「はぁ……。昨晩も気付いてもらえなかった。

仕方ない、これは洗濯して新しいのにこすりつけておきましょう。
下着を脱いで枕に押し当てると、クリがこすれて気持ちがいいのを
思い出しただけで、濡れてきちゃいました。

透矢さんの馬鹿」