サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-/サクラノ刻 -櫻の森の下を歩む- Part30
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伝えたいこと、たったひとつ
瞬間を閉じ込めた永遠。
■公式
「サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-」公式サイト
http://www.makura-soft.com/sakuranouta/
サクラノ刻ティザーサイト
https://www.makura-soft.com/sakuranotoki/
ケロQ&枕 公式サイト
http://www.keromakura.net/
ツイッター
http://twitter.com/keromakurastaff
■前スレ
サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-/サクラノ刻 -櫻の森の下を歩む- Part29
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1673948808/
■サクラノ詩
発売日:2015/10/23
原画: 狗神煌/籠目/基4
シナリオ: すかぢ/浅生詠
主題歌『櫻ノ詩』
歌: はな(Metrowing)
作詞: すかぢ
作曲/編曲:松本文紀(Metrowing)
■サクラノ刻
発売日:2023/02/24
原画:いぬきら(狗神煌)/籠目/基4
シナリオ:すかぢ
主題歌『刻ト詩』
歌:Luna
作詞:すかぢ
作曲/編曲:松本文紀
次スレは>>980が建てて下さい >>911
はっきりいって刻はすかぢのハードオナニー
理解出来ない人も多いだろ
響では自分の書きたいものより読者が望むものを優先してくれたらいいな 響響言ってる人ら、本当に出ると思ってるん?
エロゲろくに売れんしこれで手仕舞いするでしょ常識的に >>914
努力と才能についてずっと語ってきたのに最後に借り物パワーで戦い始めるし
ファンタジー要素描きたがる割に雫の設定放棄するし
これならもう詩に今回の2章ねじ込んで終わりでよかった >>917
最後は液体べちゃってやるだけだからな
巨大な筆を使うために筋肉鍛えてた伏線とかあったけど、長山が天下一武道会言い出さなければ右手の出番もないまま終わってたと思うとほんとご都合主義すぎて草生える
詩VIのラストに2章入れてENDで綺麗に思い出の中で眠ってくれるのがベストだったな… ムーアお疲れ様会で天下一武道会が開催決定するあたりから展開の無理やり感が透けて見えてきつかったな
それこそ打ち切り決まった少年漫画読んでいるみたいだったよ 詩で稟が直哉と絵を描くと自分の絵が飲まれると避けた事やムーア展のオール・バレヌもだが
色々な伏線を放り投げて天下一武道会で雑にまとめたよな 千年桜とかのファンタジー要素は詩でそれをむっちゃ扱ってただけに
刻でなかったことにして全く取り上げないわけにもいかないし
そう考えるとXでしか扱われただけでも被害は少なかったと言える >>920
刻は少年漫画のような怒涛の展開です!ってすかぢがツイートしてた気がする
すかぢの狙い通りですね(白目) 稟に挑戦する勝ち抜き戦がライブドローイングで、稟との勝負は絵を出すだけっていう説明がどこで出てきたのかマジで分からんのだよなぁ
絵を焼かれる展開からポカーンとし続けてたけど、俺の読解力がなかったのかな…
ひたすら白けてポチポチしたのは初めてだったけど、これが「新しい芸術は混乱をもって迎えられる」ってことなのか?? その辺謎だけど理由を付けるなら
稟が6年前から絵画を発表していないのは、その時には今回の決勝で出した最高の絵画が完成したから
それをお蔵入りにしないため
今の稟が本気を出したら直哉みたいに血まみれボロボロになっちゃうから大勢が見ているライブでは描けないとか?
まああんな展開にするならせめて稟が絵を描いてる姿見たかったわ 刻は天球の奇蹟とか舞い上がる因果交流みたいにガツンと来るのは無かったけど全体的にBGMが好きだからサントラ早く欲しいなぁ
黒曜石の天球図と夏の夜の展覧会はが特に好き >>909
圭も実質藍が躾けたようなもんだし似たようなもんでしょ >>926
稟に挑むには体ボロボロにするライブペイント2勝する必要があって、稟との勝負形式を絵の発表だけにしたら、稟が圧倒的に有利になっちゃうやん?
しかも直前に恩田放火に絵を焼かれるイベントも発生してた
その辺言及なんもなしで、絵を出さないといけないっていう展開になったところでなんかもうついていけなくて完全に白けたわ
芸術とか置き去りにして、描くと体がボロボロになるファンタジー設定を持ち込んで無理やり盛り上げようとしてるのが逆に寒気を増して、
せっかく不快度高かったから消えたままでよかった明石とトーマスを墓から呼び起こしちゃって白け度が最高潮になったところからの液体べちょり謎ムービー
すかぢの精液が作品に塗りたくられるのをただ眺めているだけって感じだったな… 一応最後の勝負は稟の勝ち扱いになったが、集団幻覚ショックで稟の最後の作品にして最高傑作は空気もいいとこ
ま、稟も今作でオカルト頼みの画家に成り果てたから、同じオカルトでなおくんにやられるなら本望かな 私服奈津子くんのおっぱい強調っぷりが凄い
ホントに陰キャかよ 詩もオカルト要素を楽しんでた人はほとんど全くいなかったのに、なんで最後の最後に持って来てしまったんだ…
稟の絵をまともに描写しなかったり、
気取るとこは気取ってるから、
安っぽいエンタメとしても微妙なんだよな。
典型的な大風呂敷を畳みきれなかった作品って感じ。 アリアを噛ませ犬にしたのだけは許せん
それ以外はまあええわって感じ 良くも悪くもすかぢは今では数少ない00年代からのエロゲ屋だからな
その作風もいい意味で当時と変わってないって刻やって確信した。多少は丸くなったと思うけど
今の時代は小難しい話は読まれにくいし、明確で単純で、かつ短時間で理解できる物語が好まれる
まあでも変に時代に迎合せずに、独自のスタイルを自社を倒産させない範囲で貫いてほしいとは思う
ただの萌えゲーだったら別に代替えできるものはいくらでもあるからな というかみんな小難しい話を期待してたのに、
思ってたより割とエンタメで、
かと言ってエンタメとしても粗さが雑さが目立って何を楽しんだからいいのか分からない
ってのが大体の評価では?
直哉の言うように、萌えゲーの方がはるかに、
人を楽しませ、時に魂を喜ばせるんじゃないか?
とまでは言い過ぎだけど、
それに近い作品になってしまってる気がする、 >>938
ひぐらしの出題編に対しての解答編って感じ
積み上げた雰囲気を投げ捨てて熱い王道展開をしようとして滑ってるわ 真琴√って母親との和解をするべきじゃないの
心鈴√の話被ってんじゃん 小難しい話も所詮はすかぢのオナニーなのでどうでもいい
前作との整合性がアレなのと、物販でも顔となってるシンボル的なヒロインの扱いが都合のいい女なこと含め、キャラの扱いがアレなのが問題なんじゃ? DMMのレビューも☆5ばっかりで俺のと違うのやってんのかと思うな まぁあっちは販売してるから評価低いレビュー載せたくないのはわかるが 試しに詩を全くプレイしないで、あえて単体作品としてやってみた感想。
心鈴関連のWまでの個々のパーツ(静流、麗華、寧)が良かったんで、心鈴√に全部のシナリオの要素を集約させた方が「単体作品としての」完成度は高かった。
ぶっちゃけ心鈴めっちゃ可愛いじゃん。天才で老成してて人間的に尊敬できる女の子に惚れないわけがない。
それ以外のところはひたすら冗長にしか感じなかった衒学的な話も彼女ならちゃんと音声全部スキップせずに聞くで。
そんなキャラだからこそ、心鈴√ももっと非凡なルートとして完成させて欲しかった。
自分は圭のことを全く知らなかったからこそ、普通にWの圭は、みんなが言ってるような前作との非整合性も感じられず魅力的なキャラだった。
EDの刻ト詩は(歌詞は把握してないけど)聞いてて圭の短い人生でも圧縮された音速で過ぎ去る時間の中で幸福な結末であったことが感じられた。
刻ト詩は櫻ノ詩より曲はいいと思う。かつて圭という人間がいて、彼の人生が心鈴に今際の際に継承されることによって、心鈴との結びつく必然性に説得力がもたらされる。
前回やってなくても案外大体どんなことがあったか把握できるので、
つまり、心鈴→圭→心鈴EDで終わりだったら最高だったな。
仮説としては上記のシナリオ構成の方が良かったのかもしれないが、ただ、一方でもちろん前作との決着もつけなければならない。そこでここ読んでると齟齬なんかが生じているらしい。ということでXなんだけれども、案外面白かった。長文失礼。ここで書くことじゃないな。 小難しい話パートも劣化したというか、どいつもこいつも同じ本読んでる感が、中にすかぢが入ってるのを意識させすぎてダメだった
強い神弱い神論争とかどこいったんだ
引きこもり(立ち絵なし)を更生させるパートで突然同人誌やエロゲに詳しくなる直哉がキツかった エロ本収集してる直哉がエロゲや同人誌に詳しいのは別に違和感無かったけどなあ 後半はなんでもかんでも圭か健一郎ageに集約するからあーはいはいまたねって白けた 強い神弱い神の話って詩で終わってるから別に要らんだろ稟も結局弱い神を信じたかったけど無理してただけだし
稟との会話する少なすぎるしもっとちゃんと語れってのは分かる まだ刻の序盤だけど天才だらけだな
日本美術界の未来が明るすぎる 圭を後付けしまくって超人にして、正しく超人だった筈の稟はオカルト込みにナーフされてるし
詩からやってると整合性が全く取れてなくてびっくりする 毎日剣道の訓練して大量にクロッキー描いてて暇ないのに、エロ本読んでるだけで始発でしか買えないサークルまで把握するのはさすがに無茶苦茶だなと思ったけど
多分本来の刻だと奈津子√で「オタク絵も芸術の一種」みたいな話をやる予定で、そこの没プロット流用したからあそこだけ浮いたんじゃねえのかなって思ってる
桜子√が分かりやすい「故障して本来やりたいことを見失った人間が立ち直る話」かな
圭の死体を擦る方針にしてしまったのが何もかも駄目 鈴菜√でアリアを噛ませにせずにちゃんと話を消化して、true√で稟(芸術を選ぶ)か藍(教師を選ぶ)かみたいな構成にしとけばバランスよかったと思うんだよな
なんで美少女ゲーなのに圭を死姦する話にしちゃったんだよすかぢ どうせなら女装圭のifエロシーン入れればよかったのに >>955
あなたの案の√を見たかった
ノノ未√はあったとして鑑賞者としての芸術を描きたかったんかな
どう絡ませる予定だったのか気になる やっと終わった
俺の学がないのもあると思うけどなんかシナリオとしてもエロゲとしても微妙な感じだった いくら次回作(予定)でルート作ることにしたからと言って
SNSでオタク絵描いてる事しか描写されなかった哀れな女 trueは借金背負うけど、心鈴ルート行くのが一番ええんちゃうの?ってのが気になった
アリアも凛も雫も部外者だし、寧は救われるし、長山の見せ場だけは良かったけどV以外でもいいところあったからなぁ trueの寧を見捨てる当たりもその後を見るとなんか違和感あったな
終わってみると元々は心鈴が寧を指導するところまでが共通だったけど放哉の更生のために変えたのかなって感じがした 順当に行けばここりん√
ここりん拒絶しつつ真琴連れ込んで真琴√
寧を見放して藍√
なんだかなあ 草薙一族は優しすぎるって前作からずっと描かれてたのにね 藍で教師√
ここりんで画家になるtrueでよかったよね
そしたら結婚を認めてもらうために対等になるって理由つけられるから違和感なく画家の道に戻れるし 美術部で何かする美術部ルートが欲しかった
ワイワイやりつつ微エロイベント入れてみんなで何か成し遂げた後で響に続くみたいな感じなら最高だった
序盤よかっただけに美術部のキャラがもったいなさすぎるわ 夏の夜の展覧会は が良すぎてもう全部どうでもよくなるよな
夜の向日葵どころか夏影レベルだろ 絵画バトル不評なんか
キャラや展開の説得力よりも作者の持論こそ見たいワイとしては存分に楽しめたのだが 二章ラストでOP流れるあたりのワクワク感が凄かった 絵画バトルが不評っていうより、あそこでアリアと稟を雑に消費したのが不評なんだと思うよ
健一郎と圭で絵画バトルの伏線自体は貼ってたから、直哉vs稟で対等なバトルやってENDだったらよかったと思う
作者の持論が見たいっていうけど、才能や努力の話を繰り返してきたのに、オカルト汁で幻覚見せるのが最高の芸術っていう持論で納得できたの? 長山香奈の魅せ方は他にもやり方あるはず何だが
絵画バトルの謎のオカルトパワーで終わってしまった 与えられた物を享受するしかないんだが前作に感動した身としてはあまりにも不満が多すぎた…
稟と里奈なんかもっと良いシナリオかけたと思うんだよなぁ
生徒組も存在意義薄すぎる
プロットはあったんだろうけどまとめきれずにボツになったんだろうか 里奈は分からんが稟に関しては
作中で触れないってのがすかぢの決断だろう
多くのユーザーがそれを望んでないことは分かってたと思うけど 本当にこんな扱いなら里奈出ないでくれたほうが良かったわ オカルト汁は稟の魔術的才能に匹敵する、直哉の魂の重みを具現化させた液体だと解釈してる
100%では無いけどこの解釈で大方納得はできた 刻ト詩、4章後に聞くと圭と直哉の歌だと理解して泣いた サウンドトラックとかビジュアルブックって大体いつ頃でんの? >>977
作中描写だけだと弓張釉薬と夢水が同等の能力があって、夢水を直に使うと反動があるくらいの説明しかなかったと思うが
なんで反動があるのかが本当に謎
魔術的才能に対して魂や血で絵画を描くことで対抗するっていうのが最終話のテーマにはならんと思うんだよな
それは圭が肉体じゃなく精神で絵を描こうとして諭されたIVの否定じゃん
伯奇の話もうまく回収しようとしてテーマがぶれぶれになったとしか思えんかった 夢水使うとぶっ壊れるのは初回限定版のドラマCD内で語られてる 絵が燃えた時に弓張釉薬が見た事ない反応を示して1枚の絵画ができるみたいな事考えたら普通に燃えてて笑った 前作登場キャラが雑に扱われすぎって意見には激しく同意
絵画バトルももっと上手く描写できたはずよな
初戦は美鈴vs長山、直哉vsアリア
強い神と弱い神の頂上決戦としてのvs稟
芸術家路線を稟ルートにして、一般人路線を藍ルートにした方が納得感があったと思う >>982
本当にそれな。
稟の芸術は強き神側の力だから多少オカルトでもいいけど、
弱き神側の直哉が「魂の重みを具現化した水」みたいなオカルトチートアイテムで観客を一方的に感動させるのは、作品そのものの否定だろ。
オカルトパワーで強制的に魂の重みを伝えられるような絵画は、世界の限界を超える必要のない絶対的な力ではないのか?
放哉との問答も何も活きてない。 そもそも稟に匹敵する絵画を描けるか証明するのにライブペイントバトルってのがいまいち納得出来なくてな・・・
>>984
全く同じことを考えてた 稟の魔術的才能というけど、他の人も書いてることだけど稟の才能も今作で大分ナーフされちゃってるのがなぁ
個の実力だけでなくオカルトパワーまで+αされちゃってる状態だもん
直哉と勝負になる土俵まで落とされてて詩のときほど稟が凄いってイメージが沸かないんだよな
ぶっちゃけ純粋な個の才能でいえば心鈴や未来の依瑠の方が稟より凄そう 直哉の右手は長山相手に使うべきやないやろとは思った
本来なら稟相手に使われるべきやなかったのか? みすゞとアリアは同格って描写があったんだから長山の初戦はみすゞでも良いだろって思ったな
ラスボスが稟だからアリアが途中で負けるのは仕方ないにしても、せめて直哉と対戦させてやってもよかっただろうに
最後の稟の対決もなんかあっさりしててがっかりした >>982
Wで示されたのは肉体と精神はリンクしてるってことだと思うで
だからこそ精神を酷使した結果身体がボロボロになる転換に繋がる
最後のテーマは才能か魂かの勝負じゃなくて、直哉の芸術家としての魂の重みが強き神に匹敵し得るかってことじゃない? 絵画バトルという少年マンガさながらの王道路線に行ったのだから、
結果も王道路線で良かったのでは?と思う 多少ウソというかオカルトでも、
開花はあくまで現実的な化学反応によるもので、
ムービーはイメージ映像みたいな描写ならまだ納得できたんだがな
そもそもT章はともかく真琴√や片貝まで使って釉薬の掘り下げをしてたのに、最後は謎水パワーで全て解決ってのはどういう構成なんだ。 オカルト汁自体には特別人を魅了する力は無いと思うんよ
直哉の筆に宿る重みをどう表現するかってなった時に現実的な描写じゃ伝えられないって判断したんじゃないかね
だからってオカルト汁使わせたのは完全に逆効果だったけど 短期間で絵画描くのが説得力ないって話なんだろうけどそうすると六相図めっちゃ短期間で描いてたってなるし色々詰んでる このスレッドは1000を超えました。
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