弱い神は別にどっちが優れているか見たいな話じゃなかったでしょ 詩の6章やりなおしたけど
あの絶妙なカタルシスは未完の部分が多いからこそ出せたんだと思う
やっぱ話を完璧に畳むのってすごく難しいことなんやろな 結局詰めきれなかったんよな
流れとしては文句ないし今すかぢがツイートしてるみたいなあの流れ以外考えられなかったってことも理解できるが細部にアラが目立ってしまった
もっと里奈や稟、雫との関係を深堀りできてたら違ったのは間違いない 里奈と直哉の対話はあんな少しじゃなくて時間かけてやるべきだったし稟との問答も必要だった
そういう場面こそ求められてたはずなんだが削っていく過程で消えて行ったんかね 詰める詰めないじゃない
もっと直哉を書いてほしかった
舞台装置に操られて表に出るんじゃなくて、芸術に取り憑かれた直哉の内面が顕われてほしかったんだ 里奈に関しては「優美をつなぎ止めて直哉を奔らせに行く」ってのは、ツィプとメルヘンの落とし所としては悪くなかったと思うけどね。
グランドルートからしたら個別√のツィプの方が傍流だろうし。そもそも刻出るまでは死んでるとか寝たきりとか言われてたキャラだし。
まぁそれでも直哉とは戦わせて欲しかったけど。
里奈の天才も大分特殊だし、
長山の相手としてもここりんの方がアツかったのでは。長山のキャラ的が麗華に近いのもあるし。ここりんが負ける方が放哉の最後にも繋げやすい。
まぁ長山に負けるここりんは想像しにくいけど、言って直哉戦でも結構弱体化してるだろ。
稟に関してはそもそも刻があるからこそ
詩の扱いでも納得してた部分もあるし、
流石にもうちょいなんとかして欲しかった。 今まで話の中で直哉が描けない理由、描かない理由は散々述べられてきてそれでも描かなきゃならない理由があったから筆をとってきたけど最後は描きたい理由をもっと全面に押し出してほしかった
まあけど満足だった 結末としては無難で納得はしたけどそこに至るまでの流れは微妙だったかなぁ
稟、雫の深堀しないならファンタジー要素は要らんかったし、里奈がかませ犬扱いなのがな
ただ長山とか心鈴の話は良かった 流石に心鈴実力とかやりすぎた感はあるけど 直哉自身の気持ちを書くってのは確かに必要だったかもな
きっかけは七相図だけどもっと最終的な直哉自身の考えを独白しても良かったと確かに感じる >>175
優劣うんぬんは坂本と稟の会話と放哉の芸術は天才だけのものではないが全てだろ
直哉は詩であの終わり方してるから芸術に支配されるのはないし奔る理由もないからあそこまでしないと動かないのもわかるんだよな
そのくらい詩ラストの坂を降った時の気づきは重い ところでツバメに王子の心臓を届けに行くって
幸せの王子ってそんな話だったか
あと王子が直哉の示唆だったような 相変わらず引用が多かったけど詩終盤のような引用に引用で返す引用バトルにならなかったのはまだよかった 旧キャラが絡む話が微妙すぎた
大幅書き直しをしていなさそうな心鈴関連は良かったのに
真琴ルートなんて別に真琴じゃなくていいし
話を諦めて3部作予定にして美術部メンバー完全放置はもうある意味凄いよ 結局前作の健一郎が墓碑銘を入れるシーンに並ぶか超えるような感動的に名シーンは今回だとどこに当たるの?
なかったか? 天下一絵画会は面白かったよ
シリーズ通してのベストバウトは直哉VS長山でしょ うおおおおおお壊れた右手の小指と薬指だけでクソデカ筆を使った本気モードだあああああああ
はい >>190
そこまでは無いけどエピローグだけは何回も見たくなるわ >>192
あの筆マジで鼻毛だからみんなに見返してほしい
見れば見るほど鼻毛で俺は気になって仕方なかった >>190
4章の圭と心鈴のバイクシーンとラスト圭の独白かなあ
ベタやけど圭が公式サイトの最初に流れる台詞言うシーンが泣けたわ >>194
そうは見えない
あれが鼻毛に見えるのならお前さんの鼻毛が剛毛ってことでは 前作の墓碑銘のシーンも良いシーンだけど七祖図のCG一つもなく名前だけドン!ドン!と並べられて白けたけどな
それに比べると今回は絵画のCG多くて良かった。流行りのAI作画ぽいのもあったけど 長山と直哉のシーンは良かった
長山の気持ちもそうだし直哉が右手で描いたのもそうだし vs長山も里奈の負け方が肩透かしだったのが引き摺って乗り切れなかったなあ
負けるにしても天才の閃きで食い下がるぐらいはして欲しかった
凡才が天才を打ち破る図はそれこそ放哉のリアクションを楽しみにしてたのに 麗華が雪景鵲図花瓶を褒め称えるシーンは詩でなおくんがゲロ吐くシーンと並ぶくらい泣いた
流石に章単位ならW〜Yのが好きだけど >>201
それな
里奈の負け方もだが、個人的には直哉と不思議パワーで競って満足しているのが謎だった 最近詩やり直したから
E章のあのストーリーだと桜子が刻のヒロインだと思ったんだが
なんだこの扱い
ストーリー変更したかなんだが知らんが違和感あるわ 里奈vs長山見てて疑問に感じたのだが
長山の描いたような幾何学的な絵って大衆(特に素人)は評価しないと思うんだよな
なんか適当に描いたように見えるから、これで芸術なら自分でも描けそうって思ってしまうから(直哉は光による色の変化を伴うなど視覚面で技巧を凝らしてたから別) 絵じゃ勝負にならないから手の込んだフリで観客を味方につけたって話だろ 麗華×静流
里奈×優美
稟×雫
レズカップル増えすぎぃ!! 静流あれだけ藍のこといじってたのに処女なのちょっと笑った >>208
それはわかってる
わかった上で、それでも逆転しそうには見えない、説得力のない描写だと感じただけ >>211
作中世界でさんざん著名人に語り尽くされただろう直哉の絵が元ネタだし、全くの素人には伝わらないけど、直哉の逆転劇で興味を持ったミーハーは熱狂しそうじゃね。
まぁ12時間勝負であれだけで勝つってのは無理があるってのは同意だけど。 最初からエロシーンに期待していたわけではないけど、長年のすかぢのツイッターでの性癖語りの影響かエロシーンが見てられなくてスキップしてしまった… まあ冷静に考えればそんなことないやろってなるけど直哉モチーフだからこその絵のインパクトとbgmの効果も相俟って割と納得した
作中でも大誤審って言われててアフターフォローあったしそこまで気にするほどではないかな個人的に そもそも誰が審判してるのかもよくわからないしライブ感でなんとなく勝敗つけてるだけだろあれ 響出るのも8年後とかなら俺もうアラフォーなってんだけど大丈夫そ? 圭と健一郎は詩だと一度も会ったことがない設定じゃなかったか? すかぢが続編に使う新島のシナリオについて語ってるね
比較的軽いお話みたいな事を言ってるけど、これが美術部シナリオだろうな
刻はあれで完品とも言い切ってるけど、刻の途中から√分岐しそうな稟シナリオは書いてくれるかねぇ・・・ 稟周りは初回特典で補完されるかと思ったら、
ますます救済されてない不遇っぷりが際立つのがつらい。 藍とは違う形だけど10年かけて尽くしたのにあまり報われてないのはきついよな
割とガチで稟の事もなんとかしてくれ。ついでに雫も・・・ やっぱ櫻の詩は名曲だわ
演出もすごかった
ただこれ本筋に美術部絡まなすぎでしょ
せっかくキャラ立ってるのにもったいない
あとKの扱いが詩と違い過ぎる
でも面白かったわ >>216
響は以前から外注ライターがシナリオに参加してるから刻と比べてすかぢの仕事量も少ないだろうし
流石に次作まで8年はかからないと思う
まあ、だからといって直ぐに出る保証もないんだけどな なんだかんだですかぢの書くシナリオ大好きだからやめないでほしいなぁ やっぱエロゲ的負け犬と化した稟がなんか酷いなって意見多いのな
クリアしたが印象はそれ XとYのシナリオ完走した後にV-Tの心鈴√もう一回読んでみると
後のシナリオで問題になる部分が結構キレイに解決してるんだよな。
しかも直哉の知らないところで
その代わり詩からのメンバーが総じて割食ってるけど
そりゃ最後に放哉から茶番って言われるわ 稟も酷いけど雫がエピローグに出てきた記憶がないんだが
サブキャラ重視して詩と美術部ヒロイン軽視しまくってるから歪に見えるんだよな
楽しめはしたが8年も必要だったかと言われれば… 詩の人気投票は藍が1位だったけどなんだかんだみんなメインヒロインは稟だと思ってたからな
響での救済が求められるのも必然といえば必然だわな
初回盤特典見ればなおさらね 相変わらず下ネタはオナニーしか引き出しがないんだなと呆れてたが麗華のキレ芸はわろたw
あれギャグパートでいいんだよな? FDも前から予定されてたぽいしそこんとこ拾ってくれねえと困るわ
アナザーてことで頼むすかぢ >>228
雫はエピローグ登場なし、話にも全く上がらないでまじで可哀想だわ
公式サイトのサンプルボイスがほぼ全セリフとは恐れ入った 仮に響で桜子のシナリオが面白かったとしても稟のシナリオが無かったら
サクラノ三部作をやりきった気が起きんと思うわ もう稟と直哉を絡ませる方法がifルートしか残ってないのが何ともなあ 声優にそこまで求めるのは酷だけど英語できる設定のキャラの発音がアレで所々ん?となった 稟はもう声優が辞めたから続編出ても登場することはないよ
twitterも発売日にアカウント消えた >>238
そうだったのか。検索したら事前に予告してて2月24日に消したんだな
まぁ5年近く前発売の見上げてごらん、夜空の星をIFでもちょっと声出すのきつそうな演技だったし
今回もだましだまし演技しててもう厳しそうな感じだったから仕方がないね。声優替わるぐらいならFDに稟出なくていいや そもそも声優が引退するほどのスパンでリリースするというガ〇ジムーヴが一番悪いのでは・・・?
イノグレもやけど、作り手のこだわりが強すぎて製作やら手回しに時間を掛け過ぎるのはアカンでしょ そういうのは同人でやれゆー話だがエロゲって同人みてーなもんか 裏名義は消えたけど表名義ではまだ声優名乗ってるよ
ドラマCDとかやってるし歌も歌ってるし
金積めばやってくれるんじゃね いぬきらがFANBOXで上げてた直哉と稟が同棲するやつ書いてくれよすかぢ 終わっちまった
最後のCGは見たかったものだし望んでいた最後だと思う
稟と里奈と雫の扱いは残念だけどしょうがない声的にも大分無理させた感あったし
響は発売が早ければだな 刻は3年ぐらいで出すべきだったよな
7年半とか早く出す秘策とはなんだったのか?
響はある程度シナリオが出来てるだろうから本当に早く出してもらいたい
稟の中の人も引退から日が経ってない状態ならまだ仕事を受けてくれるかもしれないし
また7年半もかかったらアウトだろうけどな 萌花ちょこはTwitterやめて新作出演するのは辞めたけどFDとかは普通に仕事受けるって言ってたからその辺は心配しなくていいぞ 稟の同棲の絵見るといぬきらも稟の扱いに不満があったんかな〜と思ってしまう 3年でこの内容なら及第点というか、そもそも前半と後半でこんなにキャラの扱いに差は生まれなかっただろうなあ
8年かけてこの話の畳み方はさすがに褒められないよ
1.2章と心鈴√までは完全に名作の匂いしかしなかったのに >>246
それはよかった
ても、また7年半はダメだぞすかぢ 心鈴ルートの後半で
麗華「ムーア展で優勝しろ。…いや新人賞でいい」
こんなんで絵描くんかなと思ったら
藍「息子さんを更生させるのはどうでしょう」
で普通にその方向で進んだのが一番「は?」ってなったわ 藍は直哉にあんま絵を描いてほしくなかったように感じる 藍は命削るような絵画を書いてほしくなかったんだからそりゃそうよな あれ更生させた雰囲気になってたけど成果と言えるものは部屋から出るようになったことだけで由緒正しい名家中村家の跡取りがケモショタ同人エロゲ作るようになったのは更生したと言えるのか?
「今一生懸命に同人エロゲ作ってるんですよ!」なんて成果見せても見せなくても麗華ブチ切れそうだけどよく許したよな まあエロゲとか同人誌山積みだったみたいだしその辺は麗華も把握してそうではある ライブペイントバトル?って最後だけ普通の絵画バトルになってたけど事前に記載されてたっけ? ライブペインティングは稟への挑戦権争奪戦みたいなもの
元々は直哉が稟と直接勝負するには実績が足りないよねって話だったから いや稟が空中に絵描きながら文句あんのかとか言ってたから稟もやるんだなと思ってた てか絵画バトル自体謎すぎるわ
絵画って観衆集めてその場で審査して競うようなものじゃないだろ多分
ライブペインティングの方がパフォーマンス込みな分まだわかる ライブペインティングで絵のなんたるか測れんだろって意見を私はこれくらいできるんだが?勝負するなら絵画じゃなくてもこれくらいライブペインティングでも出来るだろって示して黙らせたってことだと思う 稟とのアレは絵画バトルというより新作発表会と言った方がしっくりくる感じする 謎すぎるとか突っ込み始めたらもう終盤ずっと謎だし… 校長や本田がどこまで狙ってか賭けていたのか曖昧なまま終わったけど明らかにして欲しかった
中村家の末路とか 直哉中心だから周りの動きがイマイチはっきりせんのよな
サクラノ響でその辺は描く気はあるのかどうか
校長視点とか才能に目覚めた里奈視点とか長山香奈視点とかの話が見たいんだがな すかぢシナリオ結構削った言ってるけど正直削らん方が良かったような気がする
まあどんなシーン削ったか分からんから言えることかもしれんが ライブペインティングじゃないと長山が里奈に勝つビジョンが見えないからね いやいや開花とか特殊能力みたいなの出すなら何でもいいだろ 今までの積み重ねを精算するには5章は短すぎた
もっと削れるところは他にあっただろと思わずにはいられん
というかこんだけ待たせたんやから全部乗せでよかったのに >>267
開花こそライブペインティングだからこそだろ
絵画勝負だったら別々に書いて後日持ち込みとかだろうし、直哉はまだしも長山がそれでなんとかできると思えん 静流「おばさん潰してどうするの」
そのまま静流ルートが欲しかったな それなー。
分量で行ったら長いのかも知れないけど、
その長さを感じさせない程面白かったからこれだけの人間が既にクリアしてるんだし、
悪い意味でのモヤモヤを残す作りなのはもったいないよな。
削るにしても、ageたいものだけを無理やりageようとするのは愚策では。圭ageにしろ、長山に負けた里奈が踏み台にしかなっていなかったのにしろ。
本筋ではないとか、藍ENDだからという理由で稟の描写をここまで削る必要があったとは思えない。 稟とのバトル?は圭がいたら出すであろう全力を引き出す為に周りも全力でバックアップして稟もそれの相手になるため血反吐吐いていたって話だから闘いじゃなくて再び奔る為の祈りみたいなもんだよね
結果はともかく焼身した絵画は誰もが勝った思うレベルの絵画になったのだし 里奈が踏み台気味なのはもやっとはするけど想いの差が他二人に比べて足りなかったから幸福の王子に届かなかったんだなとも思ったな
里奈も青春を捧げてるけど長山、稟クソ重すぎる >>274
想いの差じゃなくて想いの重さだな誤字失礼
長山は結ばれない方が輝くと思うから√要らないと思うけど稟だけは奉仕の人になりすぎてるよなぁすかぢなんとかしてくれや 想いの重さというなら稟は直哉に極振りだろうけど、里奈は優美にも想いを残してるだろうしな
そういった意味では稟と里奈には確かに差がありそう
だから響では頼むよすかぢ… 恩人のためとは言っても10年キープは流石に里奈ひでぇと思った 凛の気持ちの強さが藍に全く及ばないみたいでお辛いね すかぢ自信早速言い訳めいた発言してんのは想定外だったのかね 発売前のツイートからしてかなり自信持ってたからな
これを反骨心にして響に注力してくれればいいが ぶっちゃけ最後の絵画の演出だけで買う価値はあったわ
ただ圭と稟の扱いに不満がある あっちとしては容赦ない時の残酷さを描きたかったのだが
こっちは各ヒロイン特に稟の大団円も見たかったと言う差かねえ 個人的にはハッピーエンドである必要はないけど稟に焦点をもっと当ててほしかったわ 直哉に描かせるのが目的なら表舞台に引っ張りださんでも個人で戦えばいいのに
無駄に話でかくするから >「刻」はシナリオを結構な量削って、流れがもっさりしたシーンや不要な流れは全カットはしているのですよね。
>カットした数を入れると「詩」の全体量を越えてたりします。
>「刻」は明確なストーリーラインに関係していないものをなくしてます。
>それでもかなり長いゲームなんですよ? 量的には??
いや心鈴が模型作って生やしてするシーンや心鈴と直哉のエロ本のやり取りは全くいらなかったろ
放哉とのやり取りと言い、おぞましいホモネタ引っ張りすぎ 詩から直哉に憧れ続けてる女は全員処女だろ
いつまでも初恋をこじらせてる女しかいないし エンドロールで描かれてるキャラ謎すぎると思ったらエピローグに出てこないキャラを描いてんのか
つまりどっちにもいない雫はすかぢの脳内では現世から消えてんのかな
特典物まだ見てないから知らんけど 終章は藍ルートだと思えばぶん投げられた美術部や凛雫とか里奈のあんまりな扱いもある程度納得できるよ
本筋最優先でさんざん匂わせた背景が語られないまま終わるとかあっさり退場する強キャラとかがノルマ的に消化されてくのは固定ルートの文法なんだよね
普通のルート制のゲームならそこら辺を他のルートなりで補完してくれたりするんだけど… 未成年の泊まりは許さんと言ってた藍だが心鈴はスルー
√では学生だが精神年齢がもう子供じゃないってことで直哉惚れる
飲み会の席で静流との飲み比べの時に他の学生は帰らせたのに心鈴だけ残る
母親である麗華とも対等の立場で意見をぶつける
放哉先生から化け物呼ばわりされてもまったく意に返さない
心鈴て聖ルーアン1年生で作中で下から数えたほうが早い年齢なのに周りから
まったく子供扱いされてなくてこれこの子だけ1日48時間あったんじゃねえのって思って笑った 麗華と長山まわりの話が心情的にはぐっと来た
グランドルートのヒロインが藍であることに不満はないけど
稟の描写はもうちょっと見たかったな 圭の設定変わりすぎじゃね
詩の時点では死ぬまで無名だったのに刻じゃ幼少期から超有名 普通に微妙な出来だな
期待するとがっかりする
前作はシナリオにビジュアルが追いついていなかったが
今作はビジュアルにシナリオが追いついていない これでよく自信満々でいたよな
人気キャラの扱いは雑だし不人気キャラの設定は盛りに盛って超人化
劇伴の良さでごましきれんわ まあ面白かったけどハードル上がりすぎてたのは事実だね 期待してたけどヘンタイプリズンには遥かに及ばない
ジュエハよりも微妙かも 正直どれが良いかというよりその3つ自体が前作よりも微妙というねw
詩と刻、さくレットとジュエハ、ぬきたしとヘンプリ
結局前作超えるのって難しいんだなと >>293
コンクール荒らしみたいな設定あった気がするが ここで言われてるよりはいい作品だったと思うし面白かったと思うけど稟周りの話は犠牲になっただけで済まされてることだけマジ納得いかないんだよな。
これ√あるか稟に対する回答あるだけでここの評価も多分全然違っただろ 才能やら努力やら芸術がこちらに来るのを待つやら最初から最後まで散々語ったのに
結局は直哉里奈長山と稟も不思議パワーに頼ったっていう
私の後ろの桜見えてましたよね?じゃないんだが クリアした
ゆっくりやろうと思ってたがもう終わってしまったという感じ
詩からの課題として直哉を表舞台で芸術家に戻すっていうのが
刻の目的だっていうのは分かってたけどここで問題なのは圭だよね
前作の疑問として圭が急に事故死して色々ストーリーが動いたのが不思議だったから
圭がいかに大切な存在だったかを刻で掘り下げるのは良い
だけど圭が事故死したことに物語としての必然性を俺はあまり感じられなかった
心鈴がその場に居合わせてたって事を匂わしてたから
どういう経緯だったのか期待はしたんだけど思ってた方向性ではなかったな
長い話だから論点は色々あると思うけど満腹感のあった詩に比べて
刻は物足りないってのが率直な感想
こっちの理解力の問題としてはオカルト要素が詩より上手く呑み込めなかった 雫は後日談で何も語られなかったけど実家に戻ってあの二人の娘の面倒見てるというには
できなかったのな。凛をサポートしていて色々と教えられそうだし、直哉は忙しすぎて
海外中心になっているようだし 二作目のハードルが高いのは確かにわかるわ
どれも劣化したしな期待されてたの 最後の凛を見ると結末に満足してるようだし
自分のツケを精算出来れば恋愛的な未練はなかったのか >>309
基本的に稟は直哉の幸せが優先ってキャラだし
自分を選んでくれれば嬉しいけど、今の直哉が幸せなら自分が選ばれなくても満足できるんだろ
未練はあるだろうけど不満を言ったり直哉の幸せを壊すようなことはしないと思う 作品のコンセプトからtrueが藍ルートなのと稟も直哉が再び描くようになることが目的だから終わりかたとしてはこれでいいことはわかる
ただそれでも稟と雫は報われてほしいんだよ
響でもアペンド版でもいいから稟と雫のifルートはよ 稟も雫も里奈も直哉に負い目があるからなぁ
直哉は気にしないし報われる√は詩でやってるし >>311
セリフ量
藍>真琴>優美>(片貝)>里奈>稟>>>>雫
こんなイメージ >>313
流石に詩の稟√の稟と直哉が夢も才能も捨ててエロに励むのは報われてるとは違うと思う… まあ詩でも刻でも作中言われてるけど
愛と夢は等価交換なんだよな 刻では直哉に絵を描いてほしいヒロインは対象外や
今の直哉をそのまま受け入れてくれることが要件や
藍は言わずもがな鳥谷も今更絵を描けとは言わんし心鈴も教師としての直哉が気に入ったわけだし 稟と雫の掘り下げは本編でじっくりやって、
里奈と優美のレズセをドラマCD2枚組でやるべきだったんだ…
声優交代さえなければ…(血涙) >>247
いぬきらは確実に稟推しでしょ
ケロQ&枕のコミケ特設サイトのイラストに稟を描く事が多いし、刻ではヒロインでもないのにメインヒロインの藍と一緒に抱き枕カバーを出したから
ぶっちゃけ前作メインヒロインだったわけだから、不遇のままで終わることに納得出来てないサクラノ詩ファンはかなり多いだろうな やることやり切った上であの結末ならいいんだけどぶん投げたものが多すぎて本当に長い個別ルート感が凄いんだよね
凛ルート里奈ルート櫻子ルートでも挟んで情報を補完してその末にあれに辿り着くとかなら全然良かったのに 芸術にあまり興味のない藍のことを稟をぶん投げてまでtrue√ヒロインにするからモヤッとするんだよな
どれだけつらくても再び夢に向かって歩きだす稟√、夢にケリを付けて2人で平穏な日常を生きる藍√みたいにtrueに固執せず結末を分けてもよかったのに 直哉周りの期待はずれ感は否めないけど静流麗華の下りが最高なのでよし
あとここりんがかわいくてソフマップで買ってよかった
細かい部分はともかくこれだけはもっとなんとかして欲しかった点は絵の説得力
詩の宮沢賢治モチーフの「横たわる櫻」や墓碑銘として書かれた「六相図」、中原中也モチーフの「桜日狂想」、圭が直哉と競うための「向日葵」に比べたら刻は絵画の良さの説得力が弱い
少なくとも凜が直哉と勝負するために出した絵画には雫と一緒に消えた時間をひっくり返すような説得力が欲しかった 香奈VS里奈で香奈が里奈の絵にでっかく丸書いてたけど流石に演出だよね?
実際に絵の上に丸書いたら集中してたって言っても流石に気づくよな いや多分気づいてた
でも直哉と同じでだからなんやねんって感じだと思う 圭後付圭後付言われてたからどんなもんかと思ったら
圭の子供の頃から年収がエリートサラリーマンの年収超えてるとか言うとんでも設定が序盤から出て困惑
詩じゃそんな様子1ミリもなかったぞ まあ一応大会荒らしとかあの頭で弓張合格してたりっていう伏線と呼んで良いのか微妙な伏線は張ってたから… >>319
詩の時点でメインヒロインは藍であることは明白ではないの?
詩のラストCGも藍と直哉だし >>9
亀だけどこんな役割なら出ないほうがはるかにマシだったわ
もう見れないと思ってたから登場したときは嬉しかったけど見せ場もなく噛ませやらされるし川内野とのレズは詩でもやってたのに何故また?ってしか思わんし ストーリー的に長山に勝たせたかったのはわかるんだけどさぁ 圭ってかなり若いころから宮崎みすゞとか程ではないにしろかなりの実績があって、
本名を雅号にしていたにしては高校時代の扱いが雑じゃないかとは思った ヒロイン枠が3人しかないのに、その貴重な枠を真琴にする理由が分からん
里奈も正史として百合になったのも不満かな >>325
自由になるためにほぼ使って
そっから賞荒らしやめたから整合性はある 初回限定版についている小説とドラマCDってどうなの?
マストアイテムかな? >>328
やっぱりそこらへんモヤモヤするよなぁ自分も里奈関係マジでモヤモヤするわ >>331
幼少期から年収数百万の超人気画家をフリットマンが知らないのは無理あるだろ 圭と心鈴は初期設定より大分盛られたイメージが有るわ 依瑠を稟をはじめとするいわゆる負けヒロインがみんなかわいがっているので
それほど悲壮感がないのでは? その凛や雫らはKはおまけで直哉だからこそな感じがしたので
師匠のことを慕うここりんを勝たせて欲しかった 一応コンクールで沢山賞を取った設定はあるが
知るぞ人ぞ知る才能がある学生でしかなかったな前作じゃ
圭はもう設定盛りすぎてぐちゃぐちゃ 稟が青春を投げ打って直哉のライバルという圭の代わり果たそうとした訳だし
圭を超人にしないと話が成立しなかったんだと思う 稟のあまりにも不遇な扱いに草
親父さんと和解したのかな? 言ってすば日々だって羽咲trueだから羽咲ageなきゃみたいな文法では書かれていないし、
圭をageたいってだけならともかく、
圭をageたいからとか、藍ENDだからとかいう理由で稟を投げっぱなしにする必要はないよな >>328
わかる。絵師の絵柄変わってて中の人も変わって別人にしか見えない上に扱いがこれではいないほうがマシだった
>>337
心鈴は設定盛られすぎて、いくら創作物のキャラでもリアリティなさすぎだろと思った
作者に都合のいい展開にもっていくための舞台装置って感じ。あと作者の異常性癖の発信者
かわいいと感じられたのは絵師と中の人の功績 すかぢの中では圭は一貫し天才設定だったんだろうが前作ではモブ、今作では盛り過ぎ後付け設定と言われるあたり描写不足なんだよ やっと終わったわ…
面白かったけど、自信満々のすかぢが言うほどのデキではないな
消化不良感は正直あるわ
そもそも心鈴って必要不可欠なキャラなのかな?個人的にすかぢが言うほど魅力的なキャラではなかったな
稟ではなくて真琴にルートがある必然性は?
里奈と優美のレズシーンを入れるくらいなら、稟との最終バトルをもっと丹念に描くべきでは? とりあえずクリアした感想として、おじさんは!?章一おじさんはどうなったの? >>332
ファンアイテムという意味ではマストではあるだろうけど、
あるのとないのとで読後感が大きく変わるものではない。というかむしろ悪い方に変わるかも。
これを稟・雫ファンに手に取って貰いたいと売り出すすかぢは正直どうかしてる
特にドラマCDの方は「そうじゃないだろ…」としか思えんかったわ。 小説とドラマCD聞いたらなおさら稟救ってやってくれって気持ちになるぞ
なおソフマップのドラマcdは麗華静流の百合の補完として割とおもろい模様 真琴ルートは真琴自体はおまけで1章の決着と弓張釉薬、圭の掘り下げにも関係してくる中村麗華のためって感じがした
まあそれらが必要かって言われたらわからんけども 真琴ルートは必要かどうか言われると微妙だけど内容的には割と好きかな 真琴は高校卒業後男と遊びまくってたらアレで良いんだけどなぁ 初回限定版アイテムとか今作の稟と雫の放置プレイとか響のために故意にフラストレーション溜めさせられてるのかと勘ぐっちゃうわ
これで響でも稟と雫を放置とかなるのはマジ勘弁 真琴ルートは一番現実に近いかもしれないな
誰もが抱える青春時代の後悔や回帰願望がせつせつと描かれている気がする >>354
今作で稟の声優さんの衰えが気になったわ
響が発売されるまで保つかな?
とはいっても声優さんの変更は勘弁して欲しい 心鈴でワンルートあるのはわかる
恋愛感情どこで覚えたんだお互いはともかく才能はすんなり受け入れられたしな
ただ心鈴あるなら寧ルートも必要な気がする
あのライバルの関係性が直哉と圭に繋がって最後の奮起に力添えするなら分かるけど単体だと弱いんだよな >>348
稟との勝負に結果的に負けたから、中村家に致命的な損失があるはずだけど、
最終章でにその後、中村家はどうなったかの描写がないから不明
中村家の損失も直哉が背負ったのかな? >>342
刻ではこういうアプローチがなくなって直哉との家族としての繋がりの強さを描くようになったから今作の藍はそっち路線なんだと思ってた
なんで正直あのキャラやあのキャラじゃなくて藍なの!?って困惑の方が大きかったな もちろん凛√欲しいのは勿論なんだけどこのシナリオなら藍とくっつくのは直哉視点なら当然じゃないかとは思うよ >>357
詩のY章で文中に「宮崎みすづ」と登場していれば、刻で心鈴のルートがある必然性を感じるが
それはがないので、後付感ましましなんだよなぁ〜 アラサーアラフォーのふたなりなんてだれも見たくないから
若いヒロインが欲しかっただけでしょ 寧ちゃん、鈴菜、静流さん、麗華おばさんとエロいキャラ多いのにエロないのもったいない
わかってはいたけどやっぱ今時エロ薄かったりエロありキャラ少ないのって物足りないよな 麗華も後付けっちゃ後付けっぽいけど、
詩の真琴√のラストだけは印象に残ってたからこそすんなり受け入れられたとこもあるしな
圭が助けたのが心鈴ってのも早い段階で勘付くけど、
だからと言って何の感動もないからな
後付けにしてもパスの繋ぎ方が雑過ぎた。 FDは鳥谷親娘とか麗華ここりんの3pとかそういうの欲しいわ
ふたなりはもういいっす… 直哉が藍を選んだと判ったときの稟と雫の心情の描写がないから、
あまり悲壮感を感じないんだよな 急にちんこ男色ふたなりとかやり始めてこいつ圭の生まれ変わりなのかと一瞬思ったわ つまらなくはないけど詩の続編としてどうなんだこれ…
圭なんてもはや跡付で別人じゃん >>368
ブリッドマンさえいなければ受け入れられたのにな >>368
俺は1000年桜で圭復活するのでは?という陳腐な予想をしていたので、
それがなかっただけでも良しとしている とにかくシナリオが微妙だった
グラフィックは最高だった 大物感出してるだけで特に何も無かった破戒とかいうジジイ何だったん? 美術部員がモブ過ぎて詩から登場させる意味あった?感がすごいな 正直寧以外居なくても困らなくね? 鳥谷よりもこいつら掘り下げるルート1つくらい作ってやれよ >>374
その辺の言い訳はすかぢがTwitterでしてるぞ
あいつらのシナリオは響送りらしいな
だからまあ俺としては問題ないんだが、稟については言及がないからやきもきしてる 詩ありきの続編なのに圭周りを盛りすぎて整合性とれなくなった挙げ句、
詩から期待されてた物が消化不良 >>373
黒い絵画にぶち切れてそこから一度も登場しないのはちょっと笑ったわ 大事に少しずつやってるからまだ美術部再開したとこなのだけど、
すごく気になってることあって教えてほしい
今度こそ鳥谷校長とのHありますか?
校長室でスーツ姿の校長とってのをずっと夢見ていたのですが 5章EDのmon panache !と6章EDの櫻ノ詩を観返したけど
この2曲とED絵だけ見ると名作だと勘違いしそうになるくらいいいな…… >>377
稟については刻の初期テザーサイトにもヒロイン枠として登場しなかったから、既定路線かもな
今作で萌花ちょこの劣化ぶり酷かったから、響で稟がどうなるのかな? mon panache !はいい曲だよな
後カーチェイス飛ばしてなおくんが喋り始める辺りから読み直したらムービーもちょっと感動しそうになったわ
あそこのしらけ効果は思ったより大きかったのかも知れない。 一番残念だったのは伯奇の謎汁とか弓張釉薬とかいうチートで絵描くのはいかがなものかという点だ 本番で血だらけの画家か遅れてやってきて割れた茶碗の謎汁を絵にかけて出血しながらぶっ倒れ
あり得ない幻覚まで見せられた観客大丈夫なんか エロスケを見ると評価が高いのな
俺は70点台後半〜80点台前半の完成度だと思うけどね >>382
初回限定版のドラマCDに小説、本編でのあの扱い
抱き枕まで売るくせに響で稟√が無かったらすかぢは鬼畜だわ U章とか路線変更前の美術部ルート意識したストーリーだから勿体なく感じる >>388
俺は良くて70点台前半だと思うわ 期待しすぎてたのは有るけどそうじゃなくても色々ひどいぞ今作 里奈スキーだから個人的にはもっと低くみてるが シナリオだけでいうなら70点だけど他のクオリティが高かったから80かな ヘンプリに負けないとかすかぢが言っていたけど、大負けしているじゃん すかぢが気合いを入れすぎて空回りした結果だな
すかぢの我執を捨ててユーザーニーズを的確に反映していれば
この体たらくにはならなかったはず まぁ麗華とここりんと長山だけで加点方式なら120点くらいにはなるけど、
それらが一番印象に残るような作品が読みたかったかというとな。
詩もツィプレッセンだけで120点くらいあったけど、
墓碑銘→W→V→Yと章を重ねるごとに面白くなっていったし、ピークはラストだったからな。 個人的に今作は100点満点で60点、おまけして70点ってところかな
稟と直哉がファンタジーパワーで対戦するのどうかと思うし、直哉が絵を完成させたシーンの派手な演出は文や絵でユーザーを納得させられないから演出の雰囲気で逃げたようにしか見えなかった
あとIIIの寧の手の平返しは酷かった。原因作った本人相手でないとはいえ、あまりにもあっさりしていて、子供の頃から何度も被害にあって憎悪を募らせてきた生の人間の反応には全く見えない 寧は圭の妹だから直哉の発奮材料になるのかと思いきや全くそんなこともなく
III以降はほとんど出てこなくなるし、四色三色使い分けは後で全否定されるしで
部発足の数合わせと心鈴の踏み台ぐらいしか役割のない、出す必要あった?ってレベルのキャラになってた じっさい芸術家草薙直哉が寧を見放すところからtrueに繋がるという、
ルート分岐の契機としての役割しかないからな
キャラパワー低過ぎて何のために出てきたかわからないというのはそう。 >>400
点数はそんな感じだな
オカルト無しで描いた圭をライバルとしてメインに据えておきながら最後の絵をオカルトにするのはモヤっとした
しかも負けるし・・・負けたらヤバいって流れはどこに行ったんだ 俺は一応満足はしてるし90点くらい上げちゃうかな
まあこれは詩があるからで続編としての刻に満足してるからであってお世辞にも刻の完成度が高かったかと言われるとそうでもないけど
単体で見たら良い点もあるけど悪い点も目立って良作ギリギリの80点くらいかな 作品名は言わないが他作品のスレに来てまで引き合いに名前出すのほんまマナー悪いな
そんなんだから嫌われるんだよ 書きたいもの優先しすぎてユーザーの求めてる物とか初期構想からかけ離れた駄作になったんじゃないか 正直W章までは少なくとも俺は文句ないんだよね
X章でなんか思ってたのと違う方向行っちゃったのがな
物語の収まり方としては納得できるけどそれまでの道程は確実にブラッシュアップできたよなあ
里奈へのフォローとか稟との会話とか必要だったし謎の高速爆走シーンは丸々カットして良かった
長山香奈とか最後の演出とか色々X章も良いところはあったんだがなあ 寧は割と分かりやすいキャラだったと思ったが
自分と心鈴との圧倒的な才能の差からくる絶望が憎悪に転化した訳だしそれがさらに転嫁して師匠に収まるって展開は納得感はある
怪我自体心鈴がやった訳でもなしそもそも宮崎絵画学校行くまで心鈴の存在忘れていたほど興味なかったしね >>403
武器が無くなったのでオカルトパワーで集団幻覚を見せましただからな。
現物が無けりゃそりゃ負けだわな。
絵が残ってれば稟に勝てたらしいけど、チラッとしか描写されない稟の最高傑作も微妙だが、
説得力を持たせられないからオカルトムービー演出で逃げた気がする。 エロ助は高すぎだが70は流石に低すぎだろ
せいぜい80点前後かね 人の頭は1400cc程度だけど
の下りからの演出は無限に見れるわ まあおまけして65点くらいかな
でもエロスケの点数見る限り2023年の作品では1位狙えるんじゃない?
延期してヘンプリの2022年避けて正解だったな そもそも稟に勝とうとする展開に持っていった時点で負けなんだよ
あれだけ美の化身扱いされてた稟なんて倒すことできないんだから直哉と稟の共作とかそっちの方向で勝敗じゃなくて創作の楽しさを全面に押し出したラストの方が良かったんよ
作中でもあれだけ本物の天才は才能を忘れさせるって言ってたんだし
無理に勝敗つけようとするから夢水使う必要が出てきた ラストの展開も直哉自体芸術界から離れていたんだからそんないきなり稟と勝負できる訳ないから夢水使うって理由で設定上は辻褄合わせてるが、だからといってその設定に納得できるかどうかは別なんだよな 俺は単純な人間だから4章終わった時には圭も心鈴も大好きになってたけど
それでも5章の雑さにはモヤモヤしてたわ なんか刻になって圭を持ち上げて稟は逆に落とされたカタチなんだよな。
稟が凄すぎると直哉との勝負が成立しないし、圭のレベルが低いと稟がピエロになるから。 麗華と章一がマイルドになって直哉にやさしい世界だった
脅威に思える存在が排除されてしまったから全体的に茶番に見えてしまったのかね 圭を筆頭として詩で不遇あるいは不人気であろうヘイト的な役割を担ったキャラを救済するための作品という印象だった。
上手く言えなけどキャラクターを描きたいがためにストーリーor演出を作ったという感じ。 絵画バトル始まったとき稟と直哉の闘いは幼少期の圭と健一郎のあれに被せてくるんかなって思ってたけどまさかあんな雑に終わるとは思わなかった
これが8年かけて描きたかったラストなんか 5章で分岐でもいいからもう少し何というかこんなに雑に終わるなら変えてほしかったわ 素晴らしき日々は論考
詩は宮沢賢治、中原中也
が多めに引用されてたけど
今作ではどの文学や人物からの引用が1番多かった?
有識者がいたら教えてほしい 素晴らしき日々は論考
詩は宮沢賢治、中原中也
が多めに引用されてたけど
今作ではどの文学や人物からの引用が1番多かった?
有識者がいたら教えてほしい >>112
遅レスだか、稟は元々信じたいから疑うという考えの持ち主で
直哉の思想のことも信じたいから疑ってたんだよな
だから刻X章最後に自分の敗北を認めたことで宗旨替えをしたんだろ
どちらが正しいかの問題ではなく当人がどちらを信じるかの問題だし ですのでケロ枕のゲーム原画をやるのはこれで最後になるかもしれませんので一応報告をば。
まだケロ枕で籠目原画を見たい!という方はサク刻アンケートとかで「籠目使って」とか書いたらもしかしたら届くかもしれん。知らんけど。自分も描けるならまたケロ枕で描きたいしね。
と言いますか、まだまだサクラノシリーズは続くので、籠目さんが断らない限り発注は続く予定なのですが。。。。
え、使ってくれるんですか!!続きの情報すかぢさんのツイートで知ったのでもう無いのかと思ってました。ありがとうございます。精一杯頑張ります。
こいつら連携取れていないんか
大丈夫か御大... こういうのを見ると何度もの延期もなるべくなったって感じがするわ... ファンの期待したもん切り捨てた割に最後の対決はくっそ雑だし
序盤に余計な文章登場人物割きすぎた感 直哉の性癖に男の娘入れてきて笑った
響で圭とやるのを無理矢理入れそう 破戒じいちゃんが黒い絵を見たときの気分を味わえる作品だったな こっちは十年は待って無いしKの死みたいなことは無いけど長い間待っててこれかよみたいな >>405
そうやって名を上げてった奴らだからある意味様式美単発だらけのエアプ丸出しだよ 皆さんの期待に応えて響では圭が精霊会議でフタナリ美少女として復活しますになりそう 詩と刻は共鳴するとかイキってたけどただ後付しただけやんけ 美術部、稟と雫、稟との美術論
ファンの望んだものを全部放り投げて雑な勝負で方を付けたな
本当に圭を墓場から掘り起こして肉付けしまくらなきゃ話を作れなかったのか? 自己満足を優先して無駄にハードル上げるのが悪いんや
詩発売のの時点で次作の製作進めてるとか威勢よく言わなきゃいいのに
曲がりなりにも社会人かつ代表なんだし、自分の能力に見合った範囲で発言するべきやな 里奈は覚醒すればすごいし稟は言わずもがなって設定だったはずなのに全部雫パワーでしたなんてぶん投げるし直哉も目が怖いだけで実力はそこまででもないなんてキャラになっちゃうしですかぢはそんな話書きたかったんかと言いたい 心鈴が最初から良い子過ぎて攻略してもあんまり楽しくなかったな
もっと癖のあるキャラだと思ってたのに
まだ途中だけど一番興味ないと思ってた1章が1番面白いわ 素晴らしき日々は論考
詩は宮沢賢治、中原中也
が多めに引用されてたけど
今作ではどの文学や人物からの引用が1番多かった?
博識者がいたら教えてほしい すかぢは結構前から刻以外のFDも作るって言ってた気がしたけど
籠目の発言見るとまだ何も決まってなかったのね いぬきらのイラストパワーが強すぎて1枚絵でキャラが喋ってるだけで質感が出るのずるいっちゃずるい 作りたい気持ちはあるが刻の売上次第みたいなこと言ってたような
会社規模からしても並行して開発進めるのは無理だろうしやっと決まったんじゃね? 稟も里奈も人外じみた力量はオカルト覚醒のおかげだし素の力量だと心鈴がブッちぎりなのでは 心鈴はエピローグでも言及あったけど多分1番技量は上だろうな 結局X章がなんよなあ
ユーザーが求めるものとのベクトルの方向がずれすぎてた
それ以外は良い感じできてたのにもったいない 圭とか静流とかどうでも良いキャラばかり肉付けされたのも不満だが
根本軸の話が大して面白くないんだよな
しかも圭がもはや別人レベルになってて前作との繋がりがおかしくなってる T章 85点
U章 80点
V-T章 75点
V-U章 80点
V-V(true)章 90点
W章 90点
X+Y章 78点
なーんで最後尻すぼみになっちゃうかね 代償有りで100点の絵が描ける稟と代償なんてなくても90点の絵が描ける心鈴みたいな感じかね?
稟は代償がなくても一流の画力があるみたいだけど、流石に世界のトップに立つ実力はないっぽいし
普通に絵を描いてトップに立てる心鈴のほうが凄いな 吹と分離する前の稟がチートすぎて代償つけてナーフせざるを得なかった感あるわ 心鈴が凄く見えるのは後付けの能力インフレ設定だな
前作で化け物である稟を超えているのだからな
圭も今作で能力値が大幅にパワーアップしているしな Kは直哉に自分の先に行って欲しかったけど6章の感じだともう無理だよねこれ trueの寧がかわいそうだわ
trueでも心鈴に絵を教えて貰って訳分からん絵画バトルで師弟対決して欲しかった 直哉は誰かのためとかそういうモチベに支えられた火事場の馬鹿力がウリだから
火事場の馬鹿力抜きのコンスタントな実力では心鈴には及ばないでしょ 直哉はどう見ても合作とかそういうのに才能発揮してんだよな
プールの絵とか桜たちの足跡、里奈との糸杉のもそう 藍がヒロインなのは制作側のこだわりかね
いなくてもラストのシナリオに影響ないのに 自分の好きなように書いたんだから響では本当に求められていたものにコミットしたシナリオ書けるやろ クリアしたからさっき小説読んでドラマCDを聞いたんだが
これで稟のルートがないってすかぢお前は悪魔かよ? 美術部ルートがあったら他人の才能を引き出すの上手いみたいな話があったんだろうな
刻ではその役割も心鈴になってたが 才能!努力!才能!努力!ってずっと描写してたのに
なんで最後ちゃぶ台ひっくり返してマジカルパワーバトル始めちゃったの 心鈴と寧の勝負はそのあとの奇跡の一枚と叔父さんの再起までの流れ含めて今作で1番好き
心鈴ルート自体はすかぢの書き直しの被害かなり受けてそうな感じしたけど
サクラノ詩のラストの流れを1番汲んだ別解にはなってるなと思った 言いたい事は分かるんだけどKが言ってた天才の草薙直哉ってのが先に進めないならひまわりの絵を遺して死なせた意味有る?って思っちゃうんだ まぁ雫パワーで全部ぶん投げたのが一番悪い つかなおくんの絵が謎汁オカルトムービーになる理由がいまいちわからんのだよな
これが世界の限界を超える絵画なの?
超常現象で集団幻覚を見せることで世界の限界を超える(物理)というのがこの作品の答えなのか?
稟の絵がオカルトパワーになるのは、
まぁこれもよくわからんけど、
理由自体は説明されてるけど、
なおくんが何を受け取って、何を思ったのかがいまいち納得出来ない。
色彩の足跡や、下手したら雪景鵲図花瓶の方がよっぽど作品としての説得力がないか。 芸術に囚われ続けた刻の直哉や稟を見たら美から解放された詩の稟ルートは今思えば2人の結末としてこの上ないアガリだったなって
芸術に全てを捧げた刻の稟にこそああいう解放の道が欲しかったよなあ あの真っ黒なひまわりの絵はなんだったのか意味不明
燃やされましたでわけわかめ すかぢが書きたかったものは刻で全て書き終わったんだろうから
響ではファンが求めてる稟の救済と美術部の話を書いてもらいたい
新島夕に好きに書かせて悲恋なんかにするなよ 新島好きな作品多いけど別離エンドは響ではやめてくれよ 響に求めるのは稟雫里奈のifルートだなぁ あんな役割の為だけに出してハイおしまいは正直巫山戯るなと 詩と合わせて2回ルートあるのは鳥谷もやってるんだからいいだろ 稟雫はともかく里奈は有りえないんだろうけどね >>474
里奈はまじでifでいいからルート欲しいわ
あの活躍はあんまりだろ 里奈は声優変わっちゃったし優美を8年放置してるらしいから難しそうだなぁ このデキですかぢが自信満々だったことから考えるともうすかぢのクリエイターとしての能力がピークを過ぎて下降線を描いていることかな
だから響にはあまり期待していない >>476
一生一穴主義を改めて里奈優美と爛れた生活を送ろう(提案 3章の恩田寧と本間心鈴の子供の頃の戦い凄かったな涙出たわ
藤井聡太と羽生善治みたいな感じやろうな 終わった
デブメガネとおばさんが好きになったけど後半の展開は微妙だった
学生達と圭の絵を見てOP流れたところは凄いワクワクしたから個人的には学生達メインの方が楽しめたかもしれん おそらく後半が面白くないのは、すかぢの能力が落ちたからだと思う。すかぢの限界 面白い所はちゃんと面白かったけどね
最終章が謎すぎた 今3章やってるけど凄く面白い恩田ほうさいが出てきた 一番の問題は風呂敷をたたむのが難しいからじゃない?
詩は大風呂敷を広げればいいだけだったが、刻はそれを丁寧にたたまなきゃいけなかったから
すかぢとしては綺麗にたたんだつもりでもファンから見たらグチャグチャだっただけの話
実際に刻も途中までなら面白く書けてたからね あんまり言い過ぎても拗ねてもう書きません響出しませんとか言い出しそうなんだよな まぁ美術ってただでさえ扱いにくいコンテンツだからな
上手く書くのはかなりの技術がいる 「草薙さんは恋愛対象なんかじゃありません!」
ってハッキリ宣言されてしまったし、刻に繋がるルートでの里奈ルートは諦めた 10年前の恋愛引きずってる方がちょっと変だし・・
あくまで現実に即した場合だけど 10年前どころか初恋引きずってる奴ばっかやないかい!
後付で長山にも生えてきたし よくわからんのだけど稟はそもそも美に呪われた存在で伯奇やら千年桜は関係ないと思ってたけど、
吹と一体化した稟は幼少期より弱体化してるってことなの?
直哉が長山戦の後あたりから天啓を受けた感じになって理解が追い付かなくなったわ >>490
吹の力は元々稟のものだったけど別々に分かれてたせいで
完全には元に戻らなくなって稟が本気で作品を作ると
視力とか指の感覚とか代償が必要になってくる
だから6章では代償を支払ってまで描く気がないから心鈴にはもう勝てないらしい 元々稟は文字通り化物だったけど雫が伯奇の力でその化物の力を稟から分離させた
でもその分離した化け物の力は伯奇の力で抑えきれないほど大きかったから吹という人格を持って雫からもある種分離した形になった
ほんで圭の死後改めて稟のところに戻ったんだけど吹という人格を持ってしまった結果元の稟との合一が上手くいかなかった
伯奇は雫の夢水の力をも学習して結果稟は終盤の直哉のように自分の身体ぶっ壊しながらさらに化け物みたいな絵画を描くようになった
この辺の話が初回限定版付属の小説とドラマcdに書いてる Y章は稟が具現化なんて使わず楽しく絵を描いてるみたいだしある種の稟の幸せではあるんだろう
まあそれで納得するかは別だが >>487
というかこれも無理あるやろ
詩の描写で恋愛感情実はないって言われても違和感バリバリや >>487
これがもう本当になあ…すかぢの推しカプなのは知ってるけど前作ヒロインの1人だぞ
個別ルートとか選択肢のうちの一つじゃなく一本道の暫定正史ルートでやる事かよ…
いや話の構成は滅茶苦茶個別ルートっぽいけど… 元々里奈が優美を誘惑した部分もあるわけだし…
まぁ誘惑した相手がとんでもねえガチレズだったのは普通に誤算だったのではとも思うけど
冬虫夏草後に里奈√作るのは難しいだろうから、
(やりようはなくはないだろうけど)
土台から作り直さないといけないのがなぁ なるほどその辺の解説は小説に書いてあったのか、教えてくれてありがとう
10年という月日と身体への代償を持ってして作中のあの扱いは確かに可哀想だな
別に直哉が頼んだわけでもないし、里奈も含めて彼女たち的には右手を壊したことへのお返しができただけで
いいのかもしれないけどもやもや感は残るわな >>487
1.負けヒロインの悲壮感を消すため
2.すかぢの性癖を満たすため
この2つの理由による後付け設定だと思うわ
詩のY章でルリヲがはっきりと里奈が直哉を好きと言っていたからな そもそもすかぢは多くを語り過ぎなんだよ
寧みたいにここりんに叱ってもらわんとアカン レズセ描写が本筋にあるのすごい違和感あったな
詩のメルヘンルートのレズセは優美の夢(妄想)で、里奈は性的にはノーマルって認識だったけど解釈違いだったか つーか、里奈はもはやヒロイン扱いではないんだろな
すかぢ的にはデブメガネ以下なんだろ
バトルでもデブメガネに負けたしな
だから正史で直哉は恋愛対象ではない発言⇒百合シーンなんだろ まあ10年だからなあ
隣に優美が居続けるなら直哉への気持ちを昇華したってのも分かる気がする
そもそも10年経っても離れていても好きなままな人たちがおかしいと言えばおかしい 里奈vs香奈って誤審とかそういうレベルじゃないと思うんだがこれ読んで納得してる人いるの? 審査員が勝敗の判断基準が分からずに空気を読んだ()とかお前は何を言ってるんだと 熱狂なんて言葉でごまかせるような事じゃないだろ >>504
それなら直哉と凛の勝負も直哉勝たないとおかしいよな大ブーイングだったらしいしガバガバ天下一武道会 直哉対ここりんからの空気と後は里奈が負けです的な空気を壇上で出したからやろ
親父対圭だって曖昧だったっしょ 圭って前作だと才能はあるがそこまでじゃないって設定じゃなかったか その空気を出したのが観客が盛り上がってたからって理由なんだろうけど香奈が円を描いたら盛り上がったから香奈の絵の方が優れているってはならないよねって話でね?だからこそ空気を読んで()香奈の勝ちはおかしいよねって言いたい もっともらしく理由付けてあったけど、やってることが直哉の二番煎じの上に劣化してるパフォーマンスだったとも言えるからな
12時間の大半が突っ立ったままで最後に丸描いて終わり
よほど目を引くものを見せない限り逆転する要素がない 圭は前作では一部の絵画マニアだけが評価している画家というイメージ
詩のY章では、世間で知られているのはダントツで稟だったはず
ところが、それほど時間が経っていない刻のU章では圭は稟以上と評価する人達がいることになっている 詩をやり直してるとKのED設定からして別人っていう感じがするね
アリアは相手を見てなかったから負けたんだろう
直哉が一回戦でどうやって勝ったのかちゃんと見て
ブルバギでの長山のキャリアを考えれば
相手を気にせず上手い絵を描くだけじゃ勝てないと気付けてたはず
才能では勝負にならないようにパフォーマンス力に雲泥の差があったんだよ >>504
すかぢの中では香奈>>>里奈になっているからな
そのためには手段を選ばないこじつけだな その後で香奈は普通だったらボロ負けって直哉も言ってるやん アリアは終盤まで正体を引っ張ってあんなかませ役になるとはね
負けるにしても直哉と直接対決もできずに終わるとは 直哉と戦うためになりふり構わず勝ちに行ったってのはいいんだけど
肝心の対戦が自分の力量と全く関係ないオカルトの加護全開ってのはそれでいいのかよと思った 長山vs里奈はもっと俯瞰したCGが必要だったなって感じるわ
里奈が絵描いてる周りに長山香奈が透明な塗料塗り始めて期待を高めたところで里奈の絵を真円で囲いこむ
そしてその真円の赤が透明な塗料に混じって広がる様見せつけられたら多分里奈の絵を飲み込んだように見えて普通に熱狂すると思う
しかもおそらく里奈は自分側のみで絵を描いてる一方で長山は自分側も相手側も含めて広大に使ってパフォーマンスしてるし
まあ作戦勝ちだな 特に沿うべきテーマなどの指定もなく、2人で1枚の絵画をリアルタイムで描くという方式で厳かに勝敗を決めようというのがそもそも無茶なんだ アリアも最後のオカルト要素も必要あった?ってなっちゃった あれで納得してる人もいるんだな 対戦前から香奈に勝たせようとしてる感じがまるわかりだったけどちゃんとそれ相応の理由と描写さえあれば里奈スキーの俺でも納得できたんだろうがこれは無理だったわ
形式がライブペインティングなだけで絵画コンクールだぞこれパフォーマンス力なんて比べてどうするんだよ 伯奇パワーですごい絵描いて勝ちましたって展開の方がまだ納得できるわ
>>521 それはその通りだと思う 絵画力?で云々言っちゃったらそもそも直哉がここりんに負けてますしお寿司 まああくまでライプペインティングだからな
長山自体もそこに勝機を見出したからこその提案だったし
里奈が噛ませで作中でも明らかに描写不足なのは変わらんからそこは同情する 圭は詩から天才直哉も俺より上って上げてたやろ
6000万プレイヤーをブリッドマンが見逃すのは不自然過ぎるってだけで >>514
フリットマンが幼少期から年収1000マ万の圭知らんのおかしいよな
圭周りはもうめちゃくちゃ 申し訳程度にオリジナリティもあるみたいな補足はあったけど、ほぼ上っ面だけのフェイクで勝ったようなもんだしな。
長山の芸術に対する愛憎の集大成がこれと直哉戦の不思議パワーでいいのかという疑問はある。
最後は芸術家からは降りてしまうし。 >>526
直哉のいつもの謙遜だろそれ
明石にも直哉は圭なんかとは比べ物にならんとか言われてたし 才能はあるがあまり知られてない&実績がないのが詩のKだよ
TV取材も受けたことがない
刻のKは設定盛られすぎて別人 >>523
わかる。香奈のやったことって、勝負の舞台で自分の絵を描かずに相手の妨害をしてるように見えるので肯定的に受け取られるとは思えない
パフォーマンス力通り越して芸術無関係の大道芸だろあれ
観客がブルバギ信者だらけなら受けるかもね >>529
圭も俺は直哉に及ばないから人生を捧げるって言ってたし
幼少期の直哉が別格なのとそこまで矛盾しないのでは? 圭がみすゞやアリアみたいに本名名義じゃなくて正体不明の存在だったならまだわからんでもないけど
夏目圭名義で日本美術界の有名な賞取ってたんだから直哉ぐらいの扱いされててもいいのではって思ったな 美の化身である凛が直くんと圭の代わりに先に進むってプロットから無理があった
詩の時点で二人共格下すぎた
直くんはまだ生きてるから成長の余地はあったが圭は後付するしかなかった
その結果整合性とれなくなった 詩の時点じゃただのオカマでしかなかったゴミキャラをメインに持ってきたのが全ての失敗 ぶっちゃけ雫の身代金も圭が払うことが出来たのでは? 別に詩の時点で圭に設定が盛られてても状況は大して変わらん気がするけどね
圭を魅了的なキャラにしたいなら容姿から声優から一新しないと無理だろ
極端な話、圭のガワが稟ならこの展開でも今よりは感動出来た。
別に圭の声優を批判してるとかじゃなくて、直哉のライバルとしてはあまりにミスマッチ過ぎた。 >>534
そこで辻褄合わせをするために圭を爆ageして稟はsageてるのがな 会場にカナの仕込み居たかもって書いてるしそこから無理やり流れを持ってったってことやろ
圭の才能は直哉に少し及ばないってだけで直哉がいじけてる間に追い抜いただけやろ
才能がなけりゃムーアで賞取れんよ
フリッドマンは不自然だね 刻4章は悪くなかったし圭うんぬんよりやっぱり稟雫(+里奈)の扱いさえ良ければな
響潰れる前に出してくれよ 圭関連は4章自体が面白かったから別に気にならん
8年も空いたらまあ少しは齟齬があるでしょうね程度
問題は5章よ 圭の設定上の絵の上手さは些細な問題で圭そのものの魅力に問題がある
夏目家を救って色んな人に影響を与えた健一郎と対比すると圭はここりんくらいだからね
詩は故人健一郎を、刻は故人圭を追悼する物語であるとしたら故人の評価と作品の評価は比例する 草薙健一郎がcv.圭だったらどうしようもないだろ
間宮卓司がcv.健一郎だったらコレジャナイだろ
世の中適材適所というものがある
それでも宗教上の理由でゴリ押したいなら、
本人の掘り下げよりもヒロインの掘り下げで間接的にageるべきだった。
誰も「羽咲は由岐姉に助けられるに値するキャラじゃなきゃダメだ!」なんて批判しないように、
ヒロインさえageればシナリオ上の重要キャラは勝手に上がる。
失敗キャラを切り捨てられなかったのが敗因 圭のゴリ押しは誰かを踏み台にしてないし凛の方が格上なのは直哉も言ってたんだけど本当に長山のゴリ押しキツイなぁ病室の長山可愛いとは思ったけど なんだったら4章が刻のピークだったように思う
5章を同じくらいかそれ以上にできていたら不満なんてほとんど出なかったんじゃないか 私達の10年を捧げて再び絵を描かせることに成功したぞ!
→あたおか契約の金のために家族と過ごす時間を犠牲にハードスケジュールで描き続けてるだけ
後付け設定は仕方ないとしても単体で見てもツッコミどころ多すぎる 俺も4章単体なら好きだけど、
4章の出来で5章を覆すことは出来ないけど、
逆は出来る。
リソースに限りがあるなら4章なんかいらなかった。 というか4章が面白かったのも8割くらいは健一郎(とここりん)の力だろ
結局人気キャラのパワーでなんとかして貰ってるだけ。 原画3人と塗りの人はすげー頑張ったよ
すがぢは5章を反省して響作ってくれ >>551
直哉と焼肉行くところとか良かったと思うけどな〜 チート持ち(稟)を除いた作中最強が出てくる時点で面白いしな >>548
自分から前向きな気持ちで描きに行って欲しかったよなぁ >>551
それは無いわ直哉との焼肉での語り合いとかすごく良いと思ったし というか直哉に実績ができれば六相図が贋作でも問題ない方向に持っていけるんじゃなかったのか 正直勝ち負けとかどうでもいいから自分の意志で向かってくれるほうが良かったけど
やる気があるなら10年動かず詩のラストみたいなことにはならないしな
結局教師続けていくことが自然な流れだったんだけど
すかぢは詩のラストをひっくり返してでも直哉に描かせたかったみたいだし
ごり押しというかかなり展開的に無理が生じたかなとは思う 70億やろ確か
稟に勝てない時点で実績もクソもないやろ
まあこの部分はマッチポンプやったみたいやけど
てか無理やり描かせるんじゃなくて直哉が描きたいと思う方向に持っていけよと 作中絵画のクレジットすかぢしかなかったが全部自分で描いたんか
詩よりも多かったしそれに関しては頑張ったと思う 直哉がまた描けるようになることはみんな望んでたと思ったけどそうでもないのか 稟が学科長になったわけだけど、雫はどこに行ったん
ニートか? 直哉が描くことを望んでないんじゃなくて無理やり舞台に引っ張り出されてではなく
もっと前向きに自分の意志で描けよってことじゃね? 直哉自体明らかに芸術界に未練があったんよなあ
もう描かないのに芸大行ったし絵を描くための鍛錬はしてるしおまけに他の芸術作品について自分ができることについて考えてるし
詩のX章で藍の問いに対して分からないって答えたんだから刻のラストはそこに対応しなきゃダメだった
ほんで過去を肯定して自分を肯定して戻ってきたら完璧だったのに 弓張って場所的に何処にあるんだ?
鎌倉が近いといったり東京が近いと言ったり多摩が遠いといったりよくわからん
海沿いなら静岡あたりか? 作中の絵画って全部すかぢが描いてたの?
だったらこれだけ製作期間掛かるのもしょうがない気がするんだが やっぱ借金と脅迫で描かせるのは微妙だったよなぁ
絵を描く動機だった母親と親友を失ってもそれでも乗り越えて描き始めるのが見たかった 結局最後が謎汁オカルトムービーなせいで何がしたいのかがよく分からなかった
オカルトの法則を利用して集団幻覚見せるのって、
脳に電気信号流して感覚共有みたいな話と本質的に何が違うか分からないし。
オカルトに対してオカルトで応える必然性も分からない。
直哉の受け取ったものや描きたかったものがわからないから、無理やり描き続けさせられる謎ENDにしか見えない。 >>567
製作期間が長くなった最大の理由はヒロインが美術部メンバー中心の内容だったのに
作り始めて何年かしてすかぢが「これは詩の続編としてふさわしくない」と言い出して路線変更したから
春ノ雪を「暗いから」と路線変更してサクラノ詩出すのに時間かかったのと同じことやってる
※刻の元々のティザーサイトだと心鈴、桜子、奈津子、鈴菜、藍がヒロインっぽい ノノ未は√aaaや体験版からいるのに扱いが雑で可哀想 二章終わってOP流れるとこ超ワクワクしたし
ここりん√終わった後も滅茶苦茶個別√長くて出来もいいじゃん!とワクワクした
真琴√で思いの外共通√部分長くて困惑するも静流と麗華の和解で満足
3人目の個別入ろうとしたら唐突な圭の回想始まり雲行き怪しくなり
五章がプレイヤー目線では爆発しそうで爆発しないまま進むのに盛り上がった演出と台詞の連発に置いてけぼり
最終章は無難に締めて一作目のOP流して名作面でフィニッシュ
圭の回想、単発エピソードとしての出来はともかく全体の構成としておかしくない?
アレが語られようが語られまいが五章以降の話の内容にほとんど寄与してないのがスゲー気になった 最後の決着が謎バトルなのが1番しっくり来ないわ
芸術分からん俺でもあんなの有り得ないって分かる
ユーザー舐めすぎ これまでみたいにコンクールに応募して表彰だと盛り上がりに欠けるからどうにか絵画にエンタメ性を与えた結果が天下一絵画会で絵画バトル 直哉は黒い絵画を描き始めた時点で千年桜パワーを使うことを想定していたのかな
弓張釉薬による現実的な現象の発火?とオカルト共鳴の発火現象やらようわからん
長山との共鳴がなかったら伯奇水はどうなっていたのか
直哉はあのへん行き当たりばったりだったのかそうではなかったのか 絵画バトル展開なら稟戦もバトルすればよかったのに
健一郎がご丁寧に一定以上の実力者同士でこれやるとすごいのが出来るって前振りしてるんだから
絵の楽しさ思い出させつつ稟との共作でとんでもない名画が完成、みたいな感じで 絵画バトルはルール不備を利用した初見殺しと伯奇パワーが中心なのがな
燃やされた黒い絵画も弓張釉薬を使いまくってるしあれも幻覚が見えるようになったんだろうか
でも効果が切れたら微妙な絵画でしかないし同じように負けるよな 絵画界のインフレに置いて行かれた哀れなおっさんあまりにもダサすぎてすき 稟と絵画バトルして途中から香奈以上にイチャイチャして直哉が向日葵稟が櫻を描いて1枚の絵画を作って欲しかった 初回限定版特典の稟と雫のドラマCD聴いてるんだけど雫の声違くない? 教師を捨てて芸術家の道を選ぶ←すごくいい、文字面だけでワクワクする
でも調理の仕方がすごく残念だったのと、教師を選んだ方のルートでもっと生徒たちと絡んでほしかった 家柄バトル延々としてるけど弘瀬召喚すれば終了するんじゃねえの? そこですかぢの趣味発散はいいが母親の和解はてめえのルートでやるべきもんだろと >>578
こういう思わせぶりな前フリしといて外してくる展開多いのがまた個別ルートっぽいんだよ
あいつのルートならこう派生するんだろうなーって思わされるシーンが多々あって凄い消化不良 詩がUCなら刻はナラティブだと思いました
8年待たせてこれ? 絵画バトルするにしても最後どんな絵かも説明なく絵に謎のオカルト水かけて終わりってのは詩で出しちゃったオカルト要素を無理矢理に回収するための展開って感じで盛り上がらないんよね ライブ感で勝敗を決めてるのに会場を一番沸かせた集団幻覚を披露した直哉が負けてる謎 しかしまあ今作絵はめちゃくちゃ良かったな
稟が筆持ってるCGとか特に好きだわ 最後の直哉の絵で「?」ってなってるの俺だげじゃなくて良かった
自分がよっぽど読解力ないのかと思っちゃった 初回限定版のドラマCD聴いてんだけどこれ虚無くない? 虚無くない?の意味はさっぱり分からないけど、ルートがないのに嫌がらせのような初回限定版アイテムは止めろよと思った
ルートがないだけでなくゲーム本編で稟雫の扱いがなおざりだからな やっと今終わったわ
久々にネタバレ回避で攻略見ずにやったけどV章BAD→真琴→心鈴→V章TRUEって理想の流れ辿れたの我ながら凄いわ
俺の審美眼も捨てたもんじゃないな 右手が動いてる云々の描写はなんだったんだ
教師から芸術家に戻ったことの暗喩でいいのか? 直哉に筆を取らせるためとは言うけど直哉は藍と2人で歩く道選んでたし無理やり舞台上げられて生命削らせるの結構ひでぇなヒロイン達 >>604
直哉が夢をすっぱり諦めてたら稟達も諦めてたろ
直哉が来なかったら自分の最後の作品を燃やしてたって言ってるし
いつまでも燻ったままだから無理やり引きずり出される すばひびからの3作しか知らないけど一貫して作風97点シナリオ68点みたいなライターな印象だったから別にがっかりとかはしてないな 絵画バトルのサクラのスクロール演出、わりと感情移入出来なくて冷めた目でみちゃった
絵画バトル以外は概ね満足だし、ここりんのバイク関連の伏線は凄いよかった もういっそトーナメント形式じゃなくて天下一武道会参加者全員で一斉に絵を描く→なんやかんやあって一枚の神がかったひまわりの絵になる→Kの声が聞こえて来て直哉が前に進むとかで良かったんじゃないかと思うな
増え続ける借金返すためにほぼ寝ずに絵を描き続ける目が怖いそこそこの才能の学部長になって欲しくて命削ってたわけじゃ無いだろあいつら 右手使えないのに右手で描き始めたのもむちゃくちゃだったな 名作だした後の評価って厳しいものになるよな
って言うか7年越しに続編より完全新作を出して欲しかった
刻はまだ未プレイ ぶっちゃけすかぢの引き出しも限界っぽいし響以外出すならすば日々リメイクとか出しそう 画家草薙直哉じゃなくて教師草薙直哉が見たかった
2章の時点ではかなり満足していたけど
trueの寧を突き放す流れから微妙になってたな すかぢ「次回作はふたなり百合にします!」
これだったらどうする? 寧は師匠共々雑魚ムーブが素晴らしかった
出来れば立ち絵やスチル増やして徹底的に尊厳破壊され
落ちるところまで落ちる姿が見たかった 膨れ上がった期待に応えられる作品なんてそうそう無理だよね
それが出来るのが天才ってやつなんだろうな 師弟関係になって関係解消する流れはいいけど圭の事についてはもういいの?ってなった
それとも真相を本当は知ってたみたいな描写あったっけ
にしてもそこら辺に折り合いつける会話ぐらい欲しかったけど 圭掘り下げとかだれも望んでないのに尺使いすぎて求められてたキャラの扱いがゴミクズで
ストーリーも中途半端なのほんまひで 圭の掘り下げなんて望んでない!って言う層はサクラノ刻にキャラゲー要素を期待して肩透かし食らった感じか 圭自体に魅力ないのもそうだが後付設定でめちゃくちゃなんだよ
刻クリア後詩やり直したらおかしい部分が沢山見つかったわ 仕事してるアピールだったんだろうけどこのシナリオ読んで泣いたってのが本当ならもうすかぢ終わったなとしか思えない出来だったな 色々不満はあるけど最後の3人の会話と一枚絵だけでやってよかったとは思った みんな思い描いてた結末は違うだろうけどそのどれとも合致してないのがなぁ
ここの掲示板の意見だけで言うと賛否両論にもなってない印象 圭に感情移入がしづらいのが結構大きい可能性があるかも
作中でも天才天才言われてるし、Wの内容からみても間違いなく圭は天才
でも天才だからこそ、思考と行動がプレイしてる側のユーザーからすると理解しづらい
それなら同じように作中で凡人凡人言われてる長山香奈の方が思考も行動も理解しやすい
分かりやすいから感情移入できるし感動もしやすかった
実際スレ内でも長山パートはよかった感想は結構上がってるし でもTwitterだと刻発売前から圭は人気キャラなんだよな どこで泣くべきなのか分からん
どこが感動ポイントなのかすかぢの解説ほしいな
雰囲気以外に他のエロゲより優れてる点を見いだせなかった
流れにしても勢いにしてもありふれた作品になってしまったなと ちゃんと藍と結ばれて新しい家族と坂を下るのでもう感無量だったけど、藍や圭好きじゃないと評価分かれるよなこの結末 ここりんが放哉に直哉が男色か聞くシーン好き過ぎる
放哉が天才だの凡人だの理屈捏ねてる隣で当の天才本人は何にも気にしてないのがいい >>628
藍or稟&雫といった分岐が欲しかった
限定版特典を見るとあっちに感情移入するし ここ見るだけで不満点がそれぞれ違うのが面白い
圭の扱い、真琴の必要性、長山贔屓、稟不遇、V章、W章、新生美術部、里奈などなど
やっぱ時間空いた分だけ理想像ってのが各々の中で出来上がってたんだろうなあ
続編を短いスパンで出すことの重要性を示した良い例になりそう 香奈は凡人でも天才に勝てるんだってやりたかっただけでしょ すかぢの力不足で説得力のある描写出来なかっただけで >>620
圭なんてというか前作ヒロインや美術部放ってまでやる事じゃないだろっていうか
それでもシナリオとして完成度高いなら全然飲み込めるしFD待つねになるけど描写不足で穴だらけじゃそりゃ尺使いまくりの圭にヘイトが向くよ すかぢは自分の中で感情を膨らませすぎたんよ
シナリオ書いたんだから当然だがこのキャラがここでどう言うこと思っててどういう風にしてこう言うことをやってるのかってことを理解してるからこそ感動できた
詩の哲学批判を真に受けて多分削らなくて良い部分まで削ったな
その分がユーザーに伝わらなかったんよ
これも発売まで時間かかったことの弊害かね
多分すかぢはここでの批判意見とか目を通してるだろうし今回の失敗点理解した上でアナザールートか何か響では書いてもらいたい
W章までは悪くなかった以上才能が尽きたわけではないだろうし つか謎汁絵が燃えて、釉薬メインで描き直す方がよかったんでは? サイズはそのままでいいけど。
現状の展開だと最初の絵が燃える必要がそこまであったかわからないし、放哉の発狂も唐突だし、
何より全部謎汁パワーで済まされちゃうせいで、
釉薬に限らず、そこまでの展開からのブツ切り感が半端ない。
謎汁開花 → 放哉発狂
→ あの絵は大き過ぎたんだ
の方がまだ納得できたと思う。 圭はそもそも詩の才能がある無名作家という扱いと整合性取れてない 謎汁はなぁ あれ掛けるだけで凄い事起こるなら直哉の絵である必要すら無いんだよな 無理してあそこで伯奇要素入れる意味有った? ここ見ると不満多いけどえろすけ95点じゃんどっちが正しいんだ? どっちも正しい
ちゃんと物語を締めたとも言えるしアラが目立つ出来だったとも言える
まあ95点は流石に高杉だし続編補正入ってるも思うが どう思うかなんてその人次第だし自分の信じたい方を信じたら良いんじゃないですかね? ここにある不満だってそう思ってる人がいるってだけのことだしね どちらが正しいってなんだよw自分の中で決めりゃええよ人の評価気にしてどーすんだよ SCA自(すかぢ)@SCA_DI
きゃべつそふとさんにご挨拶行ってお話しした時に
「今年はスタートでヘンタイ・プリズンという名作が出たので、
きゃべつさんの『ジュエリー・ハーツ・アカデミア』とウチの『サクラノ刻』の三つ巴覇権争いですがウチが勝つんよー」
と宣戦布告したんで、Qruppoさんにも宣戦布告なんよー。負けんぞー。 >>646
エルだよ
Kの次とか先って意味でLなんだろうな >>647
素敵だ
可愛い名前だから娘がこの名前にしようかな >>645
全部やったけどヘンタイプリズンが一番展開読めてつまらなかったわ ジュエハは刻で言ったら賞返上しようとしたおっさんが突然覚醒してラスボスになるような展開で悲惨だったな
それ以外もダメだったしすかぢが実際にプレイしてたら勝ちを確信してほくそ笑んでそう
まあ延期したから2022年の作品じゃなくなったが 最後の絵画バトルで器から湧いてくる謎の絵の具使うのも何か嫌だったな
俺は直哉にはそんなオカルトなもの使わずに本当の実力を見せてほしかった >>645
ジュエハだけレベルが違いすぎる
この中だったらさすがに刻だわ 里奈の声優引退しちゃったからしょうがないんだけど、やっぱり新規の人は違和感あったなあ
三作目だすなら他の引退者出る前に頼むよすかぢ 依瑠は見た目の年齢的に天下一絵画会の最中に孕ませた子供でいいのか >>655
美術部員√をある程度新島が書いてるらしいから刻ほどの難産にはならんだろ
ただ響でメインになる√はやはりすかぢが書くだろうから遅筆やちゃぶ台返しで時間がかかる可能性もあるがな 放火して建物全焼させた放哉先生が5年やそこらで出てきてるの早すぎない? 質問なんだけどフリッドマンが圭のこと知らなかったって描写詩刻含めてあったっけ?
刻の残念会のことならパフォーマンスの時の茶番で煽るだけで本当のことじゃないと思うし >>649
おいおいヘンプリ様は信者に語らせるとランスを超えた神ゲーなんだぞ?1番つまらないわけないだろう 多少チープな感じになってもいいからファンタジー要素無しで直哉には最高傑作を描いてほしかった
そしてムーアで最高賞を取って欲しかった
圭の向日葵が圭の人生を圧縮したものなら、直哉の描く絵は周りの皆の生を凝縮したものみたいな
そんな安易な感じで別によかったと思う、あまり難しい理屈を捏ね回す必要はなかったのでは? >>664
そのあたりは響で刻のttue endのアフターストーリでやるんでないの?
多額の借金があるし、そして、何よりあの後は宮崎みすゞに負け続けているようだし >>664
これな 仮にも天才と呼ばれる人間なんだから決めるところはしっかり決めて欲しかったわ 見つけた詩5章終盤か情報感謝。
フリッドマン圭が賞金稼ぎしてた時は健一郎と海外だと思うけどあの切れ者が知らんとも考えられんしなあ
健一郎との繋がりバラさない為にすっとぼけてた可能性もあるけどまあ設定ミスか スペルミスしたわ_| ̄|○
true endに訂正 黒い絵画正しく完成してたら勝ってたんだろうなとは思うけどたらればだからなあ
試合に負けて勝負に勝ったより完全に勝って欲しいよな。
夢水で稟雫と同じ痛み背負った絵画じゃなきゃなきゃダメなのも展開的にわかるけど 最後の3人での1枚絵の時点で直哉の年齢はいくつなんだろう
28は過ぎてるよね? VSここりん…ええやん
長山VS里奈…???
VS長山…ええやん
VS禀…??????
最後の対決で冷めるのはきつかったわ >>670
娘の年齢が5歳だから直哉は35歳くらいかな
そうなると校長は還暦か、ある意味一番の化け物だな >>672
なるほど
直哉30で藍と結婚したという事か Lちゃん5歳で頭よすぎだろ
うんこで盛り上がってた5歳の俺とは違う 依瑠って藍と直哉がつけなそうな名前だなと思ったらそう意味なのか >>643
すかぢは刻を正解としてユーザーに認めてもらいたかったんじゃないかと思うけどね
批判したい人は好きにすればなんてユーザーを突き放せるタイプじゃないだろう 藍が一番好きなんだけど里奈扱い酷すぎて未だにモヤモヤするこんな気持ち初めてだわ エルちゃん5歳だと藍も40越えるだろうし化け物だな >>677
俺もすかぢは「他人の批判なんて〜」てタイプには感じないな
ネットの評価見て「あんなん便所の落書き」って思わずにイラついてそう 中村章一はともかく破戒の立ち絵いる?
話に殆ど関わってないから要らんくね?
天下一武道会編突入して以降全く出てきてないんだけども >『刻』でなければいろいろなストーリーの選択肢はあると思います。
>『刻』で呪縛が終わっているわけですから。
すかじのツイ発言だが、草薙家の一穴主義って呪縛のせいで今作で稟と雫を攻略できなかっただけで
呪縛が消えた響では稟と雫、里奈と優美といった3P選択肢の可能性も生まれるんだよね
FDなんだから多少はっちゃけても問題ないんだぞ、信じてるからなすかじ ふたなりシーンは直哉じゃなくて完全にすかぢだったのキツかった 未だにサクラノ刻のバックログをどこから出すのか分からない
探しても見つからないのだが説明書かどこかに書いてある? 村田と坂本、なぜ差が付いたのか。。。慢心、環境の違い 圭の持ち上げられ方がヤバすぎて前作が崩壊してるのと
インフレっぷりとファンタジー合戦が気に食わないわ 選択肢で避けられるとしても直哉のキャラ崩壊させてまでふたなりねじ込むのはマジで勘弁してくれ… 詩はエロゲっぽくないみたいな感想あったけど刻は悪い意味でエロゲっぽさがあった
まあラストの違いが大きいのだろうけど >>694
テンプレ鈍感主人公っぷりは詩のが酷かったがな 草薙健一郎と本間礼次郎が会うシーンカッコいいな
すかぢのこだわりを感じる 今作ドノツラフレンズが多すぎない?
臭い飯くったヤンホモはともかく麗華と息子って寧を再起不能にしかけたクソ野郎だろ 心鈴√の最後
雅号が草薙みすゞでも洒落てるけど、完走したあとに読み返すと、どうせなら
夏目みすゞになってほしかった感もある すかぢくん!ふたなりにうつつを抜かすのは
出したキャラにちゃんと役割を持たせてからにしよう! 本間心鈴のルートクリア
すかぢのオナニーはキツいけど面白かった 散々言われてるけど、圭ってテレビで取り上げたことないくらい無名の画家でブリッドマンすら知らないレベルじゃなかったか?
いつの間に凛レベルになったんだ やっと終わったからここに来たけどだいたいみんなと同じ感想で笑った
個人的には最後は凛とくっついて欲しかったけど… 心鈴みたいなラブコメを美術部員とアリアと凛でやれば名作として語り継がれただろう >>704
話の都合だろうなぁ
圭が大したことないと直哉のために圭の代役をしようとしてる稟の行動も無意味になるし
>>705
俺も藍より稟の方が好きだな
まあ、響で稟のIF√を期待するしかないね 詩であんな長々と強き神弱き神論争したんだからそこの決着は少なくとも押さえてほしかったわ 圭の設定改変して滅茶苦茶盛ってしまったから
ムーア展前に櫻たちの足跡で圭制作に関わっていた事が話題にならないのもおかしくなってしまったな
前作に泥塗り過ぎ 夢水幻覚自体強き神側の力にしか見えないのがなぁ
稟の最後の作品もいまいち説得力がないし。 圭は足跡に参加してなくね
詩あやふやだから自信ないけど
美術部全員が参加したことにされたんだっけ 凜の提唱する、美しいものはただ美しいという唯美論と
直哉の人と交わって豊穣していく弱き神の美の戦いがあると思ってたのは俺だけなの? まあでも稟の目的が直哉の復活で絵を描くのに代償があるなら強き神の信奉は不可能なのよなあ
せめて直哉が自力で芸術家に復活すればそこの決着もあったかもしれんが >>699
詩の真琴√の麗華おばさん、やってることマジド屑なんだけど今やるとセリフが一々刻の声で脳内再生されていまいち憎み切れない。
雪景鵲図花瓶の出来とか、静流周りは微妙に刻での後付け臭い部分もあるけど、この人だけはマジでブレてなくて笑える。 >>713
稟って自分でいうほど強き神を信じてるか微妙だけどな
小説だと内心では弱き神を信じたがってたし、Yで完全に弱き神に改宗してるから
直哉が復帰しなかったら強き神も弱き神も関係なく絶望して芸術会から完全に消えてた気がする >>712
参加はしてるがサポートに徹した
ただ刻での盛りに盛られた圭の設定ではあの作品に関わってたらもっとメディアに取り上げられなきゃおかしいって話
ムーア前だったこともあって詩じゃ直哉しかメディアに取り上げられなかったって設定なのに ヒロインズが直哉を奮起させた結果がV章のルート分岐なんだろうけど、
最後が夢水パワーなせいでそこでの放哉との対話が「何だったん?」状態なのがな 俺のなかで詩と比べて好感度爆上がりしたのは紗希おばさん
人情くさいところとか、圭にはただの母っぽいところとか終始好感度上がりっぱなしだった 水菜と紗希という美女二人に中田氏したことがあるというだけで
章一がうらやましくてしょうがない 刻を読んでからだと章一に抱かれてる紗希おばさん想像できね〜
というか鳥谷家の女
全員草薙家に唾つけられてる…(精神的に) 直哉含めて登場人物ほぼ中村の血が流れてるし血縁関係めちゃくちゃよな 中村の血は他家の才能を開花させることに特化しすぎだろ
健一郎→直哉、恩田霧乃→圭、本間礼次郎→心鈴、直哉→依瑠と他家の才能のみを綺麗に受け継がせてる
多分中村家に名家からの血が入ってれば一族繁栄してたな
まああくまで一地方のみの中村家じゃ名家に嫁がせたり婿入りさせることはできても逆は出来なかったんだろうが ようやくクリアしたけどトーナメントするぞって当たりから面倒くさくなったのかなって感じがすごかったな
そこからの長山と里奈の対決がもやもやしすぎてきつかったわあれやるなら相手破戒先生でやってほしかった
理想をいえばトーナメントとかやらずに一人ずつ相手してほしかったけど尺的にも厳しいんだろうな
まあ色々疑問や不満はあれど概ね面白かったし無事完結してよかった 圭ageし過ぎたせいで直哉の背中を追いかけてるって設定が死んでるのがなぁ あれでライバルって無理が有るだろ まあ死ぬと評価が上がるってのは文化的な分野だとよくあることだし 向日葵の描く前の圭の評価はムーアのノミネートされるかどうか位だと思うから間近で才能見続た者以外の世間の評価は世代のトップ層って感じで騒がれ方が直哉健一郎レベルではなかったんじゃない?
恩田放哉も圭は天才だけど健一郎とかの化け物側じゃない判定だったし、やっぱ向日葵がただ一つの仕事を成し遂げて圭の評価を不動の物にしたんだと思ったわ 全削除から思ってたけど藍がピコピコレトロゲーするようなぼのぼのシーン欲しかった EDの絵は酷かもしれないけど全キャラ描いて欲しかった
半端に描かれてキャラ少なくて賑やかさが足りなかった せっかく可愛いキャラ多いんだからもっとキャラを大事にしてくれすかぢ 色々言いたいことはあるけどとりあえず真琴ルート必要だった?
麗華と静流の和解をここりんルートに入れてなしで良かっただろ 詩は終盤から面白かったけど刻は序盤が1番良かった
個人的には寧と心鈴の関係修復がピークやね 刻は共通ルート面白かったのはよかったな
生徒みんなかわいいし不快なキャラもいないから日常部分も楽しめるし寧ちゃんとここりん和解した後の美術部ももっと欲しかった
直前にやり直したけど詩は共通がマジで苦痛だった 数年後にでも直哉の声全部に付いたフルボイス版出してくれないかな >>735
前作6章からの教師としての直哉を見たかったよ俺は
ここりん√までは個人的には続編として完璧だった フルボイスになったとして刻をまたやりたいかというと… 詩リマスターの方が売れるんじゃね >>732
いらんな。
前作ヒロインを再びヒロインにするなら稟か里奈が良かった。 直哉の声悪くないけど出すならもうちょい早めに出してほしかった
VIでようやく慣れたけど急に圭!とか叫ばれても気持ちが追いつかん ここりんまでは詩からの流れで書けたけどその後の真琴から大幅書き直しつって
美術部攻略なくなって収拾つかなくなってこうなったんじゃないかなと思ってる
この辺りまではまだ破戒が圭を後継者にしようと思ってたくらいしか書いてない気がする 心鈴ルートまで最高だったし真琴は前作で好きだったからルートあるの嬉しかったけど開いてみたら真琴のルートとしては物足りない内容だったな
里奈の声優変更は前作やったのが昔過ぎて気にならなかったしレズエンドも里奈の恋愛対象は思春期次第で決まったんだろうなって思えた
あと今作も前作もレズセ描写は好みだった 奈津子のモブみたいな見た目割と好きなんだけど響で出番ありますか? >>735
だよな
先生として終わるもう1つのtrueエンドが欲しかった 正直訳分からんカーチェイスからの急にボイス出てきて絶頂し始めたかなと思っちゃったよね
けいけいけいけいうるせーし稟の最高の1枚よく見えねえし最後の一筆が割れた器からぴゅっと水投げて集団幻覚だし 刻発売してから響について知ったから、プレイし始めるまで教師ルートとしてのヒロインが桜子、心鈴はそのライバル役、心鈴と真琴はおまけシナリオ枠で、グランドエンドとして稟と藍に別れるのかと思ってた。
実際は俺たちの美術部はこれからだ、でOP後に美術部の話が始まるかと思ったら、心鈴ルート始まって美術部の子たちの出番が激減。心鈴ルートが終わったらおまけだけかと思ってた真琴ルートが始まって、最後は普通に藍ルートで稟の出番はほんの少ししかなくてポカンとしたわ。 天下一武道会を開いて稟と戦う必要なかったよな。別に稟は敵じゃないんだし。
稟の作品に影響されたり、稟と一緒に絵を描いてかつてのやる気を取り戻し
コンクールで大賞を取る展開でいいのに。
奇をてらうことをやろうとして最後は雑な対決で投げたイメージ。 終わってみるとパッケージやスタート画面で稟と雫がメインヒロイン面してるの意味分からねえな 作り手側的には直哉のためにずっと祈り続けてきた2人もまたメインヒロインなのだろう、特典の小説やドラマCDからも垣間見える
ただそれに読者がついてこられてないだけ その辺の感覚のずれはあるんだろうな
稟や雫、里奈の扱いやら絵画対決やら
8年かけた結果、すかぢがこれを素晴らしい出来だと思ってるのならもうよくわからないわ
黒い絵画を見た時の破戒の心境を味わせてくれる作品だった 稟や雫及び美術部メンバーの扱いについては、響への持ち越しという商業的理由だろうな
それにつけても、稟の声優の劣化が目立つので、引退しないうちに響を出して欲しいな 響って新美術部についてはやるんだろうけど旧美術部はどうなんだろう
なんかすかぢの中で稟たちってもう描き切って満足してるんじゃないかとか思えてきたわ 覚醒した稟と直哉については描くことは多いと思うが…
前作の稟ルートは覚醒しない話だしな
里奈につてはどうだろう?
刻でこういう終わり方をしたし、直哉との関係について描くつもりはないかもしれないな 満足してるなら詩ヒロインは扱い悪すぎて出さないほうが評価良かったんじゃね?とすら思うな 今作グランドヒロインが藍だから稟達をヒロインにさせづらかったのは分かるが、
このまま想いが報われることなくシリーズ終了はマジできつい。
だから響で稟と雫の√を作るなら早めに明言して安心させてもらいたい。
新美術部については明言されてるけど、流石に全員ではなく桜子+1〜2人だろうな。 詩再プレイ→刻だと後付設定酷すぎて話に集中出来んわ
刻の圭なら雫の身代金払うのも余裕だろ 設定捻じ曲げたせいで世界中で最優秀賞取りまくり稼ぎまくりの圭を知らないブリッドマンが馬鹿みたい 後付けはまあ仕方ない所もあると思う
それ関係なく問題点が多いのがなあ 圭の後付はともかく雫の身代金っていくら位だったけ?あの時点の圭で稼げる程度のものだったけか 健一郎が集めていた金9億+六相図6億で15億かな
そもそも圭は雫の存在知ってたっけか 刻ト詩って4章edで流れたのがフルバージョンだったんだな
OP曲のアレンジとして認識してたよ…
特典のフルアレンジCD聞いてなかったなと思って再生したら驚いたわ
正直OP版の方のジャカジャカしてる方が盛り上がって好きだったから少し残念 むしろOP版聴いた時は櫻ノ詩よりは劣ると思ったから4章EDで評価変わったわ刻ト詩 刻の中で個々の美術部員にフォーカスしたルートを作るのは現実的じゃないが
直哉が教師として頑張る美術部ルートは必要だった気がするな
クリア後に改めて2章を見るとやや内容が浮いているように感じた
特に最後のみんなで手を繋いでる場面はなんだったんだと 小学生雫が健一郎と海外へ、圭は中学生ぐらいの時に夏目家にきてるからどこで雫を知ったかははっきりしてないよな
問題が解決して雫が夏目家に来るまで存在自体知らなかった可能性はある 藍がtrueなのは別に構わないがそれこそ美術部の教師として終わるのが藍√の自然な流れな気がする
美術の世界に戻るなら稟√なり奇を衒うにしても長山√が自然だったんじゃなかろうか 桜子だけでもいいから美術部から個別作っとけば良かったよねえ
せっかく芸術家の道と教師の道を対比して描いてるのに心鈴と真琴をピックしてるせいで教師方面の描写が弱くなっちゃってるのよ そもそも詩の終わり方が実質藍trueヒロインなのにそこから刻で別のヒロインtrueにされても困る >>775
確かに発売前の予想では、藍がヒロインで稟がラスボスだったはず
実際にその通りになった訳だけど、いかんせん、稟の描写が少なすぎて雑だったわ 特典小説見る感じあんなに長々と書いてるってことは
俺等は求めてなかったけどすかぢはファンタジー劇場やりたかったんでしょ?
あまりにもガバガバすぎるけど >>775
前作true√の延長線上に心鈴√と真琴√があるから、必ずしも藍true√じゃないと駄目な訳でもないけどな。
まあ、すかじの書きたいものは刻で書けただろうから、響ではファンに好まれそうなシナリオを書いてくれ。 直哉が立ち直るきっかけを作ったのは櫻子で美術部のおかげでもあるのになんか全部長山の手柄みたいにされてるのがすっげえモヤモヤする
詩のY章にまでミソ付けられた気分 そもそも真琴って、貴重な少ないヒロインを埋める程の人気があるの? せめて静流さんとの3P入れてほしかった
ていうかあのルート丸々要らんよな
他のルートでやってることや明かされる事実とだいぶ被ってたし
最後の指輪渡すとこ自体は嫌いじゃないけど 過ぎた時間は戻らない的なことを書くために真琴使ったんだろうけど
せっかく可愛くなったのにいきなりちんぽしごき出してそれ以降ずっとなんだこいつとしか思えなかった
つーか静流でいいだろ 真琴は大昔の人気投票で1位になったからサブヒロインからヒロインに昇格したはず 真琴好きだったから個別√あったのは嬉しいのだが
ライターが違うから別人のように感じる
稟か雫の方が良かったのでは 真琴を起用した理由は、次作の響に人気キャラをあてがうための商業的魂胆だろうな 心鈴もヒロインとしては魅力だったけど個別ルートはあんまり話にヤマもなくて微妙だったな >>787
心鈴ルートは雑すぎたな
麗華が弓張学園に乗り込んできたのに全く周りが騒ぎにならず、美術部メンバーにも心鈴との関係が最後までバレなかったのはおかしいだろ
そのあたりの所を丁寧に描写してほしかった ムーア展オール・バレヌ
数年該当者いません 日本人で誰一人受賞してません 金にはなりません 政治色が弱い純粋な賞です
プラティヌ・エポラールは健一郎と稟
アルジャン・ドファンは破戒
てっきり直哉がこの賞取ると思ってたわ
X章は圭の絵画へのアンサーとしてあの黒色の絵画を描いたんだよな?
世界を変える様な絵画云々言ってるしエラン・オタリの圭を追い越してこの賞受賞狙うのが妥当なんじゃねーか?
俺が勝手に考えてた稚拙な王道展開かも知られんけどやたらしっかり賞の説明してた割に何も関係なかったってビックリだよ >>789
弓張釉薬ちんぽで麗華と静流がいちゃいちゃするだけや 草薙健一郎と本間礼次郎の邂逅はよかった
今は真琴ルートやってるフリッドマン出てきた >>790
大半の人はオカルト合戦ではなく復活した直哉がコンクールで最高の賞を獲ることを期待してただろうな
すかぢがプレイヤーの期待を裏切ろうとして明後日の方にぶん投げたのが今作だよ・・・ 心鈴の兄貴のくだりいらんからもっとデートとかいちゃらぶしてほしかったわ
エロシーンの3割ふたなりだし >>788
ほんそれ
それまでも結構イチャイチャしてたけど、両家に挨拶終わって婚約レベルになってからの美術部との関係の話(隠してるけどちゃんと見てる鈴菜とかにバレるとか)が色々あるんだと思ってた。
それなのにいきなり中村がしゃしゃり出て来て、引きオタニートの面倒見出して終わったらそのままエンディング。
いつの間にか桜子たちは卒業してて、私たちが復活させた美術部とか言っても新歓ポスター以降の部活の話がないから何の話?みたいになって残念。
響に入れるのか分からないけど、美術部関係の話を入れてないのが全体的にマイナスになってると思う。 直哉以外の唯一の家族なのに雫から藍に全然言及ないの薄情に見える >>790
オールバレヌはフリなのかと思ってたけど特に意味はなかったね
読者の予想を外そうとした結果期待を外された感じだわ
王道は悪じゃないし奇をてらうのが良いわけでもない あの兄出すなら寧ちゃんレイプでもさせればよかったのに 遅レスだけど自分を買う金稼ごうと思って賞金用の絵描いてそこそこ時間が経って六千万だったと思うからどうやっても雫救う期限までは無理だな
あとやり直して思ったけど詩のあのような才能が眠っているとは思わなかったっていうフリッドマンの下りは存在自体知ってたけど昔は直哉ありきで圭の絵も売れてたから世界に届くようなってたとは思わなかったって解釈もできるんじゃね? いま3章までやったけど
新美術部の面々のキャラ全く合わない
攻略したいとも思えんな
詩が面白かったのって明石兄の影響がデカかったと思えてきた もう刻ルートはこれでいいから響は詩個別ルートの10年後とかでやって欲しい
それなら圭だって生きてんだから話作れるだろ てか架空の美術ネタの作り込みは凄いけど
テキストの何割締めてんだよ
読むのだるい 詩の2章がピークだったな
新美術部でああいうのどっかに欲しかった 詩の大人編を素直に刻でやればよかったのでは
学生時代の櫻達の足跡に対応する教師編の櫻達の色彩の足跡を詩でやってしまったから美術部顧問のボリュームが足りない 沙希おばさん
静流を挑発するために「相手してくれる男はいる」って言ってたけど
絶対嘘で、毎日健一郎でシコってると思う >>791
高い金出して聞くようなものでもないのかな?
ありがとー ソフマップ特典のドラマCDは麗華静流好きなら必須級だよ 正直直哉が教師したところでどう見ても未練タラタラなんだからもっと芸術家描写に力入れるべきやったのになんで最後夢水使ってお茶を濁したんや
本人の描きたいって意志も描写少なかったし中途半端なんよ ソフマップのドラマCDは思ってたより大分ガチレズだったな
面白いからいいけど。 えっ!?ケロQショップってこれクレカ決済できない?
代引きと振込だけ? そりゃ直哉本人は藍と2人で静かに暮らすので良かったって言ってるんだから芸術家に戻らされるのは嫌々だろ 嫌々ってそんなの建前でしょ
行く必要ないのに芸大行ったりずっと右手で筆もてるように鍛えてたり桜たちの色彩の足跡につくる構想考えたりしてたし
実際本当に満足してるなら真琴や心鈴ルートのように先生のままで良いわけで
詩の藍ルートかtrueかの分岐でも芸術戻る気ないならちゃんと他の科目で教師になってる
未練あるのは明らかよ 色彩の足跡や雪景鵲図花瓶には芸術を鑑賞する立場としての感動があったけど、
謎汁オカルトムービーにはエロゲーマーとしての「出来のいいムービーですね」という感想しかなかった。
あれで感動したとしても、
それはエロゲを通して直哉の人生を追体験して来た者としての感動でしかない。
典型的な「話の方が本体」の作品に成り下がってるし、あれで観客が感動したと言われても全く納得できない。 直哉の他者・他作品と相互作用して素晴らしい作品を生み出す櫻の芸術家としての本領を発揮するシーンが
刻ではほとんど読めなかったのが残念だわ >>814
謎汁オカルトムービーがエンディングスタッフロールだったらまだわかった
俺たちが直哉の生き様を最後に見るみたいな
観客全員で台詞つきで見て完全に冷めちゃったわ >>810
>>808
興味はあるけどもう高い金出さないと聞けないから特別よくないと手が出しにくい状態になってしまったんよ
再販してくれないかね… メルカリで買って聞いたらメルカリで売ればいいのでは すかじ哲学語りたがり全然直ってねえじゃねえか
語らせて生徒が質問語らせて生徒が質問くどくどくどくどイライラするなぁ・・・ 本当なんで謎汁絵画をシリーズの集大成としたんだすかぢは
奇跡はオカルトではなく当たり前のように咲くものだって詩で明らかに述べてたやん
一瞬を閉じ込めた永遠でも鑑賞者によって更新されるものでもないし
とてもじゃないが演出で誤魔化されんぞ >>781
それ言い出したら死んだオカマなんて人気皆無なのに出しゃばりすぎだし 直哉って教師やってないと量産型エロゲ主人公に逆戻りしちゃうな 圭を凛に匹敵する超天才に変更したせいで前作の直哉に追い付くために命燃やす展開が台無しだ >>825
直哉に及ばない圭が実力以上のものを出し切って最後の最後に直哉を超えたって感じだったのにな
刻は圭の設定を盛りに盛ってストーリーを作ってるけど、直哉が再起するストーリーなんだから別に圭を盛らなくても作れたよな
圭を超人化させてそれに合わせて話を作ってるからおかしくなるんだよ 別にムーア展の圭は命かけたから凄かったけど
それ以外は終始直哉と同レベル又は少し下扱いだったと思うんだけど凛に匹敵してなくない? 直哉が凛は圭と自分よりすごい才能の持ち主っていってたし >>828
それは幼少期の天才性じゃない?
自分達の描いてない間に圭はもっと先に行ったみたいなことも言ってたし なんにしろブリッドマンが眼中にない程度の才能しかなかったんだから後付でおかしくなってるわ 圭は詩の死なないルートだと結局絵を完成出来ないし
満足行く完成品の質はともかく描きあげる頻度がなぁ >>830
それはそうなんだけど先に行ったていうのはムーア展の事だろうから超人化ってほどではなくない? 夜空は奏でるだろう万能説
前後が無茶苦茶だろうとこれを流しておけば名シーン風になる 幼少期の時点で高級取りの画家は充分超人化で詩の描写と矛盾するよ >>839
あいつ、初回限定版買ってない人には直哉に露骨な処女アピするだけの人だよ すがぢの趣味ってロックになるとわりとベタよな
ツイッターだとモトリークルーリツイートしてたり
レッチリのペニスソックスネタ入れてたり
次回作はそっち方面でやってくんねえかな 昔は哲学分からずに感想なんぞ書いてたら笑われてディスられてたもんなのにここの住民層も変わったもんだな 三章から美術部突然消えるのなんなの
構成おかしくない? >>844
そんなことでディスるやるは
哲学の何を知ってるのか
ソクラテスから何を学んだのか 恩田芳成先生は人間味があって良かったな
絵燃やすのはちょっと急展開すぎて意味わからんかったけど 世界の坂本もまともな出番終盤なのに大分キャラ立ってて面白い すば日々の夜の向日葵
サクラノ詩の夢の歩みを見上げて
サクラノ刻の夏の夜の展覧会は
流れるだけで感動した気になるように調教されちゃったねえ >>851
分かる
セリフ文ない依瑠への文句最高だわ
依瑠のモノマネ好き過ぎる 藍のエッチシーン入る前のしあわせ語るところが1番好きだったな >>847
心鈴までは美術部攻略想定で書いてた
その後から書き直しでこうなってる >>855
素晴らしき日々で彩名と
祝福と呪いの生について話すところ思い出した 校長好きなんだけど最終的には何歳ぐらい?
スピリタスをチョコバーで飲んであとから一服とか男前すぎるわ 直哉がニコニコで焼肉食いに行こうって言うシーン好き 突然喋り出した直哉「圭❤圭❤けーい❤けえええええええい❤」
こんなん笑うわ >>859
作中で50代って言われてた気がする
静流も含めて、鳥谷家は年齢相応に見えないとも言われてたな 53って言ってたと思う
エピローグの頃には還暦間近ぐらいかな op曲はやっぱり良いな
特典のフルアレンジ版も良いものだ 美術部がモブ化したせいで前作E章が無意味になったのがツラい 書き直し後のシナリオでも寧ルートがなくて鳥谷ルートあるのおかしい
流れ的に 攻略対象外キャラで本編では一切脱がないのに、寧と桜子が特典でエロい恰好してるのがおかしいと思ってしまう 桜子はともかく寧ちゃんは淫売の娘なんだからもっと脱げよ
母親超えるドスケベな身体しておいて「まんこなんてついてませんけど?」みたいな面しやがって 恩田霧乃が社長室という密室で犯されたシーンを想像すると、性格上声を殺して耐えてたんだろうなと不覚にも興奮しますよ
母ちゃんも可愛いから www.getchu.com/brandnew/968350/c968350sample20.jpg
このカッコイイポーズのこと後で思い出して身もだえしてそう 序盤はやたら持ち上げられてたテクなのに
終盤でそんなんトップ連中はとっくに通過してる場所やでって梯子外させるのひどい 4色色覚はあくまで技術手段の一つであって、
それをあたかも必殺技みたいに固執するのは悪手やでってことを伝えたい部分で
技術そのものについての卑下はなかったやろ
寧はまだ未成熟ならともかく、仮にも世界的な賞とって現在でも一線級で描いている
村田がそこに固執したのはなんか変じゃね?とも思ったけど
けどXで心鈴もVで言った自分の台詞が跳ね返ってる辺り、人間精神乱れたり動揺すると
目先のことにしか見えなくなるってことを伝えたかったのだろうかね 幼少期の直哉尖りまくってて好き
あのまま成長して怪物になったifとか見てみたいわ 寧ちゃんはまだ若いからいいけど村田のおっさんはあの短期間で色々とわからされすぎてかわいそう 寧√がないせいで教師直哉と芸術家直哉の対比が分かりにくいし、trueの放哉の最後もいまいち伝わりにくい。
教師直哉としてのまともな描写って兄貴のとこくらいしかないし、あれも直哉でなきゃって程のことには見えない。
老成してる割に大分ノリもいいここりんなら、その気になれば出来るのでは…?
ここりん自体がシナリオの展開次第で性格やスペックの振れ幅が大きいキャラにも見える。
真琴√自体は普通に面白いからいいし、カロリー高くてtrueやここりん√には組み込みにくいってのもわかるけど、別に3章が3分岐してもいいじゃんね。
レズップルが3組いるんだし、
サブヒロインも3人で丁度いいくらいだろ。 誰がヒロインのほうがよかったとかそういうのは置いといて前作ファンが期待した刻のtrueって
直哉の前向きな復帰や直哉と稟の芸術論の続きだと思うんだよな
だけどすかぢはtrueで芸術は天才だけのものじゃないってのをやろうとでもしたのか
無理やりな天下一武道会での長山vs里奈という展開や放哉の放火懺悔だから
前作ファンの期待したものとすかぢが書こうとしたものが食い違ってる気がする
凡人の芸術で攻めたいなら美術教師やってたほうが良さそうなんだけどね そもそも世紀の誤審で一回こっきりだけ勝って、
後は謎パワーで満足してフェードアウトって、
長山の愛憎ってそんな軽いものだったの?
と拍子抜けした。
詩の長山は√がないからこそ輝くキャラだったけど、
正直trueの長山周りって、個別の長山√でやった方がいいような話に見える。 本来別々のルートでやるべき話をtrueに中途半端に混ぜ込むべきじゃなかったな 稟エンド妄想イラスト良すぎる好き
でも本編のどこにも無いことを思い出して絶望する
頼むから響でルートくれ >>160
覚醒稟といっても通常より気を張ってるだけで中身は稟のままだからエロ本が好きか嫌いかで言えば大好きだろ
ただ絵を描いてぶっ倒れて病院行きって生活を繰り返してるみたいだからエロ本集めの余裕はなさそう
性欲は定期的に雫が解消させてそうだし 稟と雫のレズは傷の舐め合いや性欲発散ってイメージが強すぎてガチっぽさはないね
両者とも性的な本命は直哉だろうし他の男は選べないだろうから刻ではレズの道しか残されてないだろうけど
響では稟も雫も報われてほしいね >>893
長山は負けヒロインでいたほうが光りそうだから攻略できなくても悲壮感は感じないわ 天下一絵画会やるなら最初直哉と里奈で戦わせてその後長山と心鈴でやったほうが里奈の物語もすっきり終わるし放哉のショックも大きくなるしで良かったと思うわ
心鈴とか圭の弟子とはいえそこまで直哉に絵を描かせたい想いがあるわけでもないだろうし
これじゃ散々匂わせてから登場していきなり稟に啖呵を切った里奈が滑稽すぎないか
あと最後直哉と稟もライブペインティングで決着をつけるのかと思ってたからちょっと肩透かしだった ひょっとして詩刻含めて一番セリフ多かったのって紗希おば? V章を攻略中だけど何でテキストが欠けている部分あるのだろう?
あと心鈴のふたなりエロのために7年費やしたのだろうか? 直哉が5章の最後で言ったように圭と稟と3人で高みに行くルートをよこせ 稟は刻で大幅なデバフを付けられて命を削らなきゃ高みで活躍できない体にされてるから
刻の設定を丸々消さないと直哉と一緒にというのは無理じゃね?
直哉が復帰したら稟は引退してYのように無理せず絵を描く生活に落ち着くだろうしさ 最後でポカンとさせられてこれは評価微妙やろなぁと思ったら
某青い鳥だと絶賛の嵐でマジで?って感じだったんだけど
ここ見て安心した そもそもtwitterで批判的な意見書けないだろ
信者どころかエゴサ魔神の本人が引用で絡んでくる可能性だってある まぁ値段分の面白さは間違いなくあるし、
すかぢに引退して欲しいみたいな気持ちは全くないから、不満は便所の落書きに書くくらいが丁度いい。
正直ラストのムービーだけは、エゴサで絡まれてでもどういうつもりだったのか知りたい気持ちもあるけどw 4章で中村章一が出てきたので爆笑したわ立ち絵も変わってないし 依瑠は、いくら聡明であっても受け答えが大人過ぎて5歳児に見えないというのと
藍がしつけたにしては礼儀がなってないという点でリアリティない描写だなと思った これが詩の1、2年後に発売してたらまた違った評価だったろうな悪い意味で
8年補正はでかい すまん‥
藍が意味深に亀甲縛りされてるシーン、あれいる?
みすゞくんのふたなりシーン、あれいる?
美術部のシナリオ削ってまで入れるところ? 稟が絵のタイトルを墓碑銘の素晴らしき混乱にした理由って結局わからんままなのか
IIIの心鈴√までは面白かったけど、あとは焼き直し展開ばっかで胃がもたれてきつかった 序盤で4色色彩使ってる恩田寧の絵を凡庸といった直哉が咎められるシーンがあったけど、最後「実は4色色彩はみんな当たり前に使ってて、それ以上の色彩を使ってる」とかインフレしだしたところで爆笑したから、そこだけは面白かった >>911
はっきりいって刻はすかぢのハードオナニー
理解出来ない人も多いだろ
響では自分の書きたいものより読者が望むものを優先してくれたらいいな 響響言ってる人ら、本当に出ると思ってるん?
エロゲろくに売れんしこれで手仕舞いするでしょ常識的に >>914
努力と才能についてずっと語ってきたのに最後に借り物パワーで戦い始めるし
ファンタジー要素描きたがる割に雫の設定放棄するし
これならもう詩に今回の2章ねじ込んで終わりでよかった >>917
最後は液体べちゃってやるだけだからな
巨大な筆を使うために筋肉鍛えてた伏線とかあったけど、長山が天下一武道会言い出さなければ右手の出番もないまま終わってたと思うとほんとご都合主義すぎて草生える
詩VIのラストに2章入れてENDで綺麗に思い出の中で眠ってくれるのがベストだったな… ムーアお疲れ様会で天下一武道会が開催決定するあたりから展開の無理やり感が透けて見えてきつかったな
それこそ打ち切り決まった少年漫画読んでいるみたいだったよ 詩で稟が直哉と絵を描くと自分の絵が飲まれると避けた事やムーア展のオール・バレヌもだが
色々な伏線を放り投げて天下一武道会で雑にまとめたよな 千年桜とかのファンタジー要素は詩でそれをむっちゃ扱ってただけに
刻でなかったことにして全く取り上げないわけにもいかないし
そう考えるとXでしか扱われただけでも被害は少なかったと言える >>920
刻は少年漫画のような怒涛の展開です!ってすかぢがツイートしてた気がする
すかぢの狙い通りですね(白目) 稟に挑戦する勝ち抜き戦がライブドローイングで、稟との勝負は絵を出すだけっていう説明がどこで出てきたのかマジで分からんのだよなぁ
絵を焼かれる展開からポカーンとし続けてたけど、俺の読解力がなかったのかな…
ひたすら白けてポチポチしたのは初めてだったけど、これが「新しい芸術は混乱をもって迎えられる」ってことなのか?? その辺謎だけど理由を付けるなら
稟が6年前から絵画を発表していないのは、その時には今回の決勝で出した最高の絵画が完成したから
それをお蔵入りにしないため
今の稟が本気を出したら直哉みたいに血まみれボロボロになっちゃうから大勢が見ているライブでは描けないとか?
まああんな展開にするならせめて稟が絵を描いてる姿見たかったわ 刻は天球の奇蹟とか舞い上がる因果交流みたいにガツンと来るのは無かったけど全体的にBGMが好きだからサントラ早く欲しいなぁ
黒曜石の天球図と夏の夜の展覧会はが特に好き >>909
圭も実質藍が躾けたようなもんだし似たようなもんでしょ >>926
稟に挑むには体ボロボロにするライブペイント2勝する必要があって、稟との勝負形式を絵の発表だけにしたら、稟が圧倒的に有利になっちゃうやん?
しかも直前に恩田放火に絵を焼かれるイベントも発生してた
その辺言及なんもなしで、絵を出さないといけないっていう展開になったところでなんかもうついていけなくて完全に白けたわ
芸術とか置き去りにして、描くと体がボロボロになるファンタジー設定を持ち込んで無理やり盛り上げようとしてるのが逆に寒気を増して、
せっかく不快度高かったから消えたままでよかった明石とトーマスを墓から呼び起こしちゃって白け度が最高潮になったところからの液体べちょり謎ムービー
すかぢの精液が作品に塗りたくられるのをただ眺めているだけって感じだったな… 一応最後の勝負は稟の勝ち扱いになったが、集団幻覚ショックで稟の最後の作品にして最高傑作は空気もいいとこ
ま、稟も今作でオカルト頼みの画家に成り果てたから、同じオカルトでなおくんにやられるなら本望かな 私服奈津子くんのおっぱい強調っぷりが凄い
ホントに陰キャかよ 詩もオカルト要素を楽しんでた人はほとんど全くいなかったのに、なんで最後の最後に持って来てしまったんだ…
稟の絵をまともに描写しなかったり、
気取るとこは気取ってるから、
安っぽいエンタメとしても微妙なんだよな。
典型的な大風呂敷を畳みきれなかった作品って感じ。 アリアを噛ませ犬にしたのだけは許せん
それ以外はまあええわって感じ 良くも悪くもすかぢは今では数少ない00年代からのエロゲ屋だからな
その作風もいい意味で当時と変わってないって刻やって確信した。多少は丸くなったと思うけど
今の時代は小難しい話は読まれにくいし、明確で単純で、かつ短時間で理解できる物語が好まれる
まあでも変に時代に迎合せずに、独自のスタイルを自社を倒産させない範囲で貫いてほしいとは思う
ただの萌えゲーだったら別に代替えできるものはいくらでもあるからな というかみんな小難しい話を期待してたのに、
思ってたより割とエンタメで、
かと言ってエンタメとしても粗さが雑さが目立って何を楽しんだからいいのか分からない
ってのが大体の評価では?
直哉の言うように、萌えゲーの方がはるかに、
人を楽しませ、時に魂を喜ばせるんじゃないか?
とまでは言い過ぎだけど、
それに近い作品になってしまってる気がする、 >>938
ひぐらしの出題編に対しての解答編って感じ
積み上げた雰囲気を投げ捨てて熱い王道展開をしようとして滑ってるわ 真琴√って母親との和解をするべきじゃないの
心鈴√の話被ってんじゃん 小難しい話も所詮はすかぢのオナニーなのでどうでもいい
前作との整合性がアレなのと、物販でも顔となってるシンボル的なヒロインの扱いが都合のいい女なこと含め、キャラの扱いがアレなのが問題なんじゃ? DMMのレビューも☆5ばっかりで俺のと違うのやってんのかと思うな まぁあっちは販売してるから評価低いレビュー載せたくないのはわかるが 試しに詩を全くプレイしないで、あえて単体作品としてやってみた感想。
心鈴関連のWまでの個々のパーツ(静流、麗華、寧)が良かったんで、心鈴√に全部のシナリオの要素を集約させた方が「単体作品としての」完成度は高かった。
ぶっちゃけ心鈴めっちゃ可愛いじゃん。天才で老成してて人間的に尊敬できる女の子に惚れないわけがない。
それ以外のところはひたすら冗長にしか感じなかった衒学的な話も彼女ならちゃんと音声全部スキップせずに聞くで。
そんなキャラだからこそ、心鈴√ももっと非凡なルートとして完成させて欲しかった。
自分は圭のことを全く知らなかったからこそ、普通にWの圭は、みんなが言ってるような前作との非整合性も感じられず魅力的なキャラだった。
EDの刻ト詩は(歌詞は把握してないけど)聞いてて圭の短い人生でも圧縮された音速で過ぎ去る時間の中で幸福な結末であったことが感じられた。
刻ト詩は櫻ノ詩より曲はいいと思う。かつて圭という人間がいて、彼の人生が心鈴に今際の際に継承されることによって、心鈴との結びつく必然性に説得力がもたらされる。
前回やってなくても案外大体どんなことがあったか把握できるので、
つまり、心鈴→圭→心鈴EDで終わりだったら最高だったな。
仮説としては上記のシナリオ構成の方が良かったのかもしれないが、ただ、一方でもちろん前作との決着もつけなければならない。そこでここ読んでると齟齬なんかが生じているらしい。ということでXなんだけれども、案外面白かった。長文失礼。ここで書くことじゃないな。 小難しい話パートも劣化したというか、どいつもこいつも同じ本読んでる感が、中にすかぢが入ってるのを意識させすぎてダメだった
強い神弱い神論争とかどこいったんだ
引きこもり(立ち絵なし)を更生させるパートで突然同人誌やエロゲに詳しくなる直哉がキツかった エロ本収集してる直哉がエロゲや同人誌に詳しいのは別に違和感無かったけどなあ 後半はなんでもかんでも圭か健一郎ageに集約するからあーはいはいまたねって白けた 強い神弱い神の話って詩で終わってるから別に要らんだろ稟も結局弱い神を信じたかったけど無理してただけだし
稟との会話する少なすぎるしもっとちゃんと語れってのは分かる まだ刻の序盤だけど天才だらけだな
日本美術界の未来が明るすぎる 圭を後付けしまくって超人にして、正しく超人だった筈の稟はオカルト込みにナーフされてるし
詩からやってると整合性が全く取れてなくてびっくりする 毎日剣道の訓練して大量にクロッキー描いてて暇ないのに、エロ本読んでるだけで始発でしか買えないサークルまで把握するのはさすがに無茶苦茶だなと思ったけど
多分本来の刻だと奈津子√で「オタク絵も芸術の一種」みたいな話をやる予定で、そこの没プロット流用したからあそこだけ浮いたんじゃねえのかなって思ってる
桜子√が分かりやすい「故障して本来やりたいことを見失った人間が立ち直る話」かな
圭の死体を擦る方針にしてしまったのが何もかも駄目 鈴菜√でアリアを噛ませにせずにちゃんと話を消化して、true√で稟(芸術を選ぶ)か藍(教師を選ぶ)かみたいな構成にしとけばバランスよかったと思うんだよな
なんで美少女ゲーなのに圭を死姦する話にしちゃったんだよすかぢ どうせなら女装圭のifエロシーン入れればよかったのに >>955
あなたの案の√を見たかった
ノノ未√はあったとして鑑賞者としての芸術を描きたかったんかな
どう絡ませる予定だったのか気になる やっと終わった
俺の学がないのもあると思うけどなんかシナリオとしてもエロゲとしても微妙な感じだった いくら次回作(予定)でルート作ることにしたからと言って
SNSでオタク絵描いてる事しか描写されなかった哀れな女 trueは借金背負うけど、心鈴ルート行くのが一番ええんちゃうの?ってのが気になった
アリアも凛も雫も部外者だし、寧は救われるし、長山の見せ場だけは良かったけどV以外でもいいところあったからなぁ trueの寧を見捨てる当たりもその後を見るとなんか違和感あったな
終わってみると元々は心鈴が寧を指導するところまでが共通だったけど放哉の更生のために変えたのかなって感じがした 順当に行けばここりん√
ここりん拒絶しつつ真琴連れ込んで真琴√
寧を見放して藍√
なんだかなあ 草薙一族は優しすぎるって前作からずっと描かれてたのにね 藍で教師√
ここりんで画家になるtrueでよかったよね
そしたら結婚を認めてもらうために対等になるって理由つけられるから違和感なく画家の道に戻れるし 美術部で何かする美術部ルートが欲しかった
ワイワイやりつつ微エロイベント入れてみんなで何か成し遂げた後で響に続くみたいな感じなら最高だった
序盤よかっただけに美術部のキャラがもったいなさすぎるわ 夏の夜の展覧会は が良すぎてもう全部どうでもよくなるよな
夜の向日葵どころか夏影レベルだろ 絵画バトル不評なんか
キャラや展開の説得力よりも作者の持論こそ見たいワイとしては存分に楽しめたのだが 二章ラストでOP流れるあたりのワクワク感が凄かった 絵画バトルが不評っていうより、あそこでアリアと稟を雑に消費したのが不評なんだと思うよ
健一郎と圭で絵画バトルの伏線自体は貼ってたから、直哉vs稟で対等なバトルやってENDだったらよかったと思う
作者の持論が見たいっていうけど、才能や努力の話を繰り返してきたのに、オカルト汁で幻覚見せるのが最高の芸術っていう持論で納得できたの? 長山香奈の魅せ方は他にもやり方あるはず何だが
絵画バトルの謎のオカルトパワーで終わってしまった 与えられた物を享受するしかないんだが前作に感動した身としてはあまりにも不満が多すぎた…
稟と里奈なんかもっと良いシナリオかけたと思うんだよなぁ
生徒組も存在意義薄すぎる
プロットはあったんだろうけどまとめきれずにボツになったんだろうか 里奈は分からんが稟に関しては
作中で触れないってのがすかぢの決断だろう
多くのユーザーがそれを望んでないことは分かってたと思うけど 本当にこんな扱いなら里奈出ないでくれたほうが良かったわ オカルト汁は稟の魔術的才能に匹敵する、直哉の魂の重みを具現化させた液体だと解釈してる
100%では無いけどこの解釈で大方納得はできた 刻ト詩、4章後に聞くと圭と直哉の歌だと理解して泣いた サウンドトラックとかビジュアルブックって大体いつ頃でんの? >>977
作中描写だけだと弓張釉薬と夢水が同等の能力があって、夢水を直に使うと反動があるくらいの説明しかなかったと思うが
なんで反動があるのかが本当に謎
魔術的才能に対して魂や血で絵画を描くことで対抗するっていうのが最終話のテーマにはならんと思うんだよな
それは圭が肉体じゃなく精神で絵を描こうとして諭されたIVの否定じゃん
伯奇の話もうまく回収しようとしてテーマがぶれぶれになったとしか思えんかった 夢水使うとぶっ壊れるのは初回限定版のドラマCD内で語られてる 絵が燃えた時に弓張釉薬が見た事ない反応を示して1枚の絵画ができるみたいな事考えたら普通に燃えてて笑った 前作登場キャラが雑に扱われすぎって意見には激しく同意
絵画バトルももっと上手く描写できたはずよな
初戦は美鈴vs長山、直哉vsアリア
強い神と弱い神の頂上決戦としてのvs稟
芸術家路線を稟ルートにして、一般人路線を藍ルートにした方が納得感があったと思う >>982
本当にそれな。
稟の芸術は強き神側の力だから多少オカルトでもいいけど、
弱き神側の直哉が「魂の重みを具現化した水」みたいなオカルトチートアイテムで観客を一方的に感動させるのは、作品そのものの否定だろ。
オカルトパワーで強制的に魂の重みを伝えられるような絵画は、世界の限界を超える必要のない絶対的な力ではないのか?
放哉との問答も何も活きてない。 そもそも稟に匹敵する絵画を描けるか証明するのにライブペイントバトルってのがいまいち納得出来なくてな・・・
>>984
全く同じことを考えてた 稟の魔術的才能というけど、他の人も書いてることだけど稟の才能も今作で大分ナーフされちゃってるのがなぁ
個の実力だけでなくオカルトパワーまで+αされちゃってる状態だもん
直哉と勝負になる土俵まで落とされてて詩のときほど稟が凄いってイメージが沸かないんだよな
ぶっちゃけ純粋な個の才能でいえば心鈴や未来の依瑠の方が稟より凄そう 直哉の右手は長山相手に使うべきやないやろとは思った
本来なら稟相手に使われるべきやなかったのか? みすゞとアリアは同格って描写があったんだから長山の初戦はみすゞでも良いだろって思ったな
ラスボスが稟だからアリアが途中で負けるのは仕方ないにしても、せめて直哉と対戦させてやってもよかっただろうに
最後の稟の対決もなんかあっさりしててがっかりした >>982
Wで示されたのは肉体と精神はリンクしてるってことだと思うで
だからこそ精神を酷使した結果身体がボロボロになる転換に繋がる
最後のテーマは才能か魂かの勝負じゃなくて、直哉の芸術家としての魂の重みが強き神に匹敵し得るかってことじゃない? 絵画バトルという少年マンガさながらの王道路線に行ったのだから、
結果も王道路線で良かったのでは?と思う 多少ウソというかオカルトでも、
開花はあくまで現実的な化学反応によるもので、
ムービーはイメージ映像みたいな描写ならまだ納得できたんだがな
そもそもT章はともかく真琴√や片貝まで使って釉薬の掘り下げをしてたのに、最後は謎水パワーで全て解決ってのはどういう構成なんだ。 オカルト汁自体には特別人を魅了する力は無いと思うんよ
直哉の筆に宿る重みをどう表現するかってなった時に現実的な描写じゃ伝えられないって判断したんじゃないかね
だからってオカルト汁使わせたのは完全に逆効果だったけど 短期間で絵画描くのが説得力ないって話なんだろうけどそうすると六相図めっちゃ短期間で描いてたってなるし色々詰んでる このスレッドは1000を超えました。
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